ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「同色連鎖」で検索した結果

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  • 同色連鎖
    通常連鎖は2色を使って組むものだが、離れた場所で連鎖を引き起こすことによって同じ色で連鎖を作る技術。 1つの色に偏ったツモが来たときつくることができると便利。 #1 #2
  • アステカ
    同色連鎖の一つ。連鎖尾によく使われる。 考案者はくまちょむ氏、命名者はSouthXatz氏。 右は伸ばし例。 最近では同色連鎖でなくても、斜めの部分が含まれていれば アステカと呼ばれることが多い。
  • 真っ赤な誓い
    3連続の赤の同色連鎖。 参考動画 9 03あたりの試合
  • 白魔スペシャル
    ... (下の青発火での同色連鎖) 白魔スペシャルはホーリーカウンターに似ているので、組み上げた後でもカウンターにしやすいです。 また、白魔スペシャルを作っている途中でもすぐにカウンターに変更することが可能です。 図が元々の白魔スペシャルです。 下の黄色から連鎖尾発火、上の縦3の青からカウンター発火になっています。 白魔スペシャルは1996年冬の公式大会後のぷよの集まりで公開しました。 技が決まった瞬間、対戦相手は「はぁ!?」と驚きの声。 殆どの人が鶴亀を知らなかった(無かった?)時代の話です
  • タブー
    ... (ちなみに左の図は同色連鎖で回避可能。) ↑右の図も回避できました GTRでの例2 GTRで折り返したと思ったら出来なくなるパターン GTRでの例3 キレイに折り返したと思ったら土台の緑が一個足りず、付け足すことが出来なくなってたパターン。 後乗せや鶴亀を駆使すれば連鎖をつなげられないこともないが、無理して作って愚形になりがち。 左端の図、よくあるこんな折り返し。2番目の図の形が理想形であるが、 3番目の図のように土台の黄色が飛び出ていると黄色をそのままつけ足すことができず、 上方向に組み換えなければいけなくなってしまう。右端の図はその例。 なにかと暴発しやすい上、ツモに頼った積みになってしまうので、発火を急ぐ場面でこのような形を作ってしまわないように気をつけよう。 ...
  • 編集用テストページ
    ...たち --昇竜連鎖 同色連鎖 --真っ赤な誓い --幽霊連鎖 --天元積み --kenny式 --NOV式 --飽和連鎖数 --得点計算 --落下ボーナス --マージンタイム 戦術 序盤 --全消し --速攻 --同時消し保持 --底上げ --先折り --後折り 中盤 --本線 --副砲 --催促 --重ね打ち --被せ打ち --合わせ打ち --潰し --連携 --合体 --対応 --止め --凌ぎ 終盤 --セカンド --先打ち --後打ち --伸ばし --まわし 掘り --キセル --ドリル --ブルドーザー --おじゃま計算 その他 --凝視 --ツモ予見 --銀ヤンマ --キーぷよ --キーぷよ外し --ファジー --クロス --ワロス --シンクロ発火 --見切り発火 --割り込み --受けの広さ --残し --後乗せ --合体 --組み換え --破壊 --整地 --陽動...
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ... ・幽霊屋敷  ・同色連鎖   ・真っ赤な誓い  ・kenny式   ・半kenny式  ・NOV式  ・かまいたち  ・かめいたち  ・ニコニコ積み  ・螺旋  ・天元積み  ・リバーシブル    ・昇竜連鎖 連鎖の構成要素  ・土台ぷよ  ・仕掛けぷよ  ・階段   ・鶴亀   ・鶴亀連鎖  ・挟み込み  ・階段挟み    ・幽霊連鎖  ・縦3  ・横3  ・L字 戦術 序盤  ・全消し   ・全消し戦  ・速攻  ・同時消し保持  ・底上げ  ・先折り    ・後折り  ・バランスマンション  ・視覚的発火催促  中盤   ・本線   ・セルバ   ・陽動   ・見切り発火   ・緊急発火   ・逆発火  ・副砲   ・催促   ・逆発火催促   ・対応   ・完全相殺  ...
  • 連結
    単にぷよがくっついている状態も指すが、 多くは同じ色のぷよを5つ以上つなげて消えるようにすることを指す(多連結ともいう)。 同じ色を多くつなげるほど、同色連結ボーナスが加算される。 逆に、連結していない同色ぷよの4つ消し×2だと多色ボーナスも入らないので連鎖はかなり小さくなる。 例 赤8つ連結 > 赤4つ+青4つ > 赤4つ×2 また、対戦においてはこの連結が非常に重要視される場面が多い。 催促における連結の例 よくある2ダブの形 4連結×2の2ダブだが、落下ボーナスを考慮しない場合、920点となり、相手に2段+1個のおじゃまを送ることができる。 これを このように5連結×2にし、たった2個増やすだけで1540点(4連結×2の約1.5倍)となり、相手に3段+4個のおじゃまを送ることができる。 本線勝負にお...
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  • 連鎖
    4つ以上同じ色のぷよがくっついて消えること。 消えたぷよの上に乗っていたぷよはそのまま落ちてくるので、それを利用して更なる連鎖を起こせる。(1連鎖→2連鎖→…と増えていく) ぷよぷよの概念と言っても過言ではない。連鎖を作ることにより相手を攻撃する(おじゃまぷよを送る)ことができる。 さあ、あなたも美しい連鎖をつくろう!!ようこそぷよぷよの世界へ!! 関連項目 小連鎖 中連鎖 大連鎖 本線 副砲
  • 大連鎖
    大きい連鎖のこと。厳密な定義はないが、大体10連鎖以上の大きさの連鎖である。 実際の試合では本線という形で使われることが多い。 また、上級者の中では10万点(の連鎖)というのがひとつの目安となっており、 これ以上の大きさを持つ連鎖はほとんどの状況において十分な大きさとされる。 ちなみにぷよ通での最大連鎖は19連鎖で最大得点は185500点(19連鎖6連結・別名ドゥームズデイ)である。 関連項目 小連鎖 中連鎖 参考動画
  • 小連鎖
    小さい連鎖のこと。厳密な定義はないが、大体1~4連鎖くらいの大きさの連鎖である。 実際の試合では副砲という形で使われることが多い。 関連項目 中連鎖 大連鎖
  • 中連鎖
    中くらいの連鎖のこと。厳密な定義はないが、大体5~9連鎖くらいの大きさの連鎖である。 中途半端な大きさのため、大きすぎる副砲や小さすぎる本線になってしまいがちなので 実際の試合で使われることはあまり多くない。 関連項目 小連鎖 大連鎖
  • 連鎖尾
    連鎖には二通りの伸ばし方がある。それが折り返しと、この連鎖尾である。 連鎖の後半部分のことで、様々な形があるが主に2列or3列でつくる。 主に雪崩や潜り込みが利用されることが多い。 折り返しを覚えたあとの壁ではあるが、連鎖尾が組めないと連鎖の後ろ側が汚くなってしまい、初級者にありがちな形になる。 これを覚えることが初級者を抜け出す鍵になることは多いので、簡単なことから少しずつ覚えていこう。 完成度の高い連鎖尾を美しいこととかけて、「連鎖美」と呼んだりする。 関連項目 雪崩 潜り込み(連鎖尾) 2列潜り込み 3列潜り込み
  • 連鎖美
    美しい連鎖尾のこと。 Kuroro氏の連鎖美は特別にドラゴンテイルと呼ばれたりする。 参考動画 ふつくしい。。
  • 19連鎖
    初代『ぷよぷよ』や『ぷよぷよ通』を始めとして、 多くのシリーズや機種で組める、最大連鎖数である。 基本的に、フィールドにぷよを置けるマスは、6×13=78で「78」マスあるため、 これを最大限活用して連鎖を組むと、78/4=19あまり2で「19連鎖」まで組むことができる。 なお、一つの連鎖での最大得点は185500点(19連鎖6連結・別名「ドゥームズデイ」)となる。 一部作品やモードでは14段目が使えたり、フィールドが6×12(13)マスでなかったりするため、 組める最大連鎖数が異なっている。 また、最大連鎖数が19連鎖なのは、ルールエディットでぷよが消える個数をデフォルト設定の「4」にしている場合であり、 ぷよが消える個数の設定を「2」や「3」にした場合は、さらに大きい連鎖を組むことができる。 関連項目 大連鎖 kenny式 参考動画(と...
  • 幽霊連鎖
    連鎖の構成要素の一つ。 ぷよは4個以上連結したとしても、画面内(12段目以下)に3個以下しか見えてなければ消えない。 この現象を利用した連鎖が幽霊連鎖である。 緑は4連結しているが1つは13段目にあるので消えない ↓ ↓ 関連項目 ファジー 発狂・ナイアガラ 13段目 階段 挟み込み 階段挟み
  • 鶴亀連鎖
    鶴亀を利用した連鎖のこと。 ここでは鶴亀の利点と代表例に付いて説明する GTRを左右に作りつなげる形がよく知られている 左右に連鎖を作るためリバーシブルになりやすい傾向もある この形はWGTRと呼ばれる。 なお鶴亀は連鎖の消え方を指す用語であり、特に形は決まっていない。 代表例 参考動画 1 04~
  • 全連鎖理論
    連鎖の4個組を本体(土台ぷよ)3個+キー(仕掛けぷよ)1個と考え、キーぷよを徹底的に後付けすることにより 連鎖数を自由に操ることが可能であるという理論。Tom氏提唱。 例えばこの二つの図は似たような形をしているが、 左の形はすでに黄色発火の11連鎖が確定してしまっており、小さめの催促で打たされてしまうと負けが濃厚になってしまう。 それに対し右の形は右の黄色発火でも3連鎖までしか確定しておらず、キーぷよを乗せることによって様々な大きさの連鎖を作り出すことができる。 よってこの例では右の図の方が全連鎖理論の考えに則った形であるといえる。 さらに詳しい話は下にあるTom氏のブロマガを参考のこと。 関連項目 宇宙 弥生時代 後乗せ 参考 ぷよぷよ攻略 確定領域と全連鎖理論(超上級者向け) http //ch.nicovideo.jp/t...
  • 飽和連鎖数
    飽和連鎖量とも。 あるプレイヤーが、限界まで伸ばしたときに期待できる連鎖数のこと。 「受けの広さ」「同時消し数」「相手の催促量」「ゴミぷよ数」などに反比例し、 「連鎖技術」「まわし技術」「形の堅実さ」などに比例する。 連鎖を組む過程で、できるだけ無駄を無くし 飽和連鎖量を増やすことは上達の基本中の基本である。
  • 本体2連鎖
    本線を撃ったつもりが、暴発を起こし2連鎖しか繋がらなかった・・・ そんな状況を、皮肉をこめて「本体2連鎖」と呼ぶ。 由来はKuroro氏の日韓戦での「本体2連鎖ですね~」という発言から。 間違え発火や発火色をツモれず適当に置いたら2連鎖だった、などのときは使わないように注意しよう。 参考動画 6 40〜の試合
  • 0連鎖催促
    ここに文字を入力威圧または視覚的発火催促と同じ意味 こちらから連鎖をすることなく相手に連鎖を打たせること 関連項目 催促 参考動画 21 16~の試合 4 02~の試合
  • GTS連鎖尾
    3列潜り込み連鎖尾。 理解しやすい連鎖尾だが無駄なスペースができやすいのが難点 GTサンドウィッチ連鎖尾、縮めてGTS連鎖尾らしい 逆GTS連鎖尾
  • 昇竜連鎖
    その連鎖、まるで天へ昇る竜のよう
  • ニコニコ積み
    横に同色ぷよ2個1組として置いていく積み方や連鎖 横2個のパーツが多いほど連鎖がどう繋がるのかわかりにくくなる 例 参考動画 6 30頃からの試合
  • 同時消しの名前
    同時消しは、消した組の数によってその名称が変わる。  1組 シングル(通常なので普段は何も付けずに呼ぶ)  2組 ダブル  3組 トリプル  4組 クアドラプル  5組 クインティプル  6組 セクスタプル  7組 セプタプル  8組 オクタプル  9組 ノナプル  10組 ディカプル  3組以上 マルチプル 以上を略した形を連鎖数につけて、「2ダブ」、「8トリ」のように呼ばれる。 また、これらはダブルスコア、トリプルスコアのように連戦で勝数差が付いている場合にも使われる。 ダブル、トリプルという言葉は頻繁に使用されるが、 クアドラプル以上は言葉自体が知られていないのであまり使われず、 変わりにマルチと呼ばれる。例「3連鎖マルチ」 3組同時消しはトリプル、マルチどちらでも呼ばれる。 また、最後以外の連鎖で同時消しが入ってい...
  • 2ダブ
    2連鎖の2色同時消しのこと。2連鎖ダブルの略。 正確には1色でも2ダブといい、同色の2ダブとも呼ばれる。 <2色の2ダブ(通常の2ダブ)と1色の2ダブ> おじゃまぷよを送るスピードと威力が絶妙なので、催促や潰しで多く用いられる。 連結を一つ増やすだけでだいぶ違うので(連結の項目を参照のこと)、発火する前には、時間と連結どちらを優先させるか考えてみよう。 関連項目 同時消しの名前
  • 潜り込み(連鎖尾)
    #1 赤の下に黄色が1つ潜り込んでいる(赤が消えた後に黄色が消える)。これが潜り込み連鎖尾の基本である。 赤が仕切りとなって黄色が分断されている。 このとき赤の下に隠れている黄色を仕込みと言ったり、黄色が潜り込んでいるといった表現をする。 #2 1の図では黄色で連鎖がほぼ完結していたが、コチラは黄色の下に緑を潜り込ませて1連鎖増やしている。 ここからさらに伸ばすにはどうしたらいいだろうか。あとは言わなくてもわかるな。うむ。 #3 無理矢理1連鎖増やした図。3列目が高すぎるので実戦どころかとこぷよでも扱いづらい形だが、 慣れないうちは無理矢理にでも作って慣れていくべきなのかもしれない。 #4   ※左につけるとあらキレイ。 有名な斉藤スペシャルも潜り込み連鎖尾である。 #5 鍵積み+くま積みを抱き合わ...
  • ロマン返し
    ロマン返し 概要 上のような折り返しの仕方 実践ではあまり使われてないが、たった6つ(空白含めて8つ)のぷよである程度の形を作れるため、折り返しをさっさと組むことができる。素早く折り返しを組むことで土台を安定して組めるため、土台を組むのが苦手な人にオススメである。 使うときのポイント 初手ヅモがAA ABだった時に組みやすい。 基本的に、空白部分は同色の色を入れる。 土台について 土台の自由度は広いが、その分ある程度の慣れが必要となる。詳しくはGTRで。 (2020/4/16)加筆予定 伸ばしについて ロマン返しは細く高くなりがちで、受けも広い形とは言えないため、連鎖尾を伸ばしていくことが基本である。連鎖尾を上手く平らに高く積むことができたら、そのから第二、第三の折り返しも可能 もっとも、爆発事故の可能性が増えるため、実戦ではおすすめはしない。 連鎖尾...
  • フィーリング連鎖
    ちゃんと連鎖になるかを考えずに適当に組んでいく、完成までの早さに定評がある積み方。 凝視困難であり相手もなかなか仕掛けにくい・・・かもしれない。 組む人の祈りで連鎖数が変わる 関連項目 ハーピー積み かえる積み たら積み 適当
  • かえる積み
    『ぷよぷよ』・『魔導物語』シリーズに登場するキャラ「のほほ」(蛙をモチーフとしたキャラ) が使ってくる積み方のこと。 CPUがのほほを操作するとき、この積み方をする。 「のほほ積み」とも呼ばれる。考案者は、元コンパイル社員のケロル氏。 連鎖が起こるように的確にぷよを置かず、 フィールドの右側三列に、テキトーにぷよをつみあげていくだけの、いわゆるフィーリング連鎖の一種である。 非常に運任せな組み方なので、たいした威力にならない場合もあるが、強烈な連鎖になることもしばしばある。 RTAなどをやっていたら、CPUの「のほほ」にやられてしまった……という人もいるようだ。 組み方の一例は下図のとおり。 見てのとおり、グチャグチャである。 「かえる積み」が連鎖を発動する確率は、ぷよの色数によって激変する。 5色ではほとんど連鎖は期待できないが、3色...
  • 座布団(連鎖尾)
    このような平たい形に 段差を作り 座布団のような平たい形が落ちてくる上から回収する連鎖尾である 関連項目 座布団(折り返し) 横3
  • ひし形の法則
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 かつてくまちょむのサイトにもこの理論が掲載されていたことがあったらしい。 以下のぷよ図や説明には、Kuroro提唱の裏ハチイチの概念に通ずる部分も見受けられる。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より ひし形の法則は 黄色の位置関係がひし形でそれぞれの黄色が自立しているさま ▲補足: 上図のような黄色の位置関係に同色を置くと、連鎖効率がよくなるという経験則。 やりすぎると暴発しやすくなるらしい。 世代交代スレ25より 【①】 ひし形の法則 (同じ色のぷよがひし形に自立している事を表す) (1) ひし形配置の優先順位 × このツモだとついこう置きたくなるが、これは後々連鎖の流れが堅苦しくなってしまう ○ この置き方に違...
  • 甲虫連鎖
    折り返し部分に斉藤スペシャルを用いたものを言う。 折り返し部分が平らなGTRとの相性が良い。 色の制約が斉藤スペシャルより厳しいので斉藤スペシャルが出来るようになってからチャレンジしよう。 参考動画 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
  • お花畑連鎖
    縦3を多く用いた折り返しのこと。 下の形だと上の縦3になっている緑から発火して下の赤までつながっている。 また、縦3が多いので同時消し保持ができるというのが特徴。 ↓ 「折り返しと同時消し保持が両方できて頭の中がお花畑状態」というのが名前の由来。
  • 得点計算
    得点計算は1連鎖ごとに行われ、 消したぷよの個数×(連鎖ボーナス+連結ボーナス+色数ボーナス)×10 で求められる。 ただし例外として(連鎖ボーナス+連結ボーナス+色数ボーナス)の値が0のときは1として計算する。 (つまり0点になるような連鎖はない) マージンタイムに突入していない場合、おじゃまぷよは70点につき1個発生。 また、このときの得点には落下ボーナスも含まれる。 ボーナスの詳細は以下 連鎖ボーナス 1連鎖 0 2連鎖 8 3連鎖 16 4連鎖 32 5連鎖 64 6連鎖 96 7連鎖 128 8連鎖 160 9連鎖 192 10連鎖 224 11連鎖 256 12連鎖 288 13連鎖 320 14連鎖 352 15連鎖 384 16連鎖 416 17連鎖 448 18連鎖 480 19連鎖 512 連結ボー...
  • kenny式
    階段積みと鍵積みを用いたぷよぷよにおける最大連鎖(※)である19連鎖の代表的な形。 (折り返し部を少し変えた半kenny式と呼ばれる形もある。) ぷよぷよの一人用モードのスコアアタックにおいてよく使われる。 ただし、19連鎖を実践で組むことはツモによる運要素が大きいため、少し縮めて18,17連鎖で発火することが多い。 スコアアタックではNOV式というものもよく使われる。 ちなみに19連鎖目にあたる青の形は船と呼ばれる。 参考動画 kenny式でのスコアアタックの例(音量注意) ※余談だが、ぷよぷよSUNにおいてはフィールドを14段目まで使えるため、20連鎖が最大連鎖となる。
  • 折り返し
    連鎖が進む方向を逆方向に変える部分のこと。 だめだ、もう伸ばせない……! 「ぷよぷよ」はフィールドの横幅が通常は6列のため、普通に考えれば、これ以上は連鎖は伸ばせない。 けれど「ぷよぷよ」は、決して6連鎖以上組めないゲームではない。 なんと、19連鎖まで組めるのである(通常サイズのフィールドの場合)。 でも、どうすれば? それを可能にする技術こそが――大連鎖を可能にできる技術こそが、この「折り返し」なのだ。 連鎖を“上”に伸ばす、その発想。 それこそが、大連鎖への“鍵”となる。 「ぷよぷよ」をより極めるためには、「折り返し」を覚えることが重要である。 なかなかむずかしいが、あせらずじっくり練習しよう。 「折り返し」にもいろいろな形や組み方があるので、多くの折り返しを覚え、活用するとよい。 関連項目 先折り 後...
  • 組み換え
    主に折り返しにおいて使われる技術。特定の形を指すのではなく、あくまで技術の一つ。 始めに想定していた連鎖の流れとは別方向に伸ばすこと、または発火点を変えること。 連鎖に使われているぷよの役割や連鎖構造を変えることによって実現される。 組み換えの例 <折り返しの組み換え> 現在青発火4連鎖の状態だが、これを組み替えていくと 赤発火5連鎖となる。 この場合土台上部が階段系の連鎖から挟み込み系の連鎖に組み変わっている。(連鎖構造の変化) また、元々1列目の8段目にあった青ぷよは2列目にある青の縦3に繋がって消えるものだったが   組み換えにより1列目にある青の縦3に繋がるようになっている。(ぷよの役割の変化) <中盤の組み換え> 現在青発火で2ダブがあるが、これを組み替えることにより 緑発火での本線が生まれる。 ...
  • 馬鹿全
    「馬鹿な全消し」の略。 それによって不利になるにもかかわらず、 全消しボーナスに固執するあまり取りに行ってしまうこと。 多くは試合開始直後に見られ、例えば 「5連鎖の全消しを取ったら、相手に7連鎖を撃たれて負けてしまった」 などのパターンがこれに当たる。 開幕後、何連鎖全消しまでなら馬鹿全にならないかは お互いのプレイヤーの実力によるところが大きいが、 目安として超上級者同士の試合では、 相手がそのまま伸ばし続けた状況を想定し、 6連鎖全消し=試合放棄 5連鎖全消し=自殺行為 4連鎖全消し=微かに不利 3連鎖全消し=かなり有利 2連鎖全消し=間違いなく相手も取るので全消し勝負開始 ぐらいに考えられている(ACぷよぷよ通の場合)。 対戦ツールが変わるとツモれる数が異なるのでまた変わってくる。
  • 達磨落とし
    ALF氏提唱。高さ3段目以上の高層階で「横一層」分抜くことで、その上下を連鎖にする高等技術。 3列連鎖尾の一種であり、鶴亀連鎖の亜種。 3列連鎖尾 途中、3段目以上の部分で3列使って消える鶴亀 その後はぷよが落ちてきて連鎖になる などが条件となっている。 主な用途はセカンド。 関連項目 散らし 引用元 連鎖尾図鑑(ぷよぷよ) http //www.bucchag.com/archives/3281  (達磨落としの副砲としての使用例もあり)
  • 後乗せ
    後乗せとは必要なぷよを後から置くこと。 キーぷよ外しの一種と考えうることもできるが、 キーぷよがタイミングに関する戦術的、手順的な意味合い大きいのに対し、 後乗せは主に連鎖構築技術や連鎖形の方に分類されるものといえる。 しかし、その構築特性から、キーぷよとの関連性は必然的に高くなる。 挟み込みがぷよの間にぷよを挟みこむのと同様、 後乗せはぷよの間に「連鎖」を挟みこむものといえる。 「挟み込まれた連鎖」が消えることによって、「上から挟んでいた」ぷよが下と繋がり、あとは普通に連鎖が進行していく。 このため、発火前は非常に複雑に見えても、連鎖の経過はシンプルに収束して行く傾向がある。 <簡単な例> 左の図では1列目の一番上の青、右の図では2列目の赤がここでいう「必要なぷよ」。 これらはこの形では現時点で置く必要がなく、もっと後に置くこともできる。...
  • 先読み
    先の連鎖形を考えて、それにあてはめてぷよを置く考え方のこと。 完成した連鎖または作っている途中の連鎖から連鎖順序的に離れている部分の連鎖の形を考えて、そこにあらかじめぷよを置くという考えのこと。 鍵積みを作っていて必要としていないツモ(緑ゾロ)が来てしまった場面。 第2土台でも鍵積みを作ろうと考え緑ゾロを縦置きした。 完成形。 関連項目 合体
  • カウンター
    おじゃまぷよを受けた後に連鎖を発火すること。またはその連鎖そのものを指す。 通常は赤玉1個=5段分を受けた後に発火することが多いが、 赤玉2個=10段分のおじゃまぷよを受けるカウンターを、 ダブルカウンターという。 代表的なカウンターはホーリーカウンター、イービルカウンター。 カウンターを組むには、おじゃまぷよを食らって死なないように3列目をあける必要があるので、 カウンター部分と連鎖尾部分がはっきり分かれていることが特徴の一つ。 そのため、カウンターで大連鎖を組むには連鎖尾技術が重要になってくる。 カウンターのメリットは、潰されにくいことと、おじゃまぷよ5段分をほぼ無効化できること。 威力では普通の連鎖に負けてしまうので、「催促で先打ちさせて連鎖尾を伸ばし、後打ちで勝つ」 というのがカウンターの基本的な戦略となる。 関連項目 ...
  • クイック
    連鎖の最後に消えたぷよの上に別のぷよが乗っていない時、相手におじゃまぷよが降るタイミングが早くなるという現象。 相手におじゃまぷよが降るのが確定するのは連鎖の後に自分のぷよがすべて設置されてからである。 そのため、連鎖の後にぷよが落ちてくるとそのぷよが設置するまでおじゃまぷよが降ってこない。 そのぷよの落下と設置による遅れをなくす技がクイックである。 ダム積みでのクイックの例 例えばこの左の図では2連鎖目の後に赤ぷよが落ちてくるので、その分おじゃまぷよを送るのが遅れてしまうが、 右の図では2連鎖目の後に落ちてくるぷよがないのでクイックとなる。 設置が終わる正確なタイミングは連鎖終了後、上に乗っていたぷよが落下して着地し、ぷよの揺れるエフェクトが収まった瞬間。 クイックと比べてその差は地味ながらかなり大きく、同じ連鎖数・連鎖時間のシンク...
  • Robin積み
    Robin積みとは、ニコ生の実況者である Thomson氏が得意とする連鎖尾主体の連鎖法である。 名前の由来はThomson氏の旧2ぷよアカウントから。 まず使いたい段差を決め、その回りに適当に置き、後はそこを核としながら連鎖尾を入れていく。 連鎖尾延長の手段である挟み込み、鶴亀連鎖、潜り込み(連鎖尾)、散らしなどのすべての技術を用いる。 出来る限り幅広く列を使い、視野を広げる訓練をするという目的もある。 なお、考案者のThomson氏はこの積み方をもう忘れてしまったらしい。 参考動画 実戦での使用例 (7 20~ 2P) (ちなみにこの試合では操作ミスのリカバリーの末にこうなったらしい)
  • 暴発
    暴発とは、ぷよが自分の想定していたものと違う消え方をしてしまい、連鎖が短縮してしまうことである。 <ありがちな暴発の例> 折り返しで赤が巻き込まれるため、3連鎖で止まってしまう。 3列目に青があることで、折り返し上部の青、黄色が同時消しになってしまい、3連鎖ダブルで止まってしまう。 連鎖尾の雪崩が同時消しになってしまうため、9連鎖分のツモであるが7連鎖に短縮されてしまう。 極端ではあるが、折り返し部でこうした暴発が起こることも少なくない。ツモを適当に置くにしても、折り返し部にはなるべく置きたくはないものだ。 このように、暴発を利用して読まれにくい催促を作り出すこともできる。(止め) 暴発をたくさん経験して、それを回避するだけでなく利用することができれば、中盤を有利に戦うことができるようになる。 ...
  • 全消し
    ゲーム開始後、フィールド上のぷよを全て消すこと。 全消しをすると、作品やモードによってはいろいろなボーナスを得られる。 初代「ぷよぷよ」では、全消ししてもボーナスは何も無い。 「ぷよぷよ通」では、全消しするとボーナスとして2100点が得られ、 次の連鎖時におじゃまぷよを30個追加して相手に送ることができる。 「ぷよぷよSUN」では、全消しした際の連鎖数に応じた数の「太陽ぷよ」が降る。 ただし、『ぽけっとぷよぷよSUN』では、全消しした場合に降る太陽ぷよの数が変更されており、 さらに「ぷよぷよ通」と同様にボーナスの得点が加算される。 「ぷよぷよフィーバー」では、通常時に全消しすると4連鎖のタネが降ってくる。 連鎖のタネの形は、いくつかのパターンからランダムに選ばれる。 また、「フィーバーモード」時に全消しした場合はつぎに出現する連鎖のタネがより...
  • 多重折り
    連鎖を伸ばす方法は、折り返しと連鎖尾の二通りある。 多重折りとは折り返し部分で多重に連鎖を折り重ね上に伸ばし、連鎖の威力を大きくするテクニックである。 キーぷよを外しやすく潰しなどあらゆる面で応用が効く。 主に折り返し部が低く平たい土台に見られる傾向がある 組み換えを利用しやすい多重折りの例 伸ばし例 参考動画
  • 幽霊屋敷
    幽霊連鎖を利用して放つ2連鎖マルチ(もしくは3連鎖マルチ)のこと 13段目を複数利用する必要があるので作るのが難しい 実戦で使うとしたら幽霊連鎖を利用した2ダブ程度だろう 例 出典元 右脳式ぷよぷよルーム http //www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p41_407.htm
  • @wiki全体から「同色連鎖」で調べる

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