ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「壁蹴りキャンセル」で検索した結果

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  • 壁蹴りキャンセル
    壁蹴りで2列目に移動後、1列目にキャンセルする。 かなり難しい。
  • 壁蹴り6列目キャンセル
    壁蹴り→移動→キャンセル。 たぶんかなり難しい。 というか使うシチュエーションがない。
  • ちぎりキャンセル
    ぷよをちぎった際にキャンセルすること。(大抵の場合設置モーションは省略されるが、ちぎりモーションは省略されないということになる。) もしくは段差のある場所でのキャンセルによってちぎりモーションを省略すること。 前者はぷよぷよ通において一応可能である?(情報求ム。)後者は一部でしかできない。 DSのぷよぷよ! 15th anniversaryとぷよぷよ7では後者のちぎりモーションをキャンセルするということができてしまう。 (ぷよぷよ!! 20th anniversaryはまだ未所持なので未確認です。) DSのぷよぷよでは段差のあるところでうまくキャンセルを決めると設置モーションとちぎりモーションのどちらも省略される。 どんなに段差があってもまるでぷよぷよ7などにあるクイックドロップをしたかのように一瞬で設置する。 ちぎりのデメリットを0にするかなり極悪な...
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    ...列目キャンセル --壁蹴りキャンセル --壁蹴り6列目キャンセル --キャキャンセル --キャンセルone --ちぎりキャンセル まわし --壁蹴り・0回転 --壁越え --タッタカ --タッタカタ 用語 定形 --不定形 --私的定型 --ツモ --ゾロ --ネクスト --ネクネク --神ツモ --糞ツモ --ハチイチ --裏ハチイチ --デビルハチイチ --ジュウロクイチ --ツモ補正 --発火 --発火点 --発火色 --馬鹿発火 --確定発火 --緊急発火 --逆発火 --テンパイ --摩擦 --ちぎり --全消し --完全相殺 --遺産 --馬鹿全 --どや全 --ゴミぷよ --回収率 --フィールド --愚形・愚考・愚行 --タブー --はさまっちょむ --くまった --馬鹿伸ばし --博打 --狂ってしまった --本体2連鎖 --オブジェ --謎のオブジェ --インテ...
  • キャンセル
    正しくは「設置キャンセル」。  ツモの設置直前に何らかの操作を加えることによって、  ぷよを置いた後の(ぷよん)というアニメーションを省略でき、  次のツモへの移行が早くなるというテクニック。  コンマ数秒で勝負が分かれるぷよぷよにおいて、  わずかでも時間を省略できるキャンセルは、  ACぷよぷよ通の高等技術として非常によく使われている。 置き方によって色々な呼び名があり、その難易度も様々である。 縦キャンセル 横キャンセル 回転キャンセル 床キャンセル 3列目キャンセル 難易度 3列目>>縦>床>回転>横 使用頻度 横>回転>床=縦>>>>3列目 効果 縦>回転=横>3列目=床 参考動画 回転キャンセル、縦キャンセルを使用している
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...目キャンセル  ・壁蹴りキャンセル  ・壁蹴り6列目キャンセル  ・キャキャンセル  ・キャンセルone  ・ちぎりキャンセル まわし  ・壁蹴り・0回転  ・壁越え  ・タッタカ  ・タッタカタ  ・昇竜ぷよ その他用語 手順 ちぎり ぷよらー SP(ストレスポイント) 裏ワザ 両者有利 おじゃまぷよ  ・おじゃまぷよ算  ・予告ぷよ   ・赤玉  ・致死量  ・得点計算   ・落下ボーナス   ・マージンタイム ツモ  ・軸ぷよ  ・子ぷよ  ・初手  ・ネクスト  ・ネクネク  ・神ツモ  ・糞ツモ   ・デビル   ・デビルハチイチ   ・デビルジュウロクイチ  ・ハチイチ  ・裏ハチイチ  ・ジュウロクイチ   ・= ゾロ  ・ツモ補正  ・ツモ差 発火  ・= 起爆  ・発火点...
  • 横キャンセル
    横に倒した状態でのキャンセル。 縦キャンセルではタイミングをミスるとそのまま直下するが、 横キャンセルは多少遅れてもちぎりモーションへの移行があり、 その間に横移動を決めればいいので縦キャンセルより簡単といわれる。 が、そのため横移動のタイミングが遅すぎると、 普通に置く場合より遅くなる可能性があるので注意。 開幕直後、GTRを組むときなどによく使われる。
  • キャキャンセル
    Kuroro氏の提唱したキャンセル。キャンセルをキャンセルする。 置く場所を間違えてキャンセルしてしまったときにやっぱり戻す。すると、 設置モーションが省略されて早くなるらしい。ただしちぎりモーションはある。 Kuroro氏曰く「オレすらやったことない。」
  • 床キャンセル
    床に対して回転キャンセル。 慣れればそんなに難しくはない。 しかし、本当に時間が短縮されているのかは不明。 ALFは特に初手2列目キャンセルを入れることが非常に多い。
  • 回転キャンセル
    2回転目の終わり際にキャンセル。 「2回転+縦キャンセル」とはたぶん別物。 難易度は縦キャンセルと横キャンセルの中間くらい。 上級者の間で頻繁に使われる。
  • キャンセルone
    Kuroro氏の提唱したキャンセル。 横キャンセル後、軸ぷよを動かさずにツモを立てるという、 本当に速くなるのか非常に怪しい技。 Kuroro氏曰く、 「その形が数字の1にみえることから、キャンセルワン。」 「ちなみにこれも、やったことは愚か見たことすらない。」
  • 3列目キャンセル
    「戻しキャンセル」、「その場キャンセル」とも。 数あるキャンセルの中でも最高クラスの難易度を誇る技。 やり方は2列目or4列目に移動後、3列目に戻すだけ。 回転も加えるとなお速いかもしれない。 2手全消しのときに使うととてもかっこいい。
  • 縦キャンセル
    無回転のままキャンセルすること。 タイミングがシビアで難しいが、 終盤、フィールド上部で決めると絶大な効果を発揮する。
  • 1列目キャンセル
    2列目に移動後、1列目でキャンセルすること。 かなり難しい。成功するには鍛錬が必要。
  • 壁蹴り・0回転
    子ぷよを壁に当てることによって1列ずらすという、 横移動の時間を省略する操作テクニック。 これに慣れると非常にスムーズな操作ができる。 右2回転による壁蹴り ゆっくり表示した例 右、左と入力した壁蹴り これは回転→逆回転で実質的には無回転となるので0回転(ゼロかいてん)と呼ぶ。
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  • CPU落とし
    2、4、5列目に回転や壁蹴りなどのテクニックをつかわずに落下させること。また、最速で任意の場所にぷよを置くこと。 CPUは回転なしで狙ったところへ高速で落とせる(※壁越えが必要な場所を除く)のでこう呼ばれる。 ぷよぷよ通では斜め移動ができないため、横移動している間は高速落下はできない。 3列目以外に置く場合は横移動してから高速落下(キャンセル狙いで高速落下してから横移動することもある) しないといけないため、横移動から高速落下に切り替える際にフレーム単位で遅れが生じる。 その遅れを減らせば操作は速くなる。 キャンセルやまわし以外で操作速度に差が出る理由。
  • アクセス数ランキング
    Total 用語一覧(カテゴリ別) トップページ 用語一覧(五十音順) だぁ積み GTR メニュー くま積み マージンタイム 弥生時代 新GTR サブマリン ミスケンGTR 斉藤スペシャル ペルシャ式 fron積み かえる積み キャンセル ホーリーカウンター フキゲンGTR LLR Today トップページ ハーピー積み GTR 鶴亀連鎖 かえる積み 得点計算 マージンタイム ハチイチ だぁ積み おじゃまぷよ 関東積み DT砲 ほしみだけは許す 用語一覧(カテゴリ別) 連鎖尾 鉤積み 整地 たら積み 鶴亀 飛車スペシャル Yesterday トップページ 用語一覧(カテゴリ別) GTR 関東積み fron積み かえる積み クイック 鉤積み マージンタイム キャンセル 2・1・1鍵 得点計算 仮置き なにわ積み 崖崩れ ファジー ファンタズマルファ...
  • 設置
    落ちてくる組ぷよが地面もしくはぷよとくっつく事。 2つのぷよの設置場所に段差があるとちぎりが発生する。 また、この設置にかかる時間を減らすキャンセルという技術がある。 接地→設置の流れとなる。 設置した後は次のツモが落ちてくるかおじゃまぷよが降ってくる。
  • まわし
    回転ボタンの連打や右回転と左回転の組み合わせによって、 ぷよの設置までの時間を稼いだり 通常の落下では置けない場所にぷよを置くこと。 まわしを使えば以下のような状況からでも1列目や5・6列目にぷよを持っていくことが可能。 はさまっちょむのような13段目が埋まっている状態だと不可能。 関連項目 壁蹴り・0回転 壁越え タッタカ タッタカタ 昇竜ぷよ 参考動画
  • ぷよぷよ! 15th anniversary
    「ぷよぷよ」シリーズ15周年を記念して発売されたソフト。 Wii版、PSP版、DS版、PS2版の4機種で発売された。 おもな特徴は以下のとおり。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった基本的なルールのほかに、「すいちゅう」「はっくつ」「こおりづけ」「サーチライト」「でかぷよ」「だいかいてん」「ばくだん」「なぞぷよ」の全12種類の対戦ルールで遊ぶことができる 階段積みやおりかえしなどの連鎖の組み方を学ぶことができる「じゅぎょう」モードを搭載 アルルのほかに、初代ぷよぷよのキャラが数人、プレイヤーとして再登場 DS版のみ、Wi-Fiで全国のプレイヤーとネット対戦が可能。対応ルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つで、「ぷよぷよ」はフレンドとの対戦でのみプレイ可能 DS版では当初、セーブした回数が一定数を超えるとセーブができなくな...
  • ぷよぷよ7
    ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
  • キセル
    あらされてるので削除
  • セルバ
    あらされてるので削除
  • ぷよぷよクロニクル
    「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき...
  • ぷよふら
    元々はa2949氏制作の第3回Flash紅白出展作品であるが、紅白が終わった現在でも運営を続けている。 Flashゲームのため、手軽にプレイできるのが特徴。 キャラやボイスは2ちゃんねるのキャラクターであり、 全消し無し 2~6色のツモ ツモにおじゃまぷよ入り など変わったルールでの対戦もできる。 参考動画 ぷよふら公式サイト
  • ぷよぷよeスポーツ
    「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4...
  • かえる積み
    『ぷよぷよ』・『魔導物語』シリーズに登場するキャラ「のほほ」(蛙をモチーフとしたキャラ) が使ってくる積み方のこと。 CPUがのほほを操作するとき、この積み方をする。 「のほほ積み」とも呼ばれる。考案者は、元コンパイル社員のケロル氏。 連鎖が起こるように的確にぷよを置かず、 フィールドの右側三列に、テキトーにぷよをつみあげていくだけの、いわゆるフィーリング連鎖の一種である。 非常に運任せな組み方なので、たいした威力にならない場合もあるが、強烈な連鎖になることもしばしばある。 RTAなどをやっていたら、CPUの「のほほ」にやられてしまった……という人もいるようだ。 組み方の一例は下図のとおり。 見てのとおり、グチャグチャである。 「かえる積み」が連鎖を発動する確率は、ぷよの色数によって激変する。 5色ではほとんど連鎖は期待できないが、3色...
  • 遺産
    全消しを取ったものの、それを使うことなく窒息してしまうこと。全消しボーナスを遺したまま円環の理に導かれてしまうこと。 おじゃまぷよ5段がきれいに降ってくる様は圧巻。 「全消し」と表示されたまま負けゆくキャラの姿には哀愁を感じる。 なお全消しを取ってそれを使わずに勝った場合は遺産相続と呼ばれる。 (あくまでネタであり、本当に全消しボーナスが引き継がれるわけではない)
  • たら積み
    下図のように、下から4段目までをテキトーに敷き詰める置き方を、俗に「たら積み」という。 「タラ積み」「すけとうだら積み」とも。 「ぷよぷよ」や「魔導物語」シリーズに登場するキャラ「すけとうだら」がCPU操作のときに使う積み方であり、名前の由来も「すけとうだら」から。 いわゆる「フィーリング連鎖」の一種。 「かえる積み」と比べると大連鎖はしにくいが、2~3連鎖でちまちまとおじゃまぷよを送りやすい。 弱点は、相手からおじゃまぷよを大量にくらうと一気に不利になる点。
  • ぷよぷよ!! 20th anniversary
    『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2で...
  • ツモ
    組になって落ちてくるぷよのこと。あるいは、その出現パターンのこと。 ひらがなで「つも」と書く人もいる。 由来は麻雀用語からで、動詞として「ツモる」という使い方をする。 公式の名称は「組ぷよ」。 また、「ぷよぷよフィーバー」などの一部ルールでは、キャラクターごとに「組ぷよ出現パターン」が設定されており、 そのパターンのことを「ツモパターン」と呼ぶ人もいる。 「ツモ」は非公式の単語だが、『ぷよぷよテトリス』の一部ルールでは、 「ツモ一色」「スペシャルツモ」という名称がゲーム内で使用されている。 関連項目 軸ぷよ 子ぷよ ネクスト ネクネク ツモ予見 神ツモ 糞ツモデビルデビルハチイチ デビルジュウロクイチ ハチイチ 裏ハチイチ ジュウロクイチ= ゾロ ツモ補正 ツモ差 参考動画
  • ハーピー積み
    開始直後から、左右の両端に最上段までぷよを配置していく積み方のこと。 連鎖により、両端のぷよが消えた場合、最上列まで再度積んでいく。 COMが操作するキャラクターでハーピーが使用する積み方であり、 真の「ハーピー積み」とは、組ぷよを回転しない、落下速度を変えない、 単発消しになることも躊躇せず、左右交互に積むことである。 一見、適当に組んだ運任せの連鎖に見られがちであるが、赤玉ひとつ程度のおじゃまぷよであれば、 高く積んだぷよからカウンター、掘りも可能という利点がある。 尚、『ぷよぷよ!! 20th anniversary』の「クロスかいてん」では、 スタート直後に最上列までぷよを積むようにしてこれをやってしまうと、 積み上げたぷよがクロス回転発生後に、中央2列に来てしまう。 直後に連鎖が起こって中央2列のぷよが消えないといきなり窒息してしまうので、注意が...
  • ぷよぷよテトリス
    有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4...
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