ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「散らし」で検索した結果

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  • 散らし
    ...とも。 散らし部分により上下にぷよが分断されるため暴発率も割と低い。
  • ライン
    散らしと同じ。 横一列に揃わなくてもラインと呼ぶこともある。(その場合は達磨落としと呼ばれる?) 赤のラインを揃える、2段目のラインを揃えるといったように使われる。
  • Robin積み
    ...潜り込み(連鎖尾)、散らしなどのすべての技術を用いる。 出来る限り幅広く列を使い、視野を広げる訓練をするという目的もある。 なお、考案者のThomson氏はこの積み方をもう忘れてしまったらしい。 参考動画 実戦での使用例 (7 20~ 2P) (ちなみにこの試合では操作ミスのリカバリーの末にこうなったらしい)
  • 達磨落とし
    ... 関連項目 散らし 引用元 連鎖尾図鑑(ぷよぷよ) http //www.bucchag.com/archives/3281  (達磨落としの副砲としての使用例もあり)
  • 編集用テストページ
    ...み --めくり --散らし --連鎖美 --達磨落とし --トビウオ --ドラゴンテイル --Robin積み --発狂・ナイアガラ --潜り込み(連鎖尾) --かんぬき 2列潜り込み --斉藤スペシャル --田中スペシャル --サガットスペシャル --Tomスペシャル --liveスペシャル --白魔スペシャル 3列潜り込み ---めくり鍵 --デアリス --クレバスの崩壊 その他 鶴亀 --カウンター --ホーリーカウンター --ダブルホーリーカウンター --イービルカウンター --白魔カウンター --ダムンター --松金カウンター --イバラ --地雷 --不発弾 --さそり --五目並べの法則 同時消し --ダム積み --ヘルファイア --キルアイス --ダブルダム --ミルフィーユ --L殺し --デスタワー --ツインプレス --デビルスツインタワー --デビルタワー --...
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ... ・めくり鍵  ・散らし   ・= ライン  ・座布団(連鎖尾)  ・雪崩  ・流砂  ・連鎖美     ・達磨落とし  ・トビウオ  ・カニ挟み  ・ドラゴンテイル  ・Robin積み  ・発狂・ナイアガラ その他  ・カウンター   ・ホーリーカウンター   ・イービルカウンター   ・ダブルカウンター   ・ダブルホーリーカウンター   ・ダブルイービルカウンター   ・白魔カウンター   ・ダムンター   ・松金カウンター   ・サクセションカウンター   ・タナカッチ式カウンター      ・イノ式カウンター   ・アイギス  ・同時消し   ・イバラ   ・地雷   ・不発弾   ・= さそり   ・ヘルファイア   ・ダム積み   ・ダブルダム   ・ギャラクシー   ・デスタワー   ・ツイ...
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    ... ・めくり鍵  ・散らし   ・= ライン  ・座布団(連鎖尾)  ・雪崩  ・流砂  ・連鎖美     ・達磨落とし  ・トビウオ  ・カニ挟み  ・ドラゴンテイル  ・Robin積み  ・発狂・ナイアガラ その他  ・カウンター   ・ホーリーカウンター   ・イービルカウンター   ・ダブルカウンター   ・ダブルホーリーカウンター   ・ダブルイービルカウンター   ・白魔カウンター   ・ダムンター   ・松金カウンター   ・サクセションカウンター   ・タナカッチ式カウンター      ・イノ式カウンター   ・アイギス  ・同時消し   ・イバラ   ・地雷   ・不発弾   ・= さそり   ・ヘルファイア   ・ダム積み   ・ダブルダム   ・ギャラクシー   ・デスタワー   ・ツイ...
  • なにわ積み
    なにわ積み なにわ積みとは、もっさんが作った土台(上の部分)。 土台を作ってみたくて、土台の強さ関係なく作ってみたい、作るのを楽しみたいという目的で作ったらしいです。 本人曰く、多連結”だけ”が売り。 速攻も出来る土台である。 本人が開いた投票結果の結論は 「使えないことはない」らしい。 実際は全く使えないと本人が言ってるらしいです。 他の積みで代用出来るのであんまりお勧めはしません! (追記) ※なにわ積みは上のL字2つからなる土台で、組み切った横螺旋とは別物です。 そして、横螺旋は挟み込みで繋げるのに対してなにわ積みはL字からL字へ消える繋がり方になります。そこが1番の違いです。 なので横螺旋となにわ積みは別扱いでお願い致します。 伸ばし例 ↓ 速攻の例 imageプラグインエラー ...
  • ひし形の法則
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 かつてくまちょむのサイトにもこの理論が掲載されていたことがあったらしい。 以下のぷよ図や説明には、Kuroro提唱の裏ハチイチの概念に通ずる部分も見受けられる。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より ひし形の法則は 黄色の位置関係がひし形でそれぞれの黄色が自立しているさま ▲補足: 上図のような黄色の位置関係に同色を置くと、連鎖効率がよくなるという経験則。 やりすぎると暴発しやすくなるらしい。 世代交代スレ25より 【①】 ひし形の法則 (同じ色のぷよがひし形に自立している事を表す) (1) ひし形配置の優先順位 × このツモだとついこう置きたくなるが、これは後々連鎖の流れが堅苦しくなってしまう ○ この置き方に違...
  • GTS連鎖尾
    3列潜り込み連鎖尾。 理解しやすい連鎖尾だが無駄なスペースができやすいのが難点 GTサンドウィッチ連鎖尾、縮めてGTS連鎖尾らしい 逆GTS連鎖尾
  • キャキャンセル
    Kuroro氏の提唱したキャンセル。キャンセルをキャンセルする。 置く場所を間違えてキャンセルしてしまったときにやっぱり戻す。すると、 設置モーションが省略されて早くなるらしい。ただしちぎりモーションはある。 Kuroro氏曰く「オレすらやったことない。」
  • 現代ぷよ
    中盤戦に重点を置いたプレイスタイルのこと。 らしいが定義が曖昧である。 全消し後カウンターを組む ばよえ~ん催促などかなり大きな催促を打つ 先打ちでは9万点は欲しい なども現代ぷよの要素と言えるかもしれない。 違うかもしれない。よくわからない。 判明しているのは提唱者がALF氏だということ。
  • らねあっとメテオ
    Winクラシックを中心に活動しているぷよらー、らねあっと氏が定式化した、同時消し保持の土台。 略してR@M(RAM)と書かれる事もある。 左側にL字を挟み込んだ新GTR、右側に座布団L字を置き、4列目から左右のL字を接続するように速攻を発火するのが特徴。 ツモ、色の制約は厳しめらしい。 参考動画 1 56~
  • 松金カウンター
    まわしを使用し壁越えして発火するカウンターのこと? とこの記事では書いていたが実は違うらしい。 正しくは4列目が発火点のカウンター4連鎖のことであり、 特に決まった形があるわけではない。 (参考元Twitter) (参考元Twitter) ちなみに松金カウンターの「松金」は昔のぷよぷよトッププレイヤーの名前から来ている。
  • 潜り込み(連鎖尾)
    #1 赤の下に黄色が1つ潜り込んでいる(赤が消えた後に黄色が消える)。これが潜り込み連鎖尾の基本である。 赤が仕切りとなって黄色が分断されている。 このとき赤の下に隠れている黄色を仕込みと言ったり、黄色が潜り込んでいるといった表現をする。 #2 1の図では黄色で連鎖がほぼ完結していたが、コチラは黄色の下に緑を潜り込ませて1連鎖増やしている。 ここからさらに伸ばすにはどうしたらいいだろうか。あとは言わなくてもわかるな。うむ。 #3 無理矢理1連鎖増やした図。3列目が高すぎるので実戦どころかとこぷよでも扱いづらい形だが、 慣れないうちは無理矢理にでも作って慣れていくべきなのかもしれない。 #4   ※左につけるとあらキレイ。 有名な斉藤スペシャルも潜り込み連鎖尾である。 #5 鍵積み+くま積みを抱き合わ...
  • 謎のオブジェ
    頑張って連鎖尾を組んでみたけれど、何にも起こらず ぷよぷよのカタマリが落ちてくるだけだった・・・。 このような状況を「オブジェる」「オブジェった」と言い、 カタマリを「謎のオブジェ」という。 単に「オブジェ」という言い方をすることが多い。 語源はぷよぷよフィーバーオンラインの同名のプレイヤーかららしい。 セカンドや後打ちなど、 時間に追われて組んだときに高確率で発生する。 つながってそうに見えれば見えるほど芸術点や評価が高い。 君も連鎖の芸術家を目指そう!       ↓ 関連項目 インテリア 参考動画
  • ETR
    永遠に(E) 繋がらない(T) 連鎖(R) 非常に美しい。 Kuroro「ETRですねあれは。」 素晴らしい。 ETRは、GTRの派生系の積み方と考えられるが、絵画的な連鎖・視覚的芸術作品という観点から評価される。 無理やり土台に繋げてしまった場合は、むしろ暴発したと見なされ、専門家の間では芸術的価値が低下するといわれている。 繋がらないからこそ美しいのだ。 【失敗例】 参考動画 ミスケンにも使用例がある。(11-7の試合) この試合ではETRまでを副砲として撃ち、上から足した色でGTRに変換して残しとする、 ETRの実戦的な使用法を見ることができる。
  • 階段
    段差のズレによって作られる連鎖の構成要素。 離れた場所に連鎖が繋がる場合には鶴亀と呼ばれる。(上の図は鶴亀でなく普通の階段) 現代においては、構成要素としての階段とそれで構成される連鎖、そしてそれの定形が混同され、いずれも単に階段と呼ばれているようだ。 単に階段というと定形の階段(階段積み)を指すことが多いので、他の意味で使う場合は注釈を付けた方が混乱がないだろう。「階段要素」など。 余談だが元々階段積みは定形の階段を指す言葉ではなかったらしい。IPS参照のこと。 関連項目 挟み込み 階段挟み 幽霊連鎖
  • 凝視
    試合中に相手のフィールドを見ること。 相手の本線が終わるタイミングや催促の大きさを認識することで、適切に伸ばし・対応をできるようにする。 中級以上の試合では必須のテクニックと言える。 上級者はフィールドのみでなく相手のネクスト・ネクネクも見て行動を決める。 命名はALF氏で由来はロマサガ。 一時期、この行動の名称は 「凝視(ぎょうし)[名]じーっと見つめること」ではなく 「一瞥 (いちべつ)[名]ちらっと見ること。ちょっとだけ見ること」 が正しいのではないかという話題が挙がったが、結局、凝視という言葉に落ち着いた。 momoken氏などは自分よりも相手のフィールドを見ている時間の方が長いらしいので凝視という言葉は 間違っていないのかもしれない。 また、ぷよぷよ作品の中には連鎖ボイスでおおよその連鎖数が分かってしまうものがある。 そういうもの...
  • ちぎりキャンセル
    ぷよをちぎった際にキャンセルすること。(大抵の場合設置モーションは省略されるが、ちぎりモーションは省略されないということになる。) もしくは段差のある場所でのキャンセルによってちぎりモーションを省略すること。 前者はぷよぷよ通において一応可能である?(情報求ム。)後者は一部でしかできない。 DSのぷよぷよ! 15th anniversaryとぷよぷよ7では後者のちぎりモーションをキャンセルするということができてしまう。 (ぷよぷよ!! 20th anniversaryはまだ未所持なので未確認です。) DSのぷよぷよでは段差のあるところでうまくキャンセルを決めると設置モーションとちぎりモーションのどちらも省略される。 どんなに段差があってもまるでぷよぷよ7などにあるクイックドロップをしたかのように一瞬で設置する。 ちぎりのデメリットを0にするかなり極悪な...
  • だぁ積み
    土台の大体がL字と仕掛けで構成されている。L字土台とも。 GTRと並んで、初級者から上級者まで多くのぷよらーに愛される形である。 連鎖尾をつける際によく雪崩が使われる。 汎用性の高さから別名も多く、 結構昔から使われている、考案者の名を取った「だぁ積み」 ぷよぷよフィーバーオンラインの人が使っているらしい「SMR」 Kuroro氏が勝手に名づけた「丸め込み」 などがあるが、 L字土台の中でも上にある形のみをだぁ積みと呼ぶこともある。 また優れた特性をもっており、それぞれの連鎖のキーぷよの位置が比較的自由である。 たとえば上図の赤の2列目のキーぷよは3列目、黄色の5列目のキーぷよは6列目にもそれぞれ置ける。(下図左) さらにL字の位置関係はそのままに逆から連鎖を組み立てる事も可能である(下図右) このような自由度の高さは、L字というパーツそのもの...
  • ぷよぷよクロニクル
    「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき...
  • ぷよぷよ7
    ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
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