ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「組み換え」で検索した結果

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  • 組み換え
    ...れる。 組み換えの例 <折り返しの組み換え> 現在青発火4連鎖の状態だが、これを組み替えていくと 赤発火5連鎖となる。 この場合土台上部が階段系の連鎖から挟み込み系の連鎖に組み変わっている。(連鎖構造の変化) また、元々1列目の8段目にあった青ぷよは2列目にある青の縦3に繋がって消えるものだったが   組み換えにより1列目にある青の縦3に繋がるようになっている。(ぷよの役割の変化) <中盤の組み換え> 現在青発火で2ダブがあるが、これを組み替えることにより 緑発火での本線が生まれる。 (これもぷよの役割と連鎖構造が変化しているのがわかるだろう) このような柔軟な発想を持つことで、ツモが合わないなどの事例は減らせるようになる。 参考動画 2 02~(一部引用)
  • 干渉点の法則
    ...法則を使った2ダブは組み換えやすかったり、「2ダブの連結を足しやすい」等かなりのメリットがある。 ↓ しかもこうやって足した2ダブそのものがまた組み換え可能な場合も多かったり   ツモにも左右されるしここまで綺麗に組むのは厳しいけれど、是非是非使ってみてね。 引用元 Twitter(2012/01/17~19)
  • 飛車スペシャル
    ... 本線への組み換えも可 参照(WebArchve):階段と挟み込みの奇襲戦法
  • 裏ハチイチ
    ...黄黄、黄緑なら簡単な組み換えですぐにテンパイさせられるが、それだとジュウロクイチとハチイチを待つことになってしまう。 このように普通にハチイチとして使用するとジュウロクイチとハチイチを同時に待つ形を作っていた、、ということになってしまう。 4手使って伸ばすパターンではうまく色がこないと完成までに5手、6手、7手・・・とかかってしまう。 こういう隙を狙って速攻が飛んできたりするものだ。 それを回避するのがこの裏ハチイチである。 あえて折り返しの仕掛けを置かないことで、(先ほどの例の場合は青黄をツモっても黄をあえて置かない)その後のハチイチの受けを増やすという高等技術である。 このようにしておくと、黄赤、黄青、のハチイチの受け入れができるのでゾロをわざわざ待たなくてもよくなる。 (もちろんゾロも受け入れられる。) 折...
  • 多重折り
    ... 組み換えを利用しやすい多重折りの例 伸ばし例 参考動画
  • 威圧
    ...くるので、 自分は組み換えなどを使い相手より大きい連鎖を打つことで有利になれる。 関連項目 0連鎖催促 参考動画 2 04~(一部引用) 4 15~の試合
  • タブー
    ...よの配置のこと。 組み換えでリカバリーしようとしても難しい形の時によく言う。 有名なのが階段積みのタブー。階段使いなら誰もが知っているアレである。 例:階段積みのタブー 例1  1列目と3列目の縦3を同じ色にすると、基本形と違う配置を使用しないと暴発して繋がらない。 #1    赤がジュワワ・・・ 例2  折り返しの挟まれる部分と3列目の縦3が同じ色だと後ろにつなぐための仕掛けが置けない。(発火してしまう。) #2    緑置けない・・・ ↑置けました 例3  余り知られていない階段タブー #3  よし3列目を組み立てよう・・・あれ? といった具合に。 ↑組み立てれました^^ 不定形の場合でもタブーが発生することがあるが、事前に気づいて回避することは難...
  • 鍵段
    ...持からのNOV式への組み換え
  • 種ぷよ花ぷよ理論
    ... 局面しだいで、組み換えもできる 関連項目 ひし形の法則 絶対領域3・4 引用文献 【ぷよぷよ通】世代交代が訪れたのか part23【4強】 【ぷよぷよ通】世代交代が訪れたのか part25【4強】‎
  • DT砲
    ...、黄色のクッション、組み換えなど様々な可能性が秘められた形になっている。 DT砲は上図のような形から派生して組んでいくことが多い。 折り返しと同じ色を1列目に置くこの手順は少し不自然に感じるかもしれないが、慣れてくるとほとんど問題なく伸ばしていける。 (もちろん折り返しを巻き込んだ暴発には注意) また、1列目の縦3部分は上図のように新GTRで使わなかった色(この図だと緑)にしても組むことができ、 一見こちらの方が折り返しでの暴発が起こりづらく、より良形にも思えるのだが、 この場合2,3列目に作るL字は残りの一色(この図だと黄色)に決まってしまう。 (先ほどのように縦3を新GTRで使った青にするとL字は黄色だけでなく緑にもできる) そのため余計な色制限がかかり組みにくくなるので、縦3の色は新GTRの色に合わせるのがベターである。 ...
  • だぁ積み
    ...も繋がり、 柔軟な組み換えや多重折りを可能とする。 このように2色で折り返しを組めば緊急発火性にも優れる。 【伸ばし例】 またこの土台は、リバーシブルを作りやすい。 この形からは、 上図のどちらへも組むことができる。 リバーシブル対応や陽動に使うことができる反面、思いがけずに繋がってしまうアクシデントが発生してしまうこともある。 極端な例 この、三列目の段差を利用した鶴亀は、最も作りやすく基本となる鶴亀の連鎖尾といえる。 折り返しや連鎖尾が組みやすいことに加えリバーシブルも作成可能であり、このことが人気の秘訣。 参考動画
  • 仮置き
    ...し後の連鎖の伸ばしに組み換えることもできる。 あくまで本命は3列目赤置きによる土台の完成である。 逆に今回の場合、4列目の赤から土台部分を繋げようと決め込んでしまうと積みに段差が生じ扱い辛い形になる。 従って4列目の赤の働きは、一時的に土台の繋がりを確保するものの、 その後の伸ばしへの転用こそが本来の働きと言えるだろう。 このように“仮”の働きと“本来”の働きを同時に考慮するために、「“仮”置き」と呼ばれていると思われる。 このテクニックが成立するためには、例えば今回のL字のように、 受けの広い、すなわち接着点の多い連鎖パーツがあることが条件となる。 参考(上記一例以外の具体例が幾つか示されている) 仮テンパイの手筋(くまちょむサイトより) くまちょむ『ぷよぷよ通を学ぶための本』、P118~121
  • 編集用テストページ
    ...乗せ --合体 --組み換え --破壊 --整地 --陽動 --段差計算 --バランスマンション 操作 CPU落とし --昇竜ぷよ --喜びの舞 --自由落下 --接地 キャンセル --縦キャンセル --横キャンセル --回転キャンセル --3列目キャンセル --床キャンセル --1列目キャンセル --壁蹴りキャンセル --壁蹴り6列目キャンセル --キャキャンセル --キャンセルone --ちぎりキャンセル まわし --壁蹴り・0回転 --壁越え --タッタカ --タッタカタ 用語 定形 --不定形 --私的定型 --ツモ --ゾロ --ネクスト --ネクネク --神ツモ --糞ツモ --ハチイチ --裏ハチイチ --デビルハチイチ --ジュウロクイチ --ツモ補正 --発火 --発火点 --発火色 --馬鹿発火 --確定発火 --緊急発火 --逆発火 --テンパイ --摩擦 -...
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...  ・後乗せ  ・組み換え  ・整地  ・リカバリー  ・段差計算  ・背中置き  ・0連鎖催促  ・干渉点の法則  ・五目並べの法則  ・ひし形の法則  ・種ぷよ花ぷよ理論  ・絶対領域3・4  ・全連鎖理論  ・現代ぷよ  ・真似ぷよ  ・鏡積み 操作 CPU落とし 喜びの舞 自由落下 高速落下 接地 設置 跳考 クイックターン キャンセル  ・縦キャンセル  ・横キャンセル  ・回転キャンセル  ・3列目キャンセル  ・床キャンセル  ・1列目キャンセル  ・壁蹴りキャンセル  ・壁蹴り6列目キャンセル  ・キャキャンセル  ・キャンセルone  ・ちぎりキャンセル まわし  ・壁蹴り・0回転  ・壁越え  ・タッタカ  ・タッタカタ  ・昇竜ぷよ その他用語 手順 ちぎり ぷよらー SP(ストレ...
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    ...  ・後乗せ  ・組み換え  ・整地  ・リカバリー  ・段差計算  ・背中置き  ・0連鎖催促  ・干渉点の法則  ・五目並べの法則  ・ひし形の法則  ・種ぷよ花ぷよ理論  ・絶対領域3・4  ・全連鎖理論  ・現代ぷよ  ・真似ぷよ  ・鏡積み 操作 CPU落とし 喜びの舞 自由落下 高速落下 接地 設置 跳考 クイックターン キャンセル  ・縦キャンセル  ・横キャンセル  ・回転キャンセル  ・3列目キャンセル  ・床キャンセル  ・1列目キャンセル  ・壁蹴りキャンセル  ・壁蹴り6列目キャンセル  ・キャキャンセル  ・キャンセルone  ・ちぎりキャンセル まわし  ・壁蹴り・0回転  ・壁越え  ・タッタカ  ・タッタカタ  ・昇竜ぷよ その他用語 手順 ちぎり ぷよらー SP(ストレ...
  • ハチイチ
    ある2色で構成されるツモのこと。 ツモの組み合わせは以下の16通り。(赤・青・緑・紫の場合) 欲しい2色のツモが来る組み合わせはそのうちの2通りであり、1/8(=2/16)の確率で引ける。(正確にはツモ補正があるとその限りではない) そこからハチイチという呼び方が定着している。 ちなみにゾロの場合は1/16(ジュウロクイチ)となる ハチイチを利用した発火例 黄と赤という組み合わせのみ発火が出来る。 ちなみに、5色ではニジュウゴニ(2/25)となる。 関連項目 デビルハチイチ 参考動画
  • デスタワー
    塔のようにそびえ立つ2連鎖マルチのこと。 2連鎖で致死量のおじゃまぷよが発生するので、ヘルファイアの一種である。 初代ぷよぷよを題材とするぷよm@sシリーズでもその名前が用いられており、 そこではヘルファイアはダム積み、デスタワーは形の定まっていない2連鎖同時消しとなっている。 まず図のような土台を作り、(この場合、赤が発火点) 4・5列目を使った同時消しを組みながら、3列目の青を付け足していく。 この青は最初から最後まで伸ばしていけるのでとても優秀。 更に、3・4列目で落下する段差が違うことを利用して、このように組むこともできる。 この3種類の組み方を駆使して、致死量を狙っていく組み方がデスタワーである。 致死量の目安として、2連鎖目に消えるぷよが4色の時は18個、3色の時はそれに加えて全て多連結であればよい。 ...
  • ジュウロクイチ
    ぷよの組み合わせ16通りの内、特定の1色だけののツモのこと。 赤赤、青青、緑緑などの色ゾロのぷよがそれに当たる。 また、暴発してしまうその組み合わせのぷよをデビルジュウロクイチという。 ちなみに、5色ではニジュウゴイチ(1/25)となる。 関連項目 ハチイチ
  • 弥生時代
    下2段に横3を敷き詰めた形。安定性と緊急発火性に優れる。 土台が低めにまとまるので早く中盤戦に入っていくことができる。 さらに3連結が多いため、潰しが刺さった後に追い打ちを作りやすい。 土台の形が高床式倉庫っぽいことが由来。別名卑弥呼 【伸ばし例】 最後の連結を増やしやすいことも特徴。 純粋な弥生時代は下2段を横3で敷き詰める必要があるため制限が多く実践で毎回組みきることは難しい。 そこで時には形を少し変えたり、GTR、新GTR、サブマリンなどへの移行も視野に入れた柔軟な土台構築能力が求められる。 (詳しくは下にある講座動画を参照のこと) 発祥 2009/09/02午前5時頃のTomのとこぷよ配信にて 2009/09/02 04 58 24 高床式w 2009/09/02 04 58 35 弥生時代 20...
  • クレバスの崩壊
    斉藤スペシャルを2つ組み合わせた連鎖。 参考動画
  • かえる積み
    『ぷよぷよ』・『魔導物語』シリーズに登場するキャラ「のほほ」(蛙をモチーフとしたキャラ) が使ってくる積み方のこと。 CPUがのほほを操作するとき、この積み方をする。 「のほほ積み」とも呼ばれる。考案者は、元コンパイル社員のケロル氏。 連鎖が起こるように的確にぷよを置かず、 フィールドの右側三列に、テキトーにぷよをつみあげていくだけの、いわゆるフィーリング連鎖の一種である。 非常に運任せな組み方なので、たいした威力にならない場合もあるが、強烈な連鎖になることもしばしばある。 RTAなどをやっていたら、CPUの「のほほ」にやられてしまった……という人もいるようだ。 組み方の一例は下図のとおり。 見てのとおり、グチャグチャである。 「かえる積み」が連鎖を発動する確率は、ぷよの色数によって激変する。 5色ではほとんど連鎖は期待できないが、3色...
  • 平積み
    このような形の連鎖 後ろが平らなので連鎖尾が入れにくいが、平らなので第一折り返し以降が組みやすい。 折り返しの中ではフキゲンGTRと相性がいい。 <伸ばし例> 参考動画 2 05~
  • 3列潜り込み
    潜り込み(連鎖尾)を3列で組み上げること。 不定形連鎖尾であることが多く、凝視されづらい分 暴発やオブジェ化しやすい上級者向けの連鎖尾 関連項目 2列潜り込み デアリス EXEスペシャル GTS連鎖尾
  • 混合階段
    階段積みのひとつで、3・1階段、2・2階段、1・3階段が混ざって使われている形。 ツモが悪くても組める利点はあるが、摩擦が大きくなるリスクもある。 以下のように、底上げL字等と組み合わせて不定形に不慣れな初級者に使われることが多い。
  • 2列潜り込み
    潜り込み(連鎖尾)を2列で組み上げること。 ツモに左右されるがツモが合えばスペースを有効に活用できゴミぷよがでにくい。 関連項目 3列潜り込み 斉藤スペシャル 田中スペシャル サガットスペシャル Tomスペシャル liveスペシャル 白魔スペシャル 参考動画
  • L字土台
    L字に連結したぷよが下2段に敷き詰められている土台。だぁ積みと同じ。 (ある特定のL字の組み合わせのみをだぁ積みやSMRなどと呼ぶこともあるが、多くは全てだぁ積みと呼ばれる)    狭義のだぁ積み       狭義のSMR
  • クッション
    折り返し付近において、頭伸ばしに使えそうにないぷよを柔軟に連鎖へと組み込む技術。 上図では折り返し上の赤と黄色がクッションの役割を果たしている。 クッションは必ずしも使わないと駄目という訳ではないので、 いざという時は1列目に赤や黄色を置かなくても繋げられる。
  • 地雷
    強力なイバラの一つ。 2001年に白い悪魔氏が考案した。 フィールド床に2段敷き詰めた形が特徴的。 決め打ちすると相手にバレバレなので、 相手の状況によって発火か伸ばしかを組み分けることが大事 発火。1080点(おじゃまぷよ2段と3個)。 相手が対応してきそうなら伸ばす。
  • まわし
    回転ボタンの連打や右回転と左回転の組み合わせによって、 ぷよの設置までの時間を稼いだり 通常の落下では置けない場所にぷよを置くこと。 まわしを使えば以下のような状況からでも1列目や5・6列目にぷよを持っていくことが可能。 はさまっちょむのような13段目が埋まっている状態だと不可能。 関連項目 壁蹴り・0回転 壁越え タッタカ タッタカタ 昇竜ぷよ 参考動画
  • 横螺旋
    連鎖の4段が特定のパターンとなっている挟み込みの呼称。鉤積みの一種。 上向きと下向きのL字が交互に組み合わさっている。 発火点を多く持ち、多色発火にすることができる。 この図だと赤、青、黄の3色発火。 関連項目 螺旋 縦螺旋 引用元 右脳式ぷよぷよルーム http //www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p41_204.htm
  • ダム積み
    下の図の形をダム積みと呼ぶ。 横に並んだぷよが、連鎖をせき止めている様子がダムに似ていることからこの名前が付いた。 隙がデカい、配色しだいでは組みにくい、ちぎりの多さなどからぷよ通で使用すると初心者扱いされることがある。 無印ぷよぷよでは致死量を送れる2連鎖を割と簡単に作れることから愛用する人も多い。 関連項目 速攻 ヘルファイア 真川折り返し ダブルダム ダムンター ペルシャダム
  • 先打ち
    相手より先に本線を打つこと。 連鎖を組みきっていないのに先打ちしてしまうと相手に連鎖を組む時間を与えてしまうため不利になることが多い。(後打ち有利の法則) そのため現在では中盤戦を行い如何に相手に本線を先に打たせるか・・・という試合展開になることが多々ある。 先打ちが終わった後は相手の後打ちが終わるまでにセカンドを組んでいくことになる。
  • 序盤
    試合開始から第一折り返しを完成させるまでくらいを言う。 近年のぷよでは、初手を2~3列目に置き全消しを逃さないようにしつつ 左から右へ向かって組んでいく人が割と多い。(ぷよが落ちてくる場所が3列目なので左から組むと最初だけだが速度が出るため) また、第一折り返しよりも第二折り返し部分を先に組み上げる人も多い。(合体) あまりバラして置くと速攻をうけやすい。 関連項目 中盤 終盤
  • 宇宙
    Tom氏が2009年頃に考案・発表した土台。全連鎖理論 を折り返しに適用したものである。 折り返しを構成する全ぷよについてキーぷよ外しが容易な上に、キーぷよの受け入れ幅が3列あるのが強み。 <発展例> 例えばこの形で本線伸ばしする時、第1折り返し部分で全てのツモをハチイチとして使うことができるため、 自由な大きさの連鎖やツモを無駄にしない理想的な伸ばしが実現可能となる。 <伸ばし例> 柔軟性に富む一方で非常に組みづらく扱いにくい形であり、間違いなく上級者向けの土台といえる。
  • ツモ補正
    ぷよぷよにおける、ツモに何らかの制限(法則)が定められているもの。 この補正はシリーズごとに異なるものになっている。 ぷよぷよクラシックや20thより前のセガ通などでは 16手色均等(16手で各色が8個づつになっている)※1 初手2手が2色or3色 と強い補正がかかっている。 対してコンパイル時代のぷよぷよ通やセガの20th通などでは 128手色均等(128手で各色が64個づつになっている) 初手2手が3色以内※2(AC通では3手まで3色以内) とかなり補正は弱い このためぷよぷよ通はクラシックなどとくらべると 偏った色が来る時や欲しい色が来ない時などが多々あり、それに対する積み方が求められる。 これらはクラシック経験者が2ぷよや通を始めるときなどに思ったように組めない要因の一つである。 また、逆もしかりとも言える。 ちなみに ぷよぷよ...
  • 受けの広さ
    ツモるぷよの色の組み合わせに対して伸ばしや対応が可能な数を言う。 また、その数をできるだけ多い状態に保つこと。 そこまで深く意識されず単純に組やすさだけを指して使われることも多い。 受けを広くすることで、対応をしやすくしたり 本線発火時に必要な色が来ないという状態をなくしたりする。 こういう折り返しを組んだときは ここから伸ばそうと考えたとき、発火まで赤3つ待ちになるが、 これなら、青・赤どちらかが3つくればいい。 これなら、もっと広い 下記は、発火色の待ちの広さである。 青のみ発火可能 どの色でも一応発火可能 参考サイト ぷよノート(http //www16.atwiki.jp/puyonote/pages/27.html)
  • 本線
    主となる大きい連鎖のこと。本体、主砲とも言う。 対戦においてはこれを維持しつつ戦うことが基本となる。 本線は飾りという噂がある。 これには昨今の超上級プレイヤーが中盤を軸に戦っている背景が影響している。 本線の崩し合いからの高度な対応合戦や相殺合戦が見ごたえのあるぷよ試合だとして称揚される一方、 逆に本線しかない組み方や催促に対して本線ぶっぱするスタイルは ただのとこぷよだとして揶揄される風潮が強い。 しかし本線力はぷよ対戦において最も基礎にあるパラメーターであり、 上位陣の対戦も、確固とした本線力や安定した積みを持っているからこその中盤戦である。 然るべき本線力が伴っていない凝視および中盤戦は、 しばしば上級者の立場からはあまり推奨されるものではないとされる。 関連項目 大連鎖 先打ち 後打ち 対義語 副砲 参考動画
  • 白魔スペシャル
    白魔スペシャルは元々、そのままカウンターにもできる連鎖尾技だったのですが、 カウンターをほぼ切り捨てて連鎖尾に集中させました。そしてその基本形が図のようなものです。 (下の青発火での同色連鎖) 白魔スペシャルはホーリーカウンターに似ているので、組み上げた後でもカウンターにしやすいです。 また、白魔スペシャルを作っている途中でもすぐにカウンターに変更することが可能です。 図が元々の白魔スペシャルです。 下の黄色から連鎖尾発火、上の縦3の青からカウンター発火になっています。 白魔スペシャルは1996年冬の公式大会後のぷよの集まりで公開しました。 技が決まった瞬間、対戦相手は「はぁ!?」と驚きの声。 殆どの人が鶴亀を知らなかった(無かった?)時代の話です
  • 階段積み
    ぷよを消すことで上に乗っていたぷよが落下し、 降ってきたぷよが同じ色で4つつながることで起こる連鎖。 定形の「階段」と呼ばれる形による連鎖である。 上記の図は「階段積み」の一例で、この場合右端から2列目の赤ぷよを消すと5連鎖となる。 「階段積み」にはおもに、3・1階段、2・2階段、1・3階段、混合階段(、鍵段)と呼ばれる形がある。 定型の基本で、形がおぼえやすく、初心者でも組みやすいのが特徴。 全てのぷよらーがココから入門するといっても過言ではない。 ただし、初心者にとっては、階段積みでの折り返しは難しいかもしれない。 また、色の配置次第では連鎖が途中で止まってしまう、 いわゆるタブーなどの置き方をしないように注意する必要もある。 現在、ほとんどのぷよらーが不定形を使うようになったため、 階段積みを軸に戦っているプレイヤーは逆に希少になってきている。...
  • 斉藤スペシャル
    斉藤大先生ありがとうございますスペシャル 斉藤大先生、ありがとうございますッッ!! ぷよぷよ界の巨匠、斉藤大先生が完成させた連鎖尾。 現在は引退されているのか、その斉藤氏本人を知るものは多くない。というかぶっちゃけ少ない。 作者は秋葉原やゲームインナミキ明大前で活動されていた斉藤哲也氏である(斉藤大氏ではありません)。 ようは鍵積みを連鎖尾に組み込んだもので、考え方自体は難しいものではない。 潜り込み(連鎖尾)の基礎として、まず初めにこれを練習しよう。その際、感謝を忘れないように。 斉藤スペシャルの優れた特性として、このように副砲として活用でき、かつ土台部分が綺麗に残るという特性がある。 これは他の斉藤系2列潜り込みでも同様である。(3列以上の潜り込みは基本的にこの特性を持たない) 参考動画 短くわかりやすく、かつ面白い講座
  • 折り返し
    連鎖が進む方向を逆方向に変える部分のこと。 だめだ、もう伸ばせない……! 「ぷよぷよ」はフィールドの横幅が通常は6列のため、普通に考えれば、これ以上は連鎖は伸ばせない。 けれど「ぷよぷよ」は、決して6連鎖以上組めないゲームではない。 なんと、19連鎖まで組めるのである(通常サイズのフィールドの場合)。 でも、どうすれば? それを可能にする技術こそが――大連鎖を可能にできる技術こそが、この「折り返し」なのだ。 連鎖を“上”に伸ばす、その発想。 それこそが、大連鎖への“鍵”となる。 「ぷよぷよ」をより極めるためには、「折り返し」を覚えることが重要である。 なかなかむずかしいが、あせらずじっくり練習しよう。 「折り返し」にもいろいろな形や組み方があるので、多くの折り返しを覚え、活用するとよい。 関連項目 先折り 後...
  • なにわ積み
    なにわ積み なにわ積みとは、もっさんが作った土台(上の部分)。 土台を作ってみたくて、土台の強さ関係なく作ってみたい、作るのを楽しみたいという目的で作ったらしいです。 本人曰く、多連結”だけ”が売り。 速攻も出来る土台である。 本人が開いた投票結果の結論は 「使えないことはない」らしい。 実際は全く使えないと本人が言ってるらしいです。 他の積みで代用出来るのであんまりお勧めはしません! (追記) ※なにわ積みは上のL字2つからなる土台で、組み切った横螺旋とは別物です。 そして、横螺旋は挟み込みで繋げるのに対してなにわ積みはL字からL字へ消える繋がり方になります。そこが1番の違いです。 なので横螺旋となにわ積みは別扱いでお願い致します。 伸ばし例 ↓ 速攻の例 imageプラグインエラー ...
  • ロマン返し
    ロマン返し 概要 上のような折り返しの仕方 実践ではあまり使われてないが、たった6つ(空白含めて8つ)のぷよである程度の形を作れるため、折り返しをさっさと組むことができる。素早く折り返しを組むことで土台を安定して組めるため、土台を組むのが苦手な人にオススメである。 使うときのポイント 初手ヅモがAA ABだった時に組みやすい。 基本的に、空白部分は同色の色を入れる。 土台について 土台の自由度は広いが、その分ある程度の慣れが必要となる。詳しくはGTRで。 (2020/4/16)加筆予定 伸ばしについて ロマン返しは細く高くなりがちで、受けも広い形とは言えないため、連鎖尾を伸ばしていくことが基本である。連鎖尾を上手く平らに高く積むことができたら、そのから第二、第三の折り返しも可能 もっとも、爆発事故の可能性が増えるため、実戦ではおすすめはしない。 連鎖尾...
  • ぷよぷよ! 15th anniversary
    「ぷよぷよ」シリーズ15周年を記念して発売されたソフト。 Wii版、PSP版、DS版、PS2版の4機種で発売された。 おもな特徴は以下のとおり。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった基本的なルールのほかに、「すいちゅう」「はっくつ」「こおりづけ」「サーチライト」「でかぷよ」「だいかいてん」「ばくだん」「なぞぷよ」の全12種類の対戦ルールで遊ぶことができる 階段積みやおりかえしなどの連鎖の組み方を学ぶことができる「じゅぎょう」モードを搭載 アルルのほかに、初代ぷよぷよのキャラが数人、プレイヤーとして再登場 DS版のみ、Wi-Fiで全国のプレイヤーとネット対戦が可能。対応ルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つで、「ぷよぷよ」はフレンドとの対戦でのみプレイ可能 DS版では当初、セーブした回数が一定数を超えるとセーブができなくな...
  • 絶対領域3・4
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 絶対領域3・4は 「2,3列目」「4,5列目」で横置きをするとくぼみが出来てしまいその後の積みが悪化してしまうのと同時に 3、4列目に、縦の受けしか設けられなくなってしまう 修正をするためには また「2,3列目に」ハチイチ的なものを置かなければならない さらに、「2,3」「4,5」列目で横置きするときの頭の中の感覚はちょっと気持ち悪い 2,3列 4.5列で横置きした場合、 青緑という縦の受けしかなく、その後も「4.5」列目の修正横置きツモ ハチイチの青+αなどがこないと安定しない 左の黄色は潜り込みで適当に置けばなんとかなるかならないか 3,4列目の横置きツモを把握することは、連鎖構築力の向上につながったり、さっきの種...
  • ぷよぷよ!! 20th anniversary
    『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2で...
  • ぷよぷよ7
    ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
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