ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「見切り発火」で検索した結果

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  • 見切り発火
    相手の本線の大きさよりも自分の本線の大きさが 十分に優っていることを確認し、伸ばしの途中で発火すること。 または、相手の連鎖途中に回避しようのない暴発が発生していることを見切って、本線を発火すること。 見誤って負けると恥ずかしいので注意しよう。 相手の行動(催促や隙を作ってしまうこと)を見越して連鎖を打つ、見越し発火という派生系がある。
  • クロス
    ...を見切った本線発火(見切り発火)」と「とりあえず本線ぶっぱしたら相手が暴発していた(祈り発火)」の違いである そのため催促→対応→シンクロ本線の一連の流れがクロスであるかどうかは本人に聞かなければ分からない 〓クロスの深さ〓 相手が対応後にツモれる数が少ないほど深いクロスと言う 自催促が短いほど、相手対応と自本線の長さの差が少ないほど、クロスは深くなる 最深のクロスだと相手の対応終了前に自本線が終了するので相手は一切ツモることが出来ない クロスは浅ければ浅いほど不確定要素が増え、成功するか否かの判断は難しくなる 〓誤解〓 誤解を生み易い用語であるため多くの誤解が生まれている シンクロ発火との混同による誤解:クロスとは相手が本線を伸ばす時間を削る技術である(それはシンクロ発火の効果である) 引き起こされる状態との混同による誤解:威力不足が確定した状態を...
  • 編集用テストページ
    ...-シンクロ発火 --見切り発火 --割り込み --受けの広さ --残し --後乗せ --合体 --組み換え --破壊 --整地 --陽動 --段差計算 --バランスマンション 操作 CPU落とし --昇竜ぷよ --喜びの舞 --自由落下 --接地 キャンセル --縦キャンセル --横キャンセル --回転キャンセル --3列目キャンセル --床キャンセル --1列目キャンセル --壁蹴りキャンセル --壁蹴り6列目キャンセル --キャキャンセル --キャンセルone --ちぎりキャンセル まわし --壁蹴り・0回転 --壁越え --タッタカ --タッタカタ 用語 定形 --不定形 --私的定型 --ツモ --ゾロ --ネクスト --ネクネク --神ツモ --糞ツモ --ハチイチ --裏ハチイチ --デビルハチイチ --ジュウロクイチ --ツモ補正 --発火 --発火点 --発火色 -...
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...  ・陽動   ・見切り発火   ・緊急発火   ・逆発火  ・副砲   ・催促   ・逆発火催促   ・対応   ・完全相殺   ・潰し   ・割り込み   ・クイック   ・追い打ち   ・セメント   ・連携   ・= 重ね打ち   ・被せ打ち   ・= 合わせ打ち   ・残し  ・シンクロ発火   ・クロス   ・≠ ワロス  ・止め   ・= 誘発   ・破壊   ・爆発   ・ショートカット  ・先読み  ・合体  ・凌ぎ  ・威圧  ・仮置き 終盤  ・セカンド   ・= 第二波   ・プラス1列  ・先打ち  ・後打ち  ・伸ばし  ・まわし 掘り  ・2段掘り  ・キセル  ・ドリル  ・ブルドーザー  ・おじゃま計算 その他  ・凝視   ・ツモ予見   ...
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    ...  ・陽動   ・見切り発火   ・緊急発火   ・逆発火  ・副砲   ・催促   ・逆発火催促   ・対応   ・完全相殺   ・潰し   ・割り込み   ・クイック   ・追い打ち   ・セメント   ・連携   ・= 重ね打ち   ・被せ打ち   ・= 合わせ打ち   ・残し  ・シンクロ発火   ・クロス   ・≠ ワロス  ・止め   ・= 誘発   ・破壊   ・爆発   ・ショートカット  ・先読み  ・合体  ・凌ぎ  ・威圧  ・仮置き 終盤  ・セカンド   ・= 第二波   ・プラス1列  ・先打ち  ・後打ち  ・伸ばし  ・まわし 掘り  ・2段掘り  ・キセル  ・ドリル  ・ブルドーザー  ・おじゃま計算 その他  ・凝視   ・ツモ予見   ...
  • 逆発火
    逆発火とは本線を組んでいた際に色が来ない場合 本来の本線の方向とは逆に発火することである。 ※左の黄色発火で階段積み・右の青/緑逆発火で多連結の鍵積みとなる。  なお、図の形は鍵段とも呼ばれる。 緊急発火と同じように 相手の凝視を嫌っていく場合やわざとスキを見せるために埋めて 相手に潰しを打たせる等の場合に大きな力を発揮する 関連項目 逆発火催促
  • 発火点
    本線を発火するときに消すぷよの場所。1連鎖目の起点。 発火点を埋める、発火点が高い、遠いなどと言うことがある。 隙につながる重要なポイントのため、常に注意する必要がある箇所だ。
  • 発火色
    発火するのに必要な色。 下の例では発火色は赤である
  • 多色発火
    発火点が複数あり、発火色が2色以上の状態のこと。(発火点が複数あっても発火色が1色だけの場合は多色発火でない) 横螺旋での例、この場合だと赤、青、黄の3色発火。 多色発火にすることによって「連鎖はできたのに発火できるツモが来なくて負ける」というパターンを減らすことができる。 複数の発火点を露出させる必要があるため暴発率は高まる。
  • 緊急発火
    本線を組んでいる最中に相手が催促・潰しなどを打ってきた場合や、自分のツモが噛み合わなく本線が発火できない場合に 連鎖数は短くなるが最初に意図した場所とは違う場所から本線を発火すること。 下図は緊急発火している例。 折り返しを捨てて5連鎖を発火している。 関連項目 緊急発火点 逆発火
  • 逆発火催促
    本線の流れとは逆向きに消える催促(副砲)のこと。 基本形(赤発火からの2ダブが裏から構えてある) メリット 読まれにくい 催促をキープをしやすい 二面性を持たせやすい 上図では、逆発火の2ダブの上、青発火4連もキープできる。その二面性を上手く扱うことによって、相手からの催促の大きさに応じて柔軟に火力調整ができる。 また、二面性があるので発火色がたまたま被ってさえいなければ催促の発火点を2箇所に作ることができることになるので、ツモれずに負ける確率が大幅に減る。 デメリット 形が崩れやすい 暴発率が上がる 難しい 逆発火催促を無理にキープしようとして折り返し周辺がぐちゃぐちゃになってしまうようなケースは度々見られる。 以上の点から考えると、中~上級者向けの技術である。 引用元 ぷよぷよノート http //momoken.b...
  • 確定発火
    勝利が確定した後に手持ちの連鎖を発火すること。 大きい連鎖を確定発火すると相手を長い間待たせることになるので、状況によっては嫌われる行為。 よっぽど自信のある連鎖であるか気心の知れた相手でない限りやめておくのが安全かもしれない。 百本先取などの長期戦で休憩時間を設けるために使われることもある。
  • 馬鹿発火
    相手が発火した連鎖よりも小さな連鎖なのにもかかわらず発火してしまうこと。 相手が複雑な折り返しを組んでいるときに起こりやすい。
  • 緊急発火点
    緊急発火をするときの発火点のこと。 意図的に用意することもあるし、相手の発火後に見つけることもある。
  • ビビリ発火
    相手の小さな副砲に対して本線を打ったり、過剰な大きさの対応をしてしまうこと。チキン発火とも。 それによって自分が不利な状況になった時のみビビリ発火と呼ばれる。 凌ぎにいくことによってそれを防ぐこともできる。
  • シンクロ発火
    相手の発火と同時に発火すること。 相手の催促と同時に本線を発火するなどして、 相手の伸ばしの時間を削ることができる。 シンクロ発火を用いる有名な戦術の1つにクロスがある
  • 箱入りペルシャ
    従来のペルシャが一躍脚光を浴び、その形も浸透し始めた頃考案された新型ペルシャ。考案者・命名者はlive氏。 基本の理想形はこのような形となる。 外から消えていくペルシャに対し内から消えていくその様はまさに箱入り しかしこのままでは発火が不可能となるため、ぷよを潜り込ませる必要がある。 発火例: 連鎖が繋がっているかどうかの見切られにくさは随一だが、反面配色制限が厳しく形も難解となる。 多少見切られやすくとも従来のペルシャを使う方が実戦では無難だろう 関連項目 流砂
  • 爆発
    1、「暴発」の見間違い・読み間違い 2、わざと暴発させること 3、考えていた本線の消え方とは違う消し方をして、短時間に大量のぷよを消すこと。(破壊) 普通に本線を発火するより発生するおじゃまぷよが少なくなるが、素早く大量のおじゃまぷよを送ることができる。 割り込みを狙うときにも有効な手段である。 参考動画 2 10頃からの試合
  • 発火
    連鎖を打つこと。起爆とも。 主に本線を打つ時に使われる。 参考動画 1 50~
  • かまいたち
    図に示す形を土台とする、折り返しもでき潰しもできる形。 相手に隙があれば潰し、なければ大連鎖に切り替える。 いわゆるリバーシブルの性質を持っている。 大量に発生するL字型を鎌と見立ててかまいたちと命名。 白い悪魔氏が2003年に考案。 <<理想的な形>>(ヘルファイアは下の青発火) メス型 赤から発火で折り返し6連鎖 青から発火で11段分のおじゃまぷよを降らす威力を持つヘルファイア オス型 7段半分のヘルファイア保持の折り返し5連鎖 関連項目 同時消し保持 かめいたち 類似画像:すっぺらぴっちょん
  • 白魔スペシャル
    白魔スペシャルは元々、そのままカウンターにもできる連鎖尾技だったのですが、 カウンターをほぼ切り捨てて連鎖尾に集中させました。そしてその基本形が図のようなものです。 (下の青発火での同色連鎖) 白魔スペシャルはホーリーカウンターに似ているので、組み上げた後でもカウンターにしやすいです。 また、白魔スペシャルを作っている途中でもすぐにカウンターに変更することが可能です。 図が元々の白魔スペシャルです。 下の黄色から連鎖尾発火、上の縦3の青からカウンター発火になっています。 白魔スペシャルは1996年冬の公式大会後のぷよの集まりで公開しました。 技が決まった瞬間、対戦相手は「はぁ!?」と驚きの声。 殆どの人が鶴亀を知らなかった(無かった?)時代の話です
  • 視覚的発火催促
    あらされてるので削除します
  • 受けの広さ
    ツモるぷよの色の組み合わせに対して伸ばしや対応が可能な数を言う。 また、その数をできるだけ多い状態に保つこと。 そこまで深く意識されず単純に組やすさだけを指して使われることも多い。 受けを広くすることで、対応をしやすくしたり 本線発火時に必要な色が来ないという状態をなくしたりする。 こういう折り返しを組んだときは ここから伸ばそうと考えたとき、発火まで赤3つ待ちになるが、 これなら、青・赤どちらかが3つくればいい。 これなら、もっと広い 下記は、発火色の待ちの広さである。 青のみ発火可能 どの色でも一応発火可能 参考サイト ぷよノート(http //www16.atwiki.jp/puyonote/pages/27.html)
  • 鍵段
    左から階段発火、右から5連結鍵を逆発火するリバーシブル。 あくまでベースは階段積みであり、 階段使いの中上級者が折り返し方面の隙を減らす為にたまに組む事がある。 ここまで完成させてしまったら回収率や連結ボーナスを重視して鍵方向から発火するほうが良いかもしれない。 同様の逆発火仕掛けはだぁ積みでも可能である。 鍵段維持からのNOV式への組み換え
  • 組み換え
    主に折り返しにおいて使われる技術。特定の形を指すのではなく、あくまで技術の一つ。 始めに想定していた連鎖の流れとは別方向に伸ばすこと、または発火点を変えること。 連鎖に使われているぷよの役割や連鎖構造を変えることによって実現される。 組み換えの例 <折り返しの組み換え> 現在青発火4連鎖の状態だが、これを組み替えていくと 赤発火5連鎖となる。 この場合土台上部が階段系の連鎖から挟み込み系の連鎖に組み変わっている。(連鎖構造の変化) また、元々1列目の8段目にあった青ぷよは2列目にある青の縦3に繋がって消えるものだったが   組み換えにより1列目にある青の縦3に繋がるようになっている。(ぷよの役割の変化) <中盤の組み換え> 現在青発火で2ダブがあるが、これを組み替えることにより 緑発火での本線が生まれる。 ...
  • テンパイ
    既に発火点が存在し、発火色のツモさえ来ればいつでも発火できる状態。 麻雀用語の聴牌(てんぱい)から来ている。
  • 横螺旋
    連鎖の4段が特定のパターンとなっている挟み込みの呼称。鉤積みの一種。 上向きと下向きのL字が交互に組み合わさっている。 発火点を多く持ち、多色発火にすることができる。 この図だと赤、青、黄の3色発火。 関連項目 螺旋 縦螺旋 引用元 右脳式ぷよぷよルーム http //www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p41_204.htm
  • 白魔カウンター
    白い悪魔氏の考案した3列目に7段以上に積み上げるカウンター。 5段のおじゃまぷよをうけると窒息するので4段以下まで耐久出来る。 このカウンターは4段受けて発火するのではなく5段うけて、 発火しようとして死んでいた時が真の白魔カウンターであることに注意とのこと。       ↓ 5段うけるとこうなる。 ネクストに緑があるから発火して・・・あれ?死んでる。
  • 被せ打ち
    相手が催促などの連鎖を打ってくるのと同時に それよりも大きな連鎖を発火する事? 相手に連鎖を組む暇を与えないようにする戦術のひとつ。 被せ打ち、合わせ打ち、重ね打ちなどは明確に区別されていないので、 相手とほぼ同時発火したときは、「被せた」「合わせた」などと 適当に発言してしまっても全く問題ない。 ただし、「クロス」だけはうかつに発言してはいけない。 関連項目 シンクロ発火 参考動画
  • liveスペシャル
    live氏が開発した連鎖尾。 2列連鎖尾であるが下の赤と青どちらからでも発火が可能。 発展例 2箇所の発火点に加え緑からのカウンターなど様々な発火が狙える。 詳しくはこちらで→http //rurousya.blog87.fc2.com/blog-entry-9.html 以上の図のように上まで伸ばしきった形は構築難易度が高く隙も大きいため実用には用いにくいが、 連鎖尾の始点となる赤黄色の構造自体は十分有用であり、 サンドイッチ構造の数さえ減らす前提なら連鎖尾伸ばしやセカンドなどに活用できる。 → 
  • リバーシブル
    右からも左からも連鎖が繋がる形のこと。 または、緊急発火のために逆発火の可能性を残しておくこと。
  • 起爆
    発火と同じ。連鎖を打つこと。 詳しくは発火のページで。
  • デビルジュウロクイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するジュウロクイチツモのこと。 この図の場合は赤が発火色になるが、下の赤も消えてしまい暴発する。 関連項目 デビル デビルハチイチ
  • どや全
    勝ち確定の状態で全消しの連鎖に発火すること。 確定発火の一種なので、あまり推奨されるべきことではないが、美しいので許されることも多い。 ( ・´ー・`)
  • デビルハチイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するハチイチツモのこと。 この図の場合は緑が発火色になるが、黄によって暴発する。 関連項目 デビル デビルジュウロクイチ
  • ダブルホーリーカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するホーリーカウンター ダブルカウンターの1種 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう        ↓ 実質食らうおじゃまぷよは中央2列計15個まで減らせるので、(6×13-15)÷4=15.75より 理論上はダブルホーリー15連鎖が可能。ツモは2手ともほとんど縛られる。 両端を積み終わると同時に降る→置く(4列目の緑ゾロ)→降る→発火(赤黄ツモでダブルホーリーカウンター) またこの図では、4列目の緑から発火するとダブルイービルカウンターになる。 (IPSから引用 http //www.spacelan.ne.jp/~shiroma/ips/info/chain/special/counter/r...
  • 地雷
    強力なイバラの一つ。 2001年に白い悪魔氏が考案した。 フィールド床に2段敷き詰めた形が特徴的。 決め打ちすると相手にバレバレなので、 相手の状況によって発火か伸ばしかを組み分けることが大事 発火。1080点(おじゃまぷよ2段と3個)。 相手が対応してきそうなら伸ばす。
  • 松金カウンター
    まわしを使用し壁越えして発火するカウンターのこと? とこの記事では書いていたが実は違うらしい。 正しくは4列目が発火点のカウンター4連鎖のことであり、 特に決まった形があるわけではない。 (参考元Twitter) (参考元Twitter) ちなみに松金カウンターの「松金」は昔のぷよぷよトッププレイヤーの名前から来ている。
  • 階段挟み
    階段の要素と挟み込みの要素がどちらも使われている連鎖のこと。 例えばこんな形。3列目の黄色は二段落下しないとつながらず、4列目の黄色は間に青が挟まれていてつながらない。 ちょいとズレている気がするが、これは階段挟みと呼ぶのだろうか。 青発火で赤が5連結の挟み込み2連鎖。黄色発火で赤が一つ分離しての4連結の階段2連鎖。 関連項目 階段 挟み込み 幽霊連鎖
  • 同時消し保持
    マルチ保持とも。 大量同時消しをいつでも発火できる形のまま本線を伸ばす戦術。 相手の隙を見つけたら即座に潰しを発火できる上、隙が無かった場合にも問題なく連鎖を伸ばせる。 潰しを警戒させて自由に連鎖を組ませなくする効果もある。 そのままでは最終的に飽和連鎖数が小さくなるので注意。 同時消し保持形の例 潰し 伸ばし 関連項目 威圧 参考動画
  • 破壊
    本線を崩しすぎて繋がらなくなってしまうこと。 またはそれを引き起こす副砲。 通常の発火点とは異なる場所から発火し、同時消しなどを含んだぶっこわし連鎖のことも指す。 これは相手の意表をつける上、相手だけがその大きさを量り取らなければならないなどのメリットもある。 短時間で大量のおじゃまぷよを送りたい場合に、意図的に本線を破壊しに行くという上級テクニックもある。 参考動画 破壊からのリカバリー(11 30~) 破壊による割り込み(8 12~)
  • 縦螺旋
    連鎖発火部の2列が特定のパターンとなっている挟み込みの呼称。 主に折り返しの上に組まれる。 土台ぷよが上向きのL字になっているものを上螺旋、下向きのL字になっているものを下螺旋という。    左図:上螺旋        右図:下螺旋 積み重ねることによって高くなるのでカウンターにすることもできる。 また(暴発しなければ)多色発火も可能。 関連項目 螺旋 横螺旋 引用元 右脳式ぷよぷよルーム http //www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p41_202.htm
  • 発狂・ナイアガラ
    実戦でも可能な幽霊連鎖を含んだ連鎖。 右三列と左三列で分かれているのが特徴。 ちなみに命名者はKuroro氏。 右半分の密度によって、 絶叫ナイアガラ→発狂ナイアガラと呼び名が変わっていく。 途切れているかと思いきや突如現れた幽霊連鎖。 相手は絶叫、のち発狂・・・まさに地獄絵図。 右下の横3を何重にも作ることによって、 未完成状態で左側を発火した場合もやり直しが可能! 相手の催促には右上からの発火で対応でき、 そのまま途切れ目に気づかず勝利してしまうこともあります。 頑張ればリバーシブルも可能・・・!? 参考動画
  • 本体2連鎖
    本線を撃ったつもりが、暴発を起こし2連鎖しか繋がらなかった・・・ そんな状況を、皮肉をこめて「本体2連鎖」と呼ぶ。 由来はKuroro氏の日韓戦での「本体2連鎖ですね~」という発言から。 間違え発火や発火色をツモれず適当に置いたら2連鎖だった、などのときは使わないように注意しよう。 参考動画 6 40〜の試合
  • ハチイチ
    ある2色で構成されるツモのこと。 ツモの組み合わせは以下の16通り。(赤・青・緑・紫の場合) 欲しい2色のツモが来る組み合わせはそのうちの2通りであり、1/8(=2/16)の確率で引ける。(正確にはツモ補正があるとその限りではない) そこからハチイチという呼び方が定着している。 ちなみにゾロの場合は1/16(ジュウロクイチ)となる ハチイチを利用した発火例 黄と赤という組み合わせのみ発火が出来る。 ちなみに、5色ではニジュウゴニ(2/25)となる。 関連項目 デビルハチイチ 参考動画
  • タブー
    回避ができない暴発や、その前や後ろに連鎖を伸ばすことが出来なってしまうぷよの配置のこと。 組み換えでリカバリーしようとしても難しい形の時によく言う。 有名なのが階段積みのタブー。階段使いなら誰もが知っているアレである。 例:階段積みのタブー 例1  1列目と3列目の縦3を同じ色にすると、基本形と違う配置を使用しないと暴発して繋がらない。 #1    赤がジュワワ・・・ 例2  折り返しの挟まれる部分と3列目の縦3が同じ色だと後ろにつなぐための仕掛けが置けない。(発火してしまう。) #2    緑置けない・・・ ↑置けました 例3  余り知られていない階段タブー #3  よし3列目を組み立てよう・・・あれ? といった具合に。 ↑組み立てれました^^ 不定形の場...
  • 全連鎖理論
    連鎖の4個組を本体(土台ぷよ)3個+キー(仕掛けぷよ)1個と考え、キーぷよを徹底的に後付けすることにより 連鎖数を自由に操ることが可能であるという理論。Tom氏提唱。 例えばこの二つの図は似たような形をしているが、 左の形はすでに黄色発火の11連鎖が確定してしまっており、小さめの催促で打たされてしまうと負けが濃厚になってしまう。 それに対し右の形は右の黄色発火でも3連鎖までしか確定しておらず、キーぷよを乗せることによって様々な大きさの連鎖を作り出すことができる。 よってこの例では右の図の方が全連鎖理論の考えに則った形であるといえる。 さらに詳しい話は下にあるTom氏のブロマガを参考のこと。 関連項目 宇宙 弥生時代 後乗せ 参考 ぷよぷよ攻略 確定領域と全連鎖理論(超上級者向け) http //ch.nicovideo.jp/t...
  • カウンター
    おじゃまぷよを受けた後に連鎖を発火すること。またはその連鎖そのものを指す。 通常は赤玉1個=5段分を受けた後に発火することが多いが、 赤玉2個=10段分のおじゃまぷよを受けるカウンターを、 ダブルカウンターという。 代表的なカウンターはホーリーカウンター、イービルカウンター。 カウンターを組むには、おじゃまぷよを食らって死なないように3列目をあける必要があるので、 カウンター部分と連鎖尾部分がはっきり分かれていることが特徴の一つ。 そのため、カウンターで大連鎖を組むには連鎖尾技術が重要になってくる。 カウンターのメリットは、潰されにくいことと、おじゃまぷよ5段分をほぼ無効化できること。 威力では普通の連鎖に負けてしまうので、「催促で先打ちさせて連鎖尾を伸ばし、後打ちで勝つ」 というのがカウンターの基本的な戦略となる。 関連項目 ...
  • 種ぷよ花ぷよ理論
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 花ぷよ種ぷよ理論は 花ぷよ=同時に2個のぷよが役割を持つツモ 種ぷよ=1個のぷよが役割を持つツモ ようするに種ぷよ重視の積みを意識すると積みに絶対的な安定感が出てくるってことを言ってる ちなみに種ぷよを理解することによって同時に花ぷよもお釣りで頭に入ってくる 世代交代スレ25より 【②】 花ぷよ種ぷよ理論 (花ぷよ=ハチイチ 種ぷよ=一色待ち) (1)畑に種をまきましょう ぷよ譜 この11手全てゾロに頼ることなく、ほとんど種ぷよのみで組める連鎖である この形、一見、赤が発火点に見えるが、3,4横置きを駆使すれば、発火点を緑にすることも出来る 催促は序盤に近づけば近づくほど、打つ側が不利に...
  • 潰し
    相手の連鎖(発火点)を埋める目的で使う副砲のこと。 関連項目 催促 対応 副砲 速攻 参考動画
  • @wiki全体から「見切り発火」で調べる

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