ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「視覚的発火催促」で検索した結果

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  • 0連鎖催促
    ここに文字を入力威圧または視覚的発火催促と同じ意味 こちらから連鎖をすることなく相手に連鎖を打たせること 関連項目 催促 参考動画 21 16~の試合 4 02~の試合
  • 視覚的発火催促
    あらされてるので削除します
  • 逆発火催促
    本線の流れとは逆向きに消える催促(副砲)のこと。 基本形(赤発火からの2ダブが裏から構えてある) メリット 読まれにくい 催促をキープをしやすい 二面性を持たせやすい 上図では、逆発火の2ダブの上、青発火4連もキープできる。その二面性を上手く扱うことによって、相手からの催促の大きさに応じて柔軟に火力調整ができる。 また、二面性があるので発火色がたまたま被ってさえいなければ催促の発火点を2箇所に作ることができることになるので、ツモれずに負ける確率が大幅に減る。 デメリット 形が崩れやすい 暴発率が上がる 難しい 逆発火催促を無理にキープしようとして折り返し周辺がぐちゃぐちゃになってしまうようなケースは度々見られる。 以上の点から考えると、中~上級者向けの技術である。 引用元 ぷよぷよノート http //momoken.b...
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...スマンション  ・視覚的発火催促  中盤   ・本線   ・セルバ   ・陽動   ・見切り発火   ・緊急発火   ・逆発火  ・副砲   ・催促   ・逆発火催促   ・対応   ・完全相殺   ・潰し   ・割り込み   ・クイック   ・追い打ち   ・セメント   ・連携   ・= 重ね打ち   ・被せ打ち   ・= 合わせ打ち   ・残し  ・シンクロ発火   ・クロス   ・≠ ワロス  ・止め   ・= 誘発   ・破壊   ・爆発   ・ショートカット  ・先読み  ・合体  ・凌ぎ  ・威圧  ・仮置き 終盤  ・セカンド   ・= 第二波   ・プラス1列  ・先打ち  ・後打ち  ・伸ばし  ・まわし 掘り  ・2段掘り  ・キセル  ・ドリル  ・ブ...
  • 催促
    正式な名称は発火催促。 相手の連鎖を打たせる目的で使う副砲のこと。 基本的に相手の本線を打たせる為のものだが、相手の副砲を誘うため打つこともある。 7連鎖以上の巨大な催促をばよえ~ん催促という。 関連項目 潰し 対応 副砲 0連鎖催促 参考動画
  • 逆発火
    逆発火とは本線を組んでいた際に色が来ない場合 本来の本線の方向とは逆に発火することである。 ※左の黄色発火で階段積み・右の青/緑逆発火で多連結の鍵積みとなる。  なお、図の形は鍵段とも呼ばれる。 緊急発火と同じように 相手の凝視を嫌っていく場合やわざとスキを見せるために埋めて 相手に潰しを打たせる等の場合に大きな力を発揮する 関連項目 逆発火催促
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    ...スマンション  ・視覚的発火催促  中盤   ・本線   ・セルバ   ・陽動   ・見切り発火   ・緊急発火   ・逆発火  ・副砲   ・催促   ・逆発火催促   ・対応   ・完全相殺   ・潰し   ・割り込み   ・クイック   ・追い打ち   ・セメント   ・連携   ・= 重ね打ち   ・被せ打ち   ・= 合わせ打ち   ・残し  ・シンクロ発火   ・クロス   ・≠ ワロス  ・止め   ・= 誘発   ・破壊   ・爆発   ・ショートカット  ・先読み  ・合体  ・凌ぎ  ・威圧  ・仮置き 終盤  ・セカンド   ・= 第二波   ・プラス1列  ・先打ち  ・後打ち  ・伸ばし  ・まわし 掘り  ・2段掘り  ・キセル  ・ドリル  ・ブ...
  • 緊急発火
    本線を組んでいる最中に相手が催促・潰しなどを打ってきた場合や、自分のツモが噛み合わなく本線が発火できない場合に 連鎖数は短くなるが最初に意図した場所とは違う場所から本線を発火すること。 下図は緊急発火している例。 折り返しを捨てて5連鎖を発火している。 関連項目 緊急発火点 逆発火
  • 見切り発火
    相手の本線の大きさよりも自分の本線の大きさが 十分に優っていることを確認し、伸ばしの途中で発火すること。 または、相手の連鎖途中に回避しようのない暴発が発生していることを見切って、本線を発火すること。 見誤って負けると恥ずかしいので注意しよう。 相手の行動(催促や隙を作ってしまうこと)を見越して連鎖を打つ、見越し発火という派生系がある。
  • 真ん中折り
    真ん中折りとは、最高度の連鎖技術を持った者が時折見せる、フィールドの真ん中まで食い込んだ多重折り返しである。 ほとんどの連鎖は連鎖の方向性を持っており、発火時においては右折りか左折りかが明確な事が多いが、 それが視覚的に不明確であり、あたかも真ん中から崩されているように見え、かつ巧みに回収されている場合に言われることが多い。 popo氏やAIによる例がある。 厳密には真ん中折りと呼ばれるようなものであっても右折りか左折りのいずれかの要素はあると思われるため、 真ん中折りという用語は定義付けられた単語というよりは印象論的な単語であるといえるだろう。 【例】 YNW氏AI 【動画、6 40~】 popo(?) 【動画、16 00~】 ※この記事は書きかけです。実例等加筆して頂けると幸いです。 関連項目 折り返し 右折...
  • シンクロ発火
    相手の発火と同時に発火すること。 相手の催促と同時に本線を発火するなどして、 相手の伸ばしの時間を削ることができる。 シンクロ発火を用いる有名な戦術の1つにクロスがある
  • 発火点
    本線を発火するときに消すぷよの場所。1連鎖目の起点。 発火点を埋める、発火点が高い、遠いなどと言うことがある。 隙につながる重要なポイントのため、常に注意する必要がある箇所だ。
  • 発火色
    発火するのに必要な色。 下の例では発火色は赤である
  • 多色発火
    発火点が複数あり、発火色が2色以上の状態のこと。(発火点が複数あっても発火色が1色だけの場合は多色発火でない) 横螺旋での例、この場合だと赤、青、黄の3色発火。 多色発火にすることによって「連鎖はできたのに発火できるツモが来なくて負ける」というパターンを減らすことができる。 複数の発火点を露出させる必要があるため暴発率は高まる。
  • ETR
    永遠に(E) 繋がらない(T) 連鎖(R) 非常に美しい。 Kuroro「ETRですねあれは。」 素晴らしい。 ETRは、GTRの派生系の積み方と考えられるが、絵画的な連鎖・視覚的芸術作品という観点から評価される。 無理やり土台に繋げてしまった場合は、むしろ暴発したと見なされ、専門家の間では芸術的価値が低下するといわれている。 繋がらないからこそ美しいのだ。 【失敗例】 参考動画 ミスケンにも使用例がある。(11-7の試合) この試合ではETRまでを副砲として撃ち、上から足した色でGTRに変換して残しとする、 ETRの実戦的な使用法を見ることができる。
  • 確定発火
    勝利が確定した後に手持ちの連鎖を発火すること。 大きい連鎖を確定発火すると相手を長い間待たせることになるので、状況によっては嫌われる行為。 よっぽど自信のある連鎖であるか気心の知れた相手でない限りやめておくのが安全かもしれない。 百本先取などの長期戦で休憩時間を設けるために使われることもある。
  • 馬鹿発火
    相手が発火した連鎖よりも小さな連鎖なのにもかかわらず発火してしまうこと。 相手が複雑な折り返しを組んでいるときに起こりやすい。
  • 緊急発火点
    緊急発火をするときの発火点のこと。 意図的に用意することもあるし、相手の発火後に見つけることもある。
  • ビビリ発火
    相手の小さな副砲に対して本線を打ったり、過剰な大きさの対応をしてしまうこと。チキン発火とも。 それによって自分が不利な状況になった時のみビビリ発火と呼ばれる。 凌ぎにいくことによってそれを防ぐこともできる。
  • クロス
    ミスケン氏が自身の攻略サイトにて提唱した催促と本線の連携戦術 http //www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/tactics/X.html 「シンクロ発火によるツモ削り」と「小連鎖+大連鎖>中連鎖+中連鎖の法則」の2つが活用されている ミスケン氏の提唱したクロスは 相手が使いすぎを引き起こす対応をしてくると予測した上で催促をして対応を引き出し それに本線をシンクロ発火することで威力不足の状態を作り出し有利を取ろうとする戦術である クロスを仕掛けた結果有利が取れたらクロス成功、取れなったら失敗である クロスを仕掛けて有利が取れる(相手が威力不足になる)かどうかは相手副砲の大きさだけでなく自本線の威力、長さ、残し、相手の残し等にも左右されるため仕掛けるべきか否かの判断は非常に難しい また、成功タイミングでクロスを仕掛け...
  • 被せ打ち
    相手が催促などの連鎖を打ってくるのと同時に それよりも大きな連鎖を発火する事? 相手に連鎖を組む暇を与えないようにする戦術のひとつ。 被せ打ち、合わせ打ち、重ね打ちなどは明確に区別されていないので、 相手とほぼ同時発火したときは、「被せた」「合わせた」などと 適当に発言してしまっても全く問題ない。 ただし、「クロス」だけはうかつに発言してはいけない。 関連項目 シンクロ発火 参考動画
  • 連携
    催促→対応、催促→追い打ち、催促→本線など 1つだけではなく複数の連鎖を用いた波状攻撃 おじゃまぷよを受けている間に短い連鎖をぶつけることで、相手に時間を与えず窒息させることができる。 また相手に長い連鎖での対応をさせて、その間に短く強力な連鎖を発火し、相手がおじゃまぷよを受けることを確定させることもできる。(被せ打ち) 単発消し→2ダブの連携が有名であり、非常に強力。 関連項目 潰し クロス 参考動画
  • 対応
    相手の放った連鎖を相殺する目的で使う副砲のこと。 おじゃまの相殺のために本線を打った場合に「本線で対応した」ということもある。(本線対応) 相手の連鎖量をそれを上回るもしくは同等の量であることが望ましい。 相手の催促を自分の副砲で対応するということが多い。 現代ぷよにおいて重要視されている技術の一つである。 相手以上且つ適切な量で対応できれば相手にぷよを消費させた上で本線を発火させる事が可能となるため 上級者同士の対戦では、相手に催促を打たせるための催促などハイレベルな攻防が繰り広げられる。 しかし、量の調整を一歩間違えると重ね打ち等の餌食になる場合が多いので 精度の高い対応には柔軟な形と共に凝視の技術が不可欠と言えるだろう。 関連項目 催促 潰し 副砲 参考動画 2 33~
  • 潰し
    相手の連鎖(発火点)を埋める目的で使う副砲のこと。 関連項目 催促 対応 副砲 速攻 参考動画
  • 発狂・ナイアガラ
    実戦でも可能な幽霊連鎖を含んだ連鎖。 右三列と左三列で分かれているのが特徴。 ちなみに命名者はKuroro氏。 右半分の密度によって、 絶叫ナイアガラ→発狂ナイアガラと呼び名が変わっていく。 途切れているかと思いきや突如現れた幽霊連鎖。 相手は絶叫、のち発狂・・・まさに地獄絵図。 右下の横3を何重にも作ることによって、 未完成状態で左側を発火した場合もやり直しが可能! 相手の催促には右上からの発火で対応でき、 そのまま途切れ目に気づかず勝利してしまうこともあります。 頑張ればリバーシブルも可能・・・!? 参考動画
  • 全連鎖理論
    連鎖の4個組を本体(土台ぷよ)3個+キー(仕掛けぷよ)1個と考え、キーぷよを徹底的に後付けすることにより 連鎖数を自由に操ることが可能であるという理論。Tom氏提唱。 例えばこの二つの図は似たような形をしているが、 左の形はすでに黄色発火の11連鎖が確定してしまっており、小さめの催促で打たされてしまうと負けが濃厚になってしまう。 それに対し右の形は右の黄色発火でも3連鎖までしか確定しておらず、キーぷよを乗せることによって様々な大きさの連鎖を作り出すことができる。 よってこの例では右の図の方が全連鎖理論の考えに則った形であるといえる。 さらに詳しい話は下にあるTom氏のブロマガを参考のこと。 関連項目 宇宙 弥生時代 後乗せ 参考 ぷよぷよ攻略 確定領域と全連鎖理論(超上級者向け) http //ch.nicovideo.jp/t...
  • カウンター
    おじゃまぷよを受けた後に連鎖を発火すること。またはその連鎖そのものを指す。 通常は赤玉1個=5段分を受けた後に発火することが多いが、 赤玉2個=10段分のおじゃまぷよを受けるカウンターを、 ダブルカウンターという。 代表的なカウンターはホーリーカウンター、イービルカウンター。 カウンターを組むには、おじゃまぷよを食らって死なないように3列目をあける必要があるので、 カウンター部分と連鎖尾部分がはっきり分かれていることが特徴の一つ。 そのため、カウンターで大連鎖を組むには連鎖尾技術が重要になってくる。 カウンターのメリットは、潰されにくいことと、おじゃまぷよ5段分をほぼ無効化できること。 威力では普通の連鎖に負けてしまうので、「催促で先打ちさせて連鎖尾を伸ばし、後打ちで勝つ」 というのがカウンターの基本的な戦略となる。 関連項目 ...
  • 2ダブ
    2連鎖の2色同時消しのこと。2連鎖ダブルの略。 正確には1色でも2ダブといい、同色の2ダブとも呼ばれる。 <2色の2ダブ(通常の2ダブ)と1色の2ダブ> おじゃまぷよを送るスピードと威力が絶妙なので、催促や潰しで多く用いられる。 連結を一つ増やすだけでだいぶ違うので(連結の項目を参照のこと)、発火する前には、時間と連結どちらを優先させるか考えてみよう。 関連項目 同時消しの名前
  • 種ぷよ花ぷよ理論
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 花ぷよ種ぷよ理論は 花ぷよ=同時に2個のぷよが役割を持つツモ 種ぷよ=1個のぷよが役割を持つツモ ようするに種ぷよ重視の積みを意識すると積みに絶対的な安定感が出てくるってことを言ってる ちなみに種ぷよを理解することによって同時に花ぷよもお釣りで頭に入ってくる 世代交代スレ25より 【②】 花ぷよ種ぷよ理論 (花ぷよ=ハチイチ 種ぷよ=一色待ち) (1)畑に種をまきましょう ぷよ譜 この11手全てゾロに頼ることなく、ほとんど種ぷよのみで組める連鎖である この形、一見、赤が発火点に見えるが、3,4横置きを駆使すれば、発火点を緑にすることも出来る 催促は序盤に近づけば近づくほど、打つ側が不利に...
  • 博打
    相手の発火色が来ないことを祈って先打ちすること。勝率の低い速攻や、稀に催促も博打に入ることがある。つまり負ける確率が高い攻め。 自陣が愚形になってしまった時ついついやってしまう事が多い。 「もう博打しかねぇ!」 オンライン対戦などでこのような戦術(?)ばかりしていると稀に「博打乙」や「博打雑魚タヒね!」と言われることがある。 そのようなときは「だまれ!」と返すのが上級者への近道・・・かもしれない(管理人実証済み) 博打ではないのに博打と言ったり、博打なのに博打じゃないという風に言う人もいる。 その定義はなかなか難しいが、刺さらなかったから博打じゃないとかそんな簡単なことではないので、使う際は十分に注意しよう。
  • 編集用テストページ
    連鎖 土台 階段積み --3・1階段 --2・2階段 --1・3階段 --混合階段 --鍵段 鍵積み --2・1・1鍵 --1・2・1鍵 --1・1・2鍵 --混合鍵 崖崩れ L字土台 --だぁ積み --SMR --丸め込み --弥生時代 --挟み込み --平積み --サブマリン --ペルシャ式 --箱入りペルシャ --潜り込み(土台) --くま積み フィーリング連鎖 --ハーピー積み --かえる積み --適当 折り返し GTR --新GTR --底上げGTR --ミスケンGTR --関東積み --フキゲンGTR --ETR --LLR --底上げL字 --座布団L字 --なめくじ折り返し --男色積み --底上げ男色 --座布団(折り返し) --真川折り返し --甲虫連鎖 --多重折り --クッション 連鎖尾 座布団 --雪崩 --アステカ --カニ挟み --めくり --散らし --連...
  • 発火
    連鎖を打つこと。起爆とも。 主に本線を打つ時に使われる。 参考動画 1 50~
  • 受けの広さ
    ツモるぷよの色の組み合わせに対して伸ばしや対応が可能な数を言う。 また、その数をできるだけ多い状態に保つこと。 そこまで深く意識されず単純に組やすさだけを指して使われることも多い。 受けを広くすることで、対応をしやすくしたり 本線発火時に必要な色が来ないという状態をなくしたりする。 こういう折り返しを組んだときは ここから伸ばそうと考えたとき、発火まで赤3つ待ちになるが、 これなら、青・赤どちらかが3つくればいい。 これなら、もっと広い 下記は、発火色の待ちの広さである。 青のみ発火可能 どの色でも一応発火可能 参考サイト ぷよノート(http //www16.atwiki.jp/puyonote/pages/27.html)
  • 副砲
    本線とは別に作る小さい連鎖のこと。 催促や潰し、対応などに使われる。 催促と潰しは特に区別なくすべて催促と呼ぶこともある。 関連項目 小連鎖 参考動画 1 06~
  • 鍵段
    左から階段発火、右から5連結鍵を逆発火するリバーシブル。 あくまでベースは階段積みであり、 階段使いの中上級者が折り返し方面の隙を減らす為にたまに組む事がある。 ここまで完成させてしまったら回収率や連結ボーナスを重視して鍵方向から発火するほうが良いかもしれない。 同様の逆発火仕掛けはだぁ積みでも可能である。 鍵段維持からのNOV式への組み換え
  • 組み換え
    主に折り返しにおいて使われる技術。特定の形を指すのではなく、あくまで技術の一つ。 始めに想定していた連鎖の流れとは別方向に伸ばすこと、または発火点を変えること。 連鎖に使われているぷよの役割や連鎖構造を変えることによって実現される。 組み換えの例 <折り返しの組み換え> 現在青発火4連鎖の状態だが、これを組み替えていくと 赤発火5連鎖となる。 この場合土台上部が階段系の連鎖から挟み込み系の連鎖に組み変わっている。(連鎖構造の変化) また、元々1列目の8段目にあった青ぷよは2列目にある青の縦3に繋がって消えるものだったが   組み換えにより1列目にある青の縦3に繋がるようになっている。(ぷよの役割の変化) <中盤の組み換え> 現在青発火で2ダブがあるが、これを組み替えることにより 緑発火での本線が生まれる。 ...
  • テンパイ
    既に発火点が存在し、発火色のツモさえ来ればいつでも発火できる状態。 麻雀用語の聴牌(てんぱい)から来ている。
  • 横螺旋
    連鎖の4段が特定のパターンとなっている挟み込みの呼称。鉤積みの一種。 上向きと下向きのL字が交互に組み合わさっている。 発火点を多く持ち、多色発火にすることができる。 この図だと赤、青、黄の3色発火。 関連項目 螺旋 縦螺旋 引用元 右脳式ぷよぷよルーム http //www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p41_204.htm
  • 白魔カウンター
    白い悪魔氏の考案した3列目に7段以上に積み上げるカウンター。 5段のおじゃまぷよをうけると窒息するので4段以下まで耐久出来る。 このカウンターは4段受けて発火するのではなく5段うけて、 発火しようとして死んでいた時が真の白魔カウンターであることに注意とのこと。       ↓ 5段うけるとこうなる。 ネクストに緑があるから発火して・・・あれ?死んでる。
  • liveスペシャル
    live氏が開発した連鎖尾。 2列連鎖尾であるが下の赤と青どちらからでも発火が可能。 発展例 2箇所の発火点に加え緑からのカウンターなど様々な発火が狙える。 詳しくはこちらで→http //rurousya.blog87.fc2.com/blog-entry-9.html 以上の図のように上まで伸ばしきった形は構築難易度が高く隙も大きいため実用には用いにくいが、 連鎖尾の始点となる赤黄色の構造自体は十分有用であり、 サンドイッチ構造の数さえ減らす前提なら連鎖尾伸ばしやセカンドなどに活用できる。 → 
  • 起爆
    発火と同じ。連鎖を打つこと。 詳しくは発火のページで。
  • リバーシブル
    右からも左からも連鎖が繋がる形のこと。 または、緊急発火のために逆発火の可能性を残しておくこと。
  • 白魔スペシャル
    白魔スペシャルは元々、そのままカウンターにもできる連鎖尾技だったのですが、 カウンターをほぼ切り捨てて連鎖尾に集中させました。そしてその基本形が図のようなものです。 (下の青発火での同色連鎖) 白魔スペシャルはホーリーカウンターに似ているので、組み上げた後でもカウンターにしやすいです。 また、白魔スペシャルを作っている途中でもすぐにカウンターに変更することが可能です。 図が元々の白魔スペシャルです。 下の黄色から連鎖尾発火、上の縦3の青からカウンター発火になっています。 白魔スペシャルは1996年冬の公式大会後のぷよの集まりで公開しました。 技が決まった瞬間、対戦相手は「はぁ!?」と驚きの声。 殆どの人が鶴亀を知らなかった(無かった?)時代の話です
  • かまいたち
    図に示す形を土台とする、折り返しもでき潰しもできる形。 相手に隙があれば潰し、なければ大連鎖に切り替える。 いわゆるリバーシブルの性質を持っている。 大量に発生するL字型を鎌と見立ててかまいたちと命名。 白い悪魔氏が2003年に考案。 <<理想的な形>>(ヘルファイアは下の青発火) メス型 赤から発火で折り返し6連鎖 青から発火で11段分のおじゃまぷよを降らす威力を持つヘルファイア オス型 7段半分のヘルファイア保持の折り返し5連鎖 関連項目 同時消し保持 かめいたち 類似画像:すっぺらぴっちょん
  • デビルジュウロクイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するジュウロクイチツモのこと。 この図の場合は赤が発火色になるが、下の赤も消えてしまい暴発する。 関連項目 デビル デビルハチイチ
  • 現代ぷよ
    中盤戦に重点を置いたプレイスタイルのこと。 らしいが定義が曖昧である。 全消し後カウンターを組む ばよえ~ん催促などかなり大きな催促を打つ 先打ちでは9万点は欲しい なども現代ぷよの要素と言えるかもしれない。 違うかもしれない。よくわからない。 判明しているのは提唱者がALF氏だということ。
  • デビルハチイチ
    発火する時、これを引くと必ず暴発するハチイチツモのこと。 この図の場合は緑が発火色になるが、黄によって暴発する。 関連項目 デビル デビルジュウロクイチ
  • どや全
    勝ち確定の状態で全消しの連鎖に発火すること。 確定発火の一種なので、あまり推奨されるべきことではないが、美しいので許されることも多い。 ( ・´ー・`)
  • 残し
    催促の後のぷよの残り方。 これを意識することにより、催促後の追い打ちや伸ばしをスムーズに行うことが可能である。 逆に残しを意識していないと、スキが生じたり、本線が修復不可能なほど壊れて絶望を味わうことになる。 また、お互いが本線を打ち合った後の形を指す場合もある。 本線がほとんど相殺されたとき、セカンド以降の勝負になるわけだが、このとき形がいいことを「残しがいい」という使い方もする。       ↓ 参考動画 1 47~
  • ダブルホーリーカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するホーリーカウンター ダブルカウンターの1種 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう        ↓ 実質食らうおじゃまぷよは中央2列計15個まで減らせるので、(6×13-15)÷4=15.75より 理論上はダブルホーリー15連鎖が可能。ツモは2手ともほとんど縛られる。 両端を積み終わると同時に降る→置く(4列目の緑ゾロ)→降る→発火(赤黄ツモでダブルホーリーカウンター) またこの図では、4列目の緑から発火するとダブルイービルカウンターになる。 (IPSから引用 http //www.spacelan.ne.jp/~shiroma/ips/info/chain/special/counter/r...
  • @wiki全体から「視覚的発火催促」で調べる

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