ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「軸ぷよ」で検索した結果

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  • 子ぷよ
    ...にある。 子ぷよは軸ぷよの周りを回る。 関連項目 軸ぷよ まわし
  • 軸ぷよ
    操作しているぷよを回転させた時、位置が変わらないぷよ。 何も操作してない状態だと下側にある。 関連項目 子ぷよ まわし
  • ツモ
    ... 関連項目 軸ぷよ 子ぷよ ネクスト ネクネク ツモ予見 神ツモ 糞ツモデビルデビルハチイチ デビルジュウロクイチ ハチイチ 裏ハチイチ ジュウロクイチ= ゾロ ツモ補正 ツモ差 参考動画
  • タッタカ
    ...しながらB→B→A。軸ぷよが右、子ぷよが左で13段目に乗せるテクニック。 左タッタカは左を入力しながらA→A→B。軸ぷよが左、子ぷよが右で13段目に乗せるテクニック。 言葉で説明すると難しいので画像で。 右タッタカ 右端に赤、左に黄色で寝かせたいとする。まずB→B(左回転、左回転)で軸ぷよを上に、子ぷよを下にする。 その状態でA(右回転)を押すと子ぷよの黄色が軸ぷよである赤の左に移動する。するとほんの一瞬だけ上の図のようにぷよが浮く。 その操作を右キーを入れながら入力するとこのように13段目に軸ぷよが右、子ぷよが左で乗る。 あとは端に着くまで右を入力するだけ。カンタンダネ! コツはBを押してからすばやくB→Aと入力すること。 このボタン操作音が「タッタカ!」とリズムカルに聞こえることからタッタカとい...
  • タッタカタ
    13段目に軸ぷよを下にして立てて乗せるテクニック。 ぷよぷよ通では子ぷよを下にして軸ぷよを持ち上げ13、14段目に置くようなまわしをすることができない。 (DSシリーズやぷよぷよVSででは軸ぷよを持ち上げることができてしまう) 14段目に置かれたぷよは消滅する。(ただしぷよぷよ通の場合は14段目のそのマスに謎の障害物が残って若干挙動が変わり特殊な操作が必要になる) 一つぷよが消滅することになるので、瀬戸際での伸ばしの際に窒息せずより多くのぷよを引くことが出来る。 また一番端の列だけが12段目まで埋まっている、というようなときに唯一乗せられるまわしでもある。 右タッタカタと左タッタカタがあり、右タッタカタでの操作方法は左回転→左回転で軸ぷよを持ち上げて浮かせ、右回転で引っ掛けるように13段目に乗せ、最後に右回転で立てるというものである。 立てたい列によっ...
  • キャンセルone
    Kuroro氏の提唱したキャンセル。 横キャンセル後、軸ぷよを動かさずにツモを立てるという、 本当に速くなるのか非常に怪しい技。 Kuroro氏曰く、 「その形が数字の1にみえることから、キャンセルワン。」 「ちなみにこれも、やったことは愚か見たことすらない。」
  • 14段目
    ...置することができる。軸ぷよはできない。 また14段目に設置されたぷよは13段目以下のぷよが無くなっても下に落ちてこないで14段目に留まってしまう。 なので連鎖に使えない。 ぷよぷよSUNとみんなでぷよぷよでは設置しても13段目以下のぷよが無くなれば下に落ちてきて連鎖に使うことができる。 ぷよぷよフィーバーでは設置するとぷよが消えてしまうので連鎖に使えない。 間違いや分かりにくいところがあれば修正加筆お願いします。 関連項目 13段目 まわし
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ... ツモ  ・軸ぷよ  ・子ぷよ  ・初手  ・ネクスト  ・ネクネク  ・神ツモ  ・糞ツモ   ・デビル   ・デビルハチイチ   ・デビルジュウロクイチ  ・ハチイチ  ・裏ハチイチ  ・ジュウロクイチ   ・= ゾロ  ・ツモ補正  ・ツモ差 発火  ・= 起爆  ・発火点   ・緊急発火点  ・発火色   ・多色発火  ・馬鹿発火  ・ビビリ発火  ・確定発火  ・テンパイ 全消し  ・遺産  ・馬鹿全  ・どや全  ・ずるい フィールド  ・13段目  ・14段目  ・窒息 愚形・愚考・愚行  ・謎のオブジェ   ・= オブジェ   ・インテリア   ・祈り  ・狂ってしまった   ・本体2連鎖  ・タブー  ・ゴミぷよ  ・はさまっちょむ  ・くまった  ・...
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    ... ツモ  ・軸ぷよ  ・子ぷよ  ・初手  ・ネクスト  ・ネクネク  ・神ツモ  ・糞ツモ   ・デビル   ・デビルハチイチ   ・デビルジュウロクイチ  ・ハチイチ  ・裏ハチイチ  ・ジュウロクイチ   ・= ゾロ  ・ツモ補正  ・ツモ差 発火  ・= 起爆  ・発火点   ・緊急発火点  ・発火色   ・多色発火  ・馬鹿発火  ・ビビリ発火  ・確定発火  ・テンパイ 全消し  ・遺産  ・馬鹿全  ・どや全  ・ずるい フィールド  ・13段目  ・14段目  ・窒息 愚形・愚考・愚行  ・謎のオブジェ   ・= オブジェ   ・インテリア   ・祈り  ・狂ってしまった   ・本体2連鎖  ・タブー  ・ゴミぷよ  ・はさまっちょむ  ・くまった  ・...
  • ぷよぷよ7
    ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
  • ぷよぷよVS
    ぷよぷよVS{旧:赤ぷよオンライン}(ぷよぷよバーサスまたはぷよぷよブイエス)とは、 ぷよネクサスのHernan氏が作成した本家ぷよぷよの非公式ファンゲームソフトである。 現在はその新バージョン「ぷよぷよVS2」が稼働中。 日本だけでなく海外からも多くのぷよらーと対戦できることのできる無料のぷよぷよネット対戦ゲーム。 無料ぷよぷよの定番といえばぷよふらや2ぷよではあるが、このVSもその一つといえる。 従来のシステムである通ルールやフィーバールールなどで遊ぶことができたり、ルール自体を自分で作ることが出来たりする。 また、VS2のもっとも大きい特徴は最大10人対戦が可能であるという点で、変わったぷよぷよ対戦をすることも可能。 リプレイ機能もあり、対戦した後はリプレイデータを読み込んで再生することもできる。 ソフトのカスタマイズ性が高く、本家ぷよぷよフィーバー ...
  • ACぷよぷよ通
    ゲームセンターに置いてあるアーケード版のぷよぷよ通。1994年発売。 多くが50円で1クレジット、2本先取勝ち抜きである。 ゲーセンなので他人とも対戦が容易 ネットぷよ全般に見られるラグが無い 歴史的に最も古い 神掛かったゲームバランス 等の理由から、「ぷよぷよ通の実力」といえば原則的にAC版が基準に考える人が多い。 操作はレバーとボタンを使用するが、これは慣れるまでには相当の時間がかかる。 (超上級者と同等の操作力を持つには、かなりやり込んでも大体3年以上は必要とも) しかし、操作速度が対戦においてかなり重要な部分を占めているのも事実で、 これが初心者がぶつかる第一の関門となっている。 まだネットが発達していなかった頃からの古参プレイヤーに加え、 公式のオンラインや2ぷよなどの上級者がネットでは物足りなくなって ACデビューすることが多いので、プレイヤ...
  • VCAぷよぷよ通
    2011年6月7日より「Wii」にてダウンロード配信開始。800円。ちなみにVCAは「バーチャルコンソールアーケード」の略。 全国のぷよらーが待ちに待ったACぷよぷよ通のネット対戦であり、現在販売されているぷよぷよの中で最もACぷよぷよ通に似ている。(というよりまんま) もちろんオンライン対戦では通信回線によってラグが発生するが、それを差し引いても十分な魅力があることは言うまでもない。 購入する際にはVCのMD版ぷよぷよ通やVCA初代ぷよぷよと間違えないように注意。 初心者から超上級者まで、幅広い層がプレイしている。そのため、トップ層がいるとはいえ平均レベルが高いとは言えない。 名前やレートなどプレイヤーを特定できる要素がなく、それをいいことにマナーの悪いプレイをする人もいるので注意。そういう人を気にしない心の広さが重要である。 ただ、実は相手が上級者だったという...
  • ぷよぷよテトリス
    有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4...
  • 種ぷよ花ぷよ理論
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 花ぷよ種ぷよ理論は 花ぷよ=同時に2個のぷよが役割を持つツモ 種ぷよ=1個のぷよが役割を持つツモ ようするに種ぷよ重視の積みを意識すると積みに絶対的な安定感が出てくるってことを言ってる ちなみに種ぷよを理解することによって同時に花ぷよもお釣りで頭に入ってくる 世代交代スレ25より 【②】 花ぷよ種ぷよ理論 (花ぷよ=ハチイチ 種ぷよ=一色待ち) (1)畑に種をまきましょう ぷよ譜 この11手全てゾロに頼ることなく、ほとんど種ぷよのみで組める連鎖である この形、一見、赤が発火点に見えるが、3,4横置きを駆使すれば、発火点を緑にすることも出来る 催促は序盤に近づけば近づくほど、打つ側が不利に...
  • 予告ぷよ
    降ってくるおじゃまぷよの量を表すアイコンのこと。 近年のぷよぷよでは、ゲーム内で「予告おじゃまぷよ」と表記されている。 相手からおじゃまぷよが送られてきたときにフィールドの上に表示され、 これを見ることで、つぎに降ってくるおじゃまぷよの量を判別できる。 おじゃまぷよの合計量によって表示されるアイコンが変化し、 「小ぷよ」「大ぷよ」「岩ぷよ(赤玉)」 「星ぷよ」「月ぷよ」「キノコぷよ」「王冠ぷよ」「彗星ぷよ」などの種類がある。 なお、おじゃまぷよの量が具体的な数値で表現されない理由は、 ぷよぷよの源流作品「魔導物語」におけるファジーパラメータ(*1)がもとになっていると考えられている。 関連項目 赤玉
  • ぷよぷよクロニクル
    「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき...
  • ぷよぷよeスポーツ
    「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4...
  • キーぷよ
    本線と副砲を繋ぐぷよのこと。 「キーぷよ外し」というテクニックにおいて、重要となる。 キーぷよ外しとはキーぷよを置かないことによって、 本線が繋がらない状態を維持するテクニックである。 この図において、1列目に赤を置けば本線が繋がるが、そうすると自分の所持する連鎖が本線一本だけになってしまい戦略が単調になりがちである。 一方ここで赤を置かないまま伸ばすと、折り返しで止まる副砲を保持できるため選択肢が広がる。 この場合の赤をキーぷよ、赤を置かないことをキーぷよ外しという。 キーぷよを置くタイミングは諸説あるが、 埋められそうなとき 催促を多数保持する必要がなくなったとき(終盤戦に差し掛かる場面など) 相手が催促を打ってこなさそうなので、伸ばしに集中したいとき 等でいいだろう。 キーぷよ外しは本線が繋がっていない状態を維持するため、 ...
  • 真似ぷよ
    別名:まねぷよ、マネぷよ、コピー連鎖、コピー積み 自分と相手のツモが同じであることを利用し、 相手フィールドのぷよまたは操作を見て、そっくりそのまま積みをまねること。 相手と自分のぷよの配置を同じ状態にすること。 「これなら絶対に負けない!」と思うかもしれないが意外と上手くいかない。 凝視の練習になる? 対応策としてはファジーなどがある。 関連項目 凝視 鏡積み
  • ぷよぷよ2ちゃんねる
    Tom氏のブログ記事より引用 ネット上でぷよぷよ通の対戦ができるフリーソフト。通称2ぷよ。 2002年に開発されて以来、未だに多くの人が愛用している。 数あるネットぷよの中でも恐らく最もプレイヤーのレベルが高い。 レーティングシステムと段位制を備えているため、 プレイヤーの実力を客観的に知ることができる。 一方で、対戦ツールとしての手軽さのおかげか中毒になる者が後を絶たず、 対戦をやめたくてもやめられない2ぷよ廃人も多く存在する。 レートの上下が異常に気になり始めたら危ない傾向である。 Flashで作られているためか操作性はあまり良いとは言えず、 慣れるまでに相当な時間が必要。 また、ツモや連鎖の速度がPCスペックや回線速度に大きく依存するため、 理不尽な負け方をしてストレスが溜まることも多い。 a~z、aa~zz、1~9などのID(...
  • ぷよらー
    ぷよぷよプレイヤーのこと。どこから「らー」が出てきたのかは謎に包まれており、現在調査中。 諸説あるが、最も有名なのは「なんか「player」のどっかからがんばって取ってきたんじゃね?」 的なものである。 決してお腹や胸がぷよぷよしている人のことではないので注意。 定義は曖昧で、誰でも自称することができる。 ↑マヨラーとかアムラーとかそういうラーつける系のとこから来たんじゃないの?
  • 土台ぷよ
    連鎖のとき、仕掛けぷよと繋がるように置かれているぷよ。図でいうと2列目の赤になる。
  • ぷよふら
    元々はa2949氏制作の第3回Flash紅白出展作品であるが、紅白が終わった現在でも運営を続けている。 Flashゲームのため、手軽にプレイできるのが特徴。 キャラやボイスは2ちゃんねるのキャラクターであり、 全消し無し 2~6色のツモ ツモにおじゃまぷよ入り など変わったルールでの対戦もできる。 参考動画 ぷよふら公式サイト
  • 昇竜ぷよ
    階段状の足場を利用して、落ちてくるぷよを上に昇らせるテクニックのこと。 方向キーを押しながら左右の回転を素早く繰り返すことで、階段を上るようにぷよを移動させることができる。 もちろん元ネタは某格闘ゲームのあの技。 関連項目 まわし 参考動画
  • ゴミぷよ
    連鎖に利用されず、残ってしまうぷよ。 ゴミぷよが無い・少ない積みが効率的な積みと言える。 関連項目 回収率 飽和連鎖数 整地
  • おじゃまぷよ
    ぷよを消して得点が発生したときに、相手のフィールドに落下する透明なぷよのこと。 その名の通りおじゃまなぷよで、通常の色ぷよと違い4個以上並んでも消えないが、隣接する色ぷよが消えると一緒に消える。 通常、おじゃまぷよは消しても得点にはならない。 ↓ おじゃまぷよのレート設定はルールや作品によって違っており、 「ぷよぷよ通」では、70点につきおじゃまぷよが1個発生するが、 「ぷよぷよフィーバー」「だいへんしん」などでは、120点でおじゃまぷよが1個発生する。 また、試合開始後にマージンタイムに突入した場合はレートが少しずつ下がっていくため、 試合が長引くと、小さい連鎖でも相当な数のおじゃまぷよを送れるようになる。 おじゃまぷよにも種類があり、通常のおじゃまぷよのほか、 隣で1回色ぷよを消すとおじゃまぷよに変化する「かたぷよ」や、消すと得点にな...
  • ぷよぷよフィーバーオンライン
    SEGA公式のWindows用ネット対戦対応ソフト。 『ぷよぷよフィーバー』のPC版である。 2008年に価格改定版が発売され、定価は2500円ほど。 通称は「フィバオン」「オンライン」。 基本的なゲーム内容は他機種で発売されていた『ぷよぷよフィーバー』の内容に、 オンライン対戦機能が搭載されていることが特徴。 もちろん、オフラインでのプレイも可能である。 基本のルールとなっている「フィーバーモード」ありの対戦ルールのほかに、 「フィーバーモード」がない、『ぷよぷよ通』に近い仕様の「クラシックモード」が標準搭載されており、 こちらのモードでもネット対戦をすることができる。 ただし、ツモ補正やまわしのルールの違い、落下ボーナスがないなど、 原作の『ぷよぷよ通』と異なる点がいくつかある。 ユーザー層は初心者から上級者まで幅広い。 リプレイファイルを保...
  • 仕掛けぷよ
    連鎖のとき、土台ぷよと繋がるように降ってくるぷよ。図でいうと3列目の赤になる。
  • ぷよぷよ! 15th anniversary
    「ぷよぷよ」シリーズ15周年を記念して発売されたソフト。 Wii版、PSP版、DS版、PS2版の4機種で発売された。 おもな特徴は以下のとおり。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった基本的なルールのほかに、「すいちゅう」「はっくつ」「こおりづけ」「サーチライト」「でかぷよ」「だいかいてん」「ばくだん」「なぞぷよ」の全12種類の対戦ルールで遊ぶことができる 階段積みやおりかえしなどの連鎖の組み方を学ぶことができる「じゅぎょう」モードを搭載 アルルのほかに、初代ぷよぷよのキャラが数人、プレイヤーとして再登場 DS版のみ、Wi-Fiで全国のプレイヤーとネット対戦が可能。対応ルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つで、「ぷよぷよ」はフレンドとの対戦でのみプレイ可能 DS版では当初、セーブした回数が一定数を超えるとセーブができなくな...
  • 現代ぷよ
    中盤戦に重点を置いたプレイスタイルのこと。 らしいが定義が曖昧である。 全消し後カウンターを組む ばよえ~ん催促などかなり大きな催促を打つ 先打ちでは9万点は欲しい なども現代ぷよの要素と言えるかもしれない。 違うかもしれない。よくわからない。 判明しているのは提唱者がALF氏だということ。
  • キーぷよ外し
    連鎖を繋げるためのぷよをひとつ(まれに複数)あえて置かないことで、 催促や対応などに使うようにすること。 詳細はキーぷよにて 参考動画
  • ぷよぷよ!! 20th anniversary
    『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2で...
  • おじゃまぷよ算
    発火前もしくは連鎖中の連鎖を見て、発生するおじゃまぷよの量を計算すること 関連項目 得点計算
  • 全消し
    ゲーム開始後、フィールド上のぷよを全て消すこと。 全消しをすると、作品やモードによってはいろいろなボーナスを得られる。 初代「ぷよぷよ」では、全消ししてもボーナスは何も無い。 「ぷよぷよ通」では、全消しするとボーナスとして2100点が得られ、 次の連鎖時におじゃまぷよを30個追加して相手に送ることができる。 「ぷよぷよSUN」では、全消しした際の連鎖数に応じた数の「太陽ぷよ」が降る。 ただし、『ぽけっとぷよぷよSUN』では、全消しした場合に降る太陽ぷよの数が変更されており、 さらに「ぷよぷよ通」と同様にボーナスの得点が加算される。 「ぷよぷよフィーバー」では、通常時に全消しすると4連鎖のタネが降ってくる。 連鎖のタネの形は、いくつかのパターンからランダムに選ばれる。 また、「フィーバーモード」時に全消しした場合はつぎに出現する連鎖のタネがより...
  • 落下ボーナス
    ぷよぷよでは、組ぷよを高速落下(操作キーの下を押しっぱなしにして組ぷよを早く落とすこと)すると得点が発生する。 1マスにつき1点となり、一番上から下まで高速落下すると11点得られる。 この得点のことを俗に「落下ボーナス」と言う。 対戦モードでは、この落下ボーナスで発生した得点によって、相手に送るおじゃまぷよが増えることがある。 「ぷよぷよ通」ルールの場合、 試合開始直後は70点につきおじゃまぷよを1個相手に送れる(マージンタイムに突入するとその限りではない)ので、 7組ほど組ぷよを高速落下すれば、おじゃまぷよを1個相手に送れるくらいの得点となる。 一度ぷよを消すまでは落下ボーナスは蓄積されるので、 ぷよを消したときに、落下ボーナスで2、3個のおじゃまぷよが追加される事がある。 たかが数個のおじゃまぷよであるが、序盤~中盤における単発消しの牽制などでは、 試合...
  • クイック
    連鎖の最後に消えたぷよの上に別のぷよが乗っていない時、相手におじゃまぷよが降るタイミングが早くなるという現象。 相手におじゃまぷよが降るのが確定するのは連鎖の後に自分のぷよがすべて設置されてからである。 そのため、連鎖の後にぷよが落ちてくるとそのぷよが設置するまでおじゃまぷよが降ってこない。 そのぷよの落下と設置による遅れをなくす技がクイックである。 ダム積みでのクイックの例 例えばこの左の図では2連鎖目の後に赤ぷよが落ちてくるので、その分おじゃまぷよを送るのが遅れてしまうが、 右の図では2連鎖目の後に落ちてくるぷよがないのでクイックとなる。 設置が終わる正確なタイミングは連鎖終了後、上に乗っていたぷよが落下して着地し、ぷよの揺れるエフェクトが収まった瞬間。 クイックと比べてその差は地味ながらかなり大きく、同じ連鎖数・連鎖時間のシンク...
  • マージンタイム
    ぷよぷよの対戦モードの仕様のひとつ。 ぷよぷよでは、各試合が始まってから一定の時間がすぎると、 それ以降、相手におじゃまぷよを降らせるのに必要な得点数がだんだん少なくなっていく。 あ 「ぷよぷよ通」では、試合開始直後は70点でおじゃまぷよが1コ降るが、 例えば、試合開始から256秒経過すると、得点1点につきおじゃまぷよが1コ降るようになる。 試合開始直後と比べると、なんと70倍である。 おじゃまぷよが1コ降るのに必要な点数を「おじゃまぷよレート」あるいは「レート」と呼ぶが、 このおじゃまぷよのレートが下がり始める時間のことを「マージンタイム」と呼ぶ。 「マージンタイム」の秒数は作品やルールによって違っているが、 「ぷよぷよ通」では「マージンタイム」は通常、96秒に設定されている。 例:すべて4連結の5連鎖(4840点)は通常おじゃまぷよ69個(≒赤玉2...
  • ちぎりキャンセル
    ぷよをちぎった際にキャンセルすること。(大抵の場合設置モーションは省略されるが、ちぎりモーションは省略されないということになる。) もしくは段差のある場所でのキャンセルによってちぎりモーションを省略すること。 前者はぷよぷよ通において一応可能である?(情報求ム。)後者は一部でしかできない。 DSのぷよぷよ! 15th anniversaryとぷよぷよ7では後者のちぎりモーションをキャンセルするということができてしまう。 (ぷよぷよ!! 20th anniversaryはまだ未所持なので未確認です。) DSのぷよぷよでは段差のあるところでうまくキャンセルを決めると設置モーションとちぎりモーションのどちらも省略される。 どんなに段差があってもまるでぷよぷよ7などにあるクイックドロップをしたかのように一瞬で設置する。 ちぎりのデメリットを0にするかなり極悪な...
  • 編集用テストページ
    連鎖 土台 階段積み --3・1階段 --2・2階段 --1・3階段 --混合階段 --鍵段 鍵積み --2・1・1鍵 --1・2・1鍵 --1・1・2鍵 --混合鍵 崖崩れ L字土台 --だぁ積み --SMR --丸め込み --弥生時代 --挟み込み --平積み --サブマリン --ペルシャ式 --箱入りペルシャ --潜り込み(土台) --くま積み フィーリング連鎖 --ハーピー積み --かえる積み --適当 折り返し GTR --新GTR --底上げGTR --ミスケンGTR --関東積み --フキゲンGTR --ETR --LLR --底上げL字 --座布団L字 --なめくじ折り返し --男色積み --底上げ男色 --座布団(折り返し) --真川折り返し --甲虫連鎖 --多重折り --クッション 連鎖尾 座布団 --雪崩 --アステカ --カニ挟み --めくり --散らし --連...
  • かえる積み
    『ぷよぷよ』・『魔導物語』シリーズに登場するキャラ「のほほ」(蛙をモチーフとしたキャラ) が使ってくる積み方のこと。 CPUがのほほを操作するとき、この積み方をする。 「のほほ積み」とも呼ばれる。考案者は、元コンパイル社員のケロル氏。 連鎖が起こるように的確にぷよを置かず、 フィールドの右側三列に、テキトーにぷよをつみあげていくだけの、いわゆるフィーリング連鎖の一種である。 非常に運任せな組み方なので、たいした威力にならない場合もあるが、強烈な連鎖になることもしばしばある。 RTAなどをやっていたら、CPUの「のほほ」にやられてしまった……という人もいるようだ。 組み方の一例は下図のとおり。 見てのとおり、グチャグチャである。 「かえる積み」が連鎖を発動する確率は、ぷよの色数によって激変する。 5色ではほとんど連鎖は期待できないが、3色...
  • ツモ補正
    ぷよぷよにおける、ツモに何らかの制限(法則)が定められているもの。 この補正はシリーズごとに異なるものになっている。 ぷよぷよクラシックや20thより前のセガ通などでは 16手色均等(16手で各色が8個づつになっている)※1 初手2手が2色or3色 と強い補正がかかっている。 対してコンパイル時代のぷよぷよ通やセガの20th通などでは 128手色均等(128手で各色が64個づつになっている) 初手2手が3色以内※2(AC通では3手まで3色以内) とかなり補正は弱い このためぷよぷよ通はクラシックなどとくらべると 偏った色が来る時や欲しい色が来ない時などが多々あり、それに対する積み方が求められる。 これらはクラシック経験者が2ぷよや通を始めるときなどに思ったように組めない要因の一つである。 また、逆もしかりとも言える。 ちなみに ぷよぷよ...
  • A級リーグ
    A級リーグとはぷよぷよ通の上位プレイヤーによる総当たり戦およびトーナメント戦。東日本と西日本の2つの部門に別れて行う。 ゲームセンターのACぷよぷよ通筐体を使用し、 予選の総当たり戦は「五十本先取」、本選のトーナメント戦は「百本先取」にて行われる。(2014年度からはすべて五十本先取に) 2012年に初のA級リーグが開催された。 各部門の優勝者は昨年のS級リーグ下位のプレイヤーとの入れ替え戦へと進める。 2013年度からは入れ替え戦なしでS級リーグへ昇格するようになった。 詳しいルールや結果などは下のURLを参照のこと。 2015年度ACぷよぷよ通A級リーグ公式サイト http //esports-runner.com/puyopuyo/league_2015/ 2014年度ACぷよぷよ通A級リーグ公式サイト http //puyo.in/leagu...
  • 連鎖
    4つ以上同じ色のぷよがくっついて消えること。 消えたぷよの上に乗っていたぷよはそのまま落ちてくるので、それを利用して更なる連鎖を起こせる。(1連鎖→2連鎖→…と増えていく) ぷよぷよの概念と言っても過言ではない。連鎖を作ることにより相手を攻撃する(おじゃまぷよを送る)ことができる。 さあ、あなたも美しい連鎖をつくろう!!ようこそぷよぷよの世界へ!! 関連項目 小連鎖 中連鎖 大連鎖 本線 副砲
  • ハーピー積み
    開始直後から、左右の両端に最上段までぷよを配置していく積み方のこと。 連鎖により、両端のぷよが消えた場合、最上列まで再度積んでいく。 COMが操作するキャラクターでハーピーが使用する積み方であり、 真の「ハーピー積み」とは、組ぷよを回転しない、落下速度を変えない、 単発消しになることも躊躇せず、左右交互に積むことである。 一見、適当に組んだ運任せの連鎖に見られがちであるが、赤玉ひとつ程度のおじゃまぷよであれば、 高く積んだぷよからカウンター、掘りも可能という利点がある。 尚、『ぷよぷよ!! 20th anniversary』の「クロスかいてん」では、 スタート直後に最上列までぷよを積むようにしてこれをやってしまうと、 積み上げたぷよがクロス回転発生後に、中央2列に来てしまう。 直後に連鎖が起こって中央2列のぷよが消えないといきなり窒息してしまうので、注意が...
  • 絶対領域3・4
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 絶対領域3・4は 「2,3列目」「4,5列目」で横置きをするとくぼみが出来てしまいその後の積みが悪化してしまうのと同時に 3、4列目に、縦の受けしか設けられなくなってしまう 修正をするためには また「2,3列目に」ハチイチ的なものを置かなければならない さらに、「2,3」「4,5」列目で横置きするときの頭の中の感覚はちょっと気持ち悪い 2,3列 4.5列で横置きした場合、 青緑という縦の受けしかなく、その後も「4.5」列目の修正横置きツモ ハチイチの青+αなどがこないと安定しない 左の黄色は潜り込みで適当に置けばなんとかなるかならないか 3,4列目の横置きツモを把握することは、連鎖構築力の向上につながったり、さっきの種...
  • ひし形の法則
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 かつてくまちょむのサイトにもこの理論が掲載されていたことがあったらしい。 以下のぷよ図や説明には、Kuroro提唱の裏ハチイチの概念に通ずる部分も見受けられる。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より ひし形の法則は 黄色の位置関係がひし形でそれぞれの黄色が自立しているさま ▲補足: 上図のような黄色の位置関係に同色を置くと、連鎖効率がよくなるという経験則。 やりすぎると暴発しやすくなるらしい。 世代交代スレ25より 【①】 ひし形の法則 (同じ色のぷよがひし形に自立している事を表す) (1) ひし形配置の優先順位 × このツモだとついこう置きたくなるが、これは後々連鎖の流れが堅苦しくなってしまう ○ この置き方に違...
  • 窒息
    窒息とは 窒息(ちっそく)とは、主に呼吸が阻害されることによって血液中のガス交換ができず血中酸素濃度が低下、二酸化炭素濃度が上昇し内臓や身体に重要な組織が機能障害を起こした状態をいう。死亡する場合は窒息死といい、鼻や口の閉鎖、異物による気道の閉鎖、溺死、生き埋め、空気中の酸素欠乏などがある。そのほかにも薬物などによる呼吸筋の麻痺、痙攣などの際にも起こる。窒息死体には共通して血液の非凝固性、内臓の鬱血、粘膜や皮膚の溢血、死斑の増大などが見られる。 (wikipediaより) 『ぷよぷよ』においては、3列目の12段目にぷよを置いてしまい、「ばたんきゅ~」になること。 ようするに、ゲームオーバーになることである。 由来は、初代『ぷよぷよ』や『ぷよぷよ通』のデモ画面でのルール説明にある、 「上まで積み上がると、ちっそくしちゃってゲームオーバーだぁ!」から。 なお...
  • 後乗せ
    後乗せとは必要なぷよを後から置くこと。 キーぷよ外しの一種と考えうることもできるが、 キーぷよがタイミングに関する戦術的、手順的な意味合い大きいのに対し、 後乗せは主に連鎖構築技術や連鎖形の方に分類されるものといえる。 しかし、その構築特性から、キーぷよとの関連性は必然的に高くなる。 挟み込みがぷよの間にぷよを挟みこむのと同様、 後乗せはぷよの間に「連鎖」を挟みこむものといえる。 「挟み込まれた連鎖」が消えることによって、「上から挟んでいた」ぷよが下と繋がり、あとは普通に連鎖が進行していく。 このため、発火前は非常に複雑に見えても、連鎖の経過はシンプルに収束して行く傾向がある。 <簡単な例> 左の図では1列目の一番上の青、右の図では2列目の赤がここでいう「必要なぷよ」。 これらはこの形では現時点で置く必要がなく、もっと後に置くこともできる。...
  • 五目並べの法則
    五目並べの法則とは「普通なら繋げて置くようなぷよを離して置くことによって受けの広い積みを実現できる」という理論のこと。 五目並べでは石を一マス離れた場所に置くことがよくあるのでそこから命名。 ぷよぷよVSに現れ、VCAぷよぷよ通にも出現しているという謎のプレイヤー、『popo』 その連鎖構築力と勝負の仕方には超上級者も一目置いている。 Kuroroというぷよらーがいた。その昔四強といわれていた男だ。 連鎖美を得意とし、華麗に連鎖を積み上げてきた彼は、しかし第一線から退いた。 その後、初めて若手に倒された四強となり、更にぷよぷよから遠のくことになる。 Kuroroはそこで終わる男ではなかった。 popoの登場以降、その変態連鎖に魅せられた彼がぷよぷよ界に復帰するのに、そう時間はかからなかった。 彼はpopoの試合を、ビデオテープが擦り切れるまで見て、そのぷ...
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