ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「追い打ち」で検索した結果

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  • 追い打ち
    ...ること。 追い打ちは 高く 早く 短く 行うべきであるという追い打ちの3原則が存在する。 関連項目 連携 参考動画
  • セメント
    潰しを入れ、追い打ちを次々に行うこと 関連項目 潰し 連携 参考動画 2007年2月24日に行われた第二回日韓対抗戦 mandongza選手とSquika選手の試合での解説者の言葉 7 30~
  • 連携
    催促→対応、催促→追い打ち、催促→本線など 1つだけではなく複数の連鎖を用いた波状攻撃 おじゃまぷよを受けている間に短い連鎖をぶつけることで、相手に時間を与えず窒息させることができる。 また相手に長い連鎖での対応をさせて、その間に短く強力な連鎖を発火し、相手がおじゃまぷよを受けることを確定させることもできる。(被せ打ち) 単発消し→2ダブの連携が有名であり、非常に強力。 関連項目 潰し クロス 参考動画
  • 残し
    ...ことにより、催促後の追い打ちや伸ばしをスムーズに行うことが可能である。 逆に残しを意識していないと、スキが生じたり、本線が修復不可能なほど壊れて絶望を味わうことになる。 また、お互いが本線を打ち合った後の形を指す場合もある。 本線がほとんど相殺されたとき、セカンド以降の勝負になるわけだが、このとき形がいいことを「残しがいい」という使い方もする。       ↓ 参考動画 1 47~
  • 割り込み
    ...送り、相手が相殺中に追い打ちをかけると、後に送った分のおじゃまぷよから相殺されていく。 これを利用して、多少大きめの催促で相手の対応を引き出し、それに被せるように本線を打つことによって相手に多少のおじゃまぷよが降り、 掘る時間を与えないという、クロスと応用したテクニックも使える。 借金の元本返そうと思ったら利息ばっか払わされてたみたいな。 割り込みが発生したときは、おじゃまぷよ加算時にのSEが2度流れるのではっきりと分かる。 参考動画
  • 2段掘り
    ...じゃまを送ったあと、追い打ちの判断をする際に相手は2段掘りが必要かどうかを見極めるのが重要になってくる。 関連項目 おじゃま計算
  • 弥生時代
    ...、潰しが刺さった後に追い打ちを作りやすい。 土台の形が高床式倉庫っぽいことが由来。別名卑弥呼 【伸ばし例】 最後の連結を増やしやすいことも特徴。 純粋な弥生時代は下2段を横3で敷き詰める必要があるため制限が多く実践で毎回組みきることは難しい。 そこで時には形を少し変えたり、GTR、新GTR、サブマリンなどへの移行も視野に入れた柔軟な土台構築能力が求められる。 (詳しくは下にある講座動画を参照のこと) 発祥 2009/09/02午前5時頃のTomのとこぷよ配信にて 2009/09/02 04 58 24 高床式w 2009/09/02 04 58 35 弥生時代 2009/09/02 05 00 51 卑弥呼でいいじゃん 参考動画 1 18~ ぷよぷよ講座 第1回「弥生時代の組み方」  ...
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...・クイック   ・追い打ち   ・セメント   ・連携   ・= 重ね打ち   ・被せ打ち   ・= 合わせ打ち   ・残し  ・シンクロ発火   ・クロス   ・≠ ワロス  ・止め   ・= 誘発   ・破壊   ・爆発   ・ショートカット  ・先読み  ・合体  ・凌ぎ  ・威圧  ・仮置き 終盤  ・セカンド   ・= 第二波   ・プラス1列  ・先打ち  ・後打ち  ・伸ばし  ・まわし 掘り  ・2段掘り  ・キセル  ・ドリル  ・ブルドーザー  ・おじゃま計算 その他  ・凝視   ・ツモ予見   ・= 銀ヤンマ  ・キーぷよ   ・キーぷよ外し   ・ファジー   ・ライトニングファジー   ・ダークネスファジー   ・ファンタズマルファジー  ・受けの広さ ...
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    ...・クイック   ・追い打ち   ・セメント   ・連携   ・= 重ね打ち   ・被せ打ち   ・= 合わせ打ち   ・残し  ・シンクロ発火   ・クロス   ・≠ ワロス  ・止め   ・= 誘発   ・破壊   ・爆発   ・ショートカット  ・先読み  ・合体  ・凌ぎ  ・威圧  ・仮置き 終盤  ・セカンド   ・= 第二波   ・プラス1列  ・先打ち  ・後打ち  ・伸ばし  ・まわし 掘り  ・2段掘り  ・キセル  ・ドリル  ・ブルドーザー  ・おじゃま計算 その他  ・凝視   ・ツモ予見   ・= 銀ヤンマ  ・キーぷよ   ・キーぷよ外し   ・ファジー   ・ライトニングファジー   ・ダークネスファジー   ・ファンタズマルファジー  ・受けの広さ ...
  • 後打ち
    本線を相手よりも後に打つこと。 大抵、催促に対応できなかったほうが先打ちをすることになり その連鎖中に自由に伸ばすことができるので後打ちが有利な場合が多い。(後打ち有利の法則)
  • 先打ち
    相手より先に本線を打つこと。 連鎖を組みきっていないのに先打ちしてしまうと相手に連鎖を組む時間を与えてしまうため不利になることが多い。(後打ち有利の法則) そのため現在では中盤戦を行い如何に相手に本線を先に打たせるか・・・という試合展開になることが多々ある。 先打ちが終わった後は相手の後打ちが終わるまでにセカンドを組んでいくことになる。
  • 被せ打ち
    相手が催促などの連鎖を打ってくるのと同時に それよりも大きな連鎖を発火する事? 相手に連鎖を組む暇を与えないようにする戦術のひとつ。 被せ打ち、合わせ打ち、重ね打ちなどは明確に区別されていないので、 相手とほぼ同時発火したときは、「被せた」「合わせた」などと 適当に発言してしまっても全く問題ない。 ただし、「クロス」だけはうかつに発言してはいけない。 関連項目 シンクロ発火 参考動画
  • 合わせ打ち
    被せ打ちと同じ。
  • 重ね打ち
    連携と同じ。副砲を二つ保持し、続けざまに打つこと。 自分の副砲に対する相手の対応が小さい場合や遅れた場合に有効とされる。
  • 編集用テストページ
    連鎖 土台 階段積み --3・1階段 --2・2階段 --1・3階段 --混合階段 --鍵段 鍵積み --2・1・1鍵 --1・2・1鍵 --1・1・2鍵 --混合鍵 崖崩れ L字土台 --だぁ積み --SMR --丸め込み --弥生時代 --挟み込み --平積み --サブマリン --ペルシャ式 --箱入りペルシャ --潜り込み(土台) --くま積み フィーリング連鎖 --ハーピー積み --かえる積み --適当 折り返し GTR --新GTR --底上げGTR --ミスケンGTR --関東積み --フキゲンGTR --ETR --LLR --底上げL字 --座布団L字 --なめくじ折り返し --男色積み --底上げ男色 --座布団(折り返し) --真川折り返し --甲虫連鎖 --多重折り --クッション 連鎖尾 座布団 --雪崩 --アステカ --カニ挟み --めくり --散らし --連...
  • 本線
    主となる大きい連鎖のこと。本体、主砲とも言う。 対戦においてはこれを維持しつつ戦うことが基本となる。 本線は飾りという噂がある。 これには昨今の超上級プレイヤーが中盤を軸に戦っている背景が影響している。 本線の崩し合いからの高度な対応合戦や相殺合戦が見ごたえのあるぷよ試合だとして称揚される一方、 逆に本線しかない組み方や催促に対して本線ぶっぱするスタイルは ただのとこぷよだとして揶揄される風潮が強い。 しかし本線力はぷよ対戦において最も基礎にあるパラメーターであり、 上位陣の対戦も、確固とした本線力や安定した積みを持っているからこその中盤戦である。 然るべき本線力が伴っていない凝視および中盤戦は、 しばしば上級者の立場からはあまり推奨されるものではないとされる。 関連項目 大連鎖 先打ち 後打ち 対義語 副砲 参考動画
  • カウンター
    おじゃまぷよを受けた後に連鎖を発火すること。またはその連鎖そのものを指す。 通常は赤玉1個=5段分を受けた後に発火することが多いが、 赤玉2個=10段分のおじゃまぷよを受けるカウンターを、 ダブルカウンターという。 代表的なカウンターはホーリーカウンター、イービルカウンター。 カウンターを組むには、おじゃまぷよを食らって死なないように3列目をあける必要があるので、 カウンター部分と連鎖尾部分がはっきり分かれていることが特徴の一つ。 そのため、カウンターで大連鎖を組むには連鎖尾技術が重要になってくる。 カウンターのメリットは、潰されにくいことと、おじゃまぷよ5段分をほぼ無効化できること。 威力では普通の連鎖に負けてしまうので、「催促で先打ちさせて連鎖尾を伸ばし、後打ちで勝つ」 というのがカウンターの基本的な戦略となる。 関連項目 ...
  • 第二波
    セカンドと同じ。本線が打ち終わった後に作る第二撃の連鎖。 詳しくはセカンドのページで。
  • ワロス
    ニコニコ動画発祥のネタ。 単なる合わせ打ちなどをクロスと誤解したコメントが(主にミスケン:発案者の動画に)多く寄せられたことから、 その「クロスもどき」を指して、皮肉的に呼んだことからと思われる。 「これはワロスだな」などとして用いる。
  • 現代ぷよ
    中盤戦に重点を置いたプレイスタイルのこと。 らしいが定義が曖昧である。 全消し後カウンターを組む ばよえ~ん催促などかなり大きな催促を打つ 先打ちでは9万点は欲しい なども現代ぷよの要素と言えるかもしれない。 違うかもしれない。よくわからない。 判明しているのは提唱者がALF氏だということ。
  • 地雷
    強力なイバラの一つ。 2001年に白い悪魔氏が考案した。 フィールド床に2段敷き詰めた形が特徴的。 決め打ちすると相手にバレバレなので、 相手の状況によって発火か伸ばしかを組み分けることが大事 発火。1080点(おじゃまぷよ2段と3個)。 相手が対応してきそうなら伸ばす。
  • セカンド
    本線が打ち終わった後に作る第二撃の連鎖。第二波とも。 相手との連鎖で相殺し仕切り直しになって組むパターンと、相手の連鎖中に組むパターンがある。 後者は極力ちぎりなどを無くして、速さを重視して組むことが望ましい。美しいセカンドが組めればあなたも上級者! 続いて第三撃をサード、第四撃をフォースというが、めったにそこまで試合が続くことはない。 参考動画
  • 謎のオブジェ
    頑張って連鎖尾を組んでみたけれど、何にも起こらず ぷよぷよのカタマリが落ちてくるだけだった・・・。 このような状況を「オブジェる」「オブジェった」と言い、 カタマリを「謎のオブジェ」という。 単に「オブジェ」という言い方をすることが多い。 語源はぷよぷよフィーバーオンラインの同名のプレイヤーかららしい。 セカンドや後打ちなど、 時間に追われて組んだときに高確率で発生する。 つながってそうに見えれば見えるほど芸術点や評価が高い。 君も連鎖の芸術家を目指そう!       ↓ 関連項目 インテリア 参考動画
  • 博打
    相手の発火色が来ないことを祈って先打ちすること。勝率の低い速攻や、稀に催促も博打に入ることがある。つまり負ける確率が高い攻め。 自陣が愚形になってしまった時ついついやってしまう事が多い。 「もう博打しかねぇ!」 オンライン対戦などでこのような戦術(?)ばかりしていると稀に「博打乙」や「博打雑魚タヒね!」と言われることがある。 そのようなときは「だまれ!」と返すのが上級者への近道・・・かもしれない(管理人実証済み) 博打ではないのに博打と言ったり、博打なのに博打じゃないという風に言う人もいる。 その定義はなかなか難しいが、刺さらなかったから博打じゃないとかそんな簡単なことではないので、使う際は十分に注意しよう。
  • 対応
    相手の放った連鎖を相殺する目的で使う副砲のこと。 おじゃまの相殺のために本線を打った場合に「本線で対応した」ということもある。(本線対応) 相手の連鎖量をそれを上回るもしくは同等の量であることが望ましい。 相手の催促を自分の副砲で対応するということが多い。 現代ぷよにおいて重要視されている技術の一つである。 相手以上且つ適切な量で対応できれば相手にぷよを消費させた上で本線を発火させる事が可能となるため 上級者同士の対戦では、相手に催促を打たせるための催促などハイレベルな攻防が繰り広げられる。 しかし、量の調整を一歩間違えると重ね打ち等の餌食になる場合が多いので 精度の高い対応には柔軟な形と共に凝視の技術が不可欠と言えるだろう。 関連項目 催促 潰し 副砲 参考動画 2 33~
  • @wiki全体から「追い打ち」で調べる

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