ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「高速落下」で検索した結果

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  • 高速落下
    ...せること。 高速落下中は落下ボーナスが発生する。 ぷよぷよ通の対人戦では高速落下させると2フレームに1段落ちる。 対義語 自由落下
  • 落下ボーナス
    ぷよぷよでは、組ぷよを高速落下(操作キーの下を押しっぱなしにして組ぷよを早く落とすこと)すると得点が発生する。 1マスにつき1点となり、一番上から下まで高速落下すると11点得られる。 この得点のことを俗に「落下ボーナス」と言う。 対戦モードでは、この落下ボーナスで発生した得点によって、相手に送るおじゃまぷよが増えることがある。 「ぷよぷよ通」ルールの場合、 試合開始直後は70点につきおじゃまぷよを1個相手に送れる(マージンタイムに突入するとその限りではない)ので、 7組ほど組ぷよを高速落下すれば、おじゃまぷよを1個相手に送れるくらいの得点となる。 一度ぷよを消すまでは落下ボーナスは蓄積されるので、 ぷよを消したときに、落下ボーナスで2、3個のおじゃまぷよが追加される事がある。 たかが数個のおじゃまぷよであるが、序盤~中盤における単発消しの牽制などでは、 試合...
  • CPU落とし
    ...、横移動している間は高速落下はできない。 3列目以外に置く場合は横移動してから高速落下(キャンセル狙いで高速落下してから横移動することもある) しないといけないため、横移動から高速落下に切り替える際にフレーム単位で遅れが生じる。 その遅れを減らせば操作は速くなる。 キャンセルやまわし以外で操作速度に差が出る理由。
  • 自由落下
    ... 対義語 高速落下 参考動画
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...喜びの舞 自由落下 高速落下 接地 設置 跳考 クイックターン キャンセル  ・縦キャンセル  ・横キャンセル  ・回転キャンセル  ・3列目キャンセル  ・床キャンセル  ・1列目キャンセル  ・壁蹴りキャンセル  ・壁蹴り6列目キャンセル  ・キャキャンセル  ・キャンセルone  ・ちぎりキャンセル まわし  ・壁蹴り・0回転  ・壁越え  ・タッタカ  ・タッタカタ  ・昇竜ぷよ その他用語 手順 ちぎり ぷよらー SP(ストレスポイント) 裏ワザ 両者有利 おじゃまぷよ  ・おじゃまぷよ算  ・予告ぷよ   ・赤玉  ・致死量  ・得点計算   ・落下ボーナス   ・マージンタイム ツモ  ・軸ぷよ  ・子ぷよ  ・初手  ・ネクスト  ・ネクネク  ・神ツモ  ・糞ツモ   ・デビル  ...
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    ...喜びの舞 自由落下 高速落下 接地 設置 跳考 クイックターン キャンセル  ・縦キャンセル  ・横キャンセル  ・回転キャンセル  ・3列目キャンセル  ・床キャンセル  ・1列目キャンセル  ・壁蹴りキャンセル  ・壁蹴り6列目キャンセル  ・キャキャンセル  ・キャンセルone  ・ちぎりキャンセル まわし  ・壁蹴り・0回転  ・壁越え  ・タッタカ  ・タッタカタ  ・昇竜ぷよ その他用語 手順 ちぎり ぷよらー SP(ストレスポイント) 裏ワザ 両者有利 おじゃまぷよ  ・おじゃまぷよ算  ・予告ぷよ   ・赤玉  ・致死量  ・得点計算   ・落下ボーナス   ・マージンタイム ツモ  ・軸ぷよ  ・子ぷよ  ・初手  ・ネクスト  ・ネクネク  ・神ツモ  ・糞ツモ   ・デビル  ...
  • クイック
    連鎖の最後に消えたぷよの上に別のぷよが乗っていない時、相手におじゃまぷよが降るタイミングが早くなるという現象。 相手におじゃまぷよが降るのが確定するのは連鎖の後に自分のぷよがすべて設置されてからである。 そのため、連鎖の後にぷよが落ちてくるとそのぷよが設置するまでおじゃまぷよが降ってこない。 そのぷよの落下と設置による遅れをなくす技がクイックである。 ダム積みでのクイックの例 例えばこの左の図では2連鎖目の後に赤ぷよが落ちてくるので、その分おじゃまぷよを送るのが遅れてしまうが、 右の図では2連鎖目の後に落ちてくるぷよがないのでクイックとなる。 設置が終わる正確なタイミングは連鎖終了後、上に乗っていたぷよが落下して着地し、ぷよの揺れるエフェクトが収まった瞬間。 クイックと比べてその差は地味ながらかなり大きく、同じ連鎖数・連鎖時間のシンク...
  • ぷよぷよ7
    ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
  • はさまっちょむ
    2列目および4列目の13段目におじゃまぷよが降り、まわしが不可能な状態になること。 2列目4列目を高く積んでしまったがために、3列目において回転を除く一切の操作が不可能になる負け確定の状態である。 そのため、回転や落下により2列目4列目を消せる場合は、この用語を使うことはない。 ぷよぷよフィーバーオンラインのクラシックモードでは2列目と4列目に12段目まで積まれた状態でもまわしができなくなる。 2列目4列目に13段目を超えるように、かつ3列目には致死量が降らないように調整する高度なおじゃま計算が必要である。 実際の対戦で、意図的にこの状態を作りだすことは難しく、奇跡の1ショットとしてぷよらーから愛されている。 語源は、くまちょむ氏がこのような状態で壁越えを行おうとするが、画面上では無残にも回転のみで落下していったことからきている。 中傷に捉われがちであるが、...
  • 接地
    ツモを床もしくはぷよの上に落下させ接触させること。 接地を何回もするか長時間するか下を押すと設置される。 (ACぷよ通では8回接地するか、合計で32/60秒間接地していると自動的に設置状態になる)
  • 壁越え
    回転ボタンによるまわしを利用して、12段目におかれたぷよを越えて壁の向こう側へとぷよを設置する操作技術。 右方向を押しながら左3回転による壁越えの例 一列空きがある状態でも可能 ニ列空きがある状態でも落下スピードによっては(確か)可能 三列空きがある状態では(ぷよぷよ通では確か)不可能
  • まわし
    回転ボタンの連打や右回転と左回転の組み合わせによって、 ぷよの設置までの時間を稼いだり 通常の落下では置けない場所にぷよを置くこと。 まわしを使えば以下のような状況からでも1列目や5・6列目にぷよを持っていくことが可能。 はさまっちょむのような13段目が埋まっている状態だと不可能。 関連項目 壁蹴り・0回転 壁越え タッタカ タッタカタ 昇竜ぷよ 参考動画
  • 階段挟み
    階段の要素と挟み込みの要素がどちらも使われている連鎖のこと。 例えばこんな形。3列目の黄色は二段落下しないとつながらず、4列目の黄色は間に青が挟まれていてつながらない。 ちょいとズレている気がするが、これは階段挟みと呼ぶのだろうか。 青発火で赤が5連結の挟み込み2連鎖。黄色発火で赤が一つ分離しての4連結の階段2連鎖。 関連項目 階段 挟み込み 幽霊連鎖
  • 単発消し
    1連鎖のこと。単発とも言う。 発火から相手におじゃまぷよが降るまでの時間が短いため対応が難しい。 ぷよぷよ通などの落下ボーナスのある作品ではとくに効果的であり、一瞬で勝負が着いてしまうこともあるため油断は禁物。 4個消しですら相手にいくつかのおじゃまを送ることができるため、単発を起点に中盤戦が始まることも多い。 単発からの2ダブという連携が有名。 単発消しのうち威力の大きいものはイバラ、不発弾、さそりなどと呼ばれる。 また全く意味のない(無駄消しとしても効果のない)単発は「謎の単発」と呼ばれ、上級者でさえ原因究明には時間がかかる。
  • 得点計算
    得点計算は1連鎖ごとに行われ、 消したぷよの個数×(連鎖ボーナス+連結ボーナス+色数ボーナス)×10 で求められる。 ただし例外として(連鎖ボーナス+連結ボーナス+色数ボーナス)の値が0のときは1として計算する。 (つまり0点になるような連鎖はない) マージンタイムに突入していない場合、おじゃまぷよは70点につき1個発生。 また、このときの得点には落下ボーナスも含まれる。 ボーナスの詳細は以下 連鎖ボーナス 1連鎖 0 2連鎖 8 3連鎖 16 4連鎖 32 5連鎖 64 6連鎖 96 7連鎖 128 8連鎖 160 9連鎖 192 10連鎖 224 11連鎖 256 12連鎖 288 13連鎖 320 14連鎖 352 15連鎖 384 16連鎖 416 17連鎖 448 18連鎖 480 19連鎖 512 連結ボー...
  • イバラ
    大量同時消し1連鎖のこと。 語源はトゲのある樹の総称である「いばら(茨、棘、荊)」から。 1連鎖なのにへたな2ダブよりも強いことがしばしばある。 連鎖時間が非常に短いため相手は1手で対応しなければならず、 凝視をしていない場合はほぼ決まってしまうある意味チート技。 落下ボーナスがある機種ではその威力も増すので非常に強い。 上級者同士の戦いではイバラ催促を起点にして中盤戦が始まることが多いため、 イバラの作成と保持は最重要テクニックと言える。 溝の両側に2色を構え、ハチイチを待つのが基本的な作り方。 1540点(おじゃまぷよ3段+4個)発生。 ちなみに地雷、不発弾はイバラの一種である。 関連項目 単発消し 参考動画 2pによるイバラの連携 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
  • ハーピー積み
    開始直後から、左右の両端に最上段までぷよを配置していく積み方のこと。 連鎖により、両端のぷよが消えた場合、最上列まで再度積んでいく。 COMが操作するキャラクターでハーピーが使用する積み方であり、 真の「ハーピー積み」とは、組ぷよを回転しない、落下速度を変えない、 単発消しになることも躊躇せず、左右交互に積むことである。 一見、適当に組んだ運任せの連鎖に見られがちであるが、赤玉ひとつ程度のおじゃまぷよであれば、 高く積んだぷよからカウンター、掘りも可能という利点がある。 尚、『ぷよぷよ!! 20th anniversary』の「クロスかいてん」では、 スタート直後に最上列までぷよを積むようにしてこれをやってしまうと、 積み上げたぷよがクロス回転発生後に、中央2列に来てしまう。 直後に連鎖が起こって中央2列のぷよが消えないといきなり窒息してしまうので、注意が...
  • 階段積み
    ぷよを消すことで上に乗っていたぷよが落下し、 降ってきたぷよが同じ色で4つつながることで起こる連鎖。 定形の「階段」と呼ばれる形による連鎖である。 上記の図は「階段積み」の一例で、この場合右端から2列目の赤ぷよを消すと5連鎖となる。 「階段積み」にはおもに、3・1階段、2・2階段、1・3階段、混合階段(、鍵段)と呼ばれる形がある。 定型の基本で、形がおぼえやすく、初心者でも組みやすいのが特徴。 全てのぷよらーがココから入門するといっても過言ではない。 ただし、初心者にとっては、階段積みでの折り返しは難しいかもしれない。 また、色の配置次第では連鎖が途中で止まってしまう、 いわゆるタブーなどの置き方をしないように注意する必要もある。 現在、ほとんどのぷよらーが不定形を使うようになったため、 階段積みを軸に戦っているプレイヤーは逆に希少になってきている。...
  • デスタワー
    塔のようにそびえ立つ2連鎖マルチのこと。 2連鎖で致死量のおじゃまぷよが発生するので、ヘルファイアの一種である。 初代ぷよぷよを題材とするぷよm@sシリーズでもその名前が用いられており、 そこではヘルファイアはダム積み、デスタワーは形の定まっていない2連鎖同時消しとなっている。 まず図のような土台を作り、(この場合、赤が発火点) 4・5列目を使った同時消しを組みながら、3列目の青を付け足していく。 この青は最初から最後まで伸ばしていけるのでとても優秀。 更に、3・4列目で落下する段差が違うことを利用して、このように組むこともできる。 この3種類の組み方を駆使して、致死量を狙っていく組み方がデスタワーである。 致死量の目安として、2連鎖目に消えるぷよが4色の時は18個、3色の時はそれに加えて全て多連結であればよい。 ...
  • おじゃまぷよ
    ぷよを消して得点が発生したときに、相手のフィールドに落下する透明なぷよのこと。 その名の通りおじゃまなぷよで、通常の色ぷよと違い4個以上並んでも消えないが、隣接する色ぷよが消えると一緒に消える。 通常、おじゃまぷよは消しても得点にはならない。 ↓ おじゃまぷよのレート設定はルールや作品によって違っており、 「ぷよぷよ通」では、70点につきおじゃまぷよが1個発生するが、 「ぷよぷよフィーバー」「だいへんしん」などでは、120点でおじゃまぷよが1個発生する。 また、試合開始後にマージンタイムに突入した場合はレートが少しずつ下がっていくため、 試合が長引くと、小さい連鎖でも相当な数のおじゃまぷよを送れるようになる。 おじゃまぷよにも種類があり、通常のおじゃまぷよのほか、 隣で1回色ぷよを消すとおじゃまぷよに変化する「かたぷよ」や、消すと得点にな...
  • 編集用テストページ
    連鎖 土台 階段積み --3・1階段 --2・2階段 --1・3階段 --混合階段 --鍵段 鍵積み --2・1・1鍵 --1・2・1鍵 --1・1・2鍵 --混合鍵 崖崩れ L字土台 --だぁ積み --SMR --丸め込み --弥生時代 --挟み込み --平積み --サブマリン --ペルシャ式 --箱入りペルシャ --潜り込み(土台) --くま積み フィーリング連鎖 --ハーピー積み --かえる積み --適当 折り返し GTR --新GTR --底上げGTR --ミスケンGTR --関東積み --フキゲンGTR --ETR --LLR --底上げL字 --座布団L字 --なめくじ折り返し --男色積み --底上げ男色 --座布団(折り返し) --真川折り返し --甲虫連鎖 --多重折り --クッション 連鎖尾 座布団 --雪崩 --アステカ --カニ挟み --めくり --散らし --連...
  • 連結
    単にぷよがくっついている状態も指すが、 多くは同じ色のぷよを5つ以上つなげて消えるようにすることを指す(多連結ともいう)。 同じ色を多くつなげるほど、同色連結ボーナスが加算される。 逆に、連結していない同色ぷよの4つ消し×2だと多色ボーナスも入らないので連鎖はかなり小さくなる。 例 赤8つ連結 > 赤4つ+青4つ > 赤4つ×2 また、対戦においてはこの連結が非常に重要視される場面が多い。 催促における連結の例 よくある2ダブの形 4連結×2の2ダブだが、落下ボーナスを考慮しない場合、920点となり、相手に2段+1個のおじゃまを送ることができる。 これを このように5連結×2にし、たった2個増やすだけで1540点(4連結×2の約1.5倍)となり、相手に3段+4個のおじゃまを送ることができる。 本線勝負にお...
  • クイックターン
    操作しているぷよの両側が壁となっている時、回転ボタンを2回押すと上下のぷよが反転する。 ちなみに右右、左左と入力してもよいが右左、左右と入力してもクイックターンは発生する。 より高速な操作を求めるなれば頭に入れておくべき事項と言えるだろう。 なお、2ぷよ、ぷよふら等では一回の回転ボタン入力でクイックターンが成立するため、 まわし時の感覚がだいぶ違ってくる。
  • ぷよぷよフィーバーオンライン
    SEGA公式のWindows用ネット対戦対応ソフト。 『ぷよぷよフィーバー』のPC版である。 2008年に価格改定版が発売され、定価は2500円ほど。 通称は「フィバオン」「オンライン」。 基本的なゲーム内容は他機種で発売されていた『ぷよぷよフィーバー』の内容に、 オンライン対戦機能が搭載されていることが特徴。 もちろん、オフラインでのプレイも可能である。 基本のルールとなっている「フィーバーモード」ありの対戦ルールのほかに、 「フィーバーモード」がない、『ぷよぷよ通』に近い仕様の「クラシックモード」が標準搭載されており、 こちらのモードでもネット対戦をすることができる。 ただし、ツモ補正やまわしのルールの違い、落下ボーナスがないなど、 原作の『ぷよぷよ通』と異なる点がいくつかある。 ユーザー層は初心者から上級者まで幅広い。 リプレイファイルを保...
  • ぷよぷよテトリス
    有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4...
  • @wiki全体から「高速落下」で調べる

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