ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「1列目キャンセル」で検索した結果

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  • 1列目キャンセル
    2列目に移動後、1列目でキャンセルすること。 かなり難しい。成功するには鍛錬が必要。
  • キャンセル
    正しくは「設置キャンセル」。  ツモの設置直前に何らかの操作を加えることによって、  ぷよを置いた後の(ぷよん)というアニメーションを省略でき、  次のツモへの移行が早くなるというテクニック。  コンマ数秒で勝負が分かれるぷよぷよにおいて、  わずかでも時間を省略できるキャンセルは、  ACぷよぷよ通の高等技術として非常によく使われている。 置き方によって色々な呼び名があり、その難易度も様々である。 縦キャンセル 横キャンセル 回転キャンセル 床キャンセル 3列目キャンセル 難易度 3列目>>縦>床>回転>横 使用頻度 横>回転>床=縦>>>>3列目 効果 縦>回転=横>3列目=床 参考動画 回転キャンセル、縦キャンセルを使用している
  • 3列目キャンセル
    「戻しキャンセル」、「その場キャンセル」とも。 数あるキャンセルの中でも最高クラスの難易度を誇る技。 やり方は2列目or4列目に移動後、3列目に戻すだけ。 回転も加えるとなお速いかもしれない。 2手全消しのときに使うととてもかっこいい。
  • 床キャンセル
    床に対して回転キャンセル。 慣れればそんなに難しくはない。 しかし、本当に時間が短縮されているのかは不明。 ALFは特に初手2列目キャンセルを入れることが非常に多い。
  • 壁蹴りキャンセル
    壁蹴りで2列目に移動後、1列目にキャンセルする。 かなり難しい。
  • 編集用テストページ
    ...-床キャンセル --1列目キャンセル --壁蹴りキャンセル --壁蹴り6列目キャンセル --キャキャンセル --キャンセルone --ちぎりキャンセル まわし --壁蹴り・0回転 --壁越え --タッタカ --タッタカタ 用語 定形 --不定形 --私的定型 --ツモ --ゾロ --ネクスト --ネクネク --神ツモ --糞ツモ --ハチイチ --裏ハチイチ --デビルハチイチ --ジュウロクイチ --ツモ補正 --発火 --発火点 --発火色 --馬鹿発火 --確定発火 --緊急発火 --逆発火 --テンパイ --摩擦 --ちぎり --全消し --完全相殺 --遺産 --馬鹿全 --どや全 --ゴミぷよ --回収率 --フィールド --愚形・愚考・愚行 --タブー --はさまっちょむ --くまった --馬鹿伸ばし --博打 --狂ってしまった --本体2連鎖 --オブジェ --謎...
  • 壁蹴り6列目キャンセル
    壁蹴り→移動→キャンセル。 たぶんかなり難しい。 というか使うシチュエーションがない。
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...床キャンセル  ・1列目キャンセル  ・壁蹴りキャンセル  ・壁蹴り6列目キャンセル  ・キャキャンセル  ・キャンセルone  ・ちぎりキャンセル まわし  ・壁蹴り・0回転  ・壁越え  ・タッタカ  ・タッタカタ  ・昇竜ぷよ その他用語 手順 ちぎり ぷよらー SP(ストレスポイント) 裏ワザ 両者有利 おじゃまぷよ  ・おじゃまぷよ算  ・予告ぷよ   ・赤玉  ・致死量  ・得点計算   ・落下ボーナス   ・マージンタイム ツモ  ・軸ぷよ  ・子ぷよ  ・初手  ・ネクスト  ・ネクネク  ・神ツモ  ・糞ツモ   ・デビル   ・デビルハチイチ   ・デビルジュウロクイチ  ・ハチイチ  ・裏ハチイチ  ・ジュウロクイチ   ・= ゾロ  ・ツモ補正  ・ツモ差 発火  ...
  • 横キャンセル
    横に倒した状態でのキャンセル。 縦キャンセルではタイミングをミスるとそのまま直下するが、 横キャンセルは多少遅れてもちぎりモーションへの移行があり、 その間に横移動を決めればいいので縦キャンセルより簡単といわれる。 が、そのため横移動のタイミングが遅すぎると、 普通に置く場合より遅くなる可能性があるので注意。 開幕直後、GTRを組むときなどによく使われる。
  • キャキャンセル
    Kuroro氏の提唱したキャンセル。キャンセルをキャンセルする。 置く場所を間違えてキャンセルしてしまったときにやっぱり戻す。すると、 設置モーションが省略されて早くなるらしい。ただしちぎりモーションはある。 Kuroro氏曰く「オレすらやったことない。」
  • 回転キャンセル
    2回転目の終わり際にキャンセル。 「2回転+縦キャンセル」とはたぶん別物。 難易度は縦キャンセルと横キャンセルの中間くらい。 上級者の間で頻繁に使われる。
  • ちぎりキャンセル
    ぷよをちぎった際にキャンセルすること。(大抵の場合設置モーションは省略されるが、ちぎりモーションは省略されないということになる。) もしくは段差のある場所でのキャンセルによってちぎりモーションを省略すること。 前者はぷよぷよ通において一応可能である?(情報求ム。)後者は一部でしかできない。 DSのぷよぷよ! 15th anniversaryとぷよぷよ7では後者のちぎりモーションをキャンセルするということができてしまう。 (ぷよぷよ!! 20th anniversaryはまだ未所持なので未確認です。) DSのぷよぷよでは段差のあるところでうまくキャンセルを決めると設置モーションとちぎりモーションのどちらも省略される。 どんなに段差があってもまるでぷよぷよ7などにあるクイックドロップをしたかのように一瞬で設置する。 ちぎりのデメリットを0にするかなり極悪な...
  • キャンセルone
    Kuroro氏の提唱したキャンセル。 横キャンセル後、軸ぷよを動かさずにツモを立てるという、 本当に速くなるのか非常に怪しい技。 Kuroro氏曰く、 「その形が数字の1にみえることから、キャンセルワン。」 「ちなみにこれも、やったことは愚か見たことすらない。」
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    ...床キャンセル  ・1列目キャンセル  ・壁蹴りキャンセル  ・壁蹴り6列目キャンセル  ・キャキャンセル  ・キャンセルone  ・ちぎりキャンセル まわし  ・壁蹴り・0回転  ・壁越え  ・タッタカ  ・タッタカタ  ・昇竜ぷよ その他用語 手順 ちぎり ぷよらー SP(ストレスポイント) 裏ワザ 両者有利 おじゃまぷよ  ・おじゃまぷよ算  ・予告ぷよ   ・赤玉  ・致死量  ・得点計算   ・落下ボーナス   ・マージンタイム ツモ  ・軸ぷよ  ・子ぷよ  ・初手  ・ネクスト  ・ネクネク  ・神ツモ  ・糞ツモ   ・デビル   ・デビルハチイチ   ・デビルジュウロクイチ  ・ハチイチ  ・裏ハチイチ  ・ジュウロクイチ   ・= ゾロ  ・ツモ補正  ・ツモ差 発火  ...
  • 縦キャンセル
    無回転のままキャンセルすること。 タイミングがシビアで難しいが、 終盤、フィールド上部で決めると絶大な効果を発揮する。
  • CPU落とし
    2、4、5列目に回転や壁蹴りなどのテクニックをつかわずに落下させること。また、最速で任意の場所にぷよを置くこと。 CPUは回転なしで狙ったところへ高速で落とせる(※壁越えが必要な場所を除く)のでこう呼ばれる。 ぷよぷよ通では斜め移動ができないため、横移動している間は高速落下はできない。 3列目以外に置く場合は横移動してから高速落下(キャンセル狙いで高速落下してから横移動することもある) しないといけないため、横移動から高速落下に切り替える際にフレーム単位で遅れが生じる。 その遅れを減らせば操作は速くなる。 キャンセルやまわし以外で操作速度に差が出る理由。
  • アクセス数ランキング
    Total 用語一覧(カテゴリ別) トップページ 用語一覧(五十音順) だぁ積み GTR メニュー くま積み マージンタイム 弥生時代 新GTR サブマリン ミスケンGTR 斉藤スペシャル ペルシャ式 fron積み かえる積み キャンセル ホーリーカウンター フキゲンGTR LLR Today トップページ ハーピー積み GTR 鶴亀連鎖 かえる積み 得点計算 マージンタイム ハチイチ だぁ積み おじゃまぷよ 関東積み DT砲 ほしみだけは許す 用語一覧(カテゴリ別) 連鎖尾 鉤積み 整地 たら積み 鶴亀 飛車スペシャル Yesterday トップページ 用語一覧(カテゴリ別) GTR 関東積み fron積み かえる積み クイック 鉤積み マージンタイム キャンセル 2・1・1鍵 得点計算 仮置き なにわ積み 崖崩れ ファジー ファンタズマルファ...
  • まわし
    回転ボタンの連打や右回転と左回転の組み合わせによって、 ぷよの設置までの時間を稼いだり 通常の落下では置けない場所にぷよを置くこと。 まわしを使えば以下のような状況からでも1列目や5・6列目にぷよを持っていくことが可能。 はさまっちょむのような13段目が埋まっている状態だと不可能。 関連項目 壁蹴り・0回転 壁越え タッタカ タッタカタ 昇竜ぷよ 参考動画
  • クッション
    折り返し付近において、頭伸ばしに使えそうにないぷよを柔軟に連鎖へと組み込む技術。 上図では折り返し上の赤と黄色がクッションの役割を果たしている。 クッションは必ずしも使わないと駄目という訳ではないので、 いざという時は1列目に赤や黄色を置かなくても繋げられる。
  • キーぷよ
    本線と副砲を繋ぐぷよのこと。 「キーぷよ外し」というテクニックにおいて、重要となる。 キーぷよ外しとはキーぷよを置かないことによって、 本線が繋がらない状態を維持するテクニックである。 この図において、1列目に赤を置けば本線が繋がるが、そうすると自分の所持する連鎖が本線一本だけになってしまい戦略が単調になりがちである。 一方ここで赤を置かないまま伸ばすと、折り返しで止まる副砲を保持できるため選択肢が広がる。 この場合の赤をキーぷよ、赤を置かないことをキーぷよ外しという。 キーぷよを置くタイミングは諸説あるが、 埋められそうなとき 催促を多数保持する必要がなくなったとき(終盤戦に差し掛かる場面など) 相手が催促を打ってこなさそうなので、伸ばしに集中したいとき 等でいいだろう。 キーぷよ外しは本線が繋がっていない状態を維持するため、 ...
  • 設置
    落ちてくる組ぷよが地面もしくはぷよとくっつく事。 2つのぷよの設置場所に段差があるとちぎりが発生する。 また、この設置にかかる時間を減らすキャンセルという技術がある。 接地→設置の流れとなる。 設置した後は次のツモが落ちてくるかおじゃまぷよが降ってくる。
  • 後乗せ
    後乗せとは必要なぷよを後から置くこと。 キーぷよ外しの一種と考えうることもできるが、 キーぷよがタイミングに関する戦術的、手順的な意味合い大きいのに対し、 後乗せは主に連鎖構築技術や連鎖形の方に分類されるものといえる。 しかし、その構築特性から、キーぷよとの関連性は必然的に高くなる。 挟み込みがぷよの間にぷよを挟みこむのと同様、 後乗せはぷよの間に「連鎖」を挟みこむものといえる。 「挟み込まれた連鎖」が消えることによって、「上から挟んでいた」ぷよが下と繋がり、あとは普通に連鎖が進行していく。 このため、発火前は非常に複雑に見えても、連鎖の経過はシンプルに収束して行く傾向がある。 <簡単な例> 左の図では1列目の一番上の青、右の図では2列目の赤がここでいう「必要なぷよ」。 これらはこの形では現時点で置く必要がなく、もっと後に置くこともできる。...
  • プラス1列
    プラス1列とは、通常連鎖を組んでいる上で使うことの無い列のことである。 この新しい1列を使えるようになると、窮屈な連鎖から解放され、とてつもなく手の広い積みが実現できる。 例えば3列のみで組んでいくつもりのセカンドを、4列使って組むことによって受けの広さをより広げられる。 詳しい説明や例はこちらで ぷよステーション プラス1列 ぷよステーション いろいろ(プラス1列の分かりやすい例あり) 引用元 ぷよステーション(http //www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2423/)
  • ぷよぷよ! 15th anniversary
    「ぷよぷよ」シリーズ15周年を記念して発売されたソフト。 Wii版、PSP版、DS版、PS2版の4機種で発売された。 おもな特徴は以下のとおり。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった基本的なルールのほかに、「すいちゅう」「はっくつ」「こおりづけ」「サーチライト」「でかぷよ」「だいかいてん」「ばくだん」「なぞぷよ」の全12種類の対戦ルールで遊ぶことができる 階段積みやおりかえしなどの連鎖の組み方を学ぶことができる「じゅぎょう」モードを搭載 アルルのほかに、初代ぷよぷよのキャラが数人、プレイヤーとして再登場 DS版のみ、Wi-Fiで全国のプレイヤーとネット対戦が可能。対応ルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つで、「ぷよぷよ」はフレンドとの対戦でのみプレイ可能 DS版では当初、セーブした回数が一定数を超えるとセーブができなくな...
  • ぷよぷよ7
    ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
  • はさまっちょむ
    2列目および4列目の13段目におじゃまぷよが降り、まわしが不可能な状態になること。 2列目4列目を高く積んでしまったがために、3列目において回転を除く一切の操作が不可能になる負け確定の状態である。 そのため、回転や落下により2列目4列目を消せる場合は、この用語を使うことはない。 ぷよぷよフィーバーオンラインのクラシックモードでは2列目と4列目に12段目まで積まれた状態でもまわしができなくなる。 2列目4列目に13段目を超えるように、かつ3列目には致死量が降らないように調整する高度なおじゃま計算が必要である。 実際の対戦で、意図的にこの状態を作りだすことは難しく、奇跡の1ショットとしてぷよらーから愛されている。 語源は、くまちょむ氏がこのような状態で壁越えを行おうとするが、画面上では無残にも回転のみで落下していったことからきている。 中傷に捉われがちであるが、...
  • 絶対領域3・4
    2chにて、ある謎のぷよらーが提唱した理論の一つである。 以下、スレより引用、再構成する。 世代交代スレ23より 絶対領域3・4は 「2,3列目」「4,5列目」で横置きをするとくぼみが出来てしまいその後の積みが悪化してしまうのと同時に 3、4列目に、縦の受けしか設けられなくなってしまう 修正をするためには また「2,3列目に」ハチイチ的なものを置かなければならない さらに、「2,3」「4,5」列目で横置きするときの頭の中の感覚はちょっと気持ち悪い 2,3列 4.5列で横置きした場合、 青緑という縦の受けしかなく、その後も「4.5」列目の修正横置きツモ ハチイチの青+αなどがこないと安定しない 左の黄色は潜り込みで適当に置けばなんとかなるかならないか 3,4列目の横置きツモを把握することは、連鎖構築力の向上につながったり、さっきの種...
  • タナカッチ式カウンター
    3列目を6段、2列目(もしくは4列目)を7段積み上げておじゃまぷよを受け、壁越えを行い1列目(もしくは5列目or6列目)から発火するカウンター。 壁越えカウンターとも呼ばれる。        ↓
  • イノ式カウンター
    2列目と4列目を7段まで積み上げておじゃまぷよを受け、壁越えを行い1列目(もしくは5列目or6列目)から発火するカウンター        ↓
  • 仮置き
    くまちょむ(服部)氏により提唱されている積み、手順に関する概念。仮テンパイともいう。 鍵積みの一場面。 鍵積みの理想形を目指すと赤は3列目に置きたくなるが、 ツモの片方の青が孤立してしまう。 青を4列目にちぎれば発火テンパイまでは持ち込めるがそこから伸ばすとなると扱い辛い。 土台の赤がL字であり、3列目のみならず4列目からも繋げられる事が分かっていれば、 赤の繋がりを確保しつつ折り返しの青も繋げた下図の手筋が見える。 この置き方の恩恵はそれだけではない。 この状態からでも次に赤が来たら3列目に置く事ができる。 すると先においた赤は折り返し後の連鎖の伸ばしに組み換えることもできる。 あくまで本命は3列目赤置きによる土台の完成である。 逆に今回の場合、4列目の赤から土台部分を繋げようと決め込んでしまうと積みに段差...
  • Kuroro式
    初手 AB AC または AB CC での積み方。 Kuroro氏が使用していたことで名前が定着した。 後折り(右折り)の&s(){ここに文字を入力}土台[未作成]構築を狙う。 1手目を3列目に置くことで、2手目は4列目以外の置き方も可能になる。 <例> 初手が AB AC AB(赤黄 赤青 赤黃) の場合。 1手目は3列目に置き、2手目を1列目・3手目を2列目に置くことにより、1段目の色がバラけてしまうことを防げる。 <理想形> いずれの形も連鎖尾に雪崩が入れやすいのが特長。 妥協形を含めバリエーションがかなり多いため、ある程度の連鎖尾技術と土台手順が洗練された人でないと使いこなすのは難しい。 参考(Kuroro氏による解説) https //twitter.com/rikao...
  • フキゲンGTR
    端から1列離れて組んだGTRの亜種。 由来は将棋の戦法である「ゴキゲン中飛車」から。 【伸ばし例】
  • 飛車ダイナマイト
    飛車ちゅう氏が愛用する、階段積み派生の速攻形。 ダム積みや真川折り返しとの関連も見て取れる。 上記のように発火にはハチイチが必要であるが、意外と狙いやすい形である。 2列目に黄色を置けば通常の先折り階段の形に。 2列目を埋めずに保持。この時3列目に緑を置くと3連鎖以上になるため注意。 参照(WebArchve):階段と挟み込みの奇襲戦法
  • だぁ積み
    土台の大体がL字と仕掛けで構成されている。L字土台とも。 GTRと並んで、初級者から上級者まで多くのぷよらーに愛される形である。 連鎖尾をつける際によく雪崩が使われる。 汎用性の高さから別名も多く、 結構昔から使われている、考案者の名を取った「だぁ積み」 ぷよぷよフィーバーオンラインの人が使っているらしい「SMR」 Kuroro氏が勝手に名づけた「丸め込み」 などがあるが、 L字土台の中でも上にある形のみをだぁ積みと呼ぶこともある。 また優れた特性をもっており、それぞれの連鎖のキーぷよの位置が比較的自由である。 たとえば上図の赤の2列目のキーぷよは3列目、黄色の5列目のキーぷよは6列目にもそれぞれ置ける。(下図左) さらにL字の位置関係はそのままに逆から連鎖を組み立てる事も可能である(下図右) このような自由度の高さは、L字というパーツそのもの...
  • タブー
    回避ができない暴発や、その前や後ろに連鎖を伸ばすことが出来なってしまうぷよの配置のこと。 組み換えでリカバリーしようとしても難しい形の時によく言う。 有名なのが階段積みのタブー。階段使いなら誰もが知っているアレである。 例:階段積みのタブー 例1  1列目と3列目の縦3を同じ色にすると、基本形と違う配置を使用しないと暴発して繋がらない。 #1    赤がジュワワ・・・ 例2  折り返しの挟まれる部分と3列目の縦3が同じ色だと後ろにつなぐための仕掛けが置けない。(発火してしまう。) #2    緑置けない・・・ ↑置けました 例3  余り知られていない階段タブー #3  よし3列目を組み立てよう・・・あれ? といった具合に。 ↑組み立てれました^^ 不定形の場...
  • 五目並べの法則
    五目並べの法則とは「普通なら繋げて置くようなぷよを離して置くことによって受けの広い積みを実現できる」という理論のこと。 五目並べでは石を一マス離れた場所に置くことがよくあるのでそこから命名。 ぷよぷよVSに現れ、VCAぷよぷよ通にも出現しているという謎のプレイヤー、『popo』 その連鎖構築力と勝負の仕方には超上級者も一目置いている。 Kuroroというぷよらーがいた。その昔四強といわれていた男だ。 連鎖美を得意とし、華麗に連鎖を積み上げてきた彼は、しかし第一線から退いた。 その後、初めて若手に倒された四強となり、更にぷよぷよから遠のくことになる。 Kuroroはそこで終わる男ではなかった。 popoの登場以降、その変態連鎖に魅せられた彼がぷよぷよ界に復帰するのに、そう時間はかからなかった。 彼はpopoの試合を、ビデオテープが擦り切れるまで見て、そのぷ...
  • ファジー
    13段目にぷよを置くことで連鎖の大きさを相手に知られないようにする技術。 大抵の場合、1列目か6列目である。 なお、幽霊連鎖は13段目を利用した連鎖自体の事なので意味合いは異なる。必ずしも幽霊連鎖にはならない。 この図における1列目13段目の青がファジーのキーとなる。 対戦画面では13段目は表示されていないため、黄色が消えて段差ズレが起きるまで相手は本線が繋がっているかどうかがわからない。 (13段目に置く瞬間を注意深く見ていればわかることもあるが非常に稀である) ちなみにファジーのキーとなるぷよを置いてある場合をライトニングファジー、 置いてない場合をダークネスファジー、 幽霊連鎖などでわざと暴発させる(止め)ためのぷよを置いてある場合をファンタズマルファジーという。
  • 流砂
    ぷよが横1列に消えていく連鎖。 (主に)3列連鎖尾である雪崩に対し、流砂と命名。 積み重ねると真ん中が膨らんでいくので、他の連鎖も交えないと大連鎖を組むのは難しい。 引用元 http //shiromapuyo.blog115.fc2.com/blog-entry-89.html
  • デスタワー
    塔のようにそびえ立つ2連鎖マルチのこと。 2連鎖で致死量のおじゃまぷよが発生するので、ヘルファイアの一種である。 初代ぷよぷよを題材とするぷよm@sシリーズでもその名前が用いられており、 そこではヘルファイアはダム積み、デスタワーは形の定まっていない2連鎖同時消しとなっている。 まず図のような土台を作り、(この場合、赤が発火点) 4・5列目を使った同時消しを組みながら、3列目の青を付け足していく。 この青は最初から最後まで伸ばしていけるのでとても優秀。 更に、3・4列目で落下する段差が違うことを利用して、このように組むこともできる。 この3種類の組み方を駆使して、致死量を狙っていく組み方がデスタワーである。 致死量の目安として、2連鎖目に消えるぷよが4色の時は18個、3色の時はそれに加えて全て多連結であればよい。 ...
  • 組み換え
    主に折り返しにおいて使われる技術。特定の形を指すのではなく、あくまで技術の一つ。 始めに想定していた連鎖の流れとは別方向に伸ばすこと、または発火点を変えること。 連鎖に使われているぷよの役割や連鎖構造を変えることによって実現される。 組み換えの例 <折り返しの組み換え> 現在青発火4連鎖の状態だが、これを組み替えていくと 赤発火5連鎖となる。 この場合土台上部が階段系の連鎖から挟み込み系の連鎖に組み変わっている。(連鎖構造の変化) また、元々1列目の8段目にあった青ぷよは2列目にある青の縦3に繋がって消えるものだったが   組み換えにより1列目にある青の縦3に繋がるようになっている。(ぷよの役割の変化) <中盤の組み換え> 現在青発火で2ダブがあるが、これを組み替えることにより 緑発火での本線が生まれる。 ...
  • 階段挟み
    階段の要素と挟み込みの要素がどちらも使われている連鎖のこと。 例えばこんな形。3列目の黄色は二段落下しないとつながらず、4列目の黄色は間に青が挟まれていてつながらない。 ちょいとズレている気がするが、これは階段挟みと呼ぶのだろうか。 青発火で赤が5連結の挟み込み2連鎖。黄色発火で赤が一つ分離しての4連結の階段2連鎖。 関連項目 階段 挟み込み 幽霊連鎖
  • 序盤
    試合開始から第一折り返しを完成させるまでくらいを言う。 近年のぷよでは、初手を2~3列目に置き全消しを逃さないようにしつつ 左から右へ向かって組んでいく人が割と多い。(ぷよが落ちてくる場所が3列目なので左から組むと最初だけだが速度が出るため) また、第一折り返しよりも第二折り返し部分を先に組み上げる人も多い。(合体) あまりバラして置くと速攻をうけやすい。 関連項目 中盤 終盤
  • DT砲
    DT砲とは下図のように新GTRの上部に縦3とL字を組み合わせて作られる折り返しである。 Tom氏が命名。 赤ゾロでの本線発火、黄色からの緊急発火、青黄色の2ダブ、黄色のクッション、組み換えなど様々な可能性が秘められた形になっている。 DT砲は上図のような形から派生して組んでいくことが多い。 折り返しと同じ色を1列目に置くこの手順は少し不自然に感じるかもしれないが、慣れてくるとほとんど問題なく伸ばしていける。 (もちろん折り返しを巻き込んだ暴発には注意) また、1列目の縦3部分は上図のように新GTRで使わなかった色(この図だと緑)にしても組むことができ、 一見こちらの方が折り返しでの暴発が起こりづらく、より良形にも思えるのだが、 この場合2,3列目に作るL字は残りの一色(この図だと黄色)に決まってしまう。 (先ほどのように...
  • ダブルホーリーカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するホーリーカウンター ダブルカウンターの1種 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう        ↓ 実質食らうおじゃまぷよは中央2列計15個まで減らせるので、(6×13-15)÷4=15.75より 理論上はダブルホーリー15連鎖が可能。ツモは2手ともほとんど縛られる。 両端を積み終わると同時に降る→置く(4列目の緑ゾロ)→降る→発火(赤黄ツモでダブルホーリーカウンター) またこの図では、4列目の緑から発火するとダブルイービルカウンターになる。 (IPSから引用 http //www.spacelan.ne.jp/~shiroma/ips/info/chain/special/counter/r...
  • 仕掛けぷよ
    連鎖のとき、土台ぷよと繋がるように降ってくるぷよ。図でいうと3列目の赤になる。
  • 土台ぷよ
    連鎖のとき、仕掛けぷよと繋がるように置かれているぷよ。図でいうと2列目の赤になる。
  • Tomスペシャル
    Tom氏が開発した連鎖尾。 2列連鎖尾であり1or6列目を有効利用できる組めれば非常に威力のある連鎖尾。 また、中盤戦の対応にも使うことができる。様々な応用系がある。
  • 天元積み
    ツモを左右に移動せず、3列目に直下すること。 通例回転はしないが、2回転した状態も含めることがある。 主に試合開始直後に使われ、 初手における天元積みを初手天元、 2手まで天元積みすることを2手天元 以下同様に、3手、4手、5手天元と続く。 ばたんきゅ~
  • らねあっとメテオ
    Winクラシックを中心に活動しているぷよらー、らねあっと氏が定式化した、同時消し保持の土台。 略してR@M(RAM)と書かれる事もある。 左側にL字を挟み込んだ新GTR、右側に座布団L字を置き、4列目から左右のL字を接続するように速攻を発火するのが特徴。 ツモ、色の制約は厳しめらしい。 参考動画 1 56~
  • 白魔カウンター
    白い悪魔氏の考案した3列目に7段以上に積み上げるカウンター。 5段のおじゃまぷよをうけると窒息するので4段以下まで耐久出来る。 このカウンターは4段受けて発火するのではなく5段うけて、 発火しようとして死んでいた時が真の白魔カウンターであることに注意とのこと。       ↓ 5段うけるとこうなる。 ネクストに緑があるから発火して・・・あれ?死んでる。
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