ぷよぷよ用語辞典内検索 / 「S級リーグ」で検索した結果

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  • S級リーグ
    S級リーグとはぷよぷよ通の最上位プレイヤーによる総当たり戦。事実上の全国1位決定戦である。 2011年と2012年の各試合は、ゲームセンターのACぷよぷよ通筐体を使用した「百本先取」にて行われた。 2013年度からは「五十本先取」で行われている。 2011年に初のS級リーグが開催された。 2月から5月にかけて前半6試合が行われ、残る4試合は10月~11月に行われた。 2012年にはその下のA級リーグとともにS級リーグも行われ、これらは今後毎年行われるようである。 また、VCAぷよぷよ通を用いたオンラインでのリーグ戦も構想中とのこと。 参考動画 2015年度ACぷよぷよ通S級リーグ公式サイト http //esports-runner.com/puyopuyo/league_2015/ 2014年度 http //puyo.in/league...
  • A級リーグ
    ...部門の優勝者は昨年のS級リーグ下位のプレイヤーとの入れ替え戦へと進める。 2013年度からは入れ替え戦なしでS級リーグへ昇格するようになった。 詳しいルールや結果などは下のURLを参照のこと。 2015年度ACぷよぷよ通A級リーグ公式サイト http //esports-runner.com/puyopuyo/league_2015/ 2014年度ACぷよぷよ通A級リーグ公式サイト http //puyo.in/league_a2014/ 2013年度ACぷよぷよ通A級リーグ公式サイト http //puyo.in/league_a2013/ 2012年度ACぷよぷよ通A級リーグ公式サイト http //puyo.in/league/a2012/
  • 新GTR
    ...動画 2011年のS級リーグ戦で、Tom氏が多用している。
  • ACぷよぷよ通
    ...参考動画 S級リーグ(ACぷよぷよ通の全国一位決定戦) ACぷよぷよ通レーティング(日本ぷよ連盟が運営するACぷよぷよ通の実力指標の一つ) ぷよ普及研究会 地域コミュニティ一覧(ACぷよ通の対戦会情報)
  • 用語一覧(カテゴリ別)
    ...A級リーグ   ・S級リーグ  ・百本先取   ・IID方式 対戦ツール 公式ツール  ・ぷよぷよ7(Wi-Fi対戦は終了)  ・ぷよぷよ! 15th anniversary(Wi-Fi対戦は終了)  ・ぷよぷよ!! 20th anniversary(DS版、Wii版のWi-Fi対戦は終了)  ・ぷよぷよテトリス  ・ぷよぷよクロニクル  ・ぷよぷよeスポーツ  ・ぷよぷよフィーバーオンライン(ネットワーク対戦サービスは終了)  ・VCAぷよぷよ通(Wi-Fi対戦は終了)  ・ACぷよぷよ通 非公式ツール  ・ぷよぷよ2ちゃんねる  ・ぷよふら  ・ぷよぷよVS
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  • ぷよぷよクロニクル
    「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき...
  • ぷよぷよeスポーツ
    「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4...
  • ぷよぷよテトリス
    有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4...
  • ホーリーカウンター
    左2列で作るカウンター 名古屋のSANA(ほぉりぃ)さん考案。 ちゃんとした定義は諸説あるようで 左から3列目を 「1段にしなければならない」or「1段程度」or「何段でもいい」 と認識の違いがぷよらーの間にある。 また「左2列を挟み込み中心でカウンターを作らなければいけない」と言う人や、「右3列へ連鎖を繋げないといけない」と言う人もいる。       ↓ 関連項目 イービルカウンター ダブルホーリーカウンター
  • ダブルホーリーカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するホーリーカウンター ダブルカウンターの1種 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう        ↓ 実質食らうおじゃまぷよは中央2列計15個まで減らせるので、(6×13-15)÷4=15.75より 理論上はダブルホーリー15連鎖が可能。ツモは2手ともほとんど縛られる。 両端を積み終わると同時に降る→置く(4列目の緑ゾロ)→降る→発火(赤黄ツモでダブルホーリーカウンター) またこの図では、4列目の緑から発火するとダブルイービルカウンターになる。 (IPSから引用 http //www.spacelan.ne.jp/~shiroma/ips/info/chain/special/counter/r...
  • リカバリー
    操作ミスや対応などをして本線がつながらなくなったときに、その本線をつなげること。 参考動画 2p、23 00~
  • カウンター
    おじゃまぷよを受けた後に連鎖を発火すること。またはその連鎖そのものを指す。 通常は赤玉1個=5段分を受けた後に発火することが多いが、 赤玉2個=10段分のおじゃまぷよを受けるカウンターを、 ダブルカウンターという。 代表的なカウンターはホーリーカウンター、イービルカウンター。 カウンターを組むには、おじゃまぷよを食らって死なないように3列目をあける必要があるので、 カウンター部分と連鎖尾部分がはっきり分かれていることが特徴の一つ。 そのため、カウンターで大連鎖を組むには連鎖尾技術が重要になってくる。 カウンターのメリットは、潰されにくいことと、おじゃまぷよ5段分をほぼ無効化できること。 威力では普通の連鎖に負けてしまうので、「催促で先打ちさせて連鎖尾を伸ばし、後打ちで勝つ」 というのがカウンターの基本的な戦略となる。 関連項目 ...
  • ダブルカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するカウンター ホーリーカウンターのダブルカウンターをダブルホーリーカウンター イービルカウンターのダブルカウンターをダブルイービルカウンター と言う。 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう
  • イービルカウンター
    右3列で作るカウンターのこと。 全消し戦の時に多く見られる形。       ↓ 関連項目 ホーリーカウンター ダブルイービルカウンター
  • 1・3階段
    階段積みのひとつ。通称ワンスリー。 上部の3つ繋がったところ(縦3)が暴発しやすいため、使われることはほとんどない。
  • ダブルイービルカウンター
    赤玉2個分(おじゃまぷよ10段分)受けてから発火するイービルカウンター ダブルカウンターの1種 おじゃまぷよを1回(5段)受けてからツモを1回どこかに置く必要がある なので置くスペースを確保しとこう        ↓ 関連項目 ダブルホーリーカウンター
  • フィールド
    ぷよを積んでいく領域のこと。 大きさは横6列×縦12段だが、12段目の上には見えないがぷよを乗せられる13段目がある。 13段目を壁越えすることはできない。 14段目に置いたぷよは消滅する(一部のシリーズやモードでは消滅しない)。 関連項目 土台 折り返し 発火点
  • 破壊
    本線を崩しすぎて繋がらなくなってしまうこと。 またはそれを引き起こす副砲。 通常の発火点とは異なる場所から発火し、同時消しなどを含んだぶっこわし連鎖のことも指す。 これは相手の意表をつける上、相手だけがその大きさを量り取らなければならないなどのメリットもある。 短時間で大量のおじゃまぷよを送りたい場合に、意図的に本線を破壊しに行くという上級テクニックもある。 参考動画 破壊からのリカバリー(11 30~) 破壊による割り込み(8 12~)
  • たら積み
    下図のように、下から4段目までをテキトーに敷き詰める置き方を、俗に「たら積み」という。 「タラ積み」「すけとうだら積み」とも。 「ぷよぷよ」や「魔導物語」シリーズに登場するキャラ「すけとうだら」がCPU操作のときに使う積み方であり、名前の由来も「すけとうだら」から。 いわゆる「フィーリング連鎖」の一種。 「かえる積み」と比べると大連鎖はしにくいが、2~3連鎖でちまちまとおじゃまぷよを送りやすい。 弱点は、相手からおじゃまぷよを大量にくらうと一気に不利になる点。
  • アクセス数ランキング
    Total 用語一覧(カテゴリ別) トップページ 用語一覧(五十音順) だぁ積み GTR メニュー くま積み マージンタイム 弥生時代 新GTR サブマリン ミスケンGTR 斉藤スペシャル ペルシャ式 fron積み かえる積み キャンセル ホーリーカウンター フキゲンGTR LLR Today トップページ ハーピー積み GTR 鶴亀連鎖 かえる積み 得点計算 マージンタイム ハチイチ だぁ積み おじゃまぷよ 関東積み DT砲 ほしみだけは許す 用語一覧(カテゴリ別) 連鎖尾 鉤積み 整地 たら積み 鶴亀 飛車スペシャル Yesterday トップページ 用語一覧(カテゴリ別) GTR 関東積み fron積み かえる積み クイック 鉤積み マージンタイム キャンセル 2・1・1鍵 得点計算 仮置き なにわ積み 崖崩れ ファジー ファンタズマルファ...
  • Robin積み
    Robin積みとは、ニコ生の実況者である Thomson氏が得意とする連鎖尾主体の連鎖法である。 名前の由来はThomson氏の旧2ぷよアカウントから。 まず使いたい段差を決め、その回りに適当に置き、後はそこを核としながら連鎖尾を入れていく。 連鎖尾延長の手段である挟み込み、鶴亀連鎖、潜り込み(連鎖尾)、散らしなどのすべての技術を用いる。 出来る限り幅広く列を使い、視野を広げる訓練をするという目的もある。 なお、考案者のThomson氏はこの積み方をもう忘れてしまったらしい。 参考動画 実戦での使用例 (7 20~ 2P) (ちなみにこの試合では操作ミスのリカバリーの末にこうなったらしい)
  • 白魔スペシャル
    白魔スペシャルは元々、そのままカウンターにもできる連鎖尾技だったのですが、 カウンターをほぼ切り捨てて連鎖尾に集中させました。そしてその基本形が図のようなものです。 (下の青発火での同色連鎖) 白魔スペシャルはホーリーカウンターに似ているので、組み上げた後でもカウンターにしやすいです。 また、白魔スペシャルを作っている途中でもすぐにカウンターに変更することが可能です。 図が元々の白魔スペシャルです。 下の黄色から連鎖尾発火、上の縦3の青からカウンター発火になっています。 白魔スペシャルは1996年冬の公式大会後のぷよの集まりで公開しました。 技が決まった瞬間、対戦相手は「はぁ!?」と驚きの声。 殆どの人が鶴亀を知らなかった(無かった?)時代の話です
  • 19連鎖
    初代『ぷよぷよ』や『ぷよぷよ通』を始めとして、 多くのシリーズや機種で組める、最大連鎖数である。 基本的に、フィールドにぷよを置けるマスは、6×13=78で「78」マスあるため、 これを最大限活用して連鎖を組むと、78/4=19あまり2で「19連鎖」まで組むことができる。 なお、一つの連鎖での最大得点は185500点(19連鎖6連結・別名「ドゥームズデイ」)となる。 一部作品やモードでは14段目が使えたり、フィールドが6×12(13)マスでなかったりするため、 組める最大連鎖数が異なっている。 また、最大連鎖数が19連鎖なのは、ルールエディットでぷよが消える個数をデフォルト設定の「4」にしている場合であり、 ぷよが消える個数の設定を「2」や「3」にした場合は、さらに大きい連鎖を組むことができる。 関連項目 大連鎖 kenny式 参考動画(と...
  • デスタワー
    塔のようにそびえ立つ2連鎖マルチのこと。 2連鎖で致死量のおじゃまぷよが発生するので、ヘルファイアの一種である。 初代ぷよぷよを題材とするぷよm@sシリーズでもその名前が用いられており、 そこではヘルファイアはダム積み、デスタワーは形の定まっていない2連鎖同時消しとなっている。 まず図のような土台を作り、(この場合、赤が発火点) 4・5列目を使った同時消しを組みながら、3列目の青を付け足していく。 この青は最初から最後まで伸ばしていけるのでとても優秀。 更に、3・4列目で落下する段差が違うことを利用して、このように組むこともできる。 この3種類の組み方を駆使して、致死量を狙っていく組み方がデスタワーである。 致死量の目安として、2連鎖目に消えるぷよが4色の時は18個、3色の時はそれに加えて全て多連結であればよい。 ...
  • 窒息
    窒息とは 窒息(ちっそく)とは、主に呼吸が阻害されることによって血液中のガス交換ができず血中酸素濃度が低下、二酸化炭素濃度が上昇し内臓や身体に重要な組織が機能障害を起こした状態をいう。死亡する場合は窒息死といい、鼻や口の閉鎖、異物による気道の閉鎖、溺死、生き埋め、空気中の酸素欠乏などがある。そのほかにも薬物などによる呼吸筋の麻痺、痙攣などの際にも起こる。窒息死体には共通して血液の非凝固性、内臓の鬱血、粘膜や皮膚の溢血、死斑の増大などが見られる。 (wikipediaより) 『ぷよぷよ』においては、3列目の12段目にぷよを置いてしまい、「ばたんきゅ~」になること。 ようするに、ゲームオーバーになることである。 由来は、初代『ぷよぷよ』や『ぷよぷよ通』のデモ画面でのルール説明にある、 「上まで積み上がると、ちっそくしちゃってゲームオーバーだぁ!」から。 なお...
  • 編集用テストページ
    連鎖 土台 階段積み --3・1階段 --2・2階段 --1・3階段 --混合階段 --鍵段 鍵積み --2・1・1鍵 --1・2・1鍵 --1・1・2鍵 --混合鍵 崖崩れ L字土台 --だぁ積み --SMR --丸め込み --弥生時代 --挟み込み --平積み --サブマリン --ペルシャ式 --箱入りペルシャ --潜り込み(土台) --くま積み フィーリング連鎖 --ハーピー積み --かえる積み --適当 折り返し GTR --新GTR --底上げGTR --ミスケンGTR --関東積み --フキゲンGTR --ETR --LLR --底上げL字 --座布団L字 --なめくじ折り返し --男色積み --底上げ男色 --座布団(折り返し) --真川折り返し --甲虫連鎖 --多重折り --クッション 連鎖尾 座布団 --雪崩 --アステカ --カニ挟み --めくり --散らし --連...
  • 落下ボーナス
    ぷよぷよでは、組ぷよを高速落下(操作キーの下を押しっぱなしにして組ぷよを早く落とすこと)すると得点が発生する。 1マスにつき1点となり、一番上から下まで高速落下すると11点得られる。 この得点のことを俗に「落下ボーナス」と言う。 対戦モードでは、この落下ボーナスで発生した得点によって、相手に送るおじゃまぷよが増えることがある。 「ぷよぷよ通」ルールの場合、 試合開始直後は70点につきおじゃまぷよを1個相手に送れる(マージンタイムに突入するとその限りではない)ので、 7組ほど組ぷよを高速落下すれば、おじゃまぷよを1個相手に送れるくらいの得点となる。 一度ぷよを消すまでは落下ボーナスは蓄積されるので、 ぷよを消したときに、落下ボーナスで2、3個のおじゃまぷよが追加される事がある。 たかが数個のおじゃまぷよであるが、序盤~中盤における単発消しの牽制などでは、 試合...
  • ツモ補正
    ぷよぷよにおける、ツモに何らかの制限(法則)が定められているもの。 この補正はシリーズごとに異なるものになっている。 ぷよぷよクラシックや20thより前のセガ通などでは 16手色均等(16手で各色が8個づつになっている)※1 初手2手が2色or3色 と強い補正がかかっている。 対してコンパイル時代のぷよぷよ通やセガの20th通などでは 128手色均等(128手で各色が64個づつになっている) 初手2手が3色以内※2(AC通では3手まで3色以内) とかなり補正は弱い このためぷよぷよ通はクラシックなどとくらべると 偏った色が来る時や欲しい色が来ない時などが多々あり、それに対する積み方が求められる。 これらはクラシック経験者が2ぷよや通を始めるときなどに思ったように組めない要因の一つである。 また、逆もしかりとも言える。 ちなみに ぷよぷよ...
  • DT砲
    DT砲とは下図のように新GTRの上部に縦3とL字を組み合わせて作られる折り返しである。 Tom氏が命名。 赤ゾロでの本線発火、黄色からの緊急発火、青黄色の2ダブ、黄色のクッション、組み換えなど様々な可能性が秘められた形になっている。 DT砲は上図のような形から派生して組んでいくことが多い。 折り返しと同じ色を1列目に置くこの手順は少し不自然に感じるかもしれないが、慣れてくるとほとんど問題なく伸ばしていける。 (もちろん折り返しを巻き込んだ暴発には注意) また、1列目の縦3部分は上図のように新GTRで使わなかった色(この図だと緑)にしても組むことができ、 一見こちらの方が折り返しでの暴発が起こりづらく、より良形にも思えるのだが、 この場合2,3列目に作るL字は残りの一色(この図だと黄色)に決まってしまう。 (先ほどのように...
  • ぷよぷよ!! 20th anniversary
    『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2で...
  • ぷよぷよ! 15th anniversary
    「ぷよぷよ」シリーズ15周年を記念して発売されたソフト。 Wii版、PSP版、DS版、PS2版の4機種で発売された。 おもな特徴は以下のとおり。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった基本的なルールのほかに、「すいちゅう」「はっくつ」「こおりづけ」「サーチライト」「でかぷよ」「だいかいてん」「ばくだん」「なぞぷよ」の全12種類の対戦ルールで遊ぶことができる 階段積みやおりかえしなどの連鎖の組み方を学ぶことができる「じゅぎょう」モードを搭載 アルルのほかに、初代ぷよぷよのキャラが数人、プレイヤーとして再登場 DS版のみ、Wi-Fiで全国のプレイヤーとネット対戦が可能。対応ルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つで、「ぷよぷよ」はフレンドとの対戦でのみプレイ可能 DS版では当初、セーブした回数が一定数を超えるとセーブができなくな...
  • かえる積み
    『ぷよぷよ』・『魔導物語』シリーズに登場するキャラ「のほほ」(蛙をモチーフとしたキャラ) が使ってくる積み方のこと。 CPUがのほほを操作するとき、この積み方をする。 「のほほ積み」とも呼ばれる。考案者は、元コンパイル社員のケロル氏。 連鎖が起こるように的確にぷよを置かず、 フィールドの右側三列に、テキトーにぷよをつみあげていくだけの、いわゆるフィーリング連鎖の一種である。 非常に運任せな組み方なので、たいした威力にならない場合もあるが、強烈な連鎖になることもしばしばある。 RTAなどをやっていたら、CPUの「のほほ」にやられてしまった……という人もいるようだ。 組み方の一例は下図のとおり。 見てのとおり、グチャグチャである。 「かえる積み」が連鎖を発動する確率は、ぷよの色数によって激変する。 5色ではほとんど連鎖は期待できないが、3色...
  • 後乗せ
    後乗せとは必要なぷよを後から置くこと。 キーぷよ外しの一種と考えうることもできるが、 キーぷよがタイミングに関する戦術的、手順的な意味合い大きいのに対し、 後乗せは主に連鎖構築技術や連鎖形の方に分類されるものといえる。 しかし、その構築特性から、キーぷよとの関連性は必然的に高くなる。 挟み込みがぷよの間にぷよを挟みこむのと同様、 後乗せはぷよの間に「連鎖」を挟みこむものといえる。 「挟み込まれた連鎖」が消えることによって、「上から挟んでいた」ぷよが下と繋がり、あとは普通に連鎖が進行していく。 このため、発火前は非常に複雑に見えても、連鎖の経過はシンプルに収束して行く傾向がある。 <簡単な例> 左の図では1列目の一番上の青、右の図では2列目の赤がここでいう「必要なぷよ」。 これらはこの形では現時点で置く必要がなく、もっと後に置くこともできる。...
  • タッタカタ
    13段目に軸ぷよを下にして立てて乗せるテクニック。 ぷよぷよ通では子ぷよを下にして軸ぷよを持ち上げ13、14段目に置くようなまわしをすることができない。 (DSシリーズやぷよぷよVSででは軸ぷよを持ち上げることができてしまう) 14段目に置かれたぷよは消滅する。(ただしぷよぷよ通の場合は14段目のそのマスに謎の障害物が残って若干挙動が変わり特殊な操作が必要になる) 一つぷよが消滅することになるので、瀬戸際での伸ばしの際に窒息せずより多くのぷよを引くことが出来る。 また一番端の列だけが12段目まで埋まっている、というようなときに唯一乗せられるまわしでもある。 右タッタカタと左タッタカタがあり、右タッタカタでの操作方法は左回転→左回転で軸ぷよを持ち上げて浮かせ、右回転で引っ掛けるように13段目に乗せ、最後に右回転で立てるというものである。 立てたい列によっ...
  • ぷよぷよ2ちゃんねる
    Tom氏のブログ記事より引用 ネット上でぷよぷよ通の対戦ができるフリーソフト。通称2ぷよ。 2002年に開発されて以来、未だに多くの人が愛用している。 数あるネットぷよの中でも恐らく最もプレイヤーのレベルが高い。 レーティングシステムと段位制を備えているため、 プレイヤーの実力を客観的に知ることができる。 一方で、対戦ツールとしての手軽さのおかげか中毒になる者が後を絶たず、 対戦をやめたくてもやめられない2ぷよ廃人も多く存在する。 レートの上下が異常に気になり始めたら危ない傾向である。 Flashで作られているためか操作性はあまり良いとは言えず、 慣れるまでに相当な時間が必要。 また、ツモや連鎖の速度がPCスペックや回線速度に大きく依存するため、 理不尽な負け方をしてストレスが溜まることも多い。 a~z、aa~zz、1~9などのID(...
  • タブー
    回避ができない暴発や、その前や後ろに連鎖を伸ばすことが出来なってしまうぷよの配置のこと。 組み換えでリカバリーしようとしても難しい形の時によく言う。 有名なのが階段積みのタブー。階段使いなら誰もが知っているアレである。 例:階段積みのタブー 例1  1列目と3列目の縦3を同じ色にすると、基本形と違う配置を使用しないと暴発して繋がらない。 #1    赤がジュワワ・・・ 例2  折り返しの挟まれる部分と3列目の縦3が同じ色だと後ろにつなぐための仕掛けが置けない。(発火してしまう。) #2    緑置けない・・・ ↑置けました 例3  余り知られていない階段タブー #3  よし3列目を組み立てよう・・・あれ? といった具合に。 ↑組み立てれました^^ 不定形の場...
  • ぷよぷよ7
    ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ...
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