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**PLEX PX-W3PE まとめ@2ちゃん
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公式サイト
[[http://www.plexshop.jp/html/newpage.html?code=7>>http://www.plexshop.jp/html/newpage.html?code=7]]
3波対応
地上デジタル放送 2チューナー BS/CS 2チューナー
B-CASカードリーダ内蔵 分配機搭載 ロープロファイル対応
4チャンネル同時視聴、録画可
PCI Express接続
&bold(){&u(){製品画像}}(※Rev1.2b)
#image(http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1295377830812.jpg,title=製品画像1)
(Rev1.3後期型?パッケージ)
#image(http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1332085132810.jpg,title=製品画像2)
公式画像
Rev.1.3(※2011年4月28日更新)
[[Image01>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.3front.JPG]]
[[Image02>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.3back.JPG]]
Rev1.2b
[[Image01>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.2b%20front.jpg]]
[[Image02>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.2b%20back.jpg]]
有志による高精細画像(※Rev1.2b)
http://www1.axfc.net/uploader/C/so/129434
■発売されている製品のバージョン
現在までに、Rev1.2とRev1.3のPX-W3PEが発売されています(2012年4月21日現在)
また、Rev1.3にもシリアルナンバーでの違いがあると報告されています。Rev1.3初期がPEBで、その次のロットのPECは改良されている?
シリアルナンバーは、以下の部分に表示されており、Rev1.2ではPEAから始まり、Rev1.3ではPEBまたはPECから始まっています。
・基板表側 カードリーダー部のバーコード下部のシリアルナンバー
・基板裏側 基板端のバーコード下部のシリアルナンバー
※外箱だけでなく、PX-W3PE本体の表示を確認してください。
■公式画像からわかるRev1.2bとRev1.3の違い。追加されたものと場所を大まかに説明。
※背面基板左下のほうにRev1.3ならPX-W3PE V1.3と印刷されています。
◆カードリーダのある側
コンデンサ Rev1.3で1つ追加 ISDB-T入力端子の右側のところTP33と書いてあるあたり
水晶振動子 Rev1.3で1つ追加 ISDB-S入力端子の右側の白枠線右側Y2と書いてあるあたり。
C337C338 Rev1.3で追加 水晶振動子の横
◆背面
小さな抵抗ひとつ(C359) Rev1.2bあり Rev1.3なし 下の緑の出っ張りのまっすぐ上。
※注意事項
|BGCOLOR(black):COLOR(red):&bold(){※wikiの解説はスレ住人の有志によるものです。wikiは誰でも自由に編集でき、改ざんが容易なため、内容が常に正確であるとは保証できません。}|
|BGCOLOR(black):COLOR(red):&bold(){知識のない者による編集や荒らしによる編集が行われた場合など、内容が間違っている場合があります。}|
|BGCOLOR(black):COLOR(red):&bold(){このようなwikiの性質を理解した上で、自己責任のもとご利用下さい。}|
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**PLEX PX-W3PE まとめ@2ちゃん
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公式サイト
[[http://www.plexshop.jp/html/newpage.html?code=7>>http://www.plexshop.jp/html/newpage.html?code=7]]
3波対応
地上デジタル放送 2チューナー BS/CS 2チューナー
B-CASカードリーダ内蔵 分配機搭載 ロープロファイル対応
4チャンネル同時視聴、録画可
PCI Express接続
&bold(){&u(){製品画像}}(※Rev1.2b)
#image(http://dl3.getuploader.com/g/PX_W3PE/8/wiki%E5%8F%82%E8%80%83%E7%94%BB%E5%83%8F3.jpg,title=製品画像1)
(Rev1.3後期型?パッケージ)
#image(http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/ga1/src/1332085132810.jpg,title=製品画像2)
公式画像
Rev.1.3(※2011年4月28日更新)
[[Image01>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.3front.JPG]]
[[Image02>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.3back.JPG]]
Rev1.2b
[[Image01>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.2b%20front.jpg]]
[[Image02>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.2b%20back.jpg]]
有志による高精細画像(※Rev1.2b)
http://www1.axfc.net/uploader/C/so/129434
■発売されている製品のバージョン
現在までに、Rev1.2とRev1.3のPX-W3PEが発売されています(2012年4月21日現在)
また、Rev1.3にもシリアルナンバーでの違いがあると報告されています。Rev1.3初期がPEBで、その次のロットのPECは改良されている?
シリアルナンバーは、以下の部分に表示されており、Rev1.2ではPEAから始まり、Rev1.3ではPEBまたはPECから始まっています。
・基板表側 カードリーダー部のバーコード下部のシリアルナンバー
・基板裏側 基板端のバーコード下部のシリアルナンバー
※外箱だけでなく、PX-W3PE本体の表示を確認してください。
■公式画像からわかるRev1.2bとRev1.3の違い。追加されたものと場所を大まかに説明。
※背面基板左下のほうにRev1.3ならPX-W3PE V1.3と印刷されています。
◆カードリーダのある側
コンデンサ Rev1.3で1つ追加 ISDB-T入力端子の右側のところTP33と書いてあるあたり
水晶振動子 Rev1.3で1つ追加 ISDB-S入力端子の右側の白枠線右側Y2と書いてあるあたり。
C337C338 Rev1.3で追加 水晶振動子の横
◆背面
小さな抵抗ひとつ(C359) Rev1.2bあり Rev1.3なし 下の緑の出っ張りのまっすぐ上。
※注意事項
|BGCOLOR(black):COLOR(red):&bold(){※wikiの解説はスレ住人の有志によるものです。wikiは誰でも自由に編集でき、改ざんが容易なため、内容が常に正確であるとは保証できません。}|
|BGCOLOR(black):COLOR(red):&bold(){知識のない者による編集や荒らしによる編集が行われた場合など、内容が間違っている場合があります。}|
|BGCOLOR(black):COLOR(red):&bold(){このようなwikiの性質を理解した上で、自己責任のもとご利用下さい。}|
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