クイズ辞典内検索 / 「項目名リスト(五十音順)」で検索した結果

検索 :
  • メニュー
    メニュー トップページ 項目名リスト(五十音順) 追加要望のページ 指摘のページ リンク 更新履歴 取得中です。 ここを編集
  • 項目名リスト(五十音順)
    項目立てしているものを、五十音順に並べたリストです。 ここにないもので項目を立てたい場合は、追加要望のページに書き込んでください。 各年のできごと 1990年・1991年・1992年・1993年・1994年・1995年・1996年・1997年・1998年・1999年 2000年・2001年・2002年・2003年・2004年・2005年・2006年・2007年・2008年・2009年 2010年・2011年・2012年・2013年・2014年・2015年・2016年・2017年・2018年・2019年 2020年・2021年・2022年・2023年 一覧の一覧 クイズサークルの一覧 クイズ大会の一覧 クイズ番組の一覧 形式・ルールの一覧 クイズ大会の会場となった施設の一覧 あ行 あ ISDオープン 青い 青天井 Academic Quiz Trial 朝霞市民会館ゆ...
  • トップページ
    ... 項目名一覧 項目名リスト(五十音順)からどうぞ。 ただし、新しい項目は反映されていない場合もありますので、更新履歴もご参照ください。 引用について ところどころの項目で問題を引用している場合がありますが、これは「クイズの杜」掲載問題のうち「二次使用フリー」となっている問題を主に使っています。 また、私・qqqnoqの自作もあります。この場合は特に出典を記述していません。 要望など ページの追加要望は追加要望のページまで。 間違いや事実誤認、疑問点の指摘は指摘のページまで。 リンクには、クイズ活動に不可欠のサイトを掲載しています。 管理人の一言(2023/10/19) 『クイズ語辞典』という本が出るようです。素晴らしいですね。 ちなみに本ページ管理者はまったく関与していません。 紙の本は紙幅が決まっています。買ってみてもし不満があったら、このWik...
  • ペーパークイズ
    ペーパークイズはクイズの形式の一つ。 問題に対し筆記で回答し、制限時間の終了後に採点されるものである。 筆記クイズ、ペーパーテスト、筆記テスト、紙とも呼ばれるものも同様。 概要 演出的に地味な一方、多人数に同じ問題を同じ条件で解かせることができるため、番組や大会の予選ないし第1ラウンドとして多く採用される。 採点には時間がかかるため、結果発表は後日であったり、ある程度の時間を置いた後となるのが普通。そのため、採点中の時間は昼休憩もしくは余興企画が行われることが多い。 abcのように、大会参加者が次第に増加していくと、採点時間短縮のためマークシートを用いた択一方式にシフトするケースもある。 一方、小規模なオープン大会やサークル内企画などでは人員や時間の都合などから、自己採点もしくは近くの席の人と答案を交換する相互採点などがしばしば行われる。また、高校生向けの大会などではオン...
  • 学連新人戦
    学連新人戦(がくれんしんじんせん)は、日本学生クイズ連盟が主催するクイズ大会。 毎年6月に開催。参加対象は、大学入学1年以内かクイズを始めて1年以内の大学生。かつては学連所属サークルの新人に限られていた。 クイズはサークル単位のチーム対抗戦で、1ラウンドごとに各チーム2名ずつが参加して行われる。人数が少ないチームや個人参加の学生は連合チームを組む。決勝では変わったドリンクを飲みながらクイズをする形式が恒例となっている。 新人の最強を決めるというよりも、新入生同士の顔合わせの要素が強く、この新人戦を契機にインカレサークルが結成されたり、高校生オープンの打ち合わせが行われたりする。 過去の結果(2001年以降) 開催年 会場 参加チーム(五十音順) 優勝チーム 2001年 明治大学和泉校舎 慶應、中央、東京、一橋、法政、明治、立正、早稲田A、早稲田B 東京大学 200...
  • 史上最強のクイズ王決定戦
    史上最強のクイズ王決定戦(しじょうさいきょう―おうけっていせん)は、かつてTBSで放送された特別クイズ番組。通称「ギミア」「史上最強」など。 概要 TBSの番組『ギミア・ぶれいく』内の企画として開始。実力によるクイズ王を決めるというコンセプトが、重厚な演出と相俟って人気を博した。半年に1度の開催、全国で予選会を行うなどの要素はフジテレビの『FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!』とも共通している。 これら2番組と日本テレビの『アメリカ横断ウルトラクイズ』は、クイズ研究会の存在を世に知らしめ、90年代に「クイズブーム」を起こした。 公式問題集が3冊、情報センター出版局より発行されている。 また、1991年12月13日にはファミリーコンピュータ用クイズゲームソフト『史上最強のクイズ王決定戦』が発売された。1992年12月28日にはスーパーファミコン用ソフトとして『史上最強のクイ...
  • QuizKnock STADIUM
    QuizKnock STADIUM(クイズノックスタジアム)とは、コナミがサービス提供しているアーケードクイズゲームである。稼働開始日は2022年3月10日。公式略称は「ノクスタ」。 WebやYouTubeで活躍する知的メディア集団「QuizKnock」が制作に協力している。 概要 筐体は2枚のディスプレイと中央にある1つのボタンで構成される。ボタンを押して早押しクイズの解答権を得て、タッチディスプレイで解答する。 本ゲームの大きな特色として、全ての問題文が、伊沢拓司の音声をサンプリングした合成音声(通称「伊沢ロイド」)によって再生されるという点が挙げられる。 問題作成はQuizKnockの他、「クイズマジックアカデミー」シリーズ同様に株式会社セブンデイズウォーが担当している。また、abc/EQIDENの問題も一部提供されている。 アーケードの他、コナステでも稼働して...
  • アンサンブルクイズ 酔酔の酔!!
    アンサンブルクイズ 酔酔の酔!!(-・よよいのよい)とは、オンラインクイズサークル「酔っ払いのクイズ部」が主催するオンラインクイズ大会である。 概要 3人1組で出場する。 ラウンド名は「N次会」や「一本締めクイズ」など、「酔っぱらい」にちなんだものとなっているが、年齢などによる参加制限はなし。 クイズの際は、通話ソフト(SkypeやDiscord)とPCOQを利用する。 なお、決勝戦の終盤ルールを除き、早押しクイズはカルトQ方式(誤答が出た場合早押し機をリセットして問題を続行する方式)が採用される。 過去の大会の記録集は、公式サイトから無料でダウンロードできる。 過去の大会 大会名 開催日 参加チーム数 優勝チーム アンサンブルクイズ 酔酔の酔!! 2015/9/12 11チーム 彷徨える弾丸(馬阿蘇、絵本園樹、能登えるる) アンサンブルクイズ 酔酔の酔!!2~響け...
  • マロリー
    マロリーとは、イギリスの登山家ジョージ・マロリーのこと。 クイズ愛好者の間では、 Q 「なぜ山に登るのか」と聞かれ「そこに山があるから」と答えたエピソードで有名な、イギリスの登山家は誰? A ジョージ・マロリー という問題が定型化しており、「ベタ問中のベタ問」と評されている。 そのため、「なぜ山/」あるいは「なぜ/」のポイントでボタンを押し「マロリー」と答えることが、一種のジョークとしてまかり通っている。 関連項目 なぜ問題 外部リンク ジョージ・マロリー - Wikipedia
  • 京都オープン
    京都オープンは、京都大学クイズ研究会が主催するオープン大会。 ほとんどのオープンが個人戦であるところ、この大会はペアで戦われることが最大の特徴である。 誰と誰がペアを組むのか、またペアのネーミングセンスなどにも注目が集まる。 問題はおおむね学生系を踏まえたものが出題されてきたが、第7回では学生系と短文をコースに分けて並立して出題、第8回は短文中心となった。 データ 大会 開催日 会場 参加数 優勝チーム ペーパー1位 第1回 1996年10月5日 立命館大学衣笠校舎 42チーム 健二と博満(安田光一郎・榎並谷大輔) 中溝充雄 第2回 1997年10月27日 同志社大学今出川校舎 48チーム 林・橋本(林廣宣・橋本隆弘) 林・橋本(林廣宣・橋本隆弘) 第3回 2000年11月3日 キャンパスプラザ京都 68チーム フィンガー2(秋田芳巳・沼田正樹) ヨコヅナハートアタック(榎並...
  • マネーツリー
    マネーツリーとは、クイズ番組やゲーム番組において、賞金額を表したリストのことである。 特に、対人対戦で優勝を争うタイプではなく、1人で挑戦し、ステージを突破していくタイプの番組で言及される場合が多い。 また、海外発祥のクイズ番組に見られることが多いのも特徴である。 賞金獲得の方式には、主に以下の2種類が存在する。 失敗時に、直前まで突破したステージに応じた賞金を無条件で獲得できる。 完全制覇して最高額の賞金を獲得するか、失敗する前にドロップアウトを宣言して賞金を獲得する。ドロップアウトを宣言せずに失敗すると、賞金を獲得できないか、大幅に獲得額が減額される場合が多い。なるべく多くの賞金を獲得するには、自分の実力を見極めつつ適度なタイミングでドロップアウトする判断が重要である。 海外では一般的な方式であるが、日本においては、ドロップアウトを宣告して賞金を獲得する結末をあまり歓迎...
  • クイズを描いた作品
    この項目では、クイズを描いた漫画や小説などの作品について記述する。 クイズを主題とする作品 漫画 国民クイズ(原作:加藤伸吉、漫画:杉元伶一/講談社『週刊モーニング』掲載) Q部!!(神海英雄/集英社『週刊少年ジャンプ』読み切り掲載)『LIGHT WING』2巻に収録 Qのエリート(神田達志/小学館『別冊コロコロコミック』連載) クイケン☆ (藤島じゅん/携帯コミック誌『コミミニ』連載・未単行本化) ナナマルサンバツ (杉基イクラ/KADOKAWA『ヤングエース』連載・全20巻) サマーQ(千尋/講談社『月刊少年マガジン』短期集中連載) ピンポン☆ブー (藤島じゅん/芳文社『まんがタイムスペシャル』連載・全2巻) THE QUIZ(原作:椙本孝思、漫画:高橋りか/アルファポリス)……後述の「THE QUIZ」のコミカライズ版 愛Q楽園-アイキューパラダイス-(S.濃すぎ/KADOKA...
  • クイズ番組の一覧
    項目として立てているクイズ番組を並べたものです。 特別番組 アメリカ横断ウルトラクイズ FNS1億2000万人のクイズ王決定戦! クイズ王最強決定戦~THE OPEN~ クイズ実力日本一決定戦 THE クイズ神 史上最強のクイズ王決定戦 全国高等学校クイズ選手権 Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~ ワールド・クイズ・クラシック レギュラー番組 クイズ$ミリオネア 天 パネルクイズ アタック25 連続クイズ ホールドオン! インターネット放送 QUIZ DEAD OR ALIVE LOCK OUT! 魁!!クイズ塾 リモートクイズバトル モノリス
  • みんなで早押しクイズ
    みんなで早押しクイズ(みんなではやおしくいず)は、スマートフォン向けクイズゲームアプリ。「みんはや」の略称でも呼ばれる。 iPhone版は2015年10月13日、Android版は2016年02月29日にリリース。開発者はTakatoshi Kobayashi。 早押しクイズに特化した、対人対戦型クイズゲーム。 解答は、表示される4つの文字から1つを選ぶことを繰り返す、Answer×AnswerやQuizKnock STADIUMと同様の形式で行う。 2022年から大幅にリニューアルされ、キャラクターが登場するようになった。 モード ランダムマッチ 試合ごとにプレイヤーのレーティングが上下する。また、レーティングのゾーンごとに「ランク」が定められており、マッチング時にはなるべく同じランク同士で対戦するようになっている。 レーティングや連勝数のランキングはシーズ...
  • ○曜オープン
    ○曜オープンは鯖押会メンバー(主にカフィ氏、一部別の方)が主催するオープン大会。 概要 主に平日の夜に小人数・短時間で開催される大会。 正式名称は「金曜オープン」「木曜オープン」など毎回異なり、土日・祝日開催の場合は異なる企画者の2つの企画を同日に続けて行うこともある(その場合片方の企画者はもう一方の企画に出場する)。 企画は全て早押しクイズで行われ、ダブルチャンス・エンドレスチャンスが採用される場合もある。 開催リスト 「S」とつくものは鯖氏、※はいそね氏、その他はカフィ氏主催。 大会名 開催日 会場 参加人数 優勝者 第1回金曜オープン 2018年8月31日 渋谷区氷川区民会館 19人 馬阿蘇 第1回木曜オープン 2018年9月13日 渋谷区氷川区民会館 22人 TAKUMI 第1回水曜オープン改めハロウィンオープン 2018年10月31日 渋谷区氷川区...
  • リモートクイズバトル モノリス
    リモートクイズバトル モノリスは、2021年よりQUIZ JAPANTVで放送されているクイズ番組。制作はセブンデイズウォー。 概要 コロナ禍でオフラインのクイズが行いにくい状況でもクイズに楽しんでもらうために制作されたクイズ番組。 参加者はオンラインで出場する。 各回5名が参加。以下の4形式で争われる。 腕だめしボードクイズ オーダーメイドボードクイズ 多答リレークイズ 大逆転ボードクイズ 外部リンク QUIZ JAPAN TV
  • 1年生オブザイヤー
    1年生オブザイヤー(いちねんせい―)は、1999年から毎年行われているクイズ大会。「1オブ(いちオブ、ワンオブ)」の略称でも呼ばれる。 その名の通り大学1年生を対象とし、世代最強を決める大会。 2000年には千葉・平田両氏が主催する「下級生オブザイヤー」として、大学1・2年生を対象に行われた。 第3回大会から、毎年度末にその年の2年生が主催する形が恒例となっており、第7回以降はabcの翌日に開催されている。 なお第13回は東日本大震災の影響により、abc同様8月に延期されている。 2017年以降は「1年生交流会」と題し、これまでの大会形式をやめ、新入生同士の交流を重視した企画会が行われている。 データ 大会 開催日 主催者 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 第1回 1999年3月29日 コンスタ 明治大学和泉校舎 25人 川久保伸彦(明治大) 大石 壮(早稲田大...
  • クイズサークルの一覧
    クイズサークル・ユニットの(不完全な)一覧です。現存しないサークルも含まれています。 以下の情報を特に募集します。この他のクイズサークル(現行・過去は問いません) 各サークルのサイト情報(代替わりして新しいサイトになっている等) 項目の追加はそれぞれの節ごとに五十音順でお願いします。 大学 北海道・東北 小樽商科大学クイズサークル「商問会」https //twitter.com/ShomonQuiz 北海道大学クイズ研究会 https //w.atwiki.jp/hokudai_quiz/pages/1.html 北海道教育大学札幌校クイズ研究会 北星学園大学クイズ部 弘前大学クイズ研究会 https //twitter.com/hiroquiz 岩手大学クイズ研究会 https //twitter.com/gandai_quiz 東北大学クイズ研究会(TQR) https //tw...
  • Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~
    Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~(ノックアウト・きょうぎクイズにほんいちけっていせん)はCS・ファミリー劇場で放送された特別クイズ番組。 概要 アメリカ横断ウルトラクイズの再放送を行っていたファミリー劇場が初めて自主制作したクイズ王番組で、「競技クイズ」という言葉をタイトルとして銘打った初めてのクイズ番組とされる。 第1回では「第7回衛星放送協会オリジナル番組アワード」で大賞を受賞した。 本戦の収録は主にプロレスの会場として使われる「新木場1stRing」で行われ、優勝者にはチャンピオンベルトが授与された。 スタッフ 司会:やついいちろう 出題:常世晶子 演出:乾雅人(フォルコム) 構成:矢野了平 企画・監修:QUIZ JAPAN ルール 予選会 ペーパークイズ 3択150問+近似値1問のペーパークイズ。 第1回・第2回 得点上位30名が二次予選...
  • FNS1億2000万人のクイズ王決定戦!
    FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!(えふえぬえすいちおくにせんまんにん―おうけっていせん)は、フジテレビでかつて放送された特別クイズ番組。 概要 『アメリカ横断ウルトラクイズ』、『史上最強のクイズ王決定戦』とともに90年代のクイズブームを形成したクイズ王番組の一つ。 半年に1度の開催、全国で予選会を行うといった要素は『史上最強』と共通していた。 ただ、『史上最強』がペーパーと早押しで各地区の代表者を決める予選形式であったのに対し、FNSでは全国共通のペーパークイズによる上位者のみを本戦に出場させる形式であった。そのため全国出場者が出ない地域が出ることも少なくなかった。 全体的に明るくバラエティ的な演出がなされた番組だった。また参加者の特徴やキャラクタを強調するような紹介が多くなされた。視聴者からファンレターをもらうなどタレント的人気を誇ったプレイヤーがいた一方、変人、...
  • Answer×Answer
    ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer(-・アンサーアンサー)とは、SEGAが開発したアーケードクイズゲームである。 概要 筐体中央に置かれた早押しボタンが特徴的で、早押しクイズを始めとした戦略的クイズを売りにしていた。また、先発のクイズマジックアカデミーと比較して、少人数・低難易度が特徴的で、差別化がとられていた。 過去にはアメリカ横断ウルトラクイズとのコラボ企画も行われ、ゲーム内で装着できる「ウルトラハット」の配布や、クイズ王・長戸勇人との対決イベントが開催された。 2015年1月30日にネットワークサービスが終了した。 モード 全国対戦 メインとなるモード。マッチングされた全国のプレイヤーと4人で対戦する。 4人で争う「予選」と上位2人で争う「決勝」に分かれている。 初代 予選は1対1の試合を3試合行う総当たり戦。各試合、お互いが選択したジャン...
  • クイズ大会の一覧
    項目として立てているオープン大会を並べたものです。 関連項目:クイズ番組の一覧 大会のカテゴリ 個人杯 カルトオープン 部内杯 各大会 個人戦 一般 ISDオープン Academic Quiz Trial イージオスカップ 一橋オープン いろは Week Night Quiz Open ABC xyz AllComers 女だらけのクイズ大会 ONLY MY QUIZ 勝抜杯 暁王戦 「クイズ、愛、知、県」杯 クイズ新人王・最強位決定戦 クイズフェスティバル クイズ山梨最強決定戦 Quiz Road Cup QUIKnowledge 久栗杯 久保隆二杯 K-1グランプリ 賢押杯 GTO JQSグランプリシリーズ Janitor Cup Sinker×Thinker 「新人王」決定戦・「早押王」決定戦 せたなクイズオープン 全日本クイズ選手権 太陽の季節杯 デカダンスカップ 電脳...
  • UNO
    UNO -Untitled Naked Open-とは、夘野道拓氏が主催したオープン大会(個人杯)である。 概要 本大会の出題傾向は、「あるジャンルについてある程度触れたことのある人であればほぼ知っているであろう事柄を、出来る限り直截的に問う問題」としている。 特に、「出来る限り直截的に問う問題」という点に特徴があり、問題は前フリが少ない短文で、そのためなら「~をしなさい」や「~なのはなぜ?」などのような、一般的な競技クイズではあまり見られない問い方も用いられる。 主催の夘野氏はこれを踏まえ、出題傾向を「短文ガチ」ではなく「直球ガチ」と称した。 企画内容 Preliminary 前:一心不乱 Paper Junkey 10問×8ジャンル=80問+近似値クイズ1問のペーパークイズ。制限時間は25分。 8つのジャンルは、「人文科学」「歴史」「地理文化」「生活一般」「サブカ...
  • abc関連用語
    このページでは、abcおよび誤・EQIDENに関連する用語やエピソードを一括して取り扱う。 「誤」「EQIDEN」に共通する事項は「団体戦」と表記する。 あ行 青プレート ペーパークイズで5~12位の参加者に与えられる、青地のネームプレート。これを持つ者は2Rで2pts.のアドバンテージを得る。 赤プレート ペーパークイズで1~4位の参加者に与えられる、赤地のネームプレート。これを持つ者は2Rで3pts.のアドバンテージを得る。 1問目 「abc」の問題はあらかじめ冊子として準備されているが、早押しクイズの出題順については確定していない。 どの問題番号から出題するかは2R第1組の開始時にペーパー1位の者が決定する。なお大半の者は「1問目から」としている。 インカレチーム 団体戦に於ける、教育機関所属ではないチームのこと。 「EQIDEN2010」から、参加の...
  • K-1グランプリ
    K-1グランプリ(ケーワン―)は、慶應義塾大学クイズ研究会(KQK)が主催したオープン大会。 「東西の交流の橋渡し」を合言葉に全日本クイズ選手権に代表される関西の学生系クイズの潮流を取り入れ、関東に学生系が広まるきっかけとなった大会とされる。 企画内容も実力主義を貫き、ベスト8以降は1対1のトーナメントで戦われるという演出も好評であった。 なお、第1回の前年には同じKQK主催による「慶應グランプリ」という大会も行われている。 データ 大会名 開催日 会場 参加者数 優勝者 ペーパー1位 慶應グランプリ 1993年6月5日 慶應義塾大学三田校舎 118人 秋田芳巳 未詳 第1回K-1グランプリ 1994年10月8日 中目黒スクエア 82人 金澤敏幸 ※下記 第2回K-1グランプリ 1995年10月7日 慶應義塾大学三田校舎 195人 田中伸之 秋田芳巳 第3回K-1グラン...
  • パラレル
    パラレルとは、問題の構文の一つ。分岐とも。 「○○は××ですが、△△は何でしょう?」というような、ある項目を提示して関連した別の項目を問う形のもの。「○○は××、△△は□□ですが、☆☆は何でしょう?」のように項目を3つ並べる形も存在する。 具体例 幼稚園を管轄している官庁は文部科学省ですが、保育園を管轄している官庁は何?(正解:厚生労働省) 元素をアルファベット順に並べたとき、最初に来るのはアクチニウムですが、最後に来るのは何?(正解:ジルコニウム) アルジェリアの首都はアルジェですが、ナイジェリアの首都はどこ?(正解:アブジャ) アルジェリアの首都はアルジェですが、イランの首都はどこ?(正解:テヘラン)  このように並列する項目に妥当性がないと問題は成立しづらく、地雷問題となりかねない。
  • PCOQ
    PCOQ(ピーコック)とは、フリー(無料)のオンラインクイズツール。 最新バージョンは「PCOQ4 ver1.2.1d」。 概要 開発者は風守さえ氏。開発言語はHSP(Hot Soup Processor)。 ソフト名は「PCでオンラインクイズ(Online Quiz)をやろうぜ」の略。 Skypeなどのオンライン通話ソフトと併用してインターネット上で早押しクイズやボードクイズなどを楽しむことができる。2010年前後のオンラインクイズを支えた。 また、チャット機能が搭載されているので、PCにマイクが付いておらず発声解答ができないプレイヤーでも解答が可能である。 実在のクイズ番組を模したUIが特徴的であり、通常モードではアメリカ横断ウルトラクイズ(PCOQ3)や高校生クイズ(PCOQ4)をモチーフにした解答席・早押しパネルが立つ演出が取り入れられている。その他にも、後述する...
  • クイズ実力日本一決定戦
    クイズ実力日本一決定戦(―じつりょくにほんいちけっていせん)は、日本テレビで放送された特別クイズ番組。 各局のクイズ番組の優勝者・成績優秀者110名を集め、クイズ実力日本一の「クイズ王」を決めるというコンセプトで行われた。 ただし、110名は事前のペーパークイズで10名に絞られ、番組は実質この10名で戦われている。 データ 司会 みのもんた(第1回) アシスタント あいはら友子(第1回) 出題 田中布佐子(第1回) 進行の一例(第1回) 第1次関門 ペーパーテスト (110→10)  16分40秒という制限時間内に3択問題100問に挑戦。成績のよかった上位10名が第2次関門へ進む。落ちた100名は審査員となり、10名の解答者の中から支持者を1人だけ選ぶことができる。優勝者の支持者には総額50万円の賞金が獲得される。 第2次関門 ○×クイズ (10→5)  1ジャンル×5...
  • ストロベリーカップ
    ストロベリーカップは、U-15(中学生以下)限定のクイズ大会。 大会結果 回数 開催日 会場 参加人数 優勝者 準優勝者 Vol.1 2017年1月9日 滝野川会館 46人 後藤弘(開成中3年) 高橋響(渋谷教育学園渋谷中3年) Vol.2 2018年1月7日 滝野川会館 77人 佐々木善功(渋谷教育学園幕張中3年) 望岡省吾(渋谷教育学園渋谷中2年) Vol.3 2019年1月13日 滝野川会館 76人 佐々木遼(栄東中2年) 飯塚隆太(駒場東邦中2年) Vol.4 2020年1月12日 滝野川会館 71人 佐々木遼(栄東中3年) 寺井浩幹(開成中3年)
  • クイズ王
    クイズ王(―おう)とは、クイズで活躍した人に与えられる称号。 概要 1970年代後半から、テレビで使われるようになった。大型クイズ番組の優勝者や、レギュラークイズ番組におけるチャンピオン大会の優勝者を指していた。 1990年頃には日本テレビ、TBS、フジテレビで大型クイズ番組が並び立ち「クイズ王ブーム」が起こる。テレビ以外のメディアでも「クイズ王」に注目が集まった。 大型クイズ番組が相次いで終了した後オープン大会が隆盛したが、どんなに実力主義の内容であっても、「学生クイズ王」を標榜した「Man of the Year」以外では優勝者に「クイズ王」の称号を与えるものはほとんどない。 主なクイズ王(タレント出身を除く) 伊沢拓司 石野まゆみ 水津康夫 鈴木淳之介 田中健一 徳久倫康 永田喜彰 長戸勇人 西村顕治 能勢一幸 日高大介 道蔦岳史 ほか、実力者を挙げると枚挙にいと...
  • ロストジェネレーション
    「ロストジェネレーション」とは直訳すると「失われた世代」。 クイズ界における用法 クイズ界においては「アメリカ横断ウルトラクイズ」などの大型クイズ王番組が終了した頃に大学生になった世代のこと。 概ね1993年以降に大学に入学した世代であり、QUIZ JAPAN編集長・大門弘樹氏によって提唱された。 この世代のクイズプレイヤーたちは「クイズ王番組」という大きな目標を失い、その活動の軸足をオープン大会へと移すことになった。 それに伴って問題の難易度基準もテレビ番組のレベルを逸脱し、学生系とよばれる長文難問が主体になっていった。
  • QuizKnock
    QuizKnock(クイズノック)とは、伊沢拓司を中心とするWebメディア。株式会社batonが運営する。 Web https //web.quizknock.com/ 2016年10月に開設。記事中に択一クイズが出題され、選択肢をクリックすると正解が表示される。 主な記事 【3分で常識力チェック!】大人の常識Knock 毎週月曜日投稿。一般正解率が8割を超えるであろうレベルの問題を10問出題する。 昨日のニュースをクイズで学ぶ 朝Knock 「日々のニュースをクイズでチェック」をコンセプトとして出題する。 【5点で合格!】常識人から知識人へ 博識テスト 毎週金曜日投稿。「間違えても恥ずかしくはないけど、知識人なら是非知っておきたい」レベルの問題を10問出題する。 YouTube 2017年4月に開設。クイズ企画のほか、ボードゲームやオリジナルの頭脳...
  • 久保隆二杯
    久保隆二杯(くぼりゅうじはい)は久保隆二氏が主催するオープン大会。 概要 関西で学生系が中心になった時期に開始された個人杯。 初回から一貫して、ベスト16以降は1対1のトーナメント方式が行われるのが特徴(回によってはそれ以前のラウンドから行われる)。 また、第2回以降は「準々決勝:10P剥奪クイズ」→「準決勝:ボクシングクイズ」→「決勝:10P先取クイズ」という流れが恒例となった。 クイズ形式 準々決勝以降で恒例となっていた形式について述べる。 10P剥奪クイズ 最初に、両者とも10ポイントが与えられる。 早押しクイズに正解すると、N連答目で相手の点数をNポイント減らすことができる。 誤答はM回目で自分がMポイント減点。 先に0ポイントを下回ったプレイヤーが負けとなる。 ボクシングクイズ 5問を1ラウンドとして最大10〜12ラウンド行う早押しクイズ。 ...
  • クイズ$ミリオネア
    クイズ$ミリオネアは、フジテレビで放送されたクイズ番組。 2000年4月20日から2007年3月29日までレギュラー放送され、その後も特番として度々放送されている。 概要 イギリス発祥のクイズ番組『Who Wants to Be a Millionaire?』の日本版である。司会はみのもんた。 1人の挑戦者が15問の4択クイズに挑戦し、全問正解すれば1000万円を獲得するという内容。 高額の賞金と独特の緊張感、そして司会の発する「ファイナルアンサー?」の台詞が人気を博し、2000年代を代表する人気クイズ番組となった。 クイズ界においても大いに注目され、多くの愛好者が挑戦した。最高賞金の1000万円獲得者には、永田氏や能勢氏といった歴戦のクイズ王も含まれていた。 番組の変遷 番組開始当初は、一般参加者のみが参加する形式であった。しかし番組開始半年ほどから、芸能人挑戦者...
  • グロ問
    グロ問(―もん)とは、グロテスクに感じられるほど不当に難しい問題のこと。 クイズマジックアカデミーなどクイズゲーム界隈で多用される言葉である。 関連項目 難問 易問
  • アップダウン
    アップダウンは、早押しクイズのルールの一つ。クイズ番組『アップダウンクイズ』にちなむ。 一般的なルール 1問正解で1ポイント。規定のポイント(7ポイント、10ポイントなど)に達すると勝ち抜け。 一度目の誤答をすると、それまでのポイントに関わらず0ポイントに戻される。 二度目の誤答をすると、その時点で失格となる。 アレンジルール スルー(または誤答)になった問題を、失格となった回答者に答えさせ、正解であれば早押し席に復帰させるルール。番組『アップダウンクイズ』にあった制度で、通称「お出」「お戻り」という。 誤答できる回数を増減したり、0ポイントのときの誤答のみ失格とするルールもある。 アップダウンを採用した代表的なオープン・番組 Quiz Road Cup  準決勝の恒例形式として採用。5人から2人勝ち抜け、勝ち抜けポイントは5ポイント。 abc  コース別「Number1...
  • 正誤判定
    正誤判定(せいごはんてい)とは、クイズの回答が正解か不正解かを判定すること。また、その役目を担う人のこと。 サークルなどでは「司会者=問い読み=正誤判定」となることが多いが、オープン大会やクイズ番組においては、専任の人(*1)を置くことが多い。 関連項目 出題者は神 もう一度
  • スルー
    スルーとは、早押しクイズにおいて誰もボタンを押さずにシンキングタイムが終わってしまう状態のこと。 クイズ番組では編集でカットされ「なかったこと」になることも多く、『アメリカ横断ウルトラクイズ』や『高校生クイズ』では「キャンセル」と呼称されていた。 関連項目 パス
  • MO
    MO(エムオー)とは、ある範囲の物事をまとめて暗記することを指す俗語。「まとめて覚えちゃおう」の略。 「世界の国の首都」「日本の国立公園」「歌舞伎役者の屋号」など、クイズに頻出な項目について、その中のどれが出題されても対応できるようすべて覚えることを指す。「MOする」のように動詞としても使われる。 外部リンク やまもとちゅーぶ
  • 一択
    一択(いったく)は、クイズ界の俗語。ある項目について、この一つしか考えられない(限定が可能)という状態を言う。現実的には他にもいろいろ存在するものの、クイズで出題される場合はこれしかない、という状態を指す場合が多い。 例: 「ポーランドの眼科医はザメンホフの一択」 「この難易度ならば、スイスの数学者は一択になる」
  • STU
    STU(エスティーユー)は、STU実行委員会が主催(10thまでは鳥居翔平氏が個人で主催)する学生向けオープン大会。 問題傾向とレギュレーションはabcに準じている(新型コロナウイルスの影響で2020~21年度の開催が見送られたため、XXIV以降は「abcの基準を外れて2年以内の者」も出場可能とする)。 概要 元々は鳥居氏がabc対策のオープン例会として開催していた企画で、2011年3月に開催された1stは東日本大震災発生の2日後という時期にもかかわらず40名以上の参加者があった。 その後3rd、4thで参加者が大幅に増えたことにより、2011年11月開催の「5th」より正式にオープン大会となる。 それに伴い、大会名が「Sugoi Taisaku of Ultimate-battle」の略から「Sugoi Taikai of Ultimate-battle」の略に変更された。...
  • 松江コミュニティ会館
    松江コミュニティ会館は、東京都江戸川区の公共施設。所在地は東京都江戸川区松江7丁目5番12号。 概要 都営新宿線の一之江駅から徒歩15分。 ホールの定員は200席である。 開催されたクイズ大会 PERSON OF THE YEAR(2016年、2019年) 久栗杯(第4回) QUIKnowledge(第2回) Hybrid(2019年) 関連項目 小松川区民館 外部リンク 公式サイト えどねっと
  • クイズゲーム
    クイズゲームとは、クイズをテーマにしたコンピュータゲームの1ジャンル。 概要 80年代にアーケードに登場し、90年前後に流行して数々の名作を生み出した。これをWikipediaの項目に範を取り「従来型」と呼ぶ。 従来型のクイズゲームは、 1クレジットで3~5程度の「ライフ」を所持し、 場面ごとに定められたノルマの数だけ択一クイズに正解して先へ進む 誤答でライフを失うとゲームオーバーとなるが、クレジット追加で回復できる というスタイルのものがほとんどであった。これに、下記に例示したような様々な要素を掛け合わせて多くのゲームが送り出された。 しかし、問題やゲーム自体の質の低下、問題自体の風化などもあり徐々に人気は衰えていく。 2003年に登場した「クイズマジックアカデミー」、2007年に登場した「Answer×Answer」は、従来型とは全く違ったクイズゲームである。...
  • 空席待ちクイズ
    空席待ちクイズ(くうせきまち―)は、クイズのルールの一つ。 定められた回答席より、参加者が多い場合に採用する。 回答席に着いた回答者が勝ち抜け・失格などした場合、並んで待っている参加者が空いた席に着くというルール。 待っている参加者は、各回答席にそれぞれ列になって並ぶ場合と、全体で一列になって並ぶ場合がある。 関連項目 リレークイズ ローリングクイズ
  • 慶應義塾大学クイズ研究会
    慶應義塾大学クイズ研究会(けいおうぎじゅくだいがく―けんきゅうかい)は、1982年に創設されたクイズサークル。英名「Keio Quiz Kids」を略した「KQK」の略称で知られる。 主に慶應義塾大学の日吉キャンパスで活動をしている。早稲田大学クイズ研究会との慶早(早慶)戦、明治大学クイズイージオスとの慶明(明慶)戦などの交流戦も行っている。 外部リンク 慶應義塾大学クイズ研究会 関連項目 K-1グランプリ PRIDE
  • 岸辺市民センター
    岸辺市民センター(きしべしみんセンター)は、大阪府吹田市にある施設である。所在地は大阪府吹田市岸部南1-4-8。 概要 JR京都線岸辺駅・阪急京都線正雀駅が最寄り。 多目的ホールは150~200人のキャパがある。 利用された主な大会 PSY・CORO Cup west Prom'99 west 勝抜杯(第1回) Quiz Battle Club ~ the second ~ 「クイズ、愛、知、県」杯(第8回) 外部リンク 公式サイト 関連項目 千里丘市民センター
  • 千里丘市民センター
    千里丘市民センター(せんりおかしみんセンター)は、大阪府吹田市にある施設である。所在地は大阪府吹田市千里丘上14番37号。 概要 JR京都線千里丘駅から徒歩9分。 関西の難問クイズサークル「モンキーズ」はここを中心に活動を行っている。 多目的ホールは椅子席で234人のキャパがある。 利用された主な大会 久保隆二杯(第6回、第7回) Janitor Cup(第7回) むれ猫杯・むれ猫ユースカップ 外部リンク 公式サイト 関連項目 岸辺市民センター
  • アメリカ横断ウルトラクイズ
    アメリカ横断ウルトラクイズ(―おうだん―)は、日本テレビで放送された視聴者参加型の特別クイズ番組。1977年から16年間毎年放送され、クイズ番組の代名詞的存在となった。1992年の第16回をもって一旦終了したが、1998年に「今世紀最後」と題して一度だけ復活した。 正式なタイトルは『史上最大!第○回 アメリカ横断ウルトラクイズ』。また英題として「TRANS AMERICA ULTRA QUIZ」という名前も用いられた。 概要 全国から集った18~45歳(後に50歳)の参加者が、クイズを勝ち抜きながらアメリカ大陸を横断し、決勝地であるニューヨークを目指すという内容。 途中の各地で「チェックポイント」と呼ばれるクイズが行われ、敗退した者は「罰ゲーム」を受けた後に日本に帰国となる。決勝にたどり着けるのは2人のみ。決勝で勝った者は「日本一のクイズ王」と呼ばれた。 壮大なスケールと常識...
  • 競技クイズ
    競技クイズとは、クイズの傾向の1つ。実力主義や勝負に重きをおいたクイズのスタイル。 提唱者は古川洋平氏とされている。 対立概念としては「バラエティクイズ」などが挙げられるが、定着した呼称はない。 また、1990年代半ばにいわれた「実力主義」とは異なり、問題に関しては長文・難問にこだわることはなく、 短文でも「早押しのテクニック」で競うことで「競技」の概念を持たせることが可能としている。 関連項目 史上最強のクイズ王決定戦 ナナマルサンバツ Knock Out~競技クイズ日本一決定戦~
  • 東京大学クイズ研究会
    東京大学クイズ研究会(とうきょうだいがく―けんきゅうかい)は、1982年創設のクイズサークル。 英名「Tokyo univ. Quiz Club」の略から「TQC」の名でも知られる。東京大学駒場キャンパスを中心に活動。 1990年代の学生系が中心だった時代には独自路線を歩み、その問題傾向が「東大風」と称された。 2010年代以降は高校クイズ研の出身者が多く入学したこともあり、強豪としてクイズ界をリードしている。 関連項目 東大風 東大クイズ研のクイズ 早押しチャンピオンシップ 学習用bot 東大王 外部リンク 東京大学クイズ研究会
  • @wiki全体から「項目名リスト(五十音順)」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。