歴史隆々@wiki内検索 / 「Windows 7の対応状況」で検索した結果

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  • Windows 7の対応状況
    Windows 10対応状況 歴史隆々Ver3.11α8(Vector最新版) Windows10にて管理者として起動 起動時に確認のメッセージが出るが、正常に動作  (方法:ショートカットを作成し、そのプロパティ内の互換性タグにある「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる) Windows 7における対応状況 2009年10/22に発売が開始されたWindows 7において、歴史隆々は起動するのだろうか?ということを検証! Windows Vistaなどから7に移行して、歴史隆々は起動するのか などの検証をします Windows 7を所持している皆さんはデータ提供をよろしくお願いします。 歴史隆々Ver3.00.06α11 Windows 7の規定の状態(互換モードなし) 一部動作が乱れる(画面が停止して応答なしとなる)ただし、一時的で...
  • メニュー
    メニュー トップページ メニュー 歴史隆々について Windows 7の対応状況 各種データ プレイレポート コメント Q&A アップローダ こんな歴史隆々が見たい! リンク 更新履歴 取得中です。 ここを編集
  • アップローダ
    シナリオデータ、セーブデータその他のアップローダ(非公式)。 http //u7.getuploader.com/rekiryuuパスはrekiryuu 違うパスにするときはうpする時のコメントに明記。 基本的に歴史隆々関連であればどんなファイルを上げても構いませんが、exe本体や解除キーが含まれたものなど、管理人(≠@wiki管理人)がまずいと判断したものは削除します。 不具合報告用の再現データは公式の不具合報告用アップローダへ 各ファイルの説明 シェア版対応羅馬隆々…ローマ帝国のマップ、人名を適用するワールドデータ。 ヘライ隆々…戦国史シナリオ「ヘラクレシア大陸戦史」のマップ、ギリシャ風人名を適用するワールドデータ。 天命三国志184…黄巾の乱発生時から始まる三国志シナリオ。史実の武将たちが登場。 天命三国志;後漢の後継者…天命三国志で186年に董卓が後漢王朝に対し...
  • データの弄り方
    このページは基本的にシェア版の仕様に基づいて書かれています。 フリー版はデータの構造が違うのでそのまま利用できない可能性が高い(頑張って違いを見比べれば無理ではない)です。 ・新しい武将を追加する MAINDATAの「武将登場数」を増やしつつ、MAINDATAに普通に追加する。 経歴はわざわざ追加しなくてもソフトが勝手に作ってくれる。 ・武将を若返らせる ファーストネームから9行下が年齢、10行下が誕生年、11行下が誕生月なので、 矛盾がないように弄れば若返らせたり年を取らせたりできる。 ・所属国を変える 行動力から2行下が君主ナンバー。その下が任地ナンバー。君主ナンバーを変えれば所属国を変更できる。任地ナンバーは0に直したほうがよい。 ・武将を文官/武官にする 権力値から7つ上が職種。0が武官、2が文官。ここを弄っても君主が勝手に変更してしまうことがあるので運頼みに...
  • データの弄り方(フリー版)
    フリー版のデータ(MAINDATA.dat) 解説が無い段は下手に弄らないこと推奨。 なお、変な値を入力するとインデックスエラーが発生するため、改変の際はバックアップを取ること。 ===人物編=== N.ナントカ ←名前 N.ナントカ ←仕えている国の君主・皇帝の名前(君主・皇帝の場合は自分の名前になる) 君主  ←現階級 群雄  ←人物プロフィール トルフリード ←君主・皇帝か地方司令の場合のみあり、所在地? FF0000 ←その人物の色 炎豹  ←異名(ゲーム内では、ここに書いてある文字の後に君主の場合は王、他の階級は将が付く) FF0000 ←仕えている国の色 0 ←不明、全員0が付くわけではない? 15   ←現在の年齢(年齢を変更したい場合、ここだけ弄ればいい) 85   ←生まれた年(弄っているデータの年代が100年である場合は100-...
  • Q&A
    Q Aです。どんどん編集してください(嘘は書かないでね)。 バグ報告は、再現性のあるバグであればこの手順に従って作者さんにデータを送ると解析してもらえます。 歴史隆々そのものについて Q.シェア版とフリー版はどう違いますか? A.こちらをご覧ください。 Q.ダウンロードしたのですがうまく解凍・保存できません。 A.違う解凍ソフトを使うとうまくいく可能性があります。それでやり直してみてください。 Q.「コンポーネント'comctl32.ocx'、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。」というエラーメッセージが出ました。  Vistaでは歴史隆々をプレイできないのでしょうか。 A.「comctl32.ocx」などのランタイムを探してダウンロードすればプレイできます。  それでも上手...
  • 実験室
    データの解析、実験などを行うところです。実験をするときは先に見出しを立ててからしてください。 実験1:智将vs猛将 状況 大陸の真ん中に2都市を配置→猛将軍団が智将軍団に攻め込むと智将軍は城に立てこもるので4都市に変更。 それぞれをALL武力100・知力0、ALL知力100・武力0の勢力が支配(思想は-100と100、他は全部100) 君主以外の階級は全員上級大将(宰相に昇進しないように) 兵力は全員MAXの32000人 この条件でやればすぐに戦争が起こるはずなので、どちらが強いか検証できます。 (↓赤いほうが知力100、青いほうが武力100軍団です。) 画像1 実験1a(真っ向勝負) 1.猛将軍12万8千vs智将軍22万4千(平原) 猛将TUEEEEEE!「討ち取ったり!」こそなかったものの、 智将軍に退路を絶たれた猛将たちが「後ろがないなら前を突き破れ!...
  • 歴史隆々の特徴
    加筆と訂正、そして似たような見出しの統合などお願いします。 プレイヤーが一切介入できない 歴史隆々の最大の特徴。これは歴史隆々についてに詳しい。 凡将でも時代の波に乗って英雄になる ぱっとしない凡将でも、補佐役の武将たちが優れていたり、運がよかったりすると、名声が上がって英雄になれる。 国家の状況によって必要とされる武将のタイプが違う いくら優れた武将でも国の状況によっては活躍できなかったり邪魔になったり。 例:粒ぞろいの小国に能力は高いが野心の低い君主だと物量で押されて悲壮な最期を遂げる。 天命以外にも好きな武将を見つけられる 天命の戦友やライバル、そしてその時代時代の名将たちや、名脇役たち…死んだ時にはかなり悲しくなるが、それが歴史。リセットするしないはあなたの自由。 フリー版シナリオ1のR.ゲリクなどがその代表。実はゲリクの活躍ぶりをみてはまったという人も...
  • 小ネタ集
    ゲーム進行 武将の活躍時期  武力や人望が高くて知力が低い武将は若いうちが華。年をとると衰えていき、活躍の場が減る。  逆に知力がそこそこの武将は老成していくのを見て楽しむことができる。  天命の人を作るときにそういうことを考えておくのも良い。 国家の三本柱  武将、兵力、経済が国家の三本柱になっている。   武将が兵力に比べて多すぎると一人ひとりに分配される兵力が少なくなり、一つの戦闘に動員できる兵力が減る。   兵力が経済力の割に多すぎると兵力が減っていく。帝国で起こった反乱の多くはこのケースに入る。   領土(経済力)が兵力でカバーできないほど広いと(会戦で多くの兵を失った後など)領土を維持しにくくなる。  歴史隆々の国家はよほどの天才や猛将、名君がいて活躍しない限り最終的にこの3つの均衡を保てる形に落ち着くと考えられるが、  周辺の状況は絶えず変化するため、そ...
  • エピローグ(エヴィル)
    ヘサムの処刑を聞いたグリトラスは慟哭したという。死んだオットーの代わりに、彼に後を託そうと思っていたからだ。 やがてジムリアが31歳にしてブレーノフ帝国初代皇帝、アルブレヒト1世として即位する。 エヴィルはやがて始まるであろう迫害を恐れ、故地である北方に移動していった。 強大な権力を手に入れたジムリアは、ローフェン宰相の位を剥奪し、地方に左遷する。敵がいなくなった今、彼のように主君を売るような人間は不要である。 ローフェンはその翌月、失意のうちに自殺した。その月にジムリアはトゥブルクを左遷。彼が校長を務める軍学校の生徒たちは撤回を懇願したが、聞き入れられなかった。 5月、グリトラスの計画が露見し、グリトラスは粛清された。旧メーメッツ国家臣に衝撃が走った。 それから数ヶ月の間に、アットドルやニコラウスが相次いで反乱を起こし、ゲリクもそれに身を投じたが、いずれも鎮圧された。 勇敢...
  • 第七章(エヴィル)
    ウェスベルクに戻ると、ヘサムはジムローニにオットーの戦死とジムリア軍の敗北を報告しに行った。  ジムローニ「そうか…あのオルテンスタン王自らが敵ならちょっときつかったかもしれないな。エヴィル騎兵はそれなりに活躍したらしいじゃないか。」  ヘサム「いいえ。私が至らなかったばかりにグリトラス少将という有能な人材を亡くしてしまいました。」  ジムローニ「そんなこたぁない。お前が頑張らなかったらもっとたくさんの兵士が死んでただろうよ。グリトラスのことは気にするな。武運が悪かったんだよ。」  ヘサム「はい…しかし…。」  ジムローニ「死んだ奴のことでくよくよしてもしょうがないだろ。後悔してるんなら次に勝てるように努力しろ。」  ヘサム「はい。明日からまた騎兵隊の訓練に当たります。」 2ヵ月後の7月、ウェスベルクに出陣命令が届いた。メーダン国との北の国境ヒクステンが目標である...
  • 第四章(エヴィル)
    これまでの主要人物(エヴィル第四章) (↑勢力図がバグったんでこっちを上げました。フリー版ですがシェア版のとmainbutaiを差し替えてます。) 8月、シュペテルクが孤立してから1ヶ月がたった。 シュペテルクはめっきり活気を失ってしまった。戦いを恐れた市民や商人たちが街を去っていったのだ。 残ったのはこの街に愛着を持つ一部の市民と、土地を離れることのできない農民。 そして、逆に流れ込んできたのは戦いで名を上げることを望む命知らずの傭兵たちだけだった。 武将たちは傭兵の編成や城壁の補強などで忙殺されていた。 シュペテルク周辺の城が攻撃されているとの報が入るがこの城を守るだけで手一杯だ。 ケスマルクから軍を送れない今、この城を空けるわけにはいかないのだ。 そうこうしているうちに東のローデンリヒトがメーダン軍によって陥落、西隣のゼニニはオルテンボルク軍に完全に...
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