咲-saki-でエロパロ 保管庫内検索 / 「3」で検索した結果

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  • 優希印3/3
    優希印/ 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 咲き誇る花         衣×京太郎×優希×咲                 衣の人     「なら・・」  京太郎が『止めるか?』と聴こうとしたが、優希はその言葉をキスで止める。 「だ、だめだじょ、ちゃんと気持ちよくならないと・・・それに『止めて』って言って良いのは私だけ、だ、だから動くじぇ・・そしていっぱい、いっぱい気持ちよくなった証拠が欲しいじょ」  痛みからか悲しみからか涙を目に浮かべながら京太郎にお願いをする優希、切な優希の願いを京太郎は叶えることにした。 「じゃあ・・・動くぞ!」  ズブッッズブッッズブッッ!! 「ぐっぅ・・が・・がなりぎぐじぇぇ!」  激しい動きにあわて優希にも激痛が襲い掛かる、けど・・『止めて』とは絶対に口にしない。 ...
  • 咲き誇る花3/3
    咲き誇る花/ 衣×京太郎×優希×咲 衣の人 第2局 598~ 620 一の一歩          衣×京太郎×一                    衣の人      咲が覚悟を固めたところで、京太郎も咲の少しだけ毛の生えているおま○こに触れて、そのまま弄る。 「ひゃっぁぁぁぁ!?」 (な、なにこれ・・さ、さっきのより数倍強いよぉぉ、こ、こんなところど、どうにかされちゃうの・・) 「濡れているな、やっぱり感じているのか・・しかし」  キスと愛撫で感じているのか、咲のおま○こはしっかりと濡れていた、京太郎も経験上初めてでこの濡れ方はやはり感じやすい体質なのだと思えてきた。  京太郎は咲のおま○こを弄る指を止めず、指を膣内に少し入れて揉み解すように動かす。  くちゃ・・くちゃ・くちゃ 「あひっっ!だ・・だめなんかへんにぃぃぃ!...
  • 甘い衣3/3
    甘い衣/ 京太郎×衣 衣の人 第2局 146~ 175 間の話1           京太郎×衣・一自慰                  衣の人      頭を撫ぜて衣のご機嫌をとりながら耳元で呟く京太郎。 「次はもっと凄いキス・・・接吻するぞ」 「もっと・・凄いの・・うっ!?」  その言葉に衣の興味は掻き立てられて、顔を逸らすのを止めて元に戻すと、京太郎は再び衣と唇を重ねる・・だが、先ほどとは違い衣の口の中に京太郎の舌が侵入してきた。 「ふっ!?・・・う・・ん・・」  突然の事態に驚いて固まる衣・・・だったが、次第に京太郎の舌を受け入れ迎えるように自分の舌をそれに絡める。 「ふっ・・ふふ・・・」  衣の順応性を喜びながら京太郎は舌を絡める接吻を楽しみ、衣また同じく楽しむ・・・空気を吸うことすらわすれるほどに。 「は...
  • 和の憂鬱3/3
    和の憂鬱/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第局 440~ 467 和の憂鬱4/4  じゅぶ・・・ずぶっ・・ 「これで、全部入ったぞ・・頑張ったな和」 「はい、京太郎さんの・・お、おちんちんが・・私の膣内にあります・・・ううっ、う、嬉しいです・・」  京太郎のペニスが奥まで届いていると理解すると、和の眼から涙がほろりと零れ落ちる。 「そんなに痛かったか?」  心配して声をかける京太郎だったが、和はゆっくりと首を横に振った。 「いえ、そうではなく、その京太郎さんが私の膣内にちゃんとあるんだって思うと、つい・・」  一度は叶うぬから、叶えてはならぬからと諦めかけた想い人と結ばれ、それ感じた嬉しさからくる涙。 「そうか、泣くほどか・・そこまで想われると、俺も嬉しいぞ・・けど、これで終わりじゃないんだぞ」  涙を流すほど喜ぶ...
  • お嬢様の妄想3/3
    お嬢様の妄想/ 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第局 225~ 247 「あっ・・・ああっ!」(・・・あ、あれが・・指なんかよりも凄い大きいですわ)  指が抜かれて残念そうな声を上げる透華、しかし今引き抜かれた指より太い京太郎の勃起ペニスが視界に飛び込んできて、歓喜の声を上げる。 「準備ができたから、そろそろ良いかな?」 「え・・ええ、もちろんですわ、この龍門渕透華の一生に一度のバージンを味わってくださいましね」 「ああ、じっくりと・・味合わせてもらうよ」  京太郎はペニスを透華のおま○こに押し当て、亀頭で割って入りゆっくりとペニス全体を透華の膣内に入れてゆく。 「あっ・・あはぁ・・」(膣内に・・入ってきていますわ、こ、これが京太郎さんのおちん・・)  考えているだけなのに、その言葉を思い浮かべるのが少し恥ずかしくなる透華、...
  • 一の一歩3/3
    一の一歩/ 衣×京太郎×一 衣の人 第局 81~ 102 支援1つ お嬢様の妄想        衣×京太郎×一×透華                 衣の人      三十分後、候補が揃い京太郎と一は試着室の前に居た。 「さぁ、京太郎君、今から見せる中から衣に似合うのを選んであげてね」 「は、はい」 「あけるぞ、京太郎」 「ぶっ!?」  カーテンが開いて現れた衣の着ていた服は、青い短めキャミソールと青の激ミニスカート、へそが見えていてパンツはぎりぎり見えないと言う代物。 「ど、どうだ、京太郎、似合うか?」 「えっ・・ああ、その結構いいんじゃないか・・」  何も考えられない状態で問われて、反射的に褒めてしまう京太郎。 「そうか、ふふ・・じゃあこれは決定だな、次だ」  京太郎に褒められて、満足げに今着ている物の...
  • 優希印2/3
    優希印2/ 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 優希印/  結局勝負は・・。 「ロン、清一色、一万八千の二本場で一万八千六百だ」 「なっ・・」  南にも入らず衣が優希を飛ばして決着した。 「う、うそだじぇ・・」  自分の得意な東場での、しかも自分が飛ばされての決着に信じられない様子の優希。  そしてそれを見る他の清澄メンバーも信じられない様子だった。 (強い、いや・・強いつぅレベルか、咲はこんなんどうやって戦ったんじゃ?) (強いですね・・ものすごく・・) (驚いた、これはまた桁外れね・・団体戦より強くなっているわ) (衣ちゃん、前に戦ったときよりも強くなっている)  最初の一回、それ以降優希はおろか久やまこも全く上がれず衣の圧勝、久やまこも油断していた訳ではない優希の運が落...
  • 甘い衣2/3
    甘い衣2/ 京太郎×衣 衣の人 第2局 146~ 175 甘い衣/ 「はぁ~やれやれ、わいわいと楽しむ麻雀か・・・・俺には言えないな」 「私も・・・」  椅子に腰掛けて羊羹を頬張りながら感心する純と智樹。 「お茶のおかわりです」 「おっ、サンキュー、しかしあれだけ衣の心を簡単につかまれると、少し嫉妬しちまうな」  歩から受け取ったお茶を飲みながら苦笑する純。 「純様が、嫉妬ですか?」 「ああ、俺達が時間をかけてようやく本音を聞かせてくれたのに、それがあいつは簡単に衣の心に入りこんじまったからな・・・」 「でも、衣が幸せそうだから」 「そうだよ、だから文句言うわけにもいかないからな・・・・さてと、俺は帰るよ」 「あら、もうお帰りに?」 「ああ、どんな奴か心配だったけど、あいつなら変に衣を傷つけることも...
  • 咲き誇る花2/3
    咲き誇る花2/ 衣×京太郎×優希×咲 衣の人 第2局 598~ 620 咲き誇る花/ 「ポン」  五順目、透華の捨てた一萬をポンする咲。 (これは・・)(おそらく・・)(きたな)  対戦者は全員気付いたこれはカンの嶺上開花の予兆だと、そして咲が二萬を捨てて、次の衣が牌を自摸る、衣は四順目までの捨て牌自摸切りを含む牌八萬と三萬二つずつ、そして今の自摸で手牌の中から捨てたのは三萬。 (衣の奴何考えているんだ、三萬はツモ切りじゃなくて、手牌から態々暗刻崩してまで) 位置的に衣の手牌が見えない京太郎には、衣の行動はいまいち理解できなかった、だが他の面々はそうではない。 (お、おい、衣)(まさか・・本当に)(衣なら不思議じゃない) (ここで・・ですか)(さすがころちゃんだじぇ)(やっぱり天江も怪物じゃ) (衣・・きていますわね...
  • お嬢様の妄想2/3
    お嬢様の妄想2/ 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第局 225~ 247 お嬢様の妄想/  想像が・・いや妄想が口から漏れている透華、このまま妄想が激しい方向に進みそうだったのだが。 「あああっ!!きちゃうぅぅぅ!!」 「えっ!?」  一際大きな一の叫び声で、現実に引き戻された透華は慌てて部屋の中を覗きこむ。  行為の事はよくわからないが、何故かもうすぐその行為の終わりが近い事を本能的に感知する透華。 (い、いけませんわ、このままではいずれ衣に見つかり、三人とも傷つく結果に・・ここは私が止めなくてはいけませんわ!)  妄想と現実が交じり合い、このままでは大変なことになると思った透華は目の前の戸を勢いよく開け放ち中に飛び込んだ。 「あっ・・きょうたろぅくん、ぼくもぅぅ!!」 「もう少しだから・・あと、ちょっと・」 ...
  • 一の一歩2/3
    一の一歩2/ 衣×京太郎×一 衣の人 第局 81~ 102 支援1つ 一の一歩/  そんな事を言いながらも、一はもの凄く嬉しそうだ。 「本当ですって、・・そ、それに、俺は国広さんの事、好きですよ」 「本当に好き・・・?」 「はい、まだ知り合って間もないですが、いつもよくしてくれますし、そんな理由で、悪いかもしれませんが、女性としても良いなって思いますよ、可愛いですから」 「ううん、どんな理由でも・・・う、嬉しすぎて、ちょっと実感沸かないな・・」  突然叶ったしまった願いに、夢でも見ているような錯覚に捕らわれる一。 「・・・こうしたら、実感がわきますか?」 「えっ・・あっ・・」(こ、これって・・・)  京太郎は一の頬に手を当てて、そのまま顔を近づけて唇をかさねる。 「実感わきましたか?」 「う、うん・・・...
  • 福路美穂子応援SS      オリ男×キャプテン     鬼畜注意         ID:5rT4Ckul 
    ... キャプテンは上位名にわずかの差で全国に届かなかった。 俺達は団体戦敗退後その悔しさをなんとか振り払い最後の大会になる キャプテンに何としても全国に行ってほしかった。それは部員全員が願っていた。 俺達下級生の不甲斐なさで団体戦の全国出場を逃した。 ならば個人戦で俺達が他の強豪達を倒しキャプテンの全国出場をアシストしようと 気合を入れて望んだんだ!! だが結果・・・俺たちは敗れた・・・さらに悪夢のように今日、いまこの場所で あの絶対無敵の聖母で女神でヒロインで俺の将来の結婚相手のキャプテンも・・・ キャプテン 「ありがとう。最後のあなたと最高の勝負ができてよかった・・・」 部長    「これが最後じゃないでしょう?またいつか勝負できるわよね?」 キャプテン 「ええ。そうだと私も嬉しいわ・・・」 俺  ...
  • 福路美穂子応援SS2/2
    ...23 年が俺を拘束している1年達に命じるとキャプテンの前まで連れて行かれた。 俺とすればキャプテンを助けるチャンスだったが・・・ 俺      「キャプテン大丈夫ですか!!」 キャプテン  「○、○○君・・・心配かけてごめんね・・・」 俺      「何言ってるんですか俺はキャプテンが心配で!!う!!」 キャプテン  「あ・・・み、見ないで!!」 こんなときもキャプテンは俺達のほうを心配してくれている。やはり聖母だ!! だがやはりキャプテンの裸体に目が止まってしまいキモいぐらい凝視してしまった。 キャプテンもそれをわかってもの凄い恥ずかしがってる。やはり男の俺に見られたんじゃ 恥ずかしさも違うのだろうか。 年生   「よーし○○。服を全部脱いで裸になりな!!」 俺     「は!?てめーそ...
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    ...ですが、『優希印2/』を選んで次のページに行こうとすると、『ごめんなさい。。お探しのページは見つかりませんでした。』という表示が出てきて読めないのです。まあ、もしかしたら自分の携帯に問題があるのかもしれませんね。お手数をお掛けしまして申し訳ありませんでした。 # CDbreaker 2009-11-22 15 05 04 - 質問です。規制が厳しく、いつ解けるかもわからないのでこちらで作品を投下してもいいでしょうか? # CDbreaker 2009-11-22 15 09 22 - 追記:誰かここのURLを貼ってきてもらえないでしょうか?規制が解けたら改めて公式宣言しようと思いますが・・・ # 名無しさん 2009-11-22 19 05 22 - いいですよ。楽しみに待ってます。こちらも規制されているのでURLのほうは無理です。スマソ # ゼロ...
  • 天江衣を捕獲してきますか? 衣調教in era咲       調教注意         リレー?   
    ...もぅ!?」 【9】ボールギャグ やかましいので、少し黙っててもらうことにする。 「んんっ!! んん――――っ! んんぅんン~~~~~~~っっ!!!」 言葉を封じられた衣はなおもウーウーと唸りながら 小さな身体をよじって荒縄の縛めから抜け出そうとしている。 【4】スパンキング バシィィン! 「うぐっ!?」 手のひらを開いて振りかぶり、口枷を施してもなお五月蠅い衣の頬を張った。 ぶたれた箇所が、うっすらと椛のように赤くなる。 「・・・・・・っ! んんん~~~~~~~~~っ!! ン――」 なおも何かを言い募ろうと唸る衣。 バシィンッ! パアァァン! そんな彼女の頬を、もう一度張り飛ばした。 しかも今度は往復で。 反抗的で元気な奴隷には、やはり苦痛を与えて黙らせるにかぎる。 元気が良いよ...
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    ... 和の憂鬱の2からへのリンクが繋がっていないっぽい - 名無しさん 2010-04-08 05 12 02 4局目yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268329971/ - 名無しさん 2010-03-17 18 12 25 京太郎×咲×初美まだかなと図々しい事を言ってみる - 名無しさん 2010-02-02 22 20 34 編集乙とか言ってみたテスト - 名無しさん 2010-01-10 17 52 17 超楽しみにしてます - 名無しさん 2009-12-22 22 25 59 推敲中です、気長に待ってもらえると幸いです。・・・・・・年明けにはきっと・・・・・・っ - CDbreaker 2009-12-21 20 30 09 京太郎×咲×初美とやらはまだなかと言ってみるテスト - 名無しさん 2009...
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    ...Saki-でエロパロ局目       http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254625523/ メニューだじぇ 小林先生のブログ http //www.sciasta.com/ritz/ 咲-Saki-で百合萌え http //www12.atwiki.jp/sakiyuriyuri/ 京太郎ハーレム&咲京(全年齢) http //www21.atwiki.jp/kyoutarouherlame/ era咲 http //www37.atwiki.jp/eraseries/pages/14.html コメント ...
  • エロパロとは関係無さそうですが  小ネタ                     ID:MlH0VHjb 
    ...H0VHjb氏 第局 374 咲-SAKI-にはいっその事 「何で麻雀、いや麻将ってこんなに複雑なのか? そもそも 何の為に麻将は作られたのか?」 ってレベルにまで踏み込んでもらいたいね。 咲「そ…そんな……其れじゃ……それじゃ麻将って本当は……」 父「フハハハハ そうよ咲!! 麻雀、いや魔将とは本来(以下 375サン御願い)」
  • 【咲世界での麻雀ドイツ代表・予想】 小ネタ                     ID:7prfWGYn 
    ...rfWGYn氏 第局 362 【咲世界での麻雀ドイツ代表・予想】 全員詰襟姿で軍帽、またはドイツ式鉄兜着用(麻雀時もそのままの姿で)。 マスコットは鍵十字。 主将はサイドカー乗車。控えは大型の旗持ち。 挨拶はローマ式敬礼。趣味は健康法と怪しい実験。 ドイツ代表の主将の父親は嘗てドイツの少年麻雀界において"英雄"、 更には其の打ち手から"蠍"または"血の雨"と呼ばれた程の雀士。 少年の頃からの目標だった『麻雀界の改革』を進めていたが、過去に雀明華と対決して 惨敗した所為で、瀕死の重傷―どうやら背骨骨折と片腕損失と顔面左半分の負傷らしい―を負ってしまった。 (治療によって辛うじて一命は取り止めたが、治療に使われた金属製インプラントの為か、妙に狂躁な性格に変貌している) 其の為、雀明華の母国...
  • 宮永姉妹確執の真相     小ネタ                        ID:GVP6VFUW 
    宮永姉妹確執の真相 小ネタ ID GVP6VFUW氏 第局 421 宮永姉妹確執の真相は恐らく下記の通りでは無いかと思うんですが 皆さんは如何思ってますか? 「はようくたばらんかいこのドロボウ猫めが~っ!」 「自分の父にむかって……ドロボウ猫とは! どういうことですか照!」 「フフフ……やめろ……自分の父などとたわごとは~っ! おれの父は陣平助よ~~っ!」 「!!」 「ヒレツなドロボウ猫……宮永千岩の子ではないわーっ!! 母さんを自分の物にしたいが……麻雀の力量も男としての力量も はるかに我が父・平助におとるとみたこいつは!! 勝負師としてもっとも恥ずべき手段、闇討ちで殺したのよ!! しかも念の入ったことに、酒をたらふく飲ませ千曲川に突き落としてな…… そしてなにくわぬ顔でまだ母さんのお腹の中にいたおれを実の子供として育...
  • 無題            小ネタ                        ID:Q/uw0MCH 
    無題 小ネタ ID Q/uw0MCH氏 第局 391 「な撫でるな~」 弱々しく懇願する姿に京太郎はもっと困らせたくなる。 「だ…だから」 本当に、この天江衣は上級生なのだろうか。まぁ、かわいいからどうでもいいか。 「ん、ん~~~」 お、反抗しなくなったな。……あれ? 「んあっ………ふにゅう」 ペタンとおしりから崩れ落ちる天江衣。……え~と、 「ちょっと貴方! 衣になんてことを!?」 誰かが鬼の形相でこっちにくる。 「と~か~」 「ちょっとこっちにいらっしゃいまし! 事と場合によっては警察に突き出しますわよ。ハギヨシ!」 とーかが指を鳴らした瞬間誰かによって廊下に押さえ付けられる。痛え。 「さぁ衣、この男にどんなことをされましたか」 「うぅ……頭を撫でられた。衣の方が大人なのに撫でられた」 「……頭を撫でられただけですの……ハギヨシ」 やっと...
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    ...Saki-でエロパロ局目 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254625523/ メニューだじぇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の...
  • 咲の悩み事         京太郎×咲 衣×咲     百合注意         CDbreaker  
    ...breaker 第局 430~ 434  506~ 520 咲の悩み事 2日目 咲の悩み事 1日目 “愛”って何だろう? “恋”って何だろう? 私は最近よくそんなことを考える。 別にそれは最近読んでいる本が恋愛小説モノばかりだから、とかそんな理由ではない。 その理由は、私に好きな人がいるからである。 私の幼なじみで、言い方を変えると腐れ縁。 毎日毎日「レディースランチが旨そうだから」と言う理由だけで私をお昼に誘う酷いけれど憎めない男の子。 きっと今日もまた誘ってくるのだろう。 「咲ー!」 「京ちゃんっ」 そう、京ちゃんもとい須賀京太郎だ。 「また寝てたのか、咲は」 「もー、今日は寝てないもん」 「そんなことよりさ、咲。 今日のレディー...
  • 無題            オリ男×一         オリ注意         ID:YJ+68Zf2 
    ...い込んだ元麻雀部員の年生に旧部室に来るよう手紙で呼び出されたのだ。 (今日の放課後、旧部室に来い。来なければ龍門渕透華が痛い目を見るぞ) その手紙には一枚の写真が同封されていた。透華が目隠しと猿轡をされ、手足を縛られている写真だった。 それを見るなり、一は走り出していた。 部屋の前に立つと、中からは人の気配がした。一つ深呼吸をしてから、立て付けの悪い木戸を思い切り開けた。 中には数人の男たちがいた。扉の開く音に一瞬驚きの表情を浮かべ、それがすぐにニヤニヤとした笑みに変わった。 「透華はどこだっ!」 男たちの視線が集まり、気後れしそうになるのを吹っ切るがごとく、一は叫んだ。 「いきなり威勢がいいですね。透華君、君の専属メイドが到着したようだよ」 そう言ったのは丸眼鏡に黒髪を真ん中で分けた男……旧...
  • 題材?投下しておきますね皆さん。 小ネタ                     リレー?   
    題材?投下しておきますね皆さん。 小ネタ リレー? 第局 262  264・ 265 262 :題材?投下しておきますね皆さん。 :2009/11/07(土) 01 45 35 ID jZd8656L (清澄高校麻雀部の部員達の集いの際、どさくさに紛れて原村和の胸を 密かに―っていうか意図的に―触ったのがバレたので誤る……みたいな設定で御願いします) この度は、清澄高校麻雀部部員である原村和さんに 多大なるご迷惑をお掛けしたことを、深く謝罪したいと思います。 なぜこの僕が和さんに対し、あのような無礼を働いたかというと、 「ここまでデカパイならば、さぞかし感度も鈍いだろうな」という、場当たり的な発想からで、 僭越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。 しかしながら、考えてみれば“巨乳”イ...
  • 『和のフィアンセ気分で~8年後の和編~』                     ◆bwfL1IDZzI氏
    ...1IDZzI氏 第局 500~ 501 『和のフィアンセ気分で~8年後の和編~』 ――12月25日。今日はクリスマスである。  俺もこの年になってようやく、「恋人達の聖夜」を満喫する資格を得たようだ。 今日もいつもどおり仕事を終え、駅に向かって歩きながら携帯を取り出す。 数コールの後、俺の最も愛する彼女が電話に出る。 「はい、もしもし」 「あぁ、和?仕事はもう終わったか?」  電話越しの声が少しだけハイテンションになって耳に入ってくる。 「あっ、もう終わりました!」 「そうか、早いじゃん」 「ええ、だって今日はクリスマスですから。もうオフにしてもらいました」 「いいのか?」 「いいんです。アイドル雀士と言ったって、本当にアイドルじゃないんですよ?」 ...
  • 無題            京太郎×一         三次創作注意       ID:lmoku0Oi 
    ...oku0Oi氏 第局 269・ 270 「ん……!」 深夜、龍門渕邸内の国広一の私室、本来ならいるはずのない男、須賀京太郎はそこにいた。 目の前で可愛く正座して目を瞑っている一と唇を重ねながら京太郎は思う。 (最低だな、俺……) これは間違いなく裏切り行為であった、少なくとも彼の恋人達に対しては。 本来、京太郎の恋人は天江衣であり、片岡優希であり、宮永咲であるはずだ。 今彼とキスしている国広一ではなく。 そう思うと、どうしようもない自責の念が押し寄せる。 (ん…?) 突然唇に淡い痛みを感じて、目の前を見ると― 「…………」 一がいつの間にか目を開いて此方をジトーと見つめていた。 唇を離す。 「……ねえ須賀君」 じりじりと体を京太郎のほうに寄せながら一が囁く。 「確かに、僕達が...
  • 1局目11
    ...もぅ!?」 【9】ボールギャグ やかましいので、少し黙っててもらうことにする。 「んんっ!! んん――――っ! んんぅんン~~~~~~~っっ!!!」 言葉を封じられた衣はなおもウーウーと唸りながら 小さな身体をよじって荒縄の縛めから抜け出そうとしている。 【4】スパンキング バシィィン! 「うぐっ!?」 手のひらを開いて振りかぶり、口枷を施してもなお五月蠅い衣の頬を張った。 ぶたれた箇所が、うっすらと椛のように赤くなる。 「・・・・・・っ! んんん~~~~~~~~~っ!! ン――」 なおも何かを言い募ろうと唸る衣。 バシィンッ! パアァァン! そんな彼女の頬を、もう一度張り飛ばした。 しかも今度は往復で。 反抗的で元気な奴隷には、やはり苦痛を与えて黙らせるにかぎる。 元気が良いよ...
  • 無題            一×透華 透華視点      百合注意         ID:4tft4Nag 
    ...。 自分から『年間』と期限を区切ったことなんて完全に忘却の彼方に追いやって。 一から放たれた言葉―― それを聞いてからの、自分の中にある焦燥感。 私は一から離れたくないのか?―― 「…違いますわね」 私『が』一から『離れれられない』んだ―― 「…頭では判ってるのですわ。一に対して、そう言えばいいことも」 だけど、この想いは一には伝えられない―― 私が龍門渕の跡取りだから―― 私は龍門渕の跡取りだから。 龍門渕の血を繋いでいかなければならない定めだから。 父がいつかは連れてくるであろう、血を繋ぐための婿と結婚しなければならない定めだから。 それに対しての抵抗感なんてない。 政略結婚が嫌で逃げ出すなんて、ただの甘えだから。 身の回りの事を何一つ理解していない愚か...
  • 咲の悩み事
    ...まうほどで、ついには日前お父さんに「長風呂はあまり体に良くないんだぞ」と怒られてしまった。 だが今日、明日、明後日はお父さんが出張で家にいないので、心置きなく長風呂する事が出来る。 それは私にとって誰かに邪魔されないで独りで考えることが出来る時間があるということに等しく、とても都合がいいことだった。 …とは言ってもやはりこればかりは何分悩んでも、何時間悩んでも、何日悩んでも、簡単に答が出るものではなかった。 「京ちゃん…私どうすればいいの…」 と、私の手ははいつものように自分のおっぱい、その大きさに少しだけ自信のないおっぱいに伸びて、揉み始める。 初めはゆっくり、撫でるように、ほぐすように揉む。 そして私は、その頂点にあるピンク色の突起に触れた。 「んっ……」 まるで微弱な電流が走ったような気持ちよさに思わず声が出そうになって、私は慌ててそ...
  • ―風越女子の絆―      キャプテン×池田      百合注意         ID:hBn2My0W  
    ... (キャプテンは年生最後の試合…これを勝って、インターハイを  一緒に闘うんだ! そのためにこの1年やってきたんだから!) 目を伏せ、胸に握り拳を当てて、池田は今一度思いを確認する。 自分たち2年含めて、1年生の牌に触れる時間を増やしてくれた この、キャプテンの気持ちを昇華させるために……! ふと焦点を合わせると、美穂子が不思議そうな顔をして覗き込んで いた。 「…………! キャ、キャプテン!」 鼓動が急激に高まる。 「やっと気づいた。何度呼んでも反応ないんだもの」 いきなりの接近に対処できないほど、薄い胸は早鐘を打ち、 汗がこめかみを伝う。 (あぁ……このまま時間が止まればいいのに――そうすれば、  キャプテンとずっと一緒に―――――) 竹林を抜ける風がざわめきの声を上げた。 ...
  • 無題            一×透華 透華視点      百合注意         ID:otme+Xcr 
    ...。 自分から『年間』と期限を区切ったことなんて完全に忘却の彼方に追いやって。 一から放たれた言葉―― それを聞いてからの、自分の中にある焦燥感。 私は一から離れたくないのか?―― 「…違いますわね」 私『が』一から『離れれられない』んだ―― 「…頭では判ってるのですわ。一に対して、そう言えばいいことも」 だけど、この想いは一には伝えられない―― 私が龍門渕の跡取りだから―― 私は龍門渕の跡取りだから。 龍門渕の血を繋いでいかなければならない定めだから。 父がいつかは連れてくるであろう、血を繋ぐための婿と結婚しなければならない定めだから。 それに対しての抵抗感なんてない。 政略結婚が嫌で逃げ出すなんて、ただの甘えだから。 身の回りの事を何一つ理解していない愚か...
  • 無題            一×透華 透華視点      百合注意         ◆AjotIQkrmw氏
    ...。 自分から『年間』と期限を区切ったことなんて完全に忘却の彼方に追いやって。 一から放たれた言葉―― それを聞いてからの、自分の中にある焦燥感。 私は一から離れたくないのか?―― 「…違いますわね」 私『が』一から『離れれられない』んだ―― 「…頭では判ってるのですわ。一に対して、そう言えばいいことも」 だけど、この想いは一には伝えられない―― 私が龍門渕の跡取りだから―― 私は龍門渕の跡取りだから。 龍門渕の血を繋いでいかなければならない定めだから。 父がいつかは連れてくるであろう、血を繋ぐための婿と結婚しなければならない定めだから。 それに対しての抵抗感なんてない。 政略結婚が嫌で逃げ出すなんて、ただの甘えだから。 身の回りの事を何一つ理解していない愚か...
  • 咲き誇る花         衣×京太郎×優希×咲                 衣の人    
    咲き誇る花1/ 衣×京太郎×優希×咲 衣の人 第2局 598~ 620 咲き誇る花2/ 「・・・・だめ」  勉強が手に付かず宮永咲は筆記具を放り出し天井を仰いだ。 (なんだか集中できないな)  咲が勉強に集中できない理由、それはどうしても気になることがあったからだ。 (京ちゃんに恋人か・・)  幼馴染の須賀京太郎に恋人ができた事、それ自体は祝福すれば良い事、実際咲も聞いたときは祝福したのだが・・・家に帰ってくると、何か大切にしていたモノが消えてしまった、そんな喪失感に苛まれた。 (寂しいけど、けど応援しなきゃ、ちゃんとおめでとうって言ったんだし・・でも)  祝福はした、けど引っかかりも覚えた、それは幼馴染を心配する気持ちだろうか。 (衣ちゃん・・・いい子そうだし心配する必要なんて無いはずなのに)  悪そうな人間なら...
  • 一の一歩          衣×京太郎×一                    衣の人    
    一の一歩1/ 衣×京太郎×一 衣の人 第局 81~ 102 支援1つ 一の一歩2/ 「一、一聞いていますの!?」 「えっ、ど、どうしたの透華?」  ある事を考えていた国広一は、自分の主である龍門渕透華に話しかけられているのに気付くのが遅れた。 「はぁ・・どうしたんですの一、今日は様子がおかしいですわよ?」 「あっ、ご、ごめんね、そのぼうっとしちゃって・・・」  失敗を反省して謝る一だが、透華は別に謝って欲しいわけではなさそうだ。 「それは良いんですけど、何か悩みがあれば聞きますわよ」 「えっ、あっ、その・・」  心配そうに訊ねてくる透華に、話しにくい内容なのか言いよどむ一。 「はぁ・・あのな、透華さんよ」  今まで透華と一の会話を見守っていた、井上純が横から口を挟んできた。 「なんですの純、私は一の...
  • 無題            咲×和           百合注意         ID:0dqr++wB 
    ... 和の予感は秒後に的中した。 「たっだいま戻ったじぇー☆」 「ヘイヘイ、戻りましたよーっと」 片手に新作タコスを握りしめ、ハイテンションで優希が飛び込んできた。 あとに続くはペット扱いな京太郎。手には多数の紙袋。きっと中身は 全部タコスだろう。 「おかえりなさい」 「おかえり、優希ちゃん」 何事もなかったように優希と京太郎を迎え入れるふたり。 そして下見から戻ってきたまこと部長も加わり、 いつもの平穏な麻雀部が戻ってきた。 しかし、咲と和の手は、背後でしっかりと深くつながれている。 永遠を誓った証明であるが如く…………。
  • お嬢様の妄想        衣×京太郎×一×透華                 衣の人    
    お嬢様の妄想1/ 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第局 225~ 247 お嬢様の妄想2/ 「一の雰囲気が変わった気がしますわ、純と智紀はどう思います?」  ここは龍門渕麻雀部部室、龍門渕透華は国広一がお手洗いに立った隙に、気になっていた事について井上純と沢村智紀に意見を訪ねる・・すると。 「なぁ・・」「なんと・・」  二人は信じられないモノでも見たかのように驚き黙り込む、そんな二人を見て透華は首を傾げた。 「どうしたんですの二人して、もしかして気付きませんでしたの?」 「あっ、いや、気付いてはいたが・・・まさか、本人を目の前にして言わないとは・・」 「透華が空気を読むとは思わなかったから驚いた、私も気付いてはいたけど」  智紀の言葉にうんうんと頷く純。 「あ、あなた方は・・私をなんだと・・・」  自分が空気を読...
  • 1局目12
    ...い込んだ元麻雀部員の年生に旧部室に来るよう手紙で呼び出されたのだ。 (今日の放課後、旧部室に来い。来なければ龍門渕透華が痛い目を見るぞ) その手紙には一枚の写真が同封されていた。透華が目隠しと猿轡をされ、手足を縛られている写真だった。 それを見るなり、一は走り出していた。 部屋の前に立つと、中からは人の気配がした。一つ深呼吸をしてから、立て付けの悪い木戸を思い切り開けた。 中には数人の男たちがいた。扉の開く音に一瞬驚きの表情を浮かべ、それがすぐにニヤニヤとした笑みに変わった。 「透華はどこだっ!」 男たちの視線が集まり、気後れしそうになるのを吹っ切るがごとく、一は叫んだ。 「いきなり威勢がいいですね。透華君、君の専属メイドが到着したようだよ」 そう言ったのは丸眼鏡に黒髪を真ん中で分けた男……旧...
  • 咲の悩み事 2日目
    ...breaker 第局 430~ 434  506~ 520 咲の悩み事 日目(未編集) 2日目 良く晴れた、清澄高校の昼下がり。 私はいつもの場所でお昼寝をしていた。 最近、とある理由で寝不足気味のため本を読んでいるとついうとうととしてしまうのだ。 放課後なら部室で部活が始まるまで備え付けのベッドで仮眠をとることも出来るのだけれど、 今は昼休みなので私はいつものように学校敷地内で風通しの良いところを探してお昼寝しているのだった。 「……うん?」 ふと私は自分が誰かに肩をチョンチョンとつつかれているのに気付いた。 私は振り返って誰が私の肩をつついているのかを確認した。 すると…… 「……衣ちゃん…?」 「うむ、そうだ。衣だぞ、咲」 そこにいたのは、なんと龍門渕高校麻...
  • 優希印           衣×京太郎×優希                   衣の人    
    優希印1/ 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 優希印2/ 「最近、京太郎が私を見る目が変わったじぇ」  そんな発言が優希の口から飛び出したのは、片岡優希、宮永咲、原村和の清澄麻雀部女子一年が揃って部室に向かい歩いているときだった。 「そうでしょうか?」  いつもの事と割り切っているのか和は眉一つ動かさない。 「あぃ、咲ちゃんも最近京太郎が変わったと思うじょ?」 「えっ・・・う~ん」  優希に聴かれるがまま、咲は少し考えてみると。 (そういえば、京ちゃん少し変わった気がする・・・・一週間前くらいかな?)  それは気にするほどでもない些細な変化の様な気もしたが、よく思い出せば少し引っかかりを覚えるほどではあった。 「うん、少しだけど変わったかな・・・」  何と具体的な所までは判らないが...
  • 1局目2
    ... (キャプテンは年生最後の試合…これを勝って、インターハイを  一緒に闘うんだ! そのためにこの1年やってきたんだから!) 目を伏せ、胸に握り拳を当てて、池田は今一度思いを確認する。 自分たち2年含めて、1年生の牌に触れる時間を増やしてくれた この、キャプテンの気持ちを昇華させるために……! ふと焦点を合わせると、美穂子が不思議そうな顔をして覗き込んで いた。 「…………! キャ、キャプテン!」 鼓動が急激に高まる。 「やっと気づいた。何度呼んでも反応ないんだもの」 いきなりの接近に対処できないほど、薄い胸は早鐘を打ち、 汗がこめかみを伝う。 (あぁ……このまま時間が止まればいいのに――そうすれば、  キャプテンとずっと一緒に―――――) 82 :名無しさん@ピンキー :2009/04/...
  • 甘い衣           京太郎×衣                      衣の人   
    甘い衣1/ 京太郎×衣 衣の人 第2局 146~ 175 甘い衣2/ 「さて、どうすっか」  駅に降り立ってそう呟いたのは須賀京太郎、清澄高校唯一の男子部員だ。  土曜日、授業も無くそれでも本来ならば麻雀部の活動があるのだが、今日は武井久が生徒会の用事があり、染谷まこも実家の手伝いがあるので、部活は休みになった。 「う~~ん、最近麻雀部に入りびたりだったからな」  一日寝て過ごす、というのも考えたが母親に無理やり起こされ、家にいるのもなんなので、最寄りの駅から数駅の少しは遊ぶ場所のある所に来たのだが、それ以上はなんの計画も無く、途方にくれていた。 「・・・・」  駅前でぽつりぽつりと見えるは、仲良さそうに歩くカップルの姿。 「くっそ~~~俺も恋人が居りゃあなあ」  京太郎の脳裏に同じ部活の原村和の姿が浮かんだ。 ...
  • 無題            部長×オリ男        オリ・逆攻注意      ◆bwfL1IDZzI氏
    ... でもない。入学式の日後、うっかり筆箱を忘れてしまった俺にシャーペンを貸してくれた、それだけだ。 その後は麻雀の話題で盛り上がったり、席が隣になったり、2年生になって何故かクラスも同じになって しまった。つまり、友人としてそこそこの付き合いはあったわけだ。  もちろん彼女が再建を目指していた麻雀部にも、何回か顔を出した。しかし長くは続かなかった。麻雀は 好きだが、そこまでのめり込むほどでもなかったのだ。それでも俺は1人しか部員がいない麻雀部が気に かかり、極たまに行って打っては負けていたのだが、2年になると待望の新入部員が入ったとかで、俺も 委員会の仕事や勉強が忙しくなったこともあり、それ以来彼女と麻雀は打っていない。それがどういうわけ だろうか、俺に来てほしいとは。 「新入部員が可愛い娘で、紹介されちゃったりしてな」 ...
  • ある日の休日        咲父×照          近親注意         ID:QyVSbWz4 
    ...VSbWz4氏 第局 348~ 354  ある日の休日 * * * * *  夏の全国大会が終わり、咲とも無事に仲直りを果たして、私は咲やお父さんに会うため月に二度のペースで長野に帰省するようになった。  咲とお父さんと一緒に三人で夕食をとったり、テレビを見たりする。 端から見ると、きっとその風景はごくありふれた一般的な家族像なんだと思う。  だけど、それでも家族って良いものだな。と改めて実感させられる。 東京ではお母さんと私の二人だけし、お母さんは仕事で帰りがいつも遅いから、私一人だけで食事をとるなんてことはよくあることだ。 自分でも、もうそれに慣れているとものだと思っていた。  でも、やっぱり家族で一緒に夕食を囲むほうが、一人の時よりも断然料理が美味しく食べられると気が付いた。  咲やお父さんの...
  • 1局目3
    ...。 自分から『年間』と期限を区切ったことなんて完全に忘却の彼方に追いやって。 一から放たれた言葉―― それを聞いてからの、自分の中にある焦燥感。 私は一から離れたくないのか?―― 「…違いますわね」 私『が』一から『離れれられない』んだ―― 「…頭では判ってるのですわ。一に対して、そう言えばいいことも」 だけど、この想いは一には伝えられない―― 私が龍門渕の跡取りだから―― 私は龍門渕の跡取りだから。 龍門渕の血を繋いでいかなければならない定めだから。 父がいつかは連れてくるであろう、血を繋ぐための婿と結婚しなければならない定めだから。 212 :名無しさん@ピンキー :2009/05/09(土) 23 58 37 ID otme+Xcr それに対しての抵抗感なん...
  • 和の憂鬱4/4
    和の憂鬱4/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第局 440~ 467 「衣さんの家のお風呂・・凄いんですね、まるでホテルの様な・・そんな感じでした」  初めて衣の家の風呂に入った和は、豪華絢爛の風呂に少々あっけに取られていた。 「ああ、まあ・・初めてだと驚くだろうな、ところで和、衣の事名前で呼ぶことにしたんだな」 「あっ、はい・・先ほど、お風呂の中で言われまして、友達の上に恋人になったのにいつまで名前で呼ばない気だと・・それで、折角の機会なので・・衣さんと・・それに宮永さんも、咲さんと・・」 「当然だ、ノノカは友達で京太郎の恋人の一員だからな、それに衣もノノカと呼んでいるからな、改めてよろしくなノノカ」 「うん、私も原村さんの事を・・和ちゃんって呼ぶことにしたから、よろしくね和ちゃん」 「はい、よろしくお願いします、衣さん、咲さん」 ...
  • 咲-Saki-でエロパロ 
    ...モ 三暗刻 中 ドラ くっ・・まだ・・・まだ1局ある! 「ロン」 まさか・・・確・・・だと? 咲関係ねーな 23 :名無しさん@ピンキー :2009/04/07(火) 16 55 20 ID oKLJRDhg てか唯一出てくる男が空気過ぎるからな 24 :名無しさん@ピンキー :2009/04/07(火) 20 48 03 ID yUDoNQBd 23 亀「俺達の…」 穴「存在を忘れるんじゃねぇ!」 25 :名無しさん@ピンキー :2009/04/07(火) 22 07 12 ID o2H2Fmxq 23 っハギヨシ っ実況 アニメじゃまだ未登場だが。 26 :名無しさん@ピンキー :2009/04/08(水) 04 12 56 ID 4mXjxy...
  • 和の憂鬱2/4
    和の憂鬱2/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第局 440~ 467 和の憂鬱/4  いつもと様子が違う和、初めて衣の家に来た緊張かとも思った咲だが、どうも違う様に思え、ふと・・部活で噂話を聞いた時の和の様子が咲の脳裏に過ぎる。 「ノノカ、咲・・・どうした、もしかしてノノカも咲も羊羹は嫌いか?」  折角のお茶菓子を前に黙り込んでしまった和と咲を見て、衣は自分が用意させたものが駄目だったのかと思い表情を曇らせる。 「えっ・・ううん、違うよ、羊羹好きだよ、ただ、こんなお城みたいな・・っていうか、お城だとケーキと紅茶ってイメージが」「わ、私も・・宮永さんと同じで」  理由を話すわけにもいかない咲は、適当にそれらしい理由を言って誤魔化し、和もまたそれに乗っかって誤魔化す。 「そうか、それなら良かった・・・でも、京太郎にも似た事を言われたな、でも和菓...
  • 1局目5
    ...にものを言わせて89雇って(以下略 元(中学)日本一と実質(元中学)日本一と、チート並の鬼引き娘なら恨み買っても仕方ないかと。 それだと、優勝候補の学校ならどれでも使えるし、面白そうやなぁ~ 394 :名無しさん@ピンキー :2009/06/30(火) 08 05 20 ID qANlHBfn のどっちのおっぱいに顔うずめてもふもふしたり 乳首をしゃぶり尽くすSSを書いてほしいお 395 :名無しさん@ピンキー :2009/06/30(火) 11 21 49 ID f4zhb/XT 取り敢えずsageろ 396 :名無しさん@ピンキー :2009/06/30(火) 20 30 02 ID txgZNWD/ 誰か文堂さんの激エロSS下さい 397 :名無しさん@ピンキー :2009/06/30(火) 22...
  • 間の話1           京太郎×衣・一自慰                  衣の人    
    ... 「えっ!?」×  純に聞かれて透華の叫ぶ様な答えに、驚いて固まる三人。 (だ、誰だろう、っていうかどんな人なんだ、透華に好きになって言わせる相手って、誰・・・ボクの知る限り、 側に居るのってハギヨシ・・は無いと思うけど、じゃあ誰・・ま、まさか須賀君とか!?、でも相手は衣の恋人だよ・・いい人だとは思うけど・・・ぼ、ボクどっちを応援すればいいんだろう?)  いろいろな考えを一がめぐらせている中、あっけにとられていた純が左手を上げた。 「あっ~驚いてついでに聞くのもなんだが、良ければ誰が好きか教えてもらえるか?」 「興味がある・・・」「あっ、ぼ、ボクも!」  純の言葉に反応するように智紀と一も声を上げる、すると透華は頬を染めながら恥ずかしそうに三人から視線を逸らした。 「そ、そんなの決まっていますわ、こ、衣とあなた達の事き、嫌いなわけ...
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