咲-Saki-でエロパロ保管庫2本場内検索 / 「のどかなきょう」で検索した結果

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  • のどかなきょう
    のどかなきょう 和×京太郎 ID f4jA5mw1、ID erVg4cYt 第4局 9~ 11、 18~ 24 のどかなきょう2 「くっ…」 「あっ…や、やだっ」 京太郎は和の溢れそうな胸にペニスを挟み、必死に腰を打ち付けた。 ぐちゅっぬるっぐちゅっぬるっ 「和…きもちいっ…さ、さいこー、いいっいいっいいっ」 「やらっ…はぐゅっ、んぱぁ…んぶっ…んぶっ」 強引に口の中を蹂躙され、和はきつく目を閉じた。 宮永さん… 思い出すのは愛しい人の笑顔。 「くっ、でるっでるっおはぁっ」 「んぶっ、んぶぶっ…んん゛ーー~っ…げほっけほっ…じゅるる…じゅるる…こくん」 口の中で京太郎が弾け和は咲の笑顔を思いながら懸命に飲み込んだ。 自分が京太郎に身体を差し出さなければ今...
  • のどかなきょう2
    のどかなきょう 和×京太郎 ID f4jA5mw1、ID erVg4cYt 第4局 9~ 11、 18~ 24 誰もいない部室で互いの肉がぶつかる音が響く。 「や…んっ、んあっ、しゅ、しゅがくっ…あおぉっ」 「和っ、和っ…のどかぁっ」 後ろから和を組み敷いた京太郎が必死に腰を打ち付け果てた。 「…はぁっ…はぁっ…はっ…ま、またやっちまった…」 部屋のベッドで一人処理をする京太郎。夕方、二度と和には触らないと誓ったばかりなのに、和の感触が蘇り立て続けに三回も和で自慰をしていた。 「ケダモノか…俺は」 ティッシュをゴミ箱に捨てながら京太郎は自分で自分が情けなくなる。 「俺が好きなのは和の身体だけじゃねーぞ」 賢者タイムになると、頭に浮かぶ和はいつも寂しそうに目を逸らしていた。...
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    ...ージ(合計) のどかなきょう (36096) 甘い衣A (17726) のどかなきょう2 (16895) 無題(28) (12075) 久×京 (11704) 和の憂鬱A (9627) 無題(32) (9504) 咲き誇る花A (9373) 甘い衣 (7823) 人気ページ(今日) 咲×和父 (5) 咲き誇る花3 (1) プラグイン/編集履歴 (1) 甘い衣 (1) 無題(10) (1) 人気ページ(昨日) まとめサイト作成支援ツール (1) 無題(39) (1) 更新履歴 取得中です。
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    ...Clr0oy 67 のどかなきょう 和×京太郎 ID f4jA5mw1 68 咲×京太郎 咲×京太郎 小ネタ ID vDI7N54o 69 無題(27) 京太郎×久 小ネタ ID Ctzkd+75 70 無題(28) 京太郎×桃子 ID JF+bXqlJ 71 無題(29) 智紀×京太郎 小ネタ ID zh08Ukr2 72 逆襲の京太郎 京太郎×まこ 鬼畜注意 ID TvgdpWyF 73 無題(30) 智紀×京太郎 小ネタ ID hRO2fmYl 74 無題(31) 京太郎×咲 小ネタ ID A1TObrqK 75 のどっち無双 京太郎×和 ID nKjo8TDR 76 ハギヨシ×とーか ハギヨシ×透華 ID K213srG0 77 無題(32) 京太郎×桃子 70続き ID IT1bPIsk 78 無題(33) 久保コーチ×京太郎 小ネタ ID RzISOd4U 79 ...
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    ...Clr0oy 67 のどかなきょう 和×京太郎 ID f4jA5mw1 68 咲×京太郎 咲×京太郎 小ネタ ID vDI7N54o 69 無題(27) 京太郎×久 小ネタ ID Ctzkd+75 70 無題(28) 京太郎×桃子 ID JF+bXqlJ 71 無題(29) 智紀×京太郎 小ネタ ID zh08Ukr2 72 逆襲の京太郎 京太郎×まこ 鬼畜注意 ID TvgdpWyF 73 無題(30) 智紀×京太郎 小ネタ ID hRO2fmYl 74 無題(31) 京太郎×咲 小ネタ ID A1TObrqK 75 のどっち無双 京太郎×和 ID nKjo8TDR 76 ハギヨシ×とーか ハギヨシ×透華 ID K213srG0 77 無題(32) 京太郎×桃子 70続き ID IT1bPIsk 78 無題(33) 久保コーチ×京太郎 小ネタ ID RzISOd4U 79 ...
  • 和×咲父
    和×咲父 ID f4J/g24U 第4局 697~ 703 和が咲の自宅を訪問するのはこれが二度め 以前は咲自身に誘われて訪れた、今回はアポも取らずにいきなりの訪問 「あれ?留守かな だけど中に人の気配はあるのだけど…」 何度か玄関のホーンを鳴らしてみたが、家人は顔を出さない しかし今、室内から給湯器の鳴る音が聞こえていた 庭の方へ回ってみようかと思い立った矢先、ガチャリと玄関のドアが開いた 「あら!春村さん!」息を弾ませた咲がドアの向こうから現れた 「突然来ちゃってごめんなさい」 何か取り込んでいた様子を察し、頭を下げる和 「ほんと、びっくりしちゃった とにかくあがって」 落ち着かない雰囲気の咲に居間に通される 以前来たときはいきなり彼女の自室にあげられた 「…今ね 私の部...
  • 和の憂鬱3
    和の憂鬱3/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第3局 440~ 467 和の憂鬱4/4  じゅぶ・・・ずぶっ・・ 「これで、全部入ったぞ・・頑張ったな和」 「はい、京太郎さんの・・お、おちんちんが・・私の膣内にあります・・・ううっ、う、嬉しいです・・」  京太郎のペニスが奥まで届いていると理解すると、和の眼から涙がほろりと零れ落ちる。 「そんなに痛かったか?」  心配して声をかける京太郎だったが、和はゆっくりと首を横に振った。 「いえ、そうではなく、その京太郎さんが私の膣内にちゃんとあるんだって思うと、つい・・」  一度は叶うぬから、叶えてはならぬからと諦めかけた想い人と結ばれ、それ感じた嬉しさからくる涙。 「そうか、泣くほどか・・そこまで想われると、俺も嬉しいぞ・・けど、これで終わりじゃないんだぞ」  涙を流すほど喜...
  • ―風越女子の絆―
    無題 キャプテン×池田 百合注意 ID hBn2My0W氏 第1局 79~ 84          ―風越女子の絆― また、あの暑い夏が来る―――――。 強い日射しに青い空。それを彩る巨大な入道雲に蝉時雨。 真夏にすっぽりと包まれた、緑溢れるのどかな路を歩いている子猫のような 少女――――池田華菜。 そこからわずか下がった位置でついてくるのは、穏やかな空気を湛えた 風越女子高校麻雀部キャプテン、福路美穂子。 山間部特有の涼やかな風がふたりをくるんで空へ抜けていく。 「いよいよ始まりますね、県予選!」 「そうね。去年のことは去年、今年は気持ちを切り替えて行きましょう」 「…はい!」 慈愛の響きを含んだ美穂子の声に、髪と同じ色の猫的耳を生やして 池田が返答する。目は星が散っているごとく輝いた。 ...
  • 憧れのキャプテン
    憧れのキャプテン 京太郎×キャプテン ID +jxC+sND氏 第2局 479~ 482 (優希のヤツ、追試頑張っているかな…っとそれよりも、今日の和の浴衣姿、楽しみだなぁ、デヘヘ) 京太郎がそんなことを考えながら清澄高校の中を歩いていると 「ん…?」 見慣れぬ制服を着ている、きょろきょろそわそわと落ち着かない人影を見つけた。 「あ、あれは!」 今日は清澄夏祭りの日。 それはとりもなおさず、片岡優希の数学の追試の日でもあるということだ。 既に追試は始まっており、京太郎は苦労している(といっても、自業自得なのだが) 優希のために、学食で好物のタコスを買っていってやろうと決心したところで、その人影に気付いたのだ。 (金色の柔らかそうな髪、制服の窮屈さに反抗するように自己主張するバスト、あれは風越の超美人のキャプテン!...
  • 139を見て妄想した
    139を見て妄想した 優希×京太郎 ID pRii4AZk氏 第2局 238  243~ 244  359 ~362 触れ合わせた唇から熱を感じる。 彼の膝の上で向かい合い甘えるように擦り寄らせてくる身体を強引に寄せると 少女は全身を震わせる。 そんな少女の姿に気を良くした少年はその小さな唇をついばむように食む。 息を忘れ、時間を忘れ、唇を重ねあう。 互いの体温にやられ、少し汗ばんだ制服の上からでも、うらわかき二人の情念はすでに重なり合っていた。 「んっ…」 さすがに限界がきたのか 苦しそうに、そして残念そうに少女が唇を離す。 呼吸を整えながら少年を見つめる少女の目はどこかうっとりとしていて、これから起こることへの期待を覗かせている。 「まだちゅーだけなのに、激しすぎるじょ……きょおたろぉ……」 ...
  • 和の憂鬱A
    和の憂鬱 衣×京太郎×咲×和 衣の人 「痛っ!?」  授業が全て終わり部室に向う途中で足に痛みを感じた原村和は、近くの木につかまりながらゆっくりとしゃがみ込む。 「つぅぅ・・やっぱり、痛めていたみたいですね、こんなことなら早々に保健室に行くべきでした・・・どうしましょうか」  苦痛に顔を顰める和は少しでも痛みを和らげようと足首を撫ぜながら、保健室に行かずに放置した事を今更ながら後悔していた、しかし後悔したところで時間は戻らず、この後どうするかを迷っていると。 「よぅ和、って・・おい、怪我したのか!?」  偶然その場に通りかかった京太郎が、和の異変に気付き慌てて和の元に走りよる。 「あっ、須賀君・・大丈夫です、その・・運動している時に少し足を痛めてしまったみたいで」 「少し腫れているな・・・歩くのが辛いんだろ?」  京太郎に心配をかけないようにする和だが、痛みを誤魔化せる訳...
  • 穏かな京(みやこ)のラブソング
    穏かな京(みやこ)のラブソング 京太郎×穏乃 ◆R7XM18kUMQ 第5局 428- 446 俺は今薄暗い部屋の中でベッドに寝転んでいる。となりではモゾモゾ動くしずがいる。二人共体には何も着ずにシーツにくるまっているだけだ。そんなしずが俺に話しかけてきた。 穏乃「どうしたの? 京太郎?」 京太郎「いや… ちょっとな…」 穏乃「なんだよ~ 隠し事は無しだよ」 京太郎「ハハハ… しずは俺と一緒になってそれで… 良かったのかなと…」 穏乃が首をかしげながら聞いてきたので、俺は答えた。ただ、考えていたことがことなので、照れながらであったが。俺の言葉を聞いた穏乃がクスッと笑いながら 穏乃「馬鹿だなぁ、京太郎は。私は、京太郎だから一緒にいるんだよ」 穏乃「他の誰かと一緒なんて… 考えられないよ」 穏乃「それに、...
  • 一の一歩2
    一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人 第3局 81~ 102 支援1つ 一の一歩3/3  そんな事を言いながらも、一はもの凄く嬉しそうだ。 「本当ですって、・・そ、それに、俺は国広さんの事、好きですよ」 「本当に好き・・・?」 「はい、まだ知り合って間もないですが、いつもよくしてくれますし、そんな理由で、悪いかもしれませんが、女性としても良いなって思いますよ、可愛いですから」 「ううん、どんな理由でも・・・う、嬉しすぎて、ちょっと実感沸かないな・・」  突然叶ったしまった願いに、夢でも見ているような錯覚に捕らわれる一。 「・・・こうしたら、実感がわきますか?」 「えっ・・あっ・・」(こ、これって・・・)  京太郎は一の頬に手を当てて、そのまま顔を近づけて唇をかさねる。 「実感わきましたか?」 「う、うん・・・でも、...
  • 甘い衣
    甘い衣 京太郎×衣 衣の人 第2局 146~ 175 甘い衣2/3 「さて、どうすっか」  駅に降り立ってそう呟いたのは須賀京太郎、清澄高校唯一の男子部員だ。  土曜日、授業も無くそれでも本来ならば麻雀部の活動があるのだが、今日は武井久が生徒会の用事があり、染谷まこも実家の手伝いがあるので、部活は休みになった。 「う~~ん、最近麻雀部に入りびたりだったからな」  一日寝て過ごす、というのも考えたが母親に無理やり起こされ、家にいるのもなんなので、最寄りの駅から数駅の少しは遊ぶ場所のある所に来たのだが、それ以上はなんの計画も無く、途方にくれていた。 「・・・・」  駅前でぽつりぽつりと見えるは、仲良さそうに歩くカップルの姿。 「くっそ~~~俺も恋人が居りゃあなあ」  京太郎の脳裏に同じ部活の原村和の姿が浮かんだ。 「京...
  • 甘い衣3
    甘い衣 京太郎×衣 衣の人 第2局 146~ 175  頭を撫ぜて衣のご機嫌をとりながら耳元で呟く京太郎。 「次はもっと凄いキス・・・接吻するぞ」 「もっと・・凄いの・・うっ!?」  その言葉に衣の興味は掻き立てられて、顔を逸らすのを止めて元に戻すと、京太郎は再び衣と唇を重ねる・・だが、先ほどとは違い衣の口の中に京太郎の舌が侵入してきた。 「ふっ!?・・・う・・ん・・」  突然の事態に驚いて固まる衣・・・だったが、次第に京太郎の舌を受け入れ迎えるように自分の舌をそれに絡める。 「ふっ・・ふふ・・・」  衣の順応性を喜びながら京太郎は舌を絡める接吻を楽しみ、衣また同じく楽しむ・・・空気を吸うことすらわすれるほどに。 「はぁぁ・・はぁぁ・・・」 「ふぅぅ・・・はぁぁ・・はぁ・・」  息か続かなくなりやがてどちらとも...
  • 優希印3
    優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 「なら・・」  京太郎が『止めるか?』と聴こうとしたが、優希はその言葉をキスで止める。 「だ、だめだじょ、ちゃんと気持ちよくならないと・・・それに『止めて』って言って良いのは私だけ、だ、だから動くじぇ・・そしていっぱい、いっぱい気持ちよくなった証拠が欲しいじょ」  痛みからか悲しみからか涙を目に浮かべながら京太郎にお願いをする優希、切な優希の願いを京太郎は叶えることにした。 「じゃあ・・・動くぞ!」  ズブッッズブッッズブッッ!! 「ぐっぅ・・が・・がなりぎぐじぇぇ!」  激しい動きにあわて優希にも激痛が襲い掛かる、けど・・『止めて』とは絶対に口にしない。 (優希が少しでも楽になる方法は・・・そうだ) 思いついたまま京太郎は優希に顔近づけて、頬にキ...
  • 無題(83)
    無題  京太郎×佳織、桃子 小ネタ ID DfvQWKRA 第5局 520 清澄男子の宿舎、狭苦しい部屋で今日もセックスに耽る京太郎と佳織 その姿をじっと傍で凝視する者があった。 「…妹尾先輩がどうも挙動不審なので後をつけてみれば  まさか、まさか他校の、それも清澄の男子とこんなことになってたなんて  信じられないっす!」 畳の上でくんずほぐれつする先輩女子と他校男子の痴態を 瞬きも忘れて観察する桃子。 「す、すごいっす ナマの男女のえ、エッチ  いつも、ちょっと大人しい妹尾先輩… 獣みたいに突き動く男子に  しがみついて、自分もお尻へこへこ動かしてるっす…」 二人の足元へ回りこみ、真後ろから観察してみる。 「うぉわ! お、お二人の尻の穴が! ひくひく、尻で息してるみたいっす!  だ、男子の...
  • 一の一歩A
    一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人 「一、一聞いていますの!?」 「えっ、ど、どうしたの透華?」  ある事を考えていた国広一は、自分の主である龍門渕透華に話しかけられているのに気付くのが遅れた。 「はぁ・・どうしたんですの一、今日は様子がおかしいですわよ?」 「あっ、ご、ごめんね、そのぼうっとしちゃって・・・」  失敗を反省して謝る一だが、透華は別に謝って欲しいわけではなさそうだ。 「それは良いんですけど、何か悩みがあれば聞きますわよ」 「えっ、あっ、その・・」  心配そうに訊ねてくる透華に、話しにくい内容なのか言いよどむ一。 「はぁ・・あのな、透華さんよ」  今まで透華と一の会話を見守っていた、井上純が横から口を挟んできた。 「なんですの純、私は一の話を聞くのに忙しいのですわ!」 「いや、確かに話せば楽になる事もあるだろうけどよ、話せないこともあるだろう、もしく...
  • 無題(78)
    無題 京太郎×佳織 ID zpXkfRCQ 第5局 464- 466 「俺さあ この作品における自分て何だろう、てたまに考えるんだ  佳織さんはそういうことはない?」 「え? 京太郎君、私は… ただのその他大勢の一人だから  いつまでコマの端に描かれるかなあ、なんて思うくらい」 「そっか 俺の方は… ハギヨシさんみたいに万能便利屋になって  困った時だけちょい登場するような役回りになるか、あるいは完全にいなくなっちゃうかな」 「いなくなるは無いと思うよ だって、そうなったら片岡優希さんのタコス、誰が作るの?」 「そうか ”ゆうき!ほら、タコス持ってきてやったぞ!” 台詞がこれだけになるということか」 「贅沢言ってちゃだめよ 主人公直属脇としていられるだけ幸運だよ、と思う  でも油断してると、いきなり転校したことにされ...
  • お嬢様の妄想3
    お嬢様の妄想3/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 「あっ・・・ああっ!」(・・・あ、あれが・・指なんかよりも凄い大きいですわ)  指が抜かれて残念そうな声を上げる透華、しかし今引き抜かれた指より太い京太郎の勃起ペニスが視界に飛び込んできて、歓喜の声を上げる。 「準備ができたから、そろそろ良いかな?」 「え・・ええ、もちろんですわ、この龍門渕透華の一生に一度のバージンを味わってくださいましね」 「ああ、じっくりと・・味合わせてもらうよ」  京太郎はペニスを透華のおま○こに押し当て、亀頭で割って入りゆっくりとペニス全体を透華の膣内に入れてゆく。 「あっ・・あはぁ・・」(膣内に・・入ってきていますわ、こ、これが京太郎さんのおちん・・)  考えているだけなのに、その言葉を思い浮かべるのが少し恥ずかしくなる透華、...
  • 無題(104)
    無題 京太郎×美穂子 小ネタ ID EwJHRBGD 第5局 879 美穂子「んむ…ちゅ、はむ…れる…ぷぅっ…♪…ぁむ…んぅぅ…♪」 京太郎「そうです…!教えたとおりに…くっ…!」ビクビク 美穂子「んぶっ…ちゅぷ…んっ…ぷはぁっ…♪…ねぇ、京太郎くん…気持ちいい…?♪」シュッ シュッ 京太郎「えぇ…ヤバイっす…次は…口全体を使ってもらっていいですか…?」 美穂子「ん…わかったぁ…はぁ…む…じゅぷぷぷ…♪」 京太郎「そうっ…です…!吸うように…もっと強く…!」 美穂子「んんっ…♪んぶっ…♪じゅぷっ♪じゅぷっ♪んっ♪んっ♪んぅっ♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ 京太郎「やばっ…!それっ早すぎて…そろそろ…!」 美穂子「んっ…♪らひてっ…♪このまま…くひのなはに…きょうはろうくんのへい...
  • 純なる想いを叶える智6
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智7/8 「じゃあ・・はじめるよ・・」「お、おう、こ、こい!」  京太郎が声を掛けると、純は緊張し構えてしまい、余計な力が入りまくった結果、体がガチガチに硬くさせる、それは見ている京太郎もわかるほど明確なものであった。 (どうしよう、緊張しないで・・って言っても余計緊張させちゃう気が、冗談でも言って・・解れないよな・・・あっ、そうだ・・・)  どうにか純の緊張を解こうとする京太郎であったが、中々良い方法が思いつかず考えあぐねていると、先ほどの事を思い出す。 「純、いくよ・・力を抜いて」「お、おう、わ、わかっているて!」  当初の予想通り、やはり緊張をしないように促すも、逆に緊張させてしまうだけ、そこで京太郎は一計を案じる。 「そ...
  • 1話
    1話 京太郎×優希 ID 2W/K3tDr氏 第0局 60~ 62 恋の告白というのは非常に難しいものだ。 普段冗談の1つも言わないような陰気な人間が告白をするのには相当な勇気を必要とする。 しかし、一方で普段から冗談を言う陽気な人間にとっても、告白というのは難しいものなのだ。 「あれ、なんかやけに静かだな。みんなはどうした。染谷先輩は修学旅行だけど……」 放課後、部室に入ってきた京太郎は広い部屋の中、一人ベッドに腰掛ける優希に尋ねた。 「ぶちょーさんはなんか議会の仕事があるから来れないって」 「咲と和は?」 「あの二人ならいまごろ二人っきりでラブラブだじょ」 にやっと笑って優希は言った。 「なんだそれ」 しかし、京太郎はそれ以上詮索はしなかった。タコス娘が変なことを言うのはいつものことだ。 「二人か……、...
  • のどっち無双
    のどっち無双 京太郎×和 ID nKjo8TDR 第4局 94~ 97 「あん……!」 放課後の部室に、和の甘い声が響き渡る。 麻雀の牌が無造作に置かれている雀卓の上に腰掛けている和は、大きく 内股を開いていた。 脱いだピンクの下着が右足にぶら下がっている。 「ぁあんっ!」 彼女の内股の間に顔を埋めていた京太郎の舌先が、和の割れ目をゆっくりと舐めあげていく。 和は京太郎の舌の動きに反応するかのように、肩がピクピクと小さく跳ねていた。 和は時折、指先を口元に当てて、唇から零れる甘い吐息を必死に押し殺していた。 「和…我慢しなくてもいいんだぜ?遠慮なく声を出しなって」 「あうう……そんな事言ったって……もし宮永さん達が来たらどうするんですか須賀君?」 「なーに!もう夜なんだから誰も来ないって」 ...
  • 甘い衣A
    甘い衣 京太郎×衣 衣の人 「さて、どうすっか」  駅に降り立ってそう呟いたのは須賀京太郎、清澄高校唯一の男子部員だ。  土曜日、授業も無くそれでも本来ならば麻雀部の活動があるのだが、今日は武井久が生徒会の用事があり、染谷まこも実家の手伝いがあるので、部活は休みになった。 「う~~ん、最近麻雀部に入りびたりだったからな」  一日寝て過ごす、というのも考えたが母親に無理やり起こされ、家にいるのもなんなので、最寄りの駅から数駅の少しは遊ぶ場所のある所に来たのだが、それ以上はなんの計画も無く、途方にくれていた。 「・・・・」  駅前でぽつりぽつりと見えるは、仲良さそうに歩くカップルの姿。 「くっそ~~~俺も恋人が居りゃあなあ」  京太郎の脳裏に同じ部活の原村和の姿が浮かんだ。 「京太郎さ~ん」  たわわな胸を揺らしながら、待ち合わせの場所に走ってくる和。 「はぁ、はぁ...
  • 純なる想いを叶える智3
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智4/8 「どうぞ・・」 「あっ、どうも・・」(ここか・・ある意味意外だな・・)  予想外の部屋に連れて来られた京太郎、しかし驚いてはいたが辺りを見回すような事はしない、マナーが悪いから控えている訳でも、緊張して余裕が無い訳でもない、ここは京太郎にとって見慣れて慌てる必要の無い場所だったからだ。 「もしかして・・いや、だった・・この部屋だと・・」(ここなら・・須賀京太郎も余計な警戒しなと踏んだけど・・・読み違えた?)  戸を閉めようとドアノブに手をかけた智紀は、京太郎の微妙な表情を見て動きを止める。 「あっ、いや・・そんな事無いですよ、てっきりだだっ広い客間に通されたら緊張するなって、余計な心配をしていただけですから・・むしろ、ここの方が慣れてい...
  • 優希印A
    優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 「最近、京太郎が私を見る目が変わったじぇ」  そんな発言が優希の口から飛び出したのは、片岡優希、宮永咲、原村和の清澄麻雀部女子一年が揃って部室に向かい歩いているときだった。 「そうでしょうか?」  いつもの事と割り切っているのか和は眉一つ動かさない。 「あぃ、咲ちゃんも最近京太郎が変わったと思うじょ?」 「えっ・・・う~ん」  優希に聴かれるがまま、咲は少し考えてみると。 (そういえば、京ちゃん少し変わった気がする・・・・一週間前くらいかな?)  それは気にするほどでもない些細な変化の様な気もしたが、よく思い出せば少し引っかかりを覚えるほどではあった。 「うん、少しだけど変わったかな・・・」  何と具体的な所までは判らないが、変化を感じたという点では優希の言葉は間違っていないと咲には思えた。 「きっと今更ながら私の魅力に気付いてし...
  • 龍門渕透華の華麗なる白昼夢
    龍門渕透華の華麗なる白昼夢 透華×和 百合注意 ID lVKLFzBt氏 第1局 640~ 643 『龍門渕透華の華麗なる白昼夢』 (お……おはよう……、おはようのどっち!!) 全国高校生麻雀大会長○県予選、決勝・副将戦。 龍門渕透華は、原村和の放つオーラに思わず身震いした。 もはや説明不要の最強のネット雀士『のどっち』の覚醒。 頭の先まで電流が駆け抜け、髪が逆立つような感覚。 それは性の快感に近いかもしれない。 「……………」 頬をほんのり染め、エトペンをその豊満な胸に埋めながら、 当の和は透華の対面で牌を捨てる。。 まるで、この場には自分しか居ないかのようにのびのびと。 (じっくりたっぷり……舐るように味わわせていただきますわ……!!) ―――――辺りが突如として、岩肌むき出...
  • お嬢様の妄想A
    お嬢様の妄想 衣×京太郎×一×透華 衣の人 「一の雰囲気が変わった気がしますわ、純と智紀はどう思います?」  ここは龍門渕麻雀部部室、龍門渕透華は国広一がお手洗いに立った隙に、気になっていた事について井上純と沢村智紀に意見を訪ねる・・すると。 「なぁ・・」「なんと・・」  二人は信じられないモノでも見たかのように驚き黙り込む、そんな二人を見て透華は首を傾げた。 「どうしたんですの二人して、もしかして気付きませんでしたの?」 「あっ、いや、気付いてはいたが・・・まさか、本人を目の前にして言わないとは・・」 「透華が空気を読むとは思わなかったから驚いた、私も気付いてはいたけど」  智紀の言葉にうんうんと頷く純。 「あ、あなた方は・・私をなんだと・・・」  自分が空気を読めない子扱いされている事に、透華はこめかみをぴくぴくと引きつらせる、しかし。 「ま、まあ良いですわ、私は...
  • お嬢様の妄想2
    お嬢様の妄想2/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 お嬢様の妄想3/3  想像が・・いや妄想が口から漏れている透華、このまま妄想が激しい方向に進みそうだったのだが。 「あああっ!!きちゃうぅぅぅ!!」 「えっ!?」  一際大きな一の叫び声で、現実に引き戻された透華は慌てて部屋の中を覗きこむ。  行為の事はよくわからないが、何故かもうすぐその行為の終わりが近い事を本能的に感知する透華。 (い、いけませんわ、このままではいずれ衣に見つかり、三人とも傷つく結果に・・ここは私が止めなくてはいけませんわ!)  妄想と現実が交じり合い、このままでは大変なことになると思った透華は目の前の戸を勢いよく開け放ち中に飛び込んだ。 「あっ・・きょうたろぅくん、ぼくもぅぅ!!」 「もう少しだから・・あと、ちょっと・」 ...
  • 純なる想いを叶える智4
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智5/8 「はぁはぁ・・きょうたろうぅぅ、すごくぅぅ・・きもちぃよかったぞぉぉ・・」  精液を全て受け取り終えた衣が、荒い息遣いで苦しそうにしながら笑顔で感想を述べ目を瞑ると、京太郎はそれに答え唇を重ねて数秒、離れると衣に笑いかけた。 「俺も凄く気持ちよかったぞ、ありがとうな衣、けど連続でイッたから疲れたろう、少し休もうな」「へっ・・きょ、京太郎、衣はまだ・・」  そう言うと京太郎は衣の体を持ち上げペニスを引き抜くと、戸惑う衣を自分の横にそっと寝かした。 「京太郎、衣はまだでき・・うっ・・」「ほら、あんまり無理するなって、休んで後でもう一回な・・」  すぐさま京太郎の膝の上に戻ろうとする衣だが、二度の絶頂で体に力が入らず起き上がれず、そ...
  • 咲き誇る花3
    咲き誇る花 衣×京太郎×優希×咲 衣の人 第2局 598~ 620  咲が覚悟を固めたところで、京太郎も咲の少しだけ毛の生えているおま○こに触れて、そのまま弄る。 「ひゃっぁぁぁぁ!?」 (な、なにこれ・・さ、さっきのより数倍強いよぉぉ、こ、こんなところど、どうにかされちゃうの・・) 「濡れているな、やっぱり感じているのか・・しかし」  キスと愛撫で感じているのか、咲のおま○こはしっかりと濡れていた、京太郎も経験上初めてでこの濡れ方はやはり感じやすい体質なのだと思えてきた。  京太郎は咲のおま○こを弄る指を止めず、指を膣内に少し入れて揉み解すように動かす。  くちゃ・・くちゃ・くちゃ 「あひっっ!だ・・だめなんかへんにぃぃぃ!」  動かされると、咲の頭に流れ込む快楽はさらに強さをまして、一気に限界まで持ってゆくと、咲の体を大...
  • 優希印2
    優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 優希印3/3  結局勝負は・・。 「ロン、清一色、一万八千の二本場で一万八千六百だ」 「なっ・・」  南にも入らず衣が優希を飛ばして決着した。 「う、うそだじぇ・・」  自分の得意な東場での、しかも自分が飛ばされての決着に信じられない様子の優希。  そしてそれを見る他の清澄メンバーも信じられない様子だった。 (強い、いや・・強いつぅレベルか、咲はこんなんどうやって戦ったんじゃ?) (強いですね・・ものすごく・・) (驚いた、これはまた桁外れね・・団体戦より強くなっているわ) (衣ちゃん、前に戦ったときよりも強くなっている)  最初の一回、それ以降優希はおろか久やまこも全く上がれず衣の圧勝、久やまこも油断していた訳ではない優希の運が落ちた...
  • 純なる想いを叶える智8
    純なる想いを叶える智 衣×京太郎×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 「珍しく純が食べ物にも手を付けず机に突っ伏していると思えば、まさかそんな大事があったとは・・ふぅぅ、驚きましたわ」  日も変わり、純と智紀が京太郎の恋人となった翌日の龍門渕高校麻雀部にて、部室に来た透華が最初に目にしたのは、机の上にある食べ物にも手を出さず、机に突っ伏している純の姿であった。  それを見て、少なからず異常を感じた透華は、近くに座る智紀に何があったのかを訊ねると、智紀は特に戸惑うことも迷うことも無く、素直に昨日の一部始終を話し、それを聞いた透華が納得したところで、先ほどの言葉が透華の口から出たのである。 「でも、純がへたばっているのに智紀は平気なんだね?」  首を傾げながら、透華の隣に立つ一が智紀にそんな疑問を投げかけた。 「平気ではない、...
  • 無題(72)
    無題 久×一 小ネタ ID 6r4qbZ0o 第5局 394 「ふぅ… 今年はいつまで経っても暑いなあ」 「ほんとね もう十月というのにね」 「え? あっ、清澄の部長さん」 「こんにちは、確か… 竜門渕の国広さん… だったわよね  こんなところまでお買い物かしら?」 「いや、あちこち気分の向くままぶらつくのが趣味なもんでね…」 (…清澄の悪待ちの部長さん、県予選じゃちょっといじめられたなあ  この人、界隈じゃたらしで有名らしいけど……) …近くの農具小屋… 「はぁはぁ… き、きよすみの… ぶちょぉさん… も、もうゆるして…」 「ふふ… あなたの体はそうは言ってないわよ  こんな恰好でうろうろしてるから、そざかし好き者なのでしょうと思っていたけど  …この小粒な乳首の敏感なこと ちゅくっ」 ...
  • エトピリカになりたかったペンギンになりたかった京太郎
    エトピリカになりたかったペンギンになりたかった京太郎 京太郎(ペンギン)×和 ID YKO19crv氏 第2局 51~ 60  全国高校生麻雀大会県予選、その団体戦に優勝という結果を残した我が清澄高校。  しかし部員の一人でありながら自分に出来た事といえば優希にタコスを買ってきたくらいだ。強い て言えば合宿でPCを背負って歩いた程度である。  確かに自分は麻雀覚えたてのほぼ素人だ。大会の現場では驚き役を務めるのが精一杯。同じ 一年の3人娘が堂々と他校と渡り合う中で、果たして自分はこれから如何にあればいいのだろうか? 「なるほど。それで、せめてサンドバッグくらいにはなろうってわけね」 「ふむ。確かに今のままだと道端の小石くらいでしかないからのぅ」 「小石……っスか」  叩かれ役くらいにはなっていたかと思ったが、どうも部長達から...
  • 純なる想いを叶える智A2
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 (どうする・・衣は須賀を満足させる気みたいだけど、あんな状態じゃ・・うっ、お、俺が手伝えば・・少しは楽に・・け、けど、良いのか・・俺でも、いやでも・・こ、衣を助けるためでもあるんだし、よ、よし!)  京太郎で良いのか、ではなく自分で良いのか、そんな迷いを抱きつつも衣の為、そんな言葉が純の背中を押し、それを言葉にしようと席を立った純は口を開く。 「須賀京太郎・・私を・・衣の代わりに・・抱いて欲しい」 「うん?」「えっ?」「なぁ・・なんで?」  その発言に驚き声を上げたのは京太郎、衣、そして純、純は信じられないと言った表情で目の前にいる言葉を発した当人である智紀を見つめていた、しばしの沈黙が辺りを飲み込む、その沈黙を最初に破ったのは衣だった。 「駄目だ、認めら無いぞ智紀、確かに衣は京太郎を満足させるに至っていない、だからと言っ...
  • 間の話1-2
    間の話1 京太郎×衣・一自慰 衣の人 第2局 274~ 286 「あっ~俺たち何しているんだろうな」 「追跡」 「純は主に食べ歩きだと思うよ」 「まあそうだな・・・」 「ほら何していますの、純、智紀、一、行きますわよ」  透華は無駄話をする三人に注意を促して、早足で衣と京太郎の後を追う。 「おいおい、既に自分で決めたコードネームとやらも忘れているぞ」 「むしろ今まで覚えていたほうが凄いかと・・」 「ああっ、待ってよ透華」  急いで透華の後を追う一、仕方なく純と智紀もその後を追った。  遊びまわり夕日が辺りを照らす頃、京太郎と衣が最後にと選んだのはデートではお約束的な観覧車だった。 「うわぁぁぁ、凄いぞ京太郎、どんどん高くなっていくぞ京太郎」 「乗ってから聞くのもなんだが、高いところは平気なのか衣?...
  • 和の憂鬱
    和の憂鬱1/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第3局 440~ 467 和の憂鬱2/4 「痛っ!?」  授業が全て終わり部室に向う途中で足に痛みを感じた原村和は、近くの木につかまりながらゆっくりとしゃがみ込む。 「つぅぅ・・やっぱり、痛めていたみたいですね、こんなことなら早々に保健室に行くべきでした・・・どうしましょうか」  苦痛に顔を顰める和は少しでも痛みを和らげようと足首を撫ぜながら、保健室に行かずに放置した事を今更ながら後悔していた、しかし後悔したところで時間は戻らず、この後どうするかを迷っていると。 「よぅ和、って・・おい、怪我したのか!?」  偶然その場に通りかかった京太郎が、和の異変に気付き慌てて和の元に走りよる。 「あっ、須賀君・・大丈夫です、その・・運動している時に少し足を痛めてしまったみたいで」 「少し腫れている...
  • 初めてのタコス
    初めてのタコス 京太郎×優希 ID yHL9rmXP、ID RBaAYnH2 第4局 384~388 「ほれほれ、パンチラ。少し位なら触ってもいいじょ」 「い、ら、ねーっつーの」 清澄高校麻雀部。今日のメンバーは優希と京太郎だけである。 「遠慮するな、京太郎」 「全力で遠慮するっ」 「今なら誰もいないから平気よ?あ、な、た」 「そーゆー問題じゃねーよ。つかアナタじゃねーし」 「むぅ…相変わらず京太郎は意気地が無いじぇ…こんな美少女が誘ってるのに…」 二人っきりになるといつも以上にセックスアピールが増す優希に京太郎は疲れ果てていた。 「お前な…仮にも女の子なんだから、簡単にそーゆー事を言うな」 「じょ?」 「世の中にはお前みたいなお子さまでも欲情する変態がいるんだから。少しは警戒しろ」 ...
  • 一の一歩3
    一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人 第3局 81~ 102 支援1つ  三十分後、候補が揃い京太郎と一は試着室の前に居た。 「さぁ、京太郎君、今から見せる中から衣に似合うのを選んであげてね」 「は、はい」 「あけるぞ、京太郎」 「ぶっ!?」  カーテンが開いて現れた衣の着ていた服は、青い短めキャミソールと青の激ミニスカート、へそが見えていてパンツはぎりぎり見えないと言う代物。 「ど、どうだ、京太郎、似合うか?」 「えっ・・ああ、その結構いいんじゃないか・・」  何も考えられない状態で問われて、反射的に褒めてしまう京太郎。 「そうか、ふふ・・じゃあこれは決定だな、次だ」  京太郎に褒められて、満足げに今着ている物の購入を決めカーテンを閉めて衣は、さっそく次の服に着替える。  京太郎はブリキのおもちゃの様に、ゆ...
  • 『和ハード』
    『和ハード』 小ネタ  ID tG3zK+Wj氏 第1局 168 『和ハード』 自分の実力を証明する為に麻雀大会に参加する原村和。 だが、それは裏プロ雀師達の巧妙な罠だった。 「和さんの築き上げた点棒は プロ雀師達に振り込む為に築いてきたんですものね」 「宮永さんがいてくれば…こんな奴らなんかに…!」 「よかったじゃないですか 僕達のイカサマのせいにできて」 「んんんんんんんっ!」 「へへへ おい、隠しサインの準備をしろ。みんなで回し打ちをやる」 (上がらなきゃ…!!今は上がるしかない…!!) 「倍満のテンパイをゲ~ット」 (いけない…!中のみでテンパイしているのを悟られたら…!) 「和様のふっ飛びを拝見してもよろしいでしょうか?」 「こんな奴らに…くやしい…! でも…ロンされちゃう!」(ビクッビクッ ...
  • 逆襲の京太郎
    逆襲の京太郎 京太郎×まこ 鬼畜注意 ID TvgdpWyF 第4局 73~ 80 須賀京太郎――清澄高校麻雀部に所属する唯一の男子部員である。 部長である竹井久を始めとする五人の女子部員にパシリと雑用ばかりさせられ、まさに女尊男卑と言っても過言ではない日々を送っている。 それに対して京太郎は「自分は初心者だからその分、皆のために頑張るのが当たり前」と述べ、文句を言う事もなく受け入れている。 たが―――本当にそれが理由なのだろうか?よく、考えて欲しい。 普通の男性ならば、女の中に男が一人という状況だけでも精神的に辛いのではないだろうか? しかも、毎日のように女子部員達に顎で使われるのは並大抵の苦痛ではない。 通常ならば苦痛に耐え兼ね退部するか、怒りを爆発させ部長や部員に文句を言うかの二つであろう。 だが、須賀京太郎と...
  • 一の一歩
    一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人 第3局 81~ 102 支援1つ 一の一歩2/3 「一、一聞いていますの!?」 「えっ、ど、どうしたの透華?」  ある事を考えていた国広一は、自分の主である龍門渕透華に話しかけられているのに気付くのが遅れた。 「はぁ・・どうしたんですの一、今日は様子がおかしいですわよ?」 「あっ、ご、ごめんね、そのぼうっとしちゃって・・・」  失敗を反省して謝る一だが、透華は別に謝って欲しいわけではなさそうだ。 「それは良いんですけど、何か悩みがあれば聞きますわよ」 「えっ、あっ、その・・」  心配そうに訊ねてくる透華に、話しにくい内容なのか言いよどむ一。 「はぁ・・あのな、透華さんよ」  今まで透華と一の会話を見守っていた、井上純が横から口を挟んできた。 「なんですの純、私は一の話を聞...
  • 咲き誇る花A
    咲き誇る花 衣×京太郎×優希×咲 衣の人 「・・・・だめ」  勉強が手に付かず宮永咲は筆記具を放り出し天井を仰いだ。 (なんだか集中できないな)  咲が勉強に集中できない理由、それはどうしても気になることがあったからだ。 (京ちゃんに恋人か・・)  幼馴染の須賀京太郎に恋人ができた事、それ自体は祝福すれば良い事、実際咲も聞いたときは祝福したのだが・・・家に帰ってくると、何か大切にしていたモノが消えてしまった、そんな喪失感に苛まれた。 (寂しいけど、けど応援しなきゃ、ちゃんとおめでとうって言ったんだし・・でも)  祝福はした、けど引っかかりも覚えた、それは幼馴染を心配する気持ちだろうか。 (衣ちゃん・・・いい子そうだし心配する必要なんて無いはずなのに)  悪そうな人間なら心配にもなるが、でも相手は天真爛漫で悪意とは無縁そうな少女、だから心配する必要は無いはず、そのはずなのだが。 (優希...
  • 純なる想いを叶える智A
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 「困った・・」  沢村智紀は道すがら途方にくれていた、何が理由かと言えば目の前にあるキャリーバッグで、何時もはその底についているはずの左右四つの車輪、しかし今は右の二つのみ、簡潔に言えば車輪が外れたのだ。 「何かにぶつかったのか・・って、今はどうでもいい」  それなりに丈夫なはずの物が何故壊れたのか気になった智紀だが、それよりも先に考えなければならない事があった。 「さて・・」  バッグを開けて中身を覗く智紀、当然自分の知っている中身と変化している訳も無く、そこにあるのは本、本、本、大量の本が入っていた、それは同時にこのキャリーバッグがそれなりの重さがある事を意味していた。 「すぅ・・はぁ・・、うっ・・」  深呼吸をし息を整え覚悟を決めてキャリーバッグを持ち上げる智紀、見事に持ち上がったのだが、右に左にとよろけてしまう。 「お、重...
  • 無題(101)
    無題 淡×京太郎 ID H+OYLhke 第5局 806- 808 淡「ほらぁ、いつもみたいに私のパンツでオナニーしてるとこ見せてよ」 京太郎「姉ちゃんのパンツ…まだお姉ちゃんの体温が……」シコシコ 淡「それにしてもお姉ちゃんのパンツ盗んでオナニーに使ってたなんてさいてーだよね♪」 京太郎「ごめん…ごめんなさいお姉ちゃん……」シコシコ 淡「でも手は止めないんだね~自分の精液付いたパンツを履かせるのってどんな気持ちだった?」 京太郎「それはっ……うぐっ!」シュッシュッ… 淡「まあいっか、それよりビクビク震えてるけどもう出そうなの? お姉ちゃんちゃんのパンツに出していいよっ♪」 京太郎「うわぁ…あっ! 出るうっ!!」ビュルッ! 淡「あはっ! こんなに出してそんなにお姉ちゃんのパンツよかったんだ?」 ...
  • 和の憂鬱4
    和の憂鬱4/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第3局 440~ 467 「衣さんの家のお風呂・・凄いんですね、まるでホテルの様な・・そんな感じでした」  初めて衣の家の風呂に入った和は、豪華絢爛の風呂に少々あっけに取られていた。 「ああ、まあ・・初めてだと驚くだろうな、ところで和、衣の事名前で呼ぶことにしたんだな」 「あっ、はい・・先ほど、お風呂の中で言われまして、友達の上に恋人になったのにいつまで名前で呼ばない気だと・・それで、折角の機会なので・・衣さんと・・それに宮永さんも、咲さんと・・」 「当然だ、ノノカは友達で京太郎の恋人の一員だからな、それに衣もノノカと呼んでいるからな、改めてよろしくなノノカ」 「うん、私も原村さんの事を・・和ちゃんって呼ぶことにしたから、よろしくね和ちゃん」 「はい、よろしくお願いします、衣さん、咲さん」 ...
  • 咲×和父
    咲×和父 ID 7AJzAe1n 第5局 24~ 30 和の父親は苦悩していた それまで従順であった娘からの拒絶 実際、今まで娘と続けていたのは、向こうが抵抗しなかったから それに乗じていたに過ぎない 和の部屋に行き、拒否しないので抱く、それだけのことであった ある時から突然拒否されて、それが三回続いた 今はもう娘の部屋のドアの前に立つ勇気さえない 娘から力づくで雀卓を取り上げたり、部活を止めさせることも 頭をよぎった しかしそれがどんな結果を招くか思いつかないほど彼は愚かではなかった 実の娘に対しセックスの相手をしてくれないから親の権力を 振りかざすなど滑稽にもほどがある 居間に居るときはこれまで通り会話もあり、かわいい娘でいてくれる 一昨日、夕食事に彼氏の存在を尋ねてみた...
  • 無題(60)
    無題 桃子×和 ID moukN6xx 第5局 308- 309 なぜか二人きりで部屋でお茶する和とモモ 「珍しい取り合わせですね、私達」 「気にする必要ないっすよ、単なる偶然ということで  それより気にしてほしいのは清澄さんちの部長さんっす  手当たり次第女の子のハート泥棒はよくないっす  …加治木先輩にもモーションかけるし」 「そんなこと言われても、私にはどうすることも」 「おっぱいさん、協力してほしいっす」 「え?…おっぱいさんて… それで、協力とは何を?」 「これから、キッスの予行演習つきあって欲しいっす」 「な?! なにを、いきなり!」 「加治木先輩に浮気されないためには、私のことだけ強く印象づけるしかないっす  それには過激な行動も必要っす! この数日で実行したいっす!  だから...
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