咲-Saki-でエロパロ保管庫2本場内検索 / 「シリーズ」で検索した結果

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    甘い衣シリーズ タイトル カプ ダイレクト 一括 甘い衣 京太郎×衣 1・2・3 全部 間の話1 京太郎×衣、一自慰 1・2 全部 優希印 衣×京太郎×優希 1・2・3 全部 咲き誇る花 衣×京太郎×優希×咲 1・2・3 全部 一の一歩 衣×京太郎×一 1・2・3 全部 お嬢様の妄想 衣×京太郎×一×透華 1・2・3 全部 和の憂鬱 衣×京太郎×咲×和 1・2・3・4 全部 純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 1・2・3・4・5・6・7・8 前半・後半 トップに戻る
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    ...5局目 全部 シリーズ 合計: - 今日: - 昨日: - 人気ページ(合計) のどかなきょう (36096) 甘い衣A (17726) のどかなきょう2 (16895) 無題(28) (12075) 久×京 (11704) 和の憂鬱A (9627) 無題(32) (9504) 咲き誇る花A (9373) 甘い衣 (7823) 人気ページ(今日) 咲×和父 (5) 咲き誇る花3 (1) プラグイン/編集履歴 (1) 甘い衣 (1) 無題(10) (1) 人気ページ(昨日) まとめサイト作成支援ツール (1) 無題(39) (1) 更新履歴 取得中です。
  • 無題(17)
    ...。 ※「甘い衣シリーズの途中分岐的というか並行世界な感じになってるんですが。」とのこと
  • 全盛期の咲伝説
    全盛期の咲伝説 伝説小ネタ ID iL2M68Bo氏 第0局 66 全盛期の咲伝説 ・3自摸5槓は当たり前、3自摸8槓も ・流し満貫天和を頻発 ・咲にとっての1位は±0の打ちそこない ・真似満天和も日常茶飯 ・オーラス10万点差、7向聴の状況から1人で逆転 ・ドラ表示牌も余裕で槓 ・一回の自摸で自摸牌が三つに見える ・嶺上開花で役満が特技 ・廊下を歩くだけで相手高が泣いて謝った、心臓発作を起こす相手も ・国士無双でも納得いかなければ上らないで振り込んだ ・配牌を一睨みしただけで4枚が槓材になる ・試合の無い観戦でも2嶺上 ・自分の捨て牌を自分で槓して嶺上開花で上がる ・平和数え役満なんてザラ、数えダブル役満することも ・洗牌で役満上った ・観客のだじぇのヤジに流暢なスペイン語で...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」(2021年12月6日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「N...
  • 無題(13)
    無題 和×咲 百合注意 ID ekur6Dc2氏 第1局 838~ 841 同じ部活の宮永さんが入部当時から好きで、 部活帰りは二人で出かけて手をつないだりしていました。 そして初めて女同士でキスしました。 宮永さんは照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。 舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。 服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると 「だ、だめ原村さん、女同士って変だよ。コワイよ・・・。」 「わたし、宮永さんのことすごく好きです。」 と告白。 ここで私は宮永さんにキス・・・。 舌をしっかり絡めて、大人のキスを・・・。 女同士お互いの舌を求め合いました。 私は頬をすぼめて口の中の唾液を集め、宮永さんのやわらかいぷっくりした唇から一気に流...
  • 無題(40)
    無題 小ネタ ID O4XNtvQP 第4局 552 審判 「つぎ! 選手出ろ!」 染谷 「次鋒、染谷まこ逝きます!」 妹尾 「じ……次鋒・妹尾佳織、いきます!」 審判 「それでは……はじめ!」 妹尾 「わ…私に麻雀はよくわからないんだ!! 幼馴染の蒲原部長にそそのかされてムリヤリ入部させられたんだ! え、えーと…みっつずつ、みっつずつ……」 染谷 「いけないなァ、幼馴染の事を悪く言っては!」 竹井 「ダーハハハ!! 蒲原部長さんよ、お前の可愛い幼馴染を棄権させるなら今のうちだぜ!」 蒲原 「フッ…棄権をした方がいいのは、そちらのワカメヘアーの様だがな」 竹井 「なんだと?」 染谷 「メンゼンっ! 二...
  • 純なる想いを叶える智
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智2/8 「困った・・」  沢村智紀は道すがら途方にくれていた、何が理由かと言えば目の前にあるキャリーバッグで、何時もはその底についているはずの左右四つの車輪、しかし今は右の二つのみ、簡潔に言えば車輪が外れたのだ。 「何かにぶつかったのか・・って、今はどうでもいい」  それなりに丈夫なはずの物が何故壊れたのか気になった智紀だが、それよりも先に考えなければならない事があった。 「さて・・」  バッグを開けて中身を覗く智紀、当然自分の知っている中身と変化している訳も無く、そこにあるのは本、本、本、大量の本が入っていた、それは同時にこのキャリーバッグがそれなりの重さがある事を意味していた。 「すぅ・・はぁ・・、うっ・・」  深...
  • 逆襲の京太郎
    逆襲の京太郎 京太郎×まこ 鬼畜注意 ID TvgdpWyF 第4局 73~ 80 須賀京太郎――清澄高校麻雀部に所属する唯一の男子部員である。 部長である竹井久を始めとする五人の女子部員にパシリと雑用ばかりさせられ、まさに女尊男卑と言っても過言ではない日々を送っている。 それに対して京太郎は「自分は初心者だからその分、皆のために頑張るのが当たり前」と述べ、文句を言う事もなく受け入れている。 たが―――本当にそれが理由なのだろうか?よく、考えて欲しい。 普通の男性ならば、女の中に男が一人という状況だけでも精神的に辛いのではないだろうか? しかも、毎日のように女子部員達に顎で使われるのは並大抵の苦痛ではない。 通常ならば苦痛に耐え兼ね退部するか、怒りを爆発させ部長や部員に文句を言うかの二つであろう。 だが、須賀京太郎と...
  • 福路美穂子応援SS2
    福路美穂子応援SS オリ男×キャプテン 鬼畜注意 ID 5rT4Ckul氏 第2局 202~ 223 3年が俺を拘束している1年達に命じるとキャプテンの前まで連れて行かれた。 俺とすればキャプテンを助けるチャンスだったが・・・ 俺      「キャプテン大丈夫ですか!!」 キャプテン  「○、○○君・・・心配かけてごめんね・・・」 俺      「何言ってるんですか俺はキャプテンが心配で!!う!!」 キャプテン  「あ・・・み、見ないで!!」 こんなときもキャプテンは俺達のほうを心配してくれている。やはり聖母だ!! だがやはりキャプテンの裸体に目が止まってしまいキモいぐらい凝視してしまった。 キャプテンもそれをわかってもの凄い恥ずかしがってる。やはり男の俺に見られたんじゃ 恥ずかしさも違うのだろうか。 3...
  • お嬢様の妄想
    お嬢様の妄想1/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 お嬢様の妄想2/3 「一の雰囲気が変わった気がしますわ、純と智紀はどう思います?」  ここは龍門渕麻雀部部室、龍門渕透華は国広一がお手洗いに立った隙に、気になっていた事について井上純と沢村智紀に意見を訪ねる・・すると。 「なぁ・・」「なんと・・」  二人は信じられないモノでも見たかのように驚き黙り込む、そんな二人を見て透華は首を傾げた。 「どうしたんですの二人して、もしかして気付きませんでしたの?」 「あっ、いや、気付いてはいたが・・・まさか、本人を目の前にして言わないとは・・」 「透華が空気を読むとは思わなかったから驚いた、私も気付いてはいたけど」  智紀の言葉にうんうんと頷く純。 「あ、あなた方は・・私をなんだと・・・」  自分が空気を読...
  • 無題(76)
    無題 ハギヨシ×智紀、一×京太郎 小ネタ ID PinajDXb 第5局 453 タコス作りの師匠の部屋を覗くと、なぜか竜門淵のメガネっ子と彼が はげしく致していた 瞬きを忘れて覗く京太郎 するとなぜかそこへ竜門淵のタトゥーシール娘がやってきた そしていっしょに覗く ドアの向こうでタコス師匠の逞しい動き、それに組み敷かればるばると揺れ跳ぶ 豊かな乳房 二人が放散する汗が窓の日差しにちりちりと煌めく それを狭い隙間を奪い合うように密着して覗く京太郎とタトゥーっ子 …お二人さん、終わったね…すごいなあ、この人たち  ハギヨシさん、着けないでトモキーの中で果てちゃった模様  使用人同士とはいえ、まさか高校二年生を孕ませちゃうつもりかな?  いくら何でも犯罪だよね… ポニーテールがふさふさと京太郎...
  • 無題(12)
    無題 部長×オリ男 オリ・逆攻注意 ◆bwfL1IDZzI氏 第1局 402~ 407 「暑い……」  俺の口から思わずそんな台詞が出たのは、期末テストも終わり、あとは夏休みまっしぐらという ある日の4時間目のことである。まぁ、この時期になれば暑いのは当たり前なわけだが、それでも 口に出さずにはいられないな。暑い。ああ暑い。あんまり暑いから逆に「寒い、寒い」とか言って みたら涼しくなるか?……いやいや、それでは周りの視線が別の意味で「寒く」なってしまうから 自重すべきか。  そんなことを考えていたら、妙に周りが騒がしい。なんだよ授業中だぞ……って、 「うおぉい!授業終わってたのかよー!!」  思わず声を出して叫んでしまった。周囲のクラスメートたちが一瞬、驚いて凍りつき、その後 どこからともなく失笑の声が聞こえる。...
  • 無題(100)
    無題 淡×京太郎 ID zuEaAwMY 第5局 799- 803 京太郎「淡…頼む…!もうやめてくれ…!」ガクガク 淡「んぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…ぷぁっ…♪」シコシコ 淡「んふふ、口ではそう言ってるくせにココはこぉんなにカチカチだよ?説得力無いねぇ」クスクス 京太郎「おっ、前がいきなりっ触るからだろ…!うぐっ…!」ビクッ 淡「もー、キョータローってば頭固いよー?カタくするのはここだけでじゅうぶ…んっ…♪」くちっ 京太郎「ちょ…!待てっ…!」 淡「あ…はぁあああ~♪♪♪♪♪」ぬぷぷぷ… 京太郎「ぐあぁぁ…!」ゾクゾクゾク 京太郎(膣内…すっげーうねって…!) 淡「んぁぁ…♪あはっ、全部入ったねキョータロー…♪♪童貞卒業オメデトー…ちゅっ♪」 京太郎「なんで…こんなこと…」 ...
  • 一の一歩3
    一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人 第3局 81~ 102 支援1つ  三十分後、候補が揃い京太郎と一は試着室の前に居た。 「さぁ、京太郎君、今から見せる中から衣に似合うのを選んであげてね」 「は、はい」 「あけるぞ、京太郎」 「ぶっ!?」  カーテンが開いて現れた衣の着ていた服は、青い短めキャミソールと青の激ミニスカート、へそが見えていてパンツはぎりぎり見えないと言う代物。 「ど、どうだ、京太郎、似合うか?」 「えっ・・ああ、その結構いいんじゃないか・・」  何も考えられない状態で問われて、反射的に褒めてしまう京太郎。 「そうか、ふふ・・じゃあこれは決定だな、次だ」  京太郎に褒められて、満足げに今着ている物の購入を決めカーテンを閉めて衣は、さっそく次の服に着替える。  京太郎はブリキのおもちゃの様に、ゆ...
  • ある日の休日
    ある日の休日 咲父×照 近親注意 ID QyVSbWz4氏 第3局 348~ 354  ある日の休日 * * * * *  夏の全国大会が終わり、咲とも無事に仲直りを果たして、私は咲やお父さんに会うため月に二度のペースで長野に帰省するようになった。  咲とお父さんと一緒に三人で夕食をとったり、テレビを見たりする。 端から見ると、きっとその風景はごくありふれた一般的な家族像なんだと思う。  だけど、それでも家族って良いものだな。と改めて実感させられる。 東京ではお母さんと私の二人だけし、お母さんは仕事で帰りがいつも遅いから、私一人だけで食事をとるなんてことはよくあることだ。 自分でも、もうそれに慣れているとものだと思っていた。  でも、やっぱり家族で一緒に夕食を囲むほうが、一人の時よりも断然料理が美味しく食べられると気が...
  • 無題(25)
    無題 小ネタ ID 06SRxzT7 第3局 755~ 757 清澄高校麻雀部のために備品の買い込みに走る京太郎。 彼の心臓は、彼自身も知らない病魔にいつの間にか蝕まれ、 ある日いきなり倒れてしまった。 「京ちゃんの余命が……そんな、一ヶ月だなんて……っ!!」 「京太郎……こんなことならタコス買わせに走らせなきゃ良かったじょ……」 ある者は他の部員の目もはばからず泣き、ある者は絶望に打ちひしがれた。 しかしそのまま黙っている訳にも行かない。 とりあえず何が欲しいのか。やはり金じゃないのか。そう考えたとき、行き着く場所は一つ。 「……事情は解りましたわ」 時刻はすでに夜。 龍門渕家の本館のドアの前に、清澄高麻雀部の5人が揃う。 その前には、龍門渕透華が一人で正対していた。 ...
  • 無題(91)
    無題 京太郎×竜華 ID EK/T+WUN 第5局 637- 655 千里山高校麻雀部のレギュラー+俺はただいまインハイ前の追い込みで学校の施設に合宿に来ている 麻雀を本格的に始めて3ヶ月ほどの俺だったが先輩達に色々教わりインハイへの出場を果たした セーラ「京太郎は俺と卓球するんやっ!」ギュッ 怜「京ちゃんはウチを抱っこして部屋まで運ぶ使命があるんやっ!」ダキッ 竜華「えっと…うちも京太郎くんとなんかするっ!」ムニュ そして現在かわいい先輩達のおもちゃにされているところだ…背中に抱きつく部長のおもちがすばらです 船Q「…相変わらず大変そうやな」 泉「…でも、他の男子がこれ見たら夜道で後ろから刺されますよ」 京太郎「とりあえず2人とも助けてくれませんかね…」 泉「先輩方が須賀くんといちゃいちゃした...
  • 無題(103)
    無題 京太郎×良子 はやり ID KM7dlgnp 第5局 829- 866 京太郎「もう時間かな」  俺はそう呟いて、マンションの自分の部屋から出た。そのまま隣のドアをノックし、ノブに手を掛けた。  ドアは何の抵抗もなしに開かれた。予想通り、この部屋の主はもう帰ってきているようだ。 良子「……あ、京太郎さん。グッドモーニングですー」   ワンルームの部屋に似つかわしくない大きなベッドに横たわっていたのは戒能良子。うちの隣人であり、麻雀のトッププロだ。  仕事が終わってすぐで疲れているのか、俺がこの部屋に入る時、彼女は大抵ぐったりしていた。 京太郎「夕飯作りますよ」 良子「サンキューですー……」  戒能さんはもぞもぞと動きながら枕を引き寄せ、その中に顔を埋めた。  俺は台所に入り、冷蔵庫から適当に食材を取...
  • 福路美穂子応援SS
    福路美穂子応援SS オリ男×キャプテン 鬼畜注意 ID 5rT4Ckul氏 第2局 202~ 223 全国大会出場のかかった個人戦最終日 我らが、いや俺の愛すべき聖母風越女子高校キャプテン福路美穂子様の 最後の大局。 俺はすでに敗退が決まった風越の個人戦出場選手と共にキャプテンの試合を モニターから見守った。キャプテンの勝利を願い、祈り、命がけで見守った。 そして結果は― アナ  「試合終了!全国大会出場選手が決定しましたー!!」 俺   「嘘・・・だろ・・・?」 キャプテンは上位3名にわずかの差で全国に届かなかった。 俺達は団体戦敗退後その悔しさをなんとか振り払い最後の大会になる キャプテンに何としても全国に行ってほしかった。それは部員全員が願っていた。 俺達下級生の不甲斐なさで団体戦の全国出...
  • 無題(14)
    無題 オリ男×一 オリ注意 ID YJ+68Zf2氏 第1局 901~ 903 時刻は午後四時、空は夕焼けに赤く染まっていた。国広一は薄暗い廊下を走っていた。 向かう先は旧校舎1Fの一番奥、2年前まで麻雀部の部室として使われていた部屋だ。 一は以前、透華たちとともに麻雀勝負をし、退部に追い込んだ元麻雀部員の3年生に旧部室に来るよう手紙で呼び出されたのだ。 (今日の放課後、旧部室に来い。来なければ龍門渕透華が痛い目を見るぞ) その手紙には一枚の写真が同封されていた。透華が目隠しと猿轡をされ、手足を縛られている写真だった。 それを見るなり、一は走り出していた。 部屋の前に立つと、中からは人の気配がした。一つ深呼吸をしてから、立て付けの悪い木戸を思い切り開けた。 中には数人の男たちがいた。扉の開く音に一瞬驚きの表情を浮かべ...
  • 無題(97)
    無題 京太郎×泉 ID ozmt7DMd 第5局 756- 765 泉「くっ……離してっ!」ガチャガチャ 泉の両腕はベッド上部に手錠で拘束され横たわっていた 何とか外そうと抵抗する。しかし、鉄製の手錠は多少動いた程度で外れることは無い 泉のかわいらしい腋が丸見えた。抵抗しようともがく為スカートの中の下着もチラチラと見える 京太郎「ドMのお前にはちょうど良いだろう?」 そう言って泉のTシャツを脱がそうとする しかし、手錠がかかっているため普通に脱ぐことはできない 京太郎「ほら、動くと体に傷がつくぞ」 なので京太郎はハサミでTシャツを切り裂き無理やり剥ぎ取った Tシャツが無くなり泉の控えめな胸を隠すブラが現れる 次に京太郎はスカートに手をかける・多少抵抗されたものの足は拘束していないのですんなり脱がせ...
  • 1話
    1話 京太郎×優希 ID 2W/K3tDr氏 第0局 60~ 62 恋の告白というのは非常に難しいものだ。 普段冗談の1つも言わないような陰気な人間が告白をするのには相当な勇気を必要とする。 しかし、一方で普段から冗談を言う陽気な人間にとっても、告白というのは難しいものなのだ。 「あれ、なんかやけに静かだな。みんなはどうした。染谷先輩は修学旅行だけど……」 放課後、部室に入ってきた京太郎は広い部屋の中、一人ベッドに腰掛ける優希に尋ねた。 「ぶちょーさんはなんか議会の仕事があるから来れないって」 「咲と和は?」 「あの二人ならいまごろ二人っきりでラブラブだじょ」 にやっと笑って優希は言った。 「なんだそれ」 しかし、京太郎はそれ以上詮索はしなかった。タコス娘が変なことを言うのはいつものことだ。 「二人か……、...
  • 純なる想いを叶える智A
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 「困った・・」  沢村智紀は道すがら途方にくれていた、何が理由かと言えば目の前にあるキャリーバッグで、何時もはその底についているはずの左右四つの車輪、しかし今は右の二つのみ、簡潔に言えば車輪が外れたのだ。 「何かにぶつかったのか・・って、今はどうでもいい」  それなりに丈夫なはずの物が何故壊れたのか気になった智紀だが、それよりも先に考えなければならない事があった。 「さて・・」  バッグを開けて中身を覗く智紀、当然自分の知っている中身と変化している訳も無く、そこにあるのは本、本、本、大量の本が入っていた、それは同時にこのキャリーバッグがそれなりの重さがある事を意味していた。 「すぅ・・はぁ・・、うっ・・」  深呼吸をし息を整え覚悟を決めてキャリーバッグを持ち上げる智紀、見事に持ち上がったのだが、右に左にとよろけてしまう。 「お、重...
  • 無題(92)
    無題 京太郎×竜華 怜 ID +0AECYVO 第5局 659- 671 無題(91)の続き。 怜「いきなりやけど京ちゃんとはもうエッチしたんか?」 竜華「ほんまいきなりやな・・・」 怜「付き合ってから2月くらいやろ…みんなの京ちゃん掻っ攫った竜華には話す義務があるで!」 竜華「あんま話しとうないんやけどなぁ…」 怜「うちと竜華の仲やないか、誰にも言わんから・・・な?」 竜華「しかたないなぁ…正直もう結構してるんやで」 怜「おお・・・進んどるなぁ…」 竜華「京太郎くんは結構エッチな子やからよくしてるんやけどな」 竜華「よく朝起こしに行くんやけど・・・そのときは口で1回してあげてるやろ・・・」 怜「はっ?」 竜華「学校ではほとんどないんやけど…たまに我慢できなくて人気のないところとかで・...
  • お嬢様の妄想A
    お嬢様の妄想 衣×京太郎×一×透華 衣の人 「一の雰囲気が変わった気がしますわ、純と智紀はどう思います?」  ここは龍門渕麻雀部部室、龍門渕透華は国広一がお手洗いに立った隙に、気になっていた事について井上純と沢村智紀に意見を訪ねる・・すると。 「なぁ・・」「なんと・・」  二人は信じられないモノでも見たかのように驚き黙り込む、そんな二人を見て透華は首を傾げた。 「どうしたんですの二人して、もしかして気付きませんでしたの?」 「あっ、いや、気付いてはいたが・・・まさか、本人を目の前にして言わないとは・・」 「透華が空気を読むとは思わなかったから驚いた、私も気付いてはいたけど」  智紀の言葉にうんうんと頷く純。 「あ、あなた方は・・私をなんだと・・・」  自分が空気を読めない子扱いされている事に、透華はこめかみをぴくぴくと引きつらせる、しかし。 「ま、まあ良いですわ、私は...
  • エトピリカになりたかったペンギンになりたかった京太郎
    エトピリカになりたかったペンギンになりたかった京太郎 京太郎(ペンギン)×和 ID YKO19crv氏 第2局 51~ 60  全国高校生麻雀大会県予選、その団体戦に優勝という結果を残した我が清澄高校。  しかし部員の一人でありながら自分に出来た事といえば優希にタコスを買ってきたくらいだ。強い て言えば合宿でPCを背負って歩いた程度である。  確かに自分は麻雀覚えたてのほぼ素人だ。大会の現場では驚き役を務めるのが精一杯。同じ 一年の3人娘が堂々と他校と渡り合う中で、果たして自分はこれから如何にあればいいのだろうか? 「なるほど。それで、せめてサンドバッグくらいにはなろうってわけね」 「ふむ。確かに今のままだと道端の小石くらいでしかないからのぅ」 「小石……っスか」  叩かれ役くらいにはなっていたかと思ったが、どうも部長達から...
  • 一の一歩A
    一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人 「一、一聞いていますの!?」 「えっ、ど、どうしたの透華?」  ある事を考えていた国広一は、自分の主である龍門渕透華に話しかけられているのに気付くのが遅れた。 「はぁ・・どうしたんですの一、今日は様子がおかしいですわよ?」 「あっ、ご、ごめんね、そのぼうっとしちゃって・・・」  失敗を反省して謝る一だが、透華は別に謝って欲しいわけではなさそうだ。 「それは良いんですけど、何か悩みがあれば聞きますわよ」 「えっ、あっ、その・・」  心配そうに訊ねてくる透華に、話しにくい内容なのか言いよどむ一。 「はぁ・・あのな、透華さんよ」  今まで透華と一の会話を見守っていた、井上純が横から口を挟んできた。 「なんですの純、私は一の話を聞くのに忙しいのですわ!」 「いや、確かに話せば楽になる事もあるだろうけどよ、話せないこともあるだろう、もしく...
  • 久×京
    久×京 久×京太郎 ID k81fDpwC 第4局 684~ 687 京太郎が部室に行くと、部長の久が仮眠を取っていた 覗き込んだ彼に被った毛布から眼から上だけ覗かせた彼女が唐突に切り出した 「まこから君、最近上達してきたって聞いたから 少しつきあって」 思わず呆気に取られた京太郎は脇に畳んで置かれた部長の制服一式を見つけた …ここに制服があるということは、まさか部長、毛布の中では… ごくりと唾を呑み込む後輩の心中をからかうように部長は 被った毛布を剥ぐってみせる 案の定下着だけの姿、それもブラジャーはホックが外れて緩めた状態 「う~ん… 胸の辺りは和や風越のキャプテンには全然敵わないけど  決して恥ずかしいスタイルではないと自負してるんだけどねえ」 金縛り状態で凝視する京太郎の前で色っぽく腰を捩って見せる久 ...
  • オリキャラ 陵辱系 注意
    オリキャラ 陵辱系 注意 オリ男×一 鬼畜注意 ID mLp9zl3t 第4局 339~351 時刻は午後四時、国広一は薄暗い廊下を走っていた。空は夕焼けに染まり、鮮やかなオレンジ色の光が窓から差し込んでいる。とても美しい光景だったが、一にそんなことを考えている余裕はなかった。 向かう先は旧校舎1Fの一番奥、2年前まで麻雀部の部室として使われていた部屋だ。一は以前に透華たちとともに麻雀勝負をし、退部に追い込んだ元麻雀部員たちに旧部室に来るよう手紙で呼び出されたのだ。 (今日の放課後、旧部室に一人で来い。さもなくば龍門渕透華が酷い目に遭うぞ) その手紙には一枚の写真が同封されていた。透華が目隠しと猿轡をされ、手足を縛られている写真だった。それを見るなり、一は走り出していた。 部屋の前に立つと、中からは人の気配がした。一つ深呼吸をしてから...
  • 139を見て妄想した
    139を見て妄想した 優希×京太郎 ID pRii4AZk氏 第2局 238  243~ 244  359 ~362 触れ合わせた唇から熱を感じる。 彼の膝の上で向かい合い甘えるように擦り寄らせてくる身体を強引に寄せると 少女は全身を震わせる。 そんな少女の姿に気を良くした少年はその小さな唇をついばむように食む。 息を忘れ、時間を忘れ、唇を重ねあう。 互いの体温にやられ、少し汗ばんだ制服の上からでも、うらわかき二人の情念はすでに重なり合っていた。 「んっ…」 さすがに限界がきたのか 苦しそうに、そして残念そうに少女が唇を離す。 呼吸を整えながら少年を見つめる少女の目はどこかうっとりとしていて、これから起こることへの期待を覗かせている。 「まだちゅーだけなのに、激しすぎるじょ……きょおたろぉ……」 ...
  • お嬢様の妄想2
    お嬢様の妄想2/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 お嬢様の妄想3/3  想像が・・いや妄想が口から漏れている透華、このまま妄想が激しい方向に進みそうだったのだが。 「あああっ!!きちゃうぅぅぅ!!」 「えっ!?」  一際大きな一の叫び声で、現実に引き戻された透華は慌てて部屋の中を覗きこむ。  行為の事はよくわからないが、何故かもうすぐその行為の終わりが近い事を本能的に感知する透華。 (い、いけませんわ、このままではいずれ衣に見つかり、三人とも傷つく結果に・・ここは私が止めなくてはいけませんわ!)  妄想と現実が交じり合い、このままでは大変なことになると思った透華は目の前の戸を勢いよく開け放ち中に飛び込んだ。 「あっ・・きょうたろぅくん、ぼくもぅぅ!!」 「もう少しだから・・あと、ちょっと・」 ...
  • 無題(37)
    無題 咲×和、京太郎×和 百合、鬼畜注意 ID utphfrfB 第4局 476~ 485 「宮永さん……あ、あなたのことが好きです……」 ここは清澄高校麻雀部の部室……。 夕暮れ時の部屋はオレンジ色の日差しをいっぱいに浴び、いかにも放課後の部室といった様相を醸し出している。 ――すぐそこにはさきほどまでみんなで打ち合っていた雀卓があった。 いまだ部員のみんなの熱が覚めやらない様を示すよう、そこにはたくさんの牌が散りばめられている。 私は気恥ずかしさを隠すため、その白い牌達を紅潮した顔でジっと見つめていた……。 信じられない。 いまだに私には信じられなかった。 まさか彼女から告白を受けることになるなんて……。 原村和さん――。 私がこの麻雀部に入ろうと思った(誘ってくれたのは京ちゃんだけど)きっかけ...
  • 一の一歩2
    一の一歩 衣×京太郎×一 衣の人 第3局 81~ 102 支援1つ 一の一歩3/3  そんな事を言いながらも、一はもの凄く嬉しそうだ。 「本当ですって、・・そ、それに、俺は国広さんの事、好きですよ」 「本当に好き・・・?」 「はい、まだ知り合って間もないですが、いつもよくしてくれますし、そんな理由で、悪いかもしれませんが、女性としても良いなって思いますよ、可愛いですから」 「ううん、どんな理由でも・・・う、嬉しすぎて、ちょっと実感沸かないな・・」  突然叶ったしまった願いに、夢でも見ているような錯覚に捕らわれる一。 「・・・こうしたら、実感がわきますか?」 「えっ・・あっ・・」(こ、これって・・・)  京太郎は一の頬に手を当てて、そのまま顔を近づけて唇をかさねる。 「実感わきましたか?」 「う、うん・・・でも、...
  • 和×咲父
    和×咲父 ID f4J/g24U 第4局 697~ 703 和が咲の自宅を訪問するのはこれが二度め 以前は咲自身に誘われて訪れた、今回はアポも取らずにいきなりの訪問 「あれ?留守かな だけど中に人の気配はあるのだけど…」 何度か玄関のホーンを鳴らしてみたが、家人は顔を出さない しかし今、室内から給湯器の鳴る音が聞こえていた 庭の方へ回ってみようかと思い立った矢先、ガチャリと玄関のドアが開いた 「あら!春村さん!」息を弾ませた咲がドアの向こうから現れた 「突然来ちゃってごめんなさい」 何か取り込んでいた様子を察し、頭を下げる和 「ほんと、びっくりしちゃった とにかくあがって」 落ち着かない雰囲気の咲に居間に通される 以前来たときはいきなり彼女の自室にあげられた 「…今ね 私の部...
  • 無題(105)
    無題 オリ男×漫 オリ男、凌辱注意 ID e3urajNW 第5局 952- 971 「遅かったな」  影の中で男が言う。漫は重い表情をしながら、細い声で詫びをいれた。 「何か用事があったんか?」 「いえ……」 「単純に気が進まんかっただけか。まあ、俺は別にええけど」  軽く挑発的な声色に不快感が押し寄せてくる。次の言葉は分かりきっているのだ。 「あの写真をネットに流されたくはないやろ?」  漫は俯いたまま頷いた。 「ほな、わかるやろ?」 「……はい」  男は校舎の裏と体育倉庫の間にいた。外の道路や校舎の中からは死角になっている場所で、 授業中は不良たちの溜まり場になっている。しかし、今のように下校時間も過ぎると誰もいない 寂れた場所になる。――いや、最近一週間は、二人の生徒がここに待ち合わせをして...
  • 間の話1
    間の話1 京太郎×衣・一自慰 衣の人 第2局 274~ 286 間の話1 2/2  京太郎と衣が恋仲になって数日後。 「美味いか?」 「うん!」  平日の放課後、暇になった京太郎は衣を誘い、前に約束した焼き饅頭屋で焼き饅頭を仲良く食べていた。 「京太郎の言うとおりだ、この焼き饅頭は凄く美味しいぞ」 「気に入ってくれたならよかった、よかったけがここ安いけど良かったのか?」  泊まった時の夕食の事を思い出し不安に思う京太郎、出されたのは豪勢な料理ばかりであれを食べていると言う事は、衣の舌はかなり肥えているのではないかと、味に自信があるがこの店で満足できるのかと心配していたのだが、衣はそれをあっさりと否定した。 「何を言う京太郎、価格と真価は別だ、安いから不味いと言う物でもないだろう?」 「まあ確かに、高いから美味いって訳じゃない...
  • お嬢様の妄想3
    お嬢様の妄想3/3 衣×京太郎×一×透華 衣の人 第3局 225~ 247 「あっ・・・ああっ!」(・・・あ、あれが・・指なんかよりも凄い大きいですわ)  指が抜かれて残念そうな声を上げる透華、しかし今引き抜かれた指より太い京太郎の勃起ペニスが視界に飛び込んできて、歓喜の声を上げる。 「準備ができたから、そろそろ良いかな?」 「え・・ええ、もちろんですわ、この龍門渕透華の一生に一度のバージンを味わってくださいましね」 「ああ、じっくりと・・味合わせてもらうよ」  京太郎はペニスを透華のおま○こに押し当て、亀頭で割って入りゆっくりとペニス全体を透華の膣内に入れてゆく。 「あっ・・あはぁ・・」(膣内に・・入ってきていますわ、こ、これが京太郎さんのおちん・・)  考えているだけなのに、その言葉を思い浮かべるのが少し恥ずかしくなる透華、...
  • 優希印
    優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 第2局 396~ 421 支援3つ 優希印2/3 「最近、京太郎が私を見る目が変わったじぇ」  そんな発言が優希の口から飛び出したのは、片岡優希、宮永咲、原村和の清澄麻雀部女子一年が揃って部室に向かい歩いているときだった。 「そうでしょうか?」  いつもの事と割り切っているのか和は眉一つ動かさない。 「あぃ、咲ちゃんも最近京太郎が変わったと思うじょ?」 「えっ・・・う~ん」  優希に聴かれるがまま、咲は少し考えてみると。 (そういえば、京ちゃん少し変わった気がする・・・・一週間前くらいかな?)  それは気にするほどでもない些細な変化の様な気もしたが、よく思い出せば少し引っかかりを覚えるほどではあった。 「うん、少しだけど変わったかな・・・」  何と具体的な所までは判らないが、変...
  • 純なる想いを叶える智7
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 第4局 400~ 457 純なる想いを叶える智8/8 (と、智紀の奴凄いな、あ・・あんな凄いのをく、口で綺麗にするのかよ・・は、初めてだろう当然!?、初めてなのにその・・自分のでも無いのがついたモノをな、舐め取るって・・あ、あれには俺の・・そ、そうだ俺の!?) 「と、とととと、智紀、良いのか・・そ、それって、かなり俺のがついているぞ・・」  座る京太郎を見ながら、今から行われるであろう行為を想像した純は、京太郎のペニスについているモノの多くが自分のモノであることを思い出し慌てふためき、行為を行う智紀に訊ねた。 「元から、衣のした後でする気だったから・・・別に気にならない」 「い、いや、けどな・・その、お、俺は、その・・潮噴いただろう・・」  自分のモノでは無いモノを舐め取る事を気...
  • 甘い衣2
    甘い衣 京太郎×衣 衣の人 第2局 146~ 175 甘い衣3/3 「はぁ~やれやれ、わいわいと楽しむ麻雀か・・・・俺には言えないな」 「私も・・・」  椅子に腰掛けて羊羹を頬張りながら感心する純と智樹。 「お茶のおかわりです」 「おっ、サンキュー、しかしあれだけ衣の心を簡単につかまれると、少し嫉妬しちまうな」  歩から受け取ったお茶を飲みながら苦笑する純。 「純様が、嫉妬ですか?」 「ああ、俺達が時間をかけてようやく本音を聞かせてくれたのに、それがあいつは簡単に衣の心に入りこんじまったからな・・・」 「でも、衣が幸せそうだから」 「そうだよ、だから文句言うわけにもいかないからな・・・・さてと、俺は帰るよ」 「あら、もうお帰りに?」 「ああ、どんな奴か心配だったけど、あいつなら変に衣を傷つけることもなさそ...
  • 和の憂鬱
    和の憂鬱1/4 衣×京太郎×咲×和 衣の人 第3局 440~ 467 和の憂鬱2/4 「痛っ!?」  授業が全て終わり部室に向う途中で足に痛みを感じた原村和は、近くの木につかまりながらゆっくりとしゃがみ込む。 「つぅぅ・・やっぱり、痛めていたみたいですね、こんなことなら早々に保健室に行くべきでした・・・どうしましょうか」  苦痛に顔を顰める和は少しでも痛みを和らげようと足首を撫ぜながら、保健室に行かずに放置した事を今更ながら後悔していた、しかし後悔したところで時間は戻らず、この後どうするかを迷っていると。 「よぅ和、って・・おい、怪我したのか!?」  偶然その場に通りかかった京太郎が、和の異変に気付き慌てて和の元に走りよる。 「あっ、須賀君・・大丈夫です、その・・運動している時に少し足を痛めてしまったみたいで」 「少し腫れている...
  • 間の話1A
    間の話1 京太郎×衣、一自慰 衣の人  京太郎と衣が恋仲になって数日後。 「美味いか?」 「うん!」  平日の放課後、暇になった京太郎は衣を誘い、前に約束した焼き饅頭屋で焼き饅頭を仲良く食べていた。 「京太郎の言うとおりだ、この焼き饅頭は凄く美味しいぞ」 「気に入ってくれたならよかった、よかったけがここ安いけど良かったのか?」  泊まった時の夕食の事を思い出し不安に思う京太郎、出されたのは豪勢な料理ばかりであれを食べていると言う事は、衣の舌はかなり肥えているのではないかと、味に自信があるがこの店で満足できるのかと心配していたのだが、衣はそれをあっさりと否定した。 「何を言う京太郎、価格と真価は別だ、安いから不味いと言う物でもないだろう?」 「まあ確かに、高いから美味いって訳じゃないよな、好みもあるからな」  高くても不味いものもある、あるいは口に合わないものなども。 ...
  • 優希印A
    優希印 衣×京太郎×優希 衣の人 「最近、京太郎が私を見る目が変わったじぇ」  そんな発言が優希の口から飛び出したのは、片岡優希、宮永咲、原村和の清澄麻雀部女子一年が揃って部室に向かい歩いているときだった。 「そうでしょうか?」  いつもの事と割り切っているのか和は眉一つ動かさない。 「あぃ、咲ちゃんも最近京太郎が変わったと思うじょ?」 「えっ・・・う~ん」  優希に聴かれるがまま、咲は少し考えてみると。 (そういえば、京ちゃん少し変わった気がする・・・・一週間前くらいかな?)  それは気にするほどでもない些細な変化の様な気もしたが、よく思い出せば少し引っかかりを覚えるほどではあった。 「うん、少しだけど変わったかな・・・」  何と具体的な所までは判らないが、変化を感じたという点では優希の言葉は間違っていないと咲には思えた。 「きっと今更ながら私の魅力に気付いてし...
  • 純なる想いを叶える智A2
    純なる想いを叶える智 京太郎×衣×智紀×純 衣の人 (どうする・・衣は須賀を満足させる気みたいだけど、あんな状態じゃ・・うっ、お、俺が手伝えば・・少しは楽に・・け、けど、良いのか・・俺でも、いやでも・・こ、衣を助けるためでもあるんだし、よ、よし!)  京太郎で良いのか、ではなく自分で良いのか、そんな迷いを抱きつつも衣の為、そんな言葉が純の背中を押し、それを言葉にしようと席を立った純は口を開く。 「須賀京太郎・・私を・・衣の代わりに・・抱いて欲しい」 「うん?」「えっ?」「なぁ・・なんで?」  その発言に驚き声を上げたのは京太郎、衣、そして純、純は信じられないと言った表情で目の前にいる言葉を発した当人である智紀を見つめていた、しばしの沈黙が辺りを飲み込む、その沈黙を最初に破ったのは衣だった。 「駄目だ、認めら無いぞ智紀、確かに衣は京太郎を満足させるに至っていない、だからと言っ...
  • 甘い衣A
    甘い衣 京太郎×衣 衣の人 「さて、どうすっか」  駅に降り立ってそう呟いたのは須賀京太郎、清澄高校唯一の男子部員だ。  土曜日、授業も無くそれでも本来ならば麻雀部の活動があるのだが、今日は武井久が生徒会の用事があり、染谷まこも実家の手伝いがあるので、部活は休みになった。 「う~~ん、最近麻雀部に入りびたりだったからな」  一日寝て過ごす、というのも考えたが母親に無理やり起こされ、家にいるのもなんなので、最寄りの駅から数駅の少しは遊ぶ場所のある所に来たのだが、それ以上はなんの計画も無く、途方にくれていた。 「・・・・」  駅前でぽつりぽつりと見えるは、仲良さそうに歩くカップルの姿。 「くっそ~~~俺も恋人が居りゃあなあ」  京太郎の脳裏に同じ部活の原村和の姿が浮かんだ。 「京太郎さ~ん」  たわわな胸を揺らしながら、待ち合わせの場所に走ってくる和。 「はぁ、はぁ...
  • 和の憂鬱A
    和の憂鬱 衣×京太郎×咲×和 衣の人 「痛っ!?」  授業が全て終わり部室に向う途中で足に痛みを感じた原村和は、近くの木につかまりながらゆっくりとしゃがみ込む。 「つぅぅ・・やっぱり、痛めていたみたいですね、こんなことなら早々に保健室に行くべきでした・・・どうしましょうか」  苦痛に顔を顰める和は少しでも痛みを和らげようと足首を撫ぜながら、保健室に行かずに放置した事を今更ながら後悔していた、しかし後悔したところで時間は戻らず、この後どうするかを迷っていると。 「よぅ和、って・・おい、怪我したのか!?」  偶然その場に通りかかった京太郎が、和の異変に気付き慌てて和の元に走りよる。 「あっ、須賀君・・大丈夫です、その・・運動している時に少し足を痛めてしまったみたいで」 「少し腫れているな・・・歩くのが辛いんだろ?」  京太郎に心配をかけないようにする和だが、痛みを誤魔化せる訳...
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