「 人類の歴史上、最大の貢献だ 」
ストロスカーン(IMF専務理事)


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2007年6月のG8記者会見の模様  参考ブログ1 参考ブログ2
ニュースキャスター
「次に、フランス共和国大統領ニコラ・サルコジ氏?の、サミットでの記者会見の模様をお伝えします。
ウラジミール・プーチン大統領との会談を終えての会見ですが、みたところサルコジ氏は水しか飲んでいない、というわけではなさそうです。」
サルコジ大統領
「メダム、メッシュー、遅れてしまい大変申し訳ありません。ハァハァ。プーチン氏との会談が長くなってしまいました。
ハァ、ハァ。どうしましょうか?質問にお答えしましょうか?では・・・質問はありますか?」

<目次>

■中川氏、天皇陛下より祭粢料が供えられる

忠臣中川
天皇陛下より御香典

祭壇には笑顔を浮かべた中川氏の大きな遺影が飾られ、遺骨と位はい、天皇陛下からの香典に当たる「祭粢料(さいしりょう)」が供えられた。

「死せる中川生ける保守を走らす」。これがあなたが最も望んでいることだろう。残されたわれわれは歯を食いしばって頑張る。(麻生太郎)


■実はG7で大絶賛されていた麻生、中川氏

 【ローマ13日時事】中川昭一財務・金融相と国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は13日、
日本政府がIMFに最大1000億ドル(約9兆円)を拠出する取り決めに正式に署名した。
IMFの資金基盤を強化し、金融危機を受けた加盟国への資金提供などを後押しする。
 日本政府は昨年11月の主要20カ国・地域(G20)金融サミット(首脳会合)で、
麻生太郎首相が提案の目玉として表明していた。 
 加盟国支援が必要になった場合、要請を受けた日本が約100兆円の外貨準備からIMFに貸し付ける形で拠出する。
加盟国による資金提供としては過去最大で、ストロスカーン専務理事は「人類の歴史上、最大の貢献だ」と謝意を表明。
財務相は「有効活用を期待したい」と述べた。(了)
(2009/02/14-10:03)

G7=主要7カ国財務大臣・中央銀行総裁会議がローマで開幕しました。本会合に先立って日米財務大臣会談が行われ、
中川財務大臣が、アメリカの保護主義の動きを強くけん制しました。

中川財務大臣:「バイ・アメリカンとかいう保護主義的な動きがあるようですけれども、
我々としてもやるべきではないし、アメリカもやるべきではないと」
中川大臣は、ガイトナー長官との初会談で、アメリカの景気対策に盛り込まれた「バイ・アメリカン」=
アメリカ製工業品の購入を義務付ける条項など、保護主義の動きに反対する姿勢を強調しました。
これに対して、ガイトナー長官は「WTO=世界貿易機関のルールに従ってやる」と一定の理解を求めました。
また、会談では、景気対策のための債券の増発が見込まれることから、財政規律を維持していく重要性を確認しました。
(2/14 07:33)

地元メディアのAnsa通信は、イタリアと同様、対米輸出に大きく依存している日本が先頭に立って、
G7各国の間で保護主義的な動きに走ることがないよう牽制する姿勢に注目。
La Repubblica紙とIl Giornale紙も、イタリア首脳は国内産業を過剰に守る動きに反対することを明確に表明し、
米国の自国製品の優先購入を規定した「バイ・アメリカン」条項やフランスの自動車の本国生産を唱えた業界支援策を批判的に報道している。
(2月15日4時51分)

■青山繁晴氏が会見時の真相を暴露


■当サイトによる評価

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①衆議院議員で次期総選挙に立候補する者、及び、②新人・元職の立候補者 :自民党1 対立候補1 対立候補2
都道府県 選挙区 前回 氏名 評価 政党1 政党2 愛国度 Wikipedia 主な愛国実績
(主導者は★印、準主導者は●印が付いています)
氏名 評価 政党 氏名 評価 政党
北海道 11区 当選 中川昭一 愛国度:SSS+、真正保守(正統史観) (※参照) 自民公認 伊吹派 愛国度:SSS+ 中川昭一 - Wikipedia 人権擁護法案反対、外国人参政権反対、 真・保守政策研究会会長 、拉致議連顧問(前会長)、日本会議議員懇談会加盟
正統史観
石川知裕 売国度:A 民主公認

■反日勢力が最も敵視する人物の一人

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中川昭一議員は、麻生太郎・安倍晋三と同様に、反日勢力が最も嫌う人物です。
麻生・中川・安倍の三人を通称"ANA"とも呼ばれています。

■朝日新聞が中川昭一議員を貶めようとしたNHK番組改編問題


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保守・愛国議員である安倍晋三議員や中川昭一議員を貶めようと捏造記事を書いた朝日新聞。
捏造点を指摘され、まともに反論できずに逃げ回る卑怯な会社体質をご覧ください。

朝日新聞が狙い撃ちして攻撃した証拠

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朝日新聞は、他の国会議員もNHK関係者と会っていたにもかかわらず、
中川昭一議員と安倍晋三議員だけを狙い撃ちして捏造記事を書いたことが分かっています。

■盟友"ANA"がマスコミから受けた被害

安倍晋三への攻撃

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(1)TBSのプライミング効果


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(写真)

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731部隊の報道で、番組と全く関係のない安倍晋三議員の写真を「ゲリラ活動!?」というテロップに合わせて挿入し、
人間の潜在意識に植えつける、いわゆる「プライミング効果」を使ったTBS。
悪意のレベルを超えた、まさに報道テロ行為。
TBSが731部隊報道で安倍晋三ポスターを意味無く出して印象操作  痛いニュース(ノ∀`)
TBS映像“洗脳”手法…「プライミング効果」狙う?  ZAKZAK
 TBSが21日放送した「イブニング・ファイブ」での偏向映像が波紋を広げている。
TBSはかつてコンマ1秒単位という短いカットで潜在意識に訴えるサブリミナル効果が問題となったが、
今回は安倍晋三官房長官が約3秒にわたりはっきりと映っていた。
専門家は、同様の潜在意識を植え付ける「プライミング効果があった」と指摘している。

 「 プライミング効果 」とは心理学の専門用語で、一度受けた刺激が後に受ける刺激に影響を与えるというもの。
「ピザを10回言って」と相手に言わせ、ひじを指さして「ここは?」と質問すると「ひざ」と答えてしまう、
昔流行した「10回クイズ」もプライミング効果の影響と言われている。

 国際医療福祉大教授で精神科医の和田秀樹氏は
「日本が中国に悪いことをしたという先行刺激の中で安倍さんをみせ、関連が高いという効果をもたらす。プライミング効果は起こりうる」と指摘する。

 「一般論でいえば視聴者にどれだけ影響を与えたかとなると、それほど多くはない」と、世論調査に影響を及ぼす可能性は低いとみられるが、
「ただ、敏感な人には強い反応を起こしたのは確か。だからこうしてニュースで取り上げられることになった」と話す。

 和田氏は続けて、「不用意であったのは確か。むしろ本来的には、こういう時期に『中国に対して悪いことをしているんだ』と、ことさらに取り上げるというメディアの政治的意図のほうがずっと大きな影響がある」と話している。

 一方、TBSの井上弘社長は26日夜、東京・赤坂の同社内で行われた放送担当記者との懇親会の席上、
「こんなみっともないことをして申し訳ない」と頭を下げた。

 この日は、同社役員など幹部と記者との懇親の席だったが、幹部らからは
「意図的ではなく、安倍氏を陥れるという意識はなかった」との説明が相次いだ。

 記者側からは、映り込んだ時間が長かったことへの指摘もあったが、
「チェックしきれなかった」とその甘さに恐縮する姿勢を見せていた。

(2)年金問題の責任を負わせられる


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年金問題の主犯である自治労は民主党の支持母体です。
しかしマスコミはこの事実に触れず、あたかも安倍政権のせいであるかのように捏造・偏向報道をし続けました。
2007年参議院選挙で多くの国民は完全に騙されて民主党に投票し、
元年金相談員・自治労幹部の相原久美子(民主党)を当選させてしまいました。
年金記録漏れに対する批判のつもりで民主党に投票した方は、
完全にマスコミに騙された人です。
自治労の詳しい実態は 自治労の正体
年金問題の詳しい実態は 年金問題の正体
民主党の詳しい実態は 民主党の正体
をご覧ください。

麻生太郎への攻撃

(1)椿事件の再来

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(2)『麻生クーデター説』を捏造

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いまさらだが『麻生・与謝野クーデター説』を振り返ってみる
■解説■
08総裁選が終わっても、真偽不明の情報やらそれを基にした憶測やら印象操作やら、各所、理性を疑わんばかりの世論誘導っぷりですなー ( ゚Д゚)y─┛~~ 
というわけで、今は “椿事件”検索推奨です。
水面下の動きを追うと伝聞調の「物語」になってしまうので極力除外し、公に出てきた主要な発言と、そのときの情勢などを柱にして作ってみました。
自称評論家の方々の発言もめんどくせーから除外してますw 

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(4)実績を隠蔽

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2008.09.29 所信表明演説 。反日マスコミは批判したが、 櫻井よしこ氏を初めとする健全な国民は高評価
2008.10.03 「竹島は固有の領土」とする答弁書を閣議決定
2008.10.06 「麻生氏は外相時代、中韓との関係を損ねた」とするNYタイムズ紙の捏造批判記事に反論投稿
2008.10.07 日本の不良債権処理の成功経験から、米国に対し資本注入を促すよう指示
2008.10.10 北朝鮮経済制裁の半年延長を閣議決定
2008.10.12 G7行動計画を支持、日本は外準活用の支援表明=IMFC  ★重要★
2008.10.15 2年ぶりに拉致対策本部の会合を開く
2008.10.16 一次補正予算成立  ⇒ ※詳細はこちら  ★重要★
2008.10.17 北朝鮮制裁の徹底を中川財務・金融相が指示
2008.10.19 安保理事国に当選。非常任理事国としては史上最多の10回目
2008.10.25 IMFがアイスランドに緊急融資。アイスランド外相の政治顧問が「日本のおかげ」と感謝
2008.10.27 日印安保共同宣言に署名。インドと安保、経済、環境、エネルギーなど幅広い分野で戦略的協調  ★重要★
2008.10.29 朝鮮総連傘下組織を家宅捜索。税理士法違反容疑(無資格で確定申告書作成)
2008.10.31 大陸棚拡張を国連に申請決定。日本国土の倍が新たな海底資源の採掘領域へ  ★重要★
2008.11.01 水産庁、韓国漁船の違法操業の防止強化の方針決める
2008.11.14 IMF専務理事が、麻生総理のIMFに対する資金提供・リーダーシップ・多国間協調主義を評価 英語版
2008.11.14 麻生首相「金融危機打開には、日本の経験が有効」とする論文を米紙に寄稿
2008.11.14 大陸棚拡張を国連に申請完了
2008.11.15 日本と世銀が途上国の銀行支援ファンド設立決定
2008.11.20 麻生首相から書状を受け、「生きていて申し訳ない」が口癖の上原さんが誇りを取り戻す
2008.11.23 日露首脳会談で、事務レベル領土交渉への反映・平和条約を要求。露大統領「領土問題を次世代には委ねない」
2008.11.24 中国の胡錦濤国家主席との会談を通じ、金融危機での日本の存在感を内外へ印象付ける
2008.11.27 税理士法違反で朝鮮総連傘下団体元幹部を逮捕
2008.11.27 朝鮮総連傘下団体の捜査中に公妨容疑で逮捕
2008.11.27 集中豪雨被害を受けたパナマ共和国に対し緊急援助
2008.11.28 事故米不正転売の次官ら幹部25人を処分。農水相は報酬自主返納
2008.12.03 国連で日本が提出した「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意」が圧倒的賛成多数で採択
2008.12.03 税理士法違反で朝鮮総連傘下団体総務部長を逮捕
2008.12.09 外務省HPの「竹島は日本の領土」という宣伝資料を10カ国に拡大
2008.12.09 豪雨による洪水被害を受けたイエメン共和国に約80万ドル(約9,000万円)の緊急無償資金協力
2008.12.13 初めて政府主催で拉致問題の集会を開く
2008.12.16 「道徳・情操教育を拡充」「教科書ページ倍増」教育再生懇 第2次報告案  ★重要★
2008.12.17 社会保障費抑制のため、年金特別会計の「埋蔵金」から1400億円程度を充当する方針を固める
2008.12.17 食品偽装業者をすべて公表するため、JAS法の運用指針を改正
2008.12.17 交付税増額分で雇用を創出するよう、地方6団体に要請
2008.12.17 公益法人から1076億円を国庫に返納させることを決定  ★重要★
2008.12.17 商店街活性化の政策ビラを配布
2008.12.18 高潮被害を受けたパプアニューギニア独立国を緊急援助
2008.12.18 ミャンマー難民約30人を2010年度から試験的に受け入れ
2008.12.18 障害福祉サービスへの報酬を2009年4月から平均5.1%引き上げ
2008.12.18 日豪の安全保障協力促進の共同文書発表。防衛協力と情報共有の促進
2008.12.18 高潮災害にあったパプアニューギニア独立国に約1,300万円相当の緊急援助物資を供与
2008.12.19 教育再生懇を再開。「理念」より「質」の点から公立学校を学力アップさせ、新たな内需喚起狙う  ★重要★
2008.12.19 改正国家公務員退職手当法が成立。在職中の不祥事発覚で退職金の強制返納が可能に  ★重要★
2008.12.19 民主党とマルチ業界の癒着に関する中間報告。来期通常国会で追及へ
2008.12.23 パレスチナ自治区への無償資金協力「ジェリコ市内生活道路整備計画」に関する書簡の交換
2008.12.24 省庁の娯楽費廃止 行政コスト557億円カット  ★重要★
2008.12.24 失業者に旧公団空き家活用 471戸・家賃2割引き
2008.12.26 コレラが流行してるジンバブエへ150万ドル(約1億6,950万円)の緊急無償資金協力
2008.12.26 社保庁のヤミ専従問題で現役・OB計40人を刑事告発  ★重要★
2008.12.27 「非正規」支援へ雇用促進住宅3万戸供給
2008.12.27 竹島問題パンフレットを新たに7か国語で作成
2008.12.27 郵政民営化の負の部分の一部見直しを検討
2008.12.27 2008年版「国民生活白書」で悪質商法損害の泣き寝入りを無くし、集団で救済する展望
2008.12.28 農業法人への出資制限を1社当たり10%以下から25%以下に緩和し、企業の参入促す方針
2008.12.28 コメ減反の廃止も含め見直し検討。価格への影響も試算する方針
2008.12.29 内定取り消し企業の社名公表の具体的基準案5項目作成。
2008.12.29 特別会計の健全性指標(支払余力比率)を予算書に記載し、透明性を向上させる方針
2008.12.29 中曽根外相がイスラエル外相と電話会談、攻撃自制求める
2008.12.30 「派遣村」への対応に万全を取るよう支持 (ただし、派遣村は麻生叩きの道具⇒派遣村の正体
2009.01.02 厚労省が派遣の皆さんのため講堂を宿泊用に開放
2009.01.03 1千万ドル提供を餌にパレスチナに停戦を要請
2009.01.04 厚労省、派遣村のために旧学校施設を宿泊用に開放 (ただし、派遣村は麻生叩きの道具⇒派遣村の正体
2009.01.04 中国のガス田「樫」単独開発に対し、「合意違反」と抗議
2009.01.04 時効見直しの勉強会設置。殺人は引き上げも
2009.01.05 中国が一方的にガス田掘削を行ったことに対し、河村官房長官と中曽根外相が強く非難
2009.01.05 舛添厚労相、製造業への派遣規制を示唆
2009.01.06 海賊対策でソマリア沖への海自派遣を検討する作業チーム設置
2009.01.06 グリーン・ニューディール構想。環境投資で今後5年で市場規模70兆円→100兆円、新規雇用80万人
2009.01.06 日本初の海底資源(石油や希少金属等)の詳細な開発計画策定
2009.01.07 「竹島は日本領土ではないとした日本の法令発見」という韓国に外務省が反論
2009.01.07 鳩山総務相、日本郵政のオリックスに対する「かんぽの宿」70施設の譲渡契約にストップ ・( その他記事
2009.01.07 海賊新法を検討。外国船舶の護衛・任務遂行目的で直接危害を加える武器使用を可能に PT設置
2009.01.08 出身省庁による「渡り」あっせん禁止の明記検討
2009.01.08 アフリカ東部で誘拐された赤羽さんを無事解放
2009.01.08 「日韓新時代共同研究プロジェクト」合意。学術・経済・国際貢献での協力を加速化
2009.01.08 元兵士の社会復帰支援のため、国連開発計画(UNDP)を通じてスーダンに16億円贈与
2009.01.08 年金記録漏れ対応処理の迅速化のため、280人→500人体制
2009.01.09 海賊対策で作業チーム初会合
2009.01.09 中国軍近代化で自衛隊配備見直しのため、防衛大綱改定に着手
2009.01.10 元駐日米大使、中山恭子首相補佐官に拉致問題を新政権に伝達することを約束
2009.01.10 地方と直接意見交換するため、山口俊一首相補佐官(地方再生担当)を全国に派遣
2009.01.10 次回国勢調査にネット回答を導入し、回答率の向上を目指す
2009.01.11 米ニューヨークで開かれる「海賊対策関係国会議」に代表を派遣し、関係国と連携強化狙う
2009.01.11 首相「世界舞台に経済協力」 日韓財界人に表明
2009.01.11 ポト派裁判に24億円拠出
2009.01.11 住宅確保など、派遣先企業の責任を明確化
2009.01.11 ガザ即時停戦訴え
2009.01.12 北朝鮮問題は「日韓米連携が重要」で一致 日韓首脳会談
2009.01.13 かんぽの宿譲渡問題で鳩山法相「会社分割認可する気持ちない」「資産価値を調査」
2009.01.13 ガザ停戦へ共同歩調確認
2009.01.13 海賊対策、日本の貨物運搬なら外国籍船も保護対象に
2009.01.15 不正経理防止法案提出へ。公務員の裏金づくりに懲役3年  ★重要★
2009.01.27 二次補正予算成立 給付金の年度内完全実施は困難  ★重要★
2009.01.28 「当面は景気対策」その先に「消費税増税」…麻生首相の施政方針演説  ★重要★
2009.01.29 麻生首相とオバマ大統領が「電話会談」 早期の首脳会談実現で一致
2009.01.29 公務員OBの「渡り」認めず=麻生首相  ★重要★
2009.02.01 8カ所に水害予報センター ゲリラ豪雨対策で設置へ
2009.02.04 尖閣諸島周辺にヘリ搭載巡視船を常置 海保、領海侵入監視を強化
2009.02.10 不発弾被害に10億円基金 沖縄対象で創設へ
2009.02.14 IMF拠出で署名=過去最大の1000億ドル-中川財務相
2009.02.19 政府 ソマリア支援グループ「ソマリア国際連絡グループ」(ICG)に参加
2009.02.23 「日韓新時代共同研究プロジェクト」が発足
2009.03.04 平成20年度・第2次補正予算関連法成立
2009.03.05 「米、尖閣諸島に安保適用」 官房長官が確認
2009.03.06 ニート引きこもりの支援法案を閣議決定
2009.03.07 海外協力隊を200人増員 外務省、雇用対策も
2009.03.11 政府・与党「よかった」 田口さんと金元工作員面会
2009.03.18 海洋基本計画を閣議決定 EEZ資源の商業化明記
2009.03.18 ODA不正情報の窓口開設 外務省
2009.03.19 在留カード「台湾」表記 入管法改正案
2009.03.27 北ミサイル「破壊命令」 安保会議経て防衛相が発令
2009.03.30 ソマリア沖海賊対策で海自護衛艦が警護を開始
2009.03.30 「日本型ワークシェアリング」の促進のための残業削減雇用維持奨励金の創設
2009.03.31 障害者自立支援法改正案を閣議決定
2009.03.31 国交省、直轄国道の18件を一時凍結 効果が費用下回る
2009.03.31 政府、社会資本計画を閣議決定 交通網充実など12重点目標
2009.03.31 官僚の「渡り」を年内に廃止 天下りで政令を閣議決定
2009.03.31 北朝鮮ミサイルで自制要求決議 衆参両院
2009.03.31 障害者自立支援法改正案を閣議決定
2009.04.01 重病患者の往診車が緊急車両に
2009.04.03 6月からワーキングホリデー実施=日本と台湾が合意
2009.04.03 海賊対策でジブチと交換公文
2009.04.10 対北制裁延長閣議決定
2009.04.17 北朝鮮への金融制裁 政令を閣議決定
2009.04.17 日米「北朝鮮の14団体の海外資産を凍結」
2009.04.21 軍事スパイ行為を抑制する改正外為法・主に産業スパイを抑制する改正不正競争防止法成立  ★重要★
2009.05.08 政府、人事院臨時勧告を完全実施 公務員の夏ボーナス減
2009.05.11 国家公務員のボーナス減で740億円節約 人勧完全実施で
2009.05.21 不起訴不当や起訴相当の議決が2回なされると強制的に起訴される改正検察審査会法施行 。後に 「麻生の置き土産」 と呼ばれるが、平成16年(小泉政権時)に制定された法律。
2009.05.23 「太平洋環境共同体」の創設へ 島サミット
2009.05.27 防衛相補佐官を新設 改正防衛省設置法が成立
2009.05.29 消費者庁法が成立
2009.06.05 船員の再就職支援を8年ぶり再開 高速割引や不況で廃業・減便
2009.06.13 国連安保理 北朝鮮に出入りする貨物への検査や対北融資・援助の禁止を含む金融制裁などを柱とする追加制裁決議案を全会一致で採択
2009.06.16 対北朝鮮、全面禁輸を閣議決定
2009.06.19 タクシー運賃特措法が成立 過度の低価格競争に歯止め
2009.06.19 海賊対処法が成立 外国船舶の護衛も可能に
2009.06.19 首相と閣僚、今夏のボーナス2割返納
2009.06.19 「エネルギー協力強化」日イラク外相が合意
2009.06.22 JAL政府監視下で再建支援へ
2009.07.01 国連待機制度に自衛隊の後方支援部隊を登録
2009.07.03 北方領土は「日本の領土」明記 改正北方領土特措法が成立
2009.07.05 与那国島に「陸自配置」 国境の守り、意思明示
2009.07.08 不法滞在者対策を強化 改正入管難民法
2009.07.13 改正臓器移植法が成立 参院A案を可決
2009.07.15 クラスター条約に正式加盟 日本が批准書提出、14番目
2009.07.16 モンゴル ウラン開発協力の覚書に署名
2009.07.17 レアメタル備蓄増強 景気悪化で価格安定
2009.07.18 日米 「核の傘」公式協議で一致
2009.07.26 アフリカ食料支援、多収穫コメ開発へ
2009.08.13 定額給付金、思ったより消費を刺激 地域独自策に効果

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※日本前向新聞さんでも 麻生内閣の実績一覧 を作られたようです。
当サイトの内容と合わせて、内容に過不足がないように修正してください。

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更新ルール

日本前向新聞 から実績を探すと良いでしょう。
この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。
(1)実績および実績候補以外は載せない 
   ※この項目は「経過」なので内容の近い複数のリストもある。どうすべきか議論必要。
   「実績」とはまでは言えない部分は別項に移行必要。
(2)内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できない場合が多い) 
(3)リンク切れにならないサイト(MSN産経・時事ドットコム・有名ブログ・2chスレ)
   をリンクにするか、キャッシュを取る。
   ※Yahoo!・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使わないこと 
(4)文字数は一行に収まるように凝縮させる 
麻生政権の実績に戻る。

(5)経済政策を隠蔽 ~報じたのは定額給付金だけ~



景気対策

雇用対策
↑クリックするとpdfで見れます。プリントアウトしてビラ配りに使うのにもお勧め

(6)その他たくさん。続きは別ページにて。

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量が多すぎるので、詳しくは以下をご覧ください。
麻生太郎潰しの正体
悪意の写真集
麻生政権の実績
定額給付金の真実
IMFの真実
ブルーリボンの意味
広告税導入の是非
などをご覧ください。

■辞任について、テレビが報じていない情報

※情報量が増えてきたので、中川昭一辞任の裏側に一括してまとめましょう。
以下は移管予定


麻生の不安的中 盟友、中川財務相が倒れた瞬間 (産経新聞)

 「何だ、この会見は…」

 15日夕、首相、麻生太郎は首相公邸のテレビに映し出された財務相兼金融担当相、中川昭一の映像を見て首をひねった。
ろれつは回らず、目はうつろ…。「また鎮痛剤を大量に飲んだのか…」。首相は渋い表情を浮かべた。

中川は麻生の懐刀の一人だった。
東京大法学部卒で旧日本興業銀行出身だけに経済・金融政策に明るく、
麻生が平成19年秋の自民党総裁選で前首相の福田康夫に敗れた後、
「まもなく大変な恐慌が世界を襲う。早く手を打とう」と経済政策のとりまとめを持ちかけたのも中川だった。

 これが麻生が中川を財務相兼金融担当相に起用した理由だったが、1つ不安があった。
腰痛持ちの中川は時々強い鎮痛剤を服用する。
体調を崩したり、わずかな酒や別の薬と併用すると激しい副作用に見舞われ、酩酊(めいてい)状態となるのだ。
中川は過去に酒にまつわる“前科”を残してきただけに「薬の副作用」とはなかなか信用してもらえない。
麻生は昨年秋の組閣の際も中川に「重要な仕事なので体調に十分気をつけてほしい。酒はほどほどに…」とクギを刺したほどだ。

 だが、1月の国会攻防を通じて中川は次第に体調を崩し、不安は現実に変わっていった。
麻生は16日朝、中川の酩酊会見が風邪薬や解熱剤、鎮痛剤の大量摂取に起因することを確認すると周囲にこう指示した。

中川大臣が辞めるなら、小沢党首は国会議員を辞めなければならない (衆議院議員 土屋正忠 ブログ)

G7の会議終了後の記者会見で、中川財務金融大臣が体調不良でシドロモドロの記者会見になった。誠に残念だ。

先週の予算委員会に私も出席したが、間近で見た中川財務大臣の顔色はすぐれず、同僚の議員と体調は大丈夫か、と話したばかりだった。G7の会議はともかく、記者会見は白川日銀総裁に任せてもよかったのではと悔やまれる。

民主党はカサにかかって追求しているが、自らを省みなければならない。
小沢党首が、国会審議をサボって、大阪知事選挙をはじめ各地の民主党の候補者の応援に行くことをどう説明するのか。
インドの大統領との会談を、直前になってキャンセルした非礼はどう責任をとるのか。
1月26日は、第二次補正予算をめぐって、衆参両院協議会が開催される予定だったが、結局開催できなかった。その理由は、その日の昼の本会議を欠席した小沢党首が、民主党候補の応援のため富山県に行って、帰るのが遅れたからだという。結局、両院協議会は翌日に持ち越された。(1月28日ブログ参照)
こんな国会軽視を許してよいのか。
それとも、行政職の大臣の職務は重く、国権の最高機関である国会は軽いのか。

国会の欠席は、公務出張か病気しかないはずだ。
国会議員としての職務より民主党党首の日程を優先するというのなら、国会議員を辞めて党首に専念すべきだ。
国民をバカにした所業であると言わざるを得ない。

これだけ言っておく (二階堂ドットコム)

 中川大臣の「会見前不自然飲酒合コン」を開催し、強い酒を飲ませたのは

玉木林太郎(財務省国際局局長)

 財務省から麻生内閣に向けられた刺客、か・・・。そりゃそうだよな、自民党は麻生だと選挙は負ける。
小沢一郎も、なんだかんだいって麻生のまま選挙してもらいたい。
鳩山に変わって、ダイナミックな政策出されて、大人気になったら困るからな。よって、財務省も麻生本人は狙わないわな。

中川昭一が気に入らなかった韓国とアメリカ

反日人物の仕業??薬物をお酒に入れられた???

いくらなんでもこの時期に不自然だと思われている方も多いと思います。反日野郎はこのぐらいするでしょう。

某掲示板より

韓国に経済援助を引き出すか。中川元大臣が邪魔でしかたなかったんです。
あの会見は良くなかったかもしれないけど、薬物疑惑だってささやかれてます。そこまでして、中川元大臣を潰したいのでしょう。

中川元大臣は韓国の4月末以降の通貨スワップ拡大を阻止できるたった一人の人だったから。

韓国経済壊滅状態

アメリカとスワップ(今190億ドル、今年10月末までに返済しなければいけない。けど、あと110億ドル借りられるが返済できないのは明らか)

日本は今年4月末までは300億ドルをウォンとスワップしてあげる約束(それ以降は一応70億ドルまで)

アメリカの借金返済が間に合わなければ、日本からスワップしたらいいという考え

アメリカのスワップは返済し、日本は踏み倒したいので、今年4月末以降も300億ドルの上限を守りたい韓国。国家による自転車操業状態。

韓国に借金を踏み倒されると(=ウォンが紙屑同然の場合)日本は2兆8千億円ぐらいの損失になります。

わかりにくいでしょうか?確かに上の方のおっしゃるように、バイアメリカン条項を批判したことも気に入らなかったのでしょうね。

これを知ってて、中川元大臣を批判しているのは何割ぐらいなんでしょうか。

「中川辞任劇」はマスメディアの自作自演

【朝日社説】財務相辞任―政権の体を成してない
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

【読売社説】中川財務相辞任 予算成立へ態勢を立て直せ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090217-OYT1T01062.htm

【毎日社説】中川氏辞任 やはり麻生政権は末期的だ
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090218k0000m070156000c.html

【産経社説】中川財務相辞任 首相の統治能力問われる
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090218/stt0902180330002-n1.htm

【日経社説】経済危機に政治は何をしているのか(2/18)
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20090217AS1K1700117022009.html

中川財務相:G7昼食会抜け出し、同行記者とワイン

 「薬の飲み過ぎ。酒の影響ではない」--。ローマG7での「もうろう会見」で17日引責辞任した中川昭一財務・金融担当相は、最後まで原因はカゼや腰痛など薬の併用だったと強調した。しかし、G7閉幕後の内外記者会見の直前、同行の記者らと会食してワインを口にしていた事実も判明するなど、疑惑は深まるばかりだ。

 中川氏はG7出席のため13日昼、羽田発の特別便に搭乗。同行筋によると、機内のファーストクラスの席でカゼ薬などを多めに飲んだ上、酒も飲んだという。

 約13時間のフライトを経て同日夕(現地時間)にローマに到着。直後のガイトナー米財務長官との初の日米財務相会談やG7夕食会は無難にこなした。その後、中川氏は男性新聞記者など「親しいひとたち」(中川氏)とサンドイッチをつまみながら、ジントニック3~4杯を飲んだ。その際、睡眠薬を服用したという。

 深酒のためなのか、睡眠薬のせいなのか。同行筋によると、翌14日午前8時15分からイタリア経済・財務省で始まったG7会合の際には、体調がひどく悪い様子だったという。

 G7昼食会でもワインが出たが、中川氏は「口はつけたが、ゴックンはしていない」と説明している。

 ただ、中川氏は午後1時50分まで予定されていた昼食会を1時ごろに途中退席し、宿泊先の高級ホテル「ウェスティン・エクチェルシオール」に戻った。

 予想外の行動に財務省同行筋は対応に追われたが、中川氏はホテルの1階のイタリアレストラン「ドニー」に移動、財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者、イタリア人通訳など数人で会食した。

 レストランの支配人によると、中川氏らは午後2時ごろから、ビッフェ形式のサラダとパスタとともに赤のグラスワインを注文。中川氏はここでの飲酒について「本当に口をつけた程度」と話す。

 中川氏は、女性記者らとの会食について「たまたまそこにいて、話を聞かれたから」と説明したが、中川氏は昨年9月の財務相就任以降、G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた。今回のG7でも、中川氏と麻布高校の同期で、東大法学部の同窓でもある玉木局長が一部の女性記者を招いたという。

 「約30分ほど」(レストランの支配人)だった飲食後に中川氏は午後2時50分から約15分、同ホテル内でロシアのクドリン財務相と日露財務相会談に臨んだ。この際、麻生太郎首相を「麻生大臣」と言い間違えるなど、言動に不安定さもみられた。

 その後、部屋に戻り30分ほど財務省幹部らと打ち合わせをした。中川氏は「打ち合わせは仕事であり、酒を飲むことはない」としている。だが、午後3時45分からの内外記者会見の前にはすでにろれつが回らない状態だった。政府・与党からも「あんな状態の中川氏になぜ会見させたのか」と財務省の対応を疑問視する声も出ているが、「G7という世界が注目する会合であり、すでに会見の時間も設定されていた。欠席させればよかったというのは後知恵で、とうていできる状態ではなかった」(幹部)と財務省は説明している。

 毎日新聞の記者は、中川氏との会合には、いずれも出席しなかった。


 「同行記者とワイン」ですか、あきれました。

 驚くべきことに、この記事は中川氏が「1時ごろに途中退席し、宿泊先の高級ホテル「ウェスティン・エクチェルシオール」に戻」り、「ホテルの1階のイタリアレストラン「ドニー」に移動、財務省の玉木林太郎国際局長や日本から取材で同行した女性記者、イタリア人通訳など数人で会食」した事実を暴露しているのです。

 中川氏が「G7などの海外出張では同行の女性記者を集めて飲食を行うことが恒例化していた」というのです。

 なんのことはない、マスメディアの記者相手に一杯ひっかけていたのであります。

 なんで毎日がこの暴露記事を堂々と書いているのかといえば、それは記事の結語につながります。

毎日新聞の記者は、中川氏との会合には、いずれも出席しなかった。

 毎日さん、お願いだからこんな低レベルなことでえばらないでほしいです(苦笑

 ・・・

 自分達で酒を飲ましておいて、社説では「薬の飲み過ぎなのか、アルコールのせいなのかは定かでない」(【朝日社説】)と、しらっとのたまい、挙句は「当人は否定しているが、アルコールが入っていたのではないかとの憶測も消えない」(【日経社説】)ですか。

中川昭一氏に応援の葉書を送るスレ より

132 名前:エージェント・774 本日のレス 投稿日:2009/02/19(木) 00:48:18 wAc/05QP
<<< マスゴミによる中川潰しの証拠隠滅まとめ・コピペ拡散推奨 >>>


ここでの「日本から取材で同行した女性記者」とは、
読売新聞・編集局経済部の記者である「越前谷 知子」氏である。
この件がネットで暴露されてから、読売新聞は自社サイトから越前谷氏の情報を削除している。
●削除前;越前谷氏の写真とリンク有り。
画像キャプチャ


●現在に至る
画像キャプチャ
(中略)
日頃は声高に「報道の自由」「国民の知る権利」を叫ぶ彼らが、
今は「報道しない自由」「国民に知らせない権利」を堂々と行使中なのだ。

147 名前:エージェント・774 本日のレス 投稿日:2009/02/19(木) 04:53:39 KKQM7H+c
中川大臣に慰労会と称して酒を大量に飲ませ泥酔会見をロイターに予告した「会見は面白いことになるわよ」

読売新聞記者 越前谷 知子さん

1年目(1996年4月)宇都宮支局。宇都宮中央署などを担当。
6年目(2001年7月)東京本社地方部。地方版のレイアウトを担当。
7年目(2002年5月)経済部。夕刊経済面などを担当する「エコノMIX」や、経済産業省を担当。
8年目(2003年6月)第一子出産のため、産休、育児休暇を取得。
10年目(2005年4月)職場復帰。育児短時間勤務制度を使い、エコノMIXで夕刊経済面など担当。
11年目(2006年8月)流通クラブ担当。
現在(2008年9月)5月に日銀クラブへ。銀行担当。

PRIVATE TIME
趣味は溺愛中の息子(5歳児)。平日会える時間が少ない分、土日はたっぷり一緒に。

遊園地に動物園、プールではしゃぐ息子の姿を見ると、こちらも気分がリフレッシュ!

最近は庭でバーベキューが定番です。


越前谷 知子さん
日本の国益を損なう泥酔記者会見で責任の一端があるあなたが、何故、説明責任を果たさないのですか?
念のために聞きますが薬とか盛ってないでしょうね? 疑惑の目で見られてますよ。

越前谷 知子さんの顔みんな覚えとけよ!
http://s02.megalodon.jp/2009-0217-1651-34/www.weblets.jp/interview2007/21.html


当サイトの見解

:
|
確かにあれだけみっともない姿を世界に晒した責任は重いと言えるでしょう。
薬とお酒の副作用であったとしても、体調が悪いのであれば、会見を欠席するなどの対応も出来たはずです。
また、誰かに嵌められた、という説も浮上していますが、もしそうだとしても細心の注意を怠った責任はあると思います。
自己管理能力を問われるのは当然です。猛省をしていただきたいです。

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しかし、マスコミはそれだけを取り上げて徹底的に中川議員を叩きますが、
彼の功績などは報じようとしません。
フランスのサルコジ大統領?もかつて同様の事件を起こしていることなど報じません。

:
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麻生総理の漢字の読み間違い、中山成彬前国交相の日教組発言もそうですが、
政策とは全く関係のないことばかりを取り上げてバッシングするという、
今のマスコミの報道姿勢は明らかに間違っています。
政治家は芸能人ではないのです。
政治家にとって重要なことは、どのような政策を成すか、であるはずです。
そして、マスコミに洗脳されているとはいえ、この重要な視点を持たない国民にも責任があると思います。

:
|
当サイトでは今回の事件を理由に故中川昭一氏を応援しなくなるということはありませんでした。
そして故中川昭一氏を全力で応援していました。

■拉致被害者家族と北朝鮮の監視役を切り離す


拉致問題で活躍された中川会長の功績です。
帰国した拉致被害者家族を監視し、再び北朝鮮に連れ戻す目的で来日したと思われる北朝鮮政府の監視役二人の写真を公開し、拉致被害者らを守ったのです。

(拉致)被害者家族を乗せたチャーター機は午後二時十九分に羽田空港に着陸し午後二
時三十三分に五人が機内から出てきた。家族五人が走り寄り、三百台近いカメラがそれ
を取り巻いた。
(中略)
いつの間にか、拉致議連のメンバーもカメラのなかに混じって移動していき、チャータ
機の下には中川会長と私だけが残された。
(中略)
私は、会長と申し合わせてチャーター機の下にとどまり、まだ出てくる者がいるはずだ
と待ち受けた。果たして滑走路から人がいなくなったのを待っていたかのように、二人
の人物が機内から出てきた。私は、彼らを写真に撮った。そして、直ちにプリントして
会長に渡し、会長からマスコミ各社にその二人の人物の説明と共に顔写真が配られた。
(中略)
これによって北朝鮮の監視役と帰国した被害者を切り離すという中川会長と私の計画は
成功したのである。これは、痛快な思い出である。
  • 引用元:前衆議院議員 西村眞悟「かけがいのない同士を失った」WILL 09年12月号

■中川夫人より支援者の方へ メッセージが届いております




■中川昭一先生の弔い選挙をインターネットの力で勝ち取る準備

「選挙の神様小沢様」の神話を奈落の底に突き落とすことができる、絶好の補欠選挙が近々公示されます。その選挙区は、北海道第11衆議院選挙区です。
その選挙区は、故中川昭一先生の選挙区で、民主党石川知裕容疑者が、一部容疑を認めている以上、起訴されると議員辞職に追い込まれますので、補欠選挙になります。

下記URLをご覧ください 尚途中経過は水間条項トップページにて更新されます 参加希望の方は
1日一回程閲覧してください
http://mizumajyoukou.jp/?News%2F2010-01-27
あと北海道のローカル局にも民主党の危険性の報道周知を要望してください
周知が進めば次期衆院選で鳩山由紀夫も叩き潰せます
http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Hokkaido/News_and_Media/Television/?q=%A5%C6%A5%EC%A5%D3%B6%C9
http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Hokkaido/News_and_Media/Newspapers/?q=%BF%B7%CA%B9%BC%D2

■マスコミに殺されたとも言い切れなくはない

:
|

■中川氏の件でマスコミに意見したい方はコチラ



■【支援表明】中川昭一本購入イベント【追悼】


2009/10/4、中川昭一氏死亡のニュースが全国を駆け巡りました。
不当なマスゴミバッシングに屈せず、最期まで日本を想い続けた彼の為に
何かできないかとこのスレを立ち上げました。
著作購入を通し中川氏支持を表明するイベントのスレです。

◆中川氏が書かれた本◆
[飛翔する日本]
中川 昭一 (著)
amazon.co.jp

その他、下記の著作物があります。
1.日本を守るために日本人が考えておくべきこと(PHP研究所)
2.どうした、日本 ― 中川昭一と宋文洲の不愉快な対話
(ダイヤモンド・ビジネス企画 (ダイヤモンド社))


在庫切れで飛翔する日本を購入希望の方は
中川事務所と講談社インターナショナルの方へ
「飛翔する日本」再生産の要望書を手紙かFAXで出してください

現在中川事務所と講談社はEメールでも要望を受け付けていますこちらにもお願いします
http://www.nakagawa-shoichi.jp/office.html
http://www.kodansha-intl.com/ja/contact-us/

是非お願い致します

■【お知らせ】著書『飛翔する日本 <特別版>』、『一意専心』販売のお知らせ

中川昭一書籍販売のお知らせ

一周忌に際し、中川事務所が「飛翔する日本」にご挨拶を追記し数量限定で増刷しました。
さらに、中川昭一の座右の銘であった「一意専心」という書籍を発刊しました。

「飛翔する日本」 発行所:講談社インターナショナル
¥1,680 送料別

購入ご希望の方は下記公式サイトより注文しご購入ください
http://nakagawa-shoichi.jp/?page_id=1360

■参考書籍


日本を守るために日本人が考えておくべきこと

飛翔する日本


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最終更新:2014年01月13日 19:12