愛国度の基準
SSS+:
真性愛国企業
SS+:
非常に愛国的。
S:
極めて愛国的。
絶対購買したい。
A:
基本は愛国的。
ぜひ購買したい。
B:
ある程度の愛国。
できれば購買したい。
C:
どちらかというと愛国寄り。
購買してもよさそう。

企業名 理由 愛国度
順天堂医院 天皇陛下の狭心症に対応した冠動脈バイパス手術を成功させた天野篤教授在籍。冠動脈バイパス術の専門家として知られ、年間500件のオペをこなし成功率98%の実績を持つ日本屈指の心臓外科医 SSS+
正田醤油 醤油メーカー大手。
皇室の歴史上初めてとなる民間出身の皇族として、皇后・美智子妃殿下を輩出した。
SSS+
日新報道 創価学会や支那共産党(中国政府)を批判する書籍を販売。
過去に起こった創価学会による 言論出版妨害事件 の被害者でもある。
S
桜の花出版 出版会社大手。
自虐史観を批判する書籍『アジアが今あるのは日本のお陰です』を出版。
その他にも、自虐史観に染まった日本人を目覚めさせてくれる書籍を多数出版している。
S
オークラ出版 撃論ムックシリーズ を出版 S
ワック・マガジンズ 月刊WiLLを出版。
編集長は創刊時から花田紀凱が務めている。
A
太田出版 出版社。
東京都青少年健全育成条例改正案への反対署名を920名集めた。
A
日清食品 即席麺メーカー最大手。
世界で初めて、即席麺を発明したことで有名。
毎日新聞による一連の変態報道を受け、毎日新聞への広告掲載を他社に先駆けて打ち切った。
A
小学館 出版会社大手。
保守派から「聖書」として崇められる「 週刊SAPIO 」で有名。
同じ出版会社である講談社の論調とはまるで異なる。
A
集英社 出版会社大手。
集英社発刊の「週刊少年ジャンプ」に連載されている「 銀魂 」で、東京都青少年条例改正案(原作では、「大江戸青少年健全育成条例改正案」)を批判した( 証拠 )。
A
幻冬舎 出版会社大手。 A
展転社 出版会社大手。
創業当時から大東亜戦争および日韓併合を肯定するなど、保守・愛国主義を貫く出版社。
また、2005年に南京大虐殺を肯定する李秀英氏によって起こされた 李秀英名誉毀損裁判 の被害者でもある。
A
晋遊舎 マンガ嫌韓流 で有名。
グラビアアイドル写真集、PC関連本も出版しているがいままで、タブー(=反日)とされてきた事をムックとして出版している。
特に「マンガ嫌韓流」によって在日朝鮮人や韓国、反日マスコミの悪事を広く世に知らしめた功績は大きい。
但しパチンコ攻略本(ムック)を出版はマイナス
A-
パナソニック(Panasonic) 創業者である松下幸之助氏は、多くの保守政治家を輩出した松下政経塾創始者。
また生産拠点を海外に移すパソコンメーカーが多い中、パソコン(レッツノート、タフブック)の国内生産にこだわっている。
なお、松下氏は創価学会の池田大作と対談していたというがあるものの、創価学会員による情報工作の可能性が高いため、創価系企業と断定するのは無理がある。
また、他の製品には支那製もふくまれるが、支那の陰謀に立ち向かっている。
B+
富士通 電機メーカー大手。
特にパナソニックと並び、パソコンの製造を日本国内で行なうよう力を入れており、富士通社製のほぼすべてのパソコンが日本製である。
ただし、マウスやノートPCのバッテリーなど、本体以外の製品はまだまだ支那製が目立つが、これは評価の対象には当てはまらないので、愛国度はB+とする。
B+
キヤノン 正式名称は『キヤノンマーケティングジャパン』。大手プリンターメーカー。
プリンターのほとんどの機器を国内で製造している。ただ、ごくわずかに支那製もあるが、これは評価の対象には当てはまらないので、愛国度はB+とする。
B+
シャフト アニメーション制作会社。
デジタル技術を用いた独特な演出アイデアとネタ仕込み力が話題を呼びアニメファンからは高い作品支持を得ている。以前反日有名人リストに名が挙がった新房昭之氏の監督作品の「ぱにぽにだっしゅ!」や「さよなら絶望先生シリーズ」で左翼・反日勢力を批判、挑発する描写が多用されている。原作漫画の「さよなら絶望先生」は左翼や反日勢力への嫌悪感が随所に現れている作品であり、新房昭之氏はこれを限りなく原作に近く映像化することを務めている。
さらに2010年3月12日放送のフジテレビのドキュメンタリー番組「金曜プレステージ」で「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」のOP映像でオタクのイメージを貶める悪質なやらせを暴く功績を挙げた。
尚、「ひだまりスケッチ」のTBS本放送分の第10話の「富士山事件」(この現象はDVDでは修正されている)と呼ばれる現象が発生した。これは製作当初からスケジュールが追いつかなくなり、該当話を放送局への納品にどうしても間に合わせる為に起きてしまった現象であり、日本を貶めているとは一概に言えない。
だが最近では、NHKで放送中のサブカル系番組 「MAG・ネット」 のOPアニメーションを手掛けている。
また、ステルスマーケティング(ステマ)を目的とした悪質ないわゆるステマブログ(表向きには個人運営のブログを装っているものの、実態はインターネット広告関連の企業により運営されている「口コミ・評判などの捏造」を目的とした悪質なやらせ宣伝目的のブログ)と結託し、ステルスマーケティング行為に手を染めていたことが発覚している。
ステマは市場経済が正しく機能するのを妨害することにつながりかねない、極めて悪質な行為の一つ。(米国ではステマなどの不正な宣伝手段に関しては法規制も行われている)
要審議されたし。
B
スタジオディーン アニメーション制作会社。
某お隣の国の反対を押し切り、某隣国を皮肉ったOVA・ ヘタリア を製作。
ただし、韓国・中国に外注を依頼している点はマイナス。
B
JR東海 正式名称は「東海旅客鉄道株式会社」。東海道新幹線などで有名。
(1)中国への新幹線の技術提供に反対し、台湾に新幹線の技術提供をした。
(2)子会社の日本車輛製造が台湾向けの鉄道車両を多数製造。
(3)反日企業であるJR東日本とは激しく対立しており、(諸事情があるとはいえ)女性専用車両をJR本州三社の在来線で唯一投入していない。
(4)国鉄労働組合や穏健派労働組合を解体・独立した実績もある。
(5)革マル派労組の巣窟である、JR総連に対し厳しい態度で臨んでいる。
(6)葛西敬之会長が原発再稼働を支持。
但しNHK会長を輩出、崇教真光行事時に臨時特急を運転、東海豪雨時の悪対応はマイナス
B
扶桑社 出版会社大手。
産経新聞の系列企業であるためか、保守的な書籍を出版する。
三橋貴明?氏の書籍も同社から出版されることが多い。
但し、同社出版の雑誌「SPA!」において「在特会&ネトウヨのお宅訪問」などと称し、同団体や愛国者を侮辱する偏向記事を掲載したり、取材しに来た記者が対馬のことを独島(ドクト:韓国で竹島を呼ぶ時の呼称)と発言するなど愛国企業とは思えない 事例 もある。
B
祥伝社 出版会社大手。
捏造された南京大虐殺を批判する書籍「ザ・レイプ・オブ・南京の研究」を出版。
これ以外にも、南京大虐殺を批判する書籍を多数出版している。
B
飛鳥新社 代表的なのは「マンガ入門シリーズ」やテキサス親父の本など。
黄文雄、田母神俊雄らが本を出版。
B
ダイヤモンド社 出版会社大手。
日本の3大経済雑誌の一つである「 週刊ダイヤモンド 」で有名。
週刊ダイヤモンド2008年12月6日号「 新聞・テレビ複合不況 (アマゾンのページ)」で、年収1000万円以上に上るマスコミ局員の給料を暴露し、「もらいすぎ」と批判した。
B
ゲームフリーク ゲームソフト開発、販売メーカー。代表作である「ポケモン」シリーズでは、スロット場を「ロケット団」(シンオウ地方ではギンガ団)という悪の勢力が経営しているという設定になっており、現実世界におけるパチンコを揶揄している。
また、ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナにおいてシンオウ地方のモデルが北海道だけでは無く、北方領土の一部も含まれていた。
B
スズキ自動車 自動車メーカー大手。
他社が中国へ進出するなか、親日国であるインドへ早くから進出。
C+
東芝 電機メーカー大手。「からくり儀右衛門」と呼ばれた田中久重は愛国有名人を輩出した創業者で、日本のエジソンとしてその名を知られた藤岡市助の遺伝子と結びついた。
親日国台湾の台湾高速鉄道のシステムを提供。
更に、台北101の世界最速エレベーターを東芝が製造した。
海外拠点では、主に台湾・インド・インドネシアの工場に力を入れていおり、SDカード等、半導体を国内生産と台湾製にこだわっている。なお、極わずかに支那製もふくまれているが、支那進出には強い警戒感を抱いている。
また、海外向けTV工場を台湾の電機メーカーに売却している。
社員に対し、東芝をパクった韓国の電機メーカーを買わないよう呼び掛けている。
但し昭和57~59年にかけて子会社の東芝機械がココム協定に違反してソ連に工作機械および付属機器を輸出したことはマイナス
C



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最終更新:2014年01月15日 16:05