【涼宮ハルヒの憂鬱】佐々木ss保管庫 @ Wiki内検索 / 「24-222「漁夫の利」」で検索した結果

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  • 24-222「漁夫の利」
    俺の家には、年頃の女の子が8人もいる。 男が俺一人で、複数の女の子と同じ部屋にいるのはエロゲーでよくある、全ての男性が羨む設定だが、こんなに居心地が悪いのは何でだろうかな。 「涼宮さん帰ったら?あなたがいるとキョンの成績下がる一方だから」 「佐々木さん。心配しなくても、キョンの成績はあたしがドーンと上げてみせるわ」 「その根拠の無い自信はどこから来るのですか?ここは佐々木さんにまかせて。涼宮さんは自宅でオナニーでもしてれば良いのです」 おいおい、何卑猥なことを言い出すんだ、橘 「あわわわ。怖いでしゅ」 困った顔もかわいいですよ。朝比奈さん 「―――勉強会―――とても―――楽しい―――」 結論を言うと、ハルヒ、佐々木、長門、朝比奈さん、鶴屋さん、橘、九曜、ミヨキチが俺の家で勉強会だ。 数日前までは古泉や谷口達もいたのだが、何故かあいつらは来なくなった。 特に、女好きの...
  • Part24
    ...「フラグを具現化」 24-222「漁夫の利」 24-182「ファミレス」 24-156「佐々木さん、君のパパとママ? の巻」 24-146「フラグの折れる音が聞こえるかい?」 24-136「俺は今日も色褪せた日々を生きている」 24-133「俺の妹って結構筋力あるんだ」 24-122「実は低血圧な佐々木さん」 24-114「お医者さんごっこ」 24-112「中学三年の出来事」 24-87「佐々木の普段の会話」 24-38「夢から出たマコト」
  • その他
    トップページ >SS > その他 1-1「佐々木さんAAまとめ(順次追加)」 69-291「佐々木VS小学生s(AA)」 「2007/07/05(木) 13 09 12 ポンジー聖誕」 26-966「ポンジー祭り~PAPAPAパンジー~」 25-970「ポンジー祭り~ポンジーさん、早い、早すぎるよ~」 24-978「ポンジー祭り~ポンジー初めての長編SS~」 24-116「1乙」 23-970「ポンジー祭り~ポンジー祭りが待ちきれなくて~」 23-29「1乙」 22-970「ポンジー祭り~ポン●ジー~」 22-85「1乙」 21「ポンジー祭り~スッポンポンジー!~」 21-222「1乙」 20-978「ポンジー祭り~ポンジー美容室へようこそ!~」 20-211「1乙」 19-288「SSの書き方談義」 19-173「1乙」 18-960「ポンジー祭り~ポンジーを憐れむ歌」 18-3...
  • 69-227「男性陣のリアクションについて考えてみた。」
    69-222「いじめは駄目だよね」の派生作 ノロケ話を聞き、致命傷を負い倒れる藤原に、谷口が駆け寄る。 谷口「おい!」 藤原「谷口……お前はなるべく……い、生きろ……」 谷口「お前こそ生きろよ!……藤原……死ぬな……死ぬなぁっ!」 藤原の目が閉じる。 谷口「藤原……起きろぉっ! 藤原ぁ──っ!」 佐々木「……何をやっているんだい?彼らは?」 キョン「知るか。……しかし、仲いいな。あいつら。」 ~非リア寸劇、平成ライダー篇~
  • 21-222「1乙」
    1乙 「やあ、おはよう。1乙。21スレ目、だね。21といえば、ブラックジャックを思い出すね。 知ってるだろう? ほらカジノで遊べるトランプのゲームさ。カジノのゲームにしては珍し く、勝つことが不可能ではないゲームであったのだが、最近はそうでもないらしいね。ち なみにトランプというのは日本独自の通称というヤツで、欧米ではプレイングカードと呼 ぶのが一般的なようだ。さて、いわゆる花札や百人一首カルタというものがこのプレイン グカードの原型が日本に輸入された後に、日本で独自に進化したものだというのは知っ ているかな? カルタという言葉は、ポルトガル語が由来の言葉でね。ポルトガル語では cartaと綴る。これは英語で言うcardに相当する言葉のようだね。プレイングカードの起源 は中国であるという説が最近は有力であるようだから、カルタは世界をほぼ一周してきた というわけだね。原作...
  • メニュー
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  • Part5
    5-944「佐々木の家」 5-938「お招きいただき」 5-897「親友」 5-876「3本のフラグ」 5-871「眠れぬ夜のササッキー」 5-868「もし佐々木がもっと変な女だったら」 5-835「将来設計」 5-788「佐々木の憂鬱」 5-737「3分キョン」 5-721「佐々木vsハルヒ」 5-687「キョンの告白」 5-686「つい女口調でした」] 5-653「フラグたちの憂鬱」 5-631「佐々木のメールアドレス」 5-630「眠れぬ夜」 5-608「佐々木vs長門」 5-607「橘の悪夢」 5-597「キョンキョンキョンキョンキョンキョンキョンキョン」 5-584「佐々木vsハルヒ」 5-554「夢で会えたら」 5-552「ハルヒvs.佐々木」 5-543「ポニーテール」 5-536「縦読みメール」 5-515「続グッドメディスン」 5-491「佐々木かわいいよ佐々木」 5-4...
  • 29-222「薬漬けキョン」
    「キョン、それ以上飲んではいけない!死んでしまうよ!」 私がキョンの家に着いた時、既にキョンはぐったりとして次のものに手を出そうとしていた。床には空になったものがいくつも転がっている。 先程キョンの御母堂から「もう私ではどうにもできない……いろいろな先生に頼んだり有名なところに入れてみたりしたけど、あまり効果はなかった……頼れるのは佐々木さん、あなただけなの!」と連絡を受けて飛んできたのだ。 なんでこんなものに手を出したんだ! 「はは……佐々木の幻覚か……俺はもうダメかも知れねぇな…」 「いいから落ち着いてそれをこちらに渡すんだ」 「なんだ?佐々木もこれが欲しいのか。やめた方がいい。俺みたいになっちまうぜ……」 「君のために言ってるんだ……。僕が手伝ってあげるからもうやめるんだ!」 「うるせぇ!!もうなりふり構っていられねぇんだよ………時間がないんだ…それに俺の体は俺のもの、どうしよう...
  • 累計ページ閲覧ランキング
    15-845「作家のキョンと編集者佐々木」 27-472「しゅくしょうしゃしゃき」 15-895「モデル付き恋愛小説」 編集者佐々木シリーズ 17-718「『スイッチの入れ方』」 佐々キョンバカップルシリーズ 16-69「新人の宿命」 15-866「編集者佐々木外伝」 17-404「作家のキョンと編集者佐々木~調子のいい日」 14-107「ラブレター騒動」 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 14-687「もしも」前半 15-477「キョンと佐々木の消失」-1 もしもシリーズ みょん様 猫の目の日々シリーズ 14-577「巨人の歌」 佐々木とキョンの驚愕シリーズ 消したい3行目シリーズ 5-852「ファーストキスは誰のもの?」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 24-423「キョンの溜息」 15-132「キョンと佐々木とハルヒの生活 1日目」 16-669「佐々木とハルヒが冷戦を繰り...
  • 5-222「僕のおっぱい:後日談」
     [[4-788「僕のおっぱい」]] の続編? ---- 『僕のおっぱい:後日談』 僕のおっぱいはえーカップ。発展途上国のように夢と希望がたくさん詰まっている、そんなおっぱい。 僕の理想はでぃーカップ。先進国のように周りから羨望の眼差しで見られる、そんなおっぱい。 …そんな話も過去の事で、今は理想のおっぱいを手に入れる事に成功した。無論、愛しのキョンのお陰だ。 夏、暑い部屋でキョンと2人きり。キョンのフェロモンが良い感じに漂ってきて正直困る。 持て余した体を発散するべく、とりあえずキョンにダイブした。 キョンの胸板に顔を沈める……そして思い切り深呼吸をした……肺にキョンの香りが充満する… 「あぁぁ…」 手がウズウズする… 足がウズウズする… 僕はキョンを求めている…だから、もう一度深呼吸をする……脳内がキョンで埋め尽くされる… 「あぁぁぁぁ…」 胸がウズウズする… 股間がウズウズする… 僕...
  • Part32
    32-991「第n回僕っ子会談」 32-942「女の戦い」 32-903「換気」 32-874「DHMOの恐怖」 32-858「佐々木さんがミニスカートを履いている理由」 32-675「真っ赤に染まった・・・」 32-542「狂って乱れたフラクラ解釈」 32-489「文芸部部誌のアンケート」 32-479「ご飯粒が唇に」 32-421「佐々木の夜伽」 32-222「第一回SOS団会議ゲーム 」 32-203「ゆ ゆ ゆりゆり ゆりりんりん」 32-85「耳をすませ……たのか?」
  • Part29
    29-900「幸せな大学生活」 29-866「見えている」 29-845「猫の目のちょっとごめんなさいの巻」 29-806「佐々木と哲学」 29-793 6年後 29-760「分裂p82:古泉思考」 29-744「ベストショット」 29-717「エンジン」 29-647「猫の目の実況中 2004年ラジー賞総なめの映画鑑賞の巻」 29-612「谷口と佐々木」 29-560「君はどう思う?」 29-513「感謝チョコ」 29-510「A、A、Aありがとう」 29-505「橘の予告」 29-503「ドジっこ佐々木さん」 29-497「佐々木さんの、ごく何気ないバレンタイン、の巻」 29-492「佐々木 vs ハルヒ ver.バレンタイン」 29-439「拒食症に、いろんなものに負けるな佐々木さん」 29-409「黄色い手袋」 29-336「キョンが塾のテキストをもっていない理由その2」 29-2...
  • 12-22「1乙」
    「こんばんは、 1乙。また、新しいスレッドになったね。12スレッドか。さて、12というと 12進法でいえば、ひとつ繰り上がったわけだね。12進法は日本では暦法と時刻、そし て一部のものの数を表わすことにしか使用されないが、誰もがよく知る記数法だね。 もっとも十進法に慣れた頭では、10で12を表わすとか言われると困るというものだが。 とはいうものの、世の東西を問わず時刻が12等分なのは面白いところだね。ちなみに、 これは暦法の影響らしい。古代メソポタミア文明の頃から一年は12等分のようだし、そ れが一日に凝縮された、ということなのかな? まぁ、僕に分かるのは、人間は時刻を 計るのが好きなのだということぐらいだ。さて、僕と親愛なる友人が道を違えて以来、 一年と少し、季節は一巡りし、僕は少し、大人になった。社会的にも、肉体的にも、精 神的……これはちょっと疑...
  • いじめは駄目だよねシリーズ
    トップページ>SS>シリーズもの>いじめは駄目だよねシリーズ 69-222「いじめは駄目だよね」 69-340「いじめは駄目だよね2(逆襲のミヨキチ)」 69-434「いじめは駄目だよね3(適材適所)」 70-16「いじめは駄目だよね4(お互いの距離感)」
  • Part4
    トップページ >SS > 短編 Part4 4-938「佐々木でぃーカップ」 4-937「佐々木えーカップ」 4-919「佐々木オーベルデューレ」 4-901「ポーカーフェイス」 4-871「携帯だから改こうが悪くてすまん」 4-812「再試合」 4-788「僕のおっぱい」 4-785「ある日の夏休み 」 4-750「些細なことが原因でハルヒの閉鎖空間に神人大量発生」 4-747「誓い」 4-741「ねぇねぇ、佐々木さんってキョン君と付き合ってるの?」 4-732「しかし、僕っ子か」 4-718「ありがとう。そしてさよならだ」 4-704「For Nothing」 4-695「試験当日」 4-622「探索」 4-613「修羅場・涼宮ハルヒの驚愕」 4-607「鼻血出てるぞ」 4-601「耳掻き」 4-595「佐々木の看病」 4-588「I hate you, you hate me」...
  • 69-222「いじめは駄目だよね」
    いじめかい?、中学時代にあったね。 そりゃ陰湿だったよ。無視も日常茶飯事でキョンと二人ぼっちだったよ。 いや、別に辛くはなかったさ。世間に注視すほど出来た人間では無かったし 彼が居てくれたからね。 どんな目にあったかって?、たとえばね。 席替えでくじ引きによる厳選な抽選であっても傍に座るのが嫌なのか いつもキョンと隣になる様に入れ替えさせられたり。 他にも体育祭で二人三脚のペアに知らないうちに組まれたり。 あと、文化祭で劇をする事になったんだけど、他薦で主役をやらされたね。 民主主義は数の暴力とはよく言ったね、2対多数で可決さ。 題材は何かって? 台本は創作物でね、姫と王子役さ。 最後に愛を語らされてね、とにかく恥ずかしくて堪らなかったよ。 修学旅行だったそうさ。 班決めでも辛うじて国木田達に誘われたくらいだし。 自由行動で同姓から笑顔で取り残されてぼっ...
  • 50万ヒット記念殿堂入り投票結果
    7票 14-577「巨人の歌」 ただひたすらに綺麗で切ない。一つの世界ができあがってる作品。 風景描写とか、読んでて「色が見えてくる」描写が秀逸の一言に尽きる。何度も名前があがるのは伊達じゃない美しい一編だと思う。 本当は橘SSだが、自分がSS書くきっかけとなった感動作なので入れておく。切なさが、泣けてくる 鉄板です 佐々木さんの神人に佐々木さんの強さと弱さ、喜びと絶望を見事に表現させている じわっと来た。 これを読んで閉鎖空間モノを書こうと思い立った。私にとっての最高峰にして永遠に届かない目標。 6票 14-687「もしも」前半 14-687「もしも」後半 19-15「トライアド」前半 19-15「トライアド」後半 21-409「最愛の傷」前半 21-409「最愛の傷」後半 28-854「君が見える場所から、ずっと」前半 28-854「君が見える場所から、ずっと」後半 君が見える...
  • Part37
    トップページ >SS > 短編 「黒佐々木さんがお説教をなさるようです」 37-944「変な男・変な女」 37-891「竹内まりやの『駅』より」 37-872「チキンカレーの唄」 37-789「佐々木昔話小ネタ」 37-780「佐々木昔話」 37-769「小ネタ(佐々木さんの昔話集)」 37-747「呼び出しの電話」 37-724「帰り道」 37-722「佐々木の名前は?」 37-692「痴呆がだめなら阿呆ネタだ」 37-671「脳トレ体操」 37-647「鉄道の日の話」 37-606「悪女」 37-576「駄洒落の『駄』ってどういう意味?」 37-310「キョンの箪笥」 37-315「職場体験」 37-309「ちょっとした変化」 37-244「電子佐々木辞書-定価 オープン価格 (キョンに限り無料)」 37-237「親友の意味」 37-221「台風の名前」 37-212「だからい...
  • 5-22「寝取られ萌え」
    「キョン……実はあたし寝取られ萌えなのよ」 その日は何故か朝比奈さんも長門も古泉もいなかった。 お互い俺とハルヒしかいない団活動に意味を見出せなかったらしく、ハルヒが俺に入れさせた味も素っ気も無い茶をぐぴりと飲み干すと、敢え無くこの日はお開きとなった。 ……それだけならば、何も問題はない。 問題は、今この瞬間から始まった。下校途中、二人きり、突然のカミングアウト。 寝取られ萌え? こいつは何を言っているんだ。引くぞ。 そして両頬に手で覆うな。恍惚とした表情をやめてくれ。耳まで赤いぞ。 ハルヒが「あの時駐輪場であんたが……」やら、「佐々木さんに親友って……」やらとほざいていたが、ゴニョゴニョとした声だったのでよく分からなかった。 しかし何故佐々木の名が今ここで飛び出す。薄々想像はつくがまさかお前まで誤解してるんじゃないだろうな。 などと俺が考えていると、ハルヒは制服の内側に手を突っ込み、...
  • Part3
    3-948「お友達(佐々木サイド)」 3-925「お友達」 3-852「佐々木キョン大いに酔っ払う」 3-850「やあ、キョン(´・ω・`)」 3-845「キョンと佐々木が小学生だったら」 3-844「中学生日記」 3-841「とりあえず着替えんかい」 3-826「喫茶店」 3-811「お風呂」 3-801「模擬試験」 3-766「世界まるみえ佐々木」 3-763「キョンの閃き」 3-754「佐々木様」 3-698「ちょっとしたじゃれあい」 3-678「雨宿り」 3-669「お化け屋敷にて」 3-638「佐々木の結婚観」 3-605「karma」 3-596「「僕」を使い始めた理由」 3-588「二人で本の買出し」 3-534「佐々木さんの悪夢」 3-530「耳かき」 3-521「公園」 3-496「勝負下着」 3-470「原動機付自転車」 3-459「修羅場」 3-396「自転車」 3-...
  • 32-222「第一回SOS団会議ゲーム 」
    第一回SOS団会議ゲーム 3連休中のSOS団+佐々木団の活動を決定するために会議ゲームを行なった。 ルール 議員各人がカードを駆使して会議を行なう。持ちカードは常に4枚 委員長は議論に参加できない 過半数が賛成ならその時点で決定 ゲーム内時間切れ時点で案が一つだけなら、それに決定。二つ以上あれば投票、それで過半数が賛成する案があれば決定 時間切れ時点で案が一つも無い場合、最終投票でも決まらない場合、委員長が決定する 主なカードの種類 提案:案を提示できる 拒否:提案、裏取引を拒否できる 賛同:案拒否の効果を打ち消す。案提案をしていない者にできる 裏取引:1名を強制賛成させる 時間稼ぎ:残り時間が少なくなる3-10分 延長:残り時間が増える5-15 振り:誰かに会話を振る 逆振り:議論の順番を逆にする 議員(並び順)ハルヒ、古泉、佐々木、みくる、谷口、国木田、橘、九曜、長門 委員長:キョン ...
  • Part26
    トップページ >SS > 短編 Part26 26-984「移転小ネタ(仮)」 26-956「祝!!ハルヒ二期中止!!(仮)」 26-816「佐々木団+キョンとのお茶会(仮)」 26-796「相合傘」 26-772「佐々木さんの、Leprechaun Christmasの巻」 26-760「佐々木さん、クリスマスは家族で過ごすものだよねの巻 」 26-742「ササキョン(仮)」 26-689「真夜中のプール」 26-683「モノローグ(佐々木)」 26-666「正夢実行計画」 26-656「漢詩と佐々木さん」 26-648「SS Ontology」 26-626「しごとのはなし」 26-622「神は処女受胎を糾弾す」 26-617「妹へのクリスマスプレゼント」 26-607「閉鎖空間が赤で染まる日」 26-605「佐々キョン」 26-600「据膳は黄泉の味」 26-578「佐々木さん...
  • 4-622「探索」
    「探索:序章」  うん、まぁ彼も、健康な男子中学生なのだ。このような書物の一冊や二冊持っていても 不思議はない。というより、それが普通だろう。  僕が、そのような友人の性癖にこれまたまったく興味がないといえば、これもまた嘘、 欺瞞というしか他はない。僕だって、その、健康な女子中学生なのだからね。  キミが認めるまでもなく、我々は思春期の男女なのだ、そういうことにまったく興味が ないというのも、それはそれで歪んでいるというべきだろう。  ……などと、彼に対する時のような、モノローグを頭の中に構築した。  落ち着け、私。  はい、深呼吸、一回、二回。素数を数えるんだ。1、2、3、4…アレ。  状況を確認するんだ、佐々木。  はい、大佐……大佐、誰?  え~と、その、なんだろう。そうか、私は混乱しているのだ。混乱状態にある時こそ、 冷静に、周辺の情報を確認するべ...
  • 長編
    ssトップページ > SS > 長編 74-16「SOS団との決別」 74-16「キョンの退団宣言」(エロ物 注意) 71-874「俺の後ろに佐々木がいる」 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If Bad End) 74-16「佐々木からのプロポーズ(驚愕If) 70-483『バッテリー』 70-432「恋愛苦手な君と僕~放課後恋愛サークルSOS」 68-866『Wanderin Destiny』 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 67-9xx 失言と猫ヒゲ 67-9xx どこか足りないフラグメント 橘京子「それが佐々木さんの役割だって言うんですか?」 67-708『だって、あたしだってそうだったし?』 67-116 Rainy Day …… What? 67-30「じゃあ、僕はこれから塾に行かなきゃいけないんでね」 66-358 Rainy Day by? 65-...
  • 3-22「バレンタインと鈍」
    2月、早いやつはすでに進学先を決め受験勉強から解放されてる奴もいるが 俺はというといまだ受験という地獄のまっただ中にいる 蜘蛛の糸でも垂らされたら真っ先に飛び付くぐらいに追い詰められてはいるが そんな殊勝なことをしてくれる奴がいるはずもなく この苦行が報われるのを信じて今は勉強という苦しみに耐えるしかない 午後のホームルームがそろそろ帰るかと教室を一瞥したが しかし、何故か今日は空気の浮ついている奴と淀んでいる奴の落差が激しい しかも今までと違い進学が決まっている奴とこの先試験が控えている奴といった 部類別に別れているわけではない これはいったいなんだ? 「くっくっくっキョン、君らしいといえばそうだが。今日は何日だい? いくら何でもこの質問の意図ぐらいわかるだろう?」 俺の前にはすでに進学を決めている組の佐々木がおかしそうに笑っている 「今日は2月14日…ああ、バレンタインデーか」 なるほ...
  • 4-788「僕のおっぱい」
    『僕のおっぱい』 僕のおっぱいはえーカップ。発展途上国のように夢と希望がたくさん詰まっている、そんなおっぱい。 僕の理想はでぃーカップ。先進国のように周りから羨望の眼差しで見られる、そんなおっぱい。 「とりあえず夏までにはせめてしーカップには…なるかな?」 鏡に映る自分の水着姿を見てそんな言葉が漏れた。だ、だだだだって今年はキョンくんと海に行くんだもん! キョンくんと海…キョンくんと海…ヤバい、鼻血出ちゃったよ!こうなったら妄想に浸るしかないよね! ホワホワホワ~ン キョンく~ん!お待たせ!WOW!なかなか良い肉体してるじゃ~ん! キョンくんの胸板…キョンくんの胸板… ハアハア… キョンくんの腹筋…キョンくんの腹筋… ハアハア… キョンくんの海パン…キョンくんの海パン… ハアハア…ブホッ! ん?鼻血出てるって?あ、ほんとだ。え、ハンカチ使っていいの?ありがと!...
  • 24-122「実は低血圧な佐々木さん」
    ジリリリリリッ! 目覚まし時計のベルが金属質の叫びを連呼していたが、相変わらず私の娘は目を覚ます気配が全くない。 「早く起きなさい!」 私は叫ぶと布団を思いっきり引っ張ってもみたが、娘はゆっくり上半身をもたげると布団を掴み、今度は頭の上 まで布団を被り直した。 「・・もうしゅこし、夢を見させてくだしゃい」 いつもの光景がまた繰り返されていた。 ウチの娘は客観的に見て、非常によくできた娘だと胸を張って言える。 朝が弱いという一点を除けばだけどね。 娘は昔から少し変わっているなと思っていた。 生まれてからずっと私たち夫婦を愕かせる事が多かったように思う。 赤ん坊の時は本当に大丈夫かと感じるほどに泣かない子だった。 初産だった私は子育てはとても大変と思っていたけど、意外に簡単かも知れないとこの子を育てて感じた。 周りのママさん達はあれやこれやと、子育ての苦労につい...
  • 15-225「キョンと佐々木とハルヒの生活 2日目」
    ○月○日 今年大学を卒業して就職した妹が遊びに来た。 こいつは重度のかまいたがりで、昔猫を飼っていたときは猫が嫌がるほどの猫かわいがりをしていたものである。 そして、今ではその対象はうちの娘に代わっている。 「ハルにゃん~、おーっきくなったねえ。かわいい。」 そう言って家に来るやいなやハルヒに抱きつく。 「お前なぁ、ハルヒに抱きつく前に久しぶりに会った兄に挨拶とかはないのか。」 うれしそうに妹に飛びついて、頭をなでてもらっているハルヒを横目に見ながら文句を言う。 「あ、キョンくん。ひさしぶりー。」 はぁ、どいつもこいつも人のことを気安くキョンキョン言いやがって。 「あ、いらっしゃい。」 妹の気配を察して台所で晩飯を作っていたヨメが、エプロンで手を拭きながら出てきた。 「あ、お邪魔しています。おねえさん。」 「おい、ちょっとまて。なんであい...
  • 24-563「待ち合わせ」
    24-516「少年Nの悲劇」の続き 修学旅行3日目午前8時55分。俺はあのロビーにいた。 ちょっと早すぎたかもしれない。 仕方ないだろ。待たせるわけにはいかないじゃないか。 なんたって罰ゲームにしても俺にとっての初デ・・・いや、これは違うよな。 15分程一人で意味の無い言い訳をしながら待っていると佐々木が走って来た。 「待たせてすまない、キョン!」 可愛い。ものすごく可愛い。 「お、遅れて申し訳ない」 息を切らせながらも、佐々木は遅く来たことに対して再び謝罪の意を示してきた。 いや、まだ待ち合わせの時間まで20分近くあるけどな。 「待たせることにより相手の人生の時間を奪うというのは心苦しい限りだ」 気にすんな。そんなに待ってねーよ、と言ってやると、 「ありがとう」 と天使の微笑みで返し...
  • 68-111「佐々木さんのキョンな日常」
    トップページ > SS > 長編 > 68-111「佐々木さんのキョンな日常」 68-111「佐々木さんのキョンな日常 プロロ-グ」 68-115「佐々木さんのキョンな日常 春咲小町」 68-165「佐々木さんのキョンな日常 放課後四重奏」 68-191「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒ」(~その3) 68-229「佐々木さんのキョンな日常 侵入者 涼宮ハルヒその4~」 68-243「佐々木さんのキョンな日常 黄金週間の二人」 68-256「佐々木さんのキョンな日常 文芸部とSOS団」 68-327「佐々木さんのキョンな休日 梅雨の晴れ間に」 68-334「佐々木さんのキョンな日常 迷い猫」 68-357「佐々木さんのキョンな日常 星に願いを」 68-433「佐々木さんのキョンな日常 文芸部原作『SOS探偵団』」 68-534「佐々木さんのキョンな日常...
  • Part16
    16-922「佐々木さん、お酒は二十歳になってからの巻」 16-884「確約」 16-854「佐々木の泥酔レベル」 16-806「 素晴らしき衝撃のキョン」 16-800「12月18日」 16-793「ブラックジョーク改変ネタ」 16-758「佐々木さん、「俺の嫁」禁止令の巻」 16-717「佐々木さん高校について語る」 16-676「佐々木さん、恋愛カウンセリングの巻 」 16-669「佐々木とハルヒが冷戦を繰り広げて(略)キョンをみんなでボコボコにするSS」 16-625「今更七夕」 16-562「佐々木団の日常妄想」 16-555「佐々木さん、色々と台無しでござるの巻 」 16-525「佐々木さんパチンコをする」 16-490「佐々木を送っていく」 16-480「セリフのないSS」 16-376「プール・海水浴で、熱中症で倒れた佐々木を保健室に運んで、本屋で佐々木さんは少女マンガを...
  • 41-221「フレミングの法則」
    221 : この名無しがすごい! :2009/02/10(火) 12 30 30 ID qu4Zs/uW やぁ、キョン。 フレミングの法則を勉強しようではないか。 基本的な法則は語呂合わせ覚えると忘れにくくなる。 V=RI (ぶり) E=RI (えり) IR=E (愛があるからエロい) E=IR (エロいのは愛であーる) どうだい?ちゃんと覚えられたかな? 222 : この名無しがすごい! :2009/02/10(火) 12 41 14 ID g2hvGUYk はい ちゃんと覚えられました 佐々木さん 223 : この名無しがすごい! :2009/02/10(火) 12 42 14 ID 5OUqjgyY 3C2=3だと思って改めて見てみたら、おやおや佐々木さん、2番目と4番目が同じですよ? 224 : この名無しがすごい! :2009/02/10(火) 13 57 41 ID MCSY...
  • 24-516「少年Nの悲劇」
    24-455「デートのお誘い?」の続き 修学旅行2日目午後9時20分。 待ち合わせの約束をしていたロビーに俺はいる。本当に彼女は来てくれるだろうか。 「…ふぅ」 俺は名も無き男子N。佐々木に惚れている男の一人。あの神秘的な雰囲気が好きだ。もちろん顔も大好きだぞ! そんな自問自答をしながら待つこと5分。俺の女神はやって来た。 早めに来てて良かった。 「よ、よう!佐々木」 声が裏返ってるのが自分でもわかる。心臓もバクバクだ。 「なんだい、こんな時間に呼び出して。もしかして僕に告白でもするつもりかい?」 ちょ、先に言う!?それ言っちゃうぅ!? 出鼻を挫かれた俺は数秒間氷結する。 ……はっ。 ダメだ。こんなところで諦める訳にはいかない。まだ俺はスタート地点にも立っていないじゃないか! 俺は足りない頭をフル回...
  • コメント/雑談室
    1get? - 名無しさん 2007-07-20 11 09 14 中の人乙です 沢山あってしんどいと思うけどガンガレ - 名無しさん 2007-07-20 11 13 48 これはテラスゴス お疲れ。 - nameunknown 2007-07-21 20 38 03 できるなら向こうの管理者さんと相談していい具合に互換してみたら良いと思うんだ。非当事者ごめん(・_・) - nameunknown 2007-07-21 20 40 55 おせっかいかもしれないけどtopのAAが潰れてると思ったので画像版どぞttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0058.jpg.html - 名無しさん 2007-07-22 23 21 04 追記:パスはsasaki - 名無しさん 2007-07-22 23 21 42 トップ絵直ったね。↑と...
  • 24-423「キョンの溜息」
    俺が中学最後の年。全三年生諸君が待ち望んでいる最大お祭り行事――修学旅行がやってきた。 ウチの学校は二年だとか、細かいことにはこの際触れずにおこう。 その待ち望んでいる全生徒にはもちろん俺も例外なく含まれ その日が近づくにつれ自然と周りも騒がしくなっていった。 現在の昼休みも修学旅行熱真っ只中である。 後ろの女子グループは修学旅行のプランを考えるためのお泊り計画を立てているし 俺の周りの男共は土産代をいくら持っていくかで競い合った後もつまらない話で盛り上がっている。 というわけで修学旅行を間近に控えた我が校の三年は その後にそびえ立つ悪魔の如き定期テストの存在も忘れ完全に浮き足立っていた。結構なことじゃないか。 その後10分ほど話し込んだ男子生徒達は仲良くトイレへと旅立って行った。 「はぁ・・・やれやれ」 思えばこの頃から口癖となる兆候が出始めていたのか 溜息と共にお馴染みのフレーズを口に...
  • 24-728「最初で最後の―― 」
    24-563「待ち合わせ」の続き 「これなんかどうだろうか」 「こんなんがいいのか?」 「僕は好きだよ」 「・・・じゃあこれを」 こんな掛け合いを見れば一人くらいはカップルと勘違いしてくれる人がいるんじゃないだろうか。 俺たちは今買い物中である。 佐々木は天女のような笑顔であれやこれやと俺の土産を選んでくれている。 買い物っていいもんだな。 しかし佐々木が選ぶお土産はどことなく風変わりで そのたびに俺は躊躇するのだが、いつも佐々木の一言で購入を決める。 「これは・・・・・・使えるのか?」 「使えるよ。僕は好きだ」 「じゃあこれも」 佐々木が好きなんて言ったら断れるわけないだろ? いや、もちろん俺に言ってるわけではないことくらいわかってはいるが。 「これで・・・・・・全部かな」 「そ...
  • Part28
    トップページ >SS > 短編 Part28 28-931「再会の再開、際会」 28-922「917に捧ぐ」 28-912「佐々木の難問」 28-892「いやさされたよ」 28-840「鬼娘のコスプレ」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 28-730「谷口」 28-668「誘蛾灯」 28-647「札幌テレビ塔」 28-619「愛は真心、恋は――」 28-610「ポツダム? いいえそれは脱ダムです」 28-606「影響力」 28-534「佐々木さんの、子猫の目の甘い日々5 雪の面影、なぞるように、の巻」 28-481「団長を野球○に誘おうにょろーん」 28-462「パントマイム」 28-442「角川スニーカー文庫重役会」 28-409「バカップル」 28-393「こういを漢字で書くと」 28-368「佐々木の演説」 28-351「バレンタイン」 28-315「中学校の昼休みのこと」 2...
  • 66-922「フリーダムとリバティは違うぞ佐々木」
    「くく、思考は自由であるべきだと言うじゃないかキョン」 「くく、フリーダムとリバティは違うんだぜ佐々木よ」  意味不明な事を言いつつじりじりとにじりよる佐々木に対し、俺もまた何故かなんとなくじりじりと後退していた。  というかなんで俺はせっかくの休日の自室でまでこんな妙な問答をしているんだろうな? 『ほう。それで期末は大丈夫なのかい?』 『大丈夫さ、高校こそ塾に入れられないようにがモットーだ』  数日前そんなやりとりをしていたのは覚えている。 『おや? 僕との塾通いは不服だったのかな?』 『そうは言わんさ。けど高校生向けの塾となると電車を使わんと通えないからな、お前が良い例だろ?』  そうなったら小遣い制度が在廃の危機だと念押しされてんだよ。それに俺がいつまでも手のかかる奴のままだと思われるのも癪と言えば癪だ。  俺は俺でちゃんとそれなりに勉強するようにな...
  • Part22
    トップページ >SS > 短編 Part22 22-908「巨人だった頃」 22-891「妹は意外と黒いかも?」 22-864「佐々木さんとストレッチ」 22-814「バレンタインにはチョコはあげない」 22-802「佐々木の手料理」 22-768「佐々木さん、秋の味覚の巻」 22-713「3番目のあなたへ」 22-681「佐々木さん、精神の病、或いはとても遠回りな告白の巻」 22-666「承認」 22-595「生人参」 22-593「解釈の相対性」 22-557「出会い周防九曜」 22-521「注文の多い佐々木料理店」 22-512「佐々木さん、子猫の目の甘い日々2 何度も僕の名をよんで、の巻」 22-494「佐々木さん、子猫の目の甘い日々の巻」 22-480「白い世界であなたと出会う」 22-478「孤独のフラグ」 22-468「時の流れる速度」 22-448「喫茶店での会話(黒...
  • Part20
    トップページ >SS > 短編 Part20 20-946「塀についたドア」 20-904「消したい3行目 」 20-884「パソコン」 20-865「SS? というほどのものだろうか?」 20-835「キョンと佐々木のメールのやりとり」 20-824「妹の買い物事件」 20-822「会議」 20-796「ささき姫」 20-776「教えてササッキー+α」 20-762「佐々木さんの、「ラスト・シーンから始めよう」の巻」 20-706「北高の火災訓練」 20-690「佐々木は神だと思っている。」 20-653「教室にて、2」 20-624「School Days スクールデイズ第9話ビデオ鑑賞後」 20-614「School Days スクールデイズって作品です。」 20-599「それは僕らの知らないエピソード。初デートの時のこと」 20-587「佐々木vs.キョン」 20-566「始...
  • Part2
    2-990「佐々木さん性別を語る」 2-920「修学旅行の証言」 2-906「うららかな春の午後」 2-891「卒業文集」 2-876「中学時代のなんてことない話」 2-797「ダイイングメッセージ」 2-719「うさんくせーなぁ、橘」 2-661「○乳で悪いか」 2-653「橘と佐々木」 2-622「橘の提案」 2-594「ある寒い日」 2-573「佐々木とホラー映画」 2-568「佐々木の修学旅行」 2-565「キョンの『あれ』 2-535「僕のプリンを食べただろう」 2-468「佐々木の暴走」 2-441「佐々木のポニーテール」 2-421「橘京子との遭遇」 2-333「初めて2人で塾に行った日」 2-219「アホ三人組」 2-200「終わらない痛み」 2-196「キョンと佐々木と桜色」 2-184「将棋対決」 2-124「身体的数値」 2-73「佐々木の弁当作戦」 2-37「ある朝...
  • 24-455「デートのお誘い?」
    24-423「キョンの溜息」の続き 修学旅行2日目午後8時。俺は今ロビーに向かっている―― 昼間は一日中遊びまくり及第点を上回る夕食も食べ終わって、さぁ部屋に戻ろうとしたところで 俺は名前すら言えるか危ういクラスの女子に呼び止められ、伝言を受けた。 ――8時にロビーに来るように。絶対ね! 言われるがままに俺は1階のロビーへと足を運んでいた。 幸い男子は俺一人のようで他の連中は風呂に入ったり部屋で遊んだりしているのだろう。 誰一人としていなかった。 まぁ、ロビーに来る用事なんて誰かに呼び出されでもしない限りそうそうないしな。 そんなことを考えながら歩いていると、俺はロビーの柱に寄り掛かっている見知った顔を見つけた。 それとほぼ同時に―― 佐々木もこちらに気付いた。 「や、やぁキョン。久しぶりだね」 佐々...
  • Part27
    トップページ >SS > 短編 Part27 27-974「鰯の頭も信心から」 27-949「それはない」 27-935「佐々木さんの、願いは夢の中で、の巻 その2」 27-926「センター試験」 27-916「妹VS佐々木」 27-896「みゆき」 27-868「卒業旅行」 27-857「おやじキョン」 27-849「お酒は二十歳になってから」 27-839「橘への誕生日プレゼント」 27-798「デレキョン→佐々木の憂鬱プロローグ」 27-780「佐々木のこころ」 27-756「長門は見た」 27-742「そこまでやるか」 27-729「お前ストーカー、僕もストーカー」 27-704「鏡開きだよ、佐々木さん」 27-671「メールの話」 27-626「そしてとことんウソだ」 27-616「君に手紙を書くよ」 27-572「スパルタ式」 27-538「進学の悩み」 27-527「佐...
  • 24-295「パンツ」
    ハルヒ「ねぇキョン、あんたトランクス派?ブリーフ派?」 ああ…なんだって? ハルヒ「だから、あんたのパンツはどっちかって聞いてるの!イイから答えなさい」 あのなハルヒ、お前はもう少し恥じらいってものをを持ったらどうだ?男の前で平気で着替えたり、いきなりパンツがどうのこうのとか 聞いたりするのは痴女以外の何でもないぞ? 見ろ、朝比奈さんを。顔を真っ赤にして震えていらっしゃる。なんてかわいらs…いや、あれが普通なんだぞ。いや、ちょっとオーバーか。 長門、なんだその興味津津な眼は。古泉、お前もニヤニヤするな! ハルヒ「なによ!いいじゃない減るもんじゃないし!いいわ、古泉君に聞くから」 古泉「僕は、ボクサーパンツですね。動きやすいので、とても気に入ってるんです」 ハルヒ「なんだ、つまんないの」 お前は何を期待してるんだ… ハルヒ「あんたたちね!SOS団だったらそんなありきたり...
  • 20-822「会議」
    ぞろぞろ 「ここのファミレス家族割引あるんですね。」 「くそ・・・何故家族だけなんだ・・・」 ピーン 「――全員―――腹違いの―――――兄弟に――――する?―――」 「な、何ですか、それ。」デモササキサントナラ・・・ 「バラエティーすぎるだろ。」 「君たち何グズグズしてるんだい?時間は有限なんだ、行くよ!」 「「「はーい・・・・・・」」」―オコラレタ― 「全員腹違いの兄弟で家族会議しに来たんですが、割引は適用されますよね?」 「えーと・・・(ふ・・・複雑・・・!!)」 (((採用しやがった!!!)))
  • 「キョン、どうだい喫茶店でも?」シリーズ
    トップページ >SS >シリーズもの>「キョン、どうだい喫茶店でも?」シリーズ 66-299 「ちょっとセンチメンタルな別れを演じた風で騙されるかよ」 66-286「ときにキョン、僕はそろそろお茶が怖いな」 66-377 「だから人のコーヒーを飲むな佐々木」 66-418 「ところでキョン。紅茶かコーヒーかと言えばだ」 66-461「解ったから舌なめずりはやめろ佐々木」 66-655「キョン、思考は自由であるべきだ」 66-922「フリーダムとリバティは違うぞ佐々木」 66-947『―――違い―が―解らない』 66-259 佐々木とキョンと藤原とフロイト先生のお話 「キョン、どうだい喫茶店でも?」シリーズ
  • 2-622「橘の提案」
     橘 「…ということから佐々木さん、やはりあなたこそが神に相応しいのです」 佐々木「そんな突拍子もない力なんてお断りだね。確実に持て余すよ。     僕は極力他人には迷惑をかけたくないのでね」  橘 「んん・・・・!もうっ!わかったわ。ならば交換条件といきましょう」 佐々木「交換条件?」  橘 「はい。あらゆる手段でキョンさんをこちらの陣営に引き込みます!」 佐々木「!!…か、考えてみようじゃないか///」
  • Part10
    トップページ >SS > 短編 Part10 10-966「佐々木スープレックス」 10-912「神佐々木」 10-899「夢で逢えたら」 10-822「5KYON」 10-701「ソードマスターササキ最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 涼宮ハルヒの驚愕、発売日は未定です。」 10-699「ハヤごと改変」 10-691「ヤンデレ佐々木」 10-681「佐々キョンバカ+1」 10-676「ゲームのワンシーンを改変」 10-66「1乙に関する考察」 10-567「高校二年生佐々木さんの演説でした」 10-528「洗面器の男」 10-521「ぬいぐるみ」 10-430「キョンは良いお父さんになれそうだ」 10-401「佐々木団の会合にて」 10-387「僕は、ここにいる」 10-319「河合塾の模試の結果」 10-295「部室に来るとみくるの着替えに出くわす佐々木」 10-11...
  • 24-746「最初で最後のオーバータイム」
    24-728「最初で最後の―― 」の続き 俺は涼宮ハルヒと出会い、ハチャメチャな毎日を送っている―― 「違う!」 これは何だ?予知?既視感?いや、そんなものは今はどうでもいい。 ただ一つ確かなのは―― このまま何もしなければ俺は一生後悔するってことだ。 大切なのは過去でも未来でもない。 今だ。俺が生きている、行動できる今なんだ。 こんなことになぜ今まで気付かなかったんだ。 佐々木の思いになぜ気付いてやれなかったんだ。いや、気付こうとしなかったんだ。 ひょっとしたらもう遅いのかもしれない。もう終わったのかもしれない。 それでも・・・ほんの、ほんの一握りでもやり直せる可能性があるのなら・・・・・・ 神様でも悪魔でも誰でもいい。だから―― だから俺にチャンスをくれよ。 ...
  • 44-99「―佐々木さんの消滅―」
    トップページ >SS > 長編 44-99「―佐々木さんの消滅―ep.00 プロローグ」 44-101「―佐々木さんの消滅―ep.01 消失」 44-120「―佐々木さんの消滅―ep.02 訣別」 44-134「―佐々木さんの消滅―ep.03 二年前の少女」 44-157「―佐々木さんの消滅―ep.04 彼女の想い」 44-182「―佐々木さんの消滅―ep.05 特異点」 44-235「―佐々木さんの消滅―ep.06 二人だけの記憶」
  • @wiki全体から「24-222「漁夫の利」」で調べる

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