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クエスト関連1 - (2008/03/09 (日) 19:56:12) の1つ前との変更点

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クエスト関連1 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- **こぼれ出ずる清廉 &bold(){■受領■} お、その依頼引き受けるのか。 良いね、その調子でたのむぜ。 そりゃ公国にある料理店の依頼だ。 名物の&color(#CC0000){岩清水}を切らしたらしい。 樹海でしか取れねえ水なんだが、 森にろ過されてえらくキレイな 水になってんだよ。 ま、&color(#FFCC00){1階辺り}で汲めるらしいから 特に問題はねぇだろ。 とにかくソイツを汲んでくりゃ 依頼は完了だ。 宜しくたのむぜ! &bold(){1階D-3 湧き水前} 柔らかに揺れる木々の間、 枝葉を分けて進む君たちの耳に かすかな水音が聞こえて来る。 どうやらこの先で、森の貯えた 水が岩肌の間からわき出し、 小さな流れを形作っているようだ。 &bold(){湧き水} 君たちの目の前にある天然の石垣から は森の土でろ過されたであろう 清らかな水が染み出している。 君たちはしばしの間手や足を浸し、 ノドを潤してその清らかな流れの 恩恵を楽しむ。 君たちは手持ちの水袋を空にし、 岩から流れ出る水をたっぷりと 汲み取る事にする。 &color(#3399FF){岩清水を手に入れた} &bold(){■報告■} お、戻ったか。 &color(#CC0000){岩清水}、汲めたみてぇだな。 ま、こんなモンでも大切な 樹海の恵みってワケだ。 この街は小せぇからな、 昔っからあの木だよりの処があってよ 全く世界樹サマサマって奴か? とにかくご苦労さん! これが報酬だ、 次も頑張れよ! &color(#3399FF){フリーズオイルを手に入れた} ---- **皮職人の依頼 &bold(){■受領■} おぅ、その仕事引き受けるのか? 丁度空いてるな、助かるぜ。 この依頼は居住区に住む職人からだ 昔からこの街に住んでてな、 変わり者だがウデは確かだぜ。 爺さんはなめした皮で服を作ってる。 ところが皮ってのは結構硬てぇんだ、 繕うには丈夫な針が不可欠でな。 ま、早い話が魔物ぶっ倒して 針抜いて来いって話さ。 &color(#CC0000){長い針}は 樹海にいる獣から取れるから、 宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){長い針が3本を超えた!} &bold(){■報告■} お、早いな。どれ… よし、確かに受け取った! これが報酬だ、シッカリ数えな。 200エンを手に入れた ---- **商店からの依頼Ⅰ &bold(){■受領■} ははは、やっぱり食いついたか! その依頼引き受けるだろ? ホント 冒険者は武器って言葉に弱ぇ。 &color(#FFCC00){シトト交易所}ってあんだろ? ほら、この店出た先にある 武器や防具を扱う所さ。 あそこのオヤジが根っからの職人でよ 工房にこもったきり ま~ったく出て来やしねぇ。 あそこの娘から頼まれたのさ。 新しい武器を作って少しでも 冒険者を助けたいんだとさ。 その心意気にうたれて依頼を することにしたんだが… 何が必要か忘れちまったな。 お前ら直接交易所まで出向いて 必要な材料を聞いてきてくれ。 よろしく頼んだぜ。 &bold(){シトト交易所 先に素材を納めてた場合} いらっしゃいませ! あ、この前はどうも! え… …&color(#CC0000){ウッドボウ}の材料? あら、おじさんが言ったんですね? そのおねがい、もう大丈夫ですって さっき言いに行ったのに。 実はこの前皆さんに頂いた物が、 丁度必要な物だったんです。 だからもう揃っちゃったの! でもホントにありがとうございます、 だって結局おねがいしたのと同じ コトになっちゃいましたよね。 私酒場なんて初めて行ったから、 ホント来てくれるのかなって 実は心配だったし… … あ、でもお礼はおじさんに渡したまま だから、どうぞみなさんで もらっちゃって下さい! まだ必要な物があったら、 おねがいに行きますから! &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! いやいや、手間かけて悪かったな 話は聞いてるぜ、ははは! おら、つべこべ言わずに報酬だ。 他の依頼もこの調子でたのむぜ! &color(#3399FF){ウッドボウを手に入れた} ---- **魔物がここにいる不思議 &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか? お前ら、もう樹海には慣れたんだろ 腕試しにゃ丁度良いと思うぜ。 &color(#FFCC00){1階北側の部屋}にいた &color(#FFCC00){大きな魔物}を 知っているか? 奴ぁ怪我しててな、最初は大人しく 夢ん中だったんだが… どうも傷が治ったらしいんだ。 最近じゃ近付く者みな襲いだして 迷惑極まりないって話なんだよ。 どうにかして欲しいってんで 依頼に相成ったって訳だ。 まぁあんな奴にやられてるようじゃ 空飛ぶ城なんざ夢のまた夢ってな 軽くひねってやんな! じゃ、たのんだぜ! &bold(){1階に入る} 君たちが樹海の道を進むと 不意に雷のようなうなり声が響いた。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? いやしの眠りから覚め、 &color(#FFCC00){人を襲い出した魔物}とは この声の主に違いない。 君たちは声の主を探して倒し、 依頼を達成してもいいし 放っておいて先へ進む事もできる。 &bold(){手負いの襲撃者を倒す} 君たちの力を込めた一撃を受けて 目の前の魔物は悲鳴を上げる 間も無く崩れ落ちる。 これで今後ここを通る 多くの冒険者や衛士への被害を 事前に食い止める事が出来た。 依頼は完了だ。 時間のある時に酒場を訪れ、 事の次第を報告したまえ! &bold(){■報告■} おぅ、面倒かけたな。 さっき依頼人が来て話ぁ聞いたよ ずいぶんアッサリこなしたらしいな。 凄腕が来てくれたって、 衛士もよろこんでたぜ? スミにおけないねお前らも! ま、お前ら冒険者のする事ぁ 樹海の探索だけとは限らねぇ。 こういう街の治安にも ご協力頂いてるって訳だ。 ちょいちょい顔見せてくれや。 ぉお、そうだ、忘れてた。 コレが報酬な。 これからも宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){ネクタルを手に入れた} ---- **大公宮への勤務Ⅰ &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか? 助かるぜ、大公宮からの依頼は 酒場の信用にも関わるんでな。 内容は詳しく聞かされてねぇが 腕の立つ&color(#FFCC00){剣士}が必要なんだとよ。 ま、お上が話さない以上、 深く突っ込まない方が 身の為ってヤツだ。 アッチの作業がどんな内容か良くは 知らねぇが、こういう仕事は出す奴に よって報酬額も変わって来る。 何でも条件だけ満たしてりゃ 良いってモンじゃねぇから 気を付けるんだぜ! &bold(){条件を満たす} 君たちは酒場で受けた依頼を 覚えているだろうか? 大公宮が腕の立つ ソードマンを求めている、 という内容のものだ。 今、君たちのパーティーにいる ソードマンは依頼主の希望に 添えるだけの力を備えたようだ! 時間が出来た時にでも 酒場を訪れたまえ! &bold(){■報告■} お、ソイツが依頼に出てくれる奴か。 ほー、良いツラだ。 こりゃ期待出来るかな。 んじゃ悪いがアンタ付いて来てくれ。 お前らちっと店をたのんだぜ、 すぐ戻って来るからよ。 おぅ、お疲れさん。 集まった奴ら見て来たが ヘナチョコばっかりだったな! あれならお前らの仲間が一番だろ 俺もハナが高いぜ。 はははっ! 何の仕事させる気か知らねぇが、 その内戻って来んだろ、 座ってゆっくり待ってりゃ良いさ。 お、戻って来たみてぇだな。 で、仕事は何だったって? …あ? 大公宮の新人衛士に 長々と剣術を教えさせられた? ははははっ! そりゃご苦労な事で。 &bold(){LV2以上} まったく自分だってまだ大した事も ねぇクセに良くやるぜ! ちゃんとセンセイ出来たのかぁ? ま、ウチとしちゃクレームが来なきゃ 腕なんてどうでも良いがな、 また宜しくたのむぜ! &bold(){LV6以上} まぁソイツの腕なら大公宮の連中も さぞかし満足だったろうよ。 ほぃ、コレが預かってた報酬だ。 ま、コレにこりずに宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){力の指輪を手に入れた} ---- **所有せざる衛士 &bold(){■受領■} あぁ、その依頼な。 何でも大公宮の衛士たちが樹海で 資源採取に出てるんだと。 んで、その部隊へ食事や何やらを 届けて欲しいって話だが… … …荷物重いぞ? ははは! ま、お前らなら手分けして持ちゃ 何てコト無いかも知れんが、 それだって問題はあるぜ。 担いでる奴がくたばっちゃ 荷物は魔物どものエサになる。 中身ぶちまけでもしたら最悪だ。 つまりは荷物持って樹海に入ったら 衛士たちに渡すまでの間 &color(#FFCC00){誰もくたばれねぇ}って事だ。 衛士隊は&color(#FFCC00){4階}にいるって話だ、 ま、気を付けて行きな! &color(#3399FF){大きな荷物を手に入れた} &bold(){4階D-3} 無限に続く鮮やかな緑を進む 君たちは、やがてかすかな 物音を耳にする。 武器の柄に手をかけたまま 歩を進めると、それが幾つかの足音と 人の声である事が分かる。 果たして茂みを抜けた先には 野営を組む衛士の一団があった。 君たちを見止めた衛士の一人が こちらへ近付き、ひたいの汗を ぬぐうと、君たちに話しかけて来る。 「街からの冒険者かね?  補給物資を冒険者に託したという  連絡を受けているのだが…」 君たちが事のあらましを話すと 衛士はニッコリとほほえんで 荷物を受け取った。 「やはりそうか、ありがとう。  助かるよ、このお陰でしばらく  作業は続けることができそうだ」 衛士の感謝の言葉を背に、身軽に なった君たちは、彼らに別れを告げて その場から立ち去ることにする。 &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! 補給物資、届けてくれたみてぇだな。 アイツらずっと樹海に入りっ放し らしくてよ、たまには戻って来ねぇと 自分たちが木になっちまうよなぁ? ま、何はともあれ依頼は完了だ。 ホイ、こいつが報酬だな。 また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){火術の起動符を手に入れた} ---- **衛士隊、衛士隊、聞こえるか? &bold(){■受領■} おぉ、その依頼引き受けるのか。 何だお前ら、よっぽどこの街が 気に入ったと見えるな、ははは! ソイツぁな、衛士が腰からぶら下げてる 角笛の原料になる材料を3つ 取って来いって仕事だ。 角笛だよ、ツノブエ、分かるか? 戦いの時に鳴らしたり、 遠方と連絡する時に使うアレだ。 樹海が開拓されてから、 衛士隊の数も増えたからな。 何ならお前らも志願するか? &color(#CC0000){赤角のカケラ}は 樹海にいる獣から取れるから、 宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){赤角のカケラが3個を超えた!} &bold(){■報告■} おぅ! 何だ、もう来たのかよ。 ぉお、これだけ揃うとすげぇな。 どれ… …ふむ、確かに。 オシ、じゃ報酬だ。 また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){毒の香を手に入れた} ---- **まだ、名もない花 &bold(){■受領■}ん? その依頼引き受けるのか? そうだな、確かにどっちかってぇと お前ら向きかも知れねぇ。 公園にな、人の良い家族がいて そこのバアさんが今ちょっと具合が 悪いらしいんだわ。 品の良いバアさんでな、 ジイさんは何年か前に死んじまったが 若い頃は衛士だったって話だ。 俺も何度か見かけた事ぁあるんだが、 ずいぶん仲の良い夫婦だったよ。 …バアさん、先は長くないそうだ。 そんなバアさんの為に、ジイさんの 思い出をあげたいらしい。 家族がいうには、ジイさんが プロポーズの際、バアさんに渡した 花があるんだとさ。 俺もちょいと調べてみたんだが、 どうやら厄介な事にソイツぁ 樹海の植物らしくてな。 何でも5階辺りに咲く 鮮やかな&color(#FFCC00){蒼色の小さな花} を沢山付けるって話だ。 ま、お前らで何とかなるなら、 してやってくんねえか? じゃ、たのんだぜ! &bold(){5階D-6} 樹海を進む君たちは、 目の端にかすかな色味を感じて ふと立ち止まる。 見れば片手に乗るほどの小さな花が、 鮮やかな蒼色を咲かせていた。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 夫を思う老婦人に、 思い出の花を見せてあげたい という内容のモノだ。 もしかしたらこの花が 依頼の花かも知れない。 君たちはこの花をそっとしたまま この場をはなれても良いし、 手折ってみても良い。 |&color(#009966){花を折りますか?}| |【YES】/【N O】| &bold(){【N O】} 君たちは足元に咲く小さな花を あきらめ、その場を後にする。 &bold(){【YES】} 君たちが花を手折ろうと しゃがみ込んだ瞬間、正面の茂みが 大きくゆれて魔物が姿を現す! 不意に君たちと出会ってしまった 魔物は驚き、反射的に牙をむいて 君たちに襲い掛かって来る。 &bold(){サイミンフクロウを倒す} 魔物に勝利した君たちは 無事に小さな花を手折り、 それを大事にしまい込む事にする。 &color(#3399FF){蒼色の花を手に入れた} &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん。 それがバアさんの思い出の花か? ずいぶん小せぇな… … ん、確かに聞いてたのと同じだ。 でも良くあの広い樹海で、 こんな小さなモン見付けたな。 ま、これでバアさんもよろこぶさ。 ありがとな、これが報酬だ。 次回も宜しくたのんだぜ! 400エンを手に入れた ---- **商店からの依頼Ⅱ **大公宮への勤務Ⅱ ---- **樹海遊撃隊 &bold(){■受領■} …良いのか? その依頼、地獄だぞ。 相当の覚悟が無ぇなら止めておけ、 凄ぇツライって話だ。 実は大公宮からの依頼でよ、 何でも&color(yellow){4階}で魔物が 活性化しているって話だ。 当然、衛士隊も出動してんだが、 優秀なギルドにも 協力を頼みたいんだとさ。 樹海の4階で&color(yellow){3日間}、 遊撃隊として探索し、可能な限り 魔物を狩って欲しいらしい。 …って事で宜しくたのめるか? ま、お前らなら3日間くらい 何て事ぁねぇだろ、はははっ! …あ、そうだ言い忘れた。 任務中は&color(yellow){指図された階から 出ちゃダメ}だとさ。 ちなみに仕事は、 &color(yellow){夜明けからの開始}だ、 宜しくたのむぜ! ---- **青い碑 &bold(){■受領後 ラガード公宮にて■} ふむ、何かご用かな冒険者どの。 ……なるほど、依頼をな。 であれば衛士隊の誰かであろう、 しばしここで待たれよ。 やぁ、来たね。 君たちに伝わって良かった。 ん? 僕の事忘れたかい? ぁあ、ヘルムをかぶってちゃ 見分けなんかつかないよね、はは。 前に僕らが樹海を探索してる時、 君たちが補給物資を届けて くれたんだ。 はは、思い出してくれたかな? それでね、今回は君たちに たのみたい事があるんだ。 実はこの公国の主要な街道の飾りに 美しい&color(red){天河石}を使っている。 その街道の一部が破損してしまってね。 修理しなければいけないのだが 大公宮に天河石が無くってね。 いつもは僕ら衛士隊が行くんだけど、 ちょっと手がはなせなくて… で、君たちに白羽の矢って訳さ。 天河石は樹海の中で&color(yellow){採掘}すれば 入手可能だとわかっている。 だから君たちが集めて、数がそろえば &color(yellow){酒場}へ届けてくれるかい? 他に質問が無ければ 僕は仕事に戻るよ。 じゃ、宜しくたのむね! ---- **ホラ吹きチャップの一つの真実 ---- **聖者の研究 &bold(){■報告■} お、帰って来たな。 どうだ、薬は役に立ちそうか? お前らの見付けた物は、お前ら自身の 役に立つだけじゃねぇ。 そうやって少しずつでも積み重なった 情報や何かが今回みてぇに みんなの役に立つんだ。 同じように俺たちの今使ってる薬や、 メシや、酒なんかも誰かが昔、 見付けてくれたんだろうなぁ? ま、感謝の気持ちを忘れんなって ウンチクか? 格好良いな、俺。 はははは! ---- **貴族と獣のゲーム ---- **薬泉院の依頼I &bold(){■受領■} おぅ、その依頼か! 薬泉院の治療士いるだろ? アイツからの依頼だよ。 出来ればお前たちにって 言われてるから 丁度良かったぜ。 何でも沖合いの商船が難破して 多くの怪我人がハイ・ラガードに 運び込まれてきたそうだ。 んなワケで公国の治療士を 総動員して治療をする事になったが どうしても、&color(#FFCC00){治療士}が足りねぇんだと。 薬泉院の治療士まで駆り出されちゃ いるんだが、それでも多い方が 良いってんで、こうなったワケだ。 まぁ宜しくたのむわ! &bold(){■報告■} さてと、それでソイツが 今回依頼に出る治療士だな? なるほど、毎度の事ながら 良い人材入れてんな、 お前らんトコは。 さて、じゃアンタは俺と来てくれ、 お前らは店番だ、宜しくな! おぅ、おくれてすまねぇな。 無事送り届けて来たぜ。 薬泉院の治療士が迎えに 来てたんだが…大丈夫かねぇ? 普段はボサッとしてるクセに治療の話 になると長げぇんだよアイツ。 やれ酒を控えろ、やれ検査に来いと うるさくて敵わねぇ。 さぁて、待ってる間に何か飲むか? ん…? 馬鹿野郎、俺だってたまには おごってやる事もあるんだぞ。 何? あ~ダメダメ。 高いモンとメンドくせぇモンは ご免こうむるぜ! あくまで心優しい俺サマの ささやかなサービスなんだからな! はははははっ! お、帰って来たな! 早かったじゃねぇか。 &bold(){以下場合分け} &italic(){お礼がアムリタのみの場合} お前んトコの治療士、 現場でズッコケて 自分で膝すりむいたって? ぅはははっ! オモシレー奴だな! 傷を治しに行った治療士が、 自分で怪我してどうすんだよ。 …ま、今回も世話んなったな これが報酬だ。 また当てにしてるぜ! &italic(){お礼がアムリタ+200エンの場合} 現場は問題無くこなせたか? そりゃ良かったな。 ま、今回も世話んなったな これが報酬だ。 また当てにしてるぜ! &italic(){お礼がアムリタ+400エンの場合} ずいぶん活躍したってなぁ。 いやはや人は見かけによらねぇな。 ま、今回も世話んなったな これが報酬だ。 また当てにしてるぜ! ---- **未踏の樹海 ---- **樹海の食卓 ■受領■ ん? その依頼引き受けるのか? そりゃ丁度良い、お前らとも 関係のある仕事なんだよ。 お前ら&color(yellow){フロースの宿}に 泊まった事あるんだろ? アソコの女将からの仕事なんだわ。 報酬もこんなモンしかねぇとか 言いやがるし、俺もどうにも たのみづらくて仕方ねぇんだがな。 まぁ一宿一飯の恩って奴で そこは宜しくたのむぜ、はは。 ま、詳しくはいつもの如く、 本人に会って訊いて来な! たのんだぜ! ■フロースの宿にて おや、いらっしゃい。 ん? 泊まるワケじゃ無いのかい? ぁあ、依頼の話だね。 それが聞いとくれよ、 実は困った事になっちまってね。 アンタたちウチの名物料理、 食べた事あったかねぇ? 樹海料理なんて呼ばれてるけど。 樹海で取れる素材を使った料理でね お世辞にもウマイとは言えないけど 旅行者には人気なんだよ。 ウチの人が仕入れてたんだけど あの人この前の仕入れで 怪我しちまってね! 今日もお客でいっぱいだってのに、 もうほとんど素材が残って無いのさ。 アンタたち、樹海に行って &color(orange){苦ヨモギ}3個、 &color(orange){うごめく球根}1個 早いトコ取って来ておくれ! 何処で採れるかなんてアタシが 知ってるワケ無いだろう? ウチの人が取ってくるくらいだから せいぜい&color(yellow){7階か8階}くらい だろうとは思うケドねぇ。 集めた素材は&color(yellow){酒場}の人に渡して くれればそれで良いからね! さぁ行った行った 急いでおねがいね! ---- **至福の果実 &bold(){■受領■} ほい来た、その依頼だな。 例の女将んトコだ、 はは! 嫌な顔すんなって! 何でも大事なお客にたのまれた 樹海にしか無いえらくウマイ果物を 取って来て欲しいんだとさ。 ……ま、あの樹海料理とやらを 見る限りじゃあ、 俺は遠慮しておくけどな。 いつもの通り詳しくは、&color(#FFCC00){宿屋}まで、だ。 宜しくたのんだぜ! &bold(){フロースの宿にて} おや、アンタたち。 そうかい、また仕事引き受けて くれたんだね? 実は今、偉いお客様がみえていてね 樹海で狩りの合間にウチの弁当を 食べたいと言い出したんだよ。 その人よく狩りをしていてね。 今日は&color(#FFCC00){4階}にいるから ソコまで届けてくれって。 ところが困ったことに、弁当の 材料もなくてさ、うわさに聞いた 樹海の果物を届けよう、と。 なんでも樹海に美味しい果物が あるって冒険者がいってたのよ。 どんな果物だかは知らないけど それならお出ししても 大丈夫だって聞いたモンだから。 アンタたちにそれを取って、 4階にいるお客様の所まで 届けて欲しいって訳さ! 果物は&color(#FFCC00){8階の南東}にあるって 言ってたけど、ホントかね。 知らないかい? あ、でもその果物、 気から取ったらすぐに 痛み始めるらしいから、 ダメになっちまう前に 急いで届けとくれ! じゃあ宜しくたのんだよ! &color(#3399FF){王者の果実を手に入れた} 急ぎ足で歩く君たちは、 やがて前方に野営を張る 騎士風の一団を見付ける。 君たちが近付くと歩哨だろうか、 道の傍らに立っていた衛士が、 武器で行く手をふさぐ。 「止まれ、この先は 用が無ければ立ち入る事は出来ぬぞ」 君たちは手にした果実を見せ、 宿屋でたのまれた食材を 届けに来たのだと告げる。 衛士は少しの間思案し、 やがて得心がいったように 口を開く。 「良し、そう言う事ならその果実は 私が責任を持って届けよう。 君たちはここまでで充分だ」 「それと…この果実を半分持って 行くと良い。ずいぶん大きいし、 仕事をした証にもなるだろう?」 衛士はベルトに挟んだ小刀を抜き、 器用に果実を半分に分けると ソレを君たちに差し出す。 君たちは衛士に礼を言い、 その場を立ち去る事にする。 &bold(){■報告■} &bold(){以下場合分け} &italic(){フレッシュな場合} お、えらく早ぇな! よしよし、これがその果実なんだな? 頑張ったじゃねぇか。 じゃあこれが報酬だ、お疲れさん! 報酬+1500エン &italic(){茶色くなってる} お、待ってたぜ! ほー、コレがその果実か、 良く見付かったな。 ん、ちょっと茶色くなっちゃいるが、 問題無さそうだな! 上出来じゃねぇか。 じゃあこれが報酬だ、お疲れさん! 報酬+800エン &italic(){くさってる} おぅ、遅かったな。 どれ果実はっと…… ぅわクッセェ! オイちょっと、机に乗せんな! ぅわ、すげぇ臭いだなオイ。 鼻が取れちまいそうだぜ! す、すぐ退かさねぇと 店が臭くなっちまう! お前ら良くコレ運んで来たな! 報酬はそこの棚に入ってる、 勝手に持ってって良いから ……じ、じゃあな! &color(#3399FF){ストナードを手に入れた} ---- **トムソン職人の頑固な依頼I ---- **術式を我らに &bold(){■受領■} あぁ、その依頼引き受けるか? お前らと同じ冒険者からの依頼だが、 別に抵抗はねぇか? まぁ商売敵でもあるが、 同業者のよしみってヤツもあるわな、 助けてやんのは良い事じゃねぇか? でな、そのギルドの連中 この前新しい階層に入ったトコで ボロボロにやられちまったのさ。 そん時ヤツラの連れてた 錬金術師がやられてな、 どうしても人が必要なんだと。 で、お前らんトコの&color(#FFCC00){錬金術師}を 貸してやらねぇかって話さ! まぁ片手間でたのむわ! &bold(){■報告■} うんうん、良いんじゃねぇか? ソイツ貸してやりゃ 向こうも満足だろ。 おし、じゃアンタ付いて来てくれ。 奴ら違う酒場で待ってんだよ。 あ、お前らちょっと店見ててくれな。 おぅ、大丈夫だったか? コッチは無事送り届けて来たぜ。 仕事が終わり次第アイツが 此処に戻って来るよう言ってある。 ま、ゆっくり待ってようや! そうだ、たまにはお前らの 冒険の話を聞こうじゃねぇか。 酒の肴にはピッタリだぜ! はははははっ! &bold(){以下場合分け} &italic(){報酬のみ} お、帰って来たな。 無事に魔物は倒せたんだって? &italic(){ギルド名} の意地ってヤツだな おお、そうだ。 それと向こうのリーダーから お前らに言伝がある。 「苦戦だが何とか打ち勝った、 助力に感謝する。 更なる高みで会おう」 ……だそうだ。 喧嘩売られてるぞ、こりゃ。 はははっ! ホレ、今回の報酬だ、 負けねぇように頑張れよ! &italic(){報酬+300エン} お、帰って来たな。 どうにか魔物は倒せたんだって? ソイツも死に掛けたらしいぜ。 おお、そうだ。 それと向こうのリーダーから お前らに言伝がある。 「助力に感謝する。今回は借りに しておくが、いずれ返そう。 諸君の成長に期待する」 ……だそうだ。 カーッ、生意気な奴だなオイ! はははっ! ホレ、今回の報酬だ、 負けねぇように頑張れよ! &italic(){報酬+600エン} お、帰って来たな。 ずいぶん活躍したみてぇじゃねぇか。 &bold(){ギルド名} の意地ってか? おお、そうだ。 それで向こうのリーダーから お前らに言伝がある。 「今回の助力に感謝する、 良い仲間を持っているようだ。 勝敗は別として旅を楽しもう」 ……だそうだ。 丁寧だがこりゃ宣戦布告だな、 はははっ! ホレ、今回の報酬だ、 負けねぇように頑張れよ! ---- **樹海の長い午後 ---- **フロースの宿からの依頼 ---- **美しき公女の為に &bold(){■受領■} &color(#3399FF){鈍く光る石を手に入れた} &bold(){■報告■} &bold(){以下場合分け} &italic(){報酬300エンの場合} お、帰って来たか。 宝石は見付かったかよ? どれ、見せてみろよ。 馬鹿、俺ぁ金になるモンには 目が無ぇんだ。 任せろって! んん? 何かコレ…… 只の石だけじゃねぇのか? おいおい、カンベンしてくれよ。 さすがの &italic(){ギルド名} も 宝石となりゃお手上げか? 報酬をやろうにも 宝石が無きゃどうしようもねぇが… ま、しゃーねぇ! ハナから無茶な仕事だったし、 このお優しい俺サマが、 何とかしてやっか! ホレ、努力賞って奴だ、 持って行きな! 次回は頑張んだぞっ! &italic(){報酬700エンの場合} お、帰って来たか。 宝石は見付かったかよ? どれどれ。 馬鹿、俺ぁ金になるモンには 目が無ぇんだ。 任せろって! へぇ、何だかそれっぽいのも ちゃんと混じってるじゃねぇか。 大したモンだなオイ。 さすがは &italic(){ギルド名}。 よし、これは職人たちに 渡しとくぜ! ぁあ、忘れるトコだった。 これが今回の報酬だ、 また宜しくたのむぜ! &italic(){報酬1500エンの場合} お、帰って来たか。 宝石は見付かったかよ? どれどれ。 馬鹿、俺ぁ金になるモンには 目が無ぇんだ。 任せろって! っほぉ……こりゃスゲェ! 何だ、前は宝石屋だったのか? 良くもこんなに集まったモンだぜ。 &italic(){ギルド名} 様々だな、 職人連中もよろこぶだろうぜ! おっと忘れちゃいけねぇ、 これが今回の報酬だ、 また宜しくたのむぜ! ---- **薬泉院の依頼Ⅱ ---- **樹海の彼方へ ----
クエスト関連1 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- **こぼれ出ずる清廉 &bold(){■受領■} お、その依頼引き受けるのか。 良いね、その調子でたのむぜ。 そりゃ公国にある料理店の依頼だ。 名物の&color(#CC0000){岩清水}を切らしたらしい。 樹海でしか取れねえ水なんだが、 森にろ過されてえらくキレイな 水になってんだよ。 ま、&color(#FFCC00){1階辺り}で汲めるらしいから 特に問題はねぇだろ。 とにかくソイツを汲んでくりゃ 依頼は完了だ。 宜しくたのむぜ! &bold(){1階D-3 湧き水前} 柔らかに揺れる木々の間、 枝葉を分けて進む君たちの耳に かすかな水音が聞こえて来る。 どうやらこの先で、森の貯えた 水が岩肌の間からわき出し、 小さな流れを形作っているようだ。 &bold(){湧き水} 君たちの目の前にある天然の石垣から は森の土でろ過されたであろう 清らかな水が染み出している。 君たちはしばしの間手や足を浸し、 ノドを潤してその清らかな流れの 恩恵を楽しむ。 君たちは手持ちの水袋を空にし、 岩から流れ出る水をたっぷりと 汲み取る事にする。 &color(#3399FF){岩清水を手に入れた} &bold(){■報告■} お、戻ったか。 &color(#CC0000){岩清水}、汲めたみてぇだな。 ま、こんなモンでも大切な 樹海の恵みってワケだ。 この街は小せぇからな、 昔っからあの木だよりの処があってよ 全く世界樹サマサマって奴か? とにかくご苦労さん! これが報酬だ、 次も頑張れよ! &color(#3399FF){フリーズオイルを手に入れた} ---- **皮職人の依頼 &bold(){■受領■} おぅ、その仕事引き受けるのか? 丁度空いてるな、助かるぜ。 この依頼は居住区に住む職人からだ 昔からこの街に住んでてな、 変わり者だがウデは確かだぜ。 爺さんはなめした皮で服を作ってる。 ところが皮ってのは結構硬てぇんだ、 繕うには丈夫な針が不可欠でな。 ま、早い話が魔物ぶっ倒して 針抜いて来いって話さ。 &color(#CC0000){長い針}は 樹海にいる獣から取れるから、 宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){長い針が3本を超えた!} &bold(){■報告■} お、早いな。どれ… よし、確かに受け取った! これが報酬だ、シッカリ数えな。 200エンを手に入れた ---- **商店からの依頼Ⅰ &bold(){■受領■} ははは、やっぱり食いついたか! その依頼引き受けるだろ? ホント 冒険者は武器って言葉に弱ぇ。 &color(#FFCC00){シトト交易所}ってあんだろ? ほら、この店出た先にある 武器や防具を扱う所さ。 あそこのオヤジが根っからの職人でよ 工房にこもったきり ま~ったく出て来やしねぇ。 あそこの娘から頼まれたのさ。 新しい武器を作って少しでも 冒険者を助けたいんだとさ。 その心意気にうたれて依頼を することにしたんだが… 何が必要か忘れちまったな。 お前ら直接交易所まで出向いて 必要な材料を聞いてきてくれ。 よろしく頼んだぜ。 &bold(){シトト交易所 先に素材を納めてた場合} いらっしゃいませ! あ、この前はどうも! え… …&color(#CC0000){ウッドボウ}の材料? あら、おじさんが言ったんですね? そのおねがい、もう大丈夫ですって さっき言いに行ったのに。 実はこの前皆さんに頂いた物が、 丁度必要な物だったんです。 だからもう揃っちゃったの! でもホントにありがとうございます、 だって結局おねがいしたのと同じ コトになっちゃいましたよね。 私酒場なんて初めて行ったから、 ホント来てくれるのかなって 実は心配だったし… … あ、でもお礼はおじさんに渡したまま だから、どうぞみなさんで もらっちゃって下さい! まだ必要な物があったら、 おねがいに行きますから! &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! いやいや、手間かけて悪かったな 話は聞いてるぜ、ははは! おら、つべこべ言わずに報酬だ。 他の依頼もこの調子でたのむぜ! &color(#3399FF){ウッドボウを手に入れた} ---- **魔物がここにいる不思議 &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか? お前ら、もう樹海には慣れたんだろ 腕試しにゃ丁度良いと思うぜ。 &color(#FFCC00){1階北側の部屋}にいた &color(#FFCC00){大きな魔物}を 知っているか? 奴ぁ怪我しててな、最初は大人しく 夢ん中だったんだが… どうも傷が治ったらしいんだ。 最近じゃ近付く者みな襲いだして 迷惑極まりないって話なんだよ。 どうにかして欲しいってんで 依頼に相成ったって訳だ。 まぁあんな奴にやられてるようじゃ 空飛ぶ城なんざ夢のまた夢ってな 軽くひねってやんな! じゃ、たのんだぜ! &bold(){1階に入る} 君たちが樹海の道を進むと 不意に雷のようなうなり声が響いた。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? いやしの眠りから覚め、 &color(#FFCC00){人を襲い出した魔物}とは この声の主に違いない。 君たちは声の主を探して倒し、 依頼を達成してもいいし 放っておいて先へ進む事もできる。 &bold(){手負いの襲撃者を倒す} 君たちの力を込めた一撃を受けて 目の前の魔物は悲鳴を上げる 間も無く崩れ落ちる。 これで今後ここを通る 多くの冒険者や衛士への被害を 事前に食い止める事が出来た。 依頼は完了だ。 時間のある時に酒場を訪れ、 事の次第を報告したまえ! &bold(){■報告■} おぅ、面倒かけたな。 さっき依頼人が来て話ぁ聞いたよ ずいぶんアッサリこなしたらしいな。 凄腕が来てくれたって、 衛士もよろこんでたぜ? スミにおけないねお前らも! ま、お前ら冒険者のする事ぁ 樹海の探索だけとは限らねぇ。 こういう街の治安にも ご協力頂いてるって訳だ。 ちょいちょい顔見せてくれや。 ぉお、そうだ、忘れてた。 コレが報酬な。 これからも宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){ネクタルを手に入れた} ---- **大公宮への勤務Ⅰ &bold(){■受領■} おぅ、その依頼引き受けるのか? 助かるぜ、大公宮からの依頼は 酒場の信用にも関わるんでな。 内容は詳しく聞かされてねぇが 腕の立つ&color(#FFCC00){剣士}が必要なんだとよ。 ま、お上が話さない以上、 深く突っ込まない方が 身の為ってヤツだ。 アッチの作業がどんな内容か良くは 知らねぇが、こういう仕事は出す奴に よって報酬額も変わって来る。 何でも条件だけ満たしてりゃ 良いってモンじゃねぇから 気を付けるんだぜ! &bold(){条件を満たす} 君たちは酒場で受けた依頼を 覚えているだろうか? 大公宮が腕の立つ ソードマンを求めている、 という内容のものだ。 今、君たちのパーティーにいる ソードマンは依頼主の希望に 添えるだけの力を備えたようだ! 時間が出来た時にでも 酒場を訪れたまえ! &bold(){■報告■} お、ソイツが依頼に出てくれる奴か。 ほー、良いツラだ。 こりゃ期待出来るかな。 んじゃ悪いがアンタ付いて来てくれ。 お前らちっと店をたのんだぜ、 すぐ戻って来るからよ。 おぅ、お疲れさん。 集まった奴ら見て来たが ヘナチョコばっかりだったな! あれならお前らの仲間が一番だろ 俺もハナが高いぜ。 はははっ! 何の仕事させる気か知らねぇが、 その内戻って来んだろ、 座ってゆっくり待ってりゃ良いさ。 お、戻って来たみてぇだな。 で、仕事は何だったって? …あ? 大公宮の新人衛士に 長々と剣術を教えさせられた? ははははっ! そりゃご苦労な事で。 &bold(){LV2以上} まったく自分だってまだ大した事も ねぇクセに良くやるぜ! ちゃんとセンセイ出来たのかぁ? ま、ウチとしちゃクレームが来なきゃ 腕なんてどうでも良いがな、 また宜しくたのむぜ! &bold(){LV6以上} まぁソイツの腕なら大公宮の連中も さぞかし満足だったろうよ。 ほぃ、コレが預かってた報酬だ。 ま、コレにこりずに宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){力の指輪を手に入れた} ---- **所有せざる衛士 &bold(){■受領■} あぁ、その依頼な。 何でも大公宮の衛士たちが樹海で 資源採取に出てるんだと。 んで、その部隊へ食事や何やらを 届けて欲しいって話だが… … …荷物重いぞ? ははは! ま、お前らなら手分けして持ちゃ 何てコト無いかも知れんが、 それだって問題はあるぜ。 担いでる奴がくたばっちゃ 荷物は魔物どものエサになる。 中身ぶちまけでもしたら最悪だ。 つまりは荷物持って樹海に入ったら 衛士たちに渡すまでの間 &color(#FFCC00){誰もくたばれねぇ}って事だ。 衛士隊は&color(#FFCC00){4階}にいるって話だ、 ま、気を付けて行きな! &color(#3399FF){大きな荷物を手に入れた} &bold(){4階D-3} 無限に続く鮮やかな緑を進む 君たちは、やがてかすかな 物音を耳にする。 武器の柄に手をかけたまま 歩を進めると、それが幾つかの足音と 人の声である事が分かる。 果たして茂みを抜けた先には 野営を組む衛士の一団があった。 君たちを見止めた衛士の一人が こちらへ近付き、ひたいの汗を ぬぐうと、君たちに話しかけて来る。 「街からの冒険者かね?  補給物資を冒険者に託したという  連絡を受けているのだが…」 君たちが事のあらましを話すと 衛士はニッコリとほほえんで 荷物を受け取った。 「やはりそうか、ありがとう。  助かるよ、このお陰でしばらく  作業は続けることができそうだ」 衛士の感謝の言葉を背に、身軽に なった君たちは、彼らに別れを告げて その場から立ち去ることにする。 &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! 補給物資、届けてくれたみてぇだな。 アイツらずっと樹海に入りっ放し らしくてよ、たまには戻って来ねぇと 自分たちが木になっちまうよなぁ? ま、何はともあれ依頼は完了だ。 ホイ、こいつが報酬だな。 また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){火術の起動符を手に入れた} ---- **衛士隊、衛士隊、聞こえるか? &bold(){■受領■} おぉ、その依頼引き受けるのか。 何だお前ら、よっぽどこの街が 気に入ったと見えるな、ははは! ソイツぁな、衛士が腰からぶら下げてる 角笛の原料になる材料を3つ 取って来いって仕事だ。 角笛だよ、ツノブエ、分かるか? 戦いの時に鳴らしたり、 遠方と連絡する時に使うアレだ。 樹海が開拓されてから、 衛士隊の数も増えたからな。 何ならお前らも志願するか? &color(#CC0000){赤角のカケラ}は 樹海にいる獣から取れるから、 宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){赤角のカケラが3個を超えた!} &bold(){■報告■} おぅ! 何だ、もう来たのかよ。 ぉお、これだけ揃うとすげぇな。 どれ… …ふむ、確かに。 オシ、じゃ報酬だ。 また宜しくたのむぜ! &color(#3399FF){毒の香を手に入れた} ---- **まだ、名もない花 &bold(){■受領■} ん? その依頼引き受けるのか? そうだな、確かにどっちかってぇと お前ら向きかも知れねぇ。 公園にな、人の良い家族がいて そこのバアさんが今ちょっと具合が 悪いらしいんだわ。 品の良いバアさんでな、 ジイさんは何年か前に死んじまったが 若い頃は衛士だったって話だ。 俺も何度か見かけた事ぁあるんだが、 ずいぶん仲の良い夫婦だったよ。 …バアさん、先は長くないそうだ。 そんなバアさんの為に、ジイさんの 思い出をあげたいらしい。 家族がいうには、ジイさんが プロポーズの際、バアさんに渡した 花があるんだとさ。 俺もちょいと調べてみたんだが、 どうやら厄介な事にソイツぁ 樹海の植物らしくてな。 何でも5階辺りに咲く 鮮やかな&color(#FFCC00){蒼色の小さな花} を沢山付けるって話だ。 ま、お前らで何とかなるなら、 してやってくんねえか? じゃ、たのんだぜ! &bold(){5階D-6} 樹海を進む君たちは、 目の端にかすかな色味を感じて ふと立ち止まる。 見れば片手に乗るほどの小さな花が、 鮮やかな蒼色を咲かせていた。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 夫を思う老婦人に、 思い出の花を見せてあげたい という内容のモノだ。 もしかしたらこの花が 依頼の花かも知れない。 君たちはこの花をそっとしたまま この場をはなれても良いし、 手折ってみても良い。 |&color(#009966){花を折りますか?}| |【YES】/【N O】| &bold(){【N O】} 君たちは足元に咲く小さな花を あきらめ、その場を後にする。 &bold(){【YES】} 君たちが花を手折ろうと しゃがみ込んだ瞬間、正面の茂みが 大きくゆれて魔物が姿を現す! 不意に君たちと出会ってしまった 魔物は驚き、反射的に牙をむいて 君たちに襲い掛かって来る。 &bold(){サイミンフクロウを倒す} 魔物に勝利した君たちは 無事に小さな花を手折り、 それを大事にしまい込む事にする。 &color(#3399FF){蒼色の花を手に入れた} &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん。 それがバアさんの思い出の花か? ずいぶん小せぇな… … ん、確かに聞いてたのと同じだ。 でも良くあの広い樹海で、 こんな小さなモン見付けたな。 ま、これでバアさんもよろこぶさ。 ありがとな、これが報酬だ。 次回も宜しくたのんだぜ! 400エンを手に入れた ---- **商店からの依頼Ⅱ **大公宮への勤務Ⅱ ---- **樹海遊撃隊 &bold(){■受領■} …良いのか? その依頼、地獄だぞ。 相当の覚悟が無ぇなら止めておけ、 凄ぇツライって話だ。 実は大公宮からの依頼でよ、 何でも&color(yellow){4階}で魔物が 活性化しているって話だ。 当然、衛士隊も出動してんだが、 優秀なギルドにも 協力を頼みたいんだとさ。 樹海の4階で&color(yellow){3日間}、 遊撃隊として探索し、可能な限り 魔物を狩って欲しいらしい。 …って事で宜しくたのめるか? ま、お前らなら3日間くらい 何て事ぁねぇだろ、はははっ! …あ、そうだ言い忘れた。 任務中は&color(yellow){指図された階から 出ちゃダメ}だとさ。 ちなみに仕事は、 &color(yellow){夜明けからの開始}だ、 宜しくたのむぜ! ---- **青い碑 &bold(){■受領後 ラガード公宮にて■} ふむ、何かご用かな冒険者どの。 ……なるほど、依頼をな。 であれば衛士隊の誰かであろう、 しばしここで待たれよ。 やぁ、来たね。 君たちに伝わって良かった。 ん? 僕の事忘れたかい? ぁあ、ヘルムをかぶってちゃ 見分けなんかつかないよね、はは。 前に僕らが樹海を探索してる時、 君たちが補給物資を届けて くれたんだ。 はは、思い出してくれたかな? それでね、今回は君たちに たのみたい事があるんだ。 実はこの公国の主要な街道の飾りに 美しい&color(red){天河石}を使っている。 その街道の一部が破損してしまってね。 修理しなければいけないのだが 大公宮に天河石が無くってね。 いつもは僕ら衛士隊が行くんだけど、 ちょっと手がはなせなくて… で、君たちに白羽の矢って訳さ。 天河石は樹海の中で&color(yellow){採掘}すれば 入手可能だとわかっている。 だから君たちが集めて、数がそろえば &color(yellow){酒場}へ届けてくれるかい? 他に質問が無ければ 僕は仕事に戻るよ。 じゃ、宜しくたのむね! ---- **ホラ吹きチャップの一つの真実 ---- **聖者の研究 &bold(){■報告■} お、帰って来たな。 どうだ、薬は役に立ちそうか? お前らの見付けた物は、お前ら自身の 役に立つだけじゃねぇ。 そうやって少しずつでも積み重なった 情報や何かが今回みてぇに みんなの役に立つんだ。 同じように俺たちの今使ってる薬や、 メシや、酒なんかも誰かが昔、 見付けてくれたんだろうなぁ? ま、感謝の気持ちを忘れんなって ウンチクか? 格好良いな、俺。 はははは! ---- **貴族と獣のゲーム ---- **薬泉院の依頼I &bold(){■受領■} おぅ、その依頼か! 薬泉院の治療士いるだろ? アイツからの依頼だよ。 出来ればお前たちにって 言われてるから 丁度良かったぜ。 何でも沖合いの商船が難破して 多くの怪我人がハイ・ラガードに 運び込まれてきたそうだ。 んなワケで公国の治療士を 総動員して治療をする事になったが どうしても、&color(#FFCC00){治療士}が足りねぇんだと。 薬泉院の治療士まで駆り出されちゃ いるんだが、それでも多い方が 良いってんで、こうなったワケだ。 まぁ宜しくたのむわ! &bold(){■報告■} さてと、それでソイツが 今回依頼に出る治療士だな? なるほど、毎度の事ながら 良い人材入れてんな、 お前らんトコは。 さて、じゃアンタは俺と来てくれ、 お前らは店番だ、宜しくな! おぅ、おくれてすまねぇな。 無事送り届けて来たぜ。 薬泉院の治療士が迎えに 来てたんだが…大丈夫かねぇ? 普段はボサッとしてるクセに治療の話 になると長げぇんだよアイツ。 やれ酒を控えろ、やれ検査に来いと うるさくて敵わねぇ。 さぁて、待ってる間に何か飲むか? ん…? 馬鹿野郎、俺だってたまには おごってやる事もあるんだぞ。 何? あ~ダメダメ。 高いモンとメンドくせぇモンは ご免こうむるぜ! あくまで心優しい俺サマの ささやかなサービスなんだからな! はははははっ! お、帰って来たな! 早かったじゃねぇか。 &bold(){以下場合分け} &italic(){お礼がアムリタのみの場合} お前んトコの治療士、 現場でズッコケて 自分で膝すりむいたって? ぅはははっ! オモシレー奴だな! 傷を治しに行った治療士が、 自分で怪我してどうすんだよ。 …ま、今回も世話んなったな これが報酬だ。 また当てにしてるぜ! &italic(){お礼がアムリタ+200エンの場合} 現場は問題無くこなせたか? そりゃ良かったな。 ま、今回も世話んなったな これが報酬だ。 また当てにしてるぜ! &italic(){お礼がアムリタ+400エンの場合} ずいぶん活躍したってなぁ。 いやはや人は見かけによらねぇな。 ま、今回も世話んなったな これが報酬だ。 また当てにしてるぜ! ---- **未踏の樹海 ---- **樹海の食卓 ■受領■ ん? その依頼引き受けるのか? そりゃ丁度良い、お前らとも 関係のある仕事なんだよ。 お前ら&color(yellow){フロースの宿}に 泊まった事あるんだろ? アソコの女将からの仕事なんだわ。 報酬もこんなモンしかねぇとか 言いやがるし、俺もどうにも たのみづらくて仕方ねぇんだがな。 まぁ一宿一飯の恩って奴で そこは宜しくたのむぜ、はは。 ま、詳しくはいつもの如く、 本人に会って訊いて来な! たのんだぜ! ■フロースの宿にて おや、いらっしゃい。 ん? 泊まるワケじゃ無いのかい? ぁあ、依頼の話だね。 それが聞いとくれよ、 実は困った事になっちまってね。 アンタたちウチの名物料理、 食べた事あったかねぇ? 樹海料理なんて呼ばれてるけど。 樹海で取れる素材を使った料理でね お世辞にもウマイとは言えないけど 旅行者には人気なんだよ。 ウチの人が仕入れてたんだけど あの人この前の仕入れで 怪我しちまってね! 今日もお客でいっぱいだってのに、 もうほとんど素材が残って無いのさ。 アンタたち、樹海に行って &color(orange){苦ヨモギ}3個、 &color(orange){うごめく球根}1個 早いトコ取って来ておくれ! 何処で採れるかなんてアタシが 知ってるワケ無いだろう? ウチの人が取ってくるくらいだから せいぜい&color(yellow){7階か8階}くらい だろうとは思うケドねぇ。 集めた素材は&color(yellow){酒場}の人に渡して くれればそれで良いからね! さぁ行った行った 急いでおねがいね! ---- **至福の果実 &bold(){■受領■} ほい来た、その依頼だな。 例の女将んトコだ、 はは! 嫌な顔すんなって! 何でも大事なお客にたのまれた 樹海にしか無いえらくウマイ果物を 取って来て欲しいんだとさ。 ……ま、あの樹海料理とやらを 見る限りじゃあ、 俺は遠慮しておくけどな。 いつもの通り詳しくは、&color(#FFCC00){宿屋}まで、だ。 宜しくたのんだぜ! &bold(){フロースの宿にて} おや、アンタたち。 そうかい、また仕事引き受けて くれたんだね? 実は今、偉いお客様がみえていてね 樹海で狩りの合間にウチの弁当を 食べたいと言い出したんだよ。 その人よく狩りをしていてね。 今日は&color(#FFCC00){4階}にいるから ソコまで届けてくれって。 ところが困ったことに、弁当の 材料もなくてさ、うわさに聞いた 樹海の果物を届けよう、と。 なんでも樹海に美味しい果物が あるって冒険者がいってたのよ。 どんな果物だかは知らないけど それならお出ししても 大丈夫だって聞いたモンだから。 アンタたちにそれを取って、 4階にいるお客様の所まで 届けて欲しいって訳さ! 果物は&color(#FFCC00){8階の南東}にあるって 言ってたけど、ホントかね。 知らないかい? あ、でもその果物、 気から取ったらすぐに 痛み始めるらしいから、 ダメになっちまう前に 急いで届けとくれ! じゃあ宜しくたのんだよ! &color(#3399FF){王者の果実を手に入れた} 急ぎ足で歩く君たちは、 やがて前方に野営を張る 騎士風の一団を見付ける。 君たちが近付くと歩哨だろうか、 道の傍らに立っていた衛士が、 武器で行く手をふさぐ。 「止まれ、この先は 用が無ければ立ち入る事は出来ぬぞ」 君たちは手にした果実を見せ、 宿屋でたのまれた食材を 届けに来たのだと告げる。 衛士は少しの間思案し、 やがて得心がいったように 口を開く。 「良し、そう言う事ならその果実は 私が責任を持って届けよう。 君たちはここまでで充分だ」 「それと…この果実を半分持って 行くと良い。ずいぶん大きいし、 仕事をした証にもなるだろう?」 衛士はベルトに挟んだ小刀を抜き、 器用に果実を半分に分けると ソレを君たちに差し出す。 君たちは衛士に礼を言い、 その場を立ち去る事にする。 &bold(){■報告■} &bold(){以下場合分け} &italic(){フレッシュな場合} お、えらく早ぇな! よしよし、これがその果実なんだな? 頑張ったじゃねぇか。 じゃあこれが報酬だ、お疲れさん! 報酬+1500エン &italic(){茶色くなってる} お、待ってたぜ! ほー、コレがその果実か、 良く見付かったな。 ん、ちょっと茶色くなっちゃいるが、 問題無さそうだな! 上出来じゃねぇか。 じゃあこれが報酬だ、お疲れさん! 報酬+800エン &italic(){くさってる} おぅ、遅かったな。 どれ果実はっと…… ぅわクッセェ! オイちょっと、机に乗せんな! ぅわ、すげぇ臭いだなオイ。 鼻が取れちまいそうだぜ! す、すぐ退かさねぇと 店が臭くなっちまう! お前ら良くコレ運んで来たな! 報酬はそこの棚に入ってる、 勝手に持ってって良いから ……じ、じゃあな! &color(#3399FF){ストナードを手に入れた} ---- **トムソン職人の頑固な依頼I ---- **術式を我らに &bold(){■受領■} あぁ、その依頼引き受けるか? お前らと同じ冒険者からの依頼だが、 別に抵抗はねぇか? まぁ商売敵でもあるが、 同業者のよしみってヤツもあるわな、 助けてやんのは良い事じゃねぇか? でな、そのギルドの連中 この前新しい階層に入ったトコで ボロボロにやられちまったのさ。 そん時ヤツラの連れてた 錬金術師がやられてな、 どうしても人が必要なんだと。 で、お前らんトコの&color(#FFCC00){錬金術師}を 貸してやらねぇかって話さ! まぁ片手間でたのむわ! &bold(){■報告■} うんうん、良いんじゃねぇか? ソイツ貸してやりゃ 向こうも満足だろ。 おし、じゃアンタ付いて来てくれ。 奴ら違う酒場で待ってんだよ。 あ、お前らちょっと店見ててくれな。 おぅ、大丈夫だったか? コッチは無事送り届けて来たぜ。 仕事が終わり次第アイツが 此処に戻って来るよう言ってある。 ま、ゆっくり待ってようや! そうだ、たまにはお前らの 冒険の話を聞こうじゃねぇか。 酒の肴にはピッタリだぜ! はははははっ! &bold(){以下場合分け} &italic(){報酬のみ} お、帰って来たな。 無事に魔物は倒せたんだって? &italic(){ギルド名} の意地ってヤツだな おお、そうだ。 それと向こうのリーダーから お前らに言伝がある。 「苦戦だが何とか打ち勝った、 助力に感謝する。 更なる高みで会おう」 ……だそうだ。 喧嘩売られてるぞ、こりゃ。 はははっ! ホレ、今回の報酬だ、 負けねぇように頑張れよ! &italic(){報酬+300エン} お、帰って来たな。 どうにか魔物は倒せたんだって? ソイツも死に掛けたらしいぜ。 おお、そうだ。 それと向こうのリーダーから お前らに言伝がある。 「助力に感謝する。今回は借りに しておくが、いずれ返そう。 諸君の成長に期待する」 ……だそうだ。 カーッ、生意気な奴だなオイ! はははっ! ホレ、今回の報酬だ、 負けねぇように頑張れよ! &italic(){報酬+600エン} お、帰って来たな。 ずいぶん活躍したみてぇじゃねぇか。 &bold(){ギルド名} の意地ってか? おお、そうだ。 それで向こうのリーダーから お前らに言伝がある。 「今回の助力に感謝する、 良い仲間を持っているようだ。 勝敗は別として旅を楽しもう」 ……だそうだ。 丁寧だがこりゃ宣戦布告だな、 はははっ! ホレ、今回の報酬だ、 負けねぇように頑張れよ! ---- **樹海の長い午後 ---- **フロースの宿からの依頼 ---- **美しき公女の為に &bold(){■受領■} &color(#3399FF){鈍く光る石を手に入れた} &bold(){■報告■} &bold(){以下場合分け} &italic(){報酬300エンの場合} お、帰って来たか。 宝石は見付かったかよ? どれ、見せてみろよ。 馬鹿、俺ぁ金になるモンには 目が無ぇんだ。 任せろって! んん? 何かコレ…… 只の石だけじゃねぇのか? おいおい、カンベンしてくれよ。 さすがの &italic(){ギルド名} も 宝石となりゃお手上げか? 報酬をやろうにも 宝石が無きゃどうしようもねぇが… ま、しゃーねぇ! ハナから無茶な仕事だったし、 このお優しい俺サマが、 何とかしてやっか! ホレ、努力賞って奴だ、 持って行きな! 次回は頑張んだぞっ! &italic(){報酬700エンの場合} お、帰って来たか。 宝石は見付かったかよ? どれどれ。 馬鹿、俺ぁ金になるモンには 目が無ぇんだ。 任せろって! へぇ、何だかそれっぽいのも ちゃんと混じってるじゃねぇか。 大したモンだなオイ。 さすがは &italic(){ギルド名}。 よし、これは職人たちに 渡しとくぜ! ぁあ、忘れるトコだった。 これが今回の報酬だ、 また宜しくたのむぜ! &italic(){報酬1500エンの場合} お、帰って来たか。 宝石は見付かったかよ? どれどれ。 馬鹿、俺ぁ金になるモンには 目が無ぇんだ。 任せろって! っほぉ……こりゃスゲェ! 何だ、前は宝石屋だったのか? 良くもこんなに集まったモンだぜ。 &italic(){ギルド名} 様々だな、 職人連中もよろこぶだろうぜ! おっと忘れちゃいけねぇ、 これが今回の報酬だ、 また宜しくたのむぜ! ---- **薬泉院の依頼Ⅱ ---- **樹海の彼方へ ----

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