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連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~) - (2008/03/19 (水) 17:18:13) の1つ前との変更点
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*連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)
各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。
[[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]]
[[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]]
[[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]]
[[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]]
[[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]]
[[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]]
[[連鎖クエスト5(女王の駒~)]]
[[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)]]
[[連鎖クエスト7(空白の座標~)]]
[[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]]
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#contents
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**祝い歌うこの日君の為に
&bold(){■受領■}
よっ、来たな若造ども!
丁度良いや、その依頼、
お前らに受けて欲しかった所でな。
ん? 何でって、
依頼者のご指名ってヤツだ。
お前ら&color(#FFCC00){フロースの宿}に
荷物置いてんだろ?
依頼主はあそこの女将さ。
ま、詳しくは&color(#FFCC00){宿屋}に直接訊きな!
宜しくたのむぜ!
&bold(){フロースの宿 女将}
おや、アンタたち。
フフフ、さては酒場の人から
聞いてくれたんだね?
良く来てくれたね!
嬉しいねぇ、こうも素直だと
もう撫で回したくなっちまうよ。
実はね、ウチの娘知ってるだろ?
…あら嫌だ、アンタたちは
会った事無かったっけ?
そりゃすまなかったねぇ、
コッチが知ってるモンだから
すっかり知ってる気でいたよ!
ちょいと待っとくれ、
今呼んで来るからね!
&bold(){宿屋の娘}
あ…!
… …
その…こ、こんにちは。
&bold(){女将}
はい、良く出来ました。
いいよ、向こうに行って遊んでおいで!
… …どうだい? 可愛いだろ・
ちょっと控えめな所まで
あたしにソックリだよ。
でね、大きな声じゃ言えないんだけど
あの子の誕生日が近いんだよ。
あの子、アンタたちが来た頃から
どういう訳だか
アンタたちが大好きでねぇ。
依頼ってのもなんだけど、
アンタたちに何かあの子に&color(#FFCC00){贈り物}を
してやって欲しいんだよ。
なぁに、何だって良いんだよ。
アンタたちがあげたいって思う物で
全然構わないから。
じゃあ、宜しくたのんだよ。
ウフフフフ!
&bold(){中央市街 治療士の助手}
あれ…?
(ギルド名)さん、ですよね。
お久しぶりです。
私の事、覚えてますか?
ひどいなぁ、
実は結構会ってるんですよ?
薬泉院で先生の助手してますから。
…全く覚えて無いっぽいですね。
良いです、今もう一度覚えて下さい。
今度忘れたらヒドイですからね…
それより(ギルド名)さんは
難しい顔して何してるんですか?
|&color(#009966){宿屋の依頼を話す?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【N O】}
どうして言わないんです?
そう言えば顔色も良くないですよ、
ちょっと診て貰いましょう。
一緒に行きますから大丈夫、
先生にたのんで上げますから。
…んもう、何なんですかっ!
具合が悪いんじゃ無いなら
一体何だって言うんです?
&color(#009966){宿屋の依頼を話す?}へ戻る
&bold(){【YES】}
へぇ、そんなお仕事もするんですね。
女の子の欲しい物ですか、
う~ん…
私なら百草辞典でしょ、
それに薬用の冬虫夏草とか…あ!
寄生虫の標本なんてどうですか!
この近くの触媒屋で売ってるんです、
凄いんですよ、こ~んなに長くて、
角皮に吸盤があって… …
…ダメですね。
すみません、普通の女の子が
欲しがる物なんて分からないや。
お花…とか?
&color(#FFCC00){2階の南}にキレイなお花を摘める
場所があるって聞きましたけど。
ダメかなぁ…
ベタですよね、ダメだなぁ私。
そうだ、他の人にも
訊いてみたらどうですか?
きっと良い案が見つかりますよ!
じゃあ頑張って下さいね!
&bold(){公国薬泉院}
はい、どうしましたl。
怪我ですか、病気ですか?
…あ、あなた方でしたか。
へ? 宿屋の娘さんの贈り物?
ははは、僕に聞かれても。
いやぁ、僕は治療の事しか
頭に無いですからね、
そういう事はてんでダメで…
お役に立てなくてすみません。
でもそういう事なら女の子に
訊いた方が良いんじゃないですか?
&color(#FFCC00){僕の助手}が居れば訊けたんですけど…
あれ? 会いましたか?
&bold(){シトト交易所}
いらっしゃいませ!
あ、みなさん。
今日はどのようなご用ですか?
…え?
宿屋の娘さんへの贈り物?
クスクス、そうなんですね。
あ、笑ったりしてごめんなさい。
だってみなさんはあの世界樹様に
入ったり、凄い人たちなのに…
まさか女の子への贈り物で
困ってるなんて、何だか可愛くて。
あっ、すみません!
悪い意味で言ったんじゃないんです、
失礼ですよね、ごめんなさい。
えっと、そうですね…
やっぱり女の子だから、
キレイな物とか良いですよね。
長笛鳥をご存知ですか?
5色の羽と尻尾を持っていて、
キレイな声で鳴くんです。
姿はほとんど見れませんけど、
長笛鳥は光る物を集める習性があって
キレイな石を拾って来るんです。
&color(#FFCC00){10階の南東}に巣がありますから、
そっと覗いて石だけ貰って
来ちゃったらダメでしょうか?
あ、でも他にもっと良い物もあるかも
知れませんから、他の人にも
訊いてみて下さいね。
頑張って下さい!
&bold(){鋼の棘魚亭}
おぅ、お前ら。
どうした、何か考え込んでんのか?
あぁ? 依頼の話だ?
何だよ、放っちゃおけねぇな。
この俺様に相談してみろ、ホレ。
…宿屋の娘に贈り物だぁ?
ぁー悪りぃ、パスだパス。
俺ぁ女の事ぁからっきしダメでな。
んだよ、分かったって。
贈り物ねぇ…そりゃやっぱり
金目のモンじゃねぇのか?
そうだ! 良い事教えてやるよ。
2日前に&color(#FFCC00){9階の南側}で
隊商が潰されたんだ。
魔物に襲われて馬車2台置いて
逃げ帰って来たんだが、
お宝満載って話だ!
そこ行きゃ何か良いモンでも
あるんじゃねぇか?
おっと…内密でたのむぜ。
何でって、ヌフフフフ。
こっちはこっちで動いてんだ、
まぁ突っ込むなって。
でもさ、ほんとにそれで
喜ぶかは分からねぇからな、
他の奴にも訊いてみると良いぜ。
じゃあな、頑張れよ!
&bold(){冒険者ギルド}
む…お前たちか。
どうした、何か用か?
宿屋の娘に贈る物?
そんな物を私に訊く事自体が
見当違いだと思わないのか…
ばっ馬鹿者、分からない訳では無い!
ふむ、そうだな…
では剣などはどうだ。
世界は何かと物騒だからな、
あの年から鍛えれば大概の男になど
負けぬウデになるだろう。
… …。
何だ、不満か。
で、では木の実などはどうだ。
貰って嫌がる輩もそうはいるまい。
&color(#FFCC00){7階の北西}に上等なベリーの実る
一帯がある。
本来は特定の時期にのみ採取の許可を
おろすのだが、事情が事情だ。
特別に許可しよう。
だからと言ってそれが喜ばれるとは
限らん、街の者にも聞いてみると
良いだろう。
私の話はそれだけだ、
用が無いなら出て行け。
&bold(){ラガード公宮}
ふむ、これは冒険者どの。
本日はどのような用向きかな?
何? 宿屋の娘への贈り物とな。
ふぅむ…これはまた
無理難題を言いなさる。
この老体、国と大公様にお仕えし、
学問に身を投じて参ったが、
うら若き娘の心はつゆ知らずじゃ。
他ならぬ冒険者どののご相談じゃ、
何か差し上げたい所ではあるが、
我らは国を治むる立場。
民草には平等を規さねばならん故、
その様な訳にも行かぬ。
はて、どうしたモノか…
そうじゃ、民草の事は民草。
&color(#FFCC00){街の者}に話を訊いてみてはどうかな?
うむ、それが良い。
然して役にも立たず申し開きも無いが
この老体に免じて許したまえ、
成果を祈っておるぞ。
&bold(){2階E-3}
君たちが部屋へ足をふみ入れると、
甘い香りが微かに鼻をくすぐる。
君たちは宿屋で受けた依頼を
覚えているだろうか?
娘の誕生日を祝う贈り物を
選んで来て欲しい、
という内容のモノだ。
そう言えば街で会った誰かに
美しい花はどうかと
勧められた気がしなくも無い。
見れば君たちの足元には
小さくも色鮮やかな花々が
樹海に見事な彩を添えている。
|&color(#009966){花に決めますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【N O】(4箇所共通)}
もっと素晴らしい贈り物があるかも
知れないと考えた君たちは、
その場を後にする。
&bold(){【YES】}
君たちがつみ取る花を選ぼうと
身を屈めると、再びあの甘い香りが
鼻をくすぐる。
季節のせいなのか、
どうやら足元の花の中には
蜜を湛えた物がある様だ!
君たちは思わぬ発見に喜び、
花を選んで蜜を採取し、
それを贈り物にする事にする。
&color(#3399FF){甘い花の蜜を手に入れた}
&bold(){7階A-4}
部屋に足をふみ入れた君たちは、
足元にいつもとは違う下草の
感触を覚え、立ち止まる。
君たちは宿屋で受けた依頼を
覚えているだろうか?
娘の誕生日を祝う贈り物を
選んで来て欲しい、
という内容のモノだ。
君たちはもしかしたら街で出会った
誰かにベリーの実る場所を
教えてもらったかもしれない。
君たちの足元には特徴的な
新緑の葉と絨毯状に広がる
紫色の実が見える。
|&color(#009966){ベリーに決めますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【YES】}
君たちは部屋一面に実るベリーを
摘み取り、手持ちの瓶に詰める。
だが此処は平和な森の中では無く、
魔物のうろつく樹海なのだ!
森の木の実を食料とする魔物が現れ、
君たちに襲い掛かって来た!
&bold(){スレイプニルを倒す}
現れた魔物を打ち倒した君たちは、
自分たちの荷物の中身を確認し、
驚く事になる。
何と今の戦いで摘み取ったベリーは
潰れ、果汁の甘い匂いを
漂わせている!
…だが何が功名かは分からない。
良く潰れたベリーは甘い匂いを
放ち、あたかも高級なジャムの様だ。
君たちは手近な材料を使って
ベリーに甘みと酸味を加え、
それを贈り物にする事にする。
&color(#3399FF){最高級ジャムを手に入れた}
&bold(){9階F-4}
樹海を歩く君たちの行く手に
砕けた木材や麻袋が散乱し、
横転した荷車が見えて来る。
魔物の襲撃かと思い身構えて近付くが
どうやら少し以前の物らしく、
人影も魔物の気配も無い。
君たちは宿屋で受けた依頼を
覚えているだろうか?
娘の誕生日を祝う贈り物を
選んで来て欲しい、
という内容のモノだ。
君たちはもしかしたら街で出会った
誰かに隊商が襲われた場所を
教えてもらったかもしれない。
確かに付近には幾つかの
荷物らしき袋も残っており、
探せば何か見付かりそうだ。
|&color(#009966){贈り物を探しますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【YES】}
確かにこの国では、
樹海で拾得した物の所有権を
拾得した者に認めている。
何処へ向かうつもりだったのかは
知らないが、隊商の積荷なら
何か良い物があるかも知れない。
君たちは此処で贈り物を
探す事に決め、辺りに散乱する荷物や
荷車の荷台を探ってみる。
しばらくして(パーティーのキャラ名)は
見付けた宝箱からかすかに花の匂いが
香るロウソクを見付ける。
この時点では君たちの知る由も無いが
これは貴族の使う封蝋だ。
錬金術で調合された清楚な花の香りは
何年でも送られた相手の鼻を
楽しませる最高の手紙となるだろう。
こんな高価な物を
年端も行かない娘への
贈り物に選んでしまうとは!
しかし、宝箱にはそれなりの罠が
仕掛けられており、
(パーティーのキャラ名)は急に疲れを覚える!
&color(#3399FF){香り付きの封蝋を手に入れた}
&color(#009966){(パーティーのキャラ名)のTPが}
&color(#009966){大きく減少した!}
&bold(){10階F-4}
君たちが部屋へ入ると、
不思議な鳴き声が辺りに響く。
鳥の鳴き声だろうか。
高い笛の音の様なその声は、
断続的に数回響き、やがて止まる。
君たちは宿屋で受けた依頼を
覚えているだろうか?
娘の誕生日を祝う贈り物を
選んで来て欲しい、
という内容のモノだ。
君たちはもしかしたら街で出会った
誰かに光る物を集める鳥の話を
教えてもらったかもしれない。
果たして今の鳴き声が
姿を見るのも珍しいと聞いた
件の鳥だろうか?
|&color(#009966){巣を探しますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【YES】}
君たちは鳥を驚かせない様に
足音を殺して声の方へ進む。
茂みを覗き込むと枝を使って
上手に作られた小さな巣の中に、
色取りどりに光る石を見付ける。
君たちが石の幾つかを失敬しようと
手を伸ばすと、頭上で羽音が響き、
目の前に何かが舞い落ちる。
拾い上げてみるとそれは極彩色に
色分けされた長い羽毛だ。
見上げても落とし主の姿は無いが、
これだけ美しい羽ならば
贈り物として充分だろう。
君たちは巣の主の習性を思い出し、
ちょっとした感謝の印に&color(#FFCC00){数枚の硬貨}を
巣に置いてその場を去る事にする。
&color(#3399FF){虹色の尾羽を手に入れた}
&bold(){■報告■}
おっ、さすがは(ギルド名)、
登場のタイミングまで心得てやがる!
丁度街のみんなで、宿屋の娘の
誕生祝いをやってる所だぜ!
なぁに、エンリョする事ぁねぇ、
ほれ、こっち来て直接贈り物を
渡してやんな!
&bold(){宿屋の娘}
&bold(){贈り物が甘い花の蜜}
え?
わぁ… …!
… …
甘い匂いがする。
不思議…
へへ、もらっちゃった…
嬉しい…
あの、あ、ありがとう。
&bold(){贈り物が最高級ジャム}
あ…!
… …
わぁ…美味しそう、
あ、あの、お母さんに
分けてあげても良い?
…ありがとう、
凄く嬉しい。
へへ…
&bold(){贈り物が香り付きの封蝋}
ぇ…?
わぁ… …!
… …
…こ、これもらって
怒られないかな…
へへ…カッコイイ。
ありがと。
&bold(){贈り物が虹色の尾羽}
ぇ…?
わぁ、キレイ… …!
… …
も、もらって良いの…?
へへ…やったぁ。
あの、あ、ありがとう。
凄く嬉しい…
&bold(){酒場の主人}
お、何だ、随分嬉しそうじゃねぇか。
良かったな、小娘!
うははははっ!
おっと…お前らコッチ来い、
こっからは大人の話って奴だな。
さてと、んじゃ依頼は完了って事だ。
仕事は仕事だからな、
ホレ、報酬だ。
ま、お嬢ちゃんも喜んだみてぇだし
良い事づくめじゃねぇか、
めでてぇな、オイ!
ヨシ、次回も宜しくたのむぜ!
&color(#3399FF){テリアカαオールを手に入れた}
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**氷王の眠り居る場所
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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**差し伸べる手、尊き命
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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**小さき命を支え得る物
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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**凍土に眠る永久の冷酷
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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