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連鎖クエスト5(女王の駒~) - (2008/07/31 (木) 03:21:53) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*連鎖クエスト5(女王の駒~)
各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。
[[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]]
[[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]]
[[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]]
[[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]]
[[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]]
[[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]]
[[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]]
[[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)]]
[[連鎖クエスト7(空白の座標~)]]
[[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]]
----
#contents
----
**麗しくも強き女王の駒
&bold(){■受領■}
よぉ、その依頼受けんのか。
ソイツぁちっと骨が折れるぜ?
さて、そんじゃ前口上と行くぜ。
お前らは“神手の彫金師”って
知らねぇよな、当然。
昔この街にいた彫金師なんだが、
半端じゃねぇ腕の持ち主で、大公宮の
王座なんかもヤツの作品だ。
コイツの最後の作品が1揃の戦駒だ!
ん…何だ、戦駒が分からねぇか。
盤の上で駒を取り合うアレだよ。
まぁ、んな事ぁどうでも良い。
とにかく戦駒には&color(#FFCC00){全部で6種}、
32個の駒があるんだがな。
駒には美術品としての価値もあって、
飾って楽しむ奴もごまんといる。
それが“神手の彫金師”の作品
となりゃ…この先は言わんでも
分かるだろ?
今回の依頼は貴族街のおえらいさん
からでな、何でも一番人気の高い、
&color(#FFCC00){“公女”}の駒が欲しいんだと!
そこらにあるモンでもねぇし、
まぁ自分の足で探し出すか、
収集家からモノが出るのを待つか…
どっちにしろ、&color(#FFCC00){“他の駒を全種類”}でも
差し出さなきゃ、“公女”の駒を
手放す馬鹿はいねぇだろうな。
じゃ、宜しくたのんだぜ!
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
いやいや、お前らすげぇな。
“公女”の駒ぁ手に入れるたぁな!
俺も初めて見たぜ。
お前ら良く頑張ったじゃねぇか、
さすがは(ギルド名)だぜ。
クソ、俺も欲しいぜ…
こんな事なら最初の“衛士”の駒、
ゆずるんじゃ無かったか…トホホ。
ぁあ、報酬か?
おっと悪りぃ、ワザと忘れてたぜ。
うははははっ!
…だが、報酬もすげぇぞ?
依頼主は代々この国の騎士で
何度も国を救った家柄なんだ。
で、建国の頃から伝わる国の宝
なんだが、冒険者の役に立つならって
報酬に出すってんだ。
まぁ、あの迷宮は今や
この国その物だからな、
分からんでもねぇがな。
この依頼受けたのが
お前らで良かったぜ!
さすがに国の宝とあっちゃ、
この俺もおいそれと適当な奴に
渡す訳には行かねぇからな!
ほらよ、受け取れ。
これがハイ・ラガード最高の斧、
&color(#CC0000){“樹士の戦斧”}だ!
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){獣寄せの鈴を手に入れた}
&color(#3399FF){樹士の戦斧を手に入れた}
----
**欲しけりゃ取って来い
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**鉄壁を成す城兵の駒
&bold(){■受領■}
おぅ、お前ら。
そうだそうだ、その依頼見たかよ。
報酬は金細工の駒の&color(#CC0000){“城兵”}だぜ!
依頼主ぁ居住区の商人でな、
結構な収集家らしいんだ。
何でも奴は“衛士”と“学者”
の駒が欲しいんだそうだが
お前ら“衛士”の駒持ってたよな?
だったらどっかで&color(#CC0000){“学者”}の駒さえ
探してくりゃ良いじゃねぇか、
こりゃラッキーだろ。
ま、そうは言っても“学者”の駒が
何処にあるか知らなきゃ
意味ぁねぇんだが…
まぁ知り合いでも当たってみて
どうにか手に入れてみてくれや。
宜しくたのんだぜ!
&bold(){シトト交易所}
いらっしゃいませ。
あ、みなさん!
今日はどんなご用ですか?
あ、ちょっと待って下さいね。
足元片付けますから…わっ、と!
ご、ごめんなさい、転んじゃって…
今、お客さんから買い取った物を
キレイにしてる最中なんです。
こうやってキレイにした後で、
傷や具合を確かめて、
お父さんに見てもらうんですよ。
中には修理の必要な物も有りますし、
やっぱりキレイにしてないと、
お客さんに失礼ですから。
…?
(ギルド名)さん、
どうしました?
|&color(#009966){キレイだ、と言う?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【N O】}
クスクス、みなさんでも
ぼーっとしちゃう事なんて
あるんですね。
何か冒険者の方ってみなさん
お強いイメージだから、
ちょっと意外です。
良かったらお店の方も
見て行って下さいね!
&bold(){【YES】}
え! やだ、(ギルド名)さん、
そんなに見ないで下さい、
て、照れちゃいますよ…
…え? 足元の物?
そっ、そうですよね!
私な訳無いですよ…ね!
ヨイショ…これですか?
ぇっと…何でしょうね、何かの飾り?
でも金細工みたいですね。
あ、分かりました!
駒ですよ、コレ。
へぇ、金細工の駒なんだ…
え、欲しいですか?
う~ん…
お父さんに聞かないとなぁ…
…ぅうん! 分かりました!
お譲りしても良いです、
(ギルド名)さんだもの。
えっと…買値でおゆずりしないと
お金が合わなくなっちゃから、
それでも良いですか?
どれ、帳簿はっと…
ぅわぁ高い…&color(#CC0000){2000エン}もしちゃう…
|&color(#009966){買いますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【N O】}
あ、ごめんなさい!
こんな高い物、急に言われても
困りますよね!
ホントにごめんなさい、
駄目だなぁ、私…
あの、コレ取って置きますから
もし必要ならまた声を掛けて下さい。
お待ちしてますね!
&bold(){【YES】}
ぇっと、ひぃ、ふぅ、みぃ…
はい、丁度ありました!
有難うございます!
お父さんには私から説明しますから。
エヘヘ、大丈夫です!
私、頑張りますから!
じゃあコレ、おゆずりしますね!
良かったらお店の方も
見て行って下さい!
&color(#3399FF){金細工の駒“学者”を手に入れた}
&bold(){広場}
&color(#009966){酒場からの依頼に必要な}
&color(#009966){金細工の駒“学者”を手に入れた!}
&bold(){■報告■}
よぉ、お前らか。
ははぁ、さては揃ったんだな?
勿体ぶらずに見せてみろよ、ホレ。
なるほど、コレが“学者”の駒か、
知的な雰囲気が何処と無く
俺みてぇだな、ははははっ!
よしよし、じゃあコレが報酬だな。
良くやってくれたぜ!
そんじゃ、
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){斬術の起動符を手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた}
----
**知略に富むは王者の駒
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**敵陣へ斬り入るは騎士の駒
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**対を成す者
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**王政復古
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**プロモーションの絆
&bold(){■受領■}
おぅ、お前ら。
また出たぞ、金細工の駒!
今回の報酬は&color(#FFCC00){“衛士”}の駒だ。
お前ら今“衛士”の駒持ってんのか?
持ってねぇならやっといて損ぁねぇ。
依頼は居住区の山師さ。
山師ってのは地形や地質から
鉱脈を掘り当てる連中だな。
この街に山師なんて職業ぁねぇ。
何年か前にフラッと来て、
そのまま住み着いた変な奴だ。
今でもこの辺りで鉱脈を探してるみてぇ
だが、一向に見付かる気配はねぇな。
ははははっ!
ところが最近ソイツが
樹海に入ってやがってな。
森の鉱脈を探す、とか言ってんだ。
ホレ、お前ら冒険者が時々宝石だ
何だと持って帰って来るだろ?
あれに触発されたらしい。
で、鉱脈を掘るのに樹海の鉱石の
サンプルが欲しいんだと。
たのまれてんのは、
&color(#FFCC00){猫目石3つ、銀星石2つ、}
&color(#FFCC00){夜光石2つ、}
以上だ。 &italic(){(←※この行はウィンドウ外に表示されている)}
じゃ、宜しくたのんだぜ!
&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){酒場から依頼された物が}
&color(#009966){全て揃った!}
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん。
どうだ、鉱石ぁ揃ったか?
どれ…ん、確かに。
ところでお前ら、金細工の駒
今何種類持ってんだ?
…ほぉ! もう4種類かよ。
よしよし、“公女”を別にすりゃ
&color(#FFCC00){残り1種類}じゃねぇか、
良く頑張ってるぜ、若造。
なぁに、その内“公女”だって
見付けて来てやるよ、
安心しろや!
じゃ、次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){ネクタルⅢを手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“衛士”を手に入れた}
----
**古来よりの政略
&bold(){■受領■}
おぅ、お前らか!
ついに来たぜ、&color(#FFCC00){“公女”}の駒だ!
俺の知り合いに
貴族街で働いてる奴がいてな、
ソイツの主人が駒の持ち主だ。
ったく苦労したぜ、お前らの為にな!
どうにか根回しして説得して、
ついに約束取り付けたからよ!
どれ、手持ちの駒出してみな。
1、2、3、4…?
アレ、1個足りねぇな。
… …やべぇ。
お前らまだ残りの1つは
手に入れてねぇのか?
しまった! 俺ぁすっかり
勘違いして、すぐ持って行くって
言っちまったじゃねぇか!
チキショウ…こうなったから仕方ねぇ。
お前ら&color(#FFCC00){“3時間以内”}に、
絶対残りの1つ手に入れて来い!
バカヤロウ、こちとら酒場の信用に
関わるんだ、お前らだって
二度とねぇチャンスだろ!
ほら走って行って来い!
何とか宜しくたのんだぜ!
&bold(){時間内に駒を集められなかった}
君たちは約束の時間内に
必要な駒を全て揃えられなかった!
クエストは失敗だ!
再度挑戦したければ依頼を
破棄して受け直したまえ!
&bold(){大公宮}
おお、これは冒険者どの。
折良く参られた、丁度そなたらに
伝えねばならぬ事があってな。
実は昨夜、我らの下へ不審な
投げ文があったのじゃ。
&color(#FFCC00){“「金色の駒、更に1つ手に収めたり。}
&color(#FFCC00){治むる者よ(ギルド名)に告げ、}
&color(#FFCC00){樹海にて待つ」”}
これは間違い無く、
そなたらに宛てた文じゃろう。
何故我らに届いたかは知らぬが…
不穏な事さえ無ければ良い、
この類に関してはそなたらの方が
我らよりも専らじゃからな。
そなたらで、
よしなに計らってくれまいか。
ご活躍に期待しておるぞ!
&bold(){20階 C-4}
君たちは開けた森を進み、
見慣れた人物を見付け出す。
男は此方に気付き、
軽く手を上げて君たちに応えると、
自ら歩み寄って来る。
「ん…(ギルド名)、
主に預けた手紙は届いたか?
文が稚拙ですまなかった」
君たちが手紙の内容に触れると
翼人の長は振り返って手近な仲間を
呼び、何かを持って来させる。
「君らが立ち去ってから森でまた
飾り物を見付けたのだ。
欲しがっていたから拾っておいた」
長の差し出した物は紛れも無い、
&color(#FFCC00){“金細工の駒”}だ!
君たちは翼人たちに礼を告げ、
駒を手に入れてその場を後にする!
&color(#3399FF){金細工の駒“騎士”を手に入れた}
&color(#009966){酒場からの依頼に必要な}
&color(#009966){金細工の駒が全て揃った!}
&bold(){■報告■}
おぅ、お前ら!
待ってたぜ、早くしろ!
おおっ、やったじゃねぇか!
1、2、3、4、5…
確かに全部あるぜ!
おし、俺ぁコレ持ってちょっくら
行って来るからちょっと待ってろ。
店番たのむぜ!
おぅ、お待たせ!
いやぁ危なかった、
約束の時間ギリギリだったぜ。
ほらよ、約束の“公女”の駒だ!
これでお前らは全ての駒を1度は
手にした事になるな。
お疲れさん!
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){ハマオⅢを手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“公女”を手に入れた}
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*連鎖クエスト5(女王の駒~)
各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。
[[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]]
[[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]]
[[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]]
[[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]]
[[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]]
[[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]]
[[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]]
[[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)]]
[[連鎖クエスト7(空白の座標~)]]
[[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]]
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#contents
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**麗しくも強き女王の駒
&bold(){■受領■}
よぉ、その依頼受けんのか。
ソイツぁちっと骨が折れるぜ?
さて、そんじゃ前口上と行くぜ。
お前らは“神手の彫金師”って
知らねぇよな、当然。
昔この街にいた彫金師なんだが、
半端じゃねぇ腕の持ち主で、大公宮の
王座なんかもヤツの作品だ。
コイツの最後の作品が1揃の戦駒だ!
ん…何だ、戦駒が分からねぇか。
盤の上で駒を取り合うアレだよ。
まぁ、んな事ぁどうでも良い。
とにかく戦駒には&color(#FFCC00){全部で6種}、
32個の駒があるんだがな。
駒には美術品としての価値もあって、
飾って楽しむ奴もごまんといる。
それが“神手の彫金師”の作品
となりゃ…この先は言わんでも
分かるだろ?
今回の依頼は貴族街のおえらいさん
からでな、何でも一番人気の高い、
&color(#FFCC00){“公女”}の駒が欲しいんだと!
そこらにあるモンでもねぇし、
まぁ自分の足で探し出すか、
収集家からモノが出るのを待つか…
どっちにしろ、&color(#FFCC00){“他の駒を全種類”}でも
差し出さなきゃ、“公女”の駒を
手放す馬鹿はいねぇだろうな。
じゃ、宜しくたのんだぜ!
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
いやいや、お前らすげぇな。
“公女”の駒ぁ手に入れるたぁな!
俺も初めて見たぜ。
お前ら良く頑張ったじゃねぇか、
さすがは(ギルド名)だぜ。
クソ、俺も欲しいぜ…
こんな事なら最初の“衛士”の駒、
ゆずるんじゃ無かったか…トホホ。
ぁあ、報酬か?
おっと悪りぃ、ワザと忘れてたぜ。
うははははっ!
…だが、報酬もすげぇぞ?
依頼主は代々この国の騎士で
何度も国を救った家柄なんだ。
で、建国の頃から伝わる国の宝
なんだが、冒険者の役に立つならって
報酬に出すってんだ。
まぁ、あの迷宮は今や
この国その物だからな、
分からんでもねぇがな。
この依頼受けたのが
お前らで良かったぜ!
さすがに国の宝とあっちゃ、
この俺もおいそれと適当な奴に
渡す訳には行かねぇからな!
ほらよ、受け取れ。
これがハイ・ラガード最高の斧、
&color(#CC0000){“樹士の戦斧”}だ!
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){獣寄せの鈴を手に入れた}
&color(#3399FF){樹士の戦斧を手に入れた}
----
**欲しけりゃ取って来い
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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**鉄壁を成す城兵の駒
&bold(){■受領■}
おぅ、お前ら。
そうだそうだ、その依頼見たかよ。
報酬は金細工の駒の&color(#CC0000){“城兵”}だぜ!
依頼主ぁ居住区の商人でな、
結構な収集家らしいんだ。
何でも奴は“衛士”と“学者”
の駒が欲しいんだそうだが
お前ら“衛士”の駒持ってたよな?
だったらどっかで&color(#CC0000){“学者”}の駒さえ
探してくりゃ良いじゃねぇか、
こりゃラッキーだろ。
ま、そうは言っても“学者”の駒が
何処にあるか知らなきゃ
意味ぁねぇんだが…
まぁ知り合いでも当たってみて
どうにか手に入れてみてくれや。
宜しくたのんだぜ!
&bold(){シトト交易所}
いらっしゃいませ。
あ、みなさん!
今日はどんなご用ですか?
あ、ちょっと待って下さいね。
足元片付けますから…わっ、と!
ご、ごめんなさい、転んじゃって…
今、お客さんから買い取った物を
キレイにしてる最中なんです。
こうやってキレイにした後で、
傷や具合を確かめて、
お父さんに見てもらうんですよ。
中には修理の必要な物も有りますし、
やっぱりキレイにしてないと、
お客さんに失礼ですから。
…?
(ギルド名)さん、
どうしました?
|&color(#009966){キレイだ、と言う?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【N O】}
クスクス、みなさんでも
ぼーっとしちゃう事なんて
あるんですね。
何か冒険者の方ってみなさん
お強いイメージだから、
ちょっと意外です。
良かったらお店の方も
見て行って下さいね!
&bold(){【YES】}
え! やだ、(ギルド名)さん、
そんなに見ないで下さい、
て、照れちゃいますよ…
…え? 足元の物?
そっ、そうですよね!
私な訳無いですよ…ね!
ヨイショ…これですか?
ぇっと…何でしょうね、何かの飾り?
でも金細工みたいですね。
あ、分かりました!
駒ですよ、コレ。
へぇ、金細工の駒なんだ…
え、欲しいですか?
う~ん…
お父さんに聞かないとなぁ…
…ぅうん! 分かりました!
お譲りしても良いです、
(ギルド名)さんだもの。
えっと…買値でおゆずりしないと
お金が合わなくなっちゃから、
それでも良いですか?
どれ、帳簿はっと…
ぅわぁ高い…&color(#CC0000){2000エン}もしちゃう…
|&color(#009966){買いますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
きみあ、ごめんなさい!
こんな高い物、急に言われても
困りますよね!
ホントにごめんなさい、
駄目だなぁ、私…
あの、コレ取って置きますから
もし必要ならまた声を掛けて下さい。
お待ちしてますね!
&bold(){【YES】}
ぇっと、ひぃ、ふぅ、みぃ…
はい、丁度ありました!
有難うございます!
お父さんには私から説明しますから。
エヘヘ、大丈夫です!
私、頑張りますから!
じゃあコレ、おゆずりしますね!
良かったらお店の方も
見て行って下さい!
&color(#3399FF){金細工の駒“学者”を手に入れた}
&bold(){広場}
&color(#009966){酒場からの依頼に必要な}
&color(#009966){金細工の駒“学者”を手に入れた!}
&bold(){■報告■}
よぉ、お前らか。
ははぁ、さては揃ったんだな?
勿体ぶらずに見せてみろよ、ホレ。
なるほど、コレが“学者”の駒か、
知的な雰囲気が何処と無く
俺みてぇだな、ははははっ!
よしよし、じゃあコレが報酬だな。
良くやってくれたぜ!
そんじゃ、
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){斬術の起動符を手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた}
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**知略に富むは王者の駒
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**敵陣へ斬り入るは騎士の駒
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**対を成す者
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**王政復古
&bold(){■受領■}
あーダメダメ、そりゃ止めとけ。
依頼書良く見てみろよ、
報酬が&color(#FFCC00){“公王”}なんだよ。
あ? 何でってお前ら、
自分の手持ち考えてみろ。
“公王”の駒は持ってんだろ?
2個あっても損はねぇが、
それなら他の駒を揃えた方が
価値も上がるってモンよ。
ま、先にどっかで“公王”を
&color(#FFCC00){持ってねぇ駒と交換}してからなら
意味はあるかも知れねぇがな。
やるなら止めねぇが、
あんまり得とは思えねぇ。
ま、程々にしとくこった。
宜しくたのんだぜ!
&bold(){シトト交易所}
いらっしゃいませ!
あ、みなさん! 良かった、
丁度言わなきゃって思ってて。
以前みなさんに&color(#FFCC00){金細工の駒}を
買って頂いた時の事は
覚えていらっしゃいますか?
あれと同じ様な駒を持って来て、
買い取ってくれっておっしゃった
お客さんがいたんです。
お父さんがいなくて、
私じゃ分からないので、
買い取れなかったんですけど…
でも私、もしかしたらみなさんに
必要な物なんじゃないかって思って、
それで、お話だけしたんです!
そうしたらその人、
衛士隊の方らしくて、
今から調査に出なきゃいけないって。
でも、買い取ってくれる人がいるなら
自分のいる&color(#FFCC00){25階}に来てくれって。
だから、あの…す、すみません!
私、全然お役に立って無い…
も、もしみなさんがまだ金細工の駒が
必要なら、その人に会えたら
ゆずって貰えると思いますっ!
ホントにごめんなさい、
余計な事だったかも知れないですが
もし良かったら行ってみて下さい。
&bold(){25階 E‐4}
扉を抜けた君たちは、
衛士隊と思しき装備の一団を
見付ける。
君たちに気付くと衛士の1人が
此方へ駆け寄り、声を掛けて来る。
「あなた達は冒険者の方ですね、
こんな場所まで来るなんて、
かなりの腕前とお見受けしますが」
魔物にでも襲われたのだろう、
衛士の装備は傷付き、
言葉にも余裕は感じられない。
「我々は調査隊なのですが、
こんなに厳しいフロアだとは
思いませんでした、もう無理です」
「街へ戻りたいのですが、
作成した地図が枝に掛かってしまい
帰れないのです」
衛士の指差す先を見ると、
直立する柱の上部、天井にほど近い
場所に羊皮紙がはためいている。
柱には足掛かりも無く、
例えレンジャーでも飛び上がる事は
出来そうに無い。
…君たちのパーティに
鞭の腕にとても秀でた
&color(#FFCC00){ダークハンター}はいるだろうか?
ダークハンターは装備に関わらず、
常用の鞭を所持している!
彼らの技があれば、羊皮紙を柱から
外し、衛士に返してやる事が
出来るだろう。
|&color(#009966){ダークハンターがいる?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【N O】}
どう足掻いても
君たちのパーティに鞭の腕に秀でた
ダークハンターはいない!
君たちはどうする事も出来ずに
その場を後にする。
(条件を満たしたダークハンターがいない時に【YES】を選んでも同じコメ
ントが出る)
&bold(){【YES】}
君たちのダークハンターは、
腰から鞭を抜くと、
見事に羊皮紙をからめ取る。
「おおっ、やったぞ!
これでようやく街へ戻れます!」
「ところであなた達は
此処へ何しに来たんです?
何か目的があるんですよね?」
地図を受けとった衛士は
それを大事に荷物へしまい込み、
君たちに問い掛ける。
君たちは交易所で聞いた話を
覚えているだろうか?
金細工の駒を持つ衛士が
調査の為、25階に派遣されている、
という内容のモノだ。
君たちは望むなら話をして、
彼らの中に駒を持つ衛士がいないか
聞いてもらう事も出来る。
|&color(#009966){駒の事を訊きますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【N O】}
君たちが何か良い言い訳を
考えていると、衛士は怪訝そうな顔で
君たちの顔をのぞき込む。
「どうかしましたか?
何の理由も無く、こんな危険な所を
訪れたんですか?」
「だとしたら衛士隊としてあまり
お勧めは出来ません。
一緒に街に戻りましょう」
(選択肢へ戻る、以下ループ)
&bold(){【YES】}
君たちの問いを聞いた衛士の顔が、
ヘルム越しでもそうと分かる位
嬉しそうに変わる。
「あなた達がその冒険者ですか!
交易所へ行ったのは僕ですよ、
折角だから何か交換しませんか?」
君たちが頷き、駒を取り出して
見せると、衛士は荷物を探って
2つの金色を取り出す。
「ホントは1つにしようと思ってた
んですが、折角地図も取って
もらったし、2つ付けますね!」
「そうだな…あなた達の持ってる
“公王”と僕の2つの駒を
交換しませんか?」
君たちはこの提案で手を打って
金細工の駒を交換してもいいし、
冗談では無いと断る事も出来る。
|&color(#009966){駒を交換しますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|
&bold(){【N O】}
君たちは此処で“公王”を失うのは
あまり得策で無いと考え、
衛士の申し出を断った。
残念そうな衛士をその場に残して
君たちはその場を後にする。
(最初の会話に戻る)
&bold(){【YES】}
君たちの言葉を聞いて衛士は
満足そうに頷き、
君たちに握手を求める。
「良かった、これで商談成立ですね。
あなた達から頂いた駒もちゃんと
大事にしますから」
君たちが交換で手に入れたのは
&color(#FFCC00){“城兵”}と&color(#FFCC00){“騎士”}の駒だ!
君たちは駒を交換した後、
少し休んでから発つと言う衛士に
別れを告げてその場を後にする。
&color(#3399FF){金細工の駒“騎士”を手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた}
&color(#009966){酒場からの依頼に必要な}
&color(#009966){金細工の駒が揃った!}
&bold(){■報告■}
おっ、何だ手に入れたのか。
って事は“公王”と別の駒を
交換して来たんだな?
へぇ、やるじゃねぇかお前らも。
どれどれ…確かに“騎士”と“衛士”
の駒だな。
おし、依頼は完了だ!
お疲れさん
これが報酬だぜ。
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){ソーマⅢを手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“公王”を手に入れた}
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**プロモーションの絆
&bold(){■受領■}
おぅ、お前ら。
また出たぞ、金細工の駒!
今回の報酬は&color(#FFCC00){“衛士”}の駒だ。
お前ら今“衛士”の駒持ってんのか?
持ってねぇならやっといて損ぁねぇ。
依頼は居住区の山師さ。
山師ってのは地形や地質から
鉱脈を掘り当てる連中だな。
この街に山師なんて職業ぁねぇ。
何年か前にフラッと来て、
そのまま住み着いた変な奴だ。
今でもこの辺りで鉱脈を探してるみてぇ
だが、一向に見付かる気配はねぇな。
ははははっ!
ところが最近ソイツが
樹海に入ってやがってな。
森の鉱脈を探す、とか言ってんだ。
ホレ、お前ら冒険者が時々宝石だ
何だと持って帰って来るだろ?
あれに触発されたらしい。
で、鉱脈を掘るのに樹海の鉱石の
サンプルが欲しいんだと。
たのまれてんのは、
&color(#FFCC00){猫目石3つ、銀星石2つ、}
&color(#FFCC00){夜光石2つ、}
以上だ。 &italic(){(←※この行はウィンドウ外に表示されている)}
じゃ、宜しくたのんだぜ!
&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){酒場から依頼された物が}
&color(#009966){全て揃った!}
&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん。
どうだ、鉱石ぁ揃ったか?
どれ…ん、確かに。
ところでお前ら、金細工の駒
今何種類持ってんだ?
…ほぉ! もう4種類かよ。
よしよし、“公女”を別にすりゃ
&color(#FFCC00){残り1種類}じゃねぇか、
良く頑張ってるぜ、若造。
なぁに、その内“公女”だって
見付けて来てやるよ、
安心しろや!
じゃ、次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){ネクタルⅢを手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“衛士”を手に入れた}
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**古来よりの政略
&bold(){■受領■}
おぅ、お前らか!
ついに来たぜ、&color(#FFCC00){“公女”}の駒だ!
俺の知り合いに
貴族街で働いてる奴がいてな、
ソイツの主人が駒の持ち主だ。
ったく苦労したぜ、お前らの為にな!
どうにか根回しして説得して、
ついに約束取り付けたからよ!
どれ、手持ちの駒出してみな。
1、2、3、4…?
アレ、1個足りねぇな。
… …やべぇ。
お前らまだ残りの1つは
手に入れてねぇのか?
しまった! 俺ぁすっかり
勘違いして、すぐ持って行くって
言っちまったじゃねぇか!
チキショウ…こうなったから仕方ねぇ。
お前ら&color(#FFCC00){“3時間以内”}に、
絶対残りの1つ手に入れて来い!
バカヤロウ、こちとら酒場の信用に
関わるんだ、お前らだって
二度とねぇチャンスだろ!
ほら走って行って来い!
何とか宜しくたのんだぜ!
&bold(){時間内に駒を集められなかった}
君たちは約束の時間内に
必要な駒を全て揃えられなかった!
クエストは失敗だ!
再度挑戦したければ依頼を
破棄して受け直したまえ!
&bold(){大公宮}
おお、これは冒険者どの。
折良く参られた、丁度そなたらに
伝えねばならぬ事があってな。
実は昨夜、我らの下へ不審な
投げ文があったのじゃ。
&color(#FFCC00){“「金色の駒、更に1つ手に収めたり。}
&color(#FFCC00){治むる者よ(ギルド名)に告げ、}
&color(#FFCC00){樹海にて待つ」”}
これは間違い無く、
そなたらに宛てた文じゃろう。
何故我らに届いたかは知らぬが…
不穏な事さえ無ければ良い、
この類に関してはそなたらの方が
我らよりも専らじゃからな。
そなたらで、
よしなに計らってくれまいか。
ご活躍に期待しておるぞ!
&bold(){20階 C-4}
君たちは開けた森を進み、
見慣れた人物を見付け出す。
男は此方に気付き、
軽く手を上げて君たちに応えると、
自ら歩み寄って来る。
「ん…(ギルド名)、
主に預けた手紙は届いたか?
文が稚拙ですまなかった」
君たちが手紙の内容に触れると
翼人の長は振り返って手近な仲間を
呼び、何かを持って来させる。
「君らが立ち去ってから森でまた
飾り物を見付けたのだ。
欲しがっていたから拾っておいた」
長の差し出した物は紛れも無い、
&color(#FFCC00){“金細工の駒”}だ!
君たちは翼人たちに礼を告げ、
駒を手に入れてその場を後にする!
&color(#3399FF){金細工の駒“騎士”を手に入れた}
&color(#009966){酒場からの依頼に必要な}
&color(#009966){金細工の駒が全て揃った!}
&bold(){■報告■}
おぅ、お前ら!
待ってたぜ、早くしろ!
おおっ、やったじゃねぇか!
1、2、3、4、5…
確かに全部あるぜ!
おし、俺ぁコレ持ってちょっくら
行って来るからちょっと待ってろ。
店番たのむぜ!
おぅ、お待たせ!
いやぁ危なかった、
約束の時間ギリギリだったぜ。
ほらよ、約束の“公女”の駒だ!
これでお前らは全ての駒を1度は
手にした事になるな。
お疲れさん!
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){ハマオⅢを手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“公女”を手に入れた}
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