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連鎖クエスト5(女王の駒~) - (2009/03/08 (日) 01:15:14) の1つ前との変更点

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*連鎖クエスト5(女王の駒~) 各クエストの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。 [[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]] [[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]] [[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]] [[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]] [[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]] [[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)其の2]] [[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]] [[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)]] [[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)其の2]] [[連鎖クエスト7(空白の座標~)]] [[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]] ---- #contents ---- **麗しくも強き女王の駒 &bold(){■受領■} よぉ、その依頼受けんのか。 ソイツぁちっと骨が折れるぜ? さて、そんじゃ前口上と行くぜ。 お前らは“神手の彫金師”って 知らねぇよな、当然。 昔この街にいた彫金師なんだが、 半端じゃねぇ腕の持ち主で、大公宮の 王座なんかもヤツの作品だ。 コイツの最後の作品が1揃の戦駒だ! ん…何だ、戦駒が分からねぇか。 盤の上で駒を取り合うアレだよ。 まぁ、んな事ぁどうでも良い。 とにかく戦駒には&color(#FFCC00){全部で6種}、 32個の駒があるんだがな。 駒には美術品としての価値もあって、 飾って楽しむ奴もごまんといる。 それが“神手の彫金師”の作品 となりゃ…この先は言わんでも 分かるだろ? 今回の依頼は貴族街のおえらいさん からでな、何でも一番人気の高い、 &color(#FFCC00){“公女”}の駒が欲しいんだと! そこらにあるモンでもねぇし、 まぁ自分の足で探し出すか、 収集家からモノが出るのを待つか… どっちにしろ、&color(#FFCC00){“他の駒を全種類”}でも 差し出さなきゃ、“公女”の駒を 手放す馬鹿はいねぇだろうな。 じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! いやいや、お前らすげぇな。 “公女”の駒ぁ手に入れるたぁな! 俺も初めて見たぜ。 お前ら良く頑張ったじゃねぇか、 さすがは(ギルド名)だぜ。 クソ、俺も欲しいぜ… こんな事なら最初の“衛士”の駒、 ゆずるんじゃ無かったか…トホホ。 ぁあ、報酬か? おっと悪りぃ、ワザと忘れてたぜ。 ぅははははっ! …だが、報酬もすげぇぞ? 依頼主は代々この国の騎士で 何度も国を救った家柄なんだ。 で、建国の頃から伝わる国の宝 なんだが、冒険者の役に立つならって 報酬に出すってんだ。 まぁ、あの迷宮は今や この国その物だからな、 分からんでもねぇがな。 この依頼受けたのが お前らで良かったぜ! さすがに国の宝とあっちゃ、 この俺もおいそれと適当な奴に 渡す訳には行かねぇからな! ほらよ、受け取れ。 これがハイ・ラガード最高の斧、 &color(#CC0000){“樹士の戦斧”}だ! 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){獣寄せの鈴を手に入れた} &color(#3399FF){樹士の戦斧を手に入れた} ---- **欲しけりゃ取って来い &bold(){■受領■} はははっ! そうだよな、その依頼受けたいだろ! その仕事の依頼主はこの俺サマさ。 お前らが前に受けた、 公女の駒 が欲しいって 依頼あるじゃねぇか。 前にも言ったが、ありゃ簡単には 手に入らねぇんだよ。 収集家も多いしな、 まして普通の物や金で 譲ってくれる奴も少ねぇ。 だが、自分の持ってねぇ駒と、 他の駒なら…もしかすると 取り替えて くれるかも知れねぇよな? …さて、こっからが本題ってヤツだ。 実は俺も持ってんだなぁ、 金細工の駒 ! いや何、支払いの代わりに 置いてった奴がいてな、 たまたま1つだけ持ってんだ。 別に俺りゃこんなモン興味もねぇし、 お前らに仕事預けた手前、知らん顔で 隠してる訳にも行かねぇ。 お前らに譲ってやっても良いぜ。 ま、但し俺の欲しいモンを幾つか 取って来てくれたら、な。 いいか? &color(#FFCC00){血星石 が1つ、 赤木松 が1つ、} &color(#FFCC00){三色の木の実 が3つ。} こんだけ集めてくりゃ、 駒はお前らにくれてやるよ。 じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){酒場で依頼された物が、} &color(#009966){全て揃った!} &bold(){■報告■} おっ、帰って来たな若造ども。 どれ見せてみな…おお! やるじゃねぇかお前ら。 こんな早く集まるなら もっとたのんでも良かったか? ははははっ! 冗談だよ、ホレ金細工の駒だ、 しっかり頑張れよ! 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){耐熱ミストを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“衛士”を手に入れた} ---- **鉄壁を成す城兵の駒 &bold(){■受領■} おぅ、お前ら。 そうだそうだ、その依頼見たかよ。 報酬は金細工の駒の&color(#CC0000){“城兵”}だぜ! 依頼主ぁ居住区の商人でな、 結構な収集家らしいんだ。 何でも奴は“衛士”と“学者” の駒が欲しいんだそうだが お前ら“衛士”の駒持ってたよな? だったらどっかで&color(#CC0000){“学者”}の駒さえ 探してくりゃ良いじゃねぇか、 こりゃラッキーだろ。 ま、そうは言っても“学者”の駒が 何処にあるか知らなきゃ 意味ぁねぇんだが… まぁ知り合いでも当たってみて どうにか手に入れてみてくれや。 宜しくたのんだぜ! &bold(){シトト交易所} いらっしゃいませ。 あ、みなさん! 今日はどんなご用ですか? あ、ちょっと待って下さいね。 足元片付けますから…わっ、と! ご、ごめんなさい、転んじゃって… 今、お客さんから買い取った物を キレイにしてる最中なんです。 こうやってキレイにした後で、 傷や具合を確かめて、 お父さんに見てもらうんですよ。 中には修理の必要な物も有りますし、 やっぱりキレイにしてないと、 お客さんに失礼ですから。 …? (ギルド名)さん、 どうしました? |&color(#009966){キレイだ、と言う?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【N O】} クスクス、みなさんでも ぼーっとしちゃう事なんて あるんですね。 何か冒険者の方ってみなさん お強いイメージだから、 ちょっと意外です。 良かったらお店の方も 見て行って下さいね! &bold(){【YES】} え! やだ、(ギルド名)さん、 そんなに見ないで下さい、 て、照れちゃいますよ… …え? 足元の物? そっ、そうですよね! 私な訳無いですよ…ね! ヨイショ…これですか? ぇっと…何でしょうね、何かの飾り? でも金細工みたいですね。 あ、分かりました! 駒ですよ、コレ。 へぇ、金細工の駒なんだ… え、欲しいですか? う~ん… お父さんに聞かないとなぁ… …ぅうん! 分かりました! お譲りしても良いです、 (ギルド名)さんだもの。 えっと…買値でおゆずりしないと お金が合わなくなっちゃから、 それでも良いですか? どれ、帳簿はっと… ぅわぁ高い…&color(#CC0000){2000エン}もしちゃう… |&color(#009966){買いますか?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| きみあ、ごめんなさい! こんな高い物、急に言われても 困りますよね! ホントにごめんなさい、 駄目だなぁ、私… あの、コレ取って置きますから もし必要ならまた声を掛けて下さい。 お待ちしてますね! &bold(){【YES】} ぇっと、ひぃ、ふぅ、みぃ… はい、丁度ありました! 有難うございます! お父さんには私から説明しますから。 エヘヘ、大丈夫です! 私、頑張りますから! じゃあコレ、おゆずりしますね! 良かったらお店の方も 見て行って下さい! &color(#3399FF){金細工の駒“学者”を手に入れた} &bold(){広場} &color(#009966){酒場からの依頼に必要な} &color(#009966){金細工の駒“学者”を手に入れた!} &bold(){■報告■} よぉ、お前らか。 ははぁ、さては揃ったんだな? 勿体ぶらずに見せてみろよ、ホレ。 なるほど、コレが“学者”の駒か、 知的な雰囲気が何処と無く 俺みてぇだな、ははははっ! よしよし、じゃあコレが報酬だな。 良くやってくれたぜ! そんじゃ、 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){斬術の起動符を手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた} ---- **知略に富むは王者の駒 &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **敵陣へ斬り入るは騎士の駒 &bold(){■受領■} よぉ、お前らか。 はは! その依頼な? もう慣れたモンだろ。 そう、例の&color(#FFCC00){金細工の駒}だ。 だが今回は簡単に行きそうにねぇ。 お前らの持ってる駒見せてみろ。 …ホレ、やっぱり。 今回の依頼者が欲しがってんのは &color(#FFCC00){“騎士”}の駒なんだよ。 お前らの手持ちは“公王”だけだろ。 つまりお前らはどうにかして “騎士”の駒を手に入れなきゃ イカンって事さ。 まぁ取っかえ引っかえしても 結果として&color(#FFCC00){手持ちの種類が増えれば} 問題ねぇ。 何か良い手を考えて “騎士”の駒を手に入れるんだな。 案外お前らの顔見知りにも &color(#FFCC00){駒持ってる奴}がいるかも知れねぇぞ? 当たってみりゃ良いさ。 じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){■報告■} おう、お疲れさん! どうだ“騎士”の駒は手に入ったか? どれどれ…おお。 すげぇじゃねか、やるな若造。 で、何処で手に入れて来たんだよ? …あ? 樹海ん中だぁ? お前らな、俺をからかうなよ。 森ん中にこんなモンがポロッと 落ちてる訳ねぇだろうが。 ははぁ、さてはお前らにも 内緒のコネクションがあるって訳か。 ぅはははっ! 気に入ったぜ! ヨシヨシ。 そりゃ商売上の秘密ってヤツだ、 言えねぇのも分かるさ。 ほれ、今回の報酬だ。 また一歩“公女”の駒に近付いたな! 他の駒も頑張んだぞ! じゃ、次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){呪いの香を手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“学者”を手に入れた} ---- **対を成す者 &bold(){■受領■} お、出たな(ギルド名)。 あ? 化け物みたいに言うなって? はははっ! 違ぇねぇ! 最近また“神手の彫金師”の名が 上がって来てて、品薄確定なモンで 収集家がやっきになってんだ。 馬鹿、嫌そうな顔すんじゃねぇよ。 ったく…お前ら森に入る事以外に ホント能がねぇなぁ。 お前らにとっちゃ絶好の機会だぜ? お宝の出回りが良くなるんだから。 少しは社会の仕組みも勉強しろよ? さて、そこで早くも依頼の登場だ! お前ら“城兵”の駒ぁ持ってんだろ? …よしよし、まずは問題ねぇ。 今回の依頼は“城兵”の駒だ、 向こうの手持ちは“公王”。 だが、幾ら何でもこれじゃ 商品価値が合わねぇ、俺ぁどっちにも 損させる訳にも行かねぇんだ。 だから今回はお前らの持ってる “城兵”に、向こうさんの 欲しがってるモンを1つ付ける。 …どうだ、文句ぁねぇだろ? 相手のお望みは&color(#CC0000){黒灰の頭骨}だ、 城ん中にいる魔物から取れる。 おっと、但し&color(#FFCC00){武具や何かでぶん殴った 頭骨なんて}使いモンにならねぇから そこだけ気を付けてくれや。 んじゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){■報告■} よぅ。お前らか! ん? それが黒灰の頭骨か、 よしよし、良くやったぜ。 しっかしなぁ 家に飾るって聞いたが、 これ飾って何か楽しいか…? 気味が悪くて夜中に便所も 行けねぇってんだよ、なぁ? ビビッて、チビるってか。 うははははっ! …… ほ、ほらよ。 これが報酬だ! 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){アムリタⅡを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“公王”を手に入れた} ---- **王政復古 &bold(){■受領■} あーダメダメ、そりゃ止めとけ。 依頼書良く見てみろよ、 報酬が&color(#FFCC00){“公王”}なんだよ。 あ? 何でってお前ら、 自分の手持ち考えてみろ。 “公王”の駒は持ってんだろ? 2個あっても損はねぇが、 それなら他の駒を揃えた方が 価値も上がるってモンよ。 ま、先にどっかで“公王”を &color(#FFCC00){持ってねぇ駒と交換}してからなら 意味はあるかも知れねぇがな。 やるなら止めねぇが、 あんまり得とは思えねぇ。 ま、程々にしとくこった。 宜しくたのんだぜ! &bold(){シトト交易所} いらっしゃいませ! あ、みなさん! 良かった、 丁度言わなきゃって思ってて。 以前みなさんに&color(#FFCC00){金細工の駒}を 買って頂いた時の事は 覚えていらっしゃいますか? あれと同じ様な駒を持って来て、 買い取ってくれっておっしゃった お客さんがいたんです。 お父さんがいなくて、 私じゃ分からないので、 買い取れなかったんですけど… でも私、もしかしたらみなさんに 必要な物なんじゃないかって思って、 それで、お話だけしたんです! そうしたらその人、 衛士隊の方らしくて、 今から調査に出なきゃいけないって。 でも、買い取ってくれる人がいるなら 自分のいる&color(#FFCC00){25階}に来てくれって。 だから、あの…す、すみません! 私、全然お役に立って無い… も、もしみなさんがまだ金細工の駒が 必要なら、その人に会えたら ゆずって貰えると思いますっ! ホントにごめんなさい、 余計な事だったかも知れないですが もし良かったら行ってみて下さい。 &bold(){25階 E‐4} 扉を抜けた君たちは、 衛士隊と思しき装備の一団を 見付ける。 君たちに気付くと衛士の1人が 此方へ駆け寄り、声を掛けて来る。 「あなた達は冒険者の方ですね、 こんな場所まで来るなんて、 かなりの腕前とお見受けしますが」 魔物にでも襲われたのだろう、 衛士の装備は傷付き、 言葉にも余裕は感じられない。 「我々は調査隊なのですが、 こんなに厳しいフロアだとは 思いませんでした、もう無理です」 「街へ戻りたいのですが、 作成した地図が枝に掛かってしまい 帰れないのです」 衛士の指差す先を見ると、 直立する柱の上部、天井にほど近い 場所に羊皮紙がはためいている。 柱には足掛かりも無く、 例えレンジャーでも飛び上がる事は 出来そうに無い。 …君たちのパーティに 鞭の腕にとても秀でた &color(#FFCC00){ダークハンター}はいるだろうか? ダークハンターは装備に関わらず、 常用の鞭を所持している! 彼らの技があれば、羊皮紙を柱から 外し、衛士に返してやる事が 出来るだろう。 |&color(#009966){ダークハンターがいる?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【N O】} どう足掻いても 君たちのパーティに鞭の腕に秀でた ダークハンターはいない! 君たちはどうする事も出来ずに その場を後にする。 (条件を満たしたダークハンターがいない時に 【YES】を選んでも同じコメントが出る) &bold(){【YES】} 君たちのダークハンターは、 腰から鞭を抜くと、 見事に羊皮紙をからめ取る。 「おおっ、やったぞ! これでようやく街へ戻れます!」 「ところであなた達は 此処へ何しに来たんです? 何か目的があるんですよね?」 地図を受けとった衛士は それを大事に荷物へしまい込み、 君たちに問い掛ける。 君たちは交易所で聞いた話を 覚えているだろうか? 金細工の駒を持つ衛士が 調査の為、25階に派遣されている、 という内容のモノだ。 君たちは望むなら話をして、 彼らの中に駒を持つ衛士がいないか 聞いてもらう事も出来る。 |&color(#009966){駒の事を訊きますか?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【N O】} 君たちが何か良い言い訳を 考えていると、衛士は怪訝そうな顔で 君たちの顔をのぞき込む。 「どうかしましたか? 何の理由も無く、こんな危険な所を 訪れたんですか?」 「だとしたら衛士隊としてあまり お勧めは出来ません。 一緒に街に戻りましょう」 (選択肢へ戻る、以下ループ) &bold(){【YES】} 君たちの問いを聞いた衛士の顔が、 ヘルム越しでもそうと分かる位 嬉しそうに変わる。 「あなた達がその冒険者ですか! 交易所へ行ったのは僕ですよ、 折角だから何か交換しませんか?」 君たちが頷き、駒を取り出して 見せると、衛士は荷物を探って 2つの金色を取り出す。 「ホントは1つにしようと思ってた んですが、折角地図も取って もらったし、2つ付けますね!」 「そうだな…あなた達の持ってる “公王”と僕の2つの駒を 交換しませんか?」 君たちはこの提案で手を打って 金細工の駒を交換してもいいし、 冗談では無いと断る事も出来る。 |&color(#009966){駒を交換しますか?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【N O】} 君たちは此処で“公王”を失うのは あまり得策で無いと考え、 衛士の申し出を断った。 残念そうな衛士をその場に残して 君たちはその場を後にする。 (最初の会話に戻る) &bold(){【YES】} 君たちの言葉を聞いて衛士は 満足そうに頷き、 君たちに握手を求める。 「良かった、これで商談成立ですね。 あなた達から頂いた駒もちゃんと 大事にしますから」 君たちが交換で手に入れたのは &color(#FFCC00){“城兵”}と&color(#FFCC00){“騎士”}の駒だ! 君たちは駒を交換した後、 少し休んでから発つと言う衛士に 別れを告げてその場を後にする。 &color(#3399FF){金細工の駒“騎士”を手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた} &color(#009966){酒場からの依頼に必要な} &color(#009966){金細工の駒が揃った!} &bold(){■報告■} おっ、何だ手に入れたのか。 って事は“公王”と別の駒を 交換して来たんだな? へぇ、やるじゃねぇかお前らも。 どれどれ…確かに“騎士”と“衛士” の駒だな。 おし、依頼は完了だ! お疲れさん これが報酬だぜ。 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){ソーマⅢを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“公王”を手に入れた} ---- **プロモーションの絆 &bold(){■受領■} おぅ、お前ら。 また出たぞ、金細工の駒! 今回の報酬は&color(#FFCC00){“衛士”}の駒だ。 お前ら今“衛士”の駒持ってんのか? 持ってねぇならやっといて損ぁねぇ。 依頼は居住区の山師さ。 山師ってのは地形や地質から 鉱脈を掘り当てる連中だな。 この街に山師なんて職業ぁねぇ。 何年か前にフラッと来て、 そのまま住み着いた変な奴だ。 今でもこの辺りで鉱脈を探してるみてぇ だが、一向に見付かる気配はねぇな。 ははははっ! ところが最近ソイツが 樹海に入ってやがってな。 森の鉱脈を探す、とか言ってんだ。 ホレ、お前ら冒険者が時々宝石だ 何だと持って帰って来るだろ? あれに触発されたらしい。 で、鉱脈を掘るのに樹海の鉱石の サンプルが欲しいんだと。 たのまれてんのは、 &color(#FFCC00){猫目石3つ、銀星石2つ、} &color(#FFCC00){夜光石2つ、} 以上だ。 &italic(){(←※この行はウィンドウ外に表示されている)} じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){酒場から依頼された物が} &color(#009966){全て揃った!} &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん。 どうだ、鉱石ぁ揃ったか? どれ…ん、確かに。 ところでお前ら、金細工の駒 今何種類持ってんだ? …ほぉ! もう4種類かよ。 よしよし、“公女”を別にすりゃ &color(#FFCC00){残り1種類}じゃねぇか、 良く頑張ってるぜ、若造。 なぁに、その内“公女”だって 見付けて来てやるよ、 安心しろや! じゃ、次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){ネクタルⅢを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“衛士”を手に入れた} ---- **古来よりの政略 &bold(){■受領■} おぅ、お前らか! ついに来たぜ、&color(#FFCC00){“公女”}の駒だ! 俺の知り合いに 貴族街で働いてる奴がいてな、 ソイツの主人が駒の持ち主だ。 ったく苦労したぜ、お前らの為にな! どうにか根回しして説得して、 ついに約束取り付けたからよ! どれ、手持ちの駒出してみな。 1、2、3、4…? アレ、1個足りねぇな。 … …やべぇ。 お前らまだ残りの1つは 手に入れてねぇのか? しまった! 俺ぁすっかり 勘違いして、すぐ持って行くって 言っちまったじゃねぇか! チキショウ…こうなったから仕方ねぇ。 お前ら&color(#FFCC00){3時間以内}に、 絶対残りの1つ手に入れて来い! バカヤロウ、こちとら酒場の信用に 関わるんだ、お前らだって 二度とねぇチャンスだろ! ほら走って行って来い! 何とか宜しくたのんだぜ! &bold(){時間内に報告できなかった} (駒を手に入れていた場合でも、時間を過ぎた時点で失敗となり、駒もいつの間にか無くなっている。) 君たちは約束の時間内に 必要な駒を全て揃えられなかった! クエストは失敗だ! 再度挑戦したければ依頼を 破棄して受け直したまえ! &bold(){大公宮} おお、これは冒険者どの。 折良く参られた、丁度そなたらに 伝えねばならぬ事があってな。 実は昨夜、我らの下へ不審な 投げ文があったのじゃ。 &color(#FFCC00){「金色の駒、更に1つ手に収めたり。} &color(#FFCC00){治むる者よ(ギルド名)に告げ、} &color(#FFCC00){樹海にて待つ」} これは間違い無く、 そなたらに宛てた文じゃろう。 何故我らに届いたかは知らぬが… 不穏な事さえ無ければ良い、 この類に関してはそなたらの方が 我らよりも専らじゃからな。 そなたらで、 よしなに計らってくれまいか。 ご活躍に期待しておるぞ! &bold(){20階 C-4} 君たちは開けた森を進み、 見慣れた人物を見付け出す。 男は此方に気付き、 軽く手を上げて君たちに応えると、 自ら歩み寄って来る。 「ん…(ギルド名)、 主に預けた手紙は届いたか? 文が稚拙ですまなかった」 君たちが手紙の内容に触れると 翼人の長は振り返って手近な仲間を 呼び、何かを持って来させる。 「君らが立ち去ってから森でまた 飾り物を見付けたのだ。 欲しがっていたから拾っておいた」 長の差し出した物は紛れも無い、 &color(#FFCC00){金細工の駒}だ! 君たちは翼人たちに礼を告げ、 駒を手に入れてその場を後にする! &color(#3399FF){金細工の駒“騎士”を手に入れた} &color(#009966){酒場からの依頼に必要な} &color(#009966){金細工の駒が全て揃った!} &bold(){■報告■} おぅ、お前ら! 待ってたぜ、早くしろ! おおっ、やったじゃねぇか! 1、2、3、4、5… 確かに全部あるぜ! おし、俺ぁコレ持ってちょっくら 行って来るからちょっと待ってろ。 店番たのむぜ! おぅ、お待たせ! いやぁ危なかった、 約束の時間ギリギリだったぜ。 ほらよ、約束の“公女”の駒だ! これでお前らは全ての駒を1度は 手にした事になるな。 お疲れさん! 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){ハマオⅢを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“公女”を手に入れた} ----
*連鎖クエスト5(女王の駒~) 各クエストの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。 [[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]] [[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]] [[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]] [[クエスト・5階層到達以降其の2]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]] [[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]] [[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]] [[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)其の2]] [[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]] [[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)]] [[連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)其の2]] [[連鎖クエスト7(空白の座標~)]] [[連鎖クエスト7(空白の座標~)其の2]] [[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]] ---- #contents ---- **麗しくも強き女王の駒 &bold(){■受領■} よぉ、その依頼受けんのか。 ソイツぁちっと骨が折れるぜ? さて、そんじゃ前口上と行くぜ。 お前らは“神手の彫金師”って 知らねぇよな、当然。 昔この街にいた彫金師なんだが、 半端じゃねぇ腕の持ち主で、大公宮の 王座なんかもヤツの作品だ。 コイツの最後の作品が1揃の戦駒だ! ん…何だ、戦駒が分からねぇか。 盤の上で駒を取り合うアレだよ。 まぁ、んな事ぁどうでも良い。 とにかく戦駒には&color(#FFCC00){全部で6種}、 32個の駒があるんだがな。 駒には美術品としての価値もあって、 飾って楽しむ奴もごまんといる。 それが“神手の彫金師”の作品 となりゃ…この先は言わんでも 分かるだろ? 今回の依頼は貴族街のおえらいさん からでな、何でも一番人気の高い、 &color(#FFCC00){“公女”}の駒が欲しいんだと! そこらにあるモンでもねぇし、 まぁ自分の足で探し出すか、 収集家からモノが出るのを待つか… どっちにしろ、&color(#FFCC00){“他の駒を全種類”}でも 差し出さなきゃ、“公女”の駒を 手放す馬鹿はいねぇだろうな。 じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん! いやいや、お前らすげぇな。 “公女”の駒ぁ手に入れるたぁな! 俺も初めて見たぜ。 お前ら良く頑張ったじゃねぇか、 さすがは(ギルド名)だぜ。 クソ、俺も欲しいぜ… こんな事なら最初の“衛士”の駒、 ゆずるんじゃ無かったか…トホホ。 ぁあ、報酬か? おっと悪りぃ、ワザと忘れてたぜ。 ぅははははっ! …だが、報酬もすげぇぞ? 依頼主は代々この国の騎士で 何度も国を救った家柄なんだ。 で、建国の頃から伝わる国の宝 なんだが、冒険者の役に立つならって 報酬に出すってんだ。 まぁ、あの迷宮は今や この国その物だからな、 分からんでもねぇがな。 この依頼受けたのが お前らで良かったぜ! さすがに国の宝とあっちゃ、 この俺もおいそれと適当な奴に 渡す訳には行かねぇからな! ほらよ、受け取れ。 これがハイ・ラガード最高の斧、 &color(#CC0000){“樹士の戦斧”}だ! 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){獣寄せの鈴を手に入れた} &color(#3399FF){樹士の戦斧を手に入れた} ---- **欲しけりゃ取って来い &bold(){■受領■} はははっ! そうだよな、その依頼受けたいだろ! その仕事の依頼主はこの俺サマさ。 お前らが前に受けた、 公女の駒 が欲しいって 依頼あるじゃねぇか。 前にも言ったが、ありゃ簡単には 手に入らねぇんだよ。 収集家も多いしな、 まして普通の物や金で 譲ってくれる奴も少ねぇ。 だが、自分の持ってねぇ駒と、 他の駒なら…もしかすると 取り替えて くれるかも知れねぇよな? …さて、こっからが本題ってヤツだ。 実は俺も持ってんだなぁ、 金細工の駒 ! いや何、支払いの代わりに 置いてった奴がいてな、 たまたま1つだけ持ってんだ。 別に俺りゃこんなモン興味もねぇし、 お前らに仕事預けた手前、知らん顔で 隠してる訳にも行かねぇ。 お前らに譲ってやっても良いぜ。 ま、但し俺の欲しいモンを幾つか 取って来てくれたら、な。 いいか? &color(#FFCC00){血星石 が1つ、 赤木松 が1つ、} &color(#FFCC00){三色の木の実 が3つ。} こんだけ集めてくりゃ、 駒はお前らにくれてやるよ。 じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){酒場で依頼された物が、} &color(#009966){全て揃った!} &bold(){■報告■} おっ、帰って来たな若造ども。 どれ見せてみな…おお! やるじゃねぇかお前ら。 こんな早く集まるなら もっとたのんでも良かったか? ははははっ! 冗談だよ、ホレ金細工の駒だ、 しっかり頑張れよ! 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){耐熱ミストを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“衛士”を手に入れた} ---- **鉄壁を成す城兵の駒 &bold(){■受領■} おぅ、お前ら。 そうだそうだ、その依頼見たかよ。 報酬は金細工の駒の&color(#CC0000){“城兵”}だぜ! 依頼主ぁ居住区の商人でな、 結構な収集家らしいんだ。 何でも奴は“衛士”と“学者” の駒が欲しいんだそうだが お前ら“衛士”の駒持ってたよな? だったらどっかで&color(#CC0000){“学者”}の駒さえ 探してくりゃ良いじゃねぇか、 こりゃラッキーだろ。 ま、そうは言っても“学者”の駒が 何処にあるか知らなきゃ 意味ぁねぇんだが… まぁ知り合いでも当たってみて どうにか手に入れてみてくれや。 宜しくたのんだぜ! &bold(){シトト交易所} いらっしゃいませ。 あ、みなさん! 今日はどんなご用ですか? あ、ちょっと待って下さいね。 足元片付けますから…わっ、と! ご、ごめんなさい、転んじゃって… 今、お客さんから買い取った物を キレイにしてる最中なんです。 こうやってキレイにした後で、 傷や具合を確かめて、 お父さんに見てもらうんですよ。 中には修理の必要な物も有りますし、 やっぱりキレイにしてないと、 お客さんに失礼ですから。 …? (ギルド名)さん、 どうしました? |&color(#009966){キレイだ、と言う?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【N O】} クスクス、みなさんでも ぼーっとしちゃう事なんて あるんですね。 何か冒険者の方ってみなさん お強いイメージだから、 ちょっと意外です。 良かったらお店の方も 見て行って下さいね! &bold(){【YES】} え! やだ、(ギルド名)さん、 そんなに見ないで下さい、 て、照れちゃいますよ… …え? 足元の物? そっ、そうですよね! 私な訳無いですよ…ね! ヨイショ…これですか? ぇっと…何でしょうね、何かの飾り? でも金細工みたいですね。 あ、分かりました! 駒ですよ、コレ。 へぇ、金細工の駒なんだ… え、欲しいですか? う~ん… お父さんに聞かないとなぁ… …ぅうん! 分かりました! お譲りしても良いです、 (ギルド名)さんだもの。 えっと…買値でおゆずりしないと お金が合わなくなっちゃから、 それでも良いですか? どれ、帳簿はっと… ぅわぁ高い…&color(#CC0000){2000エン}もしちゃう… |&color(#009966){買いますか?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| きみあ、ごめんなさい! こんな高い物、急に言われても 困りますよね! ホントにごめんなさい、 駄目だなぁ、私… あの、コレ取って置きますから もし必要ならまた声を掛けて下さい。 お待ちしてますね! &bold(){【YES】} ぇっと、ひぃ、ふぅ、みぃ… はい、丁度ありました! 有難うございます! お父さんには私から説明しますから。 エヘヘ、大丈夫です! 私、頑張りますから! じゃあコレ、おゆずりしますね! 良かったらお店の方も 見て行って下さい! &color(#3399FF){金細工の駒“学者”を手に入れた} &bold(){広場} &color(#009966){酒場からの依頼に必要な} &color(#009966){金細工の駒“学者”を手に入れた!} &bold(){■報告■} よぉ、お前らか。 ははぁ、さては揃ったんだな? 勿体ぶらずに見せてみろよ、ホレ。 なるほど、コレが“学者”の駒か、 知的な雰囲気が何処と無く 俺みてぇだな、ははははっ! よしよし、じゃあコレが報酬だな。 良くやってくれたぜ! そんじゃ、 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){斬術の起動符を手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた} ---- **知略に富むは王者の駒 &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **敵陣へ斬り入るは騎士の駒 &bold(){■受領■} よぉ、お前らか。 はは! その依頼な? もう慣れたモンだろ。 そう、例の&color(#FFCC00){金細工の駒}だ。 だが今回は簡単に行きそうにねぇ。 お前らの持ってる駒見せてみろ。 …ホレ、やっぱり。 今回の依頼者が欲しがってんのは &color(#FFCC00){“騎士”}の駒なんだよ。 お前らの手持ちは“公王”だけだろ。 つまりお前らはどうにかして “騎士”の駒を手に入れなきゃ イカンって事さ。 まぁ取っかえ引っかえしても 結果として&color(#FFCC00){手持ちの種類が増えれば} 問題ねぇ。 何か良い手を考えて “騎士”の駒を手に入れるんだな。 案外お前らの顔見知りにも &color(#FFCC00){駒持ってる奴}がいるかも知れねぇぞ? 当たってみりゃ良いさ。 じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){■報告■} おう、お疲れさん! どうだ“騎士”の駒は手に入ったか? どれどれ…おお。 すげぇじゃねか、やるな若造。 で、何処で手に入れて来たんだよ? …あ? 樹海ん中だぁ? お前らな、俺をからかうなよ。 森ん中にこんなモンがポロッと 落ちてる訳ねぇだろうが。 ははぁ、さてはお前らにも 内緒のコネクションがあるって訳か。 ぅはははっ! 気に入ったぜ! ヨシヨシ。 そりゃ商売上の秘密ってヤツだ、 言えねぇのも分かるさ。 ほれ、今回の報酬だ。 また一歩“公女”の駒に近付いたな! 他の駒も頑張んだぞ! じゃ、次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){呪いの香を手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“学者”を手に入れた} ---- **対を成す者 &bold(){■受領■} お、出たな(ギルド名)。 あ? 化け物みたいに言うなって? はははっ! 違ぇねぇ! 最近また“神手の彫金師”の名が 上がって来てて、品薄確定なモンで 収集家がやっきになってんだ。 馬鹿、嫌そうな顔すんじゃねぇよ。 ったく…お前ら森に入る事以外に ホント能がねぇなぁ。 お前らにとっちゃ絶好の機会だぜ? お宝の出回りが良くなるんだから。 少しは社会の仕組みも勉強しろよ? さて、そこで早くも依頼の登場だ! お前ら“城兵”の駒ぁ持ってんだろ? …よしよし、まずは問題ねぇ。 今回の依頼は“城兵”の駒だ、 向こうの手持ちは“公王”。 だが、幾ら何でもこれじゃ 商品価値が合わねぇ、俺ぁどっちにも 損させる訳にも行かねぇんだ。 だから今回はお前らの持ってる “城兵”に、向こうさんの 欲しがってるモンを1つ付ける。 …どうだ、文句ぁねぇだろ? 相手のお望みは&color(#CC0000){黒灰の頭骨}だ、 城ん中にいる魔物から取れる。 おっと、但し&color(#FFCC00){武具や何かでぶん殴った 頭骨なんて}使いモンにならねぇから そこだけ気を付けてくれや。 んじゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){■報告■} よぅ。お前らか! ん? それが黒灰の頭骨か、 よしよし、良くやったぜ。 しっかしなぁ 家に飾るって聞いたが、 これ飾って何か楽しいか…? 気味が悪くて夜中に便所も 行けねぇってんだよ、なぁ? ビビッて、チビるってか。 うははははっ! …… ほ、ほらよ。 これが報酬だ! 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){アムリタⅡを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“公王”を手に入れた} ---- **王政復古 &bold(){■受領■} あーダメダメ、そりゃ止めとけ。 依頼書良く見てみろよ、 報酬が&color(#FFCC00){“公王”}なんだよ。 あ? 何でってお前ら、 自分の手持ち考えてみろ。 “公王”の駒は持ってんだろ? 2個あっても損はねぇが、 それなら他の駒を揃えた方が 価値も上がるってモンよ。 ま、先にどっかで“公王”を &color(#FFCC00){持ってねぇ駒と交換}してからなら 意味はあるかも知れねぇがな。 やるなら止めねぇが、 あんまり得とは思えねぇ。 ま、程々にしとくこった。 宜しくたのんだぜ! &bold(){シトト交易所} いらっしゃいませ! あ、みなさん! 良かった、 丁度言わなきゃって思ってて。 以前みなさんに&color(#FFCC00){金細工の駒}を 買って頂いた時の事は 覚えていらっしゃいますか? あれと同じ様な駒を持って来て、 買い取ってくれっておっしゃった お客さんがいたんです。 お父さんがいなくて、 私じゃ分からないので、 買い取れなかったんですけど… でも私、もしかしたらみなさんに 必要な物なんじゃないかって思って、 それで、お話だけしたんです! そうしたらその人、 衛士隊の方らしくて、 今から調査に出なきゃいけないって。 でも、買い取ってくれる人がいるなら 自分のいる&color(#FFCC00){25階}に来てくれって。 だから、あの…す、すみません! 私、全然お役に立って無い… も、もしみなさんがまだ金細工の駒が 必要なら、その人に会えたら ゆずって貰えると思いますっ! ホントにごめんなさい、 余計な事だったかも知れないですが もし良かったら行ってみて下さい。 &bold(){25階 E‐4} 扉を抜けた君たちは、 衛士隊と思しき装備の一団を 見付ける。 君たちに気付くと衛士の1人が 此方へ駆け寄り、声を掛けて来る。 「あなた達は冒険者の方ですね、 こんな場所まで来るなんて、 かなりの腕前とお見受けしますが」 魔物にでも襲われたのだろう、 衛士の装備は傷付き、 言葉にも余裕は感じられない。 「我々は調査隊なのですが、 こんなに厳しいフロアだとは 思いませんでした、もう無理です」 「街へ戻りたいのですが、 作成した地図が枝に掛かってしまい 帰れないのです」 衛士の指差す先を見ると、 直立する柱の上部、天井にほど近い 場所に羊皮紙がはためいている。 柱には足掛かりも無く、 例えレンジャーでも飛び上がる事は 出来そうに無い。 …君たちのパーティに 鞭の腕にとても秀でた &color(#FFCC00){ダークハンター}はいるだろうか? ダークハンターは装備に関わらず、 常用の鞭を所持している! 彼らの技があれば、羊皮紙を柱から 外し、衛士に返してやる事が 出来るだろう。 |&color(#009966){ダークハンターがいる?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【N O】} どう足掻いても 君たちのパーティに鞭の腕に秀でた ダークハンターはいない! 君たちはどうする事も出来ずに その場を後にする。 (条件を満たしたダークハンターがいない時に 【YES】を選んでも同じコメントが出る) &bold(){【YES】} 君たちのダークハンターは、 腰から鞭を抜くと、 見事に羊皮紙をからめ取る。 「おおっ、やったぞ! これでようやく街へ戻れます!」 「ところであなた達は 此処へ何しに来たんです? 何か目的があるんですよね?」 地図を受けとった衛士は それを大事に荷物へしまい込み、 君たちに問い掛ける。 君たちは交易所で聞いた話を 覚えているだろうか? 金細工の駒を持つ衛士が 調査の為、25階に派遣されている、 という内容のモノだ。 君たちは望むなら話をして、 彼らの中に駒を持つ衛士がいないか 聞いてもらう事も出来る。 |&color(#009966){駒の事を訊きますか?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【N O】} 君たちが何か良い言い訳を 考えていると、衛士は怪訝そうな顔で 君たちの顔をのぞき込む。 「どうかしましたか? 何の理由も無く、こんな危険な所を 訪れたんですか?」 「だとしたら衛士隊としてあまり お勧めは出来ません。 一緒に街に戻りましょう」 (選択肢へ戻る、以下ループ) &bold(){【YES】} 君たちの問いを聞いた衛士の顔が、 ヘルム越しでもそうと分かる位 嬉しそうに変わる。 「あなた達がその冒険者ですか! 交易所へ行ったのは僕ですよ、 折角だから何か交換しませんか?」 君たちが頷き、駒を取り出して 見せると、衛士は荷物を探って 2つの金色を取り出す。 「ホントは1つにしようと思ってた んですが、折角地図も取って もらったし、2つ付けますね!」 「そうだな…あなた達の持ってる “公王”と僕の2つの駒を 交換しませんか?」 君たちはこの提案で手を打って 金細工の駒を交換してもいいし、 冗談では無いと断る事も出来る。 |&color(#009966){駒を交換しますか?}| |&bold(){【YES】/【N O】}| &bold(){【N O】} 君たちは此処で“公王”を失うのは あまり得策で無いと考え、 衛士の申し出を断った。 残念そうな衛士をその場に残して 君たちはその場を後にする。 (最初の会話に戻る) &bold(){【YES】} 君たちの言葉を聞いて衛士は 満足そうに頷き、 君たちに握手を求める。 「良かった、これで商談成立ですね。 あなた達から頂いた駒もちゃんと 大事にしますから」 君たちが交換で手に入れたのは &color(#FFCC00){“城兵”}と&color(#FFCC00){“騎士”}の駒だ! 君たちは駒を交換した後、 少し休んでから発つと言う衛士に 別れを告げてその場を後にする。 &color(#3399FF){金細工の駒“騎士”を手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた} &color(#009966){酒場からの依頼に必要な} &color(#009966){金細工の駒が揃った!} &bold(){■報告■} おっ、何だ手に入れたのか。 って事は“公王”と別の駒を 交換して来たんだな? へぇ、やるじゃねぇかお前らも。 どれどれ…確かに“騎士”と“衛士” の駒だな。 おし、依頼は完了だ! お疲れさん これが報酬だぜ。 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){ソーマⅢを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“公王”を手に入れた} ---- **プロモーションの絆 &bold(){■受領■} おぅ、お前ら。 また出たぞ、金細工の駒! 今回の報酬は&color(#FFCC00){“衛士”}の駒だ。 お前ら今“衛士”の駒持ってんのか? 持ってねぇならやっといて損ぁねぇ。 依頼は居住区の山師さ。 山師ってのは地形や地質から 鉱脈を掘り当てる連中だな。 この街に山師なんて職業ぁねぇ。 何年か前にフラッと来て、 そのまま住み着いた変な奴だ。 今でもこの辺りで鉱脈を探してるみてぇ だが、一向に見付かる気配はねぇな。 ははははっ! ところが最近ソイツが 樹海に入ってやがってな。 森の鉱脈を探す、とか言ってんだ。 ホレ、お前ら冒険者が時々宝石だ 何だと持って帰って来るだろ? あれに触発されたらしい。 で、鉱脈を掘るのに樹海の鉱石の サンプルが欲しいんだと。 たのまれてんのは、 &color(#FFCC00){猫目石3つ、銀星石2つ、} &color(#FFCC00){夜光石2つ、} 以上だ。 &italic(){(←※この行はウィンドウ外に表示されている)} じゃ、宜しくたのんだぜ! &bold(){素材が集まる} &color(#009966){酒場から依頼された物が} &color(#009966){全て揃った!} &bold(){■報告■} おぅ、お疲れさん。 どうだ、鉱石ぁ揃ったか? どれ…ん、確かに。 ところでお前ら、金細工の駒 今何種類持ってんだ? …ほぉ! もう4種類かよ。 よしよし、“公女”を別にすりゃ &color(#FFCC00){残り1種類}じゃねぇか、 良く頑張ってるぜ、若造。 なぁに、その内“公女”だって 見付けて来てやるよ、 安心しろや! じゃ、次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){ネクタルⅢを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“衛士”を手に入れた} ---- **古来よりの政略 &bold(){■受領■} おぅ、お前らか! ついに来たぜ、&color(#FFCC00){“公女”}の駒だ! 俺の知り合いに 貴族街で働いてる奴がいてな、 ソイツの主人が駒の持ち主だ。 ったく苦労したぜ、お前らの為にな! どうにか根回しして説得して、 ついに約束取り付けたからよ! どれ、手持ちの駒出してみな。 1、2、3、4…? アレ、1個足りねぇな。 … …やべぇ。 お前らまだ残りの1つは 手に入れてねぇのか? しまった! 俺ぁすっかり 勘違いして、すぐ持って行くって 言っちまったじゃねぇか! チキショウ…こうなったから仕方ねぇ。 お前ら&color(#FFCC00){3時間以内}に、 絶対残りの1つ手に入れて来い! バカヤロウ、こちとら酒場の信用に 関わるんだ、お前らだって 二度とねぇチャンスだろ! ほら走って行って来い! 何とか宜しくたのんだぜ! &bold(){時間内に報告できなかった} (駒を手に入れていた場合でも、時間を過ぎた時点で失敗となり、駒もいつの間にか無くなっている。) 君たちは約束の時間内に 必要な駒を全て揃えられなかった! クエストは失敗だ! 再度挑戦したければ依頼を 破棄して受け直したまえ! &bold(){大公宮} おお、これは冒険者どの。 折良く参られた、丁度そなたらに 伝えねばならぬ事があってな。 実は昨夜、我らの下へ不審な 投げ文があったのじゃ。 &color(#FFCC00){「金色の駒、更に1つ手に収めたり。} &color(#FFCC00){治むる者よ(ギルド名)に告げ、} &color(#FFCC00){樹海にて待つ」} これは間違い無く、 そなたらに宛てた文じゃろう。 何故我らに届いたかは知らぬが… 不穏な事さえ無ければ良い、 この類に関してはそなたらの方が 我らよりも専らじゃからな。 そなたらで、 よしなに計らってくれまいか。 ご活躍に期待しておるぞ! &bold(){20階 C-4} 君たちは開けた森を進み、 見慣れた人物を見付け出す。 男は此方に気付き、 軽く手を上げて君たちに応えると、 自ら歩み寄って来る。 「ん…(ギルド名)、 主に預けた手紙は届いたか? 文が稚拙ですまなかった」 君たちが手紙の内容に触れると 翼人の長は振り返って手近な仲間を 呼び、何かを持って来させる。 「君らが立ち去ってから森でまた 飾り物を見付けたのだ。 欲しがっていたから拾っておいた」 長の差し出した物は紛れも無い、 &color(#FFCC00){金細工の駒}だ! 君たちは翼人たちに礼を告げ、 駒を手に入れてその場を後にする! &color(#3399FF){金細工の駒“騎士”を手に入れた} &color(#009966){酒場からの依頼に必要な} &color(#009966){金細工の駒が全て揃った!} &bold(){■報告■} おぅ、お前ら! 待ってたぜ、早くしろ! おおっ、やったじゃねぇか! 1、2、3、4、5… 確かに全部あるぜ! おし、俺ぁコレ持ってちょっくら 行って来るからちょっと待ってろ。 店番たのむぜ! おぅ、お待たせ! いやぁ危なかった、 約束の時間ギリギリだったぜ。 ほらよ、約束の“公女”の駒だ! これでお前らは全ての駒を1度は 手にした事になるな。 お疲れさん! 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){ハマオⅢを手に入れた} &color(#3399FF){金細工の駒“公女”を手に入れた} ----

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