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*連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~) 各クエストの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。 [[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]] [[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]] [[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]] [[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]] [[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]] [[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]] [[連鎖クエスト5(女王の駒~)]] [[連鎖クエスト7(空白の座標~)]] [[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]] ---- #contents ---- **白刃よ蘇れ &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **古き傷跡の主 &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **望み尽きる事も無く &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **親書と大使 &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **古の刃 &bold(){■受領■} おぅ、お前らか。 そりゃ依頼って言うより&color(#FFCC00){大公宮}から お前らへの呼び出しだな! ウチぁ掲示板じゃねぇぜ! …と言いてぇ所だが、 ま、仲介料は入るからな。 最近お前らスッカリ森人間に なっちまって姿形も滅多に 見当たらねぇ。 たまにはゆっくり休まねぇと、 仕舞いにゃ脳まで 樹になっちまうぜ? はははははっ! ま、便りの無しは無事な証拠ってか。 とっとと&color(#FFCC00){大公宮}行って来い! &bold(){ラガート公宮} ふむ、何用かな冒険者どの。 おっと、これは失礼した、 この老体が呼び立てたんじゃな。 いや、正確に言うとそなたらを 呼んだのは我らでは無い。 たった今、客人が来ておってな、 そなたらとは旧知の仲じゃ、 積もる話もあるじゃろう。 但しこの場は大公宮じゃ、 宮外の人間のみでの密談は 固く禁じられておる。 …さて、この老体はちと、 書を取りに行こうかの。 しばし戻らぬが、気にする事は無い。 …話が長引きそうであれば その様に知らせるんじゃな。 もう1冊、書を取りに参るでな。 良いな? くれぐれも、 密談は禁止じゃからな? カッカッカッカ…! &bold(){クアナーン} ふふ…良い長を持ったな、 (ギルド名)よ。 心優しき汝らの長に 父なるイシュ、母なるイシャの 加護があらん事を。 さて、良い話と悪い話がある。 …そうだな、良い方からにしよう。 私は今朝方、夢を見た。 君らの持つ、神の鍵に関する事だ。 &color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。} &color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”} &color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し} &color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。} &color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”} 我らにとって夢は神聖なる物、 何か得る所があらば 役に立てるといい。 さて、問題も1つある。 …此方が悪い知らせだ。 神の森から湧き出る魔物は、 既に我らの力で抑えられる 限界を越えた。 間も無く奴らの力は神樹全体に及び、 やがて君らの街も、 奴らに飲み込まれるだろう。 …だが、神の鍵を引き抜き、 彼らが目覚めたのなら、 &color(#FFCC00){その逆もまた道理}。 約束された訳でも無い、 その先に待つのが何か、 それは私にも分からん。 …だが賭ける価値はある。 そうは思わないか? 滅びがイサの流れならば、 我らの抗いも1つのイサの流れ。 ふふ…我ながら妙な理屈だが。 我らは君らに出会い、受け入れる事と 同様に抗いも大切と知ったのだ。 急げ(ギルド名)、 我らは君らと共にある。 &bold(){大臣} さてと…どうじゃな。 そろそろ取りに参る書もないぞ? …ふむ、済んだ様じゃな。 では冒険者どの、 御身の成す事を成すが良いぞ。 この老体は何も存ぜぬ。 じゃが、そなたらは大公様の、 ひいてはこの国の変えた者… そなたらを信じずして誰を信じると 言うのじゃ。この老体、体は衰えても 我が目が節穴とは思ってはおらぬ。 ご活躍に期待しておりますぞ! &bold(){樹海} 樹海へ足をふみ入れた君たちは、 背袋に何か違和感を感じ、 その口を開く。 するとどうだろう! &color(#CC0000){鈍色の剣}が、淡い緑色の光に 包まれているではないか! 君たちは大公宮で聞いた 翼人の長の言葉を 覚えているだろうか? &color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。} &color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”} &color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し} &color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。} &color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”} もしこの剣が“神の鍵”ならば、 この言葉が何か剣の目覚めを 意味しているのかも知れない! &bold(){樹海から出る} 君たちが樹海を出ると同時に、 淡い光を放っていた鈍色の剣は その光を失ってしまう! どうやら森から出てしまうと、 剣は恩恵を失ってしまう様だ! 剣に力を取り戻したければ、 もう一度最初から やり直すしか無い! &bold(){17F A-6} …突然、君たちの周りに、 黒い霧の様な物が現れ、 渦を巻いて回り始める! それは青白い電流を帯び、 まるで君たちを中心に発生した 雷雲の様に成長していく! 雷雲はしばしの間君たちを取り巻き やがて吸い込まれる様に 君たちの背袋へ消えた。 …君たちが背袋の口を開くと、 &color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、 金色に変わっている! 先程の雷雲は、鈍色の剣と 何か関係があるのだろうか… &bold(){13F A-5} …突然、辺りに風が吹き、 それは君たちを巻き込む様に 渦を成し始める! 吹き付ける風は雪を巻き起こし、 まるで激しい吹雪の様だ! 吹雪はしばらく君たちを取り囲み、 やがて吸い込まれる様に、 君たちの背袋へと消えて行く。 …君たちが背袋の口を開くと、 &color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、 青白く変わっている! 先程の吹雪は、鈍色の剣と 何か関係があるのだろうか… &bold(){王座を全て廻った} 道を進み掛けた君たちは、 背袋の異変に気付き、 慌ててそれを投げ下ろす! 一体何が光っているのだろう? 背袋は激しい光に包まれ、凄まじい 閃光を残してやがて静かになる。 君たちが恐る恐る口を開くと、 形を変えた鈍色の剣が目に入る! それはかつて君たちが27階で見た 荘厳な輝きを取り戻し、 力に満ちている! 君たちは見事に翼人の伝承を 解き明かした! クエストは完了だ! 時間のある時に酒場を訪れ、 報告を行いたまえ! &color(#3399FF){翼神の剣を手に入れた} &bold(){■報告■} よぉ、仕事は終わりか? 何だか分からねぇが、 無事にお疲れさんって訳だ。 行ったきり帰って来やしねぇから、 どうしたモンかと大公宮に訊いたら、 放っとけと来たモンだからな! 仕事の完了もどうしたモンやら 分からねぇし、とりあえずお前らの 帰りを待ってたって訳だ。 ま、お前らの顔見りゃ何かしら 成し遂げて来たってのは分かるさ。 ん? バカヤロウ、こちとら 酒場のオヤジだぜ! そんな事も 分からなくて仕事やってられっか。 で、お前らが持って来る剣か何かを 預かる様に言われてんだが、 その背負ってんのがそうか? ふぅん…“翼持ち”の剣ね、 何だか分からねぇが、 ご大層な事で。 ま、いいや。 とにかくコレを届けりゃ いいんだよな? よし、これで依頼は完了だ。 ほれ、報酬だぜ! んじゃ、 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){アクセラⅡを手に入れた} ---- **紅き者、其の名は絶対の死 &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ----
*連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~) 各クエストの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。 [[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]] [[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]] [[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]] [[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]] [[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]] [[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]] [[連鎖クエスト5(女王の駒~)]] [[連鎖クエスト7(空白の座標~)]] [[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]] ---- #contents ---- **白刃よ蘇れ &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **古き傷跡の主 &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **望み尽きる事も無く &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **親書と大使 &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} ---- **古の刃 &bold(){■受領■} おぅ、お前らか。 そりゃ依頼って言うより&color(#FFCC00){大公宮}から お前らへの呼び出しだな! ウチぁ掲示板じゃねぇぜ! …と言いてぇ所だが、 ま、仲介料は入るからな。 最近お前らスッカリ森人間に なっちまって姿形も滅多に 見当たらねぇ。 たまにはゆっくり休まねぇと、 仕舞いにゃ脳まで 樹になっちまうぜ? はははははっ! ま、便りの無しは無事な証拠ってか。 とっとと&color(#FFCC00){大公宮}行って来い! &bold(){ラガート公宮} ふむ、何用かな冒険者どの。 おっと、これは失礼した、 この老体が呼び立てたんじゃな。 いや、正確に言うとそなたらを 呼んだのは我らでは無い。 たった今、客人が来ておってな、 そなたらとは旧知の仲じゃ、 積もる話もあるじゃろう。 但しこの場は大公宮じゃ、 宮外の人間のみでの密談は 固く禁じられておる。 …さて、この老体はちと、 書を取りに行こうかの。 しばし戻らぬが、気にする事は無い。 …話が長引きそうであれば その様に知らせるんじゃな。 もう1冊、書を取りに参るでな。 良いな? くれぐれも、 密談は禁止じゃからな? カッカッカッカ…! &bold(){クアナーン} ふふ…良い長を持ったな、 (ギルド名)よ。 心優しき汝らの長に 父なるイシュ、母なるイシャの 加護があらん事を。 さて、良い話と悪い話がある。 …そうだな、良い方からにしよう。 私は今朝方、夢を見た。 君らの持つ、神の鍵に関する事だ。 &color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。} &color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”} &color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し} &color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。} &color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”} 我らにとって夢は神聖なる物、 何か得る所があらば 役に立てるといい。 さて、問題も1つある。 …此方が悪い知らせだ。 神の森から湧き出る魔物は、 既に我らの力で抑えられる 限界を越えた。 間も無く奴らの力は神樹全体に及び、 やがて君らの街も、 奴らに飲み込まれるだろう。 …だが、神の鍵を引き抜き、 彼らが目覚めたのなら、 &color(#FFCC00){その逆もまた道理}。 約束された訳でも無い、 その先に待つのが何か、 それは私にも分からん。 …だが賭ける価値はある。 そうは思わないか? 滅びがイサの流れならば、 我らの抗いも1つのイサの流れ。 ふふ…我ながら妙な理屈だが。 我らは君らに出会い、受け入れる事と 同様に抗いも大切と知ったのだ。 急げ(ギルド名)、 我らは君らと共にある。 &bold(){大臣} さてと…どうじゃな。 そろそろ取りに参る書もないぞ? …ふむ、済んだ様じゃな。 では冒険者どの、 御身の成す事を成すが良いぞ。 この老体は何も存ぜぬ。 じゃが、そなたらは大公様の、 ひいてはこの国の変えた者… そなたらを信じずして誰を信じると 言うのじゃ。この老体、体は衰えても 我が目が節穴とは思ってはおらぬ。 ご活躍に期待しておりますぞ! &bold(){樹海} 樹海へ足をふみ入れた君たちは、 背袋に何か違和感を感じ、 その口を開く。 するとどうだろう! &color(#CC0000){鈍色の剣}が、淡い緑色の光に 包まれているではないか! 君たちは大公宮で聞いた 翼人の長の言葉を 覚えているだろうか? &color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。} &color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”} &color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し} &color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。} &color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”} もしこの剣が“神の鍵”ならば、 この言葉が何か剣の目覚めを 意味しているのかも知れない! &bold(){樹海から出る} 君たちが樹海を出ると同時に、 淡い光を放っていた鈍色の剣は その光を失ってしまう! どうやら森から出てしまうと、 剣は恩恵を失ってしまう様だ! 剣に力を取り戻したければ、 もう一度最初から やり直すしか無い! &bold(){17F A-6} …突然、君たちの周りに、 黒い霧の様な物が現れ、 渦を巻いて回り始める! それは青白い電流を帯び、 まるで君たちを中心に発生した 雷雲の様に成長していく! 雷雲はしばしの間君たちを取り巻き やがて吸い込まれる様に 君たちの背袋へ消えた。 …君たちが背袋の口を開くと、 &color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、 金色に変わっている! 先程の雷雲は、鈍色の剣と 何か関係があるのだろうか… &bold(){13F A-5} …突然、辺りに風が吹き、 それは君たちを巻き込む様に 渦を成し始める! 吹き付ける風は雪を巻き起こし、 まるで激しい吹雪の様だ! 吹雪はしばらく君たちを取り囲み、 やがて吸い込まれる様に、 君たちの背袋へと消えて行く。 …君たちが背袋の口を開くと、 &color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、 青白く変わっている! 先程の吹雪は、鈍色の剣と 何か関係があるのだろうか… &bold(){王座を全て廻った} 道を進み掛けた君たちは、 背袋の異変に気付き、 慌ててそれを投げ下ろす! 一体何が光っているのだろう? 背袋は激しい光に包まれ、凄まじい 閃光を残してやがて静かになる。 君たちが恐る恐る口を開くと、 形を変えた鈍色の剣が目に入る! それはかつて君たちが27階で見た 荘厳な輝きを取り戻し、 力に満ちている! 君たちは見事に翼人の伝承を 解き明かした! クエストは完了だ! 時間のある時に酒場を訪れ、 報告を行いたまえ! &color(#3399FF){翼神の剣を手に入れた} &bold(){■報告■} よぉ、仕事は終わりか? 何だか分からねぇが、 無事にお疲れさんって訳だ。 行ったきり帰って来やしねぇから、 どうしたモンかと大公宮に訊いたら、 放っとけと来たモンだからな! 仕事の完了もどうしたモンやら 分からねぇし、とりあえずお前らの 帰りを待ってたって訳だ。 ま、お前らの顔見りゃ何かしら 成し遂げて来たってのは分かるさ。 ん? バカヤロウ、こちとら 酒場のオヤジだぜ! そんな事も 分からなくて仕事やってられっか。 で、お前らが持って来る剣か何かを 預かる様に言われてんだが、 その背負ってんのがそうか? ふぅん…“翼持ち”の剣ね、 何だか分からねぇが、 ご大層な事で。 ま、いいや。 とにかくコレを届けりゃ いいんだよな? よし、これで依頼は完了だ。 ほれ、報酬だぜ! んじゃ、 次回も宜しくたのんだぜ! &color(#3399FF){アクセラⅡを手に入れた} ---- **紅き者、其の名は絶対の死 &bold(){■受領■} &bold(){■報告■} よ、お疲れさん! …今回も大活躍だな、 (ギルド名)。 バカヤロウ、 何があったかなんて聞く訳もねぇさ。 上手くまとめて来たんだろ? ……仕方ねぇなぁ! 俺だ、俺! お前らの剣、 預かったまま忘れてたんだよ。 そうだよな? その通り? YES/NO ・YES ははははっ! お前らも話が分かるじゃねぇか。 いいな? 俺がお前らの剣を預かって 大公宮に出し忘れたんだ。 いやぁ、参ったマイッタ。 こりゃ大目玉だぜ、クソッタレ。 …ま、人にゃ誰でも知られたくねぇ 過去の1つや2つ、あるモンさ。 なぁ、(ギルド名)! とにかくこれで、一件落着だ! 100000エンを手に入れた ・NO …お前らほんっと空気読まねぇよな。 大人はこういう時、何もいわずに 頷いておきゃいいのさ。 (選択肢へ戻る) ----

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