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連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~) - (2008/04/07 (月) 08:17:21) の1つ前との変更点
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*連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)
各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。
[[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]]
[[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]]
[[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]]
[[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]]
[[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]]
[[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]]
[[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]]
[[連鎖クエスト5(女王の駒~)]]
[[連鎖クエスト7(空白の座標~)]]
[[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]]
----
#contents
----
**白刃よ蘇れ
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**古き傷跡の主
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**望み尽きる事も無く
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**親書と大使
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**古の刃
&bold(){■受領■}
おぅ、お前らか。
そりゃ依頼って言うより&color(#FFCC00){大公宮}から
お前らへの呼び出しだな!
ウチぁ掲示板じゃねぇぜ!
…と言いてぇ所だが、
ま、仲介料は入るからな。
最近お前らスッカリ森人間に
なっちまって姿形も滅多に
見当たらねぇ。
たまにはゆっくり休まねぇと、
仕舞いにゃ脳まで
樹になっちまうぜ?
はははははっ!
ま、便りの無しは無事な証拠ってか。
とっとと&color(#FFCC00){大公宮}行って来い!
&bold(){ラガート公宮}
ふむ、何用かな冒険者どの。
おっと、これは失礼した、
この老体が呼び立てたんじゃな。
いや、正確に言うとそなたらを
呼んだのは我らでは無い。
たった今、客人が来ておってな、
そなたらとは旧知の仲じゃ、
積もる話もあるじゃろう。
但しこの場は大公宮じゃ、
宮外の人間のみでの密談は
固く禁じられておる。
…さて、この老体はちと、
書を取りに行こうかの。
しばし戻らぬが、気にする事は無い。
…話が長引きそうであれば
その様に知らせるんじゃな。
もう1冊、書を取りに参るでな。
良いな? くれぐれも、
密談は禁止じゃからな?
カッカッカッカ…!
&bold(){クアナーン}
ふふ…良い長を持ったな、
(ギルド名)よ。
心優しき汝らの長に
父なるイシュ、母なるイシャの
加護があらん事を。
さて、良い話と悪い話がある。
…そうだな、良い方からにしよう。
私は今朝方、夢を見た。
君らの持つ、神の鍵に関する事だ。
&color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。}
&color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”}
&color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し}
&color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。}
&color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”}
我らにとって夢は神聖なる物、
何か得る所があらば
役に立てるといい。
さて、問題も1つある。
…此方が悪い知らせだ。
神の森から湧き出る魔物は、
既に我らの力で抑えられる
限界を越えた。
間も無く奴らの力は神樹全体に及び、
やがて君らの街も、
奴らに飲み込まれるだろう。
…だが、神の鍵を引き抜き、
彼らが目覚めたのなら、
&color(#FFCC00){その逆もまた道理}。
約束された訳でも無い、
その先に待つのが何か、
それは私にも分からん。
…だが賭ける価値はある。
そうは思わないか?
滅びがイサの流れならば、
我らの抗いも1つのイサの流れ。
ふふ…我ながら妙な理屈だが。
我らは君らに出会い、受け入れる事と
同様に抗いも大切と知ったのだ。
急げ(ギルド名)、
我らは君らと共にある。
&bold(){大臣}
さてと…どうじゃな。
そろそろ取りに参る書もないぞ?
…ふむ、済んだ様じゃな。
では冒険者どの、
御身の成す事を成すが良いぞ。
この老体は何も存ぜぬ。
じゃが、そなたらは大公様の、
ひいてはこの国の変えた者…
そなたらを信じずして誰を信じると
言うのじゃ。この老体、体は衰えても
我が目が節穴とは思ってはおらぬ。
ご活躍に期待しておりますぞ!
&bold(){樹海}
樹海へ足をふみ入れた君たちは、
背袋に何か違和感を感じ、
その口を開く。
するとどうだろう!
&color(#CC0000){鈍色の剣}が、淡い緑色の光に
包まれているではないか!
君たちは大公宮で聞いた
翼人の長の言葉を
覚えているだろうか?
&color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。}
&color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”}
&color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し}
&color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。}
&color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”}
もしこの剣が“神の鍵”ならば、
この言葉が何か剣の目覚めを
意味しているのかも知れない!
&bold(){樹海から出る}
君たちが樹海を出ると同時に、
淡い光を放っていた鈍色の剣は
その光を失ってしまう!
どうやら森から出てしまうと、
剣は恩恵を失ってしまう様だ!
剣に力を取り戻したければ、
もう一度最初から
やり直すしか無い!
&bold(){17F A-6}
…突然、君たちの周りに、
黒い霧の様な物が現れ、
渦を巻いて回り始める!
それは青白い電流を帯び、
まるで君たちを中心に発生した
雷雲の様に成長していく!
雷雲はしばしの間君たちを取り巻き
やがて吸い込まれる様に
君たちの背袋へ消えた。
…君たちが背袋の口を開くと、
&color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、
金色に変わっている!
先程の雷雲は、鈍色の剣と
何か関係があるのだろうか…
&bold(){13F A-5}
…突然、辺りに風が吹き、
それは君たちを巻き込む様に
渦を成し始める!
吹き付ける風は雪を巻き起こし、
まるで激しい吹雪の様だ!
吹雪はしばらく君たちを取り囲み、
やがて吸い込まれる様に、
君たちの背袋へと消えて行く。
…君たちが背袋の口を開くと、
&color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、
青白く変わっている!
先程の吹雪は、鈍色の剣と
何か関係があるのだろうか…
&bold(){王座を全て廻った}
道を進み掛けた君たちは、
背袋の異変に気付き、
慌ててそれを投げ下ろす!
一体何が光っているのだろう?
背袋は激しい光に包まれ、凄まじい
閃光を残してやがて静かになる。
君たちが恐る恐る口を開くと、
形を変えた鈍色の剣が目に入る!
それはかつて君たちが27階で見た
荘厳な輝きを取り戻し、
力に満ちている!
君たちは見事に翼人の伝承を
解き明かした!
クエストは完了だ!
時間のある時に酒場を訪れ、
報告を行いたまえ!
&color(#3399FF){翼神の剣を手に入れた}
&bold(){■報告■}
よぉ、仕事は終わりか?
何だか分からねぇが、
無事にお疲れさんって訳だ。
行ったきり帰って来やしねぇから、
どうしたモンかと大公宮に訊いたら、
放っとけと来たモンだからな!
仕事の完了もどうしたモンやら
分からねぇし、とりあえずお前らの
帰りを待ってたって訳だ。
ま、お前らの顔見りゃ何かしら
成し遂げて来たってのは分かるさ。
ん? バカヤロウ、こちとら
酒場のオヤジだぜ! そんな事も
分からなくて仕事やってられっか。
で、お前らが持って来る剣か何かを
預かる様に言われてんだが、
その背負ってんのがそうか?
ふぅん…“翼持ち”の剣ね、
何だか分からねぇが、
ご大層な事で。
ま、いいや。
とにかくコレを届けりゃ
いいんだよな?
よし、これで依頼は完了だ。
ほれ、報酬だぜ!
んじゃ、
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){アクセラⅡを手に入れた}
----
**紅き者、其の名は絶対の死
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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*連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)
各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。
[[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]]
[[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]]
[[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]]
[[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]]
[[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]]
[[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]]
[[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]]
[[連鎖クエスト5(女王の駒~)]]
[[連鎖クエスト7(空白の座標~)]]
[[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]]
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#contents
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**白刃よ蘇れ
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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**古き傷跡の主
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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**望み尽きる事も無く
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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**親書と大使
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
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**古の刃
&bold(){■受領■}
おぅ、お前らか。
そりゃ依頼って言うより&color(#FFCC00){大公宮}から
お前らへの呼び出しだな!
ウチぁ掲示板じゃねぇぜ!
…と言いてぇ所だが、
ま、仲介料は入るからな。
最近お前らスッカリ森人間に
なっちまって姿形も滅多に
見当たらねぇ。
たまにはゆっくり休まねぇと、
仕舞いにゃ脳まで
樹になっちまうぜ?
はははははっ!
ま、便りの無しは無事な証拠ってか。
とっとと&color(#FFCC00){大公宮}行って来い!
&bold(){ラガート公宮}
ふむ、何用かな冒険者どの。
おっと、これは失礼した、
この老体が呼び立てたんじゃな。
いや、正確に言うとそなたらを
呼んだのは我らでは無い。
たった今、客人が来ておってな、
そなたらとは旧知の仲じゃ、
積もる話もあるじゃろう。
但しこの場は大公宮じゃ、
宮外の人間のみでの密談は
固く禁じられておる。
…さて、この老体はちと、
書を取りに行こうかの。
しばし戻らぬが、気にする事は無い。
…話が長引きそうであれば
その様に知らせるんじゃな。
もう1冊、書を取りに参るでな。
良いな? くれぐれも、
密談は禁止じゃからな?
カッカッカッカ…!
&bold(){クアナーン}
ふふ…良い長を持ったな、
(ギルド名)よ。
心優しき汝らの長に
父なるイシュ、母なるイシャの
加護があらん事を。
さて、良い話と悪い話がある。
…そうだな、良い方からにしよう。
私は今朝方、夢を見た。
君らの持つ、神の鍵に関する事だ。
&color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。}
&color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”}
&color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し}
&color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。}
&color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”}
我らにとって夢は神聖なる物、
何か得る所があらば
役に立てるといい。
さて、問題も1つある。
…此方が悪い知らせだ。
神の森から湧き出る魔物は、
既に我らの力で抑えられる
限界を越えた。
間も無く奴らの力は神樹全体に及び、
やがて君らの街も、
奴らに飲み込まれるだろう。
…だが、神の鍵を引き抜き、
彼らが目覚めたのなら、
&color(#FFCC00){その逆もまた道理}。
約束された訳でも無い、
その先に待つのが何か、
それは私にも分からん。
…だが賭ける価値はある。
そうは思わないか?
滅びがイサの流れならば、
我らの抗いも1つのイサの流れ。
ふふ…我ながら妙な理屈だが。
我らは君らに出会い、受け入れる事と
同様に抗いも大切と知ったのだ。
急げ(ギルド名)、
我らは君らと共にある。
&bold(){大臣}
さてと…どうじゃな。
そろそろ取りに参る書もないぞ?
…ふむ、済んだ様じゃな。
では冒険者どの、
御身の成す事を成すが良いぞ。
この老体は何も存ぜぬ。
じゃが、そなたらは大公様の、
ひいてはこの国の変えた者…
そなたらを信じずして誰を信じると
言うのじゃ。この老体、体は衰えても
我が目が節穴とは思ってはおらぬ。
ご活躍に期待しておりますぞ!
&bold(){樹海}
樹海へ足をふみ入れた君たちは、
背袋に何か違和感を感じ、
その口を開く。
するとどうだろう!
&color(#CC0000){鈍色の剣}が、淡い緑色の光に
包まれているではないか!
君たちは大公宮で聞いた
翼人の長の言葉を
覚えているだろうか?
&color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。}
&color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”}
&color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し}
&color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。}
&color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”}
もしこの剣が“神の鍵”ならば、
この言葉が何か剣の目覚めを
意味しているのかも知れない!
&bold(){樹海から出る}
君たちが樹海を出ると同時に、
淡い光を放っていた鈍色の剣は
その光を失ってしまう!
どうやら森から出てしまうと、
剣は恩恵を失ってしまう様だ!
剣に力を取り戻したければ、
もう一度最初から
やり直すしか無い!
&bold(){17F A-6}
…突然、君たちの周りに、
黒い霧の様な物が現れ、
渦を巻いて回り始める!
それは青白い電流を帯び、
まるで君たちを中心に発生した
雷雲の様に成長していく!
雷雲はしばしの間君たちを取り巻き
やがて吸い込まれる様に
君たちの背袋へ消えた。
…君たちが背袋の口を開くと、
&color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、
金色に変わっている!
先程の雷雲は、鈍色の剣と
何か関係があるのだろうか…
&bold(){13F A-5}
…突然、辺りに風が吹き、
それは君たちを巻き込む様に
渦を成し始める!
吹き付ける風は雪を巻き起こし、
まるで激しい吹雪の様だ!
吹雪はしばらく君たちを取り囲み、
やがて吸い込まれる様に、
君たちの背袋へと消えて行く。
…君たちが背袋の口を開くと、
&color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、
青白く変わっている!
先程の吹雪は、鈍色の剣と
何か関係があるのだろうか…
&bold(){王座を全て廻った}
道を進み掛けた君たちは、
背袋の異変に気付き、
慌ててそれを投げ下ろす!
一体何が光っているのだろう?
背袋は激しい光に包まれ、凄まじい
閃光を残してやがて静かになる。
君たちが恐る恐る口を開くと、
形を変えた鈍色の剣が目に入る!
それはかつて君たちが27階で見た
荘厳な輝きを取り戻し、
力に満ちている!
君たちは見事に翼人の伝承を
解き明かした!
クエストは完了だ!
時間のある時に酒場を訪れ、
報告を行いたまえ!
&color(#3399FF){翼神の剣を手に入れた}
&bold(){■報告■}
よぉ、仕事は終わりか?
何だか分からねぇが、
無事にお疲れさんって訳だ。
行ったきり帰って来やしねぇから、
どうしたモンかと大公宮に訊いたら、
放っとけと来たモンだからな!
仕事の完了もどうしたモンやら
分からねぇし、とりあえずお前らの
帰りを待ってたって訳だ。
ま、お前らの顔見りゃ何かしら
成し遂げて来たってのは分かるさ。
ん? バカヤロウ、こちとら
酒場のオヤジだぜ! そんな事も
分からなくて仕事やってられっか。
で、お前らが持って来る剣か何かを
預かる様に言われてんだが、
その背負ってんのがそうか?
ふぅん…“翼持ち”の剣ね、
何だか分からねぇが、
ご大層な事で。
ま、いいや。
とにかくコレを届けりゃ
いいんだよな?
よし、これで依頼は完了だ。
ほれ、報酬だぜ!
んじゃ、
次回も宜しくたのんだぜ!
&color(#3399FF){アクセラⅡを手に入れた}
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**紅き者、其の名は絶対の死
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
よ、お疲れさん!
…今回も大活躍だな、
(ギルド名)。
バカヤロウ、
何があったかなんて聞く訳もねぇさ。
上手くまとめて来たんだろ?
……仕方ねぇなぁ!
俺だ、俺!
お前らの剣、
預かったまま忘れてたんだよ。
そうだよな?
その通り?
YES/NO
・YES
ははははっ!
お前らも話が分かるじゃねぇか。
いいな? 俺がお前らの剣を預かって
大公宮に出し忘れたんだ。
いやぁ、参ったマイッタ。
こりゃ大目玉だぜ、クソッタレ。
…ま、人にゃ誰でも知られたくねぇ
過去の1つや2つ、あるモンさ。
なぁ、(ギルド名)!
とにかくこれで、一件落着だ!
100000エンを手に入れた
・NO
…お前らほんっと空気読まねぇよな。
大人はこういう時、何もいわずに
頷いておきゃいいのさ。
(選択肢へ戻る)
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