「パーティ構成例」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

パーティ構成例 - (2009/07/22 (水) 01:11:25) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*パーティ構成例 どの職を入れようか迷っている人のために、オススメのパーティ構成を紹介。 (ばらんすノ良イPTヲ組ムンダ…ばらんばらんイPTすすすンダ…) (君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) どんなパーティーであれ、 下記の4点が押さえられていれば 初心者でも十分クリアできます。 ・前衛職(ソパダブペ)と後衛職(メアカガ)の比率が3:2か2:3になっている。中衛職(レバド)はどちらでも可。特にドクは固いので前衛でも問題なし。 ・回復役が1人以上いる ・物理攻撃役が1人以上いる ・属性攻撃役が1人以上いる 最初の5人のみにこだわる必要はないし、同職かぶりを過度に避ける必要もない。 使いたい職業が多すぎて迷ったら、 とりあえずギルドに在籍させておいて状況に応じて入れ替えればいい。 もう少し具体的に書くと ・前衛・・・「全力逃走」を持つパラディンさえ居ればfoeの脅威からかなりの割合で逃れられ、  理不尽とも思える死を回避できる。特に初心者なら外すべきではない。 ・回復・・・メディックはあらゆる回復スキルに優れており、  ドクトルマグスは状態異常回復は行えないが、味方のステータスUPや敵への状態異常攻撃が可能である。  またガンナーの「ドラッグバレット」はPTの状態異常を回復し、  ペットは「傷舐め」で味方単体のHP回復が行える。  スキルポイントの配分やTPの持久力も考えてPTを編成すると良いだろう。 ・攻撃・・・物理/属性という括りとは別に、単体攻撃に優れる者を1人、全体攻撃に優れる者を1人入れるのが理想。  いかにして敵の攻撃回数を減らし、戦闘を早く終わらせるかを考えてPTを編成すると良いだろう。 ・その他・・・収集については採集/採掘/伐採が最低1回あれば図鑑を埋めることは可能である。  預り所があるとはいえ冒険中のアイテム所持制限は最大60個であり、  過剰に振っても使い道が無くなってくる。ただしこれについては収集用のPTを別に作成することで変化する。  また迷宮の罠回避やfoeの足止め、戦闘中の補助スキルについてはどこまでアイテムで補助し、  どこからスキルを使うかも考えてPTメンバーを選ぶか考えると良いだろう。 以下、有志による具体例。 //項目が増えてきたので、一応タイプ別に分けてみました。なんかまずかったら、ばしばし変更したってください。 //項目が増えてきたので、コンセプト重視は(縛りなど)に移します。まずいようなら書き戻してください。 //ページの容量MAXに近くなってきたようです。タイプ毎にページを分けるか、一部をコンセプト重視の方に移した方が良いかもしれません。 //ページの容量MAXに近くなりましたのでタイプ別にページを分けてみました。 ***[[バランス型・探索重視(レンジャーあり)>パーティ構成例(バランス型・探索重視(レンジャーあり))]] ***[[バランス型・戦闘重視(レンジャーなし)>パーティ構成例(バランス型・戦闘重視(レンジャーなし))]] ***[[火力重視型「やられる前に殺れ」>パーティ構成例(火力重視型「やられる前に殺れ」)]] ***[[防御重視型>パーティ構成例(防御重視型)]] ***[[終盤ボス特化型>パーティ構成例(終盤ボス特化型)]] ---- **全職育成12人(途中までは11人)ローテーションギルド 全職業を在籍させ、いろんな組み合わせを楽しみながら世界樹の頂上を目指す。 ローテーションのタイミングはプレイヤー次第。 ・適当に入れ替え。 ・毎回入れ替え。前衛・後衛・回復役ごとにレベルの低いキャラから起用。 ・セットで入れ替え。2つのパーティーを運用してるのに近い。 などが確認されている。 メリット ・全部の職業を使えるので楽しい。意外な好連携の組み合わせを発見することも。 ・ボスやFOEの特性に合わせ、最適な5人を組み合わせて挑むことができる。 ・経験値が通常の5/12に分散されるので、シビアな難易度の世界樹を味わうこともできる。 ・毎日ギルド長に会える。 デメリット ・12人分の装備を揃えようとすると金欠に陥りやすい。ひまわりは喜ぶ。 ・レベル上げの手間も12/5倍。 ・メディックとドクトルマグスのレベルが突出してくる傾向にある(傷舐めペットで補えるが、回復重視のペットの有用性は!?) ・入れ替えが面倒。 ・12人分の名前を考えるだけで1日かかった人もいる。 ---- **資源集め専用 ***レンジャー5人 資源集めに特化した組み合わせ、伐採・採掘・採取の各スキルは最大まで振っておく。 その代わり、戦闘には全く向かないため、!!ああっと!!、もしくは糸を忘れた場合は大抵、双葉を拝むことになる。 ***前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・アルケミスト 後半(4層以降)の資源集めで活躍できるPT。 !!ああっと!!でも逃げるのではなく、倒すことを目標に構成した。 ペットは野生の勘、自然回復、丸齧り、ビーストダンス。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルとアザステ。 アルケミストは核熱と全体属性。 レンジャーの探索スキルでアイテムポイントまでは無傷で進み、野生の勘で掘る。 !!ああっと!!で状態異常にされても、自然回復のあるペットなら状態異常からすぐに復帰できる。 あとは減ったHPを丸齧りで回復するなり、ビーストダンスで一掃するなりご自由に。 物理攻撃の通りにくい敵にはアザステ+核熱か全体属性で対処する。 ***前衛:ペット・ペット/後衛:レンジャー 3人(というより2頭と1人)PTなのは29Fの採取ポイント対応。野生の勘で掘る。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルを優先。無論採取などを取っても良い。 ペットは硬いので!!ああっと!!でもそこそこ耐える。最後の足掻き・オートガードがあればさらに粘れるかも。バステ耐性・足縛り耐性はお好みで。
*パーティ構成例 どの職を入れようか迷っている人のために、オススメのパーティ構成を紹介。 (ばらんすノ良イPTヲ組ムンダ…ばらんばらんイPTすすすンダ…) (君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) どんなパーティーであれ、 下記の4点が押さえられていれば 初心者でも十分クリアできます。 ・前衛職(ソパダブペ)と後衛職(メアカガ)の比率が3:2か2:3になっている。中衛職(レバド)はどちらでも可。特にドクは固いので前衛でも問題なし。 ・回復役が1人以上いる ・物理攻撃役が1人以上いる ・属性攻撃役が1人以上いる 最初の5人のみにこだわる必要はないし、同職かぶりを過度に避ける必要もない。 使いたい職業が多すぎて迷ったら、 とりあえずギルドに在籍させておいて状況に応じて入れ替えればいい。 もう少し具体的に書くと ・前衛・・・「全力逃走」を持つパラディンさえ居ればfoeの脅威からかなりの割合で逃れられ、  理不尽とも思える死を回避できる。特に初心者なら外すべきではない。 ・回復・・・メディックはあらゆる回復スキルに優れており、  ドクトルマグスは状態異常回復は行えないが、味方のステータスUPや敵への状態異常攻撃が可能である。  またガンナーの「ドラッグバレット」はPTの状態異常を回復し、  ペットは「傷舐め」で味方単体のHP回復が行える。  スキルポイントの配分やTPの持久力も考えてPTを編成すると良いだろう。 ・攻撃・・・物理/属性という括りとは別に、単体攻撃に優れる者を1人、全体攻撃に優れる者を1人入れるのが理想。  いかにして敵の攻撃回数を減らし、戦闘を早く終わらせるかを考えてPTを編成すると良いだろう。 ・その他・・・収集については採集/採掘/伐採が最低1回あれば図鑑を埋めることは可能である。  預り所があるとはいえ冒険中のアイテム所持制限は最大60個であり、  過剰に振っても使い道が無くなってくる。ただしこれについては収集用のPTを別に作成することで変化する。  また迷宮の罠回避やfoeの足止め、戦闘中の補助スキルについてはどこまでアイテムで補助し、  どこからスキルを使うかも考えてPTメンバーを選ぶか考えると良いだろう。 以下、有志による具体例。 //項目が増えてきたので、一応タイプ別に分けてみました。なんかまずかったら、ばしばし変更したってください。 //項目が増えてきたので、コンセプト重視は(縛りなど)に移します。まずいようなら書き戻してください。 //ページの容量MAXに近くなってきたようです。タイプ毎にページを分けるか、一部をコンセプト重視の方に移した方が良いかもしれません。 //ページの容量MAXに近くなりましたのでタイプ別にページを分けてみました。 ***[[バランス型・探索重視(レンジャーあり)>パーティ構成例(バランス型・探索重視(レンジャーあり))]] ***[[バランス型・戦闘重視(レンジャーなし)>パーティ構成例(バランス型・戦闘重視(レンジャーなし))]] ***[[火力重視型「やられる前に殺れ」>パーティ構成例(火力重視型「やられる前に殺れ」)]] ***[[防御重視型>パーティ構成例(防御重視型)]] ***[[終盤ボス特化型>パーティ構成例(終盤ボス特化型)]] ---- **全職育成12人(途中までは11人)ローテーションギルド 全職業を在籍させ、いろんな組み合わせを楽しみながら世界樹の頂上を目指す。 ローテーションのタイミングはプレイヤー次第。 ・適当に入れ替え。 ・毎回入れ替え。前衛・後衛・回復役ごとにレベルの低いキャラから起用。 ・セットで入れ替え。2つのパーティーを運用してるのに近い。 などが確認されている。 メリット ・全部の職業を使えるので楽しい。意外な好連携の組み合わせを発見することも。 ・ボスやFOEの特性に合わせ、最適な5人を組み合わせて挑むことができる。 ・経験値が通常の5/12に分散されるので、シビアな難易度の世界樹を味わうこともできる。 ・毎日ギルド長に会える。 デメリット ・12人分の装備を揃えようとすると金欠に陥りやすい。ひまわりは喜ぶ。 ・レベル上げの手間も12/5倍。 ・メディックとドクトルマグスのレベルが突出してくる傾向にある(傷舐めペットで補えるが、回復重視のペットの有用性は!?) ・入れ替えが面倒。 ・12人分の名前を考えるだけで1日かかった人もいる。 ---- **資源集め専用 ***レンジャー5人 資源集めに特化した組み合わせ、伐採・採掘・採取の各スキルは最大まで振っておく。 その代わり、戦闘には全く向かないため、!!ああっと!!、もしくは糸を忘れた場合は大抵、双葉を拝むことになる。 ***前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・アルケミスト 後半(4層以降)の資源集めで活躍できるPT。 !!ああっと!!でも逃げるのではなく、倒すことを目標に構成した。 ペットは野生の勘、自然回復、丸齧り、ビーストダンス。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルとアザステ。 アルケミストは核熱と全体属性。 レンジャーの探索スキルでアイテムポイントまでは無傷で進み、野生の勘で掘る。 !!ああっと!!で状態異常にされても、自然回復のあるペットなら状態異常からすぐに復帰できる。 あとは減ったHPを丸齧りで回復するなり、ビーストダンスで一掃するなりご自由に。 物理攻撃の通りにくい敵にはアザステ+核熱か全体属性で対処する。 ***前衛:ペット・ペット/後衛:レンジャー 3人(というより2頭と1人)PTなのは29Fの採取ポイント対応。野生の勘で掘る。 レンジャーは警戒歩行など探索スキルを優先。無論採取などを取っても良い。 ペットは硬いので!!ああっと!!でもそこそこ耐える。最後の足掻き・オートガードがあればさらに粘れるかも。バステ耐性・足縛り耐性はお好みで。 ***前衛:ペット・ペット・ペット/レンジャー・パラディン 安定した資源集めと!!ああっと!での理不尽な死を可能な限り排除する。 ペットは野生の勘、レンジャーは三種+警戒歩行、パラディンは全力逃走。 ポイントまで警戒歩行で移動し、切って掘って取りまくる。 !!ああっと!は全力逃走。磁軸のあるフロアでの採集なら階段までたどり着けないことが多いので、限界回数まで取りまくることが可能。 叫びだす木の根っこのために、最後の足掻きがあると少しは安心できる。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: