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パーティ構成例(バランス型・探索重視(レンジャーあり)) - (2020/05/15 (金) 20:16:30) の1つ前との変更点

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*パーティ構成例:バランス型・探索重視(レンジャーあり) #contents(fromhere=true) **前衛:パラディン・ブシドー/後衛:アルケミスト・メディック・レンジャー アザステを絡めて足の遅いケミの攻撃・メディの回復を相手より早く行う事で戦闘を安定させるPT。 高火力が2人居るのでレンはアザステの他は探索系スキルを優先します。 パラはフロントガードか挑発&スマイトを取得して攻防どちらにも動けるようにします。 メディは回復専門。私はリザ1止めでしたが、PTを早く立て直す場合は10推奨です。 ブシドーが雑魚戦で良く死ぬのでメディックにTPリカバーを取得させるとアイテムに頼らず長時間探索できます。 **前衛:パラディン・ダークハンター・(レンジャー)/後衛:アルケミスト・メディック・レンジャー 上記の構成の前衛が入れ替わっただけですが、各種シールド、ジエンド・縛り、魔法、回復、フィールド・戦闘補助、なんでもござれな面子。 探索時は、なるべくアルケミストのTPを使わないようにすることでかなりの長期滞在が出来、メディックがTPリカバを取っていると、大体アイテム満タンで帰る羽目になる。 攻撃属性も全て揃っているので、勝手に条件を満たしている事もしばしば。 ダクハンとレンジャーの防御が大体一緒なので、出てくる敵によって前後に配置変えすると被ダメが分散し、TP節約にもなる。 きちんと攻撃配分をすれば、稀にメディックが死んでネクタルを使うだけで済むので、消耗品もほとんど要らない。 ただ、強化・弱体化スキルが1個もないため(レンジャーは置いといて)、アムリタは数個保険で持っていくと幸せになれるかもしれない。 **前衛:ブシドー・ソードマン/後衛:ガンナー・メディック・レンジャー 属性攻撃的探索型パーティ。雑魚戦はアタッカー4人で通常攻撃のみで撃破可能(※レンジャーは探索型ですが2階層で強力な弓が取れる) メディが戦後手当を持ってると楽。ボス戦のみメディとレンジャーが属性武器に持ち替え(あれば)。 役割としては、ブシドー→全体属性攻撃・単体属性攻撃/ソードマン→斧チェイス/ガンナー→単体属性攻撃・物理全体攻撃・縛り・威嚇・ドラッグバレット/ メディック→回復/レンジャー→探索収集・アザステ・アイテム係 斬・壊・突・火・水・雷全攻撃が可能だが、欠点は防御・強化・弱体が可能なメンバーがいない事 序盤中盤は楽だが後半は・・・・ ブシドーの攻撃力・ソードマンの爆発力・ガンナーの多彩な技・回復エキスパートのメディ・戦況とフィールドを支配するレンジャー。 個々の役割がはっきりしているので割と初心者でも使いやすい **前衛:ペット(守)・ソードマン/後衛:レンジャー・メディック・アルケミスト ペットが守備の要となる探索型パーティ。雑魚はチェイス系orトルネードなどで殲滅。 ペットは陽動して寝ての繰り返し。運悪く忠義の心で攻撃を受けまくってダウンした時に備えて メディックを投入。自己治癒&戦後処置でペットには回復があまりいらないのもメリットの一つか。 メディックには博識を覚えさせておけばドロップアイテムも手に入る。 **前衛:ソードマン・ドクトルマグス/後衛:レンジャー・アルケミスト・カースメーカー アザステ→睡眠の呪言→鬼力化or睡攻大斬→全体術式→チェイス 等、アザステ連携重視のパーティ。 チェイス連発だとソードマンのTPがすぐに切れるが、呪吸大斬→転化で補填。 こまめに補給していけば、永久機関が可能だろう。 パラディン・ペットなしの2トップだが、連携が崩れない限り常に先手を取れるため、そもそもさほどダメージを受けない。 レンジャーはアザステの他はフィールド系を極めてもいいし、火力を補ってもいい。 FOEやボスは、変化の呪言→上位術式→チェイスで無理やり弱点を突いていく。 そのため、極める属性は1種類だけで充分。最終的には核熱も切ってしまっていいかもしれない。 弱点は、カースメーカーの搦め手が通用しない敵や、危険感知無効の特殊先制&!!ああっと!!。 **前衛:ペット・ドクトルマグス/後衛:レンジャー・ガンナー・カースメーカー 普段はアザステ咆哮→自ら滅せよ、先制したらアザステ罪咎→呪吸大斬でキュアいらずの呪殺探索型。 ボス等もテラー、縛り、スタンで行動を封じて、ドクが強化した跳弾、属性チャージ、大暴れで一気に倒す。 ガンナーは好みに応じて別の職と交代してもいい。属性攻撃のあるブシドーかアルケミストが候補だろうか。 **前衛: ドクトルマグス・ダークハンター・レンジャー/後衛: カースメーカー・アルケミスト ドクトルマグス:回復、TPを育てつつ、2階層までに鬼力を取得。余裕があれば皮硬。通常攻撃代わりに巫剣のどれかをLv1だけ。鬼力によるアタッカーの強化と回復が主な役割。 ダークハンター:アナコンダ、ジエンドを早めにMAXに。異常・縛り対策のパッシブ2つを育てながら、終盤までにはトラッピングを。好みに応じて縛りやエクスタシー。通常攻撃代わりにアナコンダで削りつつ、大HPの難敵をジエンドで仕留めるのが役回り。 レンジャー:中盤までのアザステ取得を目指しつつ、先制、危機感知、斥候、警戒歩行を進行に合わせて取得。アザステで戦況を有利にしつつ、探索を助ける。先制・危機感知によってそこに居るだけでPTの安定度を高めるのが一番の仕事。 カースメーカー:病毒をMAXにした後は睡眠・博識を並行して育成。その後は軟身を上げつつ、終盤までに変化を。中盤まで病毒で敵を一掃、中盤以降は睡眠・軟身で戦況を有利にする役。 アルケミスト:3色初等LV1取得後は解析まで一直線。その後、どれか1色を初等LV10に。全体1色も必要に応じて上げていく。序盤から終盤まで属性担当のアタッカー。鬼力の恩恵を受けつつ、中盤以降はカスメのサポートでさらにダメージ増。 序盤は鬼力ケミ・ダクハンに病毒で保険をかける。 中盤以降はアザステ軟身に鬼力全体術式や、アザステ睡眠でチクチク削るなど。 高HP/高防御の面倒な赤FOEは、病毒・アナコンダでとにかく削りつつ、ジエンドで仕留める。 状態異常回復、蘇生の手段がないためアイテム必須。 壊属性のドロップ条件を満たすにはピンポイントのメンバー交代で。 **前衛: ドクトルマグス・ダークハンター/後衛: レンジャー・カースメーカー・ガンナー 上の構成のアルケミストがガンナーに代わっただけの構成。レンジャーは適宜前衛に出て攻撃を分散します。 ドクは回復と強化、ダクはオルボン等縛りを絡めたアタッカー。 レンはアザステと各種探索スキル、ザミエルボウを入手後はspと相談して攻撃系スキルも取得。 カスメはTP面から睡眠の後に博識、転生後に病毒を取得。私はその後頭縛りと軟身に振りました。 (頭縛りの代わりにテラー&滅せよの方が便利かも?また軟身の代わりに変化でも可) ガンは各色ショットと跳弾にドラック、アザステがあるので掃射とチャージ系も。 物理アタッカーが多いので(ドクとレンもSTRを上げて参加させる場合)カスメの睡眠との相性はなかなかのものです。 硬い敵に対しては縛りと病毒で対処。数が多くても睡眠後の掃射で早めに決着を付けられます。 また永久機関も組めますので、後半は全力戦闘をしても長時間探索が可能です。 foe・ボス戦はアザステオルボンに軟身鬼力跳弾。 欠点としては前衛が薄いので、意図しないfoe戦は油断すると戦線崩壊します。復活もアイテムのみなので状況によっては早期撤退も。 また属性全体攻撃が無いので5層以降相手によっては辛いです。 **前衛: パラディン・ドクトルマグス・ブシドー/後衛: レンジャー・ガンナー 序盤~中盤において、採集用パーティや2軍などの別働隊を作らずに探索したい人向けの構成。 レンジャーに探索スキルや先制/危機感知を優先的に取得させることで、探索が非常に楽になり、採集も一通り可能。 また、育て方によっては全員が攻撃役にすることもでき、確率こそ相当低いものの全ての条件ドロップをクリアできる。 パラディンは序盤は挑発→パリングで被害を少なくし、スマイトで硬い敵への攻撃手段に。 ドクトルマグスは回復・強化系スキルを優先的に取得。余裕があれば巫剣スキルを取ってダメージソースに。 精霊の守りは後半で影が薄いが、放っておいても微量ながら回復してくれるので結構便利。 ブシドーはどの構えでもいいが、個人的には下段を推奨。低SP・低消費で鎧抜けが完成し、鬼力化と併用すれば相当のダメージソースとなる。 首討ちは運が良ければ面倒な敵を瞬時に葬れるので意外と有用。 レンジャーは上記のように探索系を取得後、アザステを取得すればガンナーの使い勝手が上がる。攻撃スキルは取らなくてもいいかもしれない。 ガンナーは浅く広く様々なスキルを取得し、好みのスキルを強化していけばいい。跳弾もいいが、SP・TPの効率がいいチャージ系でも代用が効く。 3層程度までなら痒いところに手が届く構成だが、強化スキルが少なく、弱体化スキルを覚える職がない。 一応本編クリアは可能だが、4層以降で徐々に辛くなっていくのが弱点。 **前衛: ブシドー・ドクトルマグス/後衛: レンジャー、カースメーカー、バード 後半(4層以降)のダンジョンを長時間探索する(マップを書く)ことを目的とした編成。 ネクタル、テリアカβ(石化対策)以外の回復用アイテムが一切不要なので、アイテム切れによる帰還はまず発生しない。 ブシドーはツバメ返しLv10、鬼炎斬Lv5、HPブーストLv10、VITブーストLv10。 ドクトルマグスは鬼力化Lv5、転化Lv5、呪吸大斬Lv5、あとは回復スキルを適当に。 レンジャーはザミエルボウを装備させ、アザステ、知覚、警戒斥候Lv5、警戒歩行Lv10。SPに余裕があればパワーショットやSTRブーストに振る。 バードは全てへの子守唄Lv5、猛き戦いの舞曲Lv10。 カースメーカーは変化の呪言Lv5、罪咎の呪言Lv5、LUCブーストLv10。 まず、警戒歩行、警戒斥候、知覚、全てへの子守唄で雑魚、通常のFOE戦、及びダメージ床を回避。 あとは避けにくいFOE戦(特にカボチャ)対策として、アザステ変化の後、鬼力化+猛き戦いの舞曲のツバメもしくは鬼炎斬で撃破する。 レンジャーに火力があれば、パワーショットで支援。 TPが切れてきたら、雑魚相手に罪咎の呪言→呪吸大斬→転化で回復。 弱点はブシドーの紙装甲、生存率を上げるなら白羽取りも欲しいが、Lv1をとるだけでもLv30引退でLv68まで育てる必要がある。 **前衛: レンジャー・ダークハンター・メディック/後衛: アルケミスト・カースメーカー レンジャー:パワショLV1、危機感知MAX、警戒斥候MAX、アザステLV1、先制MAXでひとまず完成。  以降はSTR、パワショを伸ばしていく。 ダークハンター:アナコンダMAX、ジエンドMAX、エクスタシーMAX、無我MAX、蠱毒MAX でひとまず完成。  以降はトラッピングI,IIの取得や STR・TP の底上げ。 メディック: キュア、リザLV1、ヒーリングLv1、博識MAXの後、リフレッシュと戦後手当てを伸ばす。  5層までにレジストデッドLV10を取得。 アルケミスト: 三色LV1、解析MAX、核熱MAX、TP MAX、炎もしくは雷の全体術式MAX。  引退後LV71 までには三色単体LV10が揃うが、HPや物理に注ぎ込む道もある。l カースメーカー:毒MAX、博識MAX、変化MAX。TP を育てつつ、  あとは縛りでもテラーでもご自由に。 パッと見の火力の低さとは裏腹に レンジャーの安定感(=先制されにくい)をベースに 病毒をぶち込み、雑魚であれば1・2ターンで始末する。 状態異常持ち相手には高速アナコンダやアザステ術式で。 前衛メディックはいかにも頼りないが 強敵相手のレジデ・アザステ回復以外では防御となるためそれなりに固い。 難敵にはアザステ変化や核熱連打、 なりふり構わずにFORCEなど。(アザステ→オルボン+超核熱後にエクスタ・核熱連打) メディック自身は殆ど防御のみだが ターゲット分散と、レジデ→運良く生き残って核熱、 と言う地味で重要なアシスト役となる。 雑魚戦であってもそれなりにダメージを受けるため 戦後手当ても非常に重要となる。 博識の効果もありFOE連戦でもしない限り、 TPが尽きる前にアイテム欄の空きが尽きる。 5層BOSSも27F、8F条件ドロップも問題はない。 6層BOSS相手となると容易ではない。 **前衛: パラディン・レンジャー/後衛: アルケミスト・カースメーカー・メディック 5階層で輝くPT。 5階層の雑魚は特に回避率が高く、通常攻撃があたらないため、基本の前衛職を切り捨て、攻撃は主に後衛職に任せる。 回復はドクではなく回復特化&リザレクの使えるメディック。 パラディンはバックガード、挑発等で後列を守り、火力が足りなければほぼ必中のスマイトで殴る。全力逃走があればさらに探索が楽になる。 レンジャーは支援特化型。アザステ1、先制と危機感知MAXは必須。前衛なので、VITブーストMAX推奨。後は探索系や警戒系、余裕あらばパワショを取って火力の足しにしても良い。 カースメーカーはアザステペインでもいいし、体力があるならテラー自滅を狙う。 メディックのリザレクは1止めにすればカスメのペインが活躍するし、10とれば他のメンバーが戦闘中に倒れた時に対応しやすい。 属性攻撃は、ガンナーの属性ショットは外れるので、必中&威力の高いアルケミスト。 精密射撃の威力に自信があるならガンナーとカスメを交代させてもいいかもしれない。 **前衛: ブシドー・ドクトルマグス・パラディン/後衛: レンジャー、カースメーカー ボス狩りが可能になりレベルアップ&SPが確保できるようになってから本格的に始動するPT。筆者は3層あたりから「やられる前にやれ」型として起用し始めたが、冒険開始直後からでも純粋なバランス型PTとして使っていける。 コンセプトは道中のザコ敵の1ターン撃破。レンジャーのアザステ→カースメーカーの睡眠→ドクトルマグスの鬼力化→ブシドーの全体属性攻撃、でザコ敵を1ターンで沈めるという寸法だ。 残りの一枠にはパラディンを採用。ザコ敵は基本DEFENCE一択で大丈夫だが、いざという時の壁・盾役、単発アタッカーとして機能する。挑発で敵の攻撃を引きつけたり、フロントorバックガードで味方の被ダメ軽減したり、余りがちなTPもシールドスマイトに活かせて単発アタッカーに回れたり、探索途中での不慮のFOEエンカに遭って不意を突かれた時でも全力逃走でhageを回避できるなど、空いた一枠としてこれ以上ない補完を果たす。 スキルに頼れない最序盤の一層でも、ブシドー・レンジャー・パラディンにペチペチ攻撃させ、ドクトルを回復役、カスメを力祓い(敵全体の攻撃力↓)や軟身(敵全体の防御力↓)などでデバフ役にさせるなど、割とオーソドックスなPTとして一層ボス撃破まで戦っていけるはずだ。 このPTの良いところは探索がスムーズに進むこと。まず回復役にメディックでなくドクトルマグスを起用している点についてだが、「回復役はメディックでないとダメだ!」「リザレクション、リフレッシュ、バインドリカバリ、戦後手当がないと不安すぎる」など、PTにメディックが欲しくなる人は少なくないと思う。しかしこのPT編成では、ドクトルにエリアヒールで200弱〜300弱程度の回復量を賄わせる他、鬼力化でブシドーの火力を底上げさせる役を担わせることでザコ敵の早期撃破が可能になり、メディックなしでも十二分に快適で安全な探索が実現した。不慮の事態もパラディンの壁役、カスメのデバフがあるため強い(筆者は今回の件でネクタルやテリアカαβに頼る戦法が思った以上に成り立ってることに気づけた)。またレンジャーが採取伐採採掘、警戒歩行などの探索面だけでなく、アザステをカスメにかけて先制睡眠付与できるなど、戦闘面でも大きな貢献を果たしてくれるのも大きい。アザステが超有能。というかダブルショットやサジタリウスで攻撃面も強いレンジャーが超有能。 もしボス戦がどうしてもきつい場合はパラディンやカースメーカーを降ろして、バードの歌で味方全体のHP上限・耐久力・攻撃力をバフ支援で底上げしたりダークハンターのオールポンテージに頼ったりしてみるのも一考だろう。世界樹の迷宮2はボス狩りのおかげでレベル上げ・お金稼ぎが容易なため、他職業の育成やアムリタやネクタルなどアイテムの用意が簡単に行うことができる。 火力担当のブシドー、回復と鬼力化のドクトルマグス、壁盾役兼単発アタッカーのパラディン、探索専門ながら戦闘貢献も大きいレンジャー、バスデ・状態異常付与など支援特化のカースメーカー、というバランス型・探索重視のみならず、レンジャーカスメによる先行睡眠付与→ドクトルブシドーによる敵全体への大ダメージ、で「やられる前にやれ」型も実現したこの編成。もし君がPT編成に困っているならばこのPT編成を起用してみても良いし、自分好みにアレンジしてみても良い。

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