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フロースの宿 - (2008/02/26 (火) 23:12:24) の1つ前との変更点

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フロースの宿 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- *初回 いらっしゃい! おや、見ない顔だね。 アンタたちウチは初めてかい? 良いんだよ、良く来て来れたね! この街には宿屋が沢山あるケド、 何てったってウチが1番さ! アンタたち冒険者だろう? 他の客もみんなアンタたちと同じ 冒険者だからね、仲良くおやり! *初期状態 ん? 何だい。 アンタたち樹海には行かないのかい? まったくノンビリした子たちだねぇ、 そんなんで本当に大丈夫かい? 探検中にボサッとして魔物に 喰われちまわないように 気を付けるんだよ! *1F突入後 そうそう、一つ覚えておいてね。 ウチの宿屋では、アンタたち冒険者の 荷物を預かることもしてるのさ。 荷物一つにつき100エンだよ! よかったらいつでも利用してね。 *2F突入後 おや、アンタたち。 今日も樹海に出たのかい? あらあら汚しちゃって! そんなにめんどくさがらずに 一度部屋に戻って 着替えて来たらどうだい? キレイな服に着替えて、たまには ゆっくりこの街の観光なんかするのも 悪くはないと思うよ。 *3F突入後 あら、アンタたち! 聞いたよ、もう3階まで登ったんだって? ずいぶん早いんだねぇ、 見直しちまったよ! いやいや、アンタたちどっちかと 言うと強面って感じは無いから、 あたしは心配してたんだよ! その調子なら思ったより 大丈夫そうだね! シッカリ頑張りなさいよ! *4F突入後 あら、アンタたち。 丁度良い所に来てくれたよ、この机 ソッチへやってくれないかい? …ぁあ、助かった! イタタ、腰が痛くなっちまったよ。 アンタたちすごい力だねぇ! この机ね、娘が使ってたんだけど、 ちょっと小さくなっちまってね。 新しいのに変えてやったんだよ。 アタシ独りじゃ持ち上がらなくてさ、 ウチの人は料理の材料を調達に 行ってて、今いないからね。 全くどうしようかと思ってた所さ。 アンタたちが来てくれたおかげで 本当に助かったよ! *5F突入後 おや、アンタたち。 酒場の人から聞いたかい? 5階の魔物のウワサ! アレはね、ウチに泊まってる子から 聞いた話なのさ。 だからきっと本当の話だよ。 でも怖いねぇ、 色んな獣が混じった魔物なんて! アンタたち大丈夫なのかい? あんまり無茶しちゃいけないよ? 幾ら探検が好きでも 死んじまったら意味が無いからね! *6F突入後 あら、アンタたち! 6階からは森が赤いんだって 聞いたケド、本当なのかい? へぇ…しかし不思議だねぇ。 階層ごとに色が変わるのかい? 根元は一緒なのにどうして そんな風になるのかねぇ。 …それにしてもアンタたちが 毎回探検に行くのは あの中なんだろう? そう思うと何だか ビックリするじゃないか。 すごいモンだねぇ!
フロースの宿 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 #contents ---- *初回 いらっしゃい! おや、見ない顔だね。 アンタたちウチは初めてかい? 良いんだよ、良く来て来れたね! この街には宿屋が沢山あるケド、 何てったってウチが1番さ! アンタたち冒険者だろう? 他の客もみんなアンタたちと同じ 冒険者だからね、仲良くおやり! *初期状態 ん? 何だい。 アンタたち樹海には行かないのかい? まったくノンビリした子たちだねぇ、 そんなんで本当に大丈夫かい? 探検中にボサッとして魔物に 喰われちまわないように 気を付けるんだよ! *1F突入後 そうそう、一つ覚えておいてね。 ウチの宿屋では、アンタたち冒険者の 荷物を預かることもしてるのさ。 荷物一つにつき100エンだよ! よかったらいつでも利用してね。 *2F突入後 おや、アンタたち。 今日も樹海に出たのかい? あらあら汚しちゃって! そんなにめんどくさがらずに 一度部屋に戻って 着替えて来たらどうだい? キレイな服に着替えて、たまには ゆっくりこの街の観光なんかするのも 悪くはないと思うよ。 *3F突入後 あら、アンタたち! 聞いたよ、もう3階まで登ったんだって? ずいぶん早いんだねぇ、 見直しちまったよ! いやいや、アンタたちどっちかと 言うと強面って感じは無いから、 あたしは心配してたんだよ! その調子なら思ったより 大丈夫そうだね! シッカリ頑張りなさいよ! *4F突入後 あら、アンタたち。 丁度良い所に来てくれたよ、この机 ソッチへやってくれないかい? …ぁあ、助かった! イタタ、腰が痛くなっちまったよ。 アンタたちすごい力だねぇ! この机ね、娘が使ってたんだけど、 ちょっと小さくなっちまってね。 新しいのに変えてやったんだよ。 アタシ独りじゃ持ち上がらなくてさ、 ウチの人は料理の材料を調達に 行ってて、今いないからね。 全くどうしようかと思ってた所さ。 アンタたちが来てくれたおかげで 本当に助かったよ! *5F突入後 おや、アンタたち。 酒場の人から聞いたかい? 5階の魔物のウワサ! アレはね、ウチに泊まってる子から 聞いた話なのさ。 だからきっと本当の話だよ。 でも怖いねぇ、 色んな獣が混じった魔物なんて! アンタたち大丈夫なのかい? あんまり無茶しちゃいけないよ? 幾ら探検が好きでも 死んじまったら意味が無いからね! *6F突入後 あら、アンタたち! 6階からは森が赤いんだって 聞いたケド、本当なのかい? へぇ…しかし不思議だねぇ。 階層ごとに色が変わるのかい? 根元は一緒なのにどうして そんな風になるのかねぇ。 …それにしてもアンタたちが 毎回探検に行くのは あの中なんだろう? そう思うと何だか ビックリするじゃないか。 すごいモンだねぇ! *7F突入後 あらあら、アンタたち。 コレ食べてみないかい? …どうだい? フフフ、美味しいだろ? コレはね、ウチの娘が作ったんだよ。 我ながら出来の良い娘でね。 気立ても良いし、要領も良い。 大抵の男はイチコロだろうね! あたしの若い頃にソックリだよ。 おや、アンタたち何だいその顔は。 あたしは今でも充分魅力的だろ? ウフフフフフ! *8F突入後 あら、アンタたち。 丁度良かった! ちょっとたのまれてくれないかい? そうそう、そのお皿だよ。 ぁあ、ありがとう。 ん? そうだね、アンタたちはまだ 食べた事無かったかね。 コレはウチの名物料理なんだよ。 樹海料理って言ってね、 ウチの人が考えたんだよ。 別料金だけどね。 たのむなら作るけど… 正直あたしは止めといた方が 良いと思うケドねぇ? 何でってホラ…分かるだろう? ウフフフフフ!

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