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クエスト関連3」を以下のとおり復元します。
クエスト関連3

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。

#contents
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**樹海の彼方へ
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか。
いいのか? その仕事
ちょっと気が重い感じだぜ?

依頼者は居住区の娘さんなんだが、
先月結婚式でな。
…いや、予定だったんだよ。

何でも結婚式の前日に娘さんが
高けぇ熱で寝込んだんだと。

んで、それを心配した
婚約者ってのか? ソレがよ
薬草取りに樹海に入ったんだ。

…ま、ソレっきりさ。
衛士も出して何日も探したんだが、
見付かったのは荷物だけ。

ま、普通に考えりゃ死んでるわな?
娘はそれから毎日メシも食わず
泣き崩れてる訳だ。

自分で剣持って仇を取るとか
言い出す始末さ、
気が狂ったのかと思ったぜ。

見るに見かねてウチで
依頼出すって言っちまったよ
俺もお人よしだぁな、はは。

荷物が見付かったのは
&color(#FFCC00){12階}だって聞いてる。
相手は魚の化け物だそうだ。

どれがソイツか分かんなけりゃ
全部ぶっとばしてやれ!
宜しくたのんだぜ。


&bold(){12階}
辺りに注意を払い、
足音を殺して進む君たちの耳に、
耳慣れぬ叫びが届く。

間違いない。
この階に何か恐ろしい魔物が
潜んでいるのだ!

&bold(){キラーフィッシュを倒す}
君たちの渾身の一撃で魔物は
ドウと地に倒れたが、尚も君たちに
危害を加えようともがく。

君たちがそれをさけて
幾らかの攻撃を加えると、
魔物はようやく息の根が止まった。

深く息を吸い込み呼吸をととのえた
君たちは、苦しげに開いた魔物の
口の中に何かある事に気付く。

君たちは何気無く目をやり、
ソレが何か気付いて、
思わず飛び退いた。

…人の骨だ!

丁度ウデの部分だろう、
手甲と一緒に牙につらぬかれて
引っかかっている。

恐る恐るのぞき込むと
変わり果てたその指には
ひと房の薬草が握られている。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

結婚式を目前に樹海でいなくなった
恋人の仇を討って欲しい、
という内容のモノだ。

恐らくこれが彼の成れの果てに
違いあるまい。

君たちはそのウデを手甲ごと
牙から引き抜くと、
大事に持って行く事にした。

&color(#3399FF){新たなモンスターを発見しました!}
&color(#CC0000){キラーフィッシュ}

&bold(){■報告■} 
おぅ、若造ども!
どうだ、仇は取ってやれたか?

渡して欲しい物?
ぅわっ、ウデの骨じゃねぇかコレ!
こんなモン持ってくるなよ…

こりゃ幾ら何でも… …
手甲と薬草だけにしといた方が
良いんじゃねぇのか?

何故ってオメェ…
優しさってモンが分かんねぇ奴だな、
頭ん中まで樹海化しちまったか?

余計ショックを与えて
どうすんだってんだよ!
人の心がねぇのかお前らは。

…しかしアレだよな、こんな事して
仇討ったって、好きな男が帰って来る
ワケじゃねぇんだ。

恨んだって仕返ししたって
どっちにしろ余計に
苦しくなるだけなんだけど…。

…それでも忘れて幸せになれねぇ
のが人間、ってか?
はは、辛気くせぇ。

暗くなっても仕方ねぇか、
よぉし、いっちょ俺が歌でも!
…あ? 報酬早くよこせ?

あーもぅ!
お前らほんっとに人の心ってヤツが
分からねぇかなぁ!

ホラ報酬だ!
次も宜しくたのむぜチキショウめ!

&color(#3399FF){耐水ミストを手に入れた}
----
**大公宮への勤務Ⅲ
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか。
ん? お前らんトコ前にも
大公宮の仕事してるわな?

ぁー、なら話は早ぇ。
いや何、どうでも良いような奴
連れて来るギルドもいるからな。

前にも増してお上の
チェックが厳しくなってんだ。

そんな奴出しちまったら
ウチの看板にも傷が付くからな!

今回欲しいって言われてんのは
ウデの立つ&color(#FFCC00){狩人}だ。
宜しくたのんだぜ!

おいおい、カンベンしろよ!
さっき言ったばかりじゃねぇか。
お上のチェックが厳しいんだって。

ちゃんと条件満たした狩人じゃねぇと
仕事には出せねぇんだよ。

たのんだぜ!

&bold(){条件を満たす}
君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

大公宮がウデの立つレンジャーを
求めているという内容のものだ。

今、君たちのパーティーにいる
レンジャーは依頼主の希望に
添えるだけの力を備えたようだ!

時間が出来た時にでも
酒場を訪れたまえ。

&bold(){■報告■}
なるほど、コイツぁ使えそうだな。
鋭い目ぇしてやがる。
俺までブルっちまいそうだぜ。

さて、じゃあ行くか。
アンタは俺と来てくれ。
他は例によって留守番だ。


おぅ、戻ったぜ!
何でも大公宮指揮下で樹海の
詳しい調査をやるんだとさ。

ま、あんだけ狩人が集まりゃ
確かに危険も半減だわな?

アイツも良く知ったモンで、
仕事が終わったら此処に寄る
って言ってやがった。

まぁ、いつもの事だが
お前らんトコの奴なら
心配するだけ無駄ってヤツだ。

気長に待ってりゃ良い。
たまには金でも使って行けよ、
待ってる間に一杯やらねぇか?

何だよ、エンリョすんな!
たまには俺におごってくれたって
良いんだぜ?



…うわ! ビックリさせんなよ!
ったくココぁ森ん中じゃねぇんだ、
足音くらいシッカリ立てやがれ。

それで肝心の仕事はどうよ?
…魔物は出るは罠はあるわと
簡単な仕事じゃなかったんだろ?


&bold(){警戒歩行、危機感知のスキルがない}
何だ、特に問題もなさそうだな?
多少汚れた感じもするが大きな怪我も
ねぇし、良かったじゃねぇか。

ま、今度も無事終了って事だな。
ホレ、報酬だ。
また宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){疾風のお守りを手に入れた}

&bold(){警戒歩行LV1以上}
おーおー、疲れた顔してやがるぜ。
衛士隊と一緒じゃ奴らの分まで
気ぃ使わなきゃならんしな。

でも、ソイツが警戒しながら
先に立って歩いてくれたお陰で、
ずいぶん助かったって聞いてるぜ?

ま、今度も無事終了って事だな。
ホレ、報酬だ。
また宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){疾風のお守りを手に入れた}
300エンを手に入れた

&bold(){危機感知LV1以上}
ソイツの顔見る限りじゃ
全く意に介さずって感じだな。
スカした顔しやがってまぁ… …

なぁ、ソイツ第6感てのか?
危ねぇ時にいち早くソレを感じ取る
力が有るんだってな。

ソレのお陰で調査隊もずいぶん
助かったみてぇだぜ。

ま、今度も無事終了って事だな。
ホレ、報酬だ。
また宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){疾風のお守りを手に入れた}
600エンを手に入れた
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**樹海と魔物について
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼受けるのか。
お前ら&color(#FFCC00){モンスター図鑑}て知ってるか?
ま、冒険者なら知ってるよな。

衛士隊に配る資料として、
モンスター図鑑が必要なんだと。

…あ、そういえば、この前
姫君の誕生祝いにお前らが
宝石採って来たろ?

あれが実はすんげぇ値打ちモン
だったらしくてな。
もう大公宮まで大騒ぎって奴だ。

いやぁ売れて来たなぁ、
(ギルド名)も!
俺も何だかワクワクするぜ!

ま、そんな流れで
是非お前らになってな。
大公宮からのご指名って奴だ。

詳しくは大公宮行って
訊いて来いや、
あ、キレイな格好して行けよな!

あ? 関係あるかって?
ったくお前らはそういうトコに
商売っ気がねぇってんだよ。

あーもう良いから
行けってホラ!


&bold(){ラガード公宮}
ふむ、何用かな冒険者どの
ほぅ依頼の話とな?
なるほど、そなたらが件の者か。

まずはほめおこう。
姫様の誕生祭にそなたらが
託してくれた石共、見事であった。

さて、今度の話じゃが、
大公宮が樹海の開拓と管理を
行っている事は知っておろう?

我々にとって樹海は貴重な資源じゃ
外貨の獲得や資源の供給のみならず
様々な利用を考えておる。

それにおいては樹海の主たる
魔物をつぶさに知る事が
必要不可欠。

つまりそなたらの協力無しでは
なし得ない事なのじゃ。

どうか樹海に生息する魔物を
&color(#FFCC00){50種以上}描き止め
我らを助けて欲しい。

出来上がったモノは
件の酒場へ届けてくれ。

幾つかのギルドに
協力してもらえれば、
多くの情報が揃うのでな。

では宜しくたのみますぞ。

&bold(){条件を満たす}
&color(#009966){図鑑にのせたモンスターが}
&color(#009966){50種を超えた!}

&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
どれ、どんな魔物がいるかなと。

おぉ、良いね!
ウチからたのんだ他のギルドと
ほとんど重なってねぇぞ。

さすがは(ギルド名)!
かゆいトコに手が届くねぇ。

まぁ、魔物の情報は
持ってて損がねぇからな、
どんどん増やすと良いぜ。

ほれ、報酬だ。
次回も宜しくたのんだぜ!

2500エンを手に入れた。

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**愛しき者の心を射る者はⅠ
&bold(){■受領■}
ぁー、また下らねぇ依頼見てやがる。
一応貼ってあるだけなんだから
放っときゃ良いのに… …

まぁいいや、一応話すぜ。
街外れにすげぇ良い女がいるんだよ
お前らは知らねぇだろうがな。

色んな奴が好きだ嫌いだと
言い寄ってみたが、どういうワケか
全く男をよせ付けねぇ。

ところが1人だけ例外がいてな。
…コレがサエねぇ男なんだが…。

…幼馴染なんだと。
何の気まぐれか知らねぇが、
その女、ソイツとは仲が良い。

で、その男がついには
プロポーズってヤツをしよう
って段取りになった。

格好付けてナケナシの金
はたいたらしいんだが、
女は全く受け取りもしねぇんだと。

手を変え、品を変え、
色々やってみたが
もう何も思い付かねぇってんだ。

んなワケで、もうこの上は
樹海にたよるしかねぇってんで、
この依頼に至ったワケだ。

&color(#CC0000){雪花石膏}てのは
別名アラバスタって呼ばれる
鉱物の結晶さ。

まぁ確かに容易にゃ手に入らねぇし、
んなモン送られりゃあ、
ほとんどの女はイチコロだろう。

ま、そんなワケで下らねぇ依頼だが、
手に入ったら持って来てくれ。
よろしくな!

&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){酒場で依頼された物が、}
&color(#009966){全て揃った!}

&bold(){■報告■}
お、何だ手に入ったのか!
すげぇなお前ら、
苦労したんじゃねぇのか?

何も真面目に持って来ねぇで
その辺の宝石屋にでも
売っ払っちまえば良いのに…

ま、仕事は仕事だ。
俺も預かった以上キッチリ
届けてやるぜ!

… …ところでお前ら、
ソイツの求婚、
上手く行くと思うか?

…思わねぇよなぁ!
物だけふんだくられて
ハイ、さようなら!

ってな気がするんだよなぁ。
ま、結果はアトの
お楽しみってか!

ホラ、報酬だ。
お疲れさん!

&color(#3399FF){幸運のネックレスを手に入れた}
---- 
**樹海の石材を運べたら
&bold(){■受領■}
おぅ、その依頼引き受けるのか。
ははは、ホントにお前らは
庶民の味方だな!

でもな、意外に大変だぜ、
その仕事は。
何せ運ぶ物がデケェしな。

この公園の門の所とか…、
まぁこの店出てすぐの広場も
そうだな。

お前ら来る時に通ったと思うが、
この街から伸びてる道は全部が全部
キレイな道とは限らねぇ。

土がむき出しのトコもあれば、
足元がデコボコの道だってある。

冒険者の流入が多くなって
余計に悪化が進んでるってワケだ。

んで、道の整備と拡大をかねてだな、
大量の&color(#FFCC00){石材}が必要になるワケだ。

そういう時に使う為に
樹海の&color(#FFCC00){3階、5階、14階}に
それぞれ石切場があるんだわ。

そこから1個ずつ石材を
切り出すワケだが、
これがなかなか重労働でな。

今回はソレをお前らに押し付けよう
って話さ、ははは!
ぁー冗談だ、イチイチ怒るなよ。

石材は&color(#FFCC00){1つずつ}しか運べねぇ、
何せ大きさが大きさだからな。

たのまれた石材は合計&color(#FFCC00){3個}、
つまりは&color(#FFCC00){3往復}しなきゃならんから
まぁ探索ついでに気長にやれよ。

かったるい仕事だが、
街の為には必要な事だからな。
ま、宜しくたのんだぜ!

&bold(){3階D-2}
森の中を進む君たちは
道の先に数人の
人影を見付けた。

良く見るとそれが坑夫のような一団と
1人の衛士である事が分かる。

近付く君たちを見止めた坑夫たちは
一時、話を止めて視線を送るが、
すぐにまた話を始める。

衛士は君たちを向き直り近付くと、
手を差し出しながら語りかける。

「やぁ、聞いてるよ。
 石材を運んでくれる人たちだね。
 ありがとう、恩に着る
 
 丁度切り出しが終わった処だ、
 重いから身体を痛めたりしないよう
 充分注意してくれ」

衛士の後ろに目をやると、
四角く削られた岩カベとすぐソバに
おかれた大きな石の塊が目に入る。

石は君たちの身の丈ほどもあり、
運び出すのは容易でも無さそうだ。

君たちは衛士たちへの礼も
そこそこに、石材に取り付くと
力を合わせてソレを運ぶ事にする。

…運び出した石材は
これが&color(#FFCC00){1つ目}だ。

&color(#3399FF){巨大な石材を手に入れた}

&bold(){鋼の棘魚亭}
おぅ、お疲れさん!
外にあるのがたのんだ石材か?
… …予想よりデケェなオイ。

あんなモンいつまでも
店の前においてかれちゃ
商売上がったりだぜ。

すぐに連絡して衛士に
持ってかせなきゃイカンな。

ま、お疲れさん。
アト2つも頑張ってくれや!

&bold(){5階A-3}
樹海を進む君たちの前に
ふみ固められた地面と
岩のカベが姿を現す。

目の前のカベには四角く削られた
跡が残り、ソバには大きな石材が
君たちを待ちかまえていた。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

樹海の石切り場から3つの
石材を切り出して来て欲しい
という内容のモノだ。

君たちはすでに1つ目の石材を
運び終え、街へ届けたハズだ。

君たちは力を合わせて
石に取り付き、ソレを運び出す事にする。

運び出した石材は
これが&color(#FFCC00){2つ目}だ。

&color(#3399FF){巨大な石材を手に入れた}

&bold(){鋼の棘魚亭}
おっと、帰って来たか。
石は… …ぁあ?
また店の前においたのかよ。

あそこにおくと店の客が
入りづれぇってのに。
人の話聞いてねぇだろお前ら。

まぁ良いや、
お前らだって疲れてるだろうしな。
また衛士に取りに来させるさ。

じゃ、残りは1つだ、
宜しくたのむぜ!

&bold(){14階C-7}
木々の間をぬうように進む
君たちの前に、
1人の衛士の姿が見えた。

彼は君たちに気付かず、
こちらから声をかけると
おどろいたように向き直った。

「わ! ぁあ、すみません。
 ボーっとしてしまって… …

 えっと、依頼の方ですか?
 良かった、アナタたちが来るまで
 此処にいろって言われてまして。

 来てくれて助かりましたよ、
 石はソコにありますから!
 アトは宜しくおねがいしますね。」

衛士は君たちに笑顔を向けると、
さっさと樹海の出口へ向かって
歩き出す。

… …忘れてはいないだろうか?
君たちは酒場であるクエストを
受け、未だ完了していない。

樹海の石切り場から3つの
石材を切り出して来て欲しい
という内容のモノだ。

君たちはすでに2つの石材を
運び終え、街へ届けている。
つまり目の前の石が最後の1つだ。

君たちは大きな石に取り付き、
力を合わせてソレを
運び出す事にする。

運び出した石材は
これが&color(#FFCC00){3つ目}だ。

&color(#3399FF){巨大な石材を手に入れた}

■報告■
おぅ、お疲れさん。
ホント良くやってくれたぜ、
報酬はソコの棚に入ってる。

コレで道も美しくなるわな、
街としちゃ大助かりさ。

まぁアレだ、俺ぁ冒険者ってヤツは
お宝や魔物退治にしか
見向きもしねぇと思ったがな。

お前らみてぇな若造が
こうして街の為に力貸してくれるの
見ると、何だかうれしいぜ!

… …

…で、石がまた店の前にあるんだが、
アレはわざとだよな、絶対に。

お前らいつかぶっ飛ばすからな…

&color(#3399FF){ソーマを手に入れた}
---- 
**酒の眠る森
■受領■
■報告■
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**神を讃えるその背に光を
■受領■
■報告■
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**擬態と捕食
■受領■
■報告■
---- 
**愛しき者の心を射る物はⅡ
■受領■
■報告■
---- 
**蒼駆けし翼は忘却の罪痕
■受領■
■報告■
---- 
**模倣より生まれ来る創造
■受領■
■報告■
---- 
**誰が為に陽光は輝く
■受領■
■報告■
---- 
**後進を導くは先人の義務
■受領■
■報告■
---- 
**汝蛇の如く音無く忍べ
■受領■
■報告■
---- 
**愛と憎悪は紙一重
■受領■
■報告■
---- 

復元してよろしいですか?