podcast第1回(4)
*ディレクター小森のぶっちゃけ日誌Vol.01 (その4) 上からSEを被せてカットされた部分は×マーク、 聞き取れなかった部分はアンダーバーで表記しています。 ---- 加藤 現時点でえっと…まあ別に言っても構わないんですけど、 12月18日段階で出てるNPCって…何人くらい居ましたっけ。名前とかも出てます? 小森 聖騎士風の男の… 加藤 奴、名前出てましたっけ? 小森 出てない。 加藤 あ、名前出てないのか。 小森 と、…えーと… 加藤 犬? 小森 その人のペット。 加藤 …犬? 犬か狼。 横路 いぬー。 小森 犬? 狼? 加藤 いぬ? 日向 オオカミ? イヌか… 横路 …(笑) 小森 お気に入り、が出てくる。 加藤 が、今んとこ出てるんでしたっけ。 小森 それ(くらい)なら。 加藤 ひょっとしたらちょっとどっかに出ちゃってるかもしんないですけど。 小森 出ちゃってるかもしんない。 加藤 結構いますよね。どれくらいいますかねえ、結構いますよね。 日向 ねえ、いっぱいねえ。 加藤 色んなところ… 日向 言っていいんですか? 小森 数だけなら良いです。 加藤 別に数は言っても…てか別に名前は言っても、フセ、伏せるだけなんで。 横路 (笑) 日向 全部で20人描きましたね。 加藤 あっ…そ…20か。 日向 まあ、それはあのー…町の… 小森 NPCで。 日向 NPC。 加藤 あ~。町のNPCがそもそもいっぱいいるのか。 小森 Iの時何人くらい描いてるんですか。 日向 Iは…町と、兵士と、えーと…あの2人…ぐらい…ですかね。 小森 なるほど。 加藤 ダンジョン内で…ってヤツは、 日向 そう、ダンジョン内で言うともう…あの2人…と、モリビト… 小森 ですもんね。 加藤 …あ~… ア__、ああ危ねえっ(聞き取れないが、現段階で言ってはいけない事を言いかけた?) 一同 (大爆笑) 小森 わざと?ネタ? 日向 あ、危ねえ危ねえ。 加藤 いや、名前を…名前を…(笑) 日向 なんか名前を出す事に関してレンとツスクルって言うのを今スゴイ、言っていいのやら… 思うくらい、気を遣わないといけない、 横路 (笑) 加藤 何でですか(笑) 小森 そこ大丈夫大丈夫。 日向 いや、何か(笑) 加藤 ああ、もう××××とか言って良いんです。 小森 言っちゃったよこれ。 日向 (笑)…良いんですよ! 加藤 絶対いま伏せられるけど(笑) 小森 言ったところでわかんないんだけどね? 日向 まあそうですよね。 加藤 そうそう。 日向 まあそんなビクビクすることでも… 加藤 ××とか言っても良いんですよ。 日向 良いんですよ。 横路 (笑) 小森 …と言うくらい、いっぱいサブキャラクターはいます!ハイ。 加藤 いますね。 小森 是非買って、あの… 日向 ええ。 小森 楽しんでもらえれば。解るんじゃないかと。 加藤 …そうですねえ。…××とかね。 小森 …それ伏せるかなあっ! 一同 (笑) 加藤 …これで、これで俺は多分、(SEが)3つくらい…いま俺は…(笑) 多分この段階で僕が多分… 小森 僕まだちょっと、××(恐らくスタッフの名前?)に連絡とってないんだよね。 加藤 そっか、許可を得ないと…(笑) 日向 それあの、発売したあとに教えるとかそういうの辞めてくださいね、 僕××さんに恨まれたくない。 加藤 あの、××さんって言っても解らないでしょ。 小森 多分気づかない…と思うよアイツ。 加藤 しかも、今の話の流れって恐らく俺の発言にピーが入ってるから、 全然もう、意味が解らない流れになってると思いますよもう。 小森 バッサリカットかもしれない。 日向 そりゃ失礼いたしましたね、ハイ。 加藤 いや…バッサリカットしないほうが多分面白いと思いますけどね。 その××ってところからあ、手繰れる人…がホンモノだと思うんで。多分。 一同 (笑) 小森 確かに。 加藤 フルネームすら言ってないすからね。 逆に、(答が)出ると「ああ」みたいな、多分、感じでしょうけど… 小森 まあね、ほら、やっぱり…ディレクターになるとね、あの… スターシステム的な何か… 加藤 ああー、スターシステム。 小森 ていうものをやっぱちょっとね。あの… 加藤 やってみたくなっちゃう。 小森 やってみたくなっちゃうかなって言う。 加藤 じゃあなんスか。「トラップガンナー」のキャラクターとか出せば良いじゃないですか。 小森 …(笑) …そだね(笑) 加藤 あと何だっけ。「BUSIN」とかのキャラクターを(笑)出すとか。 日向 あ~、良いですねえ! 加藤 あとファミコン版の「三国志」のキャラクターを出すとか。 日向 …ちょっとそれ… 小森 …それ… 加藤 (笑) 小森 それ「三国志」だよただの…! 加藤 呂布! みたいな。 一同 (笑) 日向 別にもう何でもないじゃないですかそれ(笑) 小森 呂布ならF.O.E.になれるかもしれない。 加藤 「スターシステムとして、僕が初めて作った」、 「僕の作ったゲームのキャラクターを出します!」みたいな。 日向 どこまで手広く版権を… 加藤 赤(F.O.E.シンボル)が近づいてきたと思ったら呂布出てくるって言う。 小森 版権持ってないからね、だって…(笑) 加藤 呂布に版権は無いでしょう。 小森 呂布には無いけど… 加藤 呂布自体には別に。 日向 まあ…確かに、そう、かなあ… 加藤 だって、1700年くらい昔の話…ですからねえ。大丈夫ですよ。 日向 まあ今回…自社からも、ね。スターシステム的な。 加藤 まあスターシステム的なものもあるんで。 横路 一人じゃなく…。 日向 ねえ。 加藤 何人か。 小森 まあね、人が言う前に勝手に日向さん描いてるって場合もあるからね。 横路 ははは(笑) 加藤 そうですね。 小森 まあいろいろ、難しいもので。 加藤 難しい問題が。 小森 問題があるためですねえ。 加藤 どこまで行けるか、みたいなね。 小森 そうそう。どこまで攻めれるかみたいな。 加藤 ええ。 日向 結構ボツったスターシステム候補も、いましたけどねえ。 兵士役として。 小森 あ~… 横路 あ~… 加藤 ボツったヤツ…ああ、俺、俺もアレっすよ、敵の名前でボツられた奴が幾つかいますよ。 日向 そうですか。 加藤 勝負しすぎて(笑) 小森 アレはちょっと勝負しすぎてましたけどね。 加藤 え~…間違いなくピーが入ると思いますけど、あの…××をパクった奴ね。 一同 (爆笑) 加藤 絶対にアレは…あの… 小森 何だっけ。××とか? 加藤 そうそうそう、××って言うスキル名を。 日向 あー…それ相当… 加藤 雷のケモノにつけてやった。(恐らくピ○チュウ?) あの、ちゃんと××とかも全部あの、××風に。 小森 …全部カットだね、もう。 加藤 ヤベッ、みたいな。「マジすか、コレダメですか!?」みたいな。 いけると思ったんだよな。 日向 いけねえよ(笑) 小森 『こうかはばつぐんだ!』 加藤 あ、そうだそうそう。あの…そうそう。敵のメッセージね。 あのー…効果がおおき、アルケミストのスキルの… 日向 ええ。 加藤 まあ別に、効果言ってもあまり問題無いと思うんですけど、 「解析」で、相手の弱点を突いた…時のメッセージが一番最初は 『こうかはばつぐんだ!』 日向 (笑) 加藤 平仮名で出てた(笑) 小森 凄く解りやすいよね。 加藤 なんて解りやすいんだって。凄えなと思って。 小森 間違いなくどこかから怒られる。 加藤 凄えな×××とか思って。なんて解りやすいんだと。 横路 (笑) 加藤 …思ったんスけど、あの…デバッガーさんからね、冷静に、 「××と酷似しておりますが」みたいな事言われてしまって… 「ハイ、スイマセン、はい、スイマセンでした」(笑) 日向 「はい、スイマセン」(笑) 加藤 「大変スイマセンでした」 日向 「申し訳ありません」(笑) 小森 …はい! と言うわけで最後の質問でした! 一同 (爆笑) 加藤 あー、編集点? 小森 編集点をちょっとね、作らないとね! 加藤 今のは別にいいんじゃねえかなあ~ディスって(軽蔑、批判の意)ないからなあ。 日向 …良くねえ(笑) 横路 (笑) 小森 まあピーくらいで済む。 加藤 ××だけを伏せてれば良い。 日向 そうですね。××ってのはちょっと問題… 加藤 ハッハッハッ!(笑) 小森 …はい! と言うわけで! 一同 (爆笑) 小森 終わったわけですが(笑) 加藤 ここも全部使っていきたいですね。 日向 あ~、失礼いたしました(笑) 加藤 まあ、そんなところで世界樹… 小森 まあ残念ながら答えられる質問はこのくらいだったと言う感じでね。 加藤 でも結構、質問、なんか…割と、変な意味じゃなくて同じ… 小森 あとはね、もう大体、あの「初回何が付くんだ」とか。 加藤 初回特典とか、パスワードとか… 小森 「パスワードは何に使うんだ」とか。 加藤 あと何でしたっけねえ。結構なんか、同じ質問結構ありましたよね。 小森 まあ…そんなもんばっかりだったねえ。 加藤 まあ、あの~…そんなに物凄いマニアックな質問は、しても、ね… みんなが楽しいのかって言うのが…あるんで。 あとはまあ、リアルに答えられない質問とかね。 触れられない(笑) それにはちょっと触れられないな正直、みたいな質問も、 まあ、あの。 小森 今回は誰も腹筋しないのかとかね。 加藤 そうですねえ。腹筋する人がいないですからねえ。 小森 いないですからねえ。残念ながら。 加藤 そうですねえ。誰が××役になるか。 小森 言っちゃった(笑) 加藤 大丈夫、許可取ってるんで。問題ないです(笑) 小森 ……はい、と言うわけで…(笑) 一応まあ会社の会議室の一角を借りてね、まあ、3、40分間、ポッドキャストを… 横路 (笑) 加藤 編集点だ(笑) 小森 そろそろ、お別れの時間に、したいかなあと。 加藤 マジすか~。もうちょっと何か。 小森 ありますかまだ? 語り足りないことが。 加藤 …もうちょっと××とか__ですねえ… 小森 ちょ、やめろやその__の使い方!(笑) 日向 あれ、小森さんは、××とかなんとか…いいんですか? 一同 (爆笑) 日向 入れなくて… 横路 攻めますね~。 加藤 えー、ということで、えっと、なんだろ、まあ。 ユーザーさんから来たメールとかが、あればね… 小森 また来ればね。またやりたいと思いますので。 加藤 是非皆様予約してください、と言うことで。 小森 じゃあ一応まあ最後にあの、僕がちょっと1曲気に入ってる、 古代さんの曲をたぶんこの後に。流すことにして。 加藤 あー、かかる? ああ、そうなんですか。 小森 かかる予定。 加藤 へえ。 小森 まあ、な~…かったらかけないかもしれない。 加藤 何かかってんだろうなあ。 何かかってんだろうなってこれ、無音だったらめっちゃ面白いですけどねえ。 日向 (笑) このまま終わったりとかして。 加藤 ハハハハッ(笑) プツッって終わっちゃう。 小森 きっと何か、聞いたことのない曲が流れるはずです。 加藤 よし、とりあえずと言うことですね。 小森 じゃあ、ええ。以上を持ちまして、 加藤 世界樹の迷宮IIポッドキャスト第1回を、終わりにしたいと思います。 それではまた、何か、ね、会うことがあれば。 小森 はい。 加藤 解んないスけど。わかんない、その2はあるんですかね? これ。 日向 第1回…と言っておきながら。 加藤 僕らが消されてるんじゃないですか? 横路 (笑) 加藤 IIが出る頃には(笑) これが無編集で出た日には。 小森 無編集で出た日にはいないよ。 加藤 出た日にはたぶんもう、完全に消されてると思うんで。ハイ。 まあ、じゃ会えたら。…まあ。 また20通くらいメールが来たらね。 小森 来たらね。 加藤 20通くらい来るごとに、あの。 一同 (笑) 横路 命をつないでゆく…。 加藤 「あ、20通来たからまた(第)2回やろうか」みたいな感じで。 日向 「20通来たから…」 加藤 やったなみたいなね。 そのくらいの緩いテンションで。ポッドキャストやっていきたいと思います。 小森 思いますので。 加藤 それでは、皆様質問いろいろ、ありがとうございました。 では、また…。 (第1回 終わり)