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連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~) - (2008/03/29 (土) 01:54:57) の編集履歴(バックアップ)


連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)


各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。





白刃よ蘇れ

■受領■
■報告■

古き傷跡の主

■受領■
■報告■

望み尽きる事も無く

■受領■
■報告■

親書と大使

■受領■
■報告■

古の刃

■受領■
おぅ、お前らか。
そりゃ依頼って言うより大公宮から
お前らへの呼び出しだな!

ウチぁ掲示板じゃねぇぜ!
…と言いてぇ所だが、
ま、仲介料は入るからな。

最近お前らスッカリ森人間に
なっちまって姿形も滅多に
見当たらねぇ。

たまにはゆっくり休まねぇと、
仕舞いにゃ脳まで
樹になっちまうぜ?

はははははっ!
ま、便りの無しは無事な証拠ってか。
とっとと大公宮行って来い!

ラガート公宮
ふむ、何用かな冒険者どの。
おっと、これは失礼した、
この老体が呼び立てたんじゃな。

いや、正確に言うとそなたらを
呼んだのは我らでは無い。

たった今、客人が来ておってな、
そなたらとは旧知の仲じゃ、
積もる話もあるじゃろう。

但しこの場は大公宮じゃ、
宮外の人間のみでの密談は
固く禁じられておる。

…さて、この老体はちと、
書を取りに行こうかの。
しばし戻らぬが、気にする事は無い。

…話が長引きそうであれば
その様に知らせるんじゃな。
もう1冊、書を取りに参るでな。

良いな? くれぐれも、
密談は禁止じゃからな?
カッカッカッカ…!

クアナーン
ふふ…良い長を持ったな、
(ギルド名)よ。

心優しき汝らの長に
父なるイシュ、母なるイシャの
加護があらん事を。

さて、良い話と悪い話がある。
…そうだな、良い方からにしよう。
私は今朝方、夢を見た。

君らの持つ、神の鍵に関する事だ。
“王の王たる縁を求めよ。
森の猛き者共、光を導かん…”

“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し
氷嵐に因りて影を得る。
その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”

我らにとって夢は神聖なる物、
何か得る所があらば
役に立てるといい。

さて、問題も1つある。
…此方が悪い知らせだ。

神の森から湧き出る魔物は、
既に我らの力で抑えられる
限界を越えた。

間も無く奴らの力は神樹全体に及び、
やがて君らの街も、
奴らに飲み込まれるだろう。

…だが、神の鍵を引き抜き、
彼らが目覚めたのなら、
その逆もまた道理

約束された訳でも無い、
その先に待つのが何か、
それは私にも分からん。

…だが賭ける価値はある。
そうは思わないか?

滅びがイサの流れならば、
我らの抗いも1つのイサの流れ。
ふふ…我ながら妙な理屈だが。

我らは君らに出会い、受け入れる事と
同様に抗いも大切と知ったのだ。

急げ(ギルド名)、
我らは君らと共にある。

大臣
さてと…どうじゃな。
そろそろ取りに参る書もないぞ?

…ふむ、済んだ様じゃな。
では冒険者どの、
御身の成す事を成すが良いぞ。

この老体は何も存ぜぬ。
じゃが、そなたらは大公様の、
ひいてはこの国の変えた者…

そなたらを信じずして誰を信じると
言うのじゃ。この老体、体は衰えても
我が目が節穴とは思ってはおらぬ。

ご活躍に期待しておりますぞ!

樹海
樹海へ足をふみ入れた君たちは、
背袋に何か違和感を感じ、
その口を開く。

するとどうだろう!
鈍色の剣が、淡い緑色の光に
包まれているではないか!

君たちは大公宮で聞いた
翼人の長の言葉を
覚えているだろうか?

“王の王たる縁を求めよ。
森の猛き者共、光を導かん…”

“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し
氷嵐に因りて影を得る。
その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”

もしこの剣が“神の鍵”ならば、
この言葉が何か剣の目覚めを
意味しているのかも知れない!

樹海から出る
君たちが樹海を出ると同時に、
淡い光を放っていた鈍色の剣は
その光を失ってしまう!

どうやら森から出てしまうと、
剣は恩恵を失ってしまう様だ!

剣に力を取り戻したければ、
もう一度最初から
やり直すしか無い!

17F A-6
…突然、君たちの周りに、
黒い霧の様な物が現れ、
渦を巻いて回り始める!

それは青白い電流を帯び、
まるで君たちを中心に発生した
雷雲の様に成長していく!

雷雲はしばしの間君たちを取り巻き
やがて吸い込まれる様に
君たちの背袋へ消えた。

…君たちが背袋の口を開くと、
鈍色の剣のまとう光が、
金色に変わっている!

先程の雷雲は、鈍色の剣と
何か関係があるのだろうか…

13F A-5
…突然、辺りに風が吹き、
それは君たちを巻き込む様に
渦を成し始める!

吹き付ける風は雪を巻き起こし、
まるで激しい吹雪の様だ!

吹雪はしばらく君たちを取り囲み、
やがて吸い込まれる様に、
君たちの背袋へと消えて行く。

…君たちが背袋の口を開くと、
鈍色の剣のまとう光が、
青白く変わっている!

先程の吹雪は、鈍色の剣と
何か関係があるのだろうか…

王座を全て廻った
道を進み掛けた君たちは、
背袋の異変に気付き、
慌ててそれを投げ下ろす!

一体何が光っているのだろう?
背袋は激しい光に包まれ、凄まじい
閃光を残してやがて静かになる。

君たちが恐る恐る口を開くと、
形を変えた鈍色の剣が目に入る!

それはかつて君たちが27階で見た
荘厳な輝きを取り戻し、
力に満ちている!

君たちは見事に翼人の伝承を
解き明かした!

クエストは完了だ!
時間のある時に酒場を訪れ、
報告を行いたまえ!

翼神の剣を手に入れた

■報告■
よぉ、仕事は終わりか?
何だか分からねぇが、
無事にお疲れさんって訳だ。

行ったきり帰って来やしねぇから、
どうしたモンかと大公宮に訊いたら、
放っとけと来たモンだからな!

仕事の完了もどうしたモンやら
分からねぇし、とりあえずお前らの
帰りを待ってたって訳だ。

ま、お前らの顔見りゃ何かしら
成し遂げて来たってのは分かるさ。

ん? バカヤロウ、こちとら
酒場のオヤジだぜ! そんな事も
分からなくて仕事やってられっか。

で、お前らが持って来る剣か何かを
預かる様に言われてんだが、
その背負ってんのがそうか?

ふぅん…“翼持ち”の剣ね、
何だか分からねぇが、
ご大層な事で。

ま、いいや。
とにかくコレを届けりゃ
いいんだよな?

よし、これで依頼は完了だ。
ほれ、報酬だぜ!

んじゃ、
次回も宜しくたのんだぜ!

アクセラⅡを手に入れた

紅き者、其の名は絶対の死

■受領■
■報告■