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連鎖クエスト8(銃士の呼び声~) - (2008/03/30 (日) 07:56:01) の編集履歴(バックアップ)


連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)


各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。





銃士の呼び声

■受領■
おぅ、お前らか。珍しい依頼人が
来てんだよ、エスバットって
ギルド知ってるか?

あのギルドのジイさんが
お前らに依頼したいことが
あんだってさ。

ジイさん
(ギルド名) よ、久しいな。
ヌシらに会うことはもう無いと
思っていたが……。

…一つ、ヌシらでなければ
成し得ぬ頼みが出来た。

今更虫が良いと思うだろうが
一つ頼まれてくれんか?

お嬢様が…、アーテリンデお嬢様が
樹海に消えたのだ。ヌシらが
氷姫を倒した日から…。

ヌシらにとっては魔物でも
我らにとっては親しき者であった。

…それを守ると誓い
その誓いを果たせず、お嬢様は
苦悩しているだろう。

第二階層、9階の辺り
お嬢様を見かけたという
衛士の話を聞いた。

ヌシらが行って、連れ戻して
くれぬか? 我ではお嬢様を
説得することができぬのだ。

おっちゃん
…なんだか、よくわかんねぇが
エスバットのお嬢ちゃんを
連れてかえればいいんだろ?

第二階層なんてお前らなら
楽勝だろ。パパッと引き受けて
解決してやんな!

樹海にて
ボス倒す前
樹海の奥へと進む君たちは、
奥の小道に探していた
一人の少女を見つけ出す!

少女は、君たちの姿を見ると
驚いた表情で問いかけてくる。

「(ギルド名) …。どうして
君たちが此処に?」

かつての戦いのことを思い出したのか
少女は硬い表情で君たちを
見つめ返してくる。

君たちは、少女の問いに
どう答えるのか?

何と声をかけますか?
【爺さんに頼まれたから】
【君が心配だったから】
【………。】

【爺さんに頼まれたから】
君たちは、ライシュッツと名乗る
老人に頼まれて、少女を
探しにきたことを伝える。

すると、少女は納得の表情で
頷いて君たちに言葉を返す。

「なるほど、ね。爺やが君たちに
頼んだって訳。理由は解ったわ。
けど……」

「私はまだ少し一人で考えたい
ことがあるの。爺やには心配しないで
と伝えておいてくれるかしら」

少女は、やや冷たい口調で
君たちにそう告げる。

かける言葉を間違えただろうか?
君たちは、違う言葉をかけて
少女を説得してみてもいい。

【君が心配だったから】
「……あたしが、心配?」

少女は意外な言葉を聴いたという
表情で、君たちの顔を見つめ返す。

「君たちがあたしを心配する理由は
ないと思うんだけど…。一度、命を
かけて戦ったくらいなのに」

少女は納得がいかない様子で
君たちにそう言葉を返す。

「…それとも第三階層で彼女を
討った事、それを
気にしているのかしら?」

「氷姫スキュレーという魔物にされ
こんな異国の地で彼女が…」

アーテリンデは悲しげな表情を浮かべ
地面を見つめて言葉を続ける。

「ねぇ…、君たちがもし、少しでも
本当にあたしの心配をしていると
いうのなら……」

「…お願い! 天の支配者を
空飛ぶ城に住むヤツを倒して!」

「支配者を倒せば…、魔物に
変えられた人も、きっと救われる
と信じているのだけど…」

「あたしたちでは、天空の城に
到達することさえできなかった」

「君たちが天の支配者を
倒してくれるというのなら…、
彼女もきっと救われるはず」

アーテリンデは、必死な表情で
君たちを見つめ答えを待つ。
君たちはどう答えるのか?

倒すと答える?
【YES】/【N O】

【YES】
君たちの答えを聞くと、
アーテリンデの顔に喜びの色が走る。

「君たちなら…、そう答えて
くれると思っていた。
……ありがと」

少女は小声で君たちに
感謝の言葉を告げる。

「…じゃあ、これ以上爺やに
心配かけてもいけないし…
あたしは街に戻るわ」

「君たちも、こんな所を
探索していないで…
さらに上を目指して」

少女は君たちにそう告げると
背負い袋に手を伸ばす。

「じゃあ、あたしは先に街へ
戻っているね。君たちも
気をつけて…」

言葉の後、少女の姿は
目の前から消えていく…。

任務は完了だ! 君たちも
時間を見つけて酒場に
報告へ戻りたまえ!

【N O】
君たちの答えを聞くと、
アーテリンデの顔に
憂いの表情が浮かぶ。

「そう…、よね。いくら歴戦の
冒険者だって、天の支配者に
勝てるとはかぎらない」

少女は悲しそうに紅い木の葉を
眺めつつ言葉を続ける。

「私は、まだ少し一人で考えたい
ことがあるの。爺やには心配しないで
と伝えておいてくれるかしら」

少女はやや冷たい口調で
君たちにそう告げる。

君たちは少女にかける言葉をなくし
一度その場から離れることにする。


【………。】
君たちは、少女を前にすると
言葉が出ずに無言になる。

すると少女は、不審そうに
君たちを見つめ続ける。

「…理由はないのかしら?
偶然この場所に探索に来たの?」

偶然を驚きつつも
少女は平静を装いそう告げる。

かける言葉を間違えただろうか?
君たちは、違う言葉をかけて
少女を説得してみてもいい。

ボス倒した後
君たちは、ライシュッツと名乗る
老人に頼まれて、少女を
探しにきたことを伝える。

すると、少女は納得の表情で
頷いて君たちに言葉を返す。

「なるほど、ね。爺やが君たちに
頼んだって訳。理由は解ったわ」

「…本当はね、樹海に入って
あの人の事を思い出していただけ。
一人になりたかっただけなの」

「だけど、天の支配者を討った
ギルドの人達が迎えに来たんだもの。
我がままを言わずに帰るとするわ」

少女は君たちにそう告げると
背負い袋に手を伸ばす。

「じゃあ、あたしは先に街へ
戻っているね。君たちも
気をつけて…」

言葉の後、少女の姿は
目の前から消えていく…。

任務は完了だ! 君たちも
時間を見つけて酒場に
報告へ戻りたまえ!

■報告■
よう、お疲れさん。
で、お嬢ちゃんは無事だったのか?

…そっか、そりゃ良かった。
いくら腕利きとはいえ、女一人じゃ
あの樹海は厳しいからな。

そうそう、あのジイさんが
お礼だとさ。ホレ、お前らへ
渡してくれって。

10000エンを手に入れた


狂気の樹海にて

■受領■
■報告■

飛竜の影

■受領■
■報告■