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前作との違い(発売前情報) - (2008/02/05 (火) 11:41:17) の編集履歴(バックアップ)
前作との違い(発売前情報)
ゲーム情報誌など発売前に得られる情報から、前作とどのような違いがあるのかをまとめたページ。
勿論、ここでの文章は有志がまとめるものであり、実際の「世界樹の迷宮II」の発売に於いて更に変更されている可能性も十分あるものとする。
また、このページでは前作「世界樹の迷宮」を便宜的に「I」と置き換えることができる。
変更が見られる点
迷宮
- 『潜る迷宮』から『昇る迷宮』に変更。何階建てかは不明。
- 迷宮内に雪景色や紅葉など、前作と異なるロケーションが見られる。
- マッピングアイコン大量増補。床色は3種に増え、矢印アイコンや3種類の採集アイコンなど、要望にもあった点が補完されている様子。
- 前作では下画面のマップのマス目が10×10だったが、今作はマップの端が少しだけ伸びて実質12×12に広がりマッピングがやりやすくなってそう。
- バトルエフェクトにバリエーション追加。
- FOEの行動パターンに新種追加。詳細は不明。
- 中断セーブ機能の追加(当然ロードすると中断データ消去)
- 戦闘時のコマンドのうち、『BOOST』があった箇所のコマンドが『CHANGE』(=戦闘中の隊列入れ替え)になっている。
- BOOSTゲージが『FORCE』という名前のゲージに変わっている。ゲージが溜まると各職業固有の超強力スキルが発動できる。
冒険者
- 職業にドクトルマグス、ガンナー、ペットの3種追加。
ペット以外はゲーム開始直後から作成可能
- ギルドの登録キャラクター上限が一気に30人までアップ。
- プレイヤーキャラクターの外見は前作を引き継いだ。但し、ポーズがかなり勢いづいたものになっている。
- 全ステータスのブーストスキルが全職共通になったので、SPを割り振る事で、能力値をある程度自由に伸ばすことができる。
- バード♀の目に精気が宿っている。
- アルケミストに無属性で敵を攻撃する新スキル追加(核熱の術式)。
- パラディンの挑発がちゃんと機能するようになっているらしい。
- ペットはトリッキーなキャラ
判明しているスキルは『転寝』。戦闘中にその場で寝ることで体力を大幅に回復するらしい。
- キャラクター名は6文字、ギルド名は8文字までつけられるようになった
- レベル補正廃止。キャラクターの強さは純粋にパラメータに依存するようになった
- 休養のLVダウンが10から5に
町
変更がなく、前作を引き継ぐ点
- 基本的なインターフェイス(ウィンドウの形や基調色)は変わらない。恐らく時刻表示横のアイコンも変わらず?
- 装備品は「I」同様、1武器3防具。部位ごとの装備にはならない。
まだ情報がなく、変更があるのかどうか気になる点
- シリカタンはどこに行った!?
- 前作との時系列は?
- 宿はぼったくってくるの?
- 前作のパスワードで一体何が変わる?
- ハイ・ラガード樹海にも、例えばエトリア樹海のような「世界樹の迷宮の成り立ちにまつわる重大な要素」が隠されているのだろうか?
- 前作では武器の開発しか出来なかったが、素材を集めての改造はあるのだろうか?