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クエスト関連11 - (2008/03/19 (水) 16:32:32) のソース

クエスト関連11

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。

#contents
----
**害虫駆除
&bold(){■受領■}
お、良いね。
その依頼、お前らが受けるのが
一番しっくり来るぜ。

いや何、そりゃさ、
例の治療士からの仕事なんだよ。

何か例の木が枯れる病気の事で、
新しい事が分かったらしくてな、
その為の依頼なんだとさ。

ま、俺ぁ難しい事は一切
分からねぇからな、
とりあえず&color(#FFCC00){薬泉院}へ行け、だ。

んじゃ宜しくたのんだぜ!
ははははっ!

&bold(){公国薬泉院}
はい、どうしま…
おっと、(ギルド名)さん。
はは、またやっちゃうトコでした。

もしかして依頼の件で来て
頂けたんですか?
それは良かった!

実はこの前あなた方が受けてくれた
依頼が灰紋羽病の原因を突き止める
切っ掛けになったんです。

あの時、あなた方が戦った魔物、
覚えていらっしゃいますか?
やはりアイツらだったんです。

…良いですか?
奴等は牙に特殊な分泌線を持ち、
樹木に一種の毒液を注入します。

毒液は樹木の細胞内部の溶液の
浸透圧を変化させ、その結果
養分を樹皮の内部に…

…あ、すみません!
えっと、端的に言うと、
例の魔物は突然変異なんです。

奴等は自らの生まれた場所である、
世界樹の森を食い荒らす、
文字通りの化け物なんです。

奴等を何とかしないと、
いずれ世界樹その物が枯れ果てる
可能性だってあります。

幸い突然変異だけあって
奴等の繁殖能力は低く、
今なら駆除も可能です。

奴等の巣は&color(#FFCC00){18階の中央}にあります!
手遅れになる前に奴等を
駆除して下さい、

宜しくお願いします!

&bold(){18階C-3}
入り口を潜った君たちは
部屋の中央にうごめく影を見付け、
武器を引き抜く。

間違い様も無い。
正しく件の魔物が1匹、身をよじり
土を掘り返している。

魔物は土を掘るのに気を取られ、
未だ此方には気付いていない様だ。

さぁ、狩りの時間だ。
自らの武器を引き抜き、
魔物に挑み掛かりたまえ!

&bold(){FOEの横を通り抜けようとする}
君たちは魔物に気付かれる事無く、
背後へ近付き、武器を振り上げる!

…ところが!
突如部屋の中に異変が起こり始める。

あちらこちらで土が盛り上がり、
中から何かが這いずり出て来る!

紛れも無い、あの魔物だ!
君たちは止め処も無く涌き出る魔物
に備え、円陣を組むしか無い!

&bold(){侵食する這者を5体倒す}
君たちは湧き出た一群を片端から
斬り捨て、ようやく勝利を手にする。

またあの魔物が涌いて来たりは
しないかと辺りを警戒するが、
どうやらその様子は無い。

君たちは森を食い荒らす
変異種を全て討ち果たし、
文字通り、世界樹を救ったのだ!

…安堵のため息を吐く君たちが
ふと気付くと、君たちのすぐ後ろに
先程まで無かった筈の若木がある。

いつの間に生えたのだろう、
青々とした葉を湛え不思議な光を
まとっている。

君たちがその不思議な若木を
根元から手折ると枝は形を変え、
不思議な光を放つ&color(#FFCC00){杖}となる!

杖の名は&color(#CC0000){”神樹の杖”}。
世界樹の力を宿し、
持つ者に無限の知識を与える杖だ!

おめでとう、君たちは今、
この世界に存在する中で、
最高の杖を手に入れたのだ!

クエストは成功だ!
時間のある時に酒場を訪れ、
結果を報告したまえ!

&color(#3399FF){神樹の杖を手に入れた}

&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
仕事は無事に終わったって?
お前らも逞しくなったモンだ。

しかし森を枯らす怪物かよ、
何だって奴等ぁ自分の住んでる場所を
壊しちまう様な真似してんだ?

だって、森が枯れて困るのぁ
自分達じゃねぇか。

まぁ今となっちゃどうでも良い話だが
何とも粗末な生きモンだよなぁ?

おっと、忘れてたぜ。
今回の報酬だ、持って行きな!
次回も宜しくたのんだぜ!

&color(#3399FF){ソーマⅢを手に入れた}
----
**祝い歌うこの日君の為に
&bold(){■受領■}
よっ、来たな若造ども!
丁度良いや、その依頼、
お前らに受けて欲しかった所でな。

ん? 何でって、
依頼者のご指名ってヤツだ。

お前ら&color(#FFCC00){フロースの宿}に
荷物置いてんだろ?
依頼主はあそこの女将さ。

ま、詳しくは&color(#FFCC00){宿屋}に直接訊きな!
宜しくたのむぜ!

&bold(){フロースの宿 女将}
おや、アンタたち。
フフフ、さては酒場の人から
聞いてくれたんだね?

良く来てくれたね!
嬉しいねぇ、こうも素直だと
もう撫で回したくなっちまうよ。

実はね、ウチの娘知ってるだろ?
…あら嫌だ、アンタたちは
会った事無かったっけ?

そりゃすまなかったねぇ、
コッチが知ってるモンだから
すっかり知ってる気でいたよ!

ちょいと待っとくれ、
今呼んで来るからね!

&bold(){宿屋の娘}
あ…!
… …
その…こ、こんにちは。

&bold(){女将}
はい、良く出来ました。
いいよ、向こうに行って遊んでおいで!

… …どうだい? 可愛いだろ・
ちょっと控えめな所まで
あたしにソックリだよ。

でね、大きな声じゃ言えないんだけど
あの子の誕生日が近いんだよ。

あの子、アンタたちが来た頃から
どういう訳だか
アンタたちが大好きでねぇ。

依頼ってのもなんだけど、
アンタたちに何かあの子に&color(#FFCC00){贈り物}を
してやって欲しいんだよ。

なぁに、何だって良いんだよ。
アンタたちがあげたいって思う物で
全然構わないから。

じゃあ、宜しくたのんだよ。
ウフフフフ!

&bold(){中央市街 治療士の助手}
あれ…?
(ギルド名)さん、ですよね。

お久しぶりです。
私の事、覚えてますか?

ひどいなぁ、
実は結構会ってるんですよ?
薬泉院で先生の助手してますから。

…全く覚えて無いっぽいですね。
良いです、今もう一度覚えて下さい。
今度忘れたらヒドイですからね…

それより(ギルド名)さんは
難しい顔して何してるんですか?

|&color(#009966){宿屋の依頼を話す?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){【N O】}
どうして言わないんです?
そう言えば顔色も良くないですよ、
ちょっと診て貰いましょう。

一緒に行きますから大丈夫、
先生にたのんで上げますから。

…んもう、何なんですかっ!
具合が悪いんじゃ無いなら
一体何だって言うんです?

&color(#009966){宿屋の依頼を話す?}へ戻る

&bold(){【YES】}
へぇ、そんなお仕事もするんですね。
女の子の欲しい物ですか、
う~ん…

私なら百草辞典でしょ、
それに薬用の冬虫夏草とか…あ!
寄生虫の標本なんてどうですか!

この近くの触媒屋で売ってるんです、
凄いんですよ、こ~んなに長くて、
角皮に吸盤があって… …

…ダメですね。
すみません、普通の女の子が
欲しがる物なんて分からないや。

お花…とか?
&color(#FFCC00){2階の南}にキレイなお花を摘める
場所があるって聞きましたけど。

ダメかなぁ…
ベタですよね、ダメだなぁ私。

そうだ、他の人にも
訊いてみたらどうですか?
きっと良い案が見つかりますよ!

じゃあ頑張って下さいね!

&bold(){公国薬泉院}
はい、どうしましたl。
怪我ですか、病気ですか?
…あ、あなた方でしたか。

へ? 宿屋の娘さんの贈り物?
ははは、僕に聞かれても。

いやぁ、僕は治療の事しか
頭に無いですからね、
そういう事はてんでダメで…

お役に立てなくてすみません。
でもそういう事なら女の子に
訊いた方が良いんじゃないですか?

&color(#FFCC00){僕の助手}が居れば訊けたんですけど…
あれ? 会いましたか?

&bold(){シトト交易所}
いらっしゃいませ!
あ、みなさん。
今日はどのようなご用ですか?

…え?
宿屋の娘さんへの贈り物?
クスクス、そうなんですね。

あ、笑ったりしてごめんなさい。
だってみなさんはあの世界樹様に
入ったり、凄い人たちなのに…

まさか女の子への贈り物で
困ってるなんて、何だか可愛くて。

あっ、すみません!
悪い意味で言ったんじゃないんです、
失礼ですよね、ごめんなさい。

えっと、そうですね…
やっぱり女の子だから、
キレイな物とか良いですよね。

長笛鳥をご存知ですか?
5色の羽と尻尾を持っていて、
キレイな声で鳴くんです。

姿はほとんど見れませんけど、
長笛鳥は光る物を集める習性があって
キレイな石を拾って来るんです。

&color(#FFCC00){10階の南東}に巣がありますから、
そっと覗いて石だけ貰って
来ちゃったらダメでしょうか?

あ、でも他にもっと良い物もあるかも
知れませんから、他の人にも
訊いてみて下さいね。

頑張って下さい!

&bold(){鋼の棘魚亭}
おぅ、お前ら。
どうした、何か考え込んでんのか?

あぁ? 依頼の話だ?
何だよ、放っちゃおけねぇな。
この俺様に相談してみろ、ホレ。

…宿屋の娘に贈り物だぁ?
ぁー悪りぃ、パスだパス。
俺ぁ女の事ぁからっきしダメでな。

んだよ、分かったって。
贈り物ねぇ…そりゃやっぱり
金目のモンじゃねぇのか?

そうだ! 良い事教えてやるよ。
2日前に&color(#FFCC00){9階の南側}で
隊商が潰されたんだ。

魔物に襲われて馬車2台置いて
逃げ帰って来たんだが、
お宝満載って話だ!

そこ行きゃ何か良いモンでも
あるんじゃねぇか?
おっと…内密でたのむぜ。

何でって、ヌフフフフ。
こっちはこっちで動いてんだ、
まぁ突っ込むなって。

でもさ、ほんとにそれで
喜ぶかは分からねぇからな、
他の奴にも訊いてみると良いぜ。

じゃあな、頑張れよ!

&bold(){冒険者ギルド}
む…お前たちか。
どうした、何か用か?

宿屋の娘に贈る物?
そんな物を私に訊く事自体が
見当違いだと思わないのか…

ばっ馬鹿者、分からない訳では無い!
ふむ、そうだな…
では剣などはどうだ。

世界は何かと物騒だからな、
あの年から鍛えれば大概の男になど
負けぬウデになるだろう。

… …。

何だ、不満か。
で、では木の実などはどうだ。
貰って嫌がる輩もそうはいるまい。

&color(#FFCC00){7階の北西}に上等なベリーの実る
一帯がある。

本来は特定の時期にのみ採取の許可を
おろすのだが、事情が事情だ。
特別に許可しよう。

だからと言ってそれが喜ばれるとは
限らん、街の者にも聞いてみると
良いだろう。

私の話はそれだけだ、
用が無いなら出て行け。

&bold(){ラガード公宮}
ふむ、これは冒険者どの。
本日はどのような用向きかな?

何? 宿屋の娘への贈り物とな。
ふぅむ…これはまた
無理難題を言いなさる。

この老体、国と大公様にお仕えし、
学問に身を投じて参ったが、
うら若き娘の心はつゆ知らずじゃ。

他ならぬ冒険者どののご相談じゃ、
何か差し上げたい所ではあるが、
我らは国を治むる立場。

民草には平等を規さねばならん故、
その様な訳にも行かぬ。
はて、どうしたモノか…

そうじゃ、民草の事は民草。
&color(#FFCC00){街の者}に話を訊いてみてはどうかな?
うむ、それが良い。

然して役にも立たず申し開きも無いが
この老体に免じて許したまえ、
成果を祈っておるぞ。


&bold(){2階E-3}
君たちが部屋へ足をふみ入れると、
甘い香りが微かに鼻をくすぐる。

君たちは宿屋で受けた依頼を
覚えているだろうか?

娘の誕生日を祝う贈り物を
選んで来て欲しい、
という内容のモノだ。

そう言えば街で会った誰かに
美しい花はどうかと
勧められた気がしなくも無い。

見れば君たちの足元には
小さくも色鮮やかな花々が
樹海に見事な彩を添えている。

|&color(#009966){花に決めますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){【N O】(4箇所共通)}
もっと素晴らしい贈り物があるかも
知れないと考えた君たちは、
その場を後にする。

&bold(){【YES】}
君たちがつみ取る花を選ぼうと
身を屈めると、再びあの甘い香りが
鼻をくすぐる。

季節のせいなのか、
どうやら足元の花の中には
蜜を湛えた物がある様だ!

君たちは思わぬ発見に喜び、
花を選んで蜜を採取し、
それを贈り物にする事にする。

&color(#3399FF){甘い花の蜜を手に入れた}

&bold(){7階A-4}
部屋に足をふみ入れた君たちは、
足元にいつもとは違う下草の
感触を覚え、立ち止まる。

君たちは宿屋で受けた依頼を
覚えているだろうか?

娘の誕生日を祝う贈り物を
選んで来て欲しい、
という内容のモノだ。

君たちはもしかしたら街で出会った
誰かにベリーの実る場所を
教えてもらったかもしれない。

君たちの足元には特徴的な
新緑の葉と絨毯状に広がる
紫色の実が見える。

|&color(#009966){ベリーに決めますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){【YES】}
君たちは部屋一面に実るベリーを
摘み取り、手持ちの瓶に詰める。

だが此処は平和な森の中では無く、
魔物のうろつく樹海なのだ!

森の木の実を食料とする魔物が現れ、
君たちに襲い掛かって来た!

&bold(){スレイプニルを倒す}
現れた魔物を打ち倒した君たちは、
自分たちの荷物の中身を確認し、
驚く事になる。

何と今の戦いで摘み取ったベリーは
潰れ、果汁の甘い匂いを
漂わせている!

…だが何が功名かは分からない。

良く潰れたベリーは甘い匂いを
放ち、あたかも高級なジャムの様だ。

君たちは手近な材料を使って
ベリーに甘みと酸味を加え、
それを贈り物にする事にする。

&color(#3399FF){最高級ジャムを手に入れた}

&bold(){9階F-4}
樹海を歩く君たちの行く手に
砕けた木材や麻袋が散乱し、
横転した荷車が見えて来る。

魔物の襲撃かと思い身構えて近付くが
どうやら少し以前の物らしく、
人影も魔物の気配も無い。

君たちは宿屋で受けた依頼を
覚えているだろうか?

娘の誕生日を祝う贈り物を
選んで来て欲しい、
という内容のモノだ。

君たちはもしかしたら街で出会った
誰かに隊商が襲われた場所を
教えてもらったかもしれない。

確かに付近には幾つかの
荷物らしき袋も残っており、
探せば何か見付かりそうだ。

|&color(#009966){贈り物を探しますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){【YES】}
確かにこの国では、
樹海で拾得した物の所有権を
拾得した者に認めている。

何処へ向かうつもりだったのかは
知らないが、隊商の積荷なら
何か良い物があるかも知れない。

君たちは此処で贈り物を
探す事に決め、辺りに散乱する荷物や
荷車の荷台を探ってみる。

しばらくして(パーティーのキャラ名)は
見付けた宝箱からかすかに花の匂いが
香るロウソクを見付ける。

この時点では君たちの知る由も無いが
これは貴族の使う封蝋だ。

錬金術で調合された清楚な花の香りは
何年でも送られた相手の鼻を
楽しませる最高の手紙となるだろう。

こんな高価な物を
年端も行かない娘への
贈り物に選んでしまうとは!

しかし、宝箱にはそれなりの罠が
仕掛けられており、
(パーティーのキャラ名)は急に疲れを覚える!

&color(#3399FF){香り付きの封蝋を手に入れた}
&color(#009966){(パーティーのキャラ名)のTPが}
&color(#009966){大きく減少した!}

&bold(){10階F-4}
君たちが部屋へ入ると、
不思議な鳴き声が辺りに響く。

鳥の鳴き声だろうか。
高い笛の音の様なその声は、
断続的に数回響き、やがて止まる。

君たちは宿屋で受けた依頼を
覚えているだろうか?

娘の誕生日を祝う贈り物を
選んで来て欲しい、
という内容のモノだ。

君たちはもしかしたら街で出会った
誰かに光る物を集める鳥の話を
教えてもらったかもしれない。

果たして今の鳴き声が
姿を見るのも珍しいと聞いた
件の鳥だろうか?

|&color(#009966){巣を探しますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){【YES】}
君たちは鳥を驚かせない様に
足音を殺して声の方へ進む。

茂みを覗き込むと枝を使って
上手に作られた小さな巣の中に、
色取りどりに光る石を見付ける。

君たちが石の幾つかを失敬しようと
手を伸ばすと、頭上で羽音が響き、
目の前に何かが舞い落ちる。

拾い上げてみるとそれは極彩色に
色分けされた長い羽毛だ。

見上げても落とし主の姿は無いが、
これだけ美しい羽ならば
贈り物として充分だろう。

君たちは巣の主の習性を思い出し、
ちょっとした感謝の印に&color(#FFCC00){数枚の硬貨}を
巣に置いてその場を去る事にする。

&color(#3399FF){虹色の尾羽を手に入れた}

&bold(){■報告■}
おっ、さすがは(ギルド名)、
登場のタイミングまで心得てやがる!

丁度街のみんなで、宿屋の娘の
誕生祝いをやってる所だぜ!

なぁに、エンリョする事ぁねぇ、
ほれ、こっち来て直接贈り物を
渡してやんな!

&bold(){宿屋の娘}

&bold(){贈り物が甘い花の蜜}
え?
わぁ… …!

… …

甘い匂いがする。
不思議…
へへ、もらっちゃった…

嬉しい…
あの、あ、ありがとう。

&bold(){贈り物が最高級ジャム}
あ…!

… …

わぁ…美味しそう、
あ、あの、お母さんに
分けてあげても良い?

…ありがとう、
凄く嬉しい。
へへ…

&bold(){贈り物が香り付きの封蝋}
ぇ…?
わぁ… …!

… …

…こ、これもらって
怒られないかな…

へへ…カッコイイ。
ありがと。

&bold(){贈り物が虹色の尾羽}
ぇ…?
わぁ、キレイ… …!

… …

も、もらって良いの…?
へへ…やったぁ。

あの、あ、ありがとう。
凄く嬉しい…

&bold(){酒場の主人}
お、何だ、随分嬉しそうじゃねぇか。
良かったな、小娘!
うははははっ!

おっと…お前らコッチ来い、
こっからは大人の話って奴だな。

さてと、んじゃ依頼は完了って事だ。
仕事は仕事だからな、
ホレ、報酬だ。

ま、お嬢ちゃんも喜んだみてぇだし
良い事づくめじゃねぇか、
めでてぇな、オイ!

ヨシ、次回も宜しくたのむぜ!

&color(#3399FF){テリアカαオールを手に入れた}
----