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連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~) - (2008/04/08 (火) 21:41:20) のソース

*連鎖クエスト6(白刃よ蘇れ~)

各クエストの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
連鎖クエスト関連は、各クエストごとに纏めました。

[[クエスト・1階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降]] [[クエスト・2階層到達以降其の2]]
[[クエスト・3階層到達以降]] [[クエスト・3階層到達以降其の2]] [[クエスト・4階層到達以降]]
[[クエスト・4階層到達以降其の2]] [[クエスト・5階層到達以降]]

[[連鎖クエスト1(金色の幻影~)]] [[連鎖クエスト1(金色の幻影~)其の2]]
[[連鎖クエスト2(枯れ行く森~)]]
[[連鎖クエスト3(祝い歌うこの日~)]]
[[連鎖クエスト4(狂乱の魔物~)]]
[[連鎖クエスト5(女王の駒~)]]
[[連鎖クエスト7(空白の座標~)]]
[[連鎖クエスト8(銃士の呼び声~)]]

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#contents
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**白刃よ蘇れ
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**古き傷跡の主   
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**望み尽きる事も無く  
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**親書と大使
&bold(){■受領■}
&bold(){■報告■}
----
**古の刃 
&bold(){■受領■}
おぅ、お前らか。
そりゃ依頼って言うより&color(#FFCC00){大公宮}から
お前らへの呼び出しだな!

ウチぁ掲示板じゃねぇぜ!
…と言いてぇ所だが、
ま、仲介料は入るからな。

最近お前らスッカリ森人間に
なっちまって姿形も滅多に
見当たらねぇ。

たまにはゆっくり休まねぇと、
仕舞いにゃ脳まで
樹になっちまうぜ?

はははははっ!
ま、便りの無しは無事な証拠ってか。
とっとと&color(#FFCC00){大公宮}行って来い!

&bold(){ラガート公宮}
ふむ、何用かな冒険者どの。
おっと、これは失礼した、
この老体が呼び立てたんじゃな。

いや、正確に言うとそなたらを
呼んだのは我らでは無い。

たった今、客人が来ておってな、
そなたらとは旧知の仲じゃ、
積もる話もあるじゃろう。

但しこの場は大公宮じゃ、
宮外の人間のみでの密談は
固く禁じられておる。

…さて、この老体はちと、
書を取りに行こうかの。
しばし戻らぬが、気にする事は無い。

…話が長引きそうであれば
その様に知らせるんじゃな。
もう1冊、書を取りに参るでな。

良いな? くれぐれも、
密談は禁止じゃからな?
カッカッカッカ…!

&bold(){クアナーン}
ふふ…良い長を持ったな、
(ギルド名)よ。

心優しき汝らの長に
父なるイシュ、母なるイシャの
加護があらん事を。

さて、良い話と悪い話がある。
…そうだな、良い方からにしよう。
私は今朝方、夢を見た。

君らの持つ、神の鍵に関する事だ。
&color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。}
&color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”}

&color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し}
&color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。}
&color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”}

我らにとって夢は神聖なる物、
何か得る所があらば
役に立てるといい。

さて、問題も1つある。
…此方が悪い知らせだ。

神の森から湧き出る魔物は、
既に我らの力で抑えられる
限界を越えた。

間も無く奴らの力は神樹全体に及び、
やがて君らの街も、
奴らに飲み込まれるだろう。

…だが、神の鍵を引き抜き、
彼らが目覚めたのなら、
&color(#FFCC00){その逆もまた道理}。

約束された訳でも無い、
その先に待つのが何か、
それは私にも分からん。

…だが賭ける価値はある。
そうは思わないか?

滅びがイサの流れならば、
我らの抗いも1つのイサの流れ。
ふふ…我ながら妙な理屈だが。

我らは君らに出会い、受け入れる事と
同様に抗いも大切と知ったのだ。

急げ(ギルド名)、
我らは君らと共にある。

&bold(){大臣}
さてと…どうじゃな。
そろそろ取りに参る書もないぞ?

…ふむ、済んだ様じゃな。
では冒険者どの、
御身の成す事を成すが良いぞ。

この老体は何も存ぜぬ。
じゃが、そなたらは大公様の、
ひいてはこの国の変えた者…

そなたらを信じずして誰を信じると
言うのじゃ。この老体、体は衰えても
我が目が節穴とは思ってはおらぬ。

ご活躍に期待しておりますぞ!

&bold(){樹海}
樹海へ足をふみ入れた君たちは、
背袋に何か違和感を感じ、
その口を開く。

するとどうだろう!
&color(#CC0000){鈍色の剣}が、淡い緑色の光に
包まれているではないか!

君たちは大公宮で聞いた
翼人の長の言葉を
覚えているだろうか?

&color(#FFCC00){“王の王たる縁を求めよ。}
&color(#FFCC00){森の猛き者共、光を導かん…”}

&color(#FFCC00){“神の鍵、雷鳴に因りて命を成し}
&color(#FFCC00){氷嵐に因りて影を得る。}
&color(#FFCC00){その真、炎を断ちて揺らぎ出でぬ”}

もしこの剣が“神の鍵”ならば、
この言葉が何か剣の目覚めを
意味しているのかも知れない!

&bold(){樹海から出る}
君たちが樹海を出ると同時に、
淡い光を放っていた鈍色の剣は
その光を失ってしまう!

どうやら森から出てしまうと、
剣は恩恵を失ってしまう様だ!

剣に力を取り戻したければ、
もう一度最初から
やり直すしか無い!

&bold(){17F A-6}
…突然、君たちの周りに、
黒い霧の様な物が現れ、
渦を巻いて回り始める!

それは青白い電流を帯び、
まるで君たちを中心に発生した
雷雲の様に成長していく!

雷雲はしばしの間君たちを取り巻き
やがて吸い込まれる様に
君たちの背袋へ消えた。

…君たちが背袋の口を開くと、
&color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、
金色に変わっている!

先程の雷雲は、鈍色の剣と
何か関係があるのだろうか…

&bold(){13F A-5}
…突然、辺りに風が吹き、
それは君たちを巻き込む様に
渦を成し始める!

吹き付ける風は雪を巻き起こし、
まるで激しい吹雪の様だ!

吹雪はしばらく君たちを取り囲み、
やがて吸い込まれる様に、
君たちの背袋へと消えて行く。

…君たちが背袋の口を開くと、
&color(#CC0000){鈍色の剣}のまとう光が、
青白く変わっている!

先程の吹雪は、鈍色の剣と
何か関係があるのだろうか…

&bold(){王座を全て廻った}
道を進み掛けた君たちは、
背袋の異変に気付き、
慌ててそれを投げ下ろす!

一体何が光っているのだろう?
背袋は激しい光に包まれ、凄まじい
閃光を残してやがて静かになる。

君たちが恐る恐る口を開くと、
形を変えた鈍色の剣が目に入る!

それはかつて君たちが27階で見た
荘厳な輝きを取り戻し、
力に満ちている!

君たちは見事に翼人の伝承を
解き明かした!

クエストは完了だ!
時間のある時に酒場を訪れ、
報告を行いたまえ!

&color(#3399FF){翼神の剣を手に入れた}

&bold(){■報告■}
よぉ、仕事は終わりか?
何だか分からねぇが、
無事にお疲れさんって訳だ。

行ったきり帰って来やしねぇから、
どうしたモンかと大公宮に訊いたら、
放っとけと来たモンだからな!

仕事の完了もどうしたモンやら
分からねぇし、とりあえずお前らの
帰りを待ってたって訳だ。

ま、お前らの顔見りゃ何かしら
成し遂げて来たってのは分かるさ。

ん? バカヤロウ、こちとら
酒場のオヤジだぜ! そんな事も
分からなくて仕事やってられっか。

で、お前らが持って来る剣か何かを
預かる様に言われてんだが、
その背負ってんのがそうか?

ふぅん…“翼持ち”の剣ね、
何だか分からねぇが、
ご大層な事で。

ま、いいや。
とにかくコレを届けりゃ
いいんだよな?

よし、これで依頼は完了だ。
ほれ、報酬だぜ!

んじゃ、
次回も宜しくたのんだぜ!

&color(#3399FF){アクセラⅡを手に入れた}
----
**紅き者、其の名は絶対の死
&bold(){■受領■}
おぅ、お前ら!
良い所に来たぜ、
この前の依頼覚えてるか?

ホラ、お前らが&color(#FFCC00){“翼持ち”の剣}
持って帰って来たじゃねぇか?
その剣が消えちまったんだ!

バカヤロウ、俺ぁちゃんと渡したぜ。
でも大公宮じゃそんな依頼した
覚えはねぇってんだ。

何が何だか分からねぇが、
とにかく本人たちが行かねぇ事には
訳が分からねぇ。

お前ら&color(#FFCC00){大公宮}まで行って
何がどうなってんだか、
訊いて来てくれ。

たのんだぜ!

&bold(){大公宮}
おお、(ギルド名)どの。
一体何事が起こっておる?
そなたら何か分からぬか。

…何と!
そなたらも何も知らぬと申すか。
ぅうむ、面妖な…

そなたら以前、
&color(#FFCC00){客人が参られた}時の事を
覚えておるか?

そうじゃ、森に住む民の事よ。
そなたらその時分、
酒場の者に剣を渡したのか?

|&color(#009966){渡したかも?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){NO}
(ギルド名)どの!
戯言を申しておる場合では無い、
そなたらの剣が掻き消えたのじゃぞ。

今一度、良く思い出して下され、
酒場の者に剣を
お渡しなさったか、否か。

*選択肢に戻る

&bold(){YES}
…ふぅむ、
では酒場の者の申した事は真実か。
これは一体何事じゃ。

酒場の者は大公宮からの命で、
そなたらから預かった剣を
提出したと言う。

じゃが、我ら大公宮から
その様な命を下した事など、
毛頭もない。

以前にも申したがこの老体、
そなたらに全幅の信頼を置いておる、
その様な事、申す筈も無かろう。

そもそもの取り決めとして、
樹海の拾得物は発見者の物と、
大公宮の触れで定めておる。

…とすれば何者が大公宮の名を偽り、
そなたらの手に入れた剣を
手中に収めたのか…

これは只ならぬ臭いがするわ。
手を取らせてすまぬな、
この件は衛士隊に調べさせよう。

思い当たる節あらばそなたらも
&color(#FFCC00){四方を辺り、報告してくれ。}

ご活躍に期待しておりますぞ!

&bold(){鋼の棘魚亭}
よぅ、お前ら!
どうだった、一体何が起こってんだ?

あ?やっぱりそんな命令してねぇ
って言われたのか。
何だそりゃ…

だってお前らが大公宮に行ってすぐ、
&color(#FFCC00){冒険者ギルドのアイツ}が来てよ
持って来るモンを預かれって…

チキショウ、訳が分からねぇな。
とにかく俺の方でもその辺りの事ぁ
確認しておく。

お前らも他の奴らから何か掴めねぇか
情報を集めてくれ。

たのんだぜ!

&bold(){冒険者ギルド 交易所の娘}
あっ…みなさん。
いらっしゃいませ、
あっ、違います! えっと…

いえ、あの、私、別に此処でお店を
している訳では無くて、その…
ごっ、ごめんなさい!

私、毎週のお約束で手入れした武具を
届けに来たんですケド、そしたら
ギルド長さんが出掛ける所で…

ギルド長さん、いつもと違う感じで
その…何処に行くのか訊いたら、
&color(#FFCC00){森へ入る}って…

だっ、誰にも言うなって言われた
んですけど、その、どうしていいか
良く分からなくて…

|&color(#009966){詳しく訊きますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){NO}
ぇっと…あの…やっぱりその時
すぐに衛士さんとかみなさんに
言った方が良かったですよね。

ご、ごめんなさい…
私、どうしてこんなにダメなんだろ…
ごめんなさい…

*選択肢に戻る

&bold(){YES}
ぇっ…?
他に、ですか…
う~ん…

そう言えばギルド長さん、
&color(#FFCC00){珍しい剣}を持ってらっしゃいました。
ぼうって光ってたんです。

私、お父さんの手伝いしてるから
多分、色んな武具とか防具とか
見てる方だと思うんですけど…

あんな剣、見た事無かったです。
あまりに珍しくて、良く覚えてます。
後は…そうだ。

&color(#FFCC00){“赤の樹海、紅王の寝所へ}
&color(#FFCC00){過去を断ちに行く”}
って言ってました!

何の事だかは…ちょっと…

&bold(){冒険者ギルド 「会話をする」を選択}
あっ、あの…
大丈夫でしょうか?

すみません!
何の役にも立たないですけど、
お、応援してますからっ!

&bold(){6F E-6}
深紅の壁を潜り抜けると、
以前にも増した異常な高温が、
君たちの頬を焼く!

剣戟の音と凄まじい獣の咆哮が響き
紅王の寝所と呼ばれた空間の中央に
死闘を演じる2つの影が見えた。

1つは君たちと同じ人間の、
そしてもう1つは恐ろしい姿をした
巨大な紅の竜の物だ!

深紅に染め上げられた巨躯と、
恐ろしい顎に並ぶ乱杭歯、
見る者を射抜くおぞましい眼光…

棘を持つ尾の一撃は樹海の太い木々を
易々と砕き、吐き出される炎は
全てを薙ぎ払い、焼き尽くす。

一方の人影は鋭い身のこなしで、
手にした剣を振るい、
果敢に竜へと斬り込んで行く!

それは紛れも無く、ハイ・ラガートの
冒険者ギルドで幾度と無く会った
あの人物の姿だ。

どういう経緯かは分からないが、
彼女の手には君たちがかつて
持ち帰った&color(#CC0000){翼神の剣}が握られている。

…我知らず立ちすくむ君たちの前で、
人影は赤い竜の一撃を受け、
ついに弾き飛ばされてしまう!

君たちは咄嗟に武器を引き抜き、
ぐったりと動かない人影に向かって
走り寄った!

君たちの内、(キャラ名)が
声と動きで竜の注意を逸らし、
他の仲間が彼女を助け起こす!

彼女は渾身の力を振り絞って
君たちへ顔を向け、
どうにか声を絞り出した!

「…すまぬ(ギルド名)…!
ソイツは、私が…っ…」

君たちの背後で赤竜が轟音にも似た
怒りの咆哮を上げる!

君たちの助けを借りて起き上がった
ギルド管理所の長の手の中で、
&color(#CC0000){翼神の剣}が砕け散る!

「馬鹿なっ…! 炎すら
断てるのでは無かったのか…っ!
この剣ならば奴をっ…」

ギルド管理所の長は、
最後の望みを断たれ、
口惜しげに赤竜を睨み付ける。

最早手立ては一つしかない!
君たちが今退けば、次に会う時彼女が
生きているとは限らない!

さぁ、汗ばむ掌を外套の端でぬぐい
武具を握り締めて、
この圧倒的な恐怖に挑みたまえ!

&bold(){■報告■}
よ、お疲れさん!
…今回も大活躍だな、
(ギルド名)。

バカヤロウ、
何があったかなんて聞く訳もねぇさ。
上手くまとめて来たんだろ?

……仕方ねぇなぁ!
俺だ、俺!

お前らの剣、
預かったまま忘れてたんだよ。
そうだよな?

その通り?
YES/NO

・YES
ははははっ!
お前らも話が分かるじゃねぇか。

いいな? 俺がお前らの剣を預かって
大公宮に出し忘れたんだ。
いやぁ、参ったマイッタ。

こりゃ大目玉だぜ、クソッタレ。
…ま、人にゃ誰でも知られたくねぇ
過去の1つや2つ、あるモンさ。

なぁ、(ギルド名)!
とにかくこれで、一件落着だ!

100000エンを手に入れた

・NO
…お前らほんっと空気読まねぇよな。
大人はこういう時、何もいわずに
頷いておきゃいいのさ。
(選択肢へ戻る)
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