「クエスト関連13」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

クエスト関連13 - (2008/03/22 (土) 00:27:52) のソース

クエスト関連13

各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。

#contents
----
**幼き命、救い給へ
&bold(){■受領■}
おっ、来たな(ギルド名)。
お前らの持ち帰った情報から
魔物の子供の居場所が分かったぜ。

なぁに、俺の情報網も
ちったぁ活躍したからな、
そん位は知ってるさ。

11階の魔物はいよいよ
手が付けられねぇ暴れ方になって、
冒険者や衛士に被害が増えてる。

事は急げってんで、
俺たち酒場も協力してその、
何だった、えーと…

&color(#FFCC00){極彩色の王}だったか?
その魔物の居場所を
捜したって訳だ!

奴ぁ&color(#FFCC00){24階、隠された部屋}に
巣を構えてやがる。
行ってぶっ飛ばしてやんな!

宜しくたのんだぜ!

&bold(){24階}
薄暗い階段を登り切り、
次の階に足をふみ入れた途端、
君たちの頭上を巨大な影が横切る!

虹色の影は風と共に消え、
この森の何処かへ降り立った様だ。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

&color(#FFCC00){極彩色の王}と呼ばれる魔物に
さらわれた、別の魔物の子供を助ける
と言う内容のモノだ。

この階に何かとてつも無い
魔物がいる事は間違い無い!

君たちは依頼の魔物を探して
みてもいいし、気にせずに
探索を続けても構わない。

&bold(){24階E-5 抜け道前}
城の壁を調べた君たちは、
やがて足元に人が1這うつくばれば
通れる位の隙間を見付ける。

隙間の向こう側からは甲高い鳴き声と
強烈な羽音が聞こえて来る様だ!

君たちは意を決して隙間の中へ
体をねじ込んでみても良いし、
諦めて先へ進む事も出来る。

|&color(#009966){先へ進みますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){【N O】}
リアクションなし

&bold(){【YES】}
壁を潜り抜けた君たちの目に
巨大な魔物の姿が飛び込んで来る!

目の前の魔物は日の光を受けて
虹色に輝き、舞い散るりん粉は
まるでオーロラの様だ。

君たちは魔物の向こうにひと周り
小さな魔物の子供の姿を見付け、
武具を構える。

この魔物こそが、他の魔物の子供を
さらい、自らの卵を植え付けると言う
&color(#FFCC00){極彩色の王}だ!

さぁ、舞台は整った!
準備が万全であれば武具を構え、
目の前の魔物に挑み掛かりたまえ!

&bold(){極彩色の王を倒す}
君たちの一撃を受ける度、
魔物の体からは舞い散ったりん粉が
宙に虹色の軌跡を描く!

君たちは渾身の力を込めて
攻撃を重ね、
遂に魔物は地に伏した!

君たちは魔物の子供に歩み寄り、
その傷を確かめる。

…どうやら足を怪我している様だが、
命に別状は無さそうだ。

その時、突如背後の壁が崩れ、
別の魔物が姿を現す!

君たちは咄嗟に武具を構えるが、
魔物は君たちに目もくれず、
子供へと歩み寄った。

君たちはその姿を改めて見止め、
ようやく何者かを認識する。

それはかつて11階で遭遇した魔物、
つまり目の前にいる子供の親だ!

子供は親の助けを借りて
どうにか立ち上がり、魔物の親子は
仲むつまじく部屋を出て行く。

だが魔物の親は倒れた&color(#FFCC00){極彩色の王}へと
あゆみ寄ると、口先と前足で
その爪を器用に折り取った!

魔物は爪を口先に咥え、
それを君たちに投げてよこす。

君たちが受け取ると、
虹色に輝くその爪は光を放ち、
手の中で形を変えて行く!

爪の名は&color(#CC0000){”絆守の爪”}。
森と意思を通わせた者のみが
手にする事の出来る、幻の爪だ!

おめでとう、君たちは虫の王を倒し、
魔物の子供を救い出しただけで無く、
冒険者や衛士の安全を守り抜いた!

時間のある時に酒場を訪れ、
依頼の完了を報告したまえ!

&color(#3399FF){絆守の爪を手に入れた}

&color(#3399FF){新たにモンスターを発見しました!}
&color(#CC0000){極彩色の王}

&bold(){■報告■}
おぅ、戻ったな。
うお! 何だそのツラぁ!
何かキラキラしてるぞお前ら…

あ? 虫のりん粉だぁ?
何だそりゃ、りん粉どころか
俺にゃチンプンカンプンだぜ。

まぁ何でも良いや!
ほれ、今回の報酬だ!
次回も宜しくたのんだぜ!

&color(#3399FF){ハマオⅢを手に入れた}
----
**麗しくも強き女王の駒
&bold(){■受領■}
よぉ、その依頼受けんのか。
ソイツぁちっと骨が折れるぜ?

さて、そんじゃ前口上といくぜ。
お前らは“神手の彫金師”って
知らねぇよな、当然。

昔この街にいた彫金師なんだが
半端じゃねぇ腕の持ち主で、大公宮の
玉座なんかもヤツの作品だ。

コイツの最後の作品が1揃の戦駒だ!
ん…何だ、戦駒が分からねぇか。
盤の上で駒を取り合うアレだよ。

まぁ、んな事ぁどうでも良い。
とにかく戦駒には&color(#FFCC00){全部で6種}、
32個の駒があるんだがな。

駒には美術品としての価値もあって、
飾って楽しむ奴もごまんといる。

それが“神手の彫金師”の作品
となりゃ…この先は言わんでも
分かるだろ?“”

今回の依頼は貴族街のおえらいさん
からでな、何でも一番人気の高い、
&color(#FFCC00){“公女”}の駒が欲しいんだと!

そこらにあるモンでもねぇし、
まぁ自分の足で探し出すか、
収集家からモノが出るのを待つか…

どっちにしろ、&color(#FFCC00){他の駒を全種類}でも
差し出さなきゃ、“公女”の駒を
手放す馬鹿はいねぇだろうな。

じゃ、宜しくたのんだぜ!

&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
いやいや、お前らすげぇな。
“公女”の駒ぁ手に入れるたぁな1

俺も初めて見たぜ。
お前ら良く頑張ったじゃねぇか、
さすがは(ギルド名)だぜ。

クソ、俺も欲しいぜ…
こんな事なら最初の“衛士”の駒、
ゆずるんじゃ無かったか…トホホ。

ぁあ、報酬か?
おっと悪りぃ、ワザと忘れてたぜ。
うははははっ!

…だが、報酬もすげぇぞ?
依頼主は代々この国の騎士で
何度も国を救った家柄なんだ。

で、建国の頃から伝わる国の宝
なんだが、冒険者の役に立つならって
報酬に出すってんだ。

まぁ、あの迷宮は今や
この国その物だからな、
分からんでもねぇがな。

この依頼受けたのが
お前らで良かったぜ!

さすがに国の宝とあっちゃ、
この俺もおいそれと適当な奴に
渡す訳には行かねぇからな!

ほらよ、受け取れ。
これがハイ・ラガード最高の斧、
&color(#CC0000){“樹士の戦斧”}だ!

次回も宜しくたのんだぜ!

&color(#3399FF){獣寄せの鈴を手に入れた}
&color(#3399FF){樹士の戦斧を手に入れた}
----
**欲しけりゃ取って来い
&bold(){■受領■}
はははっ!
そうだよな、その依頼受けたいだろ!
その仕事の依頼主はこの俺サマさ。

お前らが前に受けた、
&color(#FFCC00){公女の駒}が欲しいって
依頼あるじゃねぇか。

前にも言ったが、ありゃ簡単には
手に入らねぇんだよ。

収集家も多いしな、
まして普通の物や金で
譲ってくれる奴も少ねぇ。

だが、自分の持ってねぇ駒と、
他の駒なら…もしかすると&color(#FFCC00){取り替えて}
くれるかも知れねぇよな?

…さて、こっからが本題ってヤツだ。
実は俺も持ってんだなぁ、
&color(#FFCC00){金細工の駒}!

いや何、支払いの代わりに
置いてった奴がいてな、
たまたま1つだけ持ってんだ。

別に俺りゃこんなモン興味もねぇし、
お前らに仕事預けた手前、知らん顔で
隠してる訳にも行かねぇ。

お前らに譲ってやっても良いぜ。
ま、但し俺の欲しいモンを幾つか
取って来てくれたら、な。

いいか?
&color(#CC0000){血星石}が1つ、&color(#CC0000){赤木松}が1つ、
&color(#CC0000){三色の木の実}が3つ。

こんだけ集めてくりゃ、
駒はお前らにくれてやるよ。
じゃ、宜しくたのんだぜ!

&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){酒場で依頼された物が、}
&color(#009966){全て揃った!}

&bold(){■報告■}
おっ、帰って来たな若造ども。
どれ見せてみな…おお!

やるじゃねぇかお前ら。
こんな早く集まるなら
もっとたのんでも良かったか?

ははははっ!
冗談だよ、ホレ金細工の駒だ、
しっかり頑張れよ!

次回も宜しくたのんだぜ!

&color(#3399FF){耐熱ミストを手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“衛士”を手に入れた}
----
**鉄壁を成す城兵の駒
&bold(){■受領■}
おぅ、お前ら。
そうだそうだ、その依頼見たかよ。
報酬は金細工の駒の&color(#FFCC00){“城兵”}だぜ!


依頼主ぁ居住区の商人でな、
結構な収集家らしいんだ。

何でも奴は“衛士”“学者”
の駒が欲しいんだそうだが
お前ら“衛士”の駒持ってたよな?

だったらどっかで&color(#FFCC00){“学者”}の駒さえ
探してくりゃ良いじゃねぇか、
こりゃラッキーだろ。

ま、そうは言っても“学者”の駒が
何処にあるか知らなきゃ
意味ぁねぇんだが…

まぁ知り合いでも当たってみて
どうにか手に入れてみてくれや。
宜しくたのんだぜ!

&bold(){シトト交易所}
いらっしゃいませ。
あ、みなさん!
今日はどんなご用ですか?

あ、ちょっと待って下さいね。
足元片付けますから…わっ、と!

ご、ごめんなさい、転んじゃって…
今、お客さんから買い取った物を
キレイにしてる最中なんです。

こうやってキレイにした後で、
傷や具合を確かめて、
お父さんに見てもらうんですよ。

中には修理の必要な物も有りますし、
やっぱりキレイにしてないと、
お客さんに失礼ですから。

…?
(ギルド名)さん、
どうしました?

|&color(#009966){キレイだ、と言う?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){【N O】}
クスクス、みなさんでも
ぼーっとしちゃう事なんて
あるんですね。

何か冒険者の方ってみなさん
お強いイメージだから、
ちょっと意外です。

良かったらお店の方も
見て行って下さいね!

&bold(){【YES】}
え! やだ、(ギルド名)さん、
そんなに見ないで下さい、
て、照れちゃいますよ…

…え? 足元の物?
そっ、そうですよね!
私な訳無いですよ…ね!

ヨイショ…これですか?
ぇっと…何でしょうね、何かの飾り?
でも金細工みたいですね。

あ、分かりました!
駒ですよ、コレ。
へぇ、金細工の駒なんだ…

え、欲しいですか?
う~ん…
お父さんに聞かないとなぁ…

…ぅうん! 分かりました!
お譲りしても良いです、
(ギルド名)さんだもの。

えっと…買値でおゆずりしないと
お金が合わなくなっちゃうから、
それでも良いですか?

どれ、帳簿はっと…
ぅわぁ高い…&color(#FFCC00){2000エン}もしちゃう…

|&color(#009966){買いますか?}|
|&bold(){【YES】/【N O】}|

&bold(){【N O】}
あ、ごめんなさい!
こんな高い物、急に言われても
困りますよね!

ホントにごめんなさい、
駄目だなぁ、私…

あの、コレ取って置きますから
もし必要ならまた声を掛けて下さい。

お待ちしてますね!

&bold(){【YES】}
ぇっと、ひぃ、ふぅ、みぃ…
はい、丁度ありました!
有難うございます!

お父さんには私から説明しますから。
エヘヘ、大丈夫です!
私、頑張りますから!

じゃあコレ、おゆずりしますね!
良かったらお店の方も
見て行って下さい!

&color(#3399FF){金細工の駒“学者”を手に入れた}

&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){酒場からの依頼に必要、}
&color(#009966){金細工の駒“学者”を手に入れた!}

&bold(){■報告■}
よぉ、お前らか。
ははぁ、さては揃ったんだな?
勿体ぶらずに見せてみろよ、ホレ。

なるほど、コレが“学者”の駒か、
知的な雰囲気が何処と無く
俺みてぇだな、ははははっ!

よしよし、じゃあコレが報酬だな。
良くやってくれたぜ!

そんじゃ、
次回も宜しくたのんだぜ!

&color(#3399FF){斬術の起動符を手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“城兵”を手に入れた}
----
**知略に富むは王者の駒
&bold(){■受領■}
おっと、来た来た!
そうなんだよ、その依頼な。
例の金細工の駒あるだろ?

あれを持ってる奴がもう1人
見付かってな!
…それが意外な奴でな。

お前ら&color(#FFCC00){薬泉院}の治療士知ってるだろ?
アイツが&color(#FFCC00){“公王”}の駒を
持ってやがるんだよ!

“公王”の駒って言やぁ、
戦駒の中でも重要な役割を占める
貴重な駒だぜ。

何でアイツがそんなモンを持って
やがるのか分からねぇが、
お前らにならゆずってもいいとさ。

とにかく行ってみると良いぜ、
宜しくたのむわ!

&bold(){公国薬泉院}
はい、どうしました。
怪我ですか、病気です…
おっとあなた方でしたか。

ああ、金細工の駒のお話ですね?
ははは、酒場のご主人から
伺ってます。

実は治療にいらっしゃっていた
貴族街の方が樹海で怪我を
なさって…

治療には大きな術式が必要でしたが、
何とか一命を取りとめたんです。

そのお礼にって駒を頂いたんですよ。
そうしたらあなた方が駒を集めて
いるって伺ったもので。

頂いた方にお伺いしたら、
構わないから役立ててやってくれって
おっしゃってくれて。

だからこの駒は
あなた方にゆずります。

…でも折角ですから、
代わりに少し助けて頂けませんか?
付け込む様で申し訳ありません。

薬泉院の2階に
僕の患者さんがいるんです。
まだ幼い男の子なんですが。

重い病気に掛かっていて、
今度大きな手術を
受けなければならないんです。

あなた方は第4階層まで辿り着いた
と聞きました。…&color(#CC0000){黄金色の羽}という
物をご存知ですか?

そらの浮島に棲む金色の大鳥が落とす
という輝く羽毛です。

街では太陽の力が染み込んでいて、
どんな病気もたち処に治すと
伝わっています。

…勿論、そんなのはただの嘘です。
僕たち治療士は、そんな物を
認める訳にも行きません。

でも、それでもあの子が安心して
治療を受けられるなら…治療士が
嘘を吐く価値はありませんか?

あ、話が長いですね!
すみません。

とにかくあなた方の
持っていらっしゃる&color(#FFCC00){“城兵”}の駒と
&color(#CC0000){黄金色の羽}を彼にあげたいんです。

“公王”の駒は酒場へ
預けてありますから、
2つが揃ったら交換して下さい。

宜しくお願いします!

&bold(){素材が集まる}
&color(#009966){薬泉院で依頼された物が、}
&color(#009966){全て揃った!}

&bold(){公国薬泉院}
あ、お疲れ様です。
怪我ですか? 病気ですか?
あはは、そんなワケ無いですね。

&bold(){■報告■}
おぅ、お疲れさん!
話は聞いたぜ、何か思ったより
大変そうだったじゃねぇか。

そんで手に入ったのかよ、
黄金色の羽ってヤツぁ。

ぉお? ほお、こりゃでけぇ羽だな…
なるほど確かに光ってやがる、
大したモンだぜ。

後は“城兵”の駒、と。
よしよし、こりゃ間違いねぇ。
依頼は完了だな!

お疲れさん! “公王”の駒は
お前らのモンだ!
ほれ、受け取りな!

次回も宜しくたのんだぜ!

&color(#3399FF){氷結術の起動符を手に入れた}
&color(#3399FF){金細工の駒“公王”を手に入れた}
----