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*酒場情報収集 第一階層 #contents(fromhere) ---- *1F **義足の壮年紳士 おや…。失礼ですが、貴方達はこの街に 来たばかりの冒険者ですかな? 私はコニッサという者です。 この場では生き字引などと言う者も いますが、唯の死に損ないですよ。 もし何か分からないことがあったら お聞きください。先達として答えられる 限りでお答えしますよ。元ですけどね。 ---- **生き字引のコニッサ これは、(ギルド名)のみなさん。 何か私にお聞きしたいことでも? |&color(orange){何を聞きますか?}| |戦闘について&br()装備について&br()スキルについて&br()話すことはない| :戦闘について| |&color(orange){何を聞きますか?}| |パーティの隊列について&br()封じ・状態異常について&br()強化・弱体・図鑑の閲覧について&br()聞かない| :スキルについて| |&color(orange){何を聞きますか?}| |影響する能力について&br()種族スキルについて&br()ユニオンスキルについて&br()聞かない| :スキルについて→ユニオンスキルについて| |&color(orange){何を聞きますか?}| |ユニオンスキルとは?&br()ユニオンスキルの注意点&br()ユニオンスキルを使うコツについて&br()聞かない| :戦闘について→パーティの隊列について| 隊列には&color(orange){前列と後列}があります。 剣や拳などは、近くにいる敵に効果的で &color(orange){遠くにいる敵だと威力が減って}しまいます。 ですが、弓や銃、魔法であれば &color(orange){距離に関係なくダメージを与えられます。} ただし、魔物も同じなのでご注意を。 そして前列がいなくなった場合は、 自動的に&color(orange){後列の者が前に出る}ことに なるのでお気をつけください。 &color(orange){隊列の変更は戦闘中でも行えます}ので 色々と試されてみてはどうでしょうか? :戦闘について→封じ・状態異常について| 封じや状態異常には慣れがありまして、 &color(orange){同じものにはかかりにくくなる}のです。 もう一度、同じ封じや状態異常をかけたい 場合は、時間を置いてからがよいでしょう。 …それでも、一番最初よりは難しいです。 だから、封じや状態異常の手段は 多様な種類を持っていた方が いいと思いますよ。 :戦闘について→強化・弱体・図鑑の閲覧について| 戦闘中は慌てることも多いですが、 だからこそ落ち着いて戦況を 見ることも大事です。 自分にかかっている強化や弱体を確認したり 図鑑を開いて、相手の特徴を調べることで 活路を見いだせるはずです。 一度戦った魔物の情報であれば、 図鑑に載っているはずですので、 こまめな確認をおススメしますよ。 【システム】 &color(blue){戦闘時、&color(orange){行動選択中にYボタンを押す}と} &color(blue){パーティにかかっている&color(orange){強化・弱体}が} &color(blue){確認できます。} &color(blue){&color(orange){Rボタン}を押すと&color(orange){下画面に図鑑}が表れます。} &color(blue){戦っている相手の情報の閲覧に加えて、} &color(blue){&color(orange){強化・弱体}も確認ができます。} &color(blue){そして&color(orange){Lボタン}を押すと戦闘が&color(orange){自動で}} &color(blue){&color(orange){進む}ようになりますので、弱い相手との} &color(blue){戦いなどで使うといいでしょう。} &color(blue){解除したい時はもう一度Lボタンを} &color(blue){押すことで解除できます。} :装備について| &color(orange){装備にはそれぞれ重さがあり、} &color(orange){戦闘中の行動速度にも影響がある}ことを ご存知でしょうか。 重たい全身鎧と普通の服であれば、 どちらが早く動けるかは明白でしょう。 他にも、銃は発射に時間がかかるため 行動速度が遅くなってしまいがちですね。 そうですね…。 行動速度を上げたいのであれば &color(orange){足元の装備を整える}と効果があります。 少し難しい話だと思いますので、 最初のうちは気にしなくても平気です。 ただ、覚えておいて損はないでしょう。 :スキルについて→影響する能力について| 武器を使うスキルは基本として スキルを扱う者の&color(orange){力の強さ}が影響します。 それとは別のスキル…ウォーロックが 扱う魔法などが該当しますが、これは その人の&color(orange){知力}が強さに影響します。 &color(orange){スキルによって影響される能力は違う}ので、 きちんと確認するといいでしょう。 【システム】 &color(blue){スキルに影響する能力については} &color(blue){&color(orange){スキルカスタム画面}の説明文の末尾にある} &color(blue){&color(orange){アイコン}で確認できます。} &color(blue){またそのアイコンに&color(orange){STR}というものがある} &color(blue){スキルは&color(orange){武器のATKの大きさが}} &color(blue){&color(orange){スキルの威力を高め}ます。} &color(blue){そして&color(orange){INT}というアイコンがあるスキルは} &color(blue){&color(orange){武器のMATの値の大きさがスキルの威力を}} &color(blue){&color(orange){高める}ことになります。} &color(blue){ですので、使うスキルとの関係を考えて、} &color(blue){装備する武器を選ぶといいでしょう。} :スキルについて→種族スキルについて| 種族スキルとは、その名の通り 種族毎に得ることができるスキルですね。 それぞれの種族に眠る元から 備わっていた力を呼び覚ましたもの と、思っていただければよいでしょう。 戦いに直接関係のあるものから、 探索が楽になるスキルまで 様々な効力がありますね。 :スキルについて→ユニオンスキルについて→ユニオンスキルとは?| ユニオンスキルは複数人の力を合わせて 放つスキルですね。 最初から習得しているスキルもありますし、 後で自分から習得することで使えるように なるスキルもあります。 【システム】 &color(blue){ユニオンスキルを使用するためには} &color(blue){まず発動する人のユニオンゲージが} &color(blue){&color(orange){100%}、必要となります。} &color(blue){発動者がユニオンの項目を選択後、} &color(blue){&color(orange){スキル発動に必要な人数になるよう協力者を}} &color(blue){&color(orange){選択する}ことで発動できます。} &color(blue){ユニオンスキルを使用すると、&color(orange){発動者と}} &color(blue){&color(orange){その発動に協力したキャラクターの}} &color(blue){&color(orange){ユニオンゲージが0%}になります。} &color(blue){ユニオンスキルは使用しても、その後} &color(blue){&color(orange){発動者、協力者の両方共が通常の行動を}} &color(blue){&color(orange){選択することが可能}です。} &color(blue){戦況を見極めて、良きタイミングで} &color(blue){使うことを心掛ければ、より有利に戦闘を} &color(blue){進めることができるでしょう。} :スキルについて→ユニオンスキルについて→ユニオンスキルの注意点&| 複数人で発動するユニオンスキルには 発動者本人以外に協力者が必要ですが 誰でも協力できるわけではありません。 戦闘不能に陥った人、石化した人、 睡眠、混乱中の人は協力することが できないのです。 ですから、その辺りのフォローを入れつつ 事を運ぶようにしないといけませんね。 :スキルについて→ユニオンスキルについて→ユニオンスキルを使うコツについて| ユニオンスキルは発動者の力が 溜まってさえいれば使うことができる というのがミソですね。 発動に協力する人はそれに付き合うだけで いいのです。 【システム】 &color(blue){ユニオンスキルは発動者のゲージが} &color(blue){100%溜まっていれば、使用可能です。} &color(blue){つまり、発動に&color(orange){協力する側のゲージの有無は}} &color(blue){&color(orange){関係ない}のです。} &color(blue){直前のターンにユニオンスキルを} &color(blue){発動した人が、&color(orange){次のターンに協力者に}} &color(blue){&color(orange){なることも可能}だということです。} &color(blue){&color(blue){行動の組み立て方として最初に1人で発動、} &color(blue){次のターンに最初の発動者を協力者に据えて} &color(blue){2人用のスキルを発動…。} &color(blue){といった具合に順々に発動に必要な人数を} &color(blue){増やして発動すると、&color(orange){ゲージ消費を抑えつつ}} &color(blue){&color(orange){使用可能}なので覚えておきましょう。} :聞かない| (一つ前の選択肢に戻る) :話すことはない| そうですか。 いえ、それならば問題はありません。 私はいつでもここにいますので 聞きたいことがあったらいつでも お声掛けください。 ---- **浅黒い肌の男竜騎士 チッ、誰だ、1階は初心者でも 安全な樹海だと言っていたやつは…。 あの、マッドドッグって犬野郎 最悪じゃないか! &color(orange){威嚇}してからの攻撃で ドラグーンの俺ですら危うく 昇天する所だったぜ! あんたらも、アイツと戦う時は注意しな! 威嚇された時はガードをするか 他のスキルで対策するといいぜ。 ---- *3F **浅黒い肌の男竜騎士 チッ、誰だ、3階くらい 楽勝だと言ってたヤツは…。 なんだよ、突撃イノシシが お化けドングリ食って強くなるなんて 聞いてなかったぜ!? 見ていろよ、突撃イノシシめ…。 次はお化けドングリのやつらを 先に倒してやるからな! ---- **紫神の女細剣士
*酒場情報収集 第一階層 #contents(fromhere) ---- *1F **義足の壮年紳士 おや…。失礼ですが、貴方達はこの街に 来たばかりの冒険者ですかな? 私はコニッサという者です。 この場では生き字引などと言う者も いますが、唯の死に損ないですよ。 もし何か分からないことがあったら お聞きください。先達として答えられる 限りでお答えしますよ。元ですけどね。 ---- **生き字引のコニッサ これは、(ギルド名)のみなさん。 何か私にお聞きしたいことでも? |&color(orange){何を聞きますか?}| |戦闘について&br()装備について&br()スキルについて&br()話すことはない| :戦闘について| |&color(orange){何を聞きますか?}| |パーティの隊列について&br()封じ・状態異常について&br()強化・弱体・図鑑の閲覧について&br()聞かない| :スキルについて| |&color(orange){何を聞きますか?}| |影響する能力について&br()種族スキルについて&br()ユニオンスキルについて&br()聞かない| :スキルについて→ユニオンスキルについて| |&color(orange){何を聞きますか?}| |ユニオンスキルとは?&br()ユニオンスキルの注意点&br()ユニオンスキルを使うコツについて&br()聞かない| :戦闘について→パーティの隊列について| 隊列には&color(orange){前列と後列}があります。 剣や拳などは、近くにいる敵に効果的で &color(orange){遠くにいる敵だと威力が減って}しまいます。 ですが、弓や銃、魔法であれば &color(orange){距離に関係なくダメージを与えられます。} ただし、魔物も同じなのでご注意を。 そして前列がいなくなった場合は、 自動的に&color(orange){後列の者が前に出る}ことに なるのでお気をつけください。 &color(orange){隊列の変更は戦闘中でも行えます}ので 色々と試されてみてはどうでしょうか? :戦闘について→封じ・状態異常について| 封じや状態異常には慣れがありまして、 &color(orange){同じものにはかかりにくくなる}のです。 もう一度、同じ封じや状態異常をかけたい 場合は、時間を置いてからがよいでしょう。 …それでも、一番最初よりは難しいです。 だから、封じや状態異常の手段は 多様な種類を持っていた方が いいと思いますよ。 :戦闘について→強化・弱体・図鑑の閲覧について| 戦闘中は慌てることも多いですが、 だからこそ落ち着いて戦況を 見ることも大事です。 自分にかかっている強化や弱体を確認したり 図鑑を開いて、相手の特徴を調べることで 活路を見いだせるはずです。 一度戦った魔物の情報であれば、 図鑑に載っているはずですので、 こまめな確認をおススメしますよ。 【システム】 &color(blue){戦闘時、&color(orange){行動選択中にYボタンを押す}と} &color(blue){パーティにかかっている&color(orange){強化・弱体}が} &color(blue){確認できます。} &color(blue){&color(orange){Rボタン}を押すと&color(orange){下画面に図鑑}が表れます。} &color(blue){戦っている相手の情報の閲覧に加えて、} &color(blue){&color(orange){強化・弱体}も確認ができます。} &color(blue){そして&color(orange){Lボタン}を押すと戦闘が&color(orange){自動で}} &color(blue){&color(orange){進む}ようになりますので、弱い相手との} &color(blue){戦いなどで使うといいでしょう。} &color(blue){解除したい時はもう一度Lボタンを} &color(blue){押すことで解除できます。} :装備について| &color(orange){装備にはそれぞれ重さがあり、} &color(orange){戦闘中の行動速度にも影響がある}ことを ご存知でしょうか。 重たい全身鎧と普通の服であれば、 どちらが早く動けるかは明白でしょう。 他にも、銃は発射に時間がかかるため 行動速度が遅くなってしまいがちですね。 そうですね…。 行動速度を上げたいのであれば &color(orange){足元の装備を整える}と効果があります。 少し難しい話だと思いますので、 最初のうちは気にしなくても平気です。 ただ、覚えておいて損はないでしょう。 :スキルについて→影響する能力について| 武器を使うスキルは基本として スキルを扱う者の&color(orange){力の強さ}が影響します。 それとは別のスキル…ウォーロックが 扱う魔法などが該当しますが、これは その人の&color(orange){知力}が強さに影響します。 &color(orange){スキルによって影響される能力は違う}ので、 きちんと確認するといいでしょう。 【システム】 &color(blue){スキルに影響する能力については} &color(blue){&color(orange){スキルカスタム画面}の説明文の末尾にある} &color(blue){&color(orange){アイコン}で確認できます。} &color(blue){またそのアイコンに&color(orange){STR}というものがある} &color(blue){スキルは&color(orange){武器のATKの大きさが}} &color(blue){&color(orange){スキルの威力を高め}ます。} &color(blue){そして&color(orange){INT}というアイコンがあるスキルは} &color(blue){&color(orange){武器のMATの値の大きさがスキルの威力を}} &color(blue){&color(orange){高める}ことになります。} &color(blue){ですので、使うスキルとの関係を考えて、} &color(blue){装備する武器を選ぶといいでしょう。} :スキルについて→種族スキルについて| 種族スキルとは、その名の通り 種族毎に得ることができるスキルですね。 それぞれの種族に眠る元から 備わっていた力を呼び覚ましたもの と、思っていただければよいでしょう。 戦いに直接関係のあるものから、 探索が楽になるスキルまで 様々な効力がありますね。 :スキルについて→ユニオンスキルについて→ユニオンスキルとは?| ユニオンスキルは複数人の力を合わせて 放つスキルですね。 最初から習得しているスキルもありますし、 後で自分から習得することで使えるように なるスキルもあります。 【システム】 &color(blue){ユニオンスキルを使用するためには} &color(blue){まず発動する人のユニオンゲージが} &color(blue){&color(orange){100%}、必要となります。} &color(blue){発動者がユニオンの項目を選択後、} &color(blue){&color(orange){スキル発動に必要な人数になるよう協力者を}} &color(blue){&color(orange){選択する}ことで発動できます。} &color(blue){ユニオンスキルを使用すると、&color(orange){発動者と}} &color(blue){&color(orange){その発動に協力したキャラクターの}} &color(blue){&color(orange){ユニオンゲージが0%}になります。} &color(blue){ユニオンスキルは使用しても、その後} &color(blue){&color(orange){発動者、協力者の両方共が通常の行動を}} &color(blue){&color(orange){選択することが可能}です。} &color(blue){戦況を見極めて、良きタイミングで} &color(blue){使うことを心掛ければ、より有利に戦闘を} &color(blue){進めることができるでしょう。} :スキルについて→ユニオンスキルについて→ユニオンスキルの注意点&| 複数人で発動するユニオンスキルには 発動者本人以外に協力者が必要ですが 誰でも協力できるわけではありません。 戦闘不能に陥った人、石化した人、 睡眠、混乱中の人は協力することが できないのです。 ですから、その辺りのフォローを入れつつ 事を運ぶようにしないといけませんね。 :スキルについて→ユニオンスキルについて→ユニオンスキルを使うコツについて| ユニオンスキルは発動者の力が 溜まってさえいれば使うことができる というのがミソですね。 発動に協力する人はそれに付き合うだけで いいのです。 【システム】 &color(blue){ユニオンスキルは発動者のゲージが} &color(blue){100%溜まっていれば、使用可能です。} &color(blue){つまり、発動に&color(orange){協力する側のゲージの有無は}} &color(blue){&color(orange){関係ない}のです。} &color(blue){直前のターンにユニオンスキルを} &color(blue){発動した人が、&color(orange){次のターンに協力者に}} &color(blue){&color(orange){なることも可能}だということです。} &color(blue){&color(blue){行動の組み立て方として最初に1人で発動、} &color(blue){次のターンに最初の発動者を協力者に据えて} &color(blue){2人用のスキルを発動…。} &color(blue){といった具合に順々に発動に必要な人数を} &color(blue){増やして発動すると、&color(orange){ゲージ消費を抑えつつ}} &color(blue){&color(orange){使用可能}なので覚えておきましょう。} :聞かない| (一つ前の選択肢に戻る) :話すことはない| そうですか。 いえ、それならば問題はありません。 私はいつでもここにいますので 聞きたいことがあったらいつでも お声掛けください。 ---- **浅黒い肌の男竜騎士 チッ、誰だ、1階は初心者でも 安全な樹海だと言っていたやつは…。 あの、マッドドッグって犬野郎 最悪じゃないか! &color(orange){威嚇}してからの攻撃で ドラグーンの俺ですら危うく 昇天する所だったぜ! あんたらも、アイツと戦う時は注意しな! 威嚇された時はガードをするか 他のスキルで対策するといいぜ。 ---- *ミッション「アイオリス認定試験!」報告後 **配給係のアースラン少女 どうも冒険者さん。 探索に行く時に&color(orange){アリアドネの糸}を ちゃんと持って行ってますか? 危ない時にちゃんと帰れる手段を持つ事は 大事ですよ。下手をすれば 死を覚悟しなきゃいけませんから。 って、この前アリアドネの糸を忘れて 散々な目にあった兄が言ってました。 冒険者さんもお気をつけて〜。 ---- **小太りの新米冒険者 いやー、樹海っていいねー。 釣りをすれば魚が食べられるし 細かく探索すれば木の実とかもある。 取った&color(orange){食べ物は持ち歩ける}から、 疲れた時に食べれば体力も回復! 食費も浮くし一石二鳥だね! ---- &color(red){樹海ベリーを一度でも入手している事が条件?} **ベリーをカゴに入れたブラニー おや、こんにちは! 君たちは冒険者さんかい? 僕はアイオリスから少し離れた村にある ベリーの果樹園で働いているデールって いうんだ。 ちょくちょくアイオリスに来ては 収穫した&color(orange){樹海ベリー}を販売しているんだよ。 君たちも冒険に持っていく食料として 購入してくれるとうれしいな。 そのつもりがあるのなら、 また僕に声をかけておくれよ。 ---- **ベリー販売員のデール やあ、こんにちは! 今、ここで樹海ベリーの販売を させてもらっているんだ。 4個で200エンなんだけど、 買っていくかい? |&color(orange){どうしますか?}| |樹海ベリー4個を200エン払って買う&br()買わない| :樹海ベリー4個を200エン払って買う| ご購入ありがとう! それじゃあこれがお返しの樹海ベリーだよ! 冒険の役に立つとうれしいな! |&color(purple){樹海ベリー}を4個手に入れた!!!| さて、それじゃあ僕はこれで。 他の市場にも顔を出さないといけないから。 縁が会ったらまた会おう。(誤字:有ったら) :買わない| そうか、それなら仕方ないね。 また欲しくなった時にでも会うことが あることを祈っているよ。 ---- *2F **筋骨隆々の男拳闘士 よぉ、新米。 お前ら魔物と戦う時に弱点を ちゃんと意識してっか? 例えば、ローパーって魔物がいるだろ? 奴らは、刀や鎌で&color(orange){斬る}とか、&color(orange){炎系統の魔法}を 食らわしてやればより&color(orange){早くぶっ倒せる}ぜ。 弱点を突くのは卑怯だと抜かす クソッタレもいるが、そういう奴から 魔物の腹ん中に行っちまうもんさ。 これは試合じゃなくて戦いだ。 お前らも魔物の栄養になりたくなきゃ そこんとこちゃんと意識しろよ? ---- **机に伏した女祈祷師 この前、&color(orange){希少な採集物}を集めて って依頼を受けたけど、何回行っても 見つからないームリっぽー。 &color(orange){採集系のスキルを持った人}だったら 見つけられたのかなーと思われー…。 はあ…だるぅ…。 ---- **紫髪の女細剣士 あ、同業者のお方…ですよね? 皆様は2階まで行かれましたか? ワタクシ、あのような大きな芋虫は 初めて見ました。行ったり来たりとする ご様子は少し愛らしいですよね? 芋虫様は無用な戦いをしないようなので 進行の妨げにならないよう注意して 進めば問題ないようですね。 ---- *3F **浅黒い肌の男竜騎士 チッ、誰だ、3階くらい 楽勝だと言ってたヤツは…。 なんだよ、突撃イノシシが お化けドングリ食って強くなるなんて 聞いてなかったぜ!? 見ていろよ、突撃イノシシめ…。 次はお化けドングリのやつらを 先に倒してやるからな! ---- *4F ** ---- *5F **

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