「テキスト集/ミッション」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
テキスト集/ミッション - (2016/08/08 (月) 20:28:34) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ミッション
※特に断りがない限り、全てレムスのセリフです。
#contents(fromhere)
----
*アイオリス認定試験!
>冒険者として世界樹の迷宮を探索するには
>アルカディア評議会に認められる必要がある。
>そのためには、世界樹の迷宮に入り1階の地図を作製し、
>世界樹の根と土壌を持ち帰りたまえ!
:■受領■|
ミッションの内容は樹海の調査になる。
そのためにまず、樹海の地図を渡しておこう。
|&color(purple){迷宮の地図}を手に入れた!!!|
その地図を作成しながら、樹海の1階で
&color(orange){世界樹の巨大な根の一部}と&color(orange){あるポイントの}
&color(orange){土壌}を入手し、持ち帰ってほしい。
|&color(blue){マップ作成の対象範囲が}&br()&color(blue){地図に表示されました!}|
この任務は冒険者の適性を調べるものだが…
君たちなら落ち着いて行動すれば
クリアできると思う。
…これでも人を見る目はあるつもりなんだ。
私の目に狂いがないことを証明するためにも
君たちには無事に帰ってきて欲しい。
:外に出る|
そうそう、一つ伝え忘れていた。
最初のミッションに挑む前に、
まず街の 大市 に行くといい。
冒険の必需品を
揃えることができるだろう。
:■報告■|
無事ミッションを達成してくれたようだね。
これで君たちは一人前の冒険者として
認められたことになる。
ただ、これに慢心せず、これからも
注意深く探索をして欲しい。
それでは、頼んでおいた物を
渡してくれるかい?
|&color(orange){渡しますか?}|
|渡す&br()渡さない|
:渡す|
|&color(orange){巨大な木の根&color(blue){と}樹海の土壌&color(blue){を渡した。}}|
ありがとう。
それでは私からも君たちにこれを
渡しておこう。
|&color(orange){500}エンを手に入れた|
(Get EXP 1000)
これでミッションはクリアになる。
君たちはこれから、この街で
冒険者として過ごすことになるだろう。
このお金で準備を整えて、これからも
この街のため探索に励んで欲しい。
おっと、そうだ。
その前にもう一つ話があったんだ。
君たちにはこれから世界樹の探索を
進めてもらう訳だが、その探索で得た知識を
評議会にも報告してくれないだろうか?
勿論、評議会としても君たちの働きに
応じてそれなりの報酬を与えるつもりだよ。
可能であれば報告して欲しいと考えているが
私たちから強制することはできない。
後は、君たち次第さ。
&color(blue){評議会では、冒険で得た知識を}
&color(blue){評議会に報告することができ、}
&color(blue){これを&color(orange){図鑑登録}と呼びます。}
&color(blue){これを&color(orange){マップ登録}、}
&color(orange){モンスター図鑑&color(blue){、}アイテム図鑑&color(blue){の}}
&color(blue){3種類の情報の報告を行えます。}
&color(blue){モンスター図鑑では戦闘した魔物の情報を}
&color(blue){アイテム図鑑では、入手した魔物の素材を}
&color(blue){報告できます。}
&color(blue){マップ登録では、自分たちの描いた}
&color(blue){樹海の地図を報告できます。}
&color(blue){マップ登録を行うにはその階の地図を}
&color(blue){正確に描き上げることが条件となります。}
&color(blue){そして報告が完了した階の1つ上の階に}
&color(blue){到達すれば、その到達階から探索を}
&color(blue){開始できるようになります。}
&color(blue){つまり}&color(orange){1階の地図を登録した状態で}
&color(orange){2階に到達すれば、以後は2階から探索を}
&color(orange){かいしできるようになる}&color(blue){のです}
&color(blue){図鑑登録を行うと、}&color(orange){今までに報告した数に}
&color(orange){応じて報酬が支払われるので}&color(blue){ので、積極的に}
&color(blue){報告するとよいでしょう。}
長くなってしまったけど
私からの話はこれで終わりだよ。
:渡さない|
…どうしたのかい?
ふざけてないで、渡してもらえないか?
(&color(orange){渡しますか?}に戻る)
**外にでる
ちょっと待ってくれないか?
1つ言い忘れていたことがあってね。
君たちには&color(orange){これからの探索に}
&color(orange){必要となる物}を売ってもらえるよう
大市の商人に話を通している。
詳細は&color(orange){大市}に行って聞いてほしい。
では、気をつけて。
----
*(ミッション名)
:■受領■|
:■報告■|
----
*(ミッション名)
:■受領■|
:■報告■|
*ミッション
※特に断りがない限り、全てレムスのセリフです。
#contents(fromhere)
----
*アイオリス認定試験!
>冒険者として世界樹の迷宮を探索するには
>アルカディア評議会に認められる必要がある。
>そのためには、世界樹の迷宮に入り1階の地図を作製し、
>世界樹の根と土壌を持ち帰りたまえ!
:■受領■|
ミッションの内容は樹海の調査になる。
そのためにまず、樹海の地図を渡しておこう。
|&color(purple){迷宮の地図}を手に入れた!!!|
その地図を作成しながら、樹海の1階で
&color(orange){世界樹の巨大な根の一部}と&color(orange){あるポイントの}
&color(orange){土壌}を入手し、持ち帰ってほしい。
|&color(blue){マップ作成の対象範囲が}&br()&color(blue){地図に表示されました!}|
この任務は冒険者の適性を調べるものだが…
君たちなら落ち着いて行動すれば
クリアできると思う。
…これでも人を見る目はあるつもりなんだ。
私の目に狂いがないことを証明するためにも
君たちには無事に帰ってきて欲しい。
:外に出る|
そうそう、一つ伝え忘れていた。
最初のミッションに挑む前に、
まず街の 大市 に行くといい。
冒険の必需品を
揃えることができるだろう。
:■報告■|
無事ミッションを達成してくれたようだね。
これで君たちは一人前の冒険者として
認められたことになる。
ただ、これに慢心せず、これからも
注意深く探索をして欲しい。
それでは、頼んでおいた物を
渡してくれるかい?
|&color(orange){渡しますか?}|
|渡す&br()渡さない|
:渡す|
|&color(orange){巨大な木の根&color(blue){と}樹海の土壌&color(blue){を渡した。}}|
ありがとう。
それでは私からも君たちにこれを
渡しておこう。
|&color(orange){500}エンを手に入れた|
(Get EXP 1000)
これでミッションはクリアになる。
君たちはこれから、この街で
冒険者として過ごすことになるだろう。
このお金で準備を整えて、これからも
この街のため探索に励んで欲しい。
おっと、そうだ。
その前にもう一つ話があったんだ。
君たちにはこれから世界樹の探索を
進めてもらう訳だが、その探索で得た知識を
評議会にも報告してくれないだろうか?
勿論、評議会としても君たちの働きに
応じてそれなりの報酬を与えるつもりだよ。
可能であれば報告して欲しいと考えているが
私たちから強制することはできない。
後は、君たち次第さ。
&color(blue){評議会では、冒険で得た知識を}
&color(blue){評議会に報告することができ、}
&color(blue){これを&color(orange){図鑑登録}と呼びます。}
&color(blue){これを&color(orange){マップ登録}、}
&color(orange){モンスター図鑑&color(blue){、}アイテム図鑑&color(blue){の}}
&color(blue){3種類の情報の報告を行えます。}
&color(blue){モンスター図鑑では戦闘した魔物の情報を}
&color(blue){アイテム図鑑では、入手した魔物の素材を}
&color(blue){報告できます。}
&color(blue){マップ登録では、自分たちの描いた}
&color(blue){樹海の地図を報告できます。}
&color(blue){マップ登録を行うにはその階の地図を}
&color(blue){正確に描き上げることが条件となります。}
&color(blue){そして報告が完了した階の1つ上の階に}
&color(blue){到達すれば、その到達階から探索を}
&color(blue){開始できるようになります。}
&color(blue){つまり}&color(orange){1階の地図を登録した状態で}
&color(orange){2階に到達すれば、以後は2階から探索を}
&color(orange){かいしできるようになる}&color(blue){のです}
&color(blue){図鑑登録を行うと、}&color(orange){今までに報告した数に}
&color(orange){応じて報酬が支払われるので}&color(blue){ので、積極的に}
&color(blue){報告するとよいでしょう。}
長くなってしまったけど
私からの話はこれで終わりだよ。
:渡さない|
…どうしたのかい?
ふざけてないで、渡してもらえないか?
(&color(orange){渡しますか?}に戻る)
**外にでる
ちょっと待ってくれないか?
1つ言い忘れていたことがあってね。
君たちには&color(orange){これからの探索に}
&color(orange){必要となる物}を売ってもらえるよう
大市の商人に話を通している。
詳細は&color(orange){大市}に行って聞いてほしい。
では、気をつけて。
----
*ルナリアの結界を解け!
:■受領前■|
(ギルド名)の諸君か。
きっと君たちは来てくれると思っていたよ。
今回、評議会が発動させたミッションは
第一階層を突破し、第二階層への道を
見つけて欲しいという内容だ。
覚悟ができているなら、ミッションを
受領し探索へと向かってほしい。
&color(orange){新規ミッション}&color(biue){が発動しました。}
&color(biue){メニューの&color(orange){ミッションの受領}を選んで}
&color(biue){詳細を確認してください。}
:■受領■|
ありがとう、(ギルド名)。
君たちには、第一階層を突破し、
第二階層へと至る道を見つけてもらいた。
ここまで探索を進めている君たちなら
知っているかもしれないが、鎮守の樹海は
ある力によって守護されているんだ。
その力とは古代ルナリア族が用いた
&color(orange){ゴーレム}と呼ばれる
石像を使った魔法結界。
それにより、知恵や力の足りない者が
樹海の奥へと迷い込み、不幸な結果を
うまないようにしているんだ。
けれど、成長した冒険者のために、
定期的にミッションを発動し
先へと挑むチャンスも与えている。
今回のミッションもそうだ。
君たちなら魔法の結界を突破できると
信じている。十分に注意しながら
樹海へと挑んでおくれ。
:■報告■|
----
*(ミッション名)
:■受領前■|
:■受領■|
:■報告■|