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テキスト集/ミッション - (2016/08/06 (土) 13:20:56) の最新版との変更点
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*ミッション
テスト
※特に断りがない限り、全てレムスのセリフです。
#contents(fromhere)
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*アイオリス認定試験!
>冒険者として世界樹の迷宮を探索するには
>アルカディア評議会に認められる必要がある。
>そのためには、世界樹の迷宮に入り1階の地図を作製し、
>世界樹の根と土壌を持ち帰りたまえ!
:■受領■|
ミッションの内容は樹海の調査になる。
そのためにまず、樹海の地図を渡しておこう。
|&color(purple){迷宮の地図}を手に入れた!!!|
その地図を作成しながら、樹海の1階で
&color(orange){世界樹の巨大な根の一部}と&color(orange){あるポイントの}
&color(orange){土壌}を入手し、持ち帰ってほしい。
|&color(blue){マップ作成の対象範囲が}&br()&color(blue){地図に表示されました!}|
この任務は冒険者の適性を調べるものだが…
君たちなら落ち着いて行動すれば
クリアできると思う。
…これでも人を見る目はあるつもりなんだ。
私の目に狂いがないことを証明するためにも
君たちには無事に帰ってきて欲しい。
:■報告■|
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*ミッション
*ミッション
※特に断りがない限り、全てレムスのセリフです。
#contents(fromhere)
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*アイオリス認定試験!
>冒険者として世界樹の迷宮を探索するには
>アルカディア評議会に認められる必要がある。
>そのためには、世界樹の迷宮に入り1階の地図を作製し、
>世界樹の根と土壌を持ち帰りたまえ!
:■受領■|
ミッションの内容は樹海の調査になる。
そのためにまず、樹海の地図を渡しておこう。
|&color(purple){迷宮の地図}を手に入れた!!!|
その地図を作成しながら、樹海の1階で
&color(orange){世界樹の巨大な根の一部}と&color(orange){あるポイントの}
&color(orange){土壌}を入手し、持ち帰ってほしい。
|&color(blue){マップ作成の対象範囲が}&br()&color(blue){地図に表示されました!}|
この任務は冒険者の適性を調べるものだが…
君たちなら落ち着いて行動すれば
クリアできると思う。
…これでも人を見る目はあるつもりなんだ。
私の目に狂いがないことを証明するためにも
君たちには無事に帰ってきて欲しい。
:外に出る|
そうそう、一つ伝え忘れていた。
最初のミッションに挑む前に、
まず街の 大市 に行くといい。
冒険の必需品を
揃えることができるだろう。
:■報告■|
無事ミッションを達成してくれたようだね。
これで君たちは一人前の冒険者として
認められたことになる。
ただ、これに慢心せず、これからも
注意深く探索をして欲しい。
それでは、頼んでおいた物を
渡してくれるかい?
|&color(orange){渡しますか?}|
|渡す&br()渡さない|
:渡す|
|&color(orange){巨大な木の根&color(blue){と}樹海の土壌&color(blue){を渡した。}}|
ありがとう。
それでは私からも君たちにこれを
渡しておこう。
|&color(orange){500}エンを手に入れた|
(Get EXP 1000)
これでミッションはクリアになる。
君たちはこれから、この街で
冒険者として過ごすことになるだろう。
このお金で準備を整えて、これからも
この街のため探索に励んで欲しい。
おっと、そうだ。
その前にもう一つ話があったんだ。
君たちにはこれから世界樹の探索を
進めてもらう訳だが、その探索で得た知識を
評議会にも報告してくれないだろうか?
勿論、評議会としても君たちの働きに
応じてそれなりの報酬を与えるつもりだよ。
可能であれば報告して欲しいと考えているが
私たちから強制することはできない。
後は、君たち次第さ。
&color(blue){評議会では、冒険で得た知識を}
&color(blue){評議会に報告することができ、}
&color(blue){これを&color(orange){図鑑登録}と呼びます。}
&color(blue){これを&color(orange){マップ登録}、}
&color(orange){モンスター図鑑&color(blue){、}アイテム図鑑&color(blue){の}}
&color(blue){3種類の情報の報告を行えます。}
&color(blue){モンスター図鑑では戦闘した魔物の情報を}
&color(blue){アイテム図鑑では、入手した魔物の素材を}
&color(blue){報告できます。}
&color(blue){マップ登録では、自分たちの描いた}
&color(blue){樹海の地図を報告できます。}
&color(blue){マップ登録を行うにはその階の地図を}
&color(blue){正確に描き上げることが条件となります。}
&color(blue){そして報告が完了した階の1つ上の階に}
&color(blue){到達すれば、その到達階から探索を}
&color(blue){開始できるようになります。}
&color(blue){つまり}&color(orange){1階の地図を登録した状態で}
&color(orange){2階に到達すれば、以後は2階から探索を}
&color(orange){かいしできるようになる}&color(blue){のです}
&color(blue){図鑑登録を行うと、}&color(orange){今までに報告した数に}
&color(orange){応じて報酬が支払われるので}&color(blue){ので、積極的に}
&color(blue){報告するとよいでしょう。}
長くなってしまったけど
私からの話はこれで終わりだよ。
:渡さない|
…どうしたのかい?
ふざけてないで、渡してもらえないか?
(&color(orange){渡しますか?}に戻る)
**外にでる
ちょっと待ってくれないか?
1つ言い忘れていたことがあってね。
君たちには&color(orange){これからの探索に}
&color(orange){必要となる物}を売ってもらえるよう
大市の商人に話を通している。
詳細は&color(orange){大市}に行って聞いてほしい。
では、気をつけて。
----
*ルナリアの結界を解け!
:■受領前■|
(ギルド名)の諸君か。
きっと君たちは来てくれると思っていたよ。
今回、評議会が発動させたミッションは
第一階層を突破し、第二階層への道を
見つけて欲しいという内容だ。
覚悟ができているなら、ミッションを
受領し探索へと向かってほしい。
&color(orange){新規ミッション}&color(biue){が発動しました。}
&color(biue){メニューの&color(orange){ミッションの受領}を選んで}
&color(biue){詳細を確認してください。}
:■受領■|
ありがとう、(ギルド名)。
君たちには、第一階層を突破し、
第二階層へと至る道を見つけてもらいた。
ここまで探索を進めている君たちなら
知っているかもしれないが、鎮守の樹海は
ある力によって守護されているんだ。
その力とは古代ルナリア族が用いた
&color(orange){ゴーレム}と呼ばれる
石像を使った魔法結界。
それにより、知恵や力の足りない者が
樹海の奥へと迷い込み、不幸な結果を
うまないようにしているんだ。
けれど、成長した冒険者のために、
定期的にミッションを発動し
先へと挑むチャンスも与えている。
今回のミッションもそうだ。
君たちなら魔法の結界を突破できると
信じている。十分に注意しながら
樹海へと挑んでおくれ。
:■報告■|
樹海に張り巡らされていたルナリア族の魔法
結界を切り抜け、護衛であるゴーレムも排除
したと聞いた。
ありがとう。つい先日、出会ったばかりだと
思っていたが、いつしか冒険者として
腕をあげていたようだね。
他の冒険者たちも、君たちのように
育ってくれると、この街にとっても
うれしいことだ。
(ギルド名)の諸君。
そんな冒険者たちの一人として
これからも頑張って欲しい。
………。
…そうだ、忘れていた。
第一階層を踏破し、第二階層への道を
発見してくれた働きに対して…
我ら評議会からの報酬を下賜しよう。
|&color(orange){1500}エンを手に入れた|
(Get EXP 11000)
この報酬を用いて、君たちがこの先も
探索を進めてくれることを願っているよ。
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*鳴動する大地
:■受領前■|
やあ、(ギルド名)の諸君。
冒険は順調に進んでいるかい?
……なんだって?
第二階層で恐ろしい魔物を見つけた?
…そうか、君たちもか。
実は最近、第二階層を探索している
多くの冒険者から、同じような
報告を受けて困っていたんだ。
聞けば、信じられないほど巨大な象が
大地を揺らしながら現れたという話だ。
臆病な冒険者が見間違えただけだろうと
思っていたのだが…、君たちほどの冒険者が
そういうのなら事実なんだろうね。
ならこの件、評議会として見過ごす訳には
いかない。ミッションを発動するので
ぜひ、君たちにお願いしたい。
&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}
:■受領■|
いつもありがとう(ギルド名)。
話題になっている巨象だが…
実は一つだけ心当たりがあるんだ。
遥か西方にあるキンメリア地方に
オリファントと呼ばれる四つ牙の巨象が
いたと聞いたことがある。
彼らはその巨体ゆえ軍事用に利用され
かつては戦争のたびに突進する巨象の
群れが大地を揺らしたという。
そう考えると、樹海にオリファントが
生息しているのは冒険者にとっても
かなりの危険があるといえるだろう。
オリファントの生息する地域を調査し
巨象を回避して樹海を進むことが
できないかを確認してほしい。
:■報告■|
(ギルド名)よ、ありがとう。
君たちならやり遂げてくれると
思っていたよ。
…聞いている限り、うまく動けば
オリファントをかわして先のフロアへ
向かえるようだね。
なら、樹海の探索を続けることも
できるという訳だ。
君たちの働きを称えて
評議会からの報酬を渡しておこう。
|&color(yellow){3500}エンを手に入れた|
(Get EXP 26550)
…しかし、古い記録を調べれば調べるほど
オリファントは危険な魔物だと
わかったのだ。
今回は魔物を回避することで
事なきを得たのだが…。
いつか君たちのような冒険者がより成長し
その危険を排除してくれることを
期待しているよ。
----
*傲慢の仔ヒポグリフ!
:■受領前■|
(ギルド名)のみんな。
久しぶりだね。
見れば以前より装備も整っているようだね。
こうして君たちが成長している姿を見ると
自分も嬉しく思うよ。
ところで今日はどうしたんだい?
|&color(orange){何と答えますか?}|
|10階の2人組の言葉を伝える&br()ミッションがないのか尋ねる|
:10階の2人組の言葉を伝える|
:ミッションがないのか尋ねる|
(いずれも選択肢共通)
…そうか、そういうことか。
君たちが新米冒険者として来たのは
つい先日だった気がしていたのだが……
もう、この話をする事になるとは…。
評議会としても喜ばしいことだと思う。
では説明させてもらうよ。
ここアイオリスでは、全ての冒険者たちを
管理し、十分な力量に達した者を
『&color(orange){達人}』と呼んでいる。
達人は、マスターということもある。
この名は、評議会が一流と認めた証であり
達人スキルという新たな技が伝授される。
そんな達人に相応しいかどうかを
判断するためのミッションを、いま
10階を使って行っているんだ。
達人試験に相応しい冒険者のみ
あの先へと進んでもらいたい。
(分岐:パーティーの誰もLv20に達していない)
……だが、どうやら君たちに
この試験はまだ早いようだ。
けれど、諦めることはない。
試験の受付はまだしばらく続く。
樹海で経験を積んで、
腕が上がったと感じたなら、
もう一度ここへ来て欲しい。
(分岐:Lv20に達している)
…そして、君たちはその試験を受けるに
相応しいだけの力を持っているようだね。
樹海の奥を目指すつもりなら
ぜひミッションを受け、この試験を
乗り越えて欲しい。
&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}
:■再訪時(初回受領できなかった場合)■|
やあ、(ギルド名)のみんな。
達人試験に挑戦したいのかい?
(分岐:パーティーの誰もLv20に達していない)
…残念だけど、どうやら君たちに
この試験はまだ早いようだ。
樹海で経験を積んで、
腕が上がったと感じたなら、
もう一度ここへ来て欲しい。
(分岐:Lv20に達している)
…うん。問題ないだろう。
君たちは達人試験を受けるに
相応しいだけの力を持っている。
望むならぜひ、新しいミッションを
受領して欲しい。
&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}
:■受領■|
達人試験を受ける決心がついたようだね。
では、その内容を説明しよう。
達人…、マスターとして相応しいか
判定するための試験は、奇岩の山道に
巣食う魔獣ヒポグリフの討伐だ。
ヒポグリフは鋭い嘴や爪を持ち、空を自由に
駆けまわる誇り高き魔獣だと聞いている。
手ごわい相手だろうが…、そんな魔獣を
倒すことができたら、君たちギルドの
メンバーを達人と認めよう。
ヒポグリフは&color(orange){10階の奥}に生息し
近付く冒険者を襲うと言われている。
十分に注意して挑んで欲しい。
:■報告■|
ヒポグリフ…、あの恐るべき魔獣を
見事撃破したようだね。
おめでとう。これで評議会は君たちを
達人として認定しよう。
それにしても、君たちの成長には
驚かされるよ。街にきたばかりの頃は
少し頼りなく感じたものだけどね。
アイオリスでも数少ない達人と
なった君たちが、これから先の樹海探索で
活躍してくれると信じているよ。
じゃあ、まずはその働きに応じた
報酬を渡しておこう。
|&color(orange){6000}エンを手に入れた|
《Get EXP 54000》
…そして、君たちがヒポグリフを倒した先に
樹海の第三階層へ進む道がある。
そこはごく一部の達人だけが何度か
足を踏み入れただけの未知なる場所なんだ。
その者たちの報告によると、遥か古代に
大戦があった戦場跡で、不気味な樹海と
化しているらしい。
君たちがそこを調査し、評議会まで
報告してくれると嬉しく思う。
そのためにまず達人だけが身につける
ことのできる称号を授かるといい。
詳しくは&color(orange){冒険者ギルドの長}に
聞いて欲しい。
&color(blue){達人と認定されたので、冒険者ギルドで}
&color(blue){新たな技を習得できるようになりました!}
&color(orange){冒険者ギルド}&color(blue){へ行ってみましょう。}
----
*英雄の武具を集めよ!
:■受領前■|
(ギルド名)のみんな。
君たちがここを訪れたということは
ミッション発動を聞いての事だね?
ありがとう。今日発動したミッションは
熟達者に向けた難易度の高いものなんだ。
このミッションをこなせるのは
君たちのギルドをおいて他にはないと
思っているよ。
だからぜひ、このミッションを
受領して欲しい。
&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}
:■受領■|
ありがとう。
今回のミッションの詳細なんだが…
実は王都からの指令なんだ。
かつて、世界樹の麓で大きな戦争があったと
伝えたことがあったね?
伝説の大戦とも呼ばれるその戦いは
世界樹の麓で行われたといわれているが
実は、詳しい状況は解っていないんだ。
大戦後、世界樹の近辺の戦場跡は
禁足の地として護られてきた。
それにより、世界樹は今のような大自然を
取り戻した反面、その調査という意味では
大きく遅れをとってしまった。
近年、再び世界樹の迷宮の探索を再開し
攻略を進めるギルドが第三階層まで
到達したと王都に報告した時…
…王国から、かつての戦場跡と思われる
階層の調査と、参戦していた
&color(orange){ある騎士の遺品}の回収を命じられたのだ。
その騎士とは、伝説に名を残す王族の一人で
伝説の武具に身を固めた竜騎士だったと
伝えられている。
その武具というのが、さらに古き時代に
大地を守る黄金の竜から譲られた
伝説の武具だといわれていたんだ。
それが真実か否かは解らないが…
アースラン族にとっては失われた秘宝であり
それを取り戻したいのは自然な事でね。
かつての大戦跡と思われる第三階層…
その12階で騎士の遺品である
&color(orange){銃・大盾・鎧・兜の4つ}を探してほしい。
第三階層は未知の部分が多く、
危険だと思うのだが…、王都からの命令では
評議会は従うしかない。
君たちには王都の宮廷魔導士たちが
魔力感知により割り出した、遺品の位置を
記した写しを渡しておこう。
魔力の反応のあった12階で目を通せば
遺品の在りかのヒントになると思う。
|&color(purple){遺品の在りかの写し1}を手に入れた!!!|
|&color(purple){遺品の在りかの写し2}を手に入れた!!!|
|&color(purple){遺品の在りかの写し3}を手に入れた!!!|
|&color(purple){遺品の在りかの写し4}を手に入れた!!!|
十分に注意しながら頑張って
伝説の遺品を手に入れてきて欲しい。
:■報告■|
これが…、あの伝説の騎士が
最後の戦場で使ったという武具か。
王都に運び、伝説の武具として
大事に保管されることになるだろう。
そして、君たちの名も世界樹の迷宮の
奥地から、それらを回収した
勇気ある者達として語り継がれるだろう。
そんな君たちに、評議会からも
感謝を込めて報酬を渡しておこう。
|&color(orange){9000}エンを手に入れた|
(Get EXP 83100)
…そうそう、そういえば
君たちもソロルとリリという二人組の
熟達者は知っていると思う。
最近、あの二人が晦冥の墓所での探索に
熱中しすぎていると聞く。
他の冒険者や衛兵たちからも
彼女たちを心配する声があるんだ。
だが、第三階層まで足を運んで
彼女らと話せる者は少ない。
もし君たちにその気があれば
彼女たちと話してあげてほしい。
彼女たちも今まで街に尽くしてきて
くれたのだ。困っているならなんとか
手助けをしてあげたいと思ってるからね。
----
*ソロルとリリに助力せよ!
:■受領前■|
…おや、君たちか。
今、まさにミッションを発動しようと
していた所なんだが…、よかったら
ぜひ君たちに引き受けて欲しい。
その内容なんだが…、君たちも
ソロルとリリという二人組の
熟達者は知っているだろう。
今回のミッションは、
その二人組に関係しているんだ。
アースランのソロルは、元々旅商人の
護衛として名を馳せていた。彼女がある時
ルナリア族のリリと共にこの街に来た。
二人は冒険者として活動し、すぐに
この街でトップクラスのギルドとなった。
評議会では、二人に様々な依頼をし
二人もまた街のために色々と働いてくれた。
だが、先ほどネクロマンサーのリリが
行方不明になったと聞いたのだ。
冒険者が樹海で行方不明になるのは
本来仕方がない話なのだが…。
達人と呼ばれる彼女が行方不明になるのは
他の冒険者への影響を考えても
問題だと思うんだ。
そこで、我ら評議会は二人に
手を貸すことにした。彼女たちを助ける
ミッションを発動することでね。
&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}
:■受領■|
引き受けてくれるんだね。
ありがとう、(ギルド名)のみんな。
ソロルとリリには、街の人間の多くが
お世話になっていてね。
今回の話を聞いたみんなから、なんとか
リリを助けてあげてほしいという声が
集まったのだ。
評議会も同感でね。
ぜひ彼女を助けてあげてほしい。
もしかすると既に知っているかもしれないが
リリには探し人がいて、
それが樹海にいるらしいのだ。
ところが、第三階層を調査中に、
なぜかリリの様子がおかしくなり…
行方知れずとなった…。
原因はわからないが、
とにかくまずは三階層の奥へと進み、
リリを探し出して欲しい。
:■報告■|
(ギルド名)のみんな。
戻ってきたリリとソロルから
話は聞かせてもらったよ。
君たちの力で、見事
アンデッドキングを倒したそうだね!
よくやってくれた。
評議会としても、彼女たちが
本懐をとげた事を嬉しく思っている。
そんな君たちの働きに報いたい。
これを受け取ってもらえるだろうか?
|&color(orange){20000} エンを手に入れた|
(Get EXP 145000)
さて、晦冥の墓所と呼ばれた
第三階層もこれで終わりを告げる。
ここまで来ると、樹海について
我々評議会ではわからない事ばかりだ。
報告によると、アンデッドキングがいた
大広間には、その先へ至る階段が
なかったそうだね?
だが、私は世界樹の頂きへと繋がる道は
樹海のどこかに隠されていると信じている。
(ギルド名)のみんな。
一休みしたら、第三階層内部を
もう一度調査してくれないか?
どこかにきっと、未知なる第四階層に
繋がる通路があると思うんだ。
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*水晶竜を越え世界樹の奥へ進め!
:■受領前■|
やあ、君たちか。今日はどうしたんだい?
|&color(orange){どうしますか?}|
|四階層で出会った少女の事を話す&br()水晶の竜について話す|
:四階層で出会った少女の事を話す|
………。
…第四階層で高価な水晶がとれるとわかり
多くの冒険者や衛兵までが向かったとは
聞いているが…。
…少女が一人で歩いていたのは不可解だ。
それに、その少女は樹海の奥に
水晶竜という魔物がいると言ったんだね?
(以下共通 へ)
:水晶の竜について話す|
第四階層に水晶の竜?
しかもそれを知っていたのが
一人の少女だって?
………。
…第四階層で高価な水晶がとれるとわかり
多くの冒険者や衛兵までが向かったとは
聞いているが…。
…少女が一人で歩いていたのは不可解だ。
それに………。
(以下共通 へ)
:以下共通|
まだ誰も踏破していない樹海の奥について
知識があるとは…、一体何者なんだろう?
…考えていてもわかる事ではないね。
(ギルド名)のみんな。
私にできることはミッションを発動し
君たちの後押しをするだけだ。
その水晶の竜について
ミッションを発動しよう。
&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}
:■受領■|
正直なところ、現在君たちが進んでいる
場所は我々の手も届かないし、
見識も及ばない領域だ。
形式上、こうやってミッションとして
君たちにお願いする他に
私にできることはないんだ。
謎の少女と水晶の竜…。君たちに調査を
してもらうしか手はないようだ。
危険な任務だが…、よろしく頼んだよ。
だけど…、こんなことは君たち冒険者に言う
言葉ではないかもしれないが
無理をせず、無事に帰ってきてほしい。
:■報告■|
謎の少女の声通り、水晶の竜と遭遇し
それを撃破したのか。
さすが(ギルド名)だね。
だが、もう私にはわからない事だらけだ。
少女の正体に、この先君たちを待つ樹海…
全てが謎に満ちている。
だけど…、だからこそ私は…
評議会は君たちのバックアップを
続けたいと思う。
まずは水晶竜を倒した働きを称え
これを渡しておこう。
|&color(orange){40000}エンを手に入れた}|
(Get EXP 285000)
古より…、この世界の誰もが思っただろう。
世界樹の頂きには何があるのか、と…。
それを解き明かさんと
数多の冒険者たちが挑み…
その全てが失敗に終わったのだ。
だが、もしかしたら君たちなら…
私はそう信じているよ。