ボス攻略:第二階層
&aname(ヒポグリフ) **ヒポグリフ &table_color(201a,#fcc){} |HP|攻|防|>|弱点・耐性|アイテム|EXP|h |~|~|~|属性|状態異常|~|~|h |6254|78/70|53/49|◎ 雷&br()△ -&br()X -|◎ 頭&br()△ ス・混&br()X 死|CENTER:魔獣の翼拳&br()&br()&color(red){刹那の鶴嘴}|23000| &table_color(201b,#fcc){スキル =#fee} |スキル |依存部位|対象・射程|効果 |備考 |h |バインドクロー |腕 |1列・近接|物理攻撃 | | |稲妻乱舞 |脚 |ランダム・近接|2~4回雷属性攻撃+麻痺|HP減少後使用開始 | |スカイダイブ |腕 |全体・遠隔|物理攻撃 &br()物理攻撃力DOWN(3ターン)|HPが一定値以下で使用| |狂乱の眼差し |頭 |単体 |混乱 | | |バックキック |足 |貫通・近接|物理攻撃 | | |休息 |頭 |自分 |自己回復 |HP500回復 | |ウイングシールド |なし |自分 |物理ダメージ軽減(50%) |一定ダメージ蓄積or休息3回で解除&br()スカイダイブと同時に使用| | | | | | | -第二階層ボス -ボス部屋に入り、ある程度進むとイベント発生により戦闘へ。初回はMAPでボスの姿の確認はできないので準備してボス部屋に入ろう。 -1ターン目は狂乱の眼差し固定。 -ある程度HPを減らすと(残HP75%、55%、35%程度)確定でスカイダイブを使用。その3回以外ではスカイダイブ(とウイングシールド)は使用しない。 --物理攻撃downのデバフがつくので、攻撃上昇バフで相殺するか、魔法攻撃可能な職をメイン火力に。または魔法攻撃アイテムで。 -スカイダイブを使用した次のターンの開始前に、セットでウイングシールドを使用。腕封じでスカイダイブが不発でも使用する。 --ウイングシールド使用中は回復行動に専念するので安全に支援のかけなおしを行えるが、毎ターン休息を使用するため、全員で立て直しを行うのではなく何名かは継続して攻撃を行わないと戦闘が長引きこちらのTPが尽きてしまう。 ---確実性には欠けるが、頭封じで休息を妨害してもよい。 --TP、アイテム切れで敗北する場合はウイングシールドの早期解除で解決する場合が多い。 ---トリプルマジックがあればかなり有効。想定されるHPの直前で攻撃を止めユニオンゲージを溜める手も。トータルで見た損耗はその方が少ない…はず。 --HP5割ほどでのスカイダイブ→ウイングシールド終了後から稲妻乱舞を使用する。 -条件ドロップは1ターンで撃破。初戦闘時での入手はほぼ不可能なので、もっと上の層の装備やスキルが揃ってから再挑戦しよう。ドロップ品はアンサラー(剣・ATK+196 MAT+176/バインドクロー)の素材。能力もすごいが、値段も41万6千と高額。 --3層攻略時点で条件を満たしたいなら衝撃セスタスか3属ウォーロックがお勧め。装備や鍛冶にもよるが、不屈10大物殺し10、不屈10黄泉返し10、高速圧縮10サンダーブレイク10でそれぞれ1000~1500は削れる。(難易度BASIC) --破霊ネクロマンサーが事前にゾンビパウダーで麒麟や猿を倒して高HPの死霊を作り出し、等価交換でHPを一気に削るのが一番楽か。 ---驀進の大麒麟は、HPが4,500弱とヒポグリフを一撃で倒すには足りないが、即死耐性◎なので死霊にしやすい。&br()破霊ネクロマンサーが複数いたり、他の4人で残りHP1800程度を削り切れたりするならこちらがオススメ。 ---傲慢の通仙坊は、即死耐性○なので麒麟よりも死霊にしにくい一方、ヒポグリフを超えるHPを持つため、&br()猿の死霊化さえ成功すれば、破霊ネクロマンサー1人でヒポグリフ1ターン撃破が可能。 --実のところ、実際にアンサラーが欲しくなる5層クリア後レベルなら特に対策を取らなくとも1ターンで倒せる程度の火力は軽く実現できたりする。 -初期型3DS、パッケージ版、3DOFF、戦闘速度SONIC、PT5人+召喚枠3でプレイ時にスカイダイブでフリーズ、強制終了が発生した。&br()戦闘速度をPAUSEにして再戦するとフリーズは再発せず。