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テキスト集/ミッション - (2016/09/05 (月) 20:29:03) のソース

*ミッション

※特に断りがない限り、全てレムスのセリフです。

#contents(fromhere)

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*アイオリス認定試験!

>冒険者として世界樹の迷宮を探索するには
>アルカディア評議会に認められる必要がある。
>そのためには、世界樹の迷宮に入り1階の地図を作製し、
>世界樹の根と土壌を持ち帰りたまえ!

:■受領■|

ミッションの内容は樹海の調査になる。
そのためにまず、樹海の地図を渡しておこう。

|&color(purple){迷宮の地図}を手に入れた!!!|

その地図を作成しながら、樹海の1階で
&color(orange){世界樹の巨大な根の一部}と&color(orange){あるポイントの}
&color(orange){土壌}を入手し、持ち帰ってほしい。

|&color(blue){マップ作成の対象範囲が}&br()&color(blue){地図に表示されました!}|

この任務は冒険者の適性を調べるものだが…
君たちなら落ち着いて行動すれば
クリアできると思う。

…これでも人を見る目はあるつもりなんだ。

私の目に狂いがないことを証明するためにも
君たちには無事に帰ってきて欲しい。

:外に出る|

そうそう、一つ伝え忘れていた。 
最初のミッションに挑む前に、 
まず街の 大市 に行くといい。

冒険の必需品を 
揃えることができるだろう。

:■報告■|

無事ミッションを達成してくれたようだね。
これで君たちは一人前の冒険者として
認められたことになる。

ただ、これに慢心せず、これからも
注意深く探索をして欲しい。

それでは、頼んでおいた物を
渡してくれるかい?

|&color(orange){渡しますか?}|
|渡す&br()渡さない|

:渡す|

|&color(orange){巨大な木の根&color(blue){と}樹海の土壌&color(blue){を渡した。}}|

ありがとう。
それでは私からも君たちにこれを
渡しておこう。

|&color(orange){500}エンを手に入れた|

(Get EXP 1000)

これでミッションはクリアになる。
君たちはこれから、この街で
冒険者として過ごすことになるだろう。

このお金で準備を整えて、これからも
この街のため探索に励んで欲しい。

おっと、そうだ。
その前にもう一つ話があったんだ。

君たちにはこれから世界樹の探索を
進めてもらう訳だが、その探索で得た知識を
評議会にも報告してくれないだろうか?

勿論、評議会としても君たちの働きに
応じてそれなりの報酬を与えるつもりだよ。

可能であれば報告して欲しいと考えているが
私たちから強制することはできない。
後は、君たち次第さ。

&color(blue){評議会では、冒険で得た知識を}
&color(blue){評議会に報告することができ、}
&color(blue){これを&color(orange){図鑑登録}と呼びます。}

&color(blue){これを&color(orange){マップ登録}、}
&color(orange){モンスター図鑑&color(blue){、}アイテム図鑑&color(blue){の}}
&color(blue){3種類の情報の報告を行えます。}

&color(blue){モンスター図鑑では戦闘した魔物の情報を}
&color(blue){アイテム図鑑では、入手した魔物の素材を}
&color(blue){報告できます。}

&color(blue){マップ登録では、自分たちの描いた}
&color(blue){樹海の地図を報告できます。}

&color(blue){マップ登録を行うにはその階の地図を}
&color(blue){正確に描き上げることが条件となります。}

&color(blue){そして報告が完了した階の1つ上の階に}
&color(blue){到達すれば、その到達階から探索を}
&color(blue){開始できるようになります。}

&color(blue){つまり}&color(orange){1階の地図を登録した状態で}
&color(orange){2階に到達すれば、以後は2階から探索を}
&color(orange){かいしできるようになる}&color(blue){のです}

&color(blue){図鑑登録を行うと、}&color(orange){今までに報告した数に}
&color(orange){応じて報酬が支払われるので}&color(blue){ので、積極的に}
&color(blue){報告するとよいでしょう。}

長くなってしまったけど
私からの話はこれで終わりだよ。

:渡さない|

…どうしたのかい?
ふざけてないで、渡してもらえないか?

(&color(orange){渡しますか?}に戻る)

**外にでる

ちょっと待ってくれないか?
1つ言い忘れていたことがあってね。

君たちには&color(orange){これからの探索に}
&color(orange){必要となる物}を売ってもらえるよう
大市の商人に話を通している。

詳細は&color(orange){大市}に行って聞いてほしい。
では、気をつけて。

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*ルナリアの結界を解け!

:■受領前■|

(ギルド名)の諸君か。
きっと君たちは来てくれると思っていたよ。

今回、評議会が発動させたミッションは
第一階層を突破し、第二階層への道を
見つけて欲しいという内容だ。

覚悟ができているなら、ミッションを
受領し探索へと向かってほしい。

&color(orange){新規ミッション}&color(biue){が発動しました。}
&color(biue){メニューの&color(orange){ミッションの受領}を選んで}
&color(biue){詳細を確認してください。}

:■受領■|

ありがとう、(ギルド名)。

君たちには、第一階層を突破し、
第二階層へと至る道を見つけてもらいた。

ここまで探索を進めている君たちなら
知っているかもしれないが、鎮守の樹海は
ある力によって守護されているんだ。

その力とは古代ルナリア族が用いた
&color(orange){ゴーレム}と呼ばれる
石像を使った魔法結界。

それにより、知恵や力の足りない者が
樹海の奥へと迷い込み、不幸な結果を
うまないようにしているんだ。

けれど、成長した冒険者のために、
定期的にミッションを発動し
先へと挑むチャンスも与えている。

今回のミッションもそうだ。

君たちなら魔法の結界を突破できると
信じている。十分に注意しながら
樹海へと挑んでおくれ。

:■報告■|

樹海に張り巡らされていたルナリア族の魔法
結界を切り抜け、護衛であるゴーレムも排除
したと聞いた。

ありがとう。つい先日、出会ったばかりだと
思っていたが、いつしか冒険者として
腕をあげていたようだね。

他の冒険者たちも、君たちのように
育ってくれると、この街にとっても
うれしいことだ。

(ギルド名)の諸君。
そんな冒険者たちの一人として
これからも頑張って欲しい。

………。

…そうだ、忘れていた。

第一階層を踏破し、第二階層への道を
発見してくれた働きに対して…

我ら評議会からの報酬を下賜しよう。

|&color(orange){1500}エンを手に入れた|

(Get EXP 11000)

この報酬を用いて、君たちがこの先も
探索を進めてくれることを願っているよ。

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*鳴動する大地

:■受領前■|

やあ、(ギルド名)の諸君。
冒険は順調に進んでいるかい?

……なんだって?

第二階層で恐ろしい魔物を見つけた?

…そうか、君たちもか。

実は最近、第二階層を探索している
多くの冒険者から、同じような
報告を受けて困っていたんだ。

聞けば、信じられないほど巨大な象が
大地を揺らしながら現れたという話だ。

臆病な冒険者が見間違えただけだろうと
思っていたのだが…、君たちほどの冒険者が
そういうのなら事実なんだろうね。

ならこの件、評議会として見過ごす訳には
いかない。ミッションを発動するので
ぜひ、君たちにお願いしたい。

&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}

:■受領■|

いつもありがとう(ギルド名)。

話題になっている巨象だが…
実は一つだけ心当たりがあるんだ。

遥か西方にあるキンメリア地方に
オリファントと呼ばれる四つ牙の巨象が
いたと聞いたことがある。

彼らはその巨体ゆえ軍事用に利用され
かつては戦争のたびに突進する巨象の
群れが大地を揺らしたという。

そう考えると、樹海にオリファントが
生息しているのは冒険者にとっても
かなりの危険があるといえるだろう。

オリファントの生息する地域を調査し
巨象を回避して樹海を進むことが
できないかを確認してほしい。

:■報告■|

(ギルド名)よ、ありがとう。
君たちならやり遂げてくれると
思っていたよ。

…聞いている限り、うまく動けば
オリファントをかわして先のフロアへ
向かえるようだね。

なら、樹海の探索を続けることも
できるという訳だ。

君たちの働きを称えて
評議会からの報酬を渡しておこう。

|&color(yellow){3500}エンを手に入れた|

(Get EXP 26550)

…しかし、古い記録を調べれば調べるほど
オリファントは危険な魔物だと
わかったのだ。

今回は魔物を回避することで
事なきを得たのだが…。

いつか君たちのような冒険者がより成長し
その危険を排除してくれることを
期待しているよ。

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*傲慢の仔ヒポグリフ!

:■受領前■|

(ギルド名)のみんな。
久しぶりだね。

見れば以前より装備も整っているようだね。
こうして君たちが成長している姿を見ると
自分も嬉しく思うよ。

ところで今日はどうしたんだい?

|&color(orange){何と答えますか?}|
|10階の2人組の言葉を伝える&br()ミッションがないのか尋ねる|

:10階の2人組の言葉を伝える|
:ミッションがないのか尋ねる|

(いずれも選択肢共通)

…そうか、そういうことか。

君たちが新米冒険者として来たのは
つい先日だった気がしていたのだが……
もう、この話をする事になるとは…。

評議会としても喜ばしいことだと思う。
では説明させてもらうよ。

ここアイオリスでは、全ての冒険者たちを
管理し、十分な力量に達した者を
『&color(orange){達人}』と呼んでいる。

達人は、マスターということもある。
この名は、評議会が一流と認めた証であり
達人スキルという新たな技が伝授される。

そんな達人に相応しいかどうかを
判断するためのミッションを、いま
10階を使って行っているんだ。

達人試験に相応しい冒険者のみ
あの先へと進んでもらいたい。

…そして、君たちはその試験を受けるに
相応しいだけの力を持っているようだね。

樹海の奥を目指すつもりなら
ぜひミッションを受け、この試験を
乗り越えて欲しい。

&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}

:■受領■|

達人試験を受ける決心がついたようだね。
では、その内容を説明しよう。

達人…、マスターとして相応しいか
判定するための試験は、奇岩の山道に
巣食う魔獣ヒポグリフの討伐だ。

ヒポグリフは鋭い嘴や爪を持ち、空を自由に
駆けまわる誇り高き魔獣だと聞いている。

手ごわい相手だろうが…、そんな魔獣を
倒すことができたら、君たちギルドの
メンバーを達人と認めよう。

ヒポグリフは&color(orange){10階の奥}に生息し
近付く冒険者を襲うと言われている。
十分に注意して挑んで欲しい。

:■報告■|

----
*英雄の武具を集めよ!

:■受領前■|

(ギルド名)のみんな。
君たちがここを訪れたということは
ミッション発動を聞いての事だね?

ありがとう。今日発動したミッションは
熟達者に向けた難易度の高いものなんだ。

このミッションをこなせるのは
君たちのギルドをおいて他にはないと
思っているよ。

だからぜひ、このミッションを
受領して欲しい。

&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}

:■受領■|

ありがとう。
今回のミッションの詳細なんだが…
実は王都からの指令なんだ。

かつて、世界樹の麓で大きな戦争があったと
伝えたことがあったね?

伝説の大戦とも呼ばれるその戦いは
世界樹の麓で行われたといわれているが
実は、詳しい状況は解っていないんだ。

大戦後、世界樹の近辺の戦場跡は
禁足の地として護られてきた。

それにより、世界樹は今のような大自然を
取り戻した反面、その調査という意味では
大きく遅れをとってしまった。

近年、再び世界樹の迷宮の探索を再開し
攻略を進めるギルドが第三階層まで
到達したと王都に報告した時…

…王国から、かつての戦場跡と思われる
階層の調査と、参戦していた
&color(orange){ある騎士の遺品}の回収を命じられたのだ。

その騎士とは、伝説に名を残す王族の一人で
伝説の武具に身を固めた竜騎士だったと
伝えられている。

その武具というのが、さらに古き時代に
大地を守る黄金の竜から譲られた
伝説の武具だといわれていたんだ。

それが真実か否かは解らないが…
アースラン族にとっては失われた秘宝であり
それを取り戻したいのは自然な事でね。

かつての大戦跡と思われる第三階層…
その12階で騎士の遺品である
&color(orange){銃・大盾・鎧・兜の4つ}を探してほしい。

第三階層は未知の部分が多く、
危険だと思うのだが…、王都からの命令では
評議会は従うしかない。

君たちには王都の宮廷魔導士たちが
魔力感知により割り出した、遺品の位置を
記した写しを渡しておこう。

魔力の反応のあった12階で目を通せば
遺品の在りかのヒントになると思う。

|&color(purple){遺品の在りかの写し1}を手に入れた!!!|

|&color(purple){遺品の在りかの写し2}を手に入れた!!!|

|&color(purple){遺品の在りかの写し3}を手に入れた!!!|

|&color(purple){遺品の在りかの写し4}を手に入れた!!!|

十分に注意しながら頑張って
伝説の遺品を手に入れてきて欲しい。

:■報告■|

これが…、あの伝説の騎士が
最後の戦場で使ったという武具か。

王都に運び、伝説の武具として
大事に保管されることになるだろう。

そして、君たちの名も世界樹の迷宮の
奥地から、それらを回収した
勇気ある者達として語り継がれるだろう。

そんな君たちに、評議会からも
感謝を込めて報酬を渡しておこう。

|&color(orange){9000}エンを手に入れた|

(Get EXP 83100)

…そうそう、そういえば
君たちもソロルとリリという二人組の
熟達者は知っていると思う。

最近、あの二人が晦冥の墓所での探索に
熱中しすぎていると聞く。

他の冒険者や衛兵たちからも
彼女たちを心配する声があるんだ。

だが、第三階層まで足を運んで
彼女らと話せる者は少ない。

もし君たちにその気があれば
彼女たちと話してあげてほしい。

彼女たちも今まで街に尽くしてきて
くれたのだ。困っているならなんとか
手助けをしてあげたいと思ってるからね。

----
*ソロルとリリに助力せよ!

:■受領前■|

…おや、君たちか。

今、まさにミッションを発動しようと
していた所なんだが…、よかったら
ぜひ君たちに引き受けて欲しい。

その内容なんだが…、君たちも
ソロルとリリという二人組の
熟達者は知っているだろう。

今回のミッションは、
その二人組に関係しているんだ。

アースランのソロルは、元々旅商人の
護衛として名を馳せていた。彼女がある時
ルナリア族のリリと共にこの街に来た。

二人は冒険者として活動し、すぐに
この街でトップクラスのギルドとなった。

評議会では、二人に様々な依頼をし
二人もまた街のために色々と働いてくれた。

だが、先ほどネクロマンサーのリリが
行方不明になったと聞いたのだ。

冒険者が樹海で行方不明になるのは
本来仕方がない話なのだが…。

達人と呼ばれる彼女が行方不明になるのは
他の冒険者への影響を考えても
問題だと思うんだ。

そこで、我ら評議会は二人に
手を貸すことにした。彼女たちを助ける
ミッションを発動することでね。

&color(orange){新規ミッション}&color(blue){が発動しました。}
&color(blue){メニューの}&color(orange){ミッションの受領}&color(blue){を選んで}
&color(blue){詳細を確認して下さい。}

:■受領■|

引き受けてくれるんだね。
ありがとう、(ギルド名)のみんな。

ソロルとリリには、街の人間の多くが
お世話になっていてね。

今回の話を聞いたみんなから、なんとか
リリを助けてあげてほしいという声が
集まったのだ。

評議会も同感でね。
ぜひ彼女を助けてあげてほしい。

もしかすると既に知っているかもしれないが
リリには探し人がいて、
それが樹海にいるらしいのだ。

ところが、第三階層を調査中に、
なぜかリリの様子がおかしくなり…
行方知れずとなった…。

原因はわからないが、
とにかくまずは三階層の奥へと進み、
リリを探し出して欲しい。

:■報告■|

(ギルド名)のみんな。
戻ってきたリリとソロルから
話は聞かせてもらったよ。

君たちの力で、見事
アンデッドキングを倒したそうだね!

よくやってくれた。
評議会としても、彼女たちが
本懐をとげた事を嬉しく思っている。

そんな君たちの働きに報いたい。
これを受け取ってもらえるだろうか?

|&color(orange){20000} エンを手に入れた|

(Get EXP 174000) ※BASIC

さて、晦冥の墓所と呼ばれた
第三階層もこれで終わりを告げる。

ここまで来ると、樹海について
我々評議会ではわからない事ばかりだ。

報告によると、アンデッドキングがいた
大広間には、その先へ至る階段が
なかったそうだね?

だが、私は世界樹の頂きへと繋がる道は
樹海のどこかに隠されていると信じている。

(ギルド名)のみんな。
一休みしたら、第三階層内部を
もう一度調査してくれないか?

どこかにきっと、未知なる第四階層に
繋がる通路があると思うんだ。

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*(ミッション名)

:■受領前■|

:■受領■|

:■報告■|