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テクニック」を以下のとおり復元します。
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**基本テクニック

***&bold(){射撃}
基本的に闇雲に射撃を連射しても当たらないので
敵機が止まっている、目標が自分に対してまっすぐ前後に移動している、
相手のブーストダッシュやジャンプの着地の硬直等をを狙って撃っていこう。
バズーカ、ミサイルなど誘導兵器は敵機をロックオンをして発射すれば
誘導性能が向上しロックオンしない状態より、遥かに命中しやすくなる。

ジャンピングスナイプ
狙撃型のミッションで習う攻撃方法。敵機が障害物に隠れている場合などに使う。
ジャンプして障害物の陰に隠れてる敵機が見えたらロックし射撃。その後、そのまま障害物に隠れる。といった感じに行う。実際には、遠距離型、狙撃型等を除き移動している場合が殆どで自身で修正する必要あり。
因みに、スナイプとついてはいるがどのタイプの機体でも似たような事が可能。

***&bold(){格闘}
ロックオンマーカーの周りが黄色になったら格闘可能範囲。
タイミングよく格闘ボタンを押すことで連続して格闘を叩き込むことが出来る。
カテゴリーや機体によって連続攻撃出来る回数が設定されている。

連撃(&color(red){格}、&color(orange){近}、&color(green){中})
格闘攻撃中に格闘ボタンをタイミングよく入力することにより行える。近距離型および格闘型は3連撃まで、中距離支援型は2連撃まで可能。入力するコツは、格闘攻撃が成功した時に画面が白く光るので、その瞬間にもう一度格闘ボタンを押す。成功すると敵はダウンせず、その状態で格闘ボタンを押すとそのまま継続して格闘攻撃を行うことが出来る。タイミングは結構シビアなので、連撃練習用のミッションなどで練習してタイミングに慣れることをオススメする。格闘型は後述のクイックドローへと派生可。

クイックドロー(CQ)(&color(red){格})
格闘型のみ、格闘攻撃のあとにタイミングよくメイン射撃またはサブ射撃を入力することで、射撃攻撃による追加攻撃が可能。入力のコツは、連撃を入力するよりもきもちすこし早めに射撃を入力するような感じで。連撃が3連撃まできちんと入力できるのならば、個人にもよるが割りと早めに習得が可能であると思われる。

クイックストライク(QS)

射撃で敵機をよろけさせて格闘やタックルに繋ぐテクニック。要するにクイックドローの逆。 
格闘間合いで敵機をよろけさせ、抜刀モーションをキャンセルして斬りかかる。 
近接格闘機なら格闘へ繋いだ場合、更にクイックドローにも繋げられる。 

格闘の天敵である「タックル」を出し難い状況にする事も出来るので、弾をバラ撒いて接近すると自然にQSになっている事も多い。 
ただしダウン値の低い武装でQSを仕掛けようとしても敵機がよろけず、そのまま格闘やタックルでのカウンターを食らうこともある。

切り払い

格闘中は射撃に対し無敵になることを利用し、射撃を無効化するテクニック。 
空振りでも格闘を振ることで、距離に関係なくロックしている敵からの射撃に対し無敵になることができる。 
バズーカやBRなどの単発系の射撃武器に対して特に有効。
着地の硬直中などでも格闘は振れるため、着地狙いで撃たれた時などに格闘振る選択肢も考えよう。 
着地硬直で振る場合、多くの機体は射撃武器を構えていると持ち替えが発生してしまうため、着地前にあらかじめ格闘武器に持ち替えしておくと良い。

ちなみに、ビームサーベルに限らず格闘ならなんでもOKなので、中距離機等の殴打系格闘でバズーカを無効化したりすると熱い!



***&bold(){回避}
ビームライフルやマシンガンは、敵に対し真横に歩くことで回避することが出来る。
むやみにジャンプやブーストしてしまうと、その着地に射撃を叩き込まれてしまうので注意しよう。
歩きで回避できないミサイル等が飛来してきた場合は、ジャンプなどで回避した後
障害物の後ろに着地するなど被弾を防ぐ工夫をしよう。

***&bold(){ジャンプ}
ジャンプボタンを小刻みに押すことで押しっ放しより長く滞空することが出来る。
着地をずらしたり、高いところに上るのに必要か。

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