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ゴブ弄りにえま参戦の可能性 渋谷のキング完成がさらに加速か あくまでも疑惑に過ぎないのだが、えまが&b(){ゴブ弄り}側に寝返るという可能性が段々と濃くなってきている。 例として昨年末、「ゴブ弄りの天才」と評される配信者として名高い[[ばくはげ画伯>http://www60.atwiki.jp/sibuyanoking/pages/19.html#id_f532a5be]]はえまがコミケにて販売するCDに対し鋭い疑惑を叩きつけた。 &nicovideo(sm22507701)かつてはキングと「一緒に音楽をやっていく」と約束したが現在はほぼ絶縁状態と言えるえま。そこでこのCDにおける収録曲一覧を見てほしい。収録曲8曲のうち4曲、つまり半数の曲を同一の人物が作曲している。名前を見る限り作曲者は男性だ。画伯はこれに対して、「えまはコイツとデキているのではないか」と指摘したのだ。さらに画伯リスナーは、えまがこの人物から「(性的な意味で)肉体に音楽を刻み込まれてしまっているのではないか」とまで指摘した。あくまで疑惑だが、万が一本当の事となってしまっていた場合は、キングは本当に恵まれねぇことになるのではないかと予測される。 そして更なる問題はその収録曲の一曲目。曲名は「Yes!Big world」だが、これをうまい具合に縮めてみると「&b(){YBw}」となるのだ。イエバスの略語である「YB」に&b(){単芝}をつけており、要するに渋谷のキングの妬みに同意してえまに粘着したイエローバスターズを煽っているのではないかという疑惑が画伯の指摘によって生じたのだ。 ここまでは昨年の情報だが、今年に入ってからは画伯とえまはだんだんと互いに接近しつつあるという。理由の一つとして、えまは画伯に対し好意を持っているらしく、画伯の配信をよく見ていると自身から発言したとされている。そして、もしこれが本当ならば決定的だと言えるポイントとして、えまスレの[[このレス>>http://anago.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1390625634/486]]を引用する。 #blockquote(){486 名前:&color(green){名無しさん@お腹いっぱい。}[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 00:15:12.69 ID:gA1A9n5l0 「&b(){備えよ}」って言ってたけどこいつ画伯会に転向したのか } 要するに、画伯は配信上で「備えよ」という決め台詞をよく用いるのだが、えまも配信上でこの台詞を用いたというのだ。ただし、以降のレスで指摘されているように、「備えよ」という台詞は画伯の専売特許と言えるほどのものではない。とは言えども、様々な配信者の配信を見ても分かるように「備えよ」などという決め台詞はそう簡単に出るものではない。そのため、えまはとても限られた特定の配信者から決め台詞を引用している可能性があると言っても過言ではないのだ。そして、えまが特定配信者の決め台詞を引用するのであれば、その特定配信者は誰かと考えても、えまがよく配信を見ていると自ら語ったいう画伯がその引用元となる可能性は十分あると言える。従って、もしえまが本当に配信上で「備えよ」と発言していたのであれば、これは&b(){えまの画伯リスペクト}である可能性が高いのである。 そして、キングは[[未だにえまに執着する>http://www60.atwiki.jp/sibuyanoking/pages/25.html]]ことがあるほど未練タラタラだが、その時のえまの態度を見ればわかる通り、彼女はもうキングにウンザリしている。この状況を逆手に取れば、渋谷のキングの&b(){「完成」}を一気に早めることも可能だ。そこで画伯はこの点に目をつけてえまに接近することを決意し、ついに1月16日、配信上にて[[挨拶を彼女のツイッターに送信した>>https://twitter.com/pandagahaku0_0/status/423746925104345088]]。これに対してどのような返答が返ってきたのかというと、&b(){実は何も返ってきていない。} しかし、&b(){無視をしているわけでは決してない}と言えるだろう。なぜならえまがツイッターで返事をするスピードは異様に遅いからである。この記事を執筆している2月7日現在、えまが最後にツイッターで他の人に返事を送信したのは1月19日である。しかし、何に対して返事をしているのかというと、1月1日0時8分に来た新年の挨拶に対して今更返事をしているのである。要するに、多くのリスナーから送られてきたメッセージに対して、遅くはなれども片っ端から順番に返事をしているのだ。画伯のリプライに「返答がなかった」というよりも、「まだ返答がない」、「これから返答がある」と解釈することが十分可能だ。 えまが今後どのような返信を画伯に送るか。そして画伯とえまの関係はどうなるのか。もしえまが画伯側に付けば、渋谷のキングの「完成」は一気に加速すること間違いなしである。今後のえまの動きに期待したいところである。
あくまでも疑惑に過ぎないのだが、えまが&b(){ゴブ弄り}側に寝返るという可能性が段々と濃くなってきている。 例として昨年末、「ゴブ弄りの天才」と評される配信者として名高い[[ばくはげ画伯>http://www60.atwiki.jp/sibuyanoking/pages/19.html#id_f532a5be]]はえまがコミケにて販売するCDに対し鋭い疑惑を叩きつけた。 &nicovideo(sm22507701)かつてはキングと「一緒に音楽をやっていく」と約束したが現在はほぼ絶縁状態と言えるえま。そこでこのCDにおける収録曲一覧を見てほしい。収録曲8曲のうち4曲、つまり半数の曲を同一の人物が作曲している。名前を見る限り作曲者は男性だ。画伯はこれに対して、「えまはコイツとデキているのではないか」と指摘したのだ。さらに画伯リスナーは、えまがこの人物から「(性的な意味で)肉体に音楽を刻み込まれてしまっているのではないか」とまで指摘した。あくまで疑惑だが、万が一本当の事となってしまっていた場合は、キングは本当に恵まれねぇことになるのではないかと予測される。 そして更なる問題はその収録曲の一曲目。曲名は「Yes!Big world」だが、これをうまい具合に縮めてみると「&b(){YBw}」となるのだ。イエバスの略語である「YB」に&b(){単芝}をつけており、要するに渋谷のキングの妬みに同意してえまに粘着したイエローバスターズを煽っているのではないかという疑惑が画伯の指摘によって生じたのだ。 ここまでは昨年の情報だが、今年に入ってからは画伯とえまはだんだんと互いに接近しつつあるという。理由の一つとして、えまは画伯に対し好意を持っているらしく、画伯の配信をよく見ていると自身から発言したとされている。そして、もしこれが本当ならば決定的だと言えるポイントとして、えまスレの[[このレス>>http://anago.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1390625634/486]]を引用する。 #blockquote(){486 名前:&color(green){名無しさん@お腹いっぱい。}[sage] 投稿日:2014/02/01(土) 00:15:12.69 ID:gA1A9n5l0 「&b(){備えよ}」って言ってたけどこいつ画伯会に転向したのか } 要するに、画伯は配信上で「備えよ」という決め台詞をよく用いるのだが、えまも配信上でこの台詞を用いたというのだ。ただし、以降のレスで指摘されているように、「備えよ」という台詞は画伯の専売特許と言えるほどのものではない。とは言えども、様々な配信者の配信を見ても分かるように「備えよ」などという決め台詞はそう簡単に出るものではない。そのため、えまはとても限られた特定の配信者から決め台詞を引用している可能性があると言っても過言ではないのだ。そして、えまが特定配信者の決め台詞を引用するのであれば、その特定配信者は誰かと考えても、えまがよく配信を見ていると自ら語ったいう画伯がその引用元となる可能性は十分あると言える。従って、もしえまが本当に配信上で「備えよ」と発言していたのであれば、これは&b(){えまの画伯リスペクト}である可能性が高いのである。 そして、キングは[[未だにえまに執着する>http://www60.atwiki.jp/sibuyanoking/pages/25.html]]ことがあるほど未練タラタラだが、その時のえまの態度を見ればわかる通り、彼女はもうキングにウンザリしている。この状況を逆手に取れば、渋谷のキングの&b(){「完成」}を一気に早めることも可能だ。そこで画伯はこの点に目をつけてえまに接近することを決意し、ついに1月16日、配信上にて[[挨拶を彼女のツイッターに送信した>>https://twitter.com/pandagahaku0_0/status/423746925104345088]]。これに対してどのような返答が返ってきたのかというと、&b(){実は何も返ってきていない。} しかし、&b(){無視をしているわけでは決してない}と言えるだろう。なぜならえまがツイッターで返事をするスピードは異様に遅いからである。この記事を執筆している2月7日現在、えまが最後にツイッターで他の人に返事を送信したのは1月19日である。しかし、何に対して返事をしているのかというと、1月1日0時8分に来た新年の挨拶に対して今更返事をしているのである。要するに、多くのリスナーから送られてきたメッセージに対して、遅くはなれども片っ端から順番に返事をしているのだ。画伯のリプライに「返答がなかった」というよりも、「まだ返答がない」、「これから返答がある」と解釈することが十分可能だ。 えまが今後どのような返信を画伯に送るか。そして画伯とえまの関係はどうなるのか。もしえまが画伯側に付けば、渋谷のキングの「完成」は一気に加速すること間違いなしである。今後のえまの動きに期待したいところである。

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