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「ゴブにゅ～す」 提供：画伯会オコリザル観察所
エロイプ音源が流出したのにネタに逃げる
FC2の女性配信者であるふろいちごと配信外でエロイプした結果、2014年1月3日にその際の音声がニコニコ動画に流出してしまった。
流出した音声にてキングはあかちゃん言葉で喋っていたことから、「
ベビにぃ」という新たなあだ名を生むことになった。
相手が嫌がっているのにもかかわらず「舌を出して」と執拗に要求したことや、ご飯を食べてくると言いながらも食べに行かない、あたかも引き留めてほしそうな態度を見せていたことが話題となった。
また、ふろいちごが配信で流していた音声ではキングの音声がひどいロボ声になっていたため、キングと同じく「ニコ生四大癌」として有名なばくはげ画伯からは
病みすぎたあまり人間としての感情を捨ててしまった結果として肉体までもがロボットになってしまったと恐れられ、「ロボにぃ」という異名も付けられた。
キングはこの件を知り、ツイッターにてコメント。後にこの件に関して話をすべくニコ生での配信を予約したが、何故かカメラ配信を開始。
ちょっとおちゃらけた感じでふろいちごを非難し、あとはギターをベンベケ弾き鳴らすだけの配信をし続けた。
画伯はこの話題に便乗し、流出した音声を自身の配信で垂れ流しにして見事リスナーの笑いものにした。
さらに画伯は配信上での彼の弁解を期待しキングのニコ生配信をミラーしたが、配信上での彼の態度に呆れて「ここでネタに走るのはよくない」と彼を非難した。
しばらくキングの配信を尻目にエロイプ音声をリスナーと鑑賞していたが、やがてギターをがむしゃらに弾き続けるだけのキングに飽きてミラーをやめてしまった。
