sicpstudygroup @ ウィキ内検索 / 「環境設定例集」で検索した結果

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  • 環境設定例集
    SICPを読んでゆく上で必要なScheme実行環境についての設定例集です。 なんだか役に立ちそうな事柄を知っていたら誰でも書き込んでいってください。 Scheme処理系(R5RS準拠)とそれぞれの設定 GaucheGaucheは.gauchercというファイルを起動時に読み込む。なのであらかじめ読み込んでおきたいファイルなどがある場合、そのファイルに書き込んでおくと何かと便利。by iwk Mit Scheme TUT Scheme Guile Emacsの設定 viper-modeSchemeはvimよりもEmacsを使うほうが何かと便利であるので普段Vimを使う人であってもEmacsを使う必要が出てくる。しかし、EmacsとVimはなにかと根本的に違うのでフラストレーションがたまりやすい。そのフラストレーションを少し解消するのがviper-mode。EmacsにViのモードのシス...
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    ...apの便利なところ 環境設定例集 Exercise 3.57における実験について Exercise3.60の考え方 Lingrログ Lingrログ(過去) メモ 目的と意義 トップページ リンク Lingr 計算機プログラムの構造と解釈読書会 現行スレ【SICP】計算機プログラムの構造と解釈 Part2 過去スレ 【SICP】計算機プログラムの構造と解釈【Scheme】 素人くさいSICP読書会 Wiki 2-Lisp(computer language) 回答集 Eli Bendersky’s website Answer Book @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
  • naga:gnuplotを使った図形言語
    gnuplotを使った図形言語(Windows) SICPの図計言語の演習がgnuplotを使用すると簡単に実行できる。 SICPの図形言語で、SICPに記載されていない手続きはdraw-lineである。 draw-lineは(draw-line v1 v2)の形式で呼ばれ、v1、v2で示される点を結ぶ線分を表示する機能を持てばよい。v1およびv2の値は、unit squarに定義されたイメージを構成する座標から、実際に表示するフレームの座標にframe-coord-mapで写像された値である。 従ってdraw-lineにgnuplotで線分を表示させるコマンドを出力する機能を持たせ、それをgnuplotで適当な領域に表示させれば良い。 gnuplotの表示用コマンドを全てdraw-lineに出力させるのは無理があるので、 1)segment.gp : gnupl...
  • tk23
    SICPは、何度も挫折しています。 ※一応、4章の途中までは目を通していますが、理解しているとはとても言い難いレベル。 今度こそ(あまり)浮気せずに、最終地点に辿り着く と自分に宣言。 環境 WinXP or Debian Emacs+Gauche 翻訳本と、本が手元に無い時はWebで。 キーワード 1.1 3つの仕掛け 基本式(primitive expressions) 組み合せ法(means of combination) 抽象化法(means of abstraction) プログラムするときの2つの要素※実は、それ程違わない 手続き(procedures) データ(data) REPL(read-eval-print loop) 名前を付けることは抽象の1つ 記憶域:環境(environment)※評価が行われる文脈を提供するもの 「手続きを引数に作...
  • naga:4-1/4-24
    naga Todo 4.10 4.16 Exercise 4.1 (define (list-of-value-l exps env) (if (no-operands? exps) () (let ((val (Eval (first-operand exps) env))) (cons val (list-of-values-l (rest-operands exps) env))))) (define (list-of-values-r exps env) (reverse (list-of-values-l (reverse exps) env))) ;;(define list-of-values list-of-vaules-l) ;;(define list-of-values list...
  • kacchi
    kacchiのページ -個人ページです。- 趣味でプログラミングを楽しんでいるアマチュアです。 Emacs Lisp が好きで、Lisp をもっと学びたいと思い Scheme をやっています。 Scheme と言えば、やはり SICP ということで、一度は挫折したものの、ぜひ読み通したいと思っています。よろしくお願いします。 SICP学習環境 SICP 日本語訳 / 必要に応じて原書も参照 処理系 Gauche 0.8.12 / MIT Scheme 7.7.1 エディタ Emacs 22.1.1 OS Vine Linux 4.2 1章の練習問題(kacchi) 未解答の問題番号 Exercise1-14 Exercise1-19 Exercise1-24 Exercise1-25 Exercise1-26 Exercise1-28 ...
  • hiront
    hiront個人ページ 数学苦手な上に、Schemeも初めてです。 Common Lispの挫折経験があるので、今回は挫折しないよう頑張ります。 使っている環境 本 計算機プログラムの構造と解釈 第二版 (初版第3刷) OS Windows XP(SP2) 言語 MIT/GNU Scheme 練習問題の怪答 1章の練習問題(hiront) メモ Edwinのコマンドについて Edwinは、Emacs互換のコマンドが使えるようです。 使わせてもらっているマニュアルはこちら。 Emacs 簡易マニュアル EdwinのScheme関係 MIT Scheme ユーザー マニュアル Edwin Scheme モード ファイル名の拡張子が .scm または、ファイルの先頭行に `-*-Scheme-*- という文字列がある ファイル...
  • トップページバックアップ
    @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @w...
  • iriya
    iriyaのページ -個人ページです。- こんにちは iriya と申します. SICPは2章の途中まで読んだことがあるのですが,1〜2年くらいずっと手つかずのままでした. いい機会なので一緒に勉強させてもらいたいと思います. SICPは翻訳したものを中心に使っていますが,よく分からない時は原書を読みます. sicp.info というのがあって,Emacs で読めるので便利です. http //www.neilvandyke.org/sicp-texi/ とりあえず環境とか書いておきますか. PC ThinkpadX61(NA7514I) OS Ubuntu7.10 エディター GNU Emacs 22.1.1 処理系 Gauche 0.8.12 〜〜〜〜 以下 iriya の解答例 〜〜〜〜 Exercise 1...
  • concatMapの便利なところ
    便利そうなことを説明してみる。 concatMapの動作 まずはじめにconcatMapの動作についての説明を行う。 concatMapはその名前の示すとおりconcatとmapの組み合わせである。 1.concat seq seqはListの入れ子型 concat ((1 2) (3 4)) = (1 2 3 4) concat ((1 2) (3 4) ((5 6))) = (1 2 3 4 (5 6)) Listの入れ子を一段階へらす。 2.map f seq fはseqの要素を引数に取れる関数,seqはList型 map f (1 2 3 4) = ((f 1) (f 2) (f 3) (f 4)) mapは普通の f n- m 関数からList構造にマッチした関数 map f List n- List m を生...
  • naga:ecevalでcall/cc
    naga eceval に call/cc の実装を試みた。一応それらしくは動作している。 変更概要 1. 脱出(esc)手続きを ( esc esc-proc) の形式で導入する。 eceval では register は後で必要と判断した個所で stack に save する方針なので call/cc では register の退避は行わない。 2. call/cc の脱出手続き引数として call/cc の引数の手続きを実行する処理のやり易さ を考えて、call/cc を special form とする。 3. esc-proc は primitive として実行する。 esc-proc の実体は make-esc にあるように call/cc 実行時に save したスタックの resotre の復元。 ;;; eceval の変更 ;;; ev...
  • naga:1-29/1-46
    naga Todo 1.40 Exercise 1.29 (define (integral f a b n) (let ((h (/ (- b a) n))) (define (next x) (+ x (* h 2))) (* (/ h 3) (+ (f a) (f b) (* 4 (sum f (+ a h) next (- b h))) (* 2 (sum f (+ a (* h 2)) next (- b (* h 2)))))))) ;;gosh (define (cube x) (* x x x)) ;;cube ;;gosh (integral cube 0 1 100) ;;1/4 ;;gosh (integral cube 0...
  • Ypsilon
    Ypsilon Scheme System http //www.littlewingpinball.net/mediawiki-ja/index.php/Ypsilon_Scheme_Systemより Ypsilon Scheme System(イプシロン・スキーム・システム)はプログラミング言語Schemeの最新規格R6RS*に準拠する実装です。インタープリタの特性を活かしてスピーディーでインタラクティブなアプリケーション/ユーザーライブラリーの開発を可能にします。またマルチコアCPU用に最適化したMostly Concurrent Garbage Collectionを実装することにより、極めて短いGC停止時間と並列実行によるパフォーマンスの向上を達成しています。 SRFIへの対応状況 公式サイトより、対応しているのは、 srfi-1, 6, 8, 26, 28,...
  • naga:4-25/4-34
    naga Todo 4.26 4.30 4.32 Exercise 4.25 ;; applicative-order では (factorial 5) の評価時に unless の3つの引数 ;; (= n 1) (* n (factorial (- n 1))) 1 を予め評価しようとし、2番目の引数 ;; の評価のために再度 (factorial 4) を評価するというループに入り、 n が ;; 負となっても評価のループをし続ける。 ;; normal-order では (= n 1) の結果により (* n (factorial (- n 1))) を評価 ;; するかどうか決めるので、期待通りに動作する。 Exercise 4.27 ;;;L-Eval input (define count 0) ;;;L-Eval value ok ;;;L-Eval i...
  • 図形言語解析
    なんだか難しくてよくわからない図形言語を解析してゆくページ オブジェクト Frameオブジェクト 並行でない二つのベクトルで構成されており、そのベクトルを湧くとした座標平面を作る。 Painterオブジェクト frameオブジェクトを受け取りそのframeオブジェクトで指定されている領域内で指定されている絵を描写する。 Segmentオブジェクト 描かれる線分情報を保持するオブジェクト。 関数名と動作 wave 関数名 例 below (below wave wave) beside (beside wave wave) flip-vert (flip-vert wave) right-split (right-split wave 1),(right-split wave 2),(right-split wave 3) corner-split (corner-spli...
  • naga:5-7/5-19
    SICP naga Exercise 5.7 (define expt-a (make-machine (continue n b val) (list (list = =) (list - -) (list * *)) (machine (assign continue (label expt-done)) expt-loop (test (op =) (reg n) (const 0)) (branch (label immediate-answer)) (save continue) (assign continue (label afterexpt)) (assign n (op -) (reg n) (const 1)) (goto (...
  • naga
    SICP naga 1-29/1-46 naga 2-1/2-16 naga 2-17/2-52 naga gnuplotを使った図形言語 naga 2-53/2-97 naga 3-1/3-37 naga 3-38/3-49 naga 順序付Listの合成 naga 3-50/3-82 naga 4-1/4-24 naga 4-25/4-34 naga 4-35/4-54 naga 4-55/4-79 naga 5-1/5-6 naga 5-7/5-19 naga 5-20/5-22 naga 5-23/5-30 naga ecevalでcall/cc Exercise 5.31 ;;; eceval での 各 register の save/restore の理由を確認すると、 ;;; env : 評価する operator/operands...
  • naga:4-55/4-79
    naga SICPからの変更(gaucheでSICP-schemeを動かす) SICPのeval・applyをEval・Applyとして定義し、gaucheのeval・applyと共存させる。 (define false #f) (define true #t)追加。self-evaluating? に ((boolean? exp) #t) 追加。setup-environment の中を (define-variable! true #t initial-env) と (define-variable! false #f initial-env) に変更。true/falseは入力できるが出力は#t/#fになる。 (define apply-in-underlying-scheme apply) 追加。 (Error)追加。 driver-loop の中で継続を設定して、メッセ...
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