Skype数学勉強会内検索 / 「セミナーを開くにあたり」で検索した結果

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  • セミナーを開くにあたり
    このページは工事中です セミナー開催にあたり注意しておいた方がいいことなどを書いていきます。 ホワイトボードについて 現在私たちが利用しているホワイトボードサービスはWhiteboardfox(以下WBF)、IDroo、pixiv chatですが、それぞれ使用するにあたっての注意点を書いておきます。WBFやIDrooのログを残す場合は画像化してGoogle DriveやDropboxなどのクラウドサービスに画像を上げておいて、そのリンクを各セミナーの活動報告ページに貼るのがいいかと思います。不明な点はSkypeにて質問していただければ誰かがやり方を教えてくれると思います。Whiteboardfoxいくらでも新しいボードを作成できますが、2016年4月頃に過去ログが全部サクッと消されてしまいました。今後どうなるかわかりませんが、ホワイトボードの保管のためにはスクリーンショットなどを利用して...
  • セミナー情報
    解析系 Hilbert空間論・スペクトル理論ゼミ ルベーグ積分ゼミ 作用素論・作用素環論 代数系 代数的整数論 幾何系 リーマン面と代数トポロジー 代数幾何セミナー Bott-Tu 輪講 代数幾何(上野 健爾) その他 圏論セミナー 単発セミナー(不定期) 休止中、終了したセミナー 代数入門―群と加群(終了) 圏論の技法セミナー(休止中) 可換代数入門(自然消滅) 偏微分方程式論(活動停止) アールフォルス複素解析(休止中) なぜホモロジーを考えるって? そこに空間があるからさ(休止中) 集合・位相(休止中) 複素関数概説(終了) 微分幾何の門を叩く(終了) 抽象代数(終了) Single Variable Calculus(MIT Open Courseware)(休止中) 複素幾何(休止中) p進数セミナー(終了) プログラミング言語Haskell(休止?) 型理論(休止?) ...
  • p進数セミナー
    セミナーの日時 基本は土曜 20 00~21 00で行う. 次回日時 終了しました。2章、4章を読みたい方はskypeで連絡下さい。 テキスト N. Koblitz, p-adic numbers, p-adic analysis and zeta functions. 本セミナーでは第1章と第3章を扱う。ただし第2章、第4章については、第10回目のセミナー時に相談する予定。 発表者 prime math 備考 聴講OK, 質問自由なので適当に聞いて行ってください 特にテキストを購入する必要はありません 問題(ミスがあればご連絡お願いします) 3/18 更新 問題 解答(Exercise 1.1〜1.6) 解答(Exercise 1.7〜1.12) 解答(Exercise 2.1〜2.4) 解答(Exercise 2.5〜2.8) 解答(Exercise 2.9〜2.12...
  • 代数幾何セミナー
    日時 原則:---------- 次回:---------- テキスト R. Hartshorne, Algebraic Geometry, Springer (1997) セミナーの進め方 可換環論の事実はある程度認める. Exerciseは飛ばす. ただし発表を禁止する訳ではなく, 発表者にその判断を委ねる. 発表者に質問しよう. 参考文献 代数幾何 Igor R. Shafarevich、 Miles Reid  『Basic Algebraic Geometry 1 Varieties in Projective Space』Springer  『Basic Algebraic Geometry 2 Schemes and Complex Manifolds』Springer William Fulton 『ALGEBRAIC CURVES -A...
  • よくある質問
    Q、どのように進めているか? A、セミナー毎に異なっていると思いますが、基本的には発表者に予習をしてもらい(進行役はローテーションさせているセミナーが多いです) web上のホワイトボードサービスを利用してセミナーを行っています。 どのセミナーも聴講できるので、何度か聴講して自分の肌に合うか確かめてみてください。 Q、ペンタブやWEBカメラは必要か? A、黒板代わりにWhiteboardFoxというサイトを利用しています(以前はidrooやpixivチャット、caccoなども使っていました)。 ペンタブがあると便利ですが、なくても大丈夫です。webカメラは利用していません。 Q、時間が合わない、自分がやりたい分野がない A、新しくセミナーをつくりましょう! この勉強会は数学を学びたい人同士がくっつくための窓口です。
  • 参加方法
    Skype数学勉強会への参加方法 Skypeを利用してセミナーを行っておりますので、まずはSkypeをダウンロードしてアカウントをご用意ください。 《Skype数学勉強会の新規参加者用ルーム》 その後↑上のリンクをクリックすると、Skype数学勉強会の総合チャットに入れます。入室いただいた際に何か一言チャットしていただくと、新しい方が入られたということがわかりますので、スムーズに対応できるかと思います。ご協力お願いいたします。 (*)現在スパムが来るようになったため、一時的に Discord (Skype のようなもの) に誘導するようにしています。ブラウザだけでも入れるようですのでご利用ください。 チャットルーム入室後 Skype(または Discord)のチャットにてSkype数学勉強会のご案内や、ご興味のあるセミナーをお伺いします。様々なレベルの方...
  • トップページ
    ようこそ!  - 人目の数学好きさん(2014/09/18より) Skype数学勉強会とは? その名の通りSkypeを利用し、数学が好きな人たちが数学を勉強している集まりです。 SkypeとWeb上のホワイトボードサービスなどを使い、インターネットを通じて数学書を読むセミナーを行っております(セミナー発表者はペンタブレットやタブレット端末を用いてホワイトボードに板書しています)。 私たちの勉強会は「先生」がいて、その人が講義や授業をするというものではありません。 自分の力で勉強したい人が仲間と一緒に勉強をする勉強会です。 教えてもらうという意識から自ら学ぶという意識へ。 参加方法はこちらをご覧ください。 = 最終更新日 0000-00-00 00 00 00=
  • 高校数学の勉強会
    日時 未定 概要 高校数学の勉強会です。 テキスト 『長岡の教科書 数学I+A 全解説』 発表について 未定。最初はきみどりが中心に発表? 問題集 未定。要望に応じて問題集の問題を解いたりする可能性も微レ存です。 活動報告 第1回 2016.05.16 (Mon) 教科書24~25ページの整式(多項式)を扱いました。 次回は教科書25ページ「整式の整理」から進める予定です。 第2回 2016.05.23 (Mon) 教科書26~30ページの指数法則、乗法公式などを扱いました。 次回は31ページの式の展開と32ページからの因数分解を扱う予定です。 第3回 2016.05.30 (Mon) 教科書31ページの式の展開と32ページからの因数分解を扱いました。 教科書36~37ページの「いろいろな因数分解」は一旦後に回します。 次回は教科書38ページから...
  • 圏論の技法セミナー
    お知らせ 第1期 終了しました。 第2期 未定 第2期 (ホモロジー / 三角圏)  第4 ~ 7章 「Z-加群」に 対象 Object として何が含まれ、何が含まれないのか 射 Morphism として何が含まれ、何が含まれないのか 「基底」と「係数」の区別 を明確にした上で、 ホモロジー代数 三角圏 を見ていくこととなるわけですが、抽象度が少し上がります。 動機をお持ちの方で参加ご希望の方は、以下のリンクからご参加下さい。 https //join.skype.com/OhceqRTTFww5 第1期 (圏論) 概要 大学での数学や物理学を実際の社会に適用するためには、 今は特に、情報科学(コンピュータ)の存在は欠かせません。 高校でならう数学は、主に、実数上で展開しますが、 仕事で使うよう...
  • 『線形代数と群の表現』勉強会
    勉強会テキスト 平井武『線形代数と群の表現I』朝倉書店(すうがくぶっくす) 高校生から読めるテキストと前書きに書いてありますので、意欲的な高校生の方も歓迎いたします(本当に高校生が読める本かは不明)。最初のうちはテキストなしでも聴講できるよう配慮します。テキストは2巻構成になっていますが、2巻目を読むかどうかは1巻を読み終えたときに検討します。 日時 現在休止中(毎週土曜19 30-21 00に実施していました) 以前のテキスト 齋藤正彦『線型代数入門』東京大学出版 活動報告 第1回 2015.02.28 (Sat) 第2回 2015.03.07 (Sat) 第3回 2015.03.14 (Sat) 第4回 2015.03.21 (Sat) 第5回 2015.04.04 (Sat) 第6回 2015.04.18 (Sat) 2次正方行列について行列式の幾何学的な定義と成分に依...
  • 単発セミナー(不定期)
    勉強会テキスト なし・適宜 日時 不定期 形式 話したい人が内容やスタイルを決めて話します。 話したい人は自由に予告してはじめてください。 予告は、ここでも、Skypeでも可能です。 質問も視聴のみも可です。 参加希望者は、   参加方法のページ からSkype数学勉強会の総合チャットに来て呼びかけてください。 現在は、あまり進んでいません。 しかし、散発的に発表があったり、スカイプ上ポスターセッションがあったりはしています。 そういう形で良ければ、何か書き込んでみてください。 活動記録やアーカイブは書きたい人が書きましょう。 予告 なし。 リクエスト あれば、ご自由に。 活動記録(これまでの発表者)  ミ・リン、℃根性ガエル、KobaKen 活動記録(主な内容とアーカイブ) (記録を残したい人が自由な形式で。) 解...
  • 代数幾何(上野 健爾)
    要領 ペースは非常にゆっくりです 知識補完の目的として可換環論(アティマク)のセミナーもやっています 日時 代数幾何: 1~2週ごと 水曜日(or金曜日) 20 30~21 30 可換環論: 不定期 金曜日 22 30~ (※代数幾何と重なった場合は代数幾何を優先) テキスト 「代数幾何 1,2,3」上野 健爾 「可換代数入門」Atiyah-MacDonald セミナーの進め方 可換環論の知識については、テキストで証明を省略している部分は認めて進める形にしています 発表していただける方を絶賛募集しています(現在 代数幾何:主、可換環論:小林さん のみです) 活動実績 6. 20/12/02 (p13~p17)問4~例1.17途中 ノート1 5. 20/11/11 (p11~p13) 例題13まで. ノート1,ノート2,ノート3 4. 20/10/21 (p10...
  • 可換環、代数幾何
    代数幾何セミナー 時間 毎週金曜日21時~23時(延長あり。) テキスト Basic Algebraic Geometry 1 Shafarevich 備考 進捗状況 12月6日1.1終了。(発表者MATH) 12月13日1.2,1.3終了(発表者taco) 12月20日1.4終了1.5のWhen k is a general field, ....の手前まで。(発表者fine Co) 12月27日1.5終了1.6のp.18のThe condition defining an inflexion point is ...の手前まで。(発表者taji) 1月3日1.6終了(発表者MATH) 次回予定 1月17日(発表者taco)1.7Exerciseから _____________________________________________...
  • 代数的整数論
    日時 原則:隔週月曜日20 00~21 30 次回:ただいま休止中... テキスト J. ノイキルヒ『代数的整数論』シュプリンガー・フェアラーク東京 セミナーの進め方 最初から読んでいく. 発表者に質問しよう. 参考文献 可換代数 Atiyah‐MacDonald 『可換代数入門』共立出版 整数論 高木貞治 『初等整数論講義』共立出版 リンク ホワイトボード作成. 1.Whiteboad Fox 2.IDroo 活動報告 ホワイトボード 0. 15/10/26 セミナーの進め方. 1. 15/11/09 §1.Gauss整数. Z[i]の素元. Z[i]とQ(i)/Qの関係. pp.1-5 命題1.5. 2. 15/11/17 §2.整. 整拡大の定義とその特徴づけ. pp.5-8 UFDは整閉である. 3. 15/12/...
  • セミナーの作成について
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  • メニュー
    メニュー トップページ 参加方法 セミナー情報 よくある質問 参加者向けページ リンク スカゼミTwitter Skype物理勉強会Wiki Skype工学勉強会Wiki
  • 作用素論・作用素環論
    日時  原則として毎週日曜日 21 30~23 00 テキスト  日合文雄・柳研二郎 『ヒルベルト空間と線型作用素』  1章〜3章   現在2章3節p.55まで進んでます。 形式 毎週発表者を決めて、輪講形式をとる。 発表者に疑問点などをどんどん質問しよう。 演習問題は基本的にすべて取り上げる。(最後にまとめてやる予定です。) 聴講も歓迎する。聴講者からの質問も可。 前提知識 ルベーグ積分の事実はある程度既知とする。(収束定理など) 備考 発表者大募集中。 参加者(聴講、見学など)も募集しております。 リンク IDroo セミナー用のホワイトボード作成用(要アカウント) Whiteboard Fox セミナー用のホワイトボード作成用 次回予告  12月17日(日)21 30~23 00 活動報告 2017/8/20(Sun...
  • 集合・位相
    日時 毎週木曜20 00-21 30(前後する可能性大) テキスト 『集合・位相入門』 - 松坂和夫 備考 再開しました 聴講可能(マイク無し可能)なのでお気軽に参加してみてください 現在、発表者が一人だけなので発表者募集中です 日時を変更しました 活動報告(位相) 画像化ファイル置き場(dropbox) 2016/09/23 whiteboard 2016/09/30 whiteboard 2016/10/07 whiteboard 2016/10/14 whiteboard 2016/10/28 whiteboard 2016/11/03 whiteboard 2016/11/10 whiteboard 2016/11/17 whiteboard 次回予告 2016/11/24 は諸事情によりお休みです 活動報告(集合・旧) https //note.mu/porepo...
  • 確率論
    日時 原則として毎週木曜21 00~22 30 テキスト メイン:伊藤清『確率論』岩波基礎数学選書 サブ:佐藤坦『はじめての確率論 測度から確率へ』共立出版株式会社 ※現在メインテキストは一時中断中です。サブテキストにより測度論の基礎を扱います。 形式 毎週発表者を決めて、輪講形式をとる。 発表者に疑問点などをどんどん質問しよう。 例題を扱うかどうかは発表者に委ねる。しかし、定理など重要なものや具体例となりうるものは発表することが望ましい。 聴講も歓迎する。聴講者からの質問も可。 前提知識 集合・位相の事実はある程度既知とする。 テキストでは測度論はほぼ前提とされているが、このセミナーでは確率論に必要な分はすべて補足をする。 参考書など 小針晛宏『確率・統計入門』岩波書店 ルベーグ積分をまったく仮定しない確率・統計の入門書。証明に飛躍はほぼない...
  • 微分幾何の門を叩く
    日時  毎週木曜日 23 00~24 30  (疑問や分からないところがあればチャットで質問する) テキスト 『曲線と曲面の微分幾何』 - 小林昭七(裳華房)(見本) 曲面論の展開である極小曲面(シャボン玉の数学)についても書かれている。 このセミナーでは四章までを読み進めていく予定です。(五章は相談して決めます) 目標 皆で楽しく読み進めていく たくさん質問する たくさん図を書く 前提知識 多変数の微分積分(偏微分、重積分)※細かい極限の議論は少ない 線形代数(3×3行列の具体的計算、重積分とJacobi行列)  ※意欲的な高校生や工学部の方でも読み進めていけると思います。 関連知識  以下は仮定しない(が、知識があるとより楽しめるかも) 常微分方程式、偏微分方程式 ベクトル解析(グリーンの定理、ストークスの定理) 位相空間 (連結性、コンパクト空間上の連続写像) 複素関数 (Cauch...
  • なぜホモロジーを考えるって? そこに空間があるからさ
    日時 毎週火曜日 22 00~ ※開始時間の変更が有り得ます テキスト 「トポロジー」田村一郎著 (旧版有り) ※二章「複体と多面体」から読み進めていく予定 ※§11の群の知識の基礎は適宜読み飛ばす 目標 ホモロジー群、基本群を構成する 基本的な例でホモロジーが計算出来るようになる ブラウワーの不動点定理 ポワンカレの双対定理 ファンカンペンの定理 モットー 皆で楽しく読み進めていく たくさん質問する たくさん図を書く 参考書 「計算で身に付つくトポロジー」阿原 一志 ホモロジーについての平易なテキスト 「位相幾何入門」小宮小宮 克弘 「集合•位相入門」松坂和夫 「集合と位相入門」内田伏一 位相空間論の知識についてはこの二冊から引用するつもり 「トポロジー入門」松本幸夫 初歩的な代数トポロジーに必要な群と位相の知識がしっかりまとめられている。基本群については多く参照するつもりです。 ...
  • 内田伏一『集合と位相』勉強会
    勉強会概要 集合と位相について,基本的なことからおさらいしていきます. 基本的にセミナー形式でやります. 発表者および聴講者は広く募集します(聴講のみOKです). 例や問は適宜取捨選択して扱います. 日時 毎週月曜 21 30-23 00 テキスト 内田伏一『集合と位相』裳華房(旧版と新装版がありますがどちらでも参加できます.巻末解答以外は同じようです) 同値関係から始める予定でしたが,本の一番最初まで戻って読み始めています. 参考書 松坂和夫『集合・位相入門』岩波書店 森田茂之『集合と位相空間』朝倉書店 活動報告 第1回 2022.01.24 (月) 集合の包含関係と集合の相等について確認した. 写像について写像の概念の導入. 全射,単射,全単射の定義. 逆写像の概念の導入.例(指数関数)exp R→Rは単射だが全射ではない. 例 ​ RからRへの関数f(x) = x^...
  • 圏論セミナー(層とホモロジー代数)
    勉強会テキスト 中岡宏行著「圏論の技法」(終了) 志甫淳著 「層とホモロジー代数」 「圏論の技法」は、無事終了し、 志甫敦著「層とホモロジー代数」の輪講に発展しました。 過去の活動記録 中岡宏行著「圏論の技法」2018年09月14日 〜 2020年09月02日 志甫淳著「層とホモロジー代数」 2020/09/16 p. 1- (門間) ノート 2020/09/23 p. 6- (門間) ノート p. 7- (小林) ノート 2020/09/30 p. 9- (小林) ノート 2020/10/07 p. 15-(瀬原) ノート 2020/10/14 p. 15-(瀬原) ノート同上 2020/10/21 p. 18-(瀬原) ノート同上 2020/10/28 p. 19-(瀬原) ノート同上 2020/11/04 p. 20-(山上) ノー...
  • ルベーグ積分ゼミ
    日時  原則として毎週日曜日 20 00~21 30 ⇦土曜日から変更しました。 テキスト  伊藤清三『ルベーグ積分入門』裳華房数学選書4 形式 毎週発表者を決めて、輪講形式をとる。 発表者に疑問点などをどんどん質問しよう。 演習問題は基本的にすべて取り上げる。(巻末に著者による詳しい解答あり。) 聴講も歓迎する。聴講者からの質問も可。 前提知識 集合・位相の事実はある程度既知とする。 テキストに従い、このセミナーでは測度論にも重きをおく。積分論に到達するまでは長いが、現代の解析学を探求するには避けて通れない道とも考えられるので、皆で一緒にがんばりましょう。 備考 発表者大募集中。 参加者(聴講、見学など)も募集しております。 リンク IDroo セミナー用のホワイトボード作成用(要アカウント) Whiteboard Fox セミナー用のホワイトボード...
  • Hilbert空間論・スペクトル理論ゼミ
    2020/10/30でこのゼミはテキストを無事読み終え終了しました。 日時  原則として隔週金曜日 20 00~21 30 テキスト  『量子力学の数学的構造Ⅰ・Ⅱ』 新井 朝雄 (朝倉書店) 形式 毎週発表者を決めて、輪講形式をとる。 発表者に疑問点などをどんどん質問しよう。 一部命題を示すのに必要な予備知識が膨大な場合には、それら予備知識は認めることも可とする(但し極力補うのが望ましい。)。但しその場合、物理的描像が掴めるように発表することが望まれる。 章末演習問題は、(量が多いので全部解くことはできないが、)別途日程を確保していくつかの精選問題を解く予定。 聴講も歓迎する。聴講者からの質問も可。 前提知識 ε-δ 位相 測度論 リンク IDroo セミナー用のホワイトボード作成用(要アカウント) Whiteboard Fox セミナー用のホワイト...
  • リーマン面と代数トポロジー
    日時 日曜20:00~ Forsterのテキストを話題のガイドラインとして、ゆっくり読んでいます。(テキスト必携ではありません。) リーマン面は、例えばRiemann-Rochの定理に代表されるように解析と幾何が融合するところなので、話題が豊富です。 本ゼミでは、単にテキストの内容を追うのではなく、積極的にテキストを離れ、関連する話題に脱線することを推奨しています。 テキスト リーマン面は、Forster「Lectures on Riemann surfaces」です。 代数的トポロジーは、フルトン「代数的位相幾何学入門」です。(いずれもテキスト必携ではありません。) 進捗状況 2018.09.09に実施したトピック雑談「つながっているとはどういうことか」を最後に、休眠状態です。 (世話役の@hamanoboが、急に仕事が忙しくなってしまったため。) テキ...
  • リーマン面と代数トポロジー(過去分)
    このページについて このページは、Skype数学勉強会「リーマン面と代数トポロジー」の2018.02.05時点のスナップショット(過去分保存用ページ)です。 最新のページはこちら。 日時 日曜20:00~ 隔週でリーマン面と代数トポロジーの勉強会を交互に実施しています。 (2016.10.02時点追記。ほぼ毎週、リーマン面の回が続いています。) テキスト リーマン面は、Forster「Lectures on Riemann surfaces」です。 代数的トポロジーは、フルトン「代数的位相幾何学入門」です。(いずれもテキスト必携ではありません。) 進捗状況 2015.12.13以降、輪講形式でForsterのテキストを読みます。 Forsterのテキストは進行上の幹として使いますが、状況次第で(むしろ積極的に)枝葉の話題に脱線します。 (2018...
  • Algebra of Programming 読書会
    概要 Algebra of Programming 勉強会を開催しています。 主に、1-圏について、その考え方がいかにして発揮されるのか、 代数 及び、Haskell を通して見ていきます。 2-圏ともなると、言語的性質が浮かび上がり、 まるで辞書を開いたかのような多彩な世界が広がりますが、 その一歩手前で、コンピュータに触れながら基本的な考え方を学びます。 これからの時代は、われわれは知的創造を行うためには、 コンピュータの言葉を学ばなければいけません。 世界に名だたるOxford 大学の Richard Bird 教授により執筆された、 確かな内容のある書籍です。 詳細 参加者 ; k.tajiri, shin1 期間 2017年4月 ~ 2018年3月 毎週土曜日 21 00 ~ 参加はこちら https //jo...
  • ペンタブレット等の設定について
    ワコムのペンタブレットの場合 何とかしてワコムタブレットのプロパティを開いて マッピングというタブの中の「デジタルインク機能を使う」のチェックを外すと波紋みたいのが消えます。 ペンというタブの中の「ダブルクリック距離」はオフがいいみたいです。 使うブラウザによっても書き味が大分違うようです。window10であればエッジ一択という噂。
  • スカ数とスカゼミのカレンダー
    Skype数学勉強会とスカゼミのカレンダーを重ねて見れるようにしただけのページでしたが現在見れません。
  • 型理論
    日時 毎週月曜日 20 45~22 15 テキスト 『型システム入門 プログラミング言語と型の理論』 - Benjamin C. Pierce (著), 住井 英二郎 (監訳), 他7名 原著 Types and Programming Language (TaPL) 前提知識 論理学 数学(集合, 離散数学) 関数型プログラミング言語(Scheme, OCaml, Haskell ...) コンパイラの基礎的な概念(抽象構文, BNF文法, 評価, 抽象機械 ...) などが前提知識としてあるとベストですが、無くてもどうにかなると思われます 型理論概説 型理論とは元々素朴集合論におけるラッセルのパラドクスに対する理論としてラッセル自身が構築したものになります。また、公理的集合論に似ていることも示されています。 その顕著な応用例としてはコンピュータプログラミングが挙げられます。型によるエ...
  • @wiki全体から「セミナーを開くにあたり」で調べる

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