バンプレストオリジナル(作品)

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バンプレストオリジナル(作品) - (2015/10/07 (水) 12:52:23) の最新版との変更点

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&bold(){編集の前に[[参戦作品]]でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。} #contents *概要 本作に登場するオリジナルキャラクターとロボット。 キャラデザインはL、UXに引き続きChiyoko氏が、主役メカデザインはMがんぢー氏が担当している。 Chiyoko氏はLやUX、第2次Zでのキャラデザを担当。 Mがんぢー氏はUXやOGシリーズ、Zシリーズでも幾つかのデザインを担当している重鎮である。 *登場人物 **ヨウタ・ヒイラギ -本作の主人公。なんの特殊能力も持たない17歳の少年。平和を守る英雄達に尊敬の念を抱いている。 -ファルセイバーと『融合』し、戦場に身を投じることになる。 --なお、パイロット(?)としての適性は高くない。 **ユキ・ヒイラギ -半年前からヒイラギ家へ居候をしている記憶喪失の少女。推定年齢14歳。 -遺跡や古代文明等に対し興味を持っている。 -あっけらかんとした天真爛漫な少女だが、ヒイラギ家に来た当初は何も解らない不安から暗い性格だったらしい。 --とりあえずどっかで「わたし、知ってる!」か「わたし、覚えた!」と言う台詞が飛ぶ。 -何と無改造・スキルアイテム無しの単騎で本作をクリアしてしまった。化け物か。 **マリ・ヒイラギ -ヨウタの母親。骨董品店を営むごく普通の女性なのだが、由木が彼女を知っているような口ぶりで話す。その理由は…… -なお、この見た目で&bold(){38歳}である。まあ17歳の息子がいればそんなもの…なのか? **マコト -ファルセイバーの前の融合者。故人。 **ディボーティー -謎の組織「デストルーク」の女幹部。ミスした部下に%%ご褒美%%お仕置きをするという、ありがちなキャラ。 --首領がいるにはいるが、周囲との関係は組織というより「取り巻き」に近い。ゆえに彼女は実質デストルークを引っ張っている存在。 -なお、外見年齢は30代後半との事。だからケバ(ry **デストルーク兵士 -「デストルーク」の一般兵。人間かどうかはフルフェイスなので伺い知れない。 -敵対勢力には高圧的に、上司には卑屈に、そしてピンチにはヘタレて対応する非常に解りやすい方々。 **NO PILOT -汎用無人機…というより、無人でも動いている状態といったほうが正しい。 -Lから見られUXで顕著になった「AI制御だけれど、その機体本体がパイロット化」したものと同時に現れている。 --要因もELSの欠片の浸食だったり、ゾンダーメタルによる乗っ取りだったり、ファンネルビットによるジャックだったり様々。 **ジスペル - *登場機体 **ファルセイバー -単なる機械ではなく、自らの意志を持つ生きたスーパーロボット。きちんと声出して喋ります。 --バンプレオリとしてはコンパチシリーズ%%とエルマ%%を除いて初の「自意識を持つロボット」ということになる。 -ユキ同様、記憶を失っているが異世界からの侵略者を倒す事、ユキを守る使命は覚えていた。%%むしろ過保護な親父である。%% -物語開始時点でGGGの勇者ロボ軍団と交流がある。というか、ぶっちゃけGGGの準隊員扱いである。 -青き巨神枠。赤き巨神はブルーヴィクターが対応している。 **ブルーヴィクター -ファルセイバー同様意志を持つロボットで、デストルークの守護者。黒いけどブルー。赤いけどブルー。 --これについては宇田PもうますぎWAVEにて「「青い」という意味ではない」と語っている。 -そのポジションからか、赤の星の戦士たちと交流が生まれてゆく。 -彼を演じる置鮎龍太郎氏はこれとブルーディスターでスパロボオリとしては8人(?)演じている(魔装機神IIのラスフィトートも置鮎氏が演じている。また、無限のフロンティアを含めると11役になる)。CV被りが多いバンプレオリでもこの人数は最大級。 --余談になるが、次点は速水奨氏と石田彰氏(各5人)。以下水谷優子氏(4人)が続く。 ---無限のフロンティアを含めた場合は稲田徹氏(7人)と大原さやか氏(5人)が入る。 ---一見多く見える速水氏と石田氏、水谷氏だがこの3名の演じた役が多いのは''クローン(あるいはコピー、別世界の同一人物)設定のキャラを演じているためである''。&br()置鮎氏はブルーディスターを含めなくても既に10役である… **セイクリフィス -デストルークに所属する一般機。下記のクレセディアを思わせる雰囲気。 **クレセディア -ディボーティーの専用機。細身の本体に巨大なブースターが装着された黒一色の姿をしている。 -高機動戦闘を得意としており、敵味方識別有効なMAP兵器による殲滅力や、粒子特殊回避能力なども併せ持つ。 **バルギアス -謎の組織「デストルーク」の首領である、自らの意志を持つ機械生命体。 -「世界をあるべき姿に戻す」という目的を持っているようだが……? --[[マクロス30>マクロス30 銀河を繋ぐ歌声(作品)]]にも似たような%%声%%目的のキャラがいたが…… -精神年齢は40歳代とか言う妙にリアルな設定があったりする。 -全長は35mだが&bold(){Lサイズ}。ゴッドライジンオー「解せぬ」 **バルギアス・ドラグーン -ある力を得てバルギアスが変貌した姿。 -物理的・・・と言うかいろんな意味でおかしい変化をしており、全長は35mから&bold(){98.8m}まで超巨大化する。何故。 --なお、これでもやっぱり&bold(){Lサイズ}。だからなんかおかしいだろ。 --ついでに重量は元の260.5tからその&bold(){700倍以上}の18万5千tに…。冗談きつすぎる。 **シンデュス
&bold(){編集の前に[[参戦作品]]でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。} #contents *概要 本作に登場するオリジナルキャラクターとロボット。 キャラデザインはL、UXに引き続きChiyoko氏が、主役メカデザインはMがんぢー氏が担当している。 Chiyoko氏はLやUX、第2次Zでのキャラデザを担当。 Mがんぢー氏はUXやOGシリーズ、Zシリーズでも幾つかのデザインを担当している重鎮である。 *登場人物 **ヨウタ・ヒイラギ -本作の主人公。なんの特殊能力も持たない17歳の少年。平和を守る英雄達に尊敬の念を抱いている。 -ファルセイバーと『融合』し、戦場に身を投じることになる。 --なお、パイロット(?)としての適性は高くない。 **ユキ・ヒイラギ -半年前からヒイラギ家へ居候をしている記憶喪失の少女。推定年齢14歳。 -遺跡や古代文明等に対し興味を持っている。 -あっけらかんとした天真爛漫な少女だが、ヒイラギ家に来た当初は何も解らない不安から暗い性格だったらしい。 --とりあえずどっかで「わたし、知ってる!」か「わたし、覚えた!」と言う台詞が飛ぶ。 -何と無改造・スキルアイテム無しの単騎で本作をクリアしてしまった。化け物か。 **マリ・ヒイラギ -ヨウタの母親。骨董品店を営むごく普通の女性なのだが、由木とは互いに知り合いのような口ぶりで話す。その理由は…… -なお、この見た目で&bold(){38歳}である。まあ17歳の息子がいればそんなもの…なのか? --OGシリーズで言うと''カイ少佐と同い年''である。カイが老け顔なのかマリが若作りなのか…。 -何気にエンディングでは眼鏡を掛けている。 **マコト -ファルセイバーの前の融合者。故人。 --死亡時には''メガネが割れた''。ミシェルの後継者かあんたは。 **ディボーティー -謎の組織「デストルーク」の女幹部。ミスした部下に%%ご褒美%%お仕置きをするという、ありがちなキャラ。 --首領がいるにはいるが、周囲との関係は組織というより「取り巻き」に近い。ゆえに彼女は実質デストルークを引っ張っている存在。 -なお、外見年齢は30代後半との事。だからケバ(ry **デストルーク兵士 -「デストルーク」の一般兵。人間かどうかはフルフェイスなのでうかがい知れない。 -敵対勢力には高圧的に、上司には卑屈に、そしてピンチにはヘタレて対応する非常に解りやすい方々。 **NO PILOT -汎用無人機…というより、無人でも動いている状態といったほうが正しい。 -Lから見られUXで顕著になった「AI制御だけれど、その機体本体がパイロット化」したものと同時に現れている。 --要因もELSの欠片の浸食だったり、ゾンダーメタルによる乗っ取りだったり、ファンネルビットによるジャックだったり様々。 **ジスペル - *登場機体 **ファルセイバー -単なる機械ではなく、自らの意志を持つ生きたスーパーロボット。きちんと声出して喋ります。 --バンプレオリとしてはコンパチシリーズ%%とエルマ%%を除いて初の「自意識を持つロボット」ということになる。 -ユキ同様、記憶を失っているが異世界からの侵略者を倒す事、ユキを守る使命は覚えていた。%%むしろ過保護な親父である。%% -物語開始時点でGGGの勇者ロボ軍団と交流がある。というか、ぶっちゃけGGGの準隊員扱いである。 -青き巨神枠。赤き巨神はブルーヴィクターが対応している。 -攻略本の宇田Pインタビュー(今回のオリジナルロボはケルト神話のエリンの4秘宝(4至宝)をモチーフにしている)から考えると、4秘宝の一つ、運命の石・リア・ファルが名前のモデルか。 **ブルーヴィクター -ファルセイバー同様意志を持つロボットで、デストルークの守護者。黒いけどブルー。赤いけどブルー。 --攻略本の宇田Pインタビューによればケルト神話の4秘宝のひとつ、ブリューナクから取られたが、言いにくいのでブリュー→ブルーに変えたとのこと。 -そのポジションからか、赤の星の戦士たちと交流が生まれてゆく。 -彼を演じる置鮎龍太郎氏はこれとブルーディスターでスパロボオリとしては8人(?)演じている(魔装機神IIのラスフィトートも置鮎氏が演じている。また、無限のフロンティアを含めると11役になる)。CV被りが多いバンプレオリでもこの人数は最大級。 --余談になるが、次点は速水奨氏と石田彰氏(各5人)。以下水谷優子氏(4人)が続く。 ---無限のフロンティアを含めた場合は稲田徹氏(7人)と大原さやか氏(5人)が入る。 ---一見多く見える速水氏と石田氏、水谷氏だがこの3名の演じた役が多いのは''クローン(あるいはコピー、別世界の同一人物)設定のキャラを演じているためである''。&br()置鮎氏はブルーディスターを含めなくても既に10役である… **セイクリフィス -デストルークに所属する一般機。下記のクレセディアやデストルーク兵士のヘルメットを思わせる雰囲気。 -バンプレオリなので雑魚といえど強敵、と思ったらコイツは中の人共々下から数えたほうが早かったりする。 --第1話から戦うため寧ろ強かったら可笑しいレベルだが…。 **ブルーディスター -ブルーヴィクターのノウハウを元に、ディボーティーが生み出した存在で、いわば量産型ブルーヴィクター。初交戦の35話以後、デストルーク軍で少数生産されている模様。 -中ボス的ポジションを担っているのか、HPは初期で3万あり一撃で倒すのは難しい。最終的にはHP31800と、結構な能力になる。 --しかし、特殊スキルは''底力Lv3のみ''なので言うほど強くない。 --後述のクレセディア同様、状態異常耐性を''一切持っていない。''これも数値の割に弱い理由の一つで、ディバイディングドライバー等で大幅な弱体化を狙えてしまう。 **クレセディア -ディボーティーの専用機。細身の本体に巨大なブースターが装着された黒一色の姿をしている。 -高機動戦闘を得意としており、敵味方識別有効なMAP兵器による殲滅力や、特殊粒子回避能力「プリズミック・ハレーション」なども併せ持つ。 -まともに戦えばかなりの強敵だが、実は''スペック低下無効もオールキャンセラーも持たない''。これはブルーディスターも同様。 --すなわち(当たれば)特殊効果武器が全て有効なので、ドライバーや翼の舞を毎ターン使えば完封も可能。 -ブースターのモチーフは腕であり、バルギアスと立ち並ぶに相応しい機体であることを込められている。なかなか健気。 **バルギアス -謎の組織「デストルーク」の首領である、自らの意志を持つ機械生命体。 -「世界をあるべき姿に戻す」という目的を持っているようだが……? --[[マクロス30>マクロス30 銀河を繋ぐ歌声(作品)]]にも似たような%%声%%目的のキャラがいたが…… -精神年齢は40歳代とか言う妙にリアルな設定があったりする。 -全長は35mだが&bold(){Lサイズ}。ゴッドライジンオー「解せぬ」 **バルギアス・ドラグーン -ある力を得てバルギアスが変貌した姿。 -物理的・・・と言うかいろんな意味でおかしい変化をしており、全長は35mから&bold(){98.8m}まで超巨大化する。何故。 --なお、これでもやっぱり&bold(){Lサイズ}。だからなんかおかしいだろ。 --ついでに重量は元の260.5tからその&bold(){700倍以上}の18万5千tに…。冗談きつすぎる。 **シンデュス

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