[[シナリオ攻略]] *第27話 『[[暗黒の大決戦]]』 **フローチャート |>|>|~戦闘開始| |BGCOLOR(#fcc):~勝利条件|>|合体原種の撃破| |BGCOLOR(#ccf):~敗北条件|>|特定ポイントに木星軍ユニットが3回侵入、戦艦の撃沈、ファルセイバーもしくは超竜神の撃墜| |~必須|1ターン目EPを迎えるor&br()木星軍ユニット5U以下or&br()合体原種にダメージを与える|全味方パイロットの気力-10、敵増援A出現| |~任意|上記発生後、EPを迎える|全味方パイロットの気力-10、敵増援A出現| |~任意|特定ポイントにバッタ系進入|侵入したユニットは撤退。3回目でゲームオーバー| |~必須|合体原種撃墜|敵増援A関連のイベントが止まり、敵増援B出現| |~必須|合体原種のHP50%以下|合体原種のHPが全回復した後、敵増援C出現。超竜神のHPが現在値の90%減る| |BGCOLOR(#fcc):~勝利条件|>|合体原種の撃破、またはバルギアスのHPを75%以下にする| |~必須|合体原種の撃墜orバルギアス撤退or撃墜|ステージクリア| **ステージデータ -''初期'' |BGCOLOR(#ADD8E6):''初期味方''|ファルセイバー(ヨウタ)、超竜神(超竜神)、マイク・サウンダース13世(マイク・サウンダース13世)&br()旗艦選択×3、選択出撃×18| |BGCOLOR(#FFE4E1):''初期敵''|合体原種(合体原種)&br()新型バッタ(新型バッタ)&新型バッタ(新型バッタ)×3&br()バッタ(バッタ)&バッタ(バッタ)×6&br()EI-15(ゾンダーメタル)&EI-15(ゾンダーメタル)×4&br()ジャークライジンオー×5&br()エキゾースト&エキゾースト×4| -''(増援出現条件)'' |BGCOLOR(#FFE4E1):''敵増援A''|LEFT:~(北東と南西に半々ずつ)| |~|バッタ×8、新型バッタ×4| |BGCOLOR(#FFE4E1):''敵増援B''|LEFT:~(マップ北西宙域)| |~|合体原種、EI-15(ゾンダーメタル)&EI-15(ゾンダーメタル)×6&br()ジャークライジンオー×2&br()エキゾースト&エキゾースト×4| |BGCOLOR(#FFE4E1):''敵増援C''|LEFT:~(マップ北東宙域)| |~|バルギアス、セイクリフィス(デストルーク兵士)&セイクリフィス(デストルーク兵士)×9| **ユニットデータ -敵 |~機体名|~パイロット|~Lv補正|~HP|~射程(P)|~資金|~撃破アイテム|~備考| |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:~初期| |合体原種|合体原種|+3|80000|1～7(0)|17000||底力L3～、ゾンダーバリア&br()HP回復L2、EN・MP回復L2&br()スペック低下無効&br()方向指定型MAP兵器&br()特殊効果武器(運動性低下)| |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:~増援| |合体原種|合体原種|+3|80600|1～7(0)|17000||底力L3～、ゾンダーバリア&br()HP回復L2、EN・MP回復L2&br()スペック低下無効&br()方向指定型MAP兵器&br()特殊効果武器(運動性低下)| |バルギアス|バルギアス|+5|250000|3～8(1～3)|19000||底力L5～9、指揮L4、気力限界突破、''2回行動''&br()剣装備、EN・MP回復L2、オールキャンセラー&br()方向指定型MAP兵器&br()HP75%以下でステージクリア| **イベント・敵撤退情報等 - **攻略アドバイス -1ターン目敵フェイズから気力がどんどん減る。ディスクPだけでなくバッタをうまく倒して気力をやりくりすること。 --資金に余裕があればマイクのENを改造しておくとディスクPを連発できる。 -増援のバッタは数が多く足も速い。あっという間に到達されるので適度に防衛網を敷いた方が良い。 --経験値は大したことないが撃破数の足しにはなる。狙われやすい戦艦に稼がせるのもいいだろう。 -合体原種はイベントにより数値以上に耐える。80000削って撃退→40300以上削ると全回復→80600削ってようやく撃墜となる。 --効率的にレベル上げを行っていれば1周目でも脱力が用意できるはず。敵の数を見計らって使うと面倒なMAP兵器を防げる。 -ちなみにバルギアスは倒せなくもない。狙うメリットは皆無だが。 **戦闘前会話 |BGCOLOR(#ccc):味方パイロット|BGCOLOR(#ccc):敵パイロット|BGCOLOR(#ccc):内容|BGCOLOR(#ccc):備考|h |マイク|初戦闘|雷牙「マイク！ ディスクXは、オービットベースで大量に生産しておいた！思う存分使っても構わんぞ！」&br()マイク「ありがとうだもんね！ マイクのボルテージはマキシマム！ブラザーズのボルテージもマキシマム！今のマイク達はリミットオーバー…！ガンガンにシャウトしてやるもんね！」|| |凱|合体原種|凱「オービットベースに入り込めば、何とかなると思っていたんだろうが！残念だったな、原種！」&br()合体原種「サイボーグ以外の者達が、想定よりも少々力を増していただけの事！原種融合を果たした我の敵ではない！」&br()凱「フッ、なぜそのズレが起こったのか分からない限り、お前達に勝利はないぜ！」|| |超竜神|~|合体原種「フフフ…我を相手にしていても良いのか？お前達の基地が無くなってしまうぞ？」&br()超竜神「ここで戦っているのは我々だけではない！お前達がどんな策を用意しようと、我々の団結の前には通用しない！いくぞ、原種！」|| |撃龍神|~|撃龍神「原種！お前を倒してオービットベースを救ってみせるぜ！」&br()合体原種「お前達の力が分析済みなのを忘れたか？勝てぬ戦いなら早々に諦める事だ」&br()撃龍神「GGG憲章第5条、125項！『GGG隊員は、いかに困難な状況に陥ろうとも、決して諦めてはならない！』この撃龍神勇気ある誓いを違えるつもりはないぜ！」|| |ビッグボルフォッグ|~|ビッグボルフォッグ「複数の原種が融合した存在…！なんというエネルギー量なのだ！」&br()合体原種「このエネルギーの前には、お前たちのGストーンのパワーも無力！基地共々消え去れ！」&br()ビッグボルフォッグ「いかに原種といえ、必ずどこかに弱点があるはず！全センサーを駆使し、見つけてみせます！」|| |マイク|~|合体原種「ゾンダーメタルプラント…あともう一息で完成したものを！だが、マイク・サウンダース！お前を破壊すれば次に防ぐ手立てはない！」&br()マイク「マイクとブラザーズはお前の思い通りにはならないもんね！ブラザーズとの融合パワーで、融合した原種なんてけっちょんけっちょんにしてやるもんねー！」|| |ヨウタ|合体原種|合体原種「ファルセイバーの融合者は先に始末しておくべきだったな！今回の誤算の一つだ！」&br()ファルセイバー「彼らを甘く見るな、原種！たとえお前達が狙って来たとしても、ふたりは必ず切り抜けただろう！」&br()ユキ「ファルセイバー…！」&br()ヨウタ「そういうわけらしいぜ、原種！ついでに誤算がもうひとつぐらいあってもいいだろ！ここで俺達に原種核に戻されちまいな！」|| |ショウ|バルギアス|チャム「イ、ESウィンドウって木星に繋がってたんじゃないの？なんでデストルークの王様が出てくるのよ！」&br()バルギアス「戦場で怯えるなど…下らんな。戦う価値もないと言いたいところだが…」&br()ショウ「怯えてるつもりなんてないが、あいつには俺がそうやって映っているっていうのか！？ しっかりしろ、ショウ・ザマ…！あいつを止められなければ、オービットベースは全滅するんだぞ！」|| |ゴーグ|~|ゴーグ「………」&br()悠宇「ゴ、ゴーグ… もしかして君、怖がってるの？」&br()バルギアス「力の差を感じ取れるだけマシだ。大抵の相手は感じ取る前に消える！」&br()悠宇「が、頑張ろう、ゴーグ…！ここで僕達が負けたら、きっとマノンさん達だって危ない！」|| |仁|~|バルギアス「何万年か前にミケーネどもと戦っていた存在だな。 あの時は直接戦う事はなかったが… 喜べ…この時代で相手をしてやるッ！」&br()吼児「あいつ、ミケーネと戦ったライジンオーの事を知ってるんだ…！」&br()仁「直接戦えなかったとか、いったい何万年生きてるんだよ…！？」&br()飛鳥「そんな事を考えてる場合じゃない！本気の本気で戦わないと、僕達も超竜神みたいにやられるぞ！」|| |凱|~|凱「超竜神は油断していたわけじゃなかった…。にも関わらず、あいつは…」&br()バルギアス「ファルセイバー程ではないが、貴様にも先遣隊が世話になっていたな？その時の礼だ…直接相手をしてやる！」&br()凱「あの人が生命を賭けた戦いは、奴らにとって本気じゃなかったって事か！なら、今のヨウタ達には…！」|| |ジョジョ|~|バルギアス「フフフ… あんなもので俺と戦うつもりとは、死にたいらしいな…！」&br()ウィンドウ「お、おい、ジョジョ…！あいつそうとうヤバそうな感じだぜ！超竜神だってあんな目に…！」&br()ジョジョ「ウィンドウ！お前もガリアンに乗っているなら、敵を前にして怯えるな！ お前には、このジョルディ・ボーダーがついている！誰も死なせたりなんかしない！」|| |騎士ガンダム|~|バルギアス「小さいな。ジークジオンに苦汁を舐めさせたから、どれ程の存在かと思ったが」&br()騎士ガンダム「デストルークを率いる王、バルギアス…！ 奴を倒すことが出来れば、この世界からデストルークの脅威は消える！何としてもッ…！」&br()バルギアス「悪く思うな、ジークジオン。勇者ガンダムの伝説は、今日俺が終わらせる！」|| |刹那|~|刹那「ブルーヴィクターが倒された事で、王自らこの世界へ現れたか…！」&br()バルギアス「奴の敗北は関係ない。俺が降り立つ時が来た…それだけだ！」&br()刹那「粒子残量はわずか…。今のダブルオーライザーで、どこまでやれるかはわからないが…！」|| |バナージ|~|バナージ「超竜神を一撃で倒した相手だ…！あいつがその気になったら、オービットベースだってやられてしまう！ そんな事はいけない…！あそこにはオードリー達だっているんだ！」&br()バルギアス「俺に臆せず向かってくるか。その意志ぐらいは認めてやってもいい。だが…死ね…！」|| |キオ|~|キオ「ウットビット！AGEシステムが新しいウェアを生み出す様子はないの！？」&br()ウットビット「きゅ、急にどうした、キオ！？」&br()キオ「伝わってきてしまうんだ…。あのバルギアスは普通じゃないって…。このままじゃみんな…殺されるッ…！」&br()バルギアス「確か、この世界の強力な兵器だったな。さっきの奴より耐えて見せろよ！」|| |アルト|~|アルト「見た目の異様さは女王バジュラ達の方がよっぽどだ…！だがバルギアス、あいつは…！」&br()バルギアス「取るに足らん存在でも、ああして周りを飛ばれると鬱陶しい事に変わりはない。 さっさとかかって来い。来ないのであれば、叩き潰すッ！」|| |リオン|~|リオン「わざわざ戦場のど真ん中で自分がボスと名乗るなんざ、俺達の感覚だとどうかしてるとは思うが…！」&br()バルギアス「フフフ…」&br()リオン「ヨウタじゃねえが、さっきから嫌な感じが収まらねえ！何なんだよ、あいつは…！」|| |甲児|~|甲児「ケドラの記憶の世界で戦ったハーデスもとんでもない強さだったけど、あいつは同じか…それ以上だ…！」&br()バルギアス「どうした、光の神の力を持っているのだろう？何もせずにいては宝の持ち腐れだぞ」&br()甲児「言ってくれるな…！そこまで言うならマジンガーの力を、ありったけ見せてやるッ！」|| |海動or真上|~|海動「へへっ、匂いで分かるぜ…。テメエは俺達と同類だな？」&br()真上「ただ戦いだけを求める…。王の座に収まっているのが不思議なくらいだな！」&br()バルギアス「ただ生きるのに大義名分は必要ない。俺にとってデストルークはそういう存在だ」&br()海動「要するにテメエをブチ倒せば、デストルークは勝手に崩壊するってわけだ！分かりやすくていいじゃねえかッ！」|| |アキト|~|アキト「手、敵組織の大ボスは最後の最後まで出てこないもんだろ！分かっちゃいるけどさ…！」&br()バルギアス「貴様の言っている事は理解できんな？もっとも…理解するつもりもないがな！」&br()アキト「絶体絶命の状況… こんなとき、本当のヒーローなら…！本当の…ヒーローならッ！」|| |ヨウタ|~|ファルセイバー「バルギアス…！なぜ全ての世界を力で征服しようとする！どの世界にも生きる生命があるのだぞ！」&br()バルギアス「失望したぞ…。ここまで俺の邪魔をしてくれた奴が、戦いを前に問答をする相手とはな。 もういい、貴様はここで死ね。二度と甦らぬよう、完全に消滅させてやる」&br()ユキ「ファ、ファルセイバー…！ヨウタっ…！」&br()ヨウタ「や、やるぞ、ふたりとも…！バルギアスをここで倒すんだ！」|| **クリアボーナス - **隣接シナリオ -第26話『[[三つの星が集う時]]』 -第28話『[[友]]』
