「機動戦士ガンダムAGE(運用)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
機体ボーナス | 照準値+ | CRT補正+ | (運動性+) | (移動力+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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ビューナスA | 資金+ | 運動性+ | (射撃武器+) | (移動力+) |
射程は概ね一致し、AGE-3側は運動性と射撃武器+、ビューナス側は運動性+と照準値+によって生存、戦闘能力がアップ。 隠しのために撃墜数を稼ぐ場合資金+が有効活用できるといい事尽くめのコンビ。ボス戦の火力が弱いことが欠点。 |
機体ボーナス | 照準値+ | CRT補正+ | (運動性+) | (移動力+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
VF-19Eエクスカリバー | 照準値+ | 格闘武器+ | (資金+) | (射程+) |
補給装置によるEN回復や格闘武器を無駄なく活かせる組み合わせ。 VF-19Eのボーナスが3段階目に入れば射程+も手に入るため、Cファンネル&スナイパーライフルでの狙撃もお手の物。その場合アイシャにはBセーブを持たせたい。 |
機体ボーナス | 運動性+ | EN+ | (移動力+) | (特殊回避15%) |
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機体名 | ボーナス | |||
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機体ボーナス | 装甲値+ | HP+ | (射程+) | (照準値+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
ガンダムサバーニャ | 射撃武器+ | 照準値+ | (射程+) | (装甲値+) |
42話でも別に問題なく運用出来るが、43話からの最終決戦仕様を想定。 サバーニャは装甲値+とHP+で生存性を、グランサは射撃武器+で火力を補い合える。 射程+も相まって長距離戦で威力を発揮する他、フリットが覚醒持ちなので範囲3の全方位と狭いが識別有りの「ビットコンビネーション(MAP版)」を使いやすくなる。 |
機体ボーナス | 照準値+ | 格闘武器+ | (地形適応:空) | (移動力+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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ゴーグ | 装甲値+ | 格闘武器+ | (HP+) | (移動力+) |
13~34話までを想定。空適応でゴーグの移動面を補え、射程が合わせられて燃費もほぼ同じと扱いやすい。 長いあいだ主力となるウイングブーメランを双方の格闘武器+で強化できるのもポイント。 どちらかにヒットアンドアウェイを養成するとさらに使いやすくなる。 しかし36話以降はゴーグの最強武器に合わせられなくなるので素直に解散しよう。 | ||||
撃龍神 | CRT+ | 運動性+ | 格闘武器+ | 装甲+ |
ともに隠し要素取得に撃墜数がからむコンビ。クランシェカスタムの強化というより撃龍神の強化の側面が強い。 クランシェカスタム側も運動性+の補正が得られるので、生存率は上がる。武器の射程はかみ合っているが、移動後の攻撃が弱いので、ヒット&アウェイによる補強が必要である。 ボーナスの相性も良いだけでなく、2体そろってから40話までの撃墜数を稼がなくてはならない間このコンビを長期間組めることも利点である。 もちろん強化した場合、最終話まで使っていける。 |
機体ボーナス | 運動性+ | 射撃武器+ | (地形適応:空) | (CRT補正+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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マノン・ガーディアン | CRT補正+ | 射撃武器+ | EN+ | (射程+) |
隠し機体同士のコンビ。射程は完全に一致し、マノン側は空適応を、クランシェ側は射撃武器+によって火力強化。ボス戦はマノンが合体攻撃をすれば良しとなかなかの良相性。 クランシェの運動性+がマノンにとってさほどありがたくないことだけが欠点。 | ||||
円盤 | 射撃+ | HP+ | (地形適応:宇宙) | (バリア) |
隠し機体同士のコンビ。射程は比較的一致し、ウーズベン側はCRT+と運動性+と空適応、クランシェ側は射撃武器+と宇宙適応によって火力強化。バリアの恩恵も比較的大きい。 ウーズベンの加入が遅いことと、クランシェ側の弾数が欠点。 | ||||
GN-XⅣ(パトリック機) | 装甲値+ | 経験値+ | (EN+) | (HP+) |
互いの加入・離脱タイミング的にシャナルア生存が確定した後から組める組み合わせ。 火力不足が気になるパトリックにとって射撃+は有用で、元々空を飛べるものの3段階目以後の空適応S化は大気圏内ステージでの生存性&火力強化に役立つ。 | ||||
ジェノアスOカスタム | 装甲値+ | 経験値+ | (地形適応:陸) | (バリア) |
同僚との組み合わせ。射程が完全に一致するほか、ジェノアス側が3段階目以後装備するバリアの恩恵をシャナルアも受けることが出来る。 互いの空・陸適応上昇も3段階目でSに到達するため、大気圏内や月面ステージでその恩恵にあずかれる。 |
機体ボーナス | 装甲値+ | 経験値+ | (地形適応:陸) | (バリア) |
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機体名 | ボーナス | |||
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ボチューン各機 | HP+(ニー) 経験値+(キーン) 資金+(マーベル) |
照準値+(ニー) 運動性+(キーン) EN+(マーベル) |
(地形適応:空)(共通) | (CRT+)(ニー) (装甲値+)(キーン) (スペック低下無効)(マーベル) |
互いに穴を埋め合うため適応Sを与え合うまで育てば意外な活躍を見せる。短いものの射程もほぼ噛み合い、補給装置で息の長い戦いが可能。 鉄壁持ちのキーンと組んで防御を選択し続ければENが尽きるまで無傷で耐えぬけることも。 ボチューン側が空適応目当てで引っ張りだこなのが難点か。 バリアに頼る&補給装置の効率を上げるならマーベル機もあり。 | ||||
クランシェ | 運動性+ | 射撃武器+ | (地形適応:空) | (CRT補正+) |
同僚との組み合わせ。射程が完全に一致するほか、射撃武器+と補給装置のEN回復はオブライトにとっても有用。 互いの空・陸適応上昇も3段階目でSに到達するため、大気圏内や月面ステージでその恩恵にあずかれる。 |
機体ボーナス | 照準値+ | 装甲値+ | (HP+) | (CRT補正+) |
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機体ボーナス | CRT補正+ | 照準値+ | 地形適応:宇宙 | (射程+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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クランシェカスタム | 照準値+ | 格闘武器+ | (地形適応:空) | (移動力+) |
格闘+によってTビットを強化し、各射程が噛みあい、お互いの照準値+で命中率が向上。 そして大気圏内・月面・宇宙のどこでも適応Sを適用できる全地形型PUとなる。でも対水中は勘弁な! 燃費と必要気力に差があるのでジラード側にはせめてEセーブが欲しい。 |
機体ボーナス | HP+ | 運動性+ | (装甲値+) | (射撃武器+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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機体ボーナス | 格闘+ | CRT補正+ | (特殊回避+) | (運動性+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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ダブルオークアンタ | 格闘武器+ | CRT補正+ | (地形適応:宇) | (移動力+) |
ボーナスは格闘武器+とCRT補正+一致し、射程もほぼ一致する絶好の相性。ゼハートの『強襲』も最強武装が非Pな互いにとって嬉しい。 残念ながらレギルスの特殊回避ボーナスは「量子ジャンプ」の方が確率が高い為クアンタ側には恩恵はない。 MAP兵器+『覚醒』のあるクアンタをメインに出した方が戦闘面では効率的。回避特性が欲しい場合のみ切り替えていこう。 | ||||
法術士ニュー | 照準値+ | EN+ | (射程+) | (射撃武器+) |
ビームサーベル以外の射程がかっちりと噛み合う。ニューのボーナスによりビットの射程をさらに伸ばすことも可能だがゼハートの格闘+のボーナスはほぼ死んでしまう。 ニューがデフォルトでH&Aを持っているのでこちらをサブに回すのもあり。ただしニューは移動面が劣悪なので注意が必要。 |
機体ボーナス | 射撃武器+ | 資金+ | (地形適応:宇) | (スペック低下無効) |
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機体名 | ボーナス | |||
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法術士ニュー | 照準値+ | EN+ | (射程+) | (射撃武器+) |
P武器を含めて全武装の射程が一致する魔女っ娘&法術士コンビ。EN消費の射撃機体のためニューの機体ボーナスをフルに活用できるのも利点。 移動面ではフォーンファルシアをメインに置いた方が何かと便利なためフラムにH&Aを養成するとさらに使いやすくなる。 |
機体ボーナス | EN+ | 経験値+ | (照準値+) | (格闘武器+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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