「真マジンガー 衝撃!Z編(運用)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
真マジンガー 衝撃!Z編(運用) - (2015/11/20 (金) 22:57:34) の編集履歴(バックアップ)
基本
各ユニット考察
マジンガーZ
機体考察
- おなじみ元祖スーパーロボット。
しかし今回は中盤まで最強武器と準最強武器が射撃属性、最強武器は非P属性の遠距離型と、スーパー系にしてはやや変則的。中盤31話まで空も飛べない。- 追加される最強武装は格闘P属性近接型なので、「ヒットアンドアウェイ」や射撃系スキルパーツを使うのも勿体無い。
- 初期状態でEN回復Lv1を持ち、スクランダー追加でEN回復Lv2に強化される。
ロケットパンチ以外はEN制のため継戦力はかなりのもの。
- 空適応と追加武装を得てからが本番。ボス戦で高火力を出しやすくなり、移動力も上がりメインでの進軍もしやすくなる。
- 最終的には近距離・遠距離共に対応できる豊富な武装を持つ。総合的な火力は自軍トップクラス。
装甲値低下の特殊効果を持つ「ルストハリケーン」も嬉しい。- 37話途中で追加される最強武装「ロケットパンチ100連発」はP1~2で特性システムや援護を活かしやすいが、Bセーブでも増やせない弾数1なので連発するには精神コマンドの「正義」か「補給」いずれかが必要になる。
準最強武装「ビッグバンパンチ」はP1~3のEN制なので、連発するならこちらの方が格段にやりやすい。
- 装甲も相変わらず硬い。不屈バグがどうしたとばかりに「鉄壁」で耐え切る姿は漢らしくもある。
- 長射程武器のEN消費は決して低いものではないのでバリア持ちと組むかは考えもの。Eセーブが欲しくなる。
- 今作ではマジンカイザーSKLとの合体攻撃も追加。こちらも最強クラスの威力。
- ただしリアル系と違い、単体での火力が高いために合体攻撃するより二機で別々に攻撃した方が圧倒的に強い。あまり使いどころはないだろう。
PU考察
機体ボーナス |
装甲値+ |
CRT補正+ |
(EN+) |
(スペック低下無効) |
- 空適応追加まではPUに頼る部分が大きい。機動力の高い機体に引っ張ってもらおう。
- 前半最強武装の「光子力ビーム」を活用したいなら「ヒットアンドアウェイ」持ちのサブに回るのも一手。
- 武装追加後は特に相手を選ばなくなる。強いて言えば、ある程度の生存力と射程があればマジンガーの足を引っ張らずに済むだろう。
オススメのサブ機体
機体名 |
ボーナス |
コメント |
ゴーグ |
装甲値+ |
格闘武器+ |
HP+ |
(移動力+) |
移動面の難はあるが、これでもかというぐらいにお互いに重装甲を生かしあうコンビ。 射程も噛みあう上にEN回復を持つので継戦能力も比較的高い。 相手の攻撃をガッチリ受け止めて存分に反撃するという漢らしい戦い方ができる。 |
YF-25プロフェシー |
運動性+ |
射撃武器+ |
(CRT補正+) |
(移動力+) |
主にスクランダー追加前を想定。プロフェシーにとってマジンガーのボーナス3/4がほぼ無意味なのは難点だがそこを割り切れるなら、 射撃武器+でブレストファイアーと光子力ビームの強化、CRT重ねで火力補強、加速や交代による移動面のサポートと最序盤から組める割には便利。 ボーナス3段階目になれば移動力+も付いてくる。 クロノスに乗換後はEN+にも意味が出てくるが、その頃にはもっと相性の良い相手が見つかっているだろう。 |
クァドラン・レア |
CRT補正+ |
経験値+ |
(運動性+) |
(移動力+1) |
突撃・強襲持ちの中では武装の射程が最も近い相手。スクランダー追加後は最強武器の射程も一致する。 反面ボーナスはお互いに恩恵が少ない。「CRT補正+」を重ねられる程度。 闘志の必要性が低くクランのSPは余りがちなので突撃を多用できる。 |
ビューナスA
機体考察
- マジンガーのパートナー。修理装置とそこそこの戦闘力を持つ典型的なサポート機。
- サポート精神のラインナップが「応援」「祝福」「再動」となかなか豪華。
特に「祝福」は今回「幸運」も含めて所持者が少なく重宝する。
- 耐久力の低さが弱点。避けない上にマジンガーほど硬くもなく、防御系の精神も「ひらめき」のみ。
- 中盤に「マジンガー軍団一斉攻撃」が追加されても火力は控えめ。トドメを刺させる際はしっかり削っておこう。
PU考察
機体ボーナス |
資金+ |
運動性+ |
(射撃武器+) |
(移動力+1) |
- 運動性+と射撃武器+があるのでどちらかと言えばリアル系のサブに向く。
- PUをサポートできる精神は持たない。戦闘させない前提でマイクやガオガイガーのサブに付けるのも一手。
- ただしレベルを上げないと「祝福」をはじめとした精神を覚えられないので、定期的にボスにトドメを刺させるなどしておきたい。
オススメのサブ機体
ボスボロット
機体考察
- 近年では出演する度に強くなる3人乗り補給機。今作では初登場時に離れた味方複数のENを全快と、超能力じみた補給を見せる。
(実際の機体能力は普通の「補給」のみ。)
- 3人共サポート系の精神が充実。ボスの「加速」、ムチャの「幸運」「狙撃」「直撃」「激励」、ヌケの「脱力」「かく乱」と揃う。
PUに影響する精神が多く、これだけでもサブとして優秀。- 今作の仕様でサブパイロットはSPがかなり少ないので注意。特にヌケは消費SPの重いかく乱を使うとSPが空になる。
- 火力もそこそこ高い。追加武装の「くろがね屋軍団一斉攻撃」には気力低下の追加効果まで付く。
- 弱点は射程。最大で3とかなり短く、その上射程3の「格闘」は空中に届かない。
空適応ボーナスのある機体と組んだり、自前で持つ「狙撃」を活用したりしてカバーしたい。- 反撃しにくいという面では、やや高めのHPとボーナスのHP+がデメリットになってる節もある。
- HPの割にはそこまで硬くないので集中砲火を食らうと危険。底力で多少補強してもいい。
PU考察
機体ボーナス |
格闘武器+ |
HP+ |
(スペック低下無効) |
(地形適応:陸) |
- 「加速」「幸運」「狙撃」「直撃」と豊富なPUサポート精神に加え、「格闘武器+」ボーナスも優秀。近距離格闘型全般と好相性。
- 「空適応+」ボーナスをもらえるとボロットの弱点を多少補える。オーラバトラーやエステバリスなどが候補になるか。
オススメのサブ機体
ドナウα1
機体考察
- 条件を満たすと入手できる遠距離射撃型スーパーロボット。隠し機体にしては参戦が早い。
- 必殺技の「ゲルマンブリザード」はなんと射程7で「射程低下」と「移動力低下」の2つのデバフを付けられる。
遠距離から当てればほとんどの反撃を封じ、さらに敵フェイズの行動も大幅に制限できる強力な効果。
今作は特殊効果の通るボスも多いため、積極的に狙いたい。
- 「ゲルマンブリザード」の影に隠れがちだが、実はP武器の「ムチ」も射程4の高威力でなかなか強力。
主役機と組ませても遜色ない活躍を見せてくれる。
ただし空-なため空ボーナス持ちと組ませるなどして補強を。
- 優秀な「追風」役でもある。反撃を受けにくいため防御系にSPを割く必要が少なく、命中もリアル系のボス以外には「必中」が不要な程度には高く、SPのほとんどを「追風」に使える。
PU考察
機体ボーナス |
経験値+ |
照準値+ |
(射程+) |
(地形適応:水) |
- ボーナス1段階で取得できる「射程+」はなかなか強力だが、その他は特にサポート系の能力を持たない。自前で完結してる遠距離型の相手と組ませたい。
- 地形適応:水は海マップが少ない事と順応の存在でまず使い道が無い。ドナウの初期撃墜数が0なこともあってお目にかかる事もまずないネタボーナス。
- 3段階目からなので一応2周目などで早期に取ることが出来れば、武装追加前のマジンガーZの補強や水陸マップでの使い勝手上昇など、効果はある。
オススメのサブ機体
機体名 |
ボーナス |
コメント |
VF-25G(ミシェル機) |
照準値+ |
射撃武器+ |
(射程+) |
(地形適応:空or宇宙) |
狙撃機同士なので機体性能、武器性能、ボーナスが完全に噛み合い極めて強力。ミシェルが地形適応(と空適応)を、 ドナウが経験値ボーナスと追風、不屈を補う形になる。ミシェル側メインならヒット&アウェイ取得済みなのも大きい。 両方とも強武器の手数が多いのもポイント。欠点は分岐中別行動な事ぐらい。 |
クランシェカスタム |
照準値+ |
格闘武器+ |
地形適応:空 |
(移動力+) |
「地形適応:空」が貰え、射程も一致する。「地形適応:水」も取れれば地形適応に穴はなくなるが…。 どちらも突撃を覚えないので、スキルアイテムで「ヒット&アウェイ」か「強襲」を付けたい。 |